藤花「しばらく作ってなかったので、……料理は最近ようやく以前の勘を取り戻してきた感じです。カレー、そんなに、美味しくできてました？」

藤花「はい、中々よい得物を作っていただきました。……それなら、後で美味しい料理でも持っていってあげて下さいね。」

藤花「た、確かにルビィラ先生を谷を汚す存在と見るなんて、見る目がないビーバーでしたね。鹿にはルビィラ先生に遅れて私も会いに行くつもりですが。」

藤花「……その先の森が、正直厳しそうで。」

スル(633)からのメッセージ：
スル「あ、ハイどうも初めまして、で（ぺこん）
　　　口も態度も宜しくねェミマサカ言います、宜しくお願いします、で（ぺこん
　　　えと、お言葉に甘えてルビーサン、と呼ばせて戴きますぜ。　俺らの事は呼び易い様に呼んで頂けると幸い、で」

太子「ウィス！オレ、トラワタリ　タイシっス！綺麗な青髪のルビーさんっスね！宜しくでー☆」

スル「？（ごにょ）読み違えで即キレるお前がえらく機嫌が良いな（取り出しかけた牽制用の石仕舞い」

太子「え、だってルビーさん、仕草とか可愛いっス！　あと馬鹿にされてるっぽい感じもねーっスもん。（太子はえらく機嫌が良いようだ）」

スル「まぁ、キレにくいのは良い事だ。　ただ、そのしまりのねェ顔はエチケット的にアレだと思うが」

スル「……　と、のっけからスミマセン；　何か聞き覚えがあると思ったら、クインスサンのコミュにいらっしゃる方だったンですね！」

スル「いえ、名簿とか見たりはしてンですけど交流とかは中々に不得手で……って、
　　　え、と……俺らが絵のモデルに、です……？　」

太子「デルモ！！　そ、それってあの、お立ち台の上でポージングとかするアレっスｋ（鈍い音（倒れ」

スル「死語と認識具合が寒い！（こっそり石処分し」

スル「えっと、凄く勿体無い気がして申し訳ない反面、とても嬉しいお言葉、ありがとうございます（深々礼
　　　えと、何ツーか、そう言うの、スゲー嬉しいし、大歓迎、何て言いてェトコなンですが、その、
　　　俺ら何かで良いのです……？」

スル「何ツーかその、特別目を引いたり、感動的な見た目とかじゃねェですし、描き辛いと誉れ高かったりでこう、その；；何ツーか（しどろもどろで赤面しながら）」

太子「幸薄め（？）のにーさんが突発的幸せにバグってますが、オレらはスゲー嬉しいっス！描き辛くなければ宜しくお願いします、っス（ぺこーん」

太子「……青い髪って、ちょっと珍しい気がするっス（青い髪が気になるらしい）」

雅(766)からのメッセージ：
雅「そっか。旦那は先に戻ったのか。そりゃあ……寂しくなるねぇ。（遠くに視線を向けつつ）」

雅「ははっ、練習試合は気にしないでくれよ。そういう事情なら仕方ないさ。」

雅「……だけど、闘技大会は誰か誘って出るのを勧めるけどねぇ。それなりの結果出せば、CPも手に入るしさ。そのくらい、あんたらの実力なら勝てるだろ？」

雅「あぁ、服についてなら任せておいてくれ。だいぶ調子を戻してきたところさ。島のTOP争いをするくらいには、ね（にやっと笑いつつ」

雅「あんたの旦那の衣装は、他に類がないもんで面倒って言えば確かに面倒だった……なんてね。（にっと笑い）　確かに一品物で手間はかかったが、だからこそ、面白かったもんさ。あたしで良ければ、いくらでも作らせてもらうよ。」

雅「あたしらも、またルート変えさ。今度は中央のいわゆる“水の宝玉ルート”を進もうってね。互いの武運を祈ってるよ。」

添花(1325)の香りがする……：
添花「ああ、そうだ。俺は騎士で――あの張り紙を見てくれた、と？それは光栄ですね。でも少しだけ残念、貴女を護る喜びがこの手からすり抜けてしまったのかと思うと。お声をかけて頂ければよかったのに」

添花「対等、か。――素敵な言葉だ。（少し、相手の顔を伺う様に声音を潜め）貴女の旦那様とはそういう関係を築けた？……ええ、是非見に来て頂けるのなら。観客席に貴女が居るのなら、地面に跪くこともできなくなってしまうな」

添花「俺と一緒に今回組んだ騎士殿は、まさにそういうタイプだと思いますよ。護るべきものがあるから強くなれる。……俺はその範囲が恐ろしく狭くて。だから弱いままなのかもしれないけれど？」

添花「俺のことをそんな良い風に言って下さるのは貴女くらいですよ。その御心も、海のように――広くて深いのでしょうか。気がついたら溺れてしまいそうだ。……でも有難う、心から。」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「ええ、良く判らないんですけど……動けたりするのっていいですね♪」

ルチル「あ、ええと。こ、この煉瓦、美味しいんですけど、普段からこういうのを食べているわけじゃなくてですねっ（わたわた）」

ルチル「おととい、私だけ拾ったんです……皆は石版拾っていたんですけど…っ」

ルチル「（美味しい煉瓦の端っこを千切り）固めのマッシュポテトみたいな味がするんですよ、一口味見しますか？」

ジェド(1446)からのメッセージ：
ジェド「ああ・・・あの時に実演で作成したポトフは、御剣殿から返却されてしまってな・・・」

ジェド「・・・悪くは無い出来だと思ったのだが・・・煮込み方が足りなかっただろうか・・・」

ジェド「煮物といえば、以前読んだ本に、「ウデン」という料理が・・・ん？「オドン」だったか・・・？」

ジェド「文献には色々と世話になっているが・・・自分で出版というのは考えたことが無かったな・・・」

ジェド「出版するためには、元となる版を作らねばならないのだな・・・大量にイモを集めねばな・・・」

ザッハ「あーんじぇぇえ＞蝉が鳴かなくなったらぁあ、今度は夜に虫が鳴いてにぎやかになるねぇえ!!蝉がたまにぃ、地面で動けなくなって、蟻がー蟻がぁあ運ぼうとしてると、寂しくなるぅうう…

くろくろクロンー＞バルサミコ酢ーー！（ぇー）どっちに入れるのぉお？酢に漂白剤ぃい？漂白剤に酢ぅうう？合成しちゃうのかなぁあ！」

ザッハ「いぬいぬー＞（干される姿を見上げて）アヒャヒャ！どうどう？景色良いでしょぉおお！？

platneぇえ！＞んーんーんー！漂白剤使って洗濯してみたんだけどねぇえ！何でかなぁあ？水中でパンくずがねぇえ、分解されちゃうのぉお…」

ザッハ「フェンネルぅう♪＞アヒャヒャヒャ！フェンネルは恥ずかしがり屋さぁあん！してほしいことあったら、言ってくればみんな優しいから色々してくれるのにぃい！

ロウヒぃい♪＞んー…そうだねぇえ！暑ぅくなっちゃうんだねぇえ！洗濯して、持久が減っちゃ困るね、困っちゃうねぇえ！」

ザッハ「ジーク、ジークぅう＞ありゃりゃーん。そんなに熱いぃい？自分じゃわっかんないんだよねぇえ！これって、俺、熱中症かなぁあ！？

シルヴィアぁあ！＞うりゅーうりゅりゅ〜…それは困るねぇえ…。にわか雨とか、通り雨とかぁ、夕立とかってぇえ、んー…天気予報じゃ分からないのもあるからねぇえ！洗濯物に傘さしておくわけにも、いっかないよねぇえ！」

ザッハ「セナセナー＞だいじょぶ、大丈夫ぅうう！前見えて…るるるぅう〜？（ふらふら〜っと行って、そのまま桶へぼちゃんっ）（ざばっと出てきて）事件に参加ってことはぁあ、探偵さんみたいだねぇえ！洗濯物殺人事件！

こたつむりぃい！＞アヒャヒャ！これで、こたつむりがふかふかで居られるために、少し賢くなったんだねぇえ！」

ザッハ「テュシアー＞りゃりゃーん！無事で良かった、良かったぁあ！でも、濡れちゃったぁあ？干す？干されるぅう？
おしずぅう！＞んー…持ち主が大事にしてた服とかは、怨念が居そうだよねぇええ！

いるイルぅう＞それって、それって、天気予報しちゃうってことかなぁあ？！雨が降る前に洗濯物回避ぃいい！
うりゅりゅ〜…そうだねぇ！イルに聞いてもわっかんないよねぇえ！ｱﾋｬ！」

ザッハ「ネイぃい！＞そっか、そっか、安全って大事だねぇえ！一人で洗濯してて、ばー！って襲われたら困るもんねぇ！

仔淡ー！＞んー…皺がなおらないとぉ、不良品っぽいよねぇえ！涼しいのじゃ微妙かもぉお！たぬき型ロボット知ってるぅうう！何でも出してくれるんだよねぇ！？」

ザッハ「ノエルぅう＞アヒャヒャヒャ！いらっしゃぁああいぃいい！そうだよぉおん♪ここで洗濯が出来るのぉお！島に来たばっかりなんだねぇえ！洗剤も石けんも板も桶も物干し竿もあるからぁあ、沢山干して綺麗にして冒険すると、ピカピカ頑張れるよぉおん♪」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ！それなら順番次第では雨、太陽、風と気象でカバーできそうですね。水霊や火霊など組み合わせていけば、網羅できそうな気がします。」

アンジェ「…それでは僕は命術洗濯を。　…命術ってどうすればいいんでしょう……。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「夏はあっという間に、かわくからいいですね〜♪でも、黒いものは暑くなっちゃうのでちゅーいでっす」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「久々に！…ざぶざぶ。」

ティカ「暑いと洗濯ものも増えるけれど、熱い風によいにおいの洗濯ものがバサバサしているのは、気持ちがよいねえ。乾くのも早いし！ふふ。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「いぬくんも…洗って干されているのね……きれいずきねっ
　　　　　　ちゃんと乾いたら……着地には気をつけるのよ……！」

platne「わあい…釣れた釣れた………（ずるずる）……
　　　　　　アッ！！　…あわわ……えものが…こうげきをうけています……！？」

platne「ところで……使って汚れた、このせんたく水……
　　　　　　漂白剤をいれたら、また使えますか……！？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃんより先にぽふっとしてやれ、へへへへへ。ぽふぽふ！＞こたつむりさん
なお、干した布団はばんばん叩くとだめなんだよ。かえって、中にあったゴミが出てきてしまうんだって。埃を払うくらいの気持ちで、やさしーく、やさしーくね。」

マリンセレス「アンジェさん、フェンネルさん、おいしかったよタオルケット。ほかほかーのふわふわーでいい匂いがするタオルケットだよ！　……おいしいって言わない？　言わないのかぁー……。
食べてみる？」

「（いぬさんを指して）
どうしようもないおばけ「ほらほら、ここにもおいしそうな洗濯物が干されているよー？　仲間なかーま。」」

どうしようもないおばけ「プラトネちゃん、洗濯物に使う柔軟材と、ひとに使う柔軟材は、違うもののほうがいいと思うよぅ……？　パンくずも、洗濯物に使う漂白剤は使わないほうがいいと思うなぁ。おなか壊しちゃうかもしれないよ〜？　おなか壊すとおいしいもの食べられなくなるからだめだよう。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あたしも先日、お布団干してたら夕立ちにやられたよ！はっはっはー！…ハア。（立ち直れない衝撃に打ちのめされているようだ）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、男子厨房に入らず…男は家事も洗濯もしねえって家もあるだろうけどよ。
　　　　どうしたって、暮らしの中で必然と迫られれば覚えるしかねえって奴も多いと思うぜ。」

ジーク「ハッハッハッ、まあ…何か違う気がしねえでもねえけど、
　　　　綺麗さっぱりになって、ぽかぽかと乾くんならイイじゃねえか、なあ！」
（物干し竿に干されたいぬみみの少年に視線を向けると快活に笑い飛ばす）

ジーク「ん〜…風呂の後で柔軟剤かぶってイイ感じってのは…
　　　　ザッハみてえな身体じゃねえと上手く行かないと思うぜ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「たしかにそう言われてみると……美学と言うだけあって、美しさ清潔さを追求するというのは至極当然のことだったのかもしれません。
すなわち、わたくしがここで御洗濯させて頂くことも、技能を選んだ時点ですでに定められていたので御座いましょう……（勝手に壮大な話にした）」

シルヴィア「あらあら、マリンセレス様……大丈夫で御座いますか？目をくらましてしまい申し訳御座いませんわ。
…この洗濯板、流石に少々眩しすぎたでしょうか……（金メッキが施された洗濯板を見つめ）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「どうしようもない洗剤か……作ってみても面白いかもしてぬが（笑）使ってくれるのか？何、自然素材ではないが合成素材からでも洗剤は作れるとも……硫酸○○とな（待）」

セナ「ザッハくん、おなかに模様があるようだがいいのかな？まぁ可愛いのだが割れているのは、どうかと思うぞ？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
　タライの底で踏み洗いされている

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（グラビティブラストやら何やらの惨状を見）・・・賑やかなのは歓迎ですが、巻き込まれるのは遠慮しておきますよ！」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「酢酸の香りやら色々とカオスな状況になってきたような・・・（あせあせ）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（マリンセレスさんの様子に）…だ、大丈夫かな（汗）　怪我も洗濯で洗い流せたら良いのにね…（若干現実逃避した？）
（フェンネルさんの言葉に）そう、そこじゃなくて………あれ、不思議な時間の流れのせいで何の話してるか忘れてきたぞこれ（がーんっ）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そうですねー。　この時期は、一日で二回お洗濯する事もできますから大助かりですー」

仔淡「天候を操作してお洗濯をすることは、確かに出来なくはないですけど……」

仔淡「お天道様の機嫌を伺いながらお洗濯する方が楽しいので、わたしはした事が無いですね」

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「あ…石鹸忘れてきちゃった」

ルビー「私みたいに旦那さんも一緒に来たら良かったのに。
こんな島、スクープになるかしら。…だめよね。」

ルビー「大乱戦、私もほとんど初めてみたいに出てるわ。
人相手って難しいわね―――当たっても、いじめないでね？」

ルビー「―――何するわけでもないけど、まぁ、まったりして頂戴（けふん）」

蘇芳(845)からのメッセージ：
蘇芳「そうだそうだ、闘技大会は楽しかったな。」

蘇芳「俺様はいつでも愛を叫べるけどな。
なんならリリィが叫んどくか？（にやにや）」

結花「ってか、あれはこのバカが参加してるのであって、あたしは関係ないですからー！？」

世「はっは。お前のものは俺のものって言うだろ？ 連帯責任ってヤツだよ結花ちゃん」

結花「全然違ぁーうッ！？」

世「ところで、そろそろ押入れのカオス具合もほどよく復活してきた頃かな。再始動をワクテカして待ってようか！」

結花「確かにこのコミュ自体のカオス度も押入れ並ですよね、色んな意味で……」

ベルナちゃん「その後、おろしたショウガ、ニンニクを入れて炒め、スパイスを加えますが、スパイスは粉をつかうと色がついてしまうので、粒々のまま使うのだそうです。」

ベルナール「で、この後はさらに白くするためにプレーンヨーグルトとお湯を入れて、強火で混ぜるんだ。強火で沸騰させないとヨーグルトは色が変わっちまうし、さらに沸騰させることでヨーグルトの分離が防げるんだとよ。」

ベルナちゃん「その後、カシューナッツを砕いてペースト状にしたものを加え、塩で味を調えて30分ほど煮込み、味をまろやかにするために３時間ほど寝かせるのだそうです。この時、常温でゆっくり冷ましてしまうと、それも色が変化する原因になってしまうのだそうで、鍋を氷水につけて一気に冷やしてしまうのが良いのだそうです。」

ベルナール「簡単にまとめるとこんな感じだな。」



１．みじん切りにしたタマネギを弱火で透きとおるまで炒める。
２．おろしたショウガ、ニンニクを入れにおいが取れるまで炒める。
３．スパイスを粒のまま入れる。（ホワイトペッパー、ブラックペッパー、シナモン、クミン）
４．ヨーグルトとお湯500ccを入れる。強火で一度沸騰させ混ぜ合わせる。
５．ミキサーにカシューナッツと水200ccを入れペースト状にする。これを合わせて約30分煮込む。
６．氷で一気に冷やしねかせる。（さまして冷蔵庫へ）
７．3時間以上（お店では1日）ねかせる+BR+８．食べるときに具と合わせて完成

ベルナちゃん「市販品でルウタイプのものとレトルトタイプのものが売られているそうですから、はじめはそちらで作るほうが簡単でよろしいかと思いますけれども。」

＞ビスさんへ
ベルナール「作り方とか調べてみたから、よかったら参考にしてくれ（笑）」

＞ソフィさんへ
ベルナちゃん「湿気に気をつけなければいけませんけど、クッキーやビスケットは作り置きができることが利点だと思います。」

＞草薙風雅さんへ
ベルナール「いや、遠慮しとくわ・・・つか、うなぎ材料にって、なんかヌルヌルした雑草とかできそうだな。」

＞わん太さんへ
ベルナール「思うに、ホットケーキってのはあの焼いてる過程が一番楽しいと思うんだ。焦げ目もねえとなると、確かに楽かもしれねえけど微妙だなぁ。」

＞ラフィーさんへ
ベルナちゃん「・・・よりによって、一番やりたくないものが残りましたね・・・（苦笑）」

＞すいかさんへ
ベルナール「・・・胃を悪くする前にやめときてえな（苦笑）」

ゆえこ(171)からのメッセージ：
ゆえこ「あ、やっぱり無茶しすぎました？＞コミュ長」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「薄切り肉を使ってみたお弁当、早速作ってみましたっ
と言っても、おかずがおいしい草なので、あんまり豪華な感じはしませんけども・・・め、メインは肉ですものねっ」

ビス「すいかさんの発言を見ていたら、私もタンタンメンが食べたくなってきたので、パーティの方に作ってみましたっ。
保存食を使って作ったので、おいしい草で作るよりは喜んでもらえると良いなぁ・・・」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「でも以前背後がおつまみ用のバターを見つけて、食べた事あるのよね。背後曰く「あの食感はチーズのそれじゃない、バターだ。おつまみ用に味付けされてたけど、確実に飲み物が欲しくなる。」って言ってたわ。＞ベルナールさん」

レイチェル「おでんって言えば東海地域では一年を通しておでんを出してるお店も少なくなかったわ。特に静岡の焼津では「黒はんぺん」を使ったおでんや料理が名物らしいわよ。＞ベルナちゃん」

レイチェル「…というか、ＰＴＭのＰＬさんが家でよく賞味期限切れの冷凍食品等を食べさせられて、その度にお腹壊してるらしいわ。誰か助けてあげて下さい。（汗／ぇ）」

レイチェル「カレーで思い出したけど、私の背後が以前「サバカレー」の缶詰をよく買って食べてたわ。背後曰く「まず缶のまま鍋にかけて温めて、それから缶を開けてごはんにかける」って話だけど、やってみたらなかなかおいしかったわよ。＞ビスさん」

レイチェル「私の背後はよくホットケーキの素を使って、薄く焼いてクレープの皮「モドキ」を作って、それで別に作ったカスタードクリームや果物（いちご等）を撒いて「クレープモドキ」を作る事があるわ。当然ながら皮は本物に比べてちょっと厚めなんだけど。ｗ；＞わん太さん」

レイチェル「あとは…すり潰して加工？（ぇ）＜歩行雑草の食べ方＞ラフィーさん」

レイチェル「本場の四川料理は辛いので有名だからね〜。豆板醤の量次第ではマイルドに仕上がるんだけど。＞すいかさん」

レイチェル「あ、忘れるとこだった。カレーって言えば以前はレッドカレーやブラックカレーとかもお店に並んでたよね。今手に入るかな。＜カレー＞ビスさん」

レイチェル「というか、うちの背後が「青は無いのか」と言ってカレーにカキ氷のブルーのシロップを入れようとしてます。誰か止めてください。（＝＝；；；（ぁぁぁ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
バレンタインデーは先ですので忘れなければ作ってみますわ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「みじん切りでもええけどねぇ、活きのええ奴を練りこんだりするとできた料理まで活きのええもんになってまうようなんや。そばに混ぜたら、口の中でそりゃあもう（以下お食事中にはふさわしくないため伏せｗ」

草薙風雅「キュウリに蜂蜜かけるとメロンの味とか言うねん。それと似た様なもんや。・・・・けど、ワイは実際にキュウリに蜂蜜は食ったことないねん（ﾎﾞｿｯ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん…いよいよ料理技能を取得です…！ いやまあサブなんですけどね、はっはっは」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ホワイトカレーはボクも名前だけ聞いたことがあるけど……辛いの？甘いの？しょっぱいの？」

ラフィー「レンジは便利だけどねー、魔術師としてはそんなに多用しちゃいけない感じが（笑」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「あら、ベルナールさんはお酒が苦手ですか？」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「ベルナさん＞ゲテモノさん料理は……見た目で損な感じですわね。
時折、そういうのを出される機会はあるのだけれど……(言葉を濁すように語り)。
封殺料理は、わざと……なるほど(凄く納得したように頷き、何故か手帳にメモを取っている)」

リゼ「ベルナールさん＞手は掛かるけれど、自分の子供のような感覚かしら？まだ居ないけれど。
ベルナールさんは食材を自分で作るとしたら、何を作りますの？」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「そう言えば、歩行雑草ってあれで食べれるのよね……あれで。」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「おっと、失礼？（こほんっ、と咳払いを一つして）　いつもの癖、というのはなかなか抜けないものですね。つい、あちらと同じように呼んでいましたよ（苦笑）＞紅葉さん」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「酢の物・・・・タコと歩行雑草の和え物とかそんな感じやろかなぁ・・・・。酢を混ぜて作ったことあらへんな（ﾏﾃ」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ：
チキレ敗北者ミトリ「酢を使った料理？
すぐに思いつくのは酢豚、酸辣湯、芙蓉蟹（カニ玉）、炒米粉（焼きビーフン）にかけても美味しそうね。」

チキレ敗北者ミトリ「黒酢を使えば疲れた身体にも良さそうだわ。
……そうだわ。ナスとトマトを豆板醤で炒めて､黒酢を使ったタレをかけてみましょうか。」

まぐろー「じゃあ改めてかんぱああああああいッ！」

まぐろー「・・・・・・・」

まぐろー「････あれ、ループ？」

まぐろー「お、チュロさんもいってきたか！いやあ、予想以上にカツが柔らかくてマイルドな味わいだったよなー」

まぐろー「あ、今年こそは海で泳ごうと思ってたのにまーた時期逃しちゃったかあ･･･何年目だこれで_|￣|○」

まぐろー「とりあえずえんりけさんもココ○チへＧＯだ！話はそれからだ！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「お、いいねぇ。雰囲気のあるコミュ絵が付いたな」

キアンコウ「こういう穏やかな感じがするのもまた海の魅力だな！」

チュロ(682)からのメッセージ：
チュロ「ところで『借金返済のためにマグロ漁船に乗せられる』という都市伝説を最近知った。」

チュロ「コミュの看板の件はねえ、私の仕事が遅かっただけさ！orz
前回から写真使ってもらってるよー。けど…」

チュロ「誰かが小麦肌にビキニパンツのナイス男子を描いてくれることを強く願っております！
(゜∀゜)o彡゜ビキニ！ ビキニ！」

チュロ「クラゲふわふわの海ね、船の上から見てる分にはいいんだけどなー。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「おっ！さっそく、コミュトップの写真が入っているじゃねぇか！良い感じだなぁ。」

えんりけ「いや、まじでこの写真をずっーーーーっと眺めちまう。なんだか、落ち着く感じで、また、懐かしい感じがするぜ。」

えんりけ「いかん、なぜか涙が...。」

ラフィー「そして、どの問題も自由回答で、それは−1〜５点で判断するよ！」

ラフィー「……それじゃ、とりあえず一枚目をくばりまーす」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「前回別のコミュへのメッセージ混じっていてすいません。」

アハト「夏休みの宿題、友達に写させてもらうのが正義だと思う。」

アハト「読書感想文は、ネットで情報収集して書く時代になったかな？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「正直な話、ｺｿｰﾘと覗いて、テープ張り巡らされる前にレコーダー回収を。＜ドロさん
って、地元にあるんかいｗ＜ロウヒさん」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「宿題手伝い会はたっ…確かに正義とはかけ離れてるかも知れない…っ、でもきっと、お子様にはヒーローだね！で、父兄の皆様には天敵（あれ？）。」

ロウヒ「チェーンソー！？確かに科学的武器というか最終兵器っぽいなあ。でも、この島だったら武器だけじゃなく、チェーンソーって技とかありそうだよね。」

ロウヒ「温泉いいなあ…この島の山岳地帯には、火山とかないのかな？だとしたら、温泉探しとかも正義ぷのみんなでできるんだけどなー。d」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「最後はシュールストレミングをぶちまけるという終わり方。・・・・・・まァ、被害者は少なくて良かったかな。
イベント自体を例えるなら、『阿鼻叫喚』が一番合うな・・・・・・。(遠い目)」

‘黄昏の白雨’ドロ「来たか宿題・・・・・・！何を出すつもりなんだ、ぷ長は・・・・(怯えた目でラフィーを見ている)」

ルチル「２月の誕生石は、アメジストですね。紫が特徴の綺麗な石です。昔から（国を問わず）紫は「高貴な色」とされて来たので、人気のある石です」

ルチル「色味は、薄い紫から濃い紫まで、と様々ですが、やはり、濃い物ほど貴重な為高価なようです」

ルチル「その名前の語源は、ギリシャ語の「amethystos」（酒に酔っていない）からで、アメジストは節酒・悪酔いから身を護るお守りとしても用いられます。ワインゴブレットをアメジストから削り出したりとかもしたようですね。ついつい飲みすぎてしまうヒトのお守り、でしょうか」

ルチル「（ルビーさんの言葉を受け）ええと…私が知っているのは「アンバー（琥珀）ローブ」「エメラルド（碧玉）ピアス」「シルバー（銀）ピアス」くらいでした…っ（←各名称の（）内は私が付け足した石や鉱物の別称です）」

ルチル「そういえば、技の名前に鉱石の名前の入ったものもありますねー「ルチルクォーツ（吹矢：20　魅惑：20）」習得は遠いので諦めました…っ」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「１２面体のダイスをしっかり持ってるところもポイントね―――ゲームにでもお使いかしら？（ぽつん）」

ルビー「ほうほう―――本当だわ、随分澄んだ色をしているのね。
…あは（照れた）私がお護りに身につけるならこの石ね、確かに。
ぴったりって言ってくれてありがとう」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「前回のコミュ発言は誤爆なんだ。済まない。」

ラズ「ブラッドストーンも3月の誕生石だったのか。他の石に比べると毛色が違っているけれど…あの不思議な色合いも面白いね。」

ルビー「カステラ？ハイカラなお菓子ね、それなら紅茶を用意しなきゃ」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「杏仁豆腐喜んでもらえてよかったわ。次の機会はレイがかすてぃらを用意してくれるの？確か洋菓子よね。楽しみにしてるわ♪」

ライム「うふふ、用があればまたいつでもどうぞ？　私はいつでもお待ちしておりますわ♪＞ラウエル様」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「みんな鹿戦気をつけてね！王様になる気はないけど、認められないのもちょっと悔しいかも……」

リュシカ「＞カノエル　く、癖っ毛仲間ー！でもこの髪は羨ましいなあ……鴉の濡れ羽根って言うのかしら」

一皿ランチシリーズ〜洋風ハンバーグサラダ を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 手の平にしっくり馴染む自然素材ポインター を装備！
防具に 丁寧で繊細な造りをしたロケットペンダント を装備！
装飾に 深蒼石の胸飾り を装備！
自由に 繊細な黒バラの刺繍が施された赤いエプロン を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルビー(68)
　カカオ(593)
　レイ(1799)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！