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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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しかし扉はまるでびくともしない。何度スライドさせようと力を込めても、ガタガタと音を立てるだけで外界への道は開けない。 入ってこれたのに、出られないのは何故なんだ! ええっ?! しばらく開かない扉の前で悶着していたが、背後の剣呑な気配を感じ取って扉を背にして振り返る。距離にして二メートル、そこに姫川が立っていた。 「お、おまえ……姫川……」 「心配しなくてもいいわ、近森先生の死体はもう始末しておいたから」 にっこりと微笑む姫川を前にして、オレは意識が遠くなりかける。始末? 今、こいつは、始末と言ったか? それも笑いながら! 「始末って、近森を、どうしたんだ」 「言葉通りよ。死体をそのままにしておいたら明日の朝、大変でしょう。だから、消したの」 「お前、何を言って――――」 「あ、ここなら呼べそうかな」 オレの声を遮るように、うきうきとした声でそう言いながら、姫川は自分の足元を一視していた。そこには何もない。強いて言うなら月光を背負って生み出された、姫川の影があるくらいなものである。 月光で延びた影はオレの立つ位置にまで届いていた。気のせいか、さきほどまで彼女の影はここまで長く、大きかっただろうか。陽炎がうつろう様に、姫川の影の淵がゆらゆらと揺れていた。 後ずさろうと足が動きかけるが、背後は扉。オレは不可能だと知りつつも、姫川からできるだけ離れようとミクロ単位でもと、背後の扉に背中を近づけた。 「さぁ、おいで」 姫川が半眼で呟く。 次に眼前で引き起こった現象を、オレは永遠に忘れないことだろう。 まるで姫川の呼び掛けに応えるように、影がごわごわと動き始めたのだ。水面から湧き出る水が描く様を想像してくれれば、寸分たがわずに正しいと言えた。 影から影が盛り上がり、盛り上がってきた影は姫川の傍に、何かをゆっくり形作っていった。緩慢な動きで目の前で進行していくその事態は、オレの常識や正気を根こそぎ奪うには十分だった。 やがて姫川の隣には、黒い影が完全な人の形として佇立していた。 そいつは騎士だった。現代の日本には到底そぐわない重々しい黒の西洋甲冑を全身に纏い、腰には御世辞にも細身とは言い難い剣が鞘に収まっていた。身長は近くにいる姫川の頭二つ分は大きく、それはつまりオレなどよりも高いということでもある。 面頬の奥底にあるはずの瞳は窺うことができない。中身に人が入っているのか、それさえも不明だった。それ故に黒騎士から感情を読み取ることは土台無理な話であり、まして突如姫川の影から出現したこの存在に対して如何なる推論や憶測が成り立つかと言えば、それは科学者相手に神の証明をする狂信的な信者の愚行に等しいものだった。 即ちどういうことかと言えば、オレは理解不能なことを、必死になって理解できるものだとして思考を働かせていた。これが夢と思えるやつがいるなら、そいつは本気で神を信じられる。 よかったな、全国の宗教関連者。この世には不思議なことでいっぱいのようだぜ。 「この子に頼んでやってもらったのよ」 その前にオレは、その騎士が何者であるかが知りたい。知りたい、というか知らなければ、論理的に解釈することができなければ発狂しそうだった。 影から騎士が出てきた。ただそれだけ――――それだけでは説明のつかないことを目撃してしまった。この騎士は何だ。姫川の影から出てきたのは何故だ。 オレはいつ、常識の世界から、非常識の世界に足を踏み入れてしまったんだ。 「それで、神崎くん。昔のこと、少しは思い出してくれたかな」 思い出す? こんな時に何を言い出すんだ、おまえは。 そう言ってやりたかったが、口を開くことができない。開けばそこからは絶叫以外に出るものがないとわかっていたからだ。 姫川はオレの様子を見て悟ったのか、ふぅと溜息をついた。 「これだけショックを与えても戻らないなんてなぁ。何でなんだろう」 小学校に入り立てで、算数の授業がわからない小学生のように、腕を組む姫川。唸りながら頬に人差し指を当てる姿は、微笑ましい姿だった。ここが普段通り日常の世界ならば。 もはや姫川の動向からは狂気以外の何かを感じ取ることができなかった。この姫川琴子という少女は、如何なる聖人君主が否定したとしても頭がおかしい。オレとは別の世界に住むような、現代社会とは一線を越えた場所に思考があるのだ。 だから平然としていられる。オレにこの事態を説明せずに、自分の中で完結することができる。彼女の中では、今の状況は当然のことでしかないのだ、きっと。 「折角、近森先生を殺したのに。無駄なことしちゃったねぇ」 黒騎士に対して無邪気に微笑む姫川。 背筋に氷解が落ちる。全身の毛が逆立ち、皮膚の気孔が開いた。 近森を殺した? おい、まさかとは思うが、その騎士が、お前が近森を殺したのか? 口から言葉が出た。絶叫は、しなかった。声が震えていたが。 「どうして、お前は、そんな笑ってられるんだよ」 「どうしてって言われても……困るわ。人間は困ったときにも笑うときは笑うし、嬉しいときに泣くこともあるものでしょう」 違う。オレが求めている答えはそういうことじゃない。もっと根本的で、常識的なことなんだ。 ついにオレは、姫川に口にしなかった言葉をすることにした。 「お前、狂ってるよ」 「好きな人の記憶を取り戻そうとすることが、どうして狂っていることになるの?」 姫川の表情には悲しみも怒りもなく、純粋な疑問しか浮かんでいなかった。 「私はね、昔の君が好き。昔の君に戻って欲しいの。あの頃の君は私のすべてを認めてくれていたわ。私が何をしても受け止めてくれて、私のことを許してくれたんだもの。 あの頃の君が戻ってくるのなら、私は何だってする。近森先生だって、クラスメイトだって殺す。みんな殺す。どんな聖人でも殺す。何を対価にしても、君の事を取り戻すわ」 狂人の思考についていけない。そもそも近森を殺す理由が意味不明だ。 誰かオレに説明してくれ。如何なる理由でこの狂気と凶気に満たされた少女は、こんなことをしてオレの記憶が戻ると思い込んでいるのかを。 「おまえ、そんなことをして、オレの記憶が戻ると本当に思ってるのか」 「思っているわ。現に私の魔術は成功した。君があの状態から目覚めたのも、私が生贄を捧げたからだもの。対価を支払えば、叶わない願いはこの世にないんだから」 駄目だ、完全にイカれている。自分のことをここまで正しいと思い込んでいるとは。 しかし一方で、オレは姫川の思考に興味を抱き始めていた。姫川の言葉から推察する限り、この少女は何か得体の知れぬモノを知っているのかもしれなかった。 影から騎士が出てきたという不可思議な現象。これを、何を以ってして説明する。姫川が言うには、オレが目を覚ましたことも彼女の魔術によるところらしい。先日に昏倒したのも、その魔術とやらが関係しているのでは、という憶測も浮かんできたりもした。 それは少々、いやかなり知りたかった。超常じみた現象を引き起こせる知識を手にする、関わる機会なんてあるものじゃない。誰にだってある未知への興味。 内からじりじりと湧き出る好奇心を前に、さりとてオレは記憶を戻すことを肯定することも、姫川の知る「何か」を問い出すこともしなかった。 頭の中に、家で待つ義妹の姿が浮かんだからだ。 そうだ。オレにはもっと、優先すべきことがある。 たとえ姫川が闇の世界の住人だとか、古から伝わる魔術の使い手だとしても、オレは僕ではなくオレであることを望み、今という時間をオレとして生きたいのだ。 考えてでもみろ、神崎暁。 オレが姫川の知ることを知って、いったいどんな得があるっていうんだ? 世界の真実を知ること? ミステリアスな少女と秘密を共有すること? 不思議な力を手にすること? この狂った少女を許容していた、過去の自分を知ること? 普通の人間として生きることに、本当に必要なことなのか、それは。 所詮、狂人の思考を投影、複写したところで新たな狂人が増えるだけでしかないだろうに。 故に選ぶ道はひとつ。下手な好奇心を捨て、この姫川琴子との舞台から逃げること。 依然としてせり上がる恐怖心を押さえつけて、オレは姫川の瞳を見た。 「魔術だか対価なんて知ったこっちゃない。もうオレに関わらないでくれ」 「何で? 神崎くんは昔の自分に戻りたくないの?」 「昔の自分に戻りたいとは思ってたよ、つい昨日まではな」 立ち尽くす姫川の黒い瞳を真っ直ぐに見つめながら、オレは決別を告げる。 「でもオレは頭がおかしくなってまで、昔の自分に戻りたいとは思わない。誰が望んでも、誰かが今の自分を否定しても、正しいことではないとしても、オレは『僕』にはなりたくない」 姫川は悲しそうな顔をした。 「そんなの嫌よ。私を一人にしないで、私を認めて。君しかいないの」 男なら一度は言われてみたい台詞だが、嫌なものは嫌なのだ。どれほどの美少女に言われようともこの決定を変えることはない。 「やなこった」 後ろ手に扉に手をかけると、扉はゆるやかにスライドした。さっきまで開かなかったのが嘘のようである。姫川が顔を俯けて嗚咽を漏らし始めていたが無視。 オレは今度こそ家に帰るため、教室を出ようとする。だが今度は教室から出るよりも、姫川の台詞のほうが先だった。 「それなら私は、君が記憶を取り戻すまで、君の周り全てを壊し続けるわ」 「……何だって?」 翻りかけた半身を戻すと、姫川は俯けた顔をあげた。紛れもない、狂人の表情だった。 「君が記憶を取り戻せば、それまでどんなことをしていても、君は許してくれる。今までだってそうだったもの。ええ、そうよ。たくさんのものを失った君を、今度は私が受け止めてあげるわ。そして私たちは昔の仲に戻るの。うふふ、あはははは」 脳髄のすべてに血液が昇る。身体が冷えていくというのに、頭の温度は更に加熱。 オレは、オレはこんな狂人を一週間も相手にしていたというのか。普通の人間として扱い、記憶を失った自分を心配してくれている善良な人物と思い込んだこっちが馬鹿だった。 殺意が湧く。 ポケットに仕舞った果物ナイフを取り出した。仕舞った刃を出し、順手に構える。 「姫川、てめぇ――――」 後続の言葉は続かなかった。言うよりも早く、眼前でナイフの刀身がぽきりと折れた。何故折れたのか、その理由を解することができず、呆けている間に鳩尾に鈍痛が走る。 口から苦悶が毀れ、膝をついて教室の床に胃液を垂れ流す。鼻につんとした匂いが届き、そのせいでまた吐き気を催しかける。口元を拭うことさえ忘れ、オレは状況を確認することに急いだ。 地に向きかけていた顔をあげる。 手を伸ばせば触れられる距離で、黒騎士が無言のままこちらを見下ろしていた。まさか、こいつがやったのか? この姫川の影から出てきた、正体不明の化け物が。 先程までオレたちの距離は二メートルあった。踏み込みの速さをどうこう言える技量は自分にはまったくないが、この黒騎士の姿はオレの網膜に映ることがなかった。 黒い影としても、煌く白光としても。 人間の眼球処理能力の限界は寡聞にして知らない。しかし瞳に映らぬほどの速さともなれば、これがどういうことなのかを察することに知識も何も必要なかった。
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Message |
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ガイ(37)からのメッセージ: ガイ「んー、うーん、なんか難しく考えすぎるとよくないって例だなー。」
ガイ「どんな筋繊維と言われても困るけどー……強いて言うならぎゃぐ補正ってやつ?」
ガイ(37)からのメッセージ:
シズ(508)からのめっせーじ:
シズ「私の場合はそんなに格好良いものじゃなかったよ。」
シズ「ただ、もっと色んな事を知りたかった。 見たかった。 感じたかった。 ――私の小さな『世界』では、それらを満たすには冒険者になるのが手っ取り早かった。」
シズ「だから身を守る術として、剣を学んだの。 剣だけに留まらず色々手を出しているけど、ねw」
リリザ(1388)からのメッセージ:
リリザ「もう少ししたら品揃えも増えるはずなのでまた機会があればよろしくお願いします。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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星型野菜と炙り肉の寒天寄せ を食べました。 今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます! 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 石造の剣 を装備! 防具に 汚れの目立つ服 を装備! 自由に 粗末な剣 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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マリア「くそっ……この島の生物は、一体どうなっているっ?!」 レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」 ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 レイシの攻撃LV0 レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! レイシの回避LV2 レイシのEVAが上昇! レイシのMEVAが上昇! マリアの攻撃LV0 マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! マリアの回避LV0 マリアのEVAが上昇! マリアのMEVAが上昇! マリアの防御LV0 マリアのDFが上昇! マリアのMDFが上昇! マリアの攻撃LV1 マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが687上昇! ビッグキャメルのHPが687増加! ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルのMDFが上昇! ジャイアントタラバの物攻LV2 ジャイアントタラバのATが上昇! ジャイアントタラバの集中LV2 ジャイアントタラバのCRIが上昇! ジャイアントタラバのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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マリアの攻撃! ヒートアップ!! ジャイアントタラバのATが上昇! ジャイアントタラバのMATが上昇! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのMATが上昇! マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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マリアはジャイアントタラバを魅了した! マリアの攻撃! ソードブレイカー!! ジャイアントタラバに402のダメージ! ジャイアントタラバのATが低下! レイシの攻撃! レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで?」 フラッグ!! ビッグキャメルに86のダメージ! 鞭攻撃によりビッグキャメルに 麻痺 を追加! ジャイアントタラバに87のダメージ! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバは魅了に耐えている! ジャイアントタラバの攻撃! スラッシュウェイブ!!1 レイシは攻撃を回避! マリアは攻撃を回避! クリティカル! レイシに280のダメージ! マリアに269のダメージ! (ジャイアントタラバの魅了の効果が消失) ビッグキャメルは麻痺している! ビッグキャメルの攻撃! マリアは攻撃を回避! (ビッグキャメルの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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マリアの攻撃! 必殺技が発動! 三連殺 ジャイアントタラバに175のダメージ! ジャイアントタラバに170のダメージ! ジャイアントタラバに187のダメージ! マリアの追加行動! スラッシュ!! ビッグキャメルに226のダメージ! レイシの攻撃! プライアントマリー!! ジャイアントタラバに283のダメージ!
ジャイアントタラバは混乱に抵抗! ジャイアントタラバは衰弱に抵抗! レイシの追加行動! 必殺技が発動! レイシ「邪魔やっ、其処退きさらせっ!」 トゲトゲウィップ!! ジャイアントタラバに63のダメージ!
ジャイアントタラバに混乱を追加! クリティカル! ジャイアントタラバに71のダメージ! 鞭攻撃によりジャイアントタラバに 麻痺 を追加! ジャイアントタラバのHPが150減少! ジャイアントタラバに60のダメージ! 鞭攻撃によりジャイアントタラバに 麻痺 を追加!
ジャイアントタラバに混乱を追加! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバは麻痺している! ジャイアントタラバは混乱によりSPに16のダメージ! ジャイアントタラバの攻撃! マリアは攻撃を回避! ビッグキャメルの攻撃! マリアは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルに208のダメージ! レイシの攻撃! ビッグキャメルは攻撃を回避! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバは麻痺している! ジャイアントタラバは混乱によりSPに14のダメージ! ジャイアントタラバの攻撃! マリアは攻撃を回避! ジャイアントタラバの追加行動! レイシは攻撃を回避! (ジャイアントタラバの麻痺の効果が消失) (ジャイアントタラバの混乱の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 レイシに145のダメージ! ビッグキャメルの追加行動! レイシは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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マリアの攻撃! スラッシュ!! ジャイアントタラバに210のダメージ! マリアの追加行動! スラッシュ!! ビッグキャメルに207のダメージ! レイシの攻撃! レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ!」 フラッグ!! ビッグキャメルに82のダメージ! ビッグキャメルに90のダメージ! 鞭攻撃によりビッグキャメルに 麻痺 を追加!
ビッグキャメルは混乱に抵抗! レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ!」 フラッグ!! ビッグキャメルに85のダメージ! ジャイアントタラバに83のダメージ! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバの攻撃! レイシは攻撃を回避! ビッグキャメルは麻痺している! ビッグキャメルの攻撃! ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが84上昇! ビッグキャメルのHPが61増加! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! (ビッグキャメルの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルに204のダメージ! マリアの追加行動! スラッシュ!! ビッグキャメルに202のダメージ! レイシの攻撃! レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ!」 フラッグ!! ジャイアントタラバに85のダメージ! レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」 ビッグキャメルは攻撃を回避! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバの攻撃! レイシに173のダメージ! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! マリアは攻撃を回避! (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) ジャイアントタラバが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルに223のダメージ! レイシの攻撃! レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ!」 フラッグ!! ビッグキャメルに86のダメージ! ビッグキャメルに86のダメージ! レイシの追加行動! ビッグキャメルに114のダメージ!
ビッグキャメルに混乱を追加! ビッグキャメルは混乱によりSPに15のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 レイシは攻撃を回避! ビッグキャメルの追加行動! レイシは攻撃を回避! (ビッグキャメルの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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マリアの攻撃! ビッグキャメルに166のダメージ! マリアの追加行動! ビッグキャメルに158のダメージ! レイシの攻撃! ビッグキャメルに123のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 マリアに177のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! ビッグキャメルに160のダメージ! レイシの攻撃! ビッグキャメル「無駄に歯向かうなよ。」 ビッグキャメルは攻撃を回避! レイシ「だーっ、避けんなコノヤロー!」 レイシの追加行動! ビッグキャメルに118のダメージ! レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」 ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! レイシに112のダメージ! (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) ビッグキャメル「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルが倒れた! |
マリア「命からがら、というやつだな」 レイシ「上等上等、こんなもんやろ」 戦闘に勝利した! PSを 125 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! マリア(647)は 蟹の殻 を入手! マリア(647)は 毛皮 を入手! エリア内を探索・・・ マリア(647)は 白砂 を見つけました! レイシ(1347)は 蟹の殻 を見つけました! マリア(647)の 剣 の熟練LVが増加!( 13 → 16 ) レイシ(1347)の フラッグ の最大が1増加! レイシ(1347)の トゲトゲウィップ の最大が1増加! レイシ(1347)の 鞭 の熟練LVが増加!( 16 → 18 ) レイシ(1347)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
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訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
技 夜桜 を修得しました!
G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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H-2 に移動しました! I-2 に移動しました! J-2 に移動しました! K-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
カノン(837)の声が届いた: カノン「こっちのルート、すっかり人が少なくなったわね〜」
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Next Battle |
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B1F K-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.647 マリア・シュアード |
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ENo.1347 水瀬 禮嗣 |
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[PL] 裏川狐 |
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