「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

夢「今回は締め切りまでの日数がありますね。何とかメッセ等に余裕があれば良いんですけどッ！」

クロナ「できると良いな。私意的には少し突撃なりに回したい所だか…。」

エレニア(11)からのメッセージ：
沙羅「あぅ、クロナさんはお眠りさんなのですか〜？」

エレニア「…。」

エレニア「吸血鬼だけに棺桶で眠ったりするわけ？」

瀬羅「そ、そんな事はささ流石にあるわけありませんわっ！！」

エレニア「セラ、声が裏返ってるって。」

エレニア「あ、セラが憤怒の形相してても夢さん叩き斬ったら聖母の如き笑みを浮べるだろうから大丈夫よ。」

沙羅「あぅ、それじゃ夢さんは見れないような…？」

エレニア「…問題ないない。」

エレニア「夢さん、父親とか居たんですか？樹の股から生まれてきたんじゃ無くて？」

沙羅「ぬいぐるみの…お父さん？」

エレニア「等身大バ○トマン人形とかを父親って思い込んでるとかそう言うオチ？」

エレニア「綿しか入ってないならよく燃えそうですね、ちょっと魔法で火でも起こしましょうか？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「ぬいぐるみからの愛情？…売れないだろうしこの話はなかったことに。」

エレニア「それに…ほら、夢さんはクロナさんのかけがえの無い相棒？…ですから(適当にでっち上げた」

沙羅「あぅ、技の振りわけ…忘れちゃったとかですか〜？」

瀬羅「珍しいウッカリですわね。」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「ふぅ、ようやく背後が落ち着いてきたわ。長々と失礼だったわね。ごめんなさい。これからは、前並に戻れるわ。良ければ、また付き合って頂戴。」

『自制』の紅葉「と言うわけで、ほんと時間の使い方が悪い背後で……（以下略）」

『自制』の紅葉「私の文章能力を吸ったところで、胸焼け起こすのが関の山よ？　問題点たーくさん抱えてるから。」

『自制』の紅葉「まぁ、あんなのでも楽しんでもらえれば幸いだけどね。そして、ああいう叔父を持つと苦労するわね（苦笑」

『自制』の紅葉「まぁ、そんなに困ってないわよ。クロナの様子見てると、本当に倒れそうだなって思うことよくあるもの。もちろん倒れない方がいいんだけどね。」

『自制』の紅葉「お褒めに預かり光栄って言いたいところだけど、実は私、中華はまだまだ修行中なのよね。和食は実家で教え込まれたのだけど。」

『自制』の紅葉「まぁ、クロナものんびりやればいいわよ。そりゃ、食事をする楽しみってのを理解してくれるようになったら、料理人としては万々歳だけど。」

『自制』の紅葉「まずは、その、食事なんてしなくても別にって言う意識が少しでも変わるだけで進歩だもの。ね？」

『自制』の紅葉「別に皿投げをするのは止めないけど、きちっと弁償分は利子つけて返してもらうから。そのつもりで＞夢」

『自制』の紅葉「夢の言い方はあれとしても確かにクロナはもう少し、愛想よくなってもいいかもね。」

『自制』の紅葉「別に誰に対しても愛想よくある必要はないけど。親しい人くらいには。笑顔を見せるって言うのも良いと思うわよ。」

『自制』の紅葉「後、綿と一緒に飛び出るような愛は謹んで辞退させていただくわ。出たら出たで掃除しなきゃね、綺麗さっぱりと＞夢」

『自制』の紅葉「うーん、本格的に遺跡探索に向いてない身体よね。クロナってば。まぁ、いいわ。そういうことなら、時々店で作ったもの、クロナのとこまで持っていってあげるわよ。それなら食事も出来るでしょ。」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「うん、僕も同感…お互い頑張ろ！」

エルク「空気読む、かぁ…僕よりうまいならさ、空気読むコツって聞いていいー？」

エルク「残念言わないで\x87煤@そっちも大変そう…頑張ってねー」

エルク「笑顔怪しい\x87煤@ほら、向き不向きあるしさー」

エルク「状況による、基本的には旅費のために報酬だけど、余裕がある時には「これやりたい」っていうのを受ける」

エルク「ただ…悪事だけは絶対に引き受けない、これが絶対」

エルク「でしょ？だから僕は礼儀正しくはないよー」

エルク「判らないんだ\x87煤@不思議だねー…」

レス(29)からのメッセージ：
レス「ぎりぎりですねー。今回は返せたんじゃないでしょうか？結構日にち空いてましたからねー…でも、意外と余裕がありすぎると、ぎりぎりに持ち越しちゃうっていう心理…。余裕があるっておそろしい！
今回も少しずつ返しました。更新が来てから少しずつ返す…。やっぱり一気には死にますからね。」

レス「で、でも…ほら。この会話で分かることは、自分のペースでメッセージを返せば良いんですよ。メッセージに心がこもっていれば、遅く始めようが早く始めようが…一緒です！…と、かっこよく言ってみました。」

ミルキー「く…クロナが「にゃあ。」って付けるのも…良いんじゃないかにゃあ？ぷふー（何）」

レス「そうですよね。やっぱり行動を起こすって重要ですよね。
わわっ本当ですか？…嬉しいです！ボクもクロナさんとフィーリングしてるって感じです。つまりは、会話が弾むってことなんですけど…。」

ミルキー「フィーリングって表現は…、どうかにゃあ？…でも、つまんないとか思われたりしてないかは結構不安なのにゃあ。だから、そう言ってもらえたえら、ミルキー達も…もちろん、背後も嬉しいのにゃあ！」

レス「なかなか、面と向かって言えるものではないのですけどね。やっぱり。
ありゃー…寝落ちってしたことないんですが、何か…風邪引いちゃったりするのは心配ですね。ボクもメッセージは夜やりますね。でも、無理はせずに眠くなったら終了。飽きたら別の作業とかとかします。」

ミルキー「大丈夫にゃあ！会話も楽しいからにゃあ！それに、クロナがちょっと「うっふん」とかしたら、みんなギャップにめろめろにゃあ！…にゃふーん。」

レス「Σ「うっふん」って言うのは駄目だと思うけど！？でも、もっと自信を持って良いかと思いまｓ――せ、先日のボクは忘れてください！なかったことに！ほ、ほら。いつものボクですよー。ね？ね？？」

ミルキー「にゃああ？！ビデオは捨てるのも駄目なのにゃああ？！…うにゃあ。どうしよう。どうしよう…！」

レス「落ち着いて！まだボクの手元にはないから！来たときに考えよう！
？表現下手ですか？ずがーん、ばきーん！じゃっきーん！じゃ、伝わりづらかったのかな。」

レス「わぁ。気づいたら居たのですか？良いなぁ…ボクも気づいたら新しい子が増えてた！とかだったらいいのになぁ。桃太郎のお供みたいに…。
そうですねー。じゃあ、ここでアピールタイム！とか、合同コンパなるもののようにいってみましょうか！」

ミルキー「合同コンパって…また要らんものを覚えてきたみたいだにゃあ…。にゃあ。なかなか弾みすぎて長文になっちゃうから、一つの話題に返すことで結構、いっぱいいっぱいだったり、返しきってから爽快感（？）を得るのかもしれないにゃあ。」

カイエ(52)からのメッセージ：
カイエ「夢様は、甘いものはお好きでござんしょうか？わっちが差し上げたのはわりと甘酸っぱい変わったチョコでござんすが、イチゴ好きならおいしゅうござんすよ。」

カイエ「あ、ありがとうござんすよ＞ハッピーバレンタイン＞クロナさま」

カイエ「次はお花見企画をたててござんすし、文字書きさんでも、チャットでも参加できるようなものにしてござんすので、気が向いたらどうぞでござんすよ」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「ふふふ、それでは出来るだけ近いうちに。手配は私のほうでしておこうと思いますので待っててくださいね。」

オズ「そうです！僕もこう見えて見えないところで努力したりお菓子を食べたりしているんですよ〜！
ご主人ももうちょっと評価してくれてもいいと思います！（ぇー」

エスメル「………クロナさんの所に行っても粗相がないように、今から躾け直しておかないとね？（エス子は怒っているようだ）」

エスメル「………？（エス子は首をかしげている）
怒られる人によって、嬉しかったり嫌だったりするものなんですか？？？」

エスメル「なんというか、一癖ある魔物ばかりですよね。個性豊かで、見ていて楽しかったりはするんですが。」

エスメル「生への執念…なるほど、確かにそうですね。
なんだかんだ言って、皆さん命を落とすことなく遺跡外に戻ってこられますもの。その心意気は本当に尊敬ものです。」

オズ「おおお〜！！！それはすごい秘密の作戦なのです！！！（オズ太は馬鹿丸出しだ！）」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「夢ちゃんもチョコ欲しいの？はいっどうぞなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「だから夢ちゃん良い子でいるんだよ♪頭なでっなでっ」

闇姫ティナちゃん「あっ夢ちゃんもチョコ貰ってたんだ、それも高価そうなの、凄いなぁー」

優(82)からお手紙が届きました：
優「…さて、こうやってメッセ返すのが楽しい反面、どれだけ膨らむのかという不安がないわけでも…これはあれですか、100通メッセ目指せということでしょうか」

エルム「流石に100通メッセは止めておいたほうが良いと思うよね！？　ねぇ！？（ぁ」

優「…冗談は兎も角、そこまで時間が掛かったらメッセの量が少なくなってもおかしくは無いと思うのですが…それでもメッセの量を維持できるのは凄いと思いますよ？」

エルム「そうだよね…こっちは毎日書き続けても終わらない量とかになってたら、流石に減らしそうだもんねぇ…」

優「鬼畜とか酷いこと言われてますね私、………そして、夢さん弄っても…（ゆうは　めを　そらしたっ！」

エルム「ああ、大丈夫だよ？　こっちはメッセを楽しむこと忘れないようにしてるしね！　でもまぁ、あまり増やすのも微妙かなとは思ってるみたいだけど、うん（ぁ　」

優「いや、流石に意味のあるメッセを送りましょうよとは思うのですが、意味の分からないメッセが来てもこっちがリアクションに困りますし」

エルム「…駄目だ、このぬいぐるみ…早く何とかしないと＜愛嬌があって、とても交流がし易い！」

優「…ある意味で、自分からネタを作ってくれるので凄い交流しやすいと言えばしやすいですが、確かに」

優＆エルム「（ふたりは　すっげぇなまあたたかいめで　ゆめさんを　みているっ！）」

優「…確かに私は表情を使い分けない分、表情が変わったときは本心が出ているという説も、うん」

優「…夢さんにとって、愛＝苛められること、優覚えた」

エルム「以下同文、エルム覚えた」

優「…ツンorツンツンしかない私に優しくして欲しいとは、よほど夢さんは私に苛められたいと見えます」

エルム「いやその理屈は流石におかしくない優さん！？」

優「とりあえず散々な言われようしかない紫庵さんに絶望した、そしてそれを覆せない事実に更に絶望した」

エルム「優さんも散々な言いようしかしてないような気はするけどねっ！」

優「結論、紫庵さんは島の戦闘的には凄いいらない子、こうですか分かりません」

エルム「ん〜？　それは確かに、私が着ても良いかなと思う服だったら問題はないけどさ…でもあんまり極端なのは」

優「素晴らしすぎますね、もう素晴らしすぎてこの場で調伏させた方が良いのではと思えるほどに＜一に女性、二に女性、三四は欲望、五に女性」

優「というか腐りきったとかそっちの方面は無視ですか、どうでも良いんですか」

エルム「一つだけいえるのは、その理想郷は夢さんだけのであって、クロナさん優さん私の理想郷じゃないってことだけかな」

優「…反撃で轟沈しても数分後には復活している、それが紫庵さん、ということなのでしょう多分」

優「はいはい夢さんの妄想は分かりましたから、うんうん（ゆうは　これっぽっちも　しんじちゃいねぇ！＜自慢なお城」

エルム「夢さんも大変だね、うんうん（エルムは　さらっと流すことに　決めたようだ！＜自慢なお城」

エルム「…あれだね、本日二度目の、駄目だ、このぬいぐるみ…早く何とかしないと＜愛嬌があって、とても交流がし易い！」

優「本日二度目ですが、…ある意味で、自分からネタを作ってくれるので凄い交流しやすいと言えばしやすいですが、確かに」

優「まぁ、考えてできるものではないですよね、少なくとも私には無理です＜さり気ない自己主張」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「…てへへ、褒められると照れちゃいますね…（頭かりかり」

ローラ「…私もよくは知りませんが、他所でも色々迷惑をかけていると苦情が舞い込んできます…みんな、なんで私に言うんでしょうね？（汗＞殺人者」

ローラ「’’）これらは…元々、ルシードのお父様をベースに計画されていたらしいのですが…２０年近く前、頓挫しちゃったらしいんですよね。理由はよくわかんないんですが…。」

ローラ「で、最近になって替わりに…ルシードを…彼のお父様よりも、血が薄いからコントロールしやすいのではないかという理由で…。」

ローラ「…完成したのは、ついこの間のようですね。ルシードは、これらの存在を直に見たわけではないと思います…でも、確かに、嫌がったかもですね（ため息」

ローラ「……これで、戦場で失われる人命が…少しでも少なくなれば、とか言ってました…なつかしいです。」

ローラ「もう、彼を懐かしむ日が来るなんて…思っても見ませんでした…（しょんぼり」

ローラ「’’）？　……私だって、ちゃんとクライシスの血を引くものですよ？」

ホワイト(99)からのメッセージ：
みもら「でも、昔の…と言うか、中身のホワイトも、そう褒められた人格じゃありませんわよね？こんなんで良いんですの？（ホワイト指差し」

ホワイト「みもらたんは相変わらず失礼だな…」

レイル「いえっ！目の前で年若き少女が自分の盾となって戦っているの見ながら妄想は…流石に無理です！」

みもら「なけなしの良心が痛むんですのね」

レイル「寝る…そう言えばクロナさんは、楽しい夢とか怖い夢とかって見るんですか？何となく、寝るだけで特に夢は見ないというイメージがあるんですけど…」

レイル「え、遠慮します！私はどちらかと言うと女性を苛めて困らせる事の方に快感を覚える方でして！」

みもら「どさくさに紛れて何言ってるんですの！」

レイル「つまり、私個人を必要とされたとかではなく、血の配給施設の如く、単に弄ばれていただけと！！」

ホワイト「みもらたん実体化はいまだ俺の成せぬ業だからな…血が吸えるのはまだしばらく後になると思うぞ、クロナ君」

クノイチエリア(124)からのメッセージ：
我道人「描きますよ、ええ、描きますとも。」

我道人「描けばいいんでしょ、ねぇ！？（うろたえる」

クノイチエリア「ウニを食べながら）……味？……プリンに醤油をかけたような味かなぁ。」

アン○ンマン「おなかが減ってるの？」

アンパ○マン「ぼくのＳ○機関を食べなよ♪（スプーンを出して自ら……」

クノイチエリア「妄想終了）………確かにグロいね、うん。（ウニを食べながら」

我道人「おまｗｗｗちょｗｗｗ自分で食ってるやんｗｗｗｗｗ（発狂」

クノイチエリア「まーまー、落ち着きなさいな。（もぐもぐ」

我道人「はぁはぁ……ったく、きついなぁ。」

我道人「とりあえず、これだけは言っておくぜ！！」

我道人「スカートの下にジャージを穿いている女子高生を上り階段で見たときの絶望感といったら！！（再び発狂」

さっちん(132)からのメッセージ：
さっちん「’’）えっとえっと…お人形さんは危険なんだね…」

烏賊「▼▼）全く、少しは真摯な俺様を見習えってもんだ」

さっちん「；’’）…それもどうかと思うよ」

さっちん「；’’）ごめんね、気づいたら締め切り前で…チョコ作ってる余裕が…」

烏賊「▼▼）単に忘れてただけだろ」

さっちん「’’）てへっ♪」

エンビ(153)からのメッセージ：
エンビ「ありがとう、クロちゃん＜名前」

エンビ「無くしちゃったんだ…無理矢理、外すわけにも、いかないもんね…。」

エンビ「エン、逆に、魔法全然、使えなくて……」

エンビ「魔力は、あるみたい、なんだけど、上手くいかないの。」

リル(200)からのメッセージ：
リル「あぁ、締切早くなったよな…今回ほど背後がピンチなのも無いけど…小休止しようと想って横になったらそのまま朝まで寝ｔ（死滅。」

リル「寧ろ、追い詰められないと燃料に引火出来ないタイプな気もするぞ（ぁぁ。　まぁ、うちの中身はまさにそのタイプなんだけどな（…。」

ロードレ「さて、オレの顔も出来ましたしそろそろご挨拶を（ぁぁ）可也前から前振りと一部のメセに顔を出していた『ロードレ＝ヴァルキリア』と言うものです。以後宜しくお願いしますね〜（ニコリ）で、前向きなのは大変良い事ですよ・・・えぇ、前向きすぎて色々アレな事はあるかも知れませんが…（急に出てきて失礼な...。」

リル「ん、栗鼠ゲは自由度高くて人気有るらしーけど…その分、継続は大量で大変っぽいぞ。」
ロードレ「まぁ、それぞれの宣言が細分化された事で量が大量に思えるのもあるのでしょうけどね...（苦笑。」

リル「まぁ、アレだよな…やりがい有るし前振り有るから継続忘れ様が無い（ぁ）―――現に背後の頭の中は期限が迫るほど前振りの事一色に成るしな（ぁぁぁ。」

リル「犬って言うか魔獣、1匹か…それでもマシな気がするぞ……前回よりは良いと想うけどな...今回どんなもんか……（遠い目。」

リル「属性支援......オレは状態異常のヤラシイ攻撃でも仕掛けまくろうかな……（←。」

リル「ん、無理、多分無理…無理やり連れてきたらオレがコロサレル（ガタガタ/ぁぁ。」

六花「取り合えず第一印象が『ほお、こりゃ小○だ…○枝が居る』とか何処の浮島物語（ネタ古いって）だって気分に成ったものですが…（ぉぃ。」

六花「...そんなアルティメットウェポンやです、本気で…えぇ、まさしくアルティメットウェポンでしょうけどね！（ちーん。　何か虚しい…（ｱﾊﾊﾊ…。」

六花「そら、痛いのは私も嫌です…車に引かれてゴムマリの様に飛びたか有りません、軽トラでも割りとすっ飛ぶんですから（←目撃した事有り中学の頃/古。」

リル「や、聴こえる…聴こえる…聴こえない！！―――――――…やっぱ聴こえるーーーーっ!!（涙/ぁぁぁ。」

リル「......毒されそうってか、『毒されてる』よな…？　　この状況（ぁぁぁ。」

リル「カカオ99仕様……出来れば甘いココアが一緒に欲しーぞ、又はミルクティー…（PL：実は平気なんです中身もキャラも/ぉ。」

リル「やる事一杯だしなんだか…」
ロードレ「それは当然ですとも、リル様は本来ならば完璧に学生ですのに此処に居る訳ですから…（ニコニコ/眼鏡のフレームがキラリ*」

リル「吸血鬼……時間帯を考えるとバトル終えるとそろそろクロねーちゃんの時間な気もすんだけど…？（夕方辺りでは、とか/ぉ。」

ロードレ「解ってても何となく言ってしまう事と言うのは結構…有りますよね…（遠い目/ぁぁ。」

リル「良い待遇の世界って有るんかな…？（ぉ）―――うちの世界では単に『魔力に特化した部族』総称が『魔族』なだけだから別にだけど。」

リル「…んー、藪からぼうに言う事でも無いけどさ―――――一応、生きては居るんだよな…？ねーちゃんの母親って…（しどろもどろと…。」

リル「蝙蝠に変化......力が覚醒して無いとか…単に受継いでないだけとか色々言えるけど……まぁ、違うんだろーな、そんな直ぐ大昔（←）の人たちの関係者見つけれたら世話無いや（何気に失礼だ；」

リル「…そんな蒼い月の何たらとか…そんなヒトも居た気がすんだけどさ、それ世界違わね？基本的に（本当に何の話だ。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「クロロンと夢たんに見放されたですぅ？！（がびん」

ウィル「そんなに先の展開が怖いほどぉ、夢たんは日ごろの行いが悪いのですぅ？」

ウィル「ですですぅ（こくこく）嫌いなら着ないはずですからぁ、やっぱり興味があるのだと思うのですぅ」

ウィル「…クロロン！意外と夢たんは注文が多いのですぅ！（ぇ」

ウィル「時間に余裕を持って継続…そんなことは遥か昔に置き忘れてきたですよぉ（遠い目」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「奇跡とな？そんな物は起きやせん。全ては必然であり宿命。運命なのだ。」

冷静な狂科学者イスラ「弱い人間はそれを奇跡と呼ぶ。決められている事だと知りもせずに、な。」

冷静な狂科学者イスラ「寝る時は寝る。それだけだ。（何」

冷静な狂科学者イスラ「…服装か？もっと寒そうな服装になったがね。まぁ、戦闘用の服などそんな物だ。（ぁ」

しょこ(263)からのメッセージ：
しょこ「いや、さすがに人形をチューチューしようとは思ってない……と、思うけどなぁ…」

しょこ「あー、そうだと思ってねぇ。おぢちゃんも持ってきたのだよー（帽子の中をごそごそと探り）…本当はヤなんだけどねぇ。」

しょこ「ホラーメルヘン？（合体した）…少なくともメルヘンオンリーじゃぁ無いと思うけど…」

しょこ「そっかな？これはこれで良いと思うんだよ？＞ネタ属性」

しょこ「……今抱っこしたらたぶんお前引きちぎられると思う。（ぁ」

しょこ「帰ってきたけど、ややこしくなっちゃったんだよねー…色々と。面倒だなぁ…」

しょこ「いやいや、奴は吸血鬼じゃないと思う。少なくともおぢちゃんと同じ能力じゃないよー。」

しょこ「ま、吸血鬼っぽいような気もするんだけど……つーか、アイツは勝手に利用するんだよ。無断使用なんだよー？（ぁ」

一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ：
一角獣料理人ルクィ「それが痛くないって言えるなら大丈夫そうねぇ（クスクスと微苦笑
普通なら発狂でもしそうなもんだけれど。」

一角獣料理人ルクィ「一定以上の過去の記憶は消えにくいのかも知れないわね、貴女の症状がどんな原因によるものなのかが分からないと何とも言えなさそうだけれど。」

一角獣料理人ルクィ「まぁ、あたしは今のクロナしか知らないからね。
こうしてるのも何かの縁だし、何かあったら相談ぐらいには乗ってあげるわよ。」

一角獣料理人ルクィ「実は貴方が一緒に居る事が一番とっつき辛い、なんて言ったら如何する？（クスクス＞夢」

一角獣料理人ルクィ「しかも千里眼とか……ボタンじゃない。先ず見えてるのそれ？」

一角獣料理人ルクィ「確かに口元は寂しく感じるけれど、別段無きゃ無いでやっていけるわよ。
その認識、改めて頂けるとありがたいわ。」

一角獣料理人ルクィ「旦那にも注意されたし、いい加減考えないとねぇ。」

一角獣料理人ルクィ「……（尻尾拾いに行く夢を眺め
クロナ、あぁ言う手合いは逐一反応してると疲れるわよ？慣れてる様だから別に構わないのかも知れないけれど。」

一角獣料理人ルクィ「貴方も、あんまりおいたが過ぎると目やら尻尾だけじゃ済まない事になるかも知れないから注意なさい（クスクス＞夢」

ルーティ(309)からのメッセージ：
ルーティ「分かっておらぬな。得意じゃから痛みも感じさせずキレイにその頭を吹っ飛ｂ（ｒｙ
げふんげふん、キレイに記憶が戻す事がじゃな」

ルーティ「確かに煙草は百害あって一利無しなどと言われるが一つくらいは…（あるのか」

ルーティ「ふむ、クロナ君の本能が拒否するのなら仕方あるまい（腕の鎖に紐を括りつけ）ほれ、行くぞタロウ（タロウ!?」

ルーティ「ストレス解消用サンドバッグに救いなど無用じゃ（酷」

舞奈＆テト(325)からのメッセージ：
テト「うむ、何を言ったのかは分からないが、きっと気の迷いというやつだろう」

舞奈「よく分からないんだけど、消し飛ばしたい人がいたら料理に盛るんだよってお姉ちゃんに渡された薬だから、飲むと飛べるんだと思うの」

テト「なるほど。吸血鬼の亜種か。イメージとしては血を吸い、力に変える魔法使いっていう風にも見えるな。ってことは、よくある感染とかもなしか？」

テト「たまには全力を使ってみたらどうだい？　それで島にいるやつらと戦うとかな。阿鼻叫喚の地獄絵図、はたまたハルマゲドンの再演って感じで（私は）面白そうなんだが」

舞奈「え！　吸血鬼なのに、そんなところで。はぁ、普通の吸血鬼とはやっぱり違うんですねぇ。普通より凄そう」

舞奈＆テト「なるほどぉ」

舞奈「？？？　どういうことといわれてもそのまんまの意味で、クロナさんとならっていうことだよ？　いくら親愛の証とはいえ、男の子とキスってのは抵抗あるし。もしかして、何か変かな？」

舞奈「ありがとう。やっぱりクロナさんは優しいなぁ」

舞奈「だよね。色んな文化があるから、色々覚えてグローバルな人にならないとね。ハグもその一環です！」

舞奈「ありがとう！　これからもなるべく頑張るよ！　そして自分の生活をエンジョイしつつ、メッセを楽しみます！」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「あはは、有難う。（ぐっと仕返して）でも、俺希少価値の高いクロ嬢の笑顔って凄く楽しみだな」

オリヤ「（わしわしと頭を掻いて）やっぱりこう、色々と弾けてないとここじゃネタとして扱って貰えないよなー。うーん難しい」

オリヤ「ネタ人間の称号は駄目かー。むぅ。色気担当でも狙ってみるか。こういう発言してる時点で駄目だけど、色気」

オリヤ「なら、起きるまで抱きしめてればいいだろ？それなら気絶しても大丈夫だよ」

オリヤ「うちの母ちゃんかー……威厳は…てか、二人子供産んで未だに若々しいとか詐欺だ。あと外見は…俺を清純派にした感じだな。似てるんだ、凄く」

オリヤ「機会があれば是非。俺も母ちゃんにクロ嬢と夢を紹介したいしな」

オリヤ「そういう風に「良いとこの嬢ちゃん」やってたのは学校に上がる位までだけどな。てか今から思い返すと恥ずかしいな。ひらひらした服とか…」

オリヤ「（二人？の様子をほほえましそうに見てから）」

オリヤ「機会、と何故集めるかの疑問、か……」

オリヤ「一度色々集めてみたら良いと思う…けど、そういう問題じゃないよな。多分、空いている場所に何か埋め込むのが楽しかったからだと思うよ。というか揃っていくのが見ていて楽しかった、かな？」

オリヤ「自分の気に入った物を並べて行く喜び、みたいな。んー説明するの難しいな」

オリヤ「人間の方が長いよ？確か2年前くらいだったかな。こんな体質になったのは」

オリヤ「輸血パックかー。抑制効かなくなったら俺で良ければ…だから、さ、渇きの時は無理しちゃ駄目だよ？ほら、困ったときは助け合い」

オリヤ「まーここ、吸血鬼以外にも神様やら色々いるからなー。種族の見本市みたいだ」

オリヤ「気をつけるよ、うん…俺も流石に、これが自然体になってるとはいえ、やりすぎてる自覚はあるからな…」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「…困っ…？…や、あの…否定した、つもりじゃ、なかった、けど……えぇと…ご、ごめんなさい……？（汗」

アリア「…………抱き、行為…？…それ、回復、しないと…思う…（素」

アリア「ブラックボール、か…。ブルーライトと、似た、感じ…かな…。…んー…これって、言われると、なんだろう…。動物、だけじゃ、なくて…無機物も、動いてる、し…たくさん、気になるの、ある……」

アリア「…余裕、あっても…いつもと、一緒、だったよ…僕…（汗）…かえって、間、空くほうが…焦る、かも、しれない…」

アリア「理解、しやすい、かなぁ…。…難しい、言葉、とか…あんまり、使わない、から…かな…？……頑張って、もっと、話せるように…なりたい、けど……」

アリア「……まぁ、ちゃんと…意味ある、ように…ね…」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「別に気にしてなかったんだけどなー。あるヤツに言われてカチンときたくれえか＞言われ慣れ
なんでだったのかは今でもわからねえんだけどな（苦笑）」

玖条「あると思うか？（にっこり＞他の選択肢」

玖条「おいおいおい、引きこもってんのかよ？(汗)
そんなんじゃ駄目だぜー、外出ようぜ外。夢、今度引っ張ってこいよ(無茶言うな」

玖条「いや、だからそれを打破するためにだなっ（何力説＞距離あるし〜〜〜」

玖条「ストレス解消の役に立ってるんだからそれでいいじゃねえか♪（無駄にイイ笑顔」

玖条「その小ささだと他の誰かに拾われたり踏まれたりしそうだもんな。誰かは混んでくれるヤツはいねえのか？(笑)」

玖条「侮辱罪か…　　なあ、夢。
ぬいぐるみが訴えるのって出来るのかよ？(大元突いた」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「ま、まぁ…その辺のヌイグルミは勝手に動いたりすらしないしね…」

プレ子「煩悩の次のステージに進化したのですか・・・それなら具現化とかも近いうちできちゃいそうですね！(何」

プレ子「流行の萌えは知らないけど食欲とかは必要かも。っていうかこんな辺境の島でも流行なんてあるんですねぇ・・・」

プレ子「あー、あの子は燃える斬撃が得意らしいからねー・・」

プレ子「ヌイグルミさんの材質によっては焼き切られかねないじゃないすか。」

プレ子「そういえば中身何？綿？名前の通り夢が詰まってたり？」

プレ子「見るも無残てΣ(￣Д￣；　なんかその表現ヤだ！」

プレ子「ランカークラスの筋肉発達具合だから固くて食べれたもんじゃないと思うけど・・」

プレ子「納得行くか行かないかではない。出来るか出来ないかだよ。クロナくん。(誰」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネクロ「掃除機か、うん、そんな所だな。」

ネイリ「私とネクロは・・・基本的に同一体だから・・・どっちがどっちという区別は・・・つけ辛いかな・・・。」

ネクロ「魂の捕食に関しては、コイツは出来ないから、ソウルイーターがどちらか？と言えばワシのほうになるのかもしれん。」

ネイリ「食べるのはネクロ・・・使うのは私・・・なんだかややこしいみたい・・・。」

ネイリ「ネクロの印象は・・・うーん・・・なまなましい？」

ネクロ「うっわそれ微妙」

ネイリ「今までそんなこと考えたこと無かったから・・・でも、しょげたときは・・・どちらかと言うと可愛いかな・・・。」

ネクロ「+小+ワシ、ダンディズム溢れる紳士のはずだったンダケドナ・・・+小+」

ネクロ「ああ、夢殿って、噛むとさ、こう・・・ワタが出そうだよ」

ネクロ「中身出ちゃうとビジュアル的にもアレだから、舐め溶かすとかありかもしれないね！」

ネイリ「あ・・・クロナちゃんのチョコ・・・その・・・ちょっと食べたかった・・・かな。」

ネイリ「えと、それで・・・ちょっと遅れちゃったけど・・・。」

ネイリ「これ・・・クロナちゃんと夢さんに・・・よかったら・・・（包みに入ったコウモリ形のチョコを差し出す）」

いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
いぢられっ娘霞「まぁ！　夢様行けませんよ、人の言葉を疑ったりなどしては！・・）ｂ」

いぢられっ娘霞「私は只者ですから。　何処にでも居るような只者ですから〜（苦笑/何」

いぢられっ娘霞「ひ、必殺技なんかじゃありません！　決してそんなものでもありませんから！！；＞＜）」

いぢられっ娘霞「傷つけ合うのは戦いの結果の後であって、戦いの中ではないじゃないですか〜！！」

いぢられっ娘霞「夢様、酷いです！（掴み
何でもしてあげますから、クロナ様を止めてくださいよ〜！（引っ張ったり振り回したり/ぁぁぁ」

いぢられっ娘霞「クロナ様を倒すだなんて私に出来るわけ無いじゃないですか…（。。；」

いぢられっ娘霞「ふふ、夢様お上手ですね＜独り占めされるのは嫌
そもそも心ある縁談ではありませんでしたし（苦笑　それに私には…もう……あの御方が…（頬染め/何」

いぢられっ娘霞「？？　確かに剣術の方も学んだ事はありますけど、私は槍術が基本ですよ？？？」

いぢられっ娘霞「では、お二人が私の祖国にお出での際は我が家にもいらっしゃってください。　その時、ご紹介できるかと思います（微笑」

いぢられっ娘霞「いいじゃないですか（微笑
私はいつも夢様のような方と旅が出来たらと思いますよ？　クロナ様もいつか一緒にいてくれることが嬉しいと感じる時が来ますよ（微笑」

いぢられっ娘霞「ふふ、そうですね。　そんな時がもしかしたら来るかもしれませんね（微苦笑＜もしかするとってヤツが〜」

ミルワ(778)からのメッセージ：
トリさん「昔の町火消しは、周囲の建物を壊して火が広がるのをくい止めていたという」

トリさん「つまり、壊しても守れる物はあるわけだ」

トリさん「最近のヒロインは外道な性格が多いからな。かえっておとなしいタイプの方がウケるかもしれんな」

トリさん「ふむ。俺の姿は格好悪いのか。これでも昔は言い寄るメス烏も結構いたぞ」

トリさん「中身が格好いいか。そこまで誉められるとこそばゆいが、悪い気はしないな」

トリさん「でも人気は夢殿の方が高いと思うがな」

トリさん「クロナ殿も夢殿をもっと大切にした方がいいぞ。むしゃくしゃした時に八つ当たりする相手がいた方がいいだろう」

トリさん「俺には夢殿が下克上を果たしている姿が目に見えるぞ。こう、目をつぶっていると……」

トリさん「（ぐ〜っ、ぐっ〜）」

トリさん「はっ、いかん。寝てしまった。ともかく、三日天下を果たすことを祈っている」

トリさん「ミルワは今変身状態だから１６歳だぞ。同じ歳だ」

トリさん「魔法少女っぽいセリフか。ミルワ。なんかやってみせたらどうだ？」

ミルワ「天下太平の大江戸で、そんな悪事をほってはおけねえ。この、ミルミルミルワが（かんっ！）成敗してくれる〜！」

ミルワ「こんなもんでどう？」

トリさん「クロナ殿に魔法少女っぽセリフを言ってもらった方がいいかもしれんな」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「精神崩壊も出来ないなんて……なんと軟弱なのですか！　今時の主人公なら精神崩壊は勿論のこと、精神寄生や精神分裂、果ては肉体分裂くらいやってのけて見せるくらいの気概が必要なんですよ！」

夜叉子ちゃん「それに、男の子だったら堕ちる時はとことんまで堕ちた方がいいんです。障害が多ければ多いほど、甦った時に、より雄々しく立ち上がるのですから」

夜叉子ちゃん「さ、寒いのが好きなんですか！？　うう、夜叉子ちゃんは暖冬と呼ばれた年でも一日中コタツムリですよぉ……(ふるふる)」

夜叉子ちゃん「さ、さてはアザラシとかオットセイとか白熊みたいな防寒術を身に着けていらっしゃるのですね！？　毛皮とか脂肪とかが沢山ついたもこもこふかふかぷよんぷよんのぼでぃーが防寒の秘訣ですか！？」

ユズハ(894)からのメッセージ：
ユズハ「……ご自分でもよくわかっていない時点で、「実はないんじゃないか」とか思ったりは…？（ぇぇ＜一応存在する理由位はある筈」

オウジ「（・・）ホワイトさんとかどぉ？（ぉ＜人間から頂く」

オウジ「（・・）え、だいじょーぶダヨ。心配しなくても（ポケットのなかでゴソゴソ」

あるふぃん(896)からのメッセージ：
あるふぃん「うーん、難儀ねえ。でも、笑顔は意識しなくても、自然とこぼれるものじゃなくて？」

あるふぃん「そうね。私たちは今までどおり、頑張ってやっていくしかないわよね」

あるふぃん「精神疲労は寝ても回復しなかったりするからね〜（汗　ストレスとかって、とっても厄介だわ」

あるふぃん「あー、納豆はダメね。大騒ぎにはなったけど。やっぱり食べた分以上に運動することで痩せるのが一番なのかしら」

あるふぃん「人間の住んでる環境？確かにそうね。環境に適応してる生き物だっていうけど、現状を見てると、本当にそうとは思えないわよね……」

あるふぃん「難しいわね〜！楽して幸福になれたらいいんだけどｗ　でもそう甘くないのが世の中だからねｗ楽して手に入れた幸福は、離れていくのも早いからねえ」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「え？（首傾げて夢君を見る）でもこの耳の形は…あれ、よく見たら羽根がある。」

淡雪「ええと…君は…何？（コウモリと言われたことは忘れたようだ…！）」

淡雪「まぁいいや。（←）猫じゃないなら恐くないぞ。（もにゅもにゅと撫でてみた）」

淡雪「（PL：ぎゃふっ！コウモリチョコまで描いておいて間違えるこの不始末…申し訳ございません！腹斬ってきますッorz）」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「全く…お前らは本当に面白いよ（笑いながら）」

朱音「…まあ…余り茨の道ばかり突き進むなよ？…痛いぞ」

朱音「そうか…まあ…その内思い出すかも知れんし…無意識に笑えるようになるかも知れん」

朱音「可能性は0じゃない…だろ？」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「そこをなんとかなりませんか？（・｜壁｜（ぇぇ＜一緒に堕ちていく」

フェイちゃん「そうそう、死中に活を見出すというやつです。　　　たぶん（・｜壁｜（ぇ」

フェイちゃん「大丈夫！夢さんなら、きっとやり遂げられると信じています！ヽ(`□｜壁｜（マテ」

フェイちゃん「ええ、どうぞどうぞ。煎れましたのでお飲みください。きっと天にも昇るような味だと思いますよ！　　~~旦_（・・｜壁｜（何」

シーリス「・・）　始めまして、私はシーリスと申します。マスターに従う踊り子ロボです。元々歩行雑草だったようですがその辺りのことはよく覚えていません。どうぞよろしくお願いしますね」

フェイちゃん「いやいや、ぬいぐるみでも何とかすればきっとバイクくらい乗れるようになりますよ！（・▽｜壁｜（無理」

フェイちゃん「鍵が無くて外せないのですか？合鍵を作ったりはできないので？」

フェイちゃん「うーん、そういえばクロナさんの夢ってなんです？何かこう、目標とかあるんですか？」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「血液もお金がないともらえないんですか。。本当に不経済な時代ですわ。でも献血？というものはただで献血できて、しかもなにかお菓子かなんかをくれるという話だから、夢さんもそういうので集めてみたらタダなのではないのかしら？」

ひなこ「それに近い血・・。ということは元はお人形な私の血でものめるということなのかしら。。それでもよければ是非どうぞ。のんでくださいですわ・（ｴ」

ひなこ「５年連続大凶は、まぁ、誰もあまり達成したことないと思うので、もしかしたら反対にすごいラッキーなことかもしれませんわ。今年はいいことがあるといいですわ。。」

レス「恭介さんも、じーくふかもこ〜…です!あれは何か…帝国のときしか使えない技能でしｔ――べすさん投げられたーーーー！？

そ、そらさんも、ジークふかもこ！ジークふか…も…こ〜(素面だと恥ずかしさがある団長)

Σはぅ！メイさん！一番見てはいけないときに！…う、ウェルカムですよ。ささっ！ゆっくりﾇｲｸﾞﾙﾐに埋まっていってください！（ごまかし中）」

ミルキー「Σあにゃあ！クロウのぬいぐるみ…口からデロリと出るとは思わなかったのにゃあ…。ご、ごめんにゃあ…。

にゃ、にゃにゃあっ！エルヴェ、ミルキーは普通のレスが戻ってきたから、ひ、必要ないにゃあ！（と言って逃げようとしたとき、べすﾀﾝが飛んできた！）ｺﾞﾆｬｱッ!!!（そして、下敷きになった）」

レス「(エルヴェきゅんの意見を聞いて）マンボー！…の、ﾇｲｸﾞﾙﾐと踊るレプルさん。はぅあ！これは特別ステージを用意しても良いですね！

メビュースさん。はじめまして。ようこそですよ。どうぞ、どうぞ！テディベアですか？どんなテディベアか見せて欲しいです♪」

レス「志貴さんが好きなモチーフは、小動物ですか！ただでさえｶﾜｲｲものを、ﾇｲｸﾞﾙﾐによって洗礼されたシンプルにｶﾜｲｲものになる…これが、ﾇｲｸﾞﾙﾐの基本（云々）うさぎ良いですね！…うん。立ってると最高ですね！お座りポーズがｶﾜｲｲのもボクは好きでっす。」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「あら、ミルキーちゃん、可愛いわよ？落とすのが何だか勿体無いわねぇ。そうだ、ミルキーちゃん、お内裏様のコスはどう？(どう、じゃない)」

ぷるん(129)からのメッセージ：
ぷるん「ぷ、ぷにょぉ…（ぷにょんとマンボウのぬいぐるみからハミ出すすらいむ）」

ぷるん「……はぁんげき〜ぷにょぉ〜（投げつけられたぬいぐるみを全部持…くっつけて、投擲用意！）」

きゅー(216)からのメッセージ：
きゅー「ふかもこ自衛団…ふかもこしたものを魔の手から守るんですね。じーくふかもこー！（近くにあった鮫ぬいぐるみをぎゅーっとした（守ってるつもり？）」

きゅー「あっ、好きなもちーふは…危険だったり珍しかったりして、普段あまり触れない動物のものが好きなのかもしれません。らいおんとか、わにとか（…）
　あっ、ねことかうさぎとかのも好きですよ？」

薫(304)からのメッセージ：
薫「(ぬいぐるみの山に埋もれながら)あぁ…ヘギーちゃん可愛い…
団長、呪いのぬいぐるみとかなんか不気味で怖いです！だからダメーっ(山のなかでぶるぶる震えだした」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「ソフト洗浄とパワフル洗浄のダブル洗浄効果でどんな汚れも綺麗に落とす！こんな感じのCMでいいかなー？」

べす(531)からのメッセージ：
べす「ほーほほほ、なかなか似合ってるわよ！でもまだまだべすの足元にも及びませんわっ！睫毛の長さは上々ね。あとアナタに足りない物は…チークね。べすが塗って差し上げるわぁ（巨大なオレンジのマジック抱えておいでおいでしてる）」

フィーア(546)からのメッセージ：
ユハ「ああ、抱きつけるって素晴らしいよな…（うっとり）
おっきなにゃんこ…！？良いなぁ、欲しいなぁーっ。…でも高いなぁ（汗）」

そら(619)からのメッセージ：
そら「なまえがかわるのって、みじかいあいだだけなんだね」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「あら、ヘギー君もいるのね。お持ち帰りしたいわ」

メビュースちゃん「新顔だけど、皆さん、宜しくね★」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「おおなるほど！　確かに交互にあらってもらえれば解決するね♪　レス美ﾀﾝ頭いい〜」

ヘギー「シェラさん＞白ペンギンか〜（もわもわと想像中　た、たまにはいいかも･･･　よし洗ってもらいたいなぁ〜　シェラさんお願いできる？（わくわく」

ヘギー「メビュースちゃん＞おおー！　メビュースちゃんもふかもこぬいぐるみに来たんだ♪　こっちでもよろしくだよ〜（にこっと笑って短い手足で不器用に足元に抱きつく」

フェティー(1123)からのメッセージ：
フェティー「ミルキーさん…メイク素敵ですの（ぽっ／こらこら」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「帝国は崩壊しても我々の中で永遠に、ジーク・……お疲れ様でした！　いやあ、色々と写メールものの面白いものが見れてテーマパークっぽかったです！（拍手して）」

エスメル「本数が多くなると、熱量がすごいことになって、ケーキが溶け出して来ちゃいますよね。
素直に大きいロウソクと小さいロウソクで済ますのが良さそうです。」

エスメル「それはさておき、新しくおいでになった方々。
ようこそいらっしゃいました。何もないところではありますけど、ゆっくりしていってくださいね。」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「年齢なんてもう、大体でいいのよ、大体で。どうせお豆も蝋燭も間に合わなくなるんだし(笑)年の数だけのチョコは、このメンバーだったら、チョコの生産が間に合わなくなるような気が(笑」

薫(304)からのメッセージ：
薫「…あれ、ボク何歳くらいだっけ…100超えてから数えてないぞ？あれれ？年号とか違うから計算めどいし…」

金鵄(441)からのメッセージ：
金鵄「どうもーッ。　石像時代考えるとン百歳だけどそうは見られないだろコレーッ、て事で参入参入。」

金鵄「……症例？　同じヨーな外見のヒトと微妙に話が合わないネタが通じない、ってのは？　マリオ１−３の白ブロック↓押し裏ゴールとか微妙に通じないんだよ最近ッ！（何）」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「…なんか視線感じるな…　　って、薫？！　　なんでいるんだよ…　ここ、年齢が見た目と違うってところだぞ？（何」

玖条「ばれんたいん、女が貰ってもいいよな？　いいよな？（何」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「年齢かあー…　…そういうのよく考えたコトないなあ。まあ妖怪だしね、どーなってんのかよくわかんないよ。…　…あ、こういうのが詐称って言うんだよねぇ。あはは！」

ジキル「…とと、初めまして！何だか近い気配の人が一杯いたからお邪魔させてもらったよ。そんなわけで、これからよろしくね！」

エリク(920)からのメッセージ：
エリク「幾つかチョコを頂いたってことで良いのかな。ありがと、いただきまーす（何故か手にマヨネーズ）」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「……冗談抜きで１００人は島にいそうじゃないかな？　年齢詐称したおしてる人とか成長止まってる人って（爆」

セリーズ「……そういえば豆っていうか大豆って豊胸効果あるんだっけ……やっぱ食べるの来年からやめよう。これ以上大きくなったって（´・ω・｀）」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「そう言えば…私といっしょにいる子でメカレイチェルっていう子がいるんだけど…見た目は私と同じぐらいなんだけど、最近作られたばっかりなのよね。ｗ；　これも立派な年齢詐称？ｗ；（ぇー）」

メカレイチェル「うー、いくら何でも年齢詐称はひどいよ〜。（−−；＞レイチェル」

闇姫ティナちゃん「丸呑みっ、ダークちゃん大食いなんだね？」

闇姫ティナちゃん「うーん、お餅好きというより食べるの大好きな人が大いのかなぁ？ポクシーちゃんも好きだよね♪抱きっ」

闇姫ティナちゃん「チョコ気に入ってもらってうれしいのぅ♪しゅーちゃん、身体から呪いが出てるんだぁ、凄いなぁ　呪術の魔法とか得意そうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「何事もチャレンジだね♪ヴェルちゃん　私もにんにくとか平気だったの♪」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃんは風が得意なんだぁ、私お空飛びたいなぁー、わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「ヒトハちゃんも風の術なんだか風の術得意な人も多いのかな？」

闇姫ティナちゃん「ヒトハちゃんかくれんぼう得意なのかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「れーたん食いしん坊さんだねぇ、くすっくすっ」

闇姫ティナちゃん「そういえばもうすぐ女のこの節句なの♪お人形さん並べるの♪(髪が伸びる人形とか怪しいのをいっぱい並べる〔笑〕)」

プリムラ(396)からのメッセージ：
プリムラ「わわっ！？え、えっとぉ…ティナちゃんね？もぉ〜いきなり抱きつかれてビックリしちゃったよぉ（困り笑顔で頭をナデナデ」

プリムラ「ボクのほうがお姉ちゃんかぁ、初めて呼ばれたからなんか違和感があるよぉえへへ…ボクのほうこそよろしくね♪」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「あああ、アタシも闇っぽい得意技がほしい！連れの兎翁になにか芸を仕込まなくちゃ！！」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「13が良い数字ですか？ほむほむ…えーと縁起が悪いとか言う意味でしょうかねー？確かに闇には相応しいかもしれませんが、本当に不幸になったりしませんよね〜？（ｶﾞｸｶﾞｸ）」

夢「お餅ですか〜…んーそうですね。好きな方になるかもしれませんねッ！それに皆さん長生きっぽそうですし、年齢が増えるとそういう物が好きになるとも言いますしねー！（ぇ」

クロナ「…とりあえず、ぬいぐるみが餅が好きと言わないでくれ。何か視線が痛いから…。」

夢「大丈夫ですよー！大丈夫！闇の遊び場の中ですから私のような者が居て「お餅大好きだー」とか叫んでも目立たないですよっ！（ぐっ）」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「一応、節分の豆は聖属性な気がしますから…」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「なんかポクシーが変な誤解をしているようだが・・・（苦笑）」
「そういえば我も闇霊を狙っていたころはあったが…技の条件上、苦しいのでな。火霊持ちになった。本来は風霊か闇霊が良かったのだが・・・。」

れーたん(1342)からのメッセージ：
れーたん「少し遅れたが得意技か。。。派手に暴れて派手に壊す事だな（マテ　本当は能力がもう一つはずなんだが、名称を忘れて発動できなかったりする♪」

レナ(329)からのメッセージ：
レナ「寒天も生チョコも美味しそう…ｖ　アラ、これはシロップ？　凝ってるわネェ、素敵…！」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネイリ「あ、いらっしゃいませ・・・どうぞゆっくり・・・していってください＞レナさん」

ネイリ「あ・・・カミルさんのチョコ・・・おいし・・・。」

ネイリ「さて・・・今日のおススメは苺羽二重です・・・。」

ネイリ「たしか・・・東の国の・・・とある地方のお菓子だったでしょうか・・・。」

ネイリ「苺とクリーム、粒餡を薄くやわらかいお餅で包んだお菓子なのですが・・・薄いから包みにくｋ・・・あっ」

ネイリ「・・・」

ネイリ「・・・味は・・・まぁ・・・大丈夫だと思います（いくつか破れた餅からクリームが盛大にはみ出ている・・・）」

ネイリ「・・・あ、ココの皆さんを・・・少し描かせていただきました・・・。よろしければコミュのほーむぺーじでご覧ください・・・。」

ネイリ「・・・といっても・・・この時点でまだできてなかったりするのですが・・・」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「ぐふっ…前回は時間が無い為に凄く中途半端にしか味わえなかった私…今回こそは味を堪能させてもらいますよー！（ぐっ）」

クロナ「寒天…？（食べた事がない為戸惑いつつも、ゆっくりと口にする）…美味しい。だが、しかしこういった品を毎回考え提供するネイルも凄いな…。」

夢「いぁ〜これならば、毎日でも同じメニューいけますよっ！今度のメニューは苺羽二重ですかー。どんな味がするのか楽しみですよー！」

駿斗(717)からのメッセージ：
駿斗「（こそっと）宜しくお願いします、で」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「お、じゃあ俺はカラメルをいただこうかな、んふふ…（すごく幸せそう)」

ロホ「おや、これは……カンテン？俺これ食べたことないなぁ！うわ、おわ、こいつ逃げるぞネイリー！（悪戦苦闘）」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「寒天はこれで2度目ですわ。あの独特の味がなんとも言えませんわ！！」

カミル「もうそろそろ梅も満開の時期を迎えそうですねぇ・・・」

セツナ「…はっ！交流休止って言ってたのにうっかり返してしまった…。しかも前回コミュメッセ送り間違えたし、わーん、やっぱりあたしは無能なのかっ！？」

セツナ「と言う訳であたしはちょっとアレだけど、クロナと鶏さんとついでに妖精さんは頑張ってね！　どこかの偉い人がこう言ってたよ。「全てのモノは二つに分けられる、突撃するかされるかだッ！」って。」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「何か無知無能の集まりじゃなくなってる！？私もしかして騙されてる？」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「おはっ！こんな辺境な場所にようこそですよー！無能な鶏？いえいえー何を仰いますか。鶏自体有能ですよ？（何」

クロナ「有能、無能はこの際置いておくとしてだ。この場所に来てしまった点は正直人生の道を踏み外したな…。（ぁ」

夢「ぶっちゃけ人じゃないですけどねー！プレ氏は♪（…）まぁまぁ〜そのような訳でして、以後宜しくお願いしますーっ！（お辞儀」

シェラ「やかましいよ（踏みつけ）」

ナマぐるみ「ぎゃふ・・ひどす・・（潰され）」

シェラ「そんなに興奮気味に怪しいぬいぐるみが近寄ったらぷるんたんがまた逃げるだろー、ああいうのは少し離れてほんわか眺めてるのが一番楽しいんだからここで見てる！（踏みつけながらほんわか色変わりぷるんたんを眺め中）」

珊瑚(439)からのメッセージ：
中の人「○ッキーの箱進められたよ！入った方がいいのかな！？」

珊瑚「貴様は自分の体型すら把握しきっていないようだな、お前の入るサイズの○ッキーなど存在しない。」

中の人「根本的に酷い！？…じゃあ、ここはぷーにょたんの見習ってきぐるみ行く？」

珊瑚「うさぎは概出。くまは有名どころが既に居る。…一体、何のきぐるみを着るんだ？」

中の人「そりゃあ、勿論……牛？」

珊瑚「好きにしてくれ（溜息）」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
背後「うっわあああんっまた呟き忘れた！呟き忘れてたよーよーよー」

エルヴェ「ええいどやかましい。いっそのこと沈黙を守ってくれたほうが、僕としては自分のキャラコンセプトを守れるんだけどなー？」

背後「あっはっは、それは無理（きっぱり）　………っていうか！今、今ぷるんたんの色が！色がかわったーーー！？」

エルヴェ「………うん、かわったキガスルけど気のせいだってことにしておいたほうがココロの平穏を保てそうだけど。平穏いいよね平穏（何連呼）　…」

背後「………。うん、今突然なんていうかこう、クロナたんの中の箱の人にシンパシィ。ただしこっちは見事に間に合わないの確定状況の上でメセチキレを棄権した駄目なナマモノだけど（ぁー）　一応基本宣言は早めにやっとくんだけどねー。…クロナちゃん、うちのお馬鹿吸血種の軽く倍以上メセってるのに凄いなあ。レスきゅんも凄い量だよね…！」

エルヴェ「こんだけ時間あったのに、差し替えアイコン作りかけたまま塗り忘れるわ、メセちょっとずつやらなくちゃとか言ってたくせに全然他のおえかきしてるわ（略」

背後「そしてイカさんなちゅらるに最強のなまもの！？（ぇー）…うちは外の子はアンデッド（？）だけど中身のナマモノ度合いは高いもん！高いもん！！（駄）」

エルヴェ「…………………………………（れてぃ＝残虐表現注意、とかメモっている（待」

スラッシュ に技回数を 5 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 4 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 4 振り分けました！
ハーツダンス に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 冷めた眼差し を装備！
防具に 乳酸菌 を装備！
装飾に 形見の懐中時計 を装備！
自由に 錆果てた巨刀（拾物） を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！