ロウヒ「まずクァフさんッ！尋常では無い努力さえすればマフラーは無限の可能性を持った武器になるってホントですね！わたしもドリルにするとか巨大ロボを倒すとかいろいろな逸話を聞いた事がありますし！じゃなくて！マフラー水着はナイスアイデアとばかりにコミュ主やってみました。この黄色マフラーを水着代わりにグルグル巻いてですね…（１０分後）…どうしようなんかものすごいヤバいというかアグレッシブな巻きかたになっちゃったんですけ…ど…」

ロウヒ「真白さんッ！まずは送れなかったメッセージもきちんと張ってくれてありがとうございますッ！その通り、まさに別腹というか水が胃袋に入らないでそのまま身体に吸収されたという感じでしたよ！いやー人間胃袋以外で吸収するって出来るんですね！脱水症状ともいいますが！あとエンターテイナーって、物凄く身体を張った商売なんですね、身を持って思い知っている次第です。あとさくせん、『ガンガンいろいろだいじに』…なんか妙に昨今の生きざまにしっくり来ます。名言がここにまたひとつ。」

ロウヒ「アンジェさんッ！あ、涼しそうですか？実際涼しいんですよ−。問題はこのおめでたマフラー巻いて、濡れタオルを頭にのっけてバケツ持って、って恰好は、とてもじゃないけど他所様には見せられないというか、すごくかわいそうな人みたいに見えるってことかな！あとカキ氷来たよ！！ヤッターアンジェさんありがとう、ナイス！これを皆で食べれば一気に涼し…ってか、湿気残ってる、てか上がってる。…わたしが最初にぶん撒いた打ち水の効果が地形に状態異常を付加しちゃってますかこれ！！」

ロウヒ「シュリさんッ！ほんと暑いというか今月はコミュ主、毎度暑い暑いと言ってますけどホントに連日の暑さですよねー。でも敢えて逆境に耐えてマフラーを巻き続けるのもオツなものです。クァフさんなんか確かに『涼しいマフラー（タオル）の装い』の草分けさんでいらっしゃいますし。使い道もいろいろ！あと伝説の某羽衣はまずあまつゆの糸探しから始めないといけないので相応の覚悟が必要なのが難ですね！
ジークさんッ！うん、自分の銅像はやっぱ、相当分別のあるオトナじゃないと耐えられないと思うんだ！団旗に紋章だったらいい感じです！えーと、不祥ワタクシを表わすようなマークは…なんでしょう。布マフラーは鉄板として…あ、そういえば別件で『ヒマワリっぽい』とかよく言われたから、ヒマワリを…（団旗の真ん中にデカデカと書き）…なんか物凄く脳天気というか、どこかの幼稚園みたいな旗になっちゃったような…」

ロウヒ「ラズさんッ！ええと取り敢えずドンマイ！
うさきち君ッ！うさみみでくのいちって、なんか禁断のコラボレーションっぽくて、ストライクゾーンは狭そうだけどハマれば大変なジャンルになっちゃうんじゃないかって余計な心配してるよ！でもここで問題なのはうさきち君の場合、果たしてくのいちなのかそうじゃないのかという根本的な問題が明らかになってないことだけど、細かい事は気にしちゃダメだね！
ユウ君ッ！（言われて始めてヘッドロックを慌てて解き）あ、ゴメン、ついヒートアップしちゃったもんだからつい。そしてっ、ル−ン文字は…そうなんだ？でも知識があるだけでも凄いと思うんだ。ユウ君はマフラーさんだったりルーン文字だったり、ホント意外性のある特技があって退屈させないなあ。ヨッ、芸達者！」

ロウヒ「コルツさんッ！いやーコミュ主、皆様の発言には全身全霊お返しさせて頂くのが嬉しくて。御礼を言いたいのはこちらのほうですよー。そしてエキゾチックと言って頂けて感涙しきりです。これもまた布マフラーのおかげですね！あと水霊マフラーや火霊マフラーは目下当コミュニティの『マフラー実用化計画』の一環として研究対象になってますので（本当か？）、PTのお仲間さんがもし作られるようなら是非こちらで御報告をば！ちなみに水霊マフラーに関しましてはこの猛暑の中、濡れタオルこそがそれなんじゃないかって結論に達しつつあります。お試しあれ。」

ロウヒ「いやー、いい加減読みにくい長文をなんとかして、簡潔に、こざっぱりとした分かりやすい文体を書きたいのにといつも思うんですが今回もこの有り様。お話したいことがあり過ぎて文面が足らないですよ！取り敢えずこんな間違った自己主張をなんとかせねば。最近は皆様もイロイロカオス、もとい様々なお楽しみをいただけてこれも暑さの為せる技、じゃなくてホントありがたいです。この調子でじゃんじゃん好き放題にやっちまいましょう！では今回もごゆっくりどうぞッ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「ノーネガティブ、力だすき効果・・・くぁ〜〜、心の底からグッとくる言葉だぜ！」

クァフ「そんな団長好みの強風シーズンがそろそろやってきますぜ、地域によっちゃ台風って呼ぶところもあるんだったか」

クァフ「水霊・風霊マフラーは涼しくなるのに利用、なら土霊マフラーは？ってなると汗を吸収ってことでタオルのような扱いになるんだよな」

クァフ「くっ、兄弟の耳にまで届いてるのか、マフラーの会らしくとなると」

クァフ「「それは残像！もといマフラーだ！」とか言ってマフラーに抱きつかせるとか」

コル(32)からのメッセージ：
コル「みーんなー、ひっさしぶりー（ぶんぶん）風邪の時にはマフラーを首に巻くと早く治るんだって。
……おっかしいなあ、なのになんでこんなにずっと来られなかったんだろう＿|￣|●|||」

コル「遅くなっちゃったけど、真白ねーちゃんとユウにーちゃん！こないだは似合いそうなマフラー考えてくれて有難うな。
白と灰色って、ちょっと意外。今度マフラー作ってみたら、おひろめしちゃうぞ♪（PL：第9回分のです、遅ればせながらスミマセン！）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あー…！（どこかの宿の裏をふと覗いて）削除できてないって、でも大変じゃないですか！本当に、本当にご自愛なさってくださいね…。」

アンジェ「こちらが何も指定していなかったのに布マフラーを作ってくれて嬉しかったです。お礼と布教を兼ねて仲間達にも広めたいんですけど、防具も装飾も作れなくて…（うーん、と悩んでいる）」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「これは心の清らかな人にしか見えないマフラーです……。
　すでに、”布”ではなくなっていますが（笑）＜もやもや水霊マフラー」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「喉元過ぎればというが、薄れる熱気に過ぎ去って行く夏を感じるな。」

シュリ「先日ああ言ったが、マフラーも涼しい物だけではなく、本来の用途である防寒、そしてドリルなどのその他諸々も兼ね備えた全天候オールシーズンなマフラーが必要だと思わんか？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「相変わらずロウヒの饒舌ぶりには頭が下がるな」

クニー「ロウヒは単調な作業は苦手だったのか？ロウヒの紡いだ守護者達はどれも素敵だがな」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ、ロウヒさん。お待たせしました。術で編んだ約束のマフラーです。
以前の島での約束でしたが、覚えておられましたか？
（少し笑って、向日葵のような色の畳んだマフラーを差し出した）」

フォウト「暑い季節は風を通し、寒い季節は体温を逃がさぬ代物です。また、少々の綻びなら
自動修復してしまいます。……この術の専門であれば数時間で完成するものなのですが、
恥ずかしながらやはり未熟故、数ヶ月を要してしまいまして……（少し苦笑いを浮かべた）」

シロ(667)からのメッセージ：
シロ「…こうですか？わかりません…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「確かに立派な水難事故だよなあ。ひらひらと水面に漂う布マフラーがシュールなもんだ。」

ジーク「話すマフラーな…口元に巻きつけた所から声が聞こえるってのは…ちょっと照れねえか？」

ジーク「いざという時乗り物になるってのはイイねえ！こういう場所じゃ馬も持ち込み辛えしよ。」

ジーク「布を巻きつけただけ…みてえな美人の格好にはそそるもんがあるけどよ…
　　　　目のやり場に困るかもしれねえぜ。まっ、俺は堂々と拝ませてもらっちまうけどよ。」

ジーク「そういやあ、昔話で布マフラーが無限大に広がったと思ったら…
　　　　相手を包んでどんどん小さくなって、最後には敵を無に帰しちまうってのがあったな。
　　　　あんな末恐ろしいアイテムがそこらに転がってるとは思わねえけど、憧れるよなあ…。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「前回はコミュ発言誤爆祭りだった…。どうか寛大な心で気にしないで頂けると有難い。
嗚呼、注意力付加の布マフラーは作れないものか…。」

ラズ「締め切りすぎてからの入力は落ち着かない……のに、慣れとは偉大な物だね。ギリギリまでエンジンがかからない状況は、わかってしまうのだけれども（遠い目）」

ラズ「この状況なら、冬になっても勢いが衰えることはなさそうだね。布マフラーの熱さで冬眠も防止できる予感もするし。」

ラズ「……健康第一、と言った傍からまた大変なことがあったようだけれど。」

ラズ「それにしても、気付いたら水霊マフラーや打ち水で随分涼しくなってきたね。布マフラーが靡く程度の風があると尚涼しく。
…あ、かき氷、私も貰ってもいいかな？＞アンジェさん」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「先生、アナザーライフには熟練度がそもそも足りていません！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「何か意識が遠くなった所為で妙な言語を口走ったような気がしますけれど、きっと気のせいです…！ えぇ、気のせいですともー！(嗚呼」

「え、えっと、ここで落ち着いて……カビにはそう、乾燥状態を作ってやれば良いんです！
つまり、ここで火霊使いさんが登場して華麗にカビを駆逐するのです！ 多少気温が上がっても、また打ち水で冷やせば大丈夫………って、あれ？ 何だかエンドレスだったりします…？」

「記念撮影にアクシデントはつきものですから……えっと、うん、ちゃんとした写真はしっかり残したいですよね…。
や、ほら、よく記念撮影とかするときって2枚撮ったりするじゃないですかー。 成功するまでリテイクです！(PL的に何かヤバい事を言いやがった！）」