アイス「夜道、いい感じに暗いですねっ♪あ、段差気をつけてくださいね？私、闇霊持ちなので暗いの得意なんですっ」

アイス「モンスター・・・本物もいるのかな・・・どうしよう・・・間違えて偽者のモンスター粉砕しちゃったらまずいですよね？」

アイス「オ、オバケ・・・？！・・・死んだ後も魂が残るのって素敵ですよねっ」

アイス「肩落としてどうしました？ふふっ・・・なかなか楽しかったですよ、私は♪・・・え？空？」

アイス「星空・・・そっか・・・ここ山頂だから、こんなに・・・1人じゃ気づけなかったな・・・」

アイス「・・・綺麗ですね・・・もう少し、他のペアが来るまで見てませんか？2人きりで、ね？尾田君♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ぬ、脱がされ慣れてるとか卑猥な事言わないでくださいよっ！！」

エレニア「私は普段から男装しまくりな淡雪さんと違って変態でもないし清純派なんですから！」

エレニア「あ、折ってもいいんだ？ありがと。」

エレニア「尾田君？四肢全部ポッキリ逝くのと肋骨折って心臓に刺さるのとどっちがいいのかな？」

沙羅「ど、どっちも危険過ぎるような…？」

エレニア「大丈夫、尾田君だし。」

エレニア「それに飼い主の淡雪さんや、尾田君の家族も悲しまないわよ、きっと。」

エレニア「あ、淡雪さんも脱ぐの頑張ってね？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、演じる上で女装するのは抵抗がないのですか…役者魂なのです。」

瀬羅「でも自分の事を好きだなんて…(くすり」

エレニア「勘違い君はウザがられるよー？だから淡雪さんからの扱いも酷いんじゃないの？」

エレニア「あ、そだそだ、淡雪さん？」

エレニア「花火を尾田君の背中に入れると面白いと思うよ？」

エレニア「ふふり。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「そう？良かったね。僕らもその内外に出るよ――　戻るよ、と言うべきなのかな。」

ABCD「――…生き物の主目的は己の生存よりも種族の生存だからね。多少知恵が付けば、己の生存を優先してしまいそうになる。系譜はそれを阻止するために、更に一段上の知恵を付けさせる。知恵を持ったがために、その連なりはいくら複雑になろうと途切れることは許されない。大変、だよね。」

ABCD「ほら、植物なんかは葉を態と切っちゃうと、自分の身が危ないって思って強くて大きな実を結ぶ。自分の葉を治さずに。――　人間さんがそうなるにはあまりに短絡的な連なりかな。」

ABCD「だからってネフィリムみたいにと思うと、それはそれで嫌だけど。」

ABCD「美味しく無さそうって言うのは相当失礼だと思うけど――…女性食べる美味しく無さそう？（何か無理矢理引っ付けた）」

ABCD「ネクタイ――あぁ、クラヴァットのこと？あれは市民でも紳士たる人たちは正装に使ってるね。でも…（うぅん、と首傾げた）…淡雪さんみたいな、細いのじゃないよ？（相手の首元を不思議そうに見ている）」

ABCD「”君臨すれども統治せず”？――あ、でも他の人が政治はしてるんだね。…色々有るんだな、国の遣り方って。」

ABCD「？（きょと、と犬耳を動かすが）　そうなんだ…？　冒険中は特に難しいだろうしね。獣とかに嗅ぎつけられやすいとか。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
零「……なるほど、考えかた・捉えかたの違いか。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「零って話しかけづらい独特の雰囲気持ってるからねー。」

零「うるさい。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「へぇ……考え方の相違とかを率直に話し合える、かぁ。　　零とそういう会話をする人ってほとんど見たことないなぁ……」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……この島に来て、これまで知らなかった零の意外な一面がなんかいっぱい見えてきたなぁ、うん。」

零「……あのな、テメーは人を何だと思ってる。」

零「まぁ、この島には建設的な会話ができる人物が多い、ってことは事実だがな。」

瑞希「…………えーと、他を当たってください？」　（尾田君から　目を　逸らした）

零「別にいいじゃないか。確かお前、今恋人とかいなかっただろ？」　（瑞希のほうを向いてにやり、と笑った）

瑞希「…………零、それ冗談？割と笑えないんだけど。」　（なんか黒い笑みを　浮かべてる）

零「……さあな？」

シシトー(228)からのメッセージ：
暗い夜道を歩く尾田くん。その時、突然目の前にサッキュバス（？）が躍り出た！＜戦闘開始＞

サッキュバス「おーっほほほほ、そこのオニーサン、あたいとあそばなぁぃ？（ウインク）」

サッキュバス「ととっ、ブラがずれるっ…。（汗）」

サッキュバス「（ううっ、股に『挟んでる』から動きづらいのだ…）」

サッキュバス「そっちの、ひんぬー娘と違って、ぼいんぼいんよん♪」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「はい、……（喜ぶ様子見て笑い）ウサギが好きって、生きてるウサギだけじゃなくてウサギの形のものはなんでも好きなんですか？淡雪さん。」

キンジ「そう言えばウサギのぬいぐるみ持ってますもんね（頷）」

キンジ「え、……（花子さんの名が出れば少し表情が曇り）子供の姿の花子さんと遭ったんですか…？　ええ、うーん、…戻らないですね、…」

キンジ「もしかしたら僕がいるから　なのかもしれない、ですけど、（がっくり）」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「そうどすか・・・・うちは最近、淡雪はんの事好意的どすえ？」

吹雪「まあ、割と前からどすけど。意地悪せんようになりはりましたやろ？（頭なでなで）」

吹雪「黙れ。（地面に生えてる枯れ草を尾田の口の中に突っ込んだ！）」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「うん、まぁ……大蛇に認められてたんだろうけど……口にも態度にも出さないんじゃ、普段分からないよね。ほんと、男って不器用だ。」

オリフ「あー、うん。ヒメは結構ね……上手くやってるけど、怒らせたりすると結構キレちゃったりとか……あ、本人に言わないでね。ヒメ、可愛いイメージで行きたいらしいから。」

オリフ「ん、そうかな？淡雪は本当は女の子なんだし、誰かに任せるぐらいで丁度いいと思うよ。男より、色々出来ちゃうと男の人がかわいそうでしょ。」

オリフ「へぇー。淡雪の髪は綺麗な色だから、それぐらい長いと素敵だったんだろうね。でも、長い髪の毛って動くのに邪魔だよね……淡雪が探索しなくなったら髪を伸ばしたの、見れるのかな？」

オリフ「もう、やだなぁ。例え話なんだから真に受けなくて大丈夫だよ。私が仮に淡雪を好きだったとしても、淡雪の想い人を知ってるのにアタックしないよ。」

オリフ「あ、そうそう！この前の花火、楽しかったよ。私は先に帰っちゃったけど、あれから何か面白い事あった？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……そういえば、近くに行くみたいだし、吹雪さんに料理を頼まれたなぁ……。」

藤花「尾田くんの分も主役完遂の記念として、美味しく作ってあげるよ。まかせて。」

藤花「(ぱちぱちぱち)……良い、ハッピーエンドだったね。尾田くん。うん、格好良かった。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「あらら、そうなの？でもそうやって慌てる所が実に怪しいなあ？（腕組みをして、じろじろと淡雪を見ている）」

ロホ「（耳にぼそぼそぼそ、と小声で）

ホントは惚れてンだろ？」

ロホ「はは、だって好きって気持ちを隠してどうする！伝えないと勿体無いよ、行き先はひとつしかないのに、自分のところに留めておくなんてね。俺の場合、黙ってると爆発しちゃいそうになるからな、はは」

ロホ「19？はは、そんじゃあリッパな大人だ。でもまあ、歳とりゃあイイってもんじゃない。
うはは、何で酒とタバコを抱いて寝なきゃならねぇんだっつの。酒は好きだがタバコは嫌いでね。」

ロホ「ウサギのヌイグルミがうろうろ…　何だ、この島にはいろいろいやがるなあ。敵と探索中の人の区別がつかねぇよ」

ロホ「あぁ、これ？んふふ、似合うかい？（照れたように笑って）　そうなんだ、さっぱりして、超軽いよ！体まで軽いみたいなんだ」

ロホ「淡雪もばっさりいっちゃえば？きっともう少し短い方が男らしくてカッコイイぜ」

リン(779)からのメッセージ：
リン「尾田君は映画お疲れさまー」

リン「えっと、それでちょっとうっかりで今回お返事できないから次回に…ごめんなさい（これについての反応はいりません）」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「い、言っておくがアタシは迷子になったりなんかしてないんだからなッ！
ただ…その…ちょっと待ち合わせ場所を間違えただけなんだから勘違いするなよッ！？」

ヒサメ「うん…ゴメン（涙）。
これまで散々、淡雪のことを『迷子！迷子！ (*ﾟ∇ﾟ) 』とからかってきたが…もうアタシも他人のこと言えないな…（涙）。」

ヒサメ「うう…コミュNo.832が…手招きしてるぜ…。　（ノ＿・。）」

ぺ(846)からのメッセージ：
ぺ「……そうか、ありがとう。」

ぺ「ルシアスからも時々、「動物以外とも友達を作れ」と言われてる。」

ぺ「任務との兼ね合いもある　人間と同じようなスムーズな交流がまだできないでいるが　よければ時々でいい　君の話を聞きたい。」

ぺ「……では（小さく敬礼して）」

ハルカ(1257)からのメッセージ：
ハルカ「ウサ耳ですか。。絶対に似合うと思いますにゃ〜ブロマイドはないですかにゃ〜・・しょうがないですにゃ〜それでは想像の世界でがんばりますにゃ〜（何が！？」

ハルカ「本当ですか？？？うわぁもう淡雪さんが来たらいっぱいサービスしちゃいますにゃ〜吹雪さんとよろしければきてくださいにゃ〜♪♪」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
オウジ「（・・）……ソレはボクには許されないコトなんダヨ。ボクが一人の女性を贔屓にしたらソレは政治問題になっちゃうカラネ。全員に対して等しく接するベシというのが王族として生まれたモノの義務なんだヨ。」

オウジ「（・・）分かってくれてウレシイヨ。……外戚の影響とかイロイロ配慮するのって結構メンドクサイけどネ（ﾅﾇ」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃ…禁断の匂いが素敵ちっくだったのに残念だにゃ」

サンタナ「淡雪のにいちゃんの周りはいい男いっぱいにゃよね！お話した事ない人ばかりにゃけど、ちゃんとチェックしてるにゃよ」

京華「淡雪様とご一緒されてる方も素敵な方ですものね」

サンタナ「にゃ、でも尾田にーちゃんは正直アレにゃ…ぱっと見格好良いと思ったにゃけど、にゃんというか…こう…」

サンタナ「にゃ！でも投げられてる時は輝いてたにゃ！」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「勿体無いだなんて。もっと、自信をもって、淡雪。貴方はそれだけの魅力があるわ。」

Mrs.13「いいえ、単純よ。戦争孤児なの。両親は私が生まれた直後に死んだわ。親戚も見つからないし、友達をつくる環境ではなくて…だからずっと、１人ぼっち。」

Mrs.13「ついこの間まで、人と上手にお話することもできなかったのよ？だから、貴方にそう言っていただけると、素直に嬉しい。淡雪に嫌われたら、私、生きていけないもの。」

Mrs.13「でも、淡雪の怒った顔も、それはそれで見てみたい。だって、想像できないもの。貴方が誰かに怒りを覚えるだなんて。」

Mrs.13「淡雪の澄んだ瞳は、いつも人の良いところを探してる……貴方の見る世界は、きっと誰のよりも綺麗に輝いていると思うの。私が、貴方に惹かれるのも、きっとそのせい。」

Mrs.13「これは勝手な想像だけれど…淡雪、貴方、たくさんの人に囲まれて育ったのではないかしら？子供のころの淡雪も、きっと可愛らしいんでしょうね。」

Mrs.13「淡雪が望むなら、また浴衣を着ましょうか。その代わり、淡雪もスーツ以外の服を着てちょうだい。いつもと、少しちがった貴方を見てみたいの。大丈夫、スカートだなんて言わないから。」

シシトー「あとは…、そうそう。貸衣裳屋で借りてきた、お化けの衣裳。これで、本格的にビビらせる！」

シシトー「ふ…。恋はしょーがいがあってこそ燃えるものっ！あえてなろう。その障害とやらにっ！（ゴゴゴ…）」

シシトー「決して愉しんでいるわけではなく、皆の為を思っての苦渋の選択と受け止めて頂きたいものなのである。がるるぅ」

シシトー「さーって、みんな集まってきたみたいだし、いっちょ挨拶かましとくかっ！（スタスタ）」

シシトー「ゴホン。さて、よくぞ集まった我が精鋭達よ！（元ネタ判る人いるかな？）」

シシトー「いまから、ペア毎に組を作って、この【死霊の裏山】に登っていただくっ！」

シシトー「頂上にある、このラヴ・ストーンを持ってくれば、合格だっ！」

シシトー「それでは、一組目の【尾田＆アイス】ペアから、張り切っていってみよう！…では、オイラはちょっと用事を思い出したんで、テントに帰るねー。（ダッシュ＆ゴーでお邪魔モードにへんし〜ん♪）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「『マンガ肉のようなもの』か・・・食べられないことはなかった・・・食べられないことはなかったが・・・」

アイス「闇鍋で掴んではいけないものを掴んでしまったときに感じる生暖かい視線、そんな味だった・・・」

アイス「さて・・・そろそろ肝試しか・・・（男女のペアで肝試し、せっかくだから雰囲気作らないとな）」

アイス「あ、尾田さんっ！今日はよろしくお願いしますね♪」

アイス「私、怖いのは苦手なので・・・ま、守ってくださいね・・・？！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「ふっ……心配すんな、残すような真似はしねぇよ！」

バキバキグシャグシャメキメキ！！

キアンコウ「ほーだ。わにのふぁらほーら、しっはりたへてやったへ！(砕いただけで飲み込めていない)」

キアンコウ「っぐ！……っはー！喉がい……」

キアンコウ「……いやいや、中々面白い味だったぜ！？喉越しも特徴的だったしな！！」

キアンコウ「おっしゃ、バーベキューも終わって次はいよいよ肝試しだな！？気合入れていくぜぇ！！」

キアンコウ「いっやっほおおおおおい！！
しゃあああありゃああああああっ！！……ゲホッゲホッ！！」

キアンコウ「ちょ……待った、喉がゲェホッ！ゲホッ！！」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ギャッ(ゴミは持って帰れよー、この後肝試しのヤツらは特に。出ないと妖怪江枯愛州がゴミもって追いかけてくるぞ)

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「（うわーうわー；ティアリスさんとペアだ！どうしようどうしよう；細工したけどまさか本当にペアになるとは思ってなかったー）」

蓮「あ、じゃあ…出発しましょうか…（方向音痴＋緊張で明後日の方向に進んで）」

蓮「ふぎゃ☆（木にぶつかる）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「おぉ、意外にもまともっぽいものだね♪サザエ！っぽいもの、頂きます♪」
もぐもぐしてる。
フェンネル「うまーい♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「……………（憔悴した顔でぶつぶつ）………なんで…なんでバーベキューなのに…いつもと同じものを食わされてんだ…美味しい草って…しかもふくらし粉って悪夢が甦って…（ぶつぶつ）…」

尾田君「っとぉ！（しゃき）それはそうと、アイスちゃん！！これから肝試しなわけだけど…（ふっと笑って歯を輝かせ）いつでも俺に抱きついてきていいからね！！oO(幼女だ！幼女だ！！幼女！神様ありがとう！！)」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「あぁ・・・食材、忘れてた・・・とりあえず、そば粉をイタダキマス・・・（もそもそ」

ぴえろ「んっ・・・けほけほ」

ぴえろ「えっと・・・私のを食べるのは、デスさん？じゃぁ・・・はい、アイスクリーム。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「――あ、痛っ！
雪駄の鼻緒が切れてしまったようだ――ヌシ、おぶってはくれまい、か？

（お化けは何故か近寄る気配も無い！ｗ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
肝試しとはなかなか面白いイベントですわね」

ソフィ「相手の方はどのような方かしら」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「とりあえず、今から山を登る男女ペアは、色々なお化けに遭遇するはずよ、そんな時一番大事なことは何か分かる？」

ラピス「そう、ツッコまないことよ
あとジロジロ見ないこと、すぐ記憶から消すこと」

ラピス「ただでさえイベント参加だけで恥ずかしいのに、なんでこんな役回りなのかしら……」

ラピス「それじゃ、私は下で休んでるから……（といいつつ、バースランさんの後を追う）」

ラフィー「（焼肉食べつつ）……む、美味しい。それにしても、ドロミオさんにはいつも良く分からない物を食べさせてるなぁ……」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「いや〜しかし、昼のバーベキューはビックリしたな。
焼き石を食べさせられるかと思ったよ・・・・・走馬灯and死兆星を初めて見ちまった(身震いしている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「熱かったけど、旨かったなァ♪なんか、お店に出てきそうな料理で嬉しかったよ♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「それにしても、こんな炎天下で鍋かァ・・・・・・・・アハハハハ・・・・・・(水分が切れて乾いてきている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「(鞄からイソイソと水筒を取り出し、一気に飲み干した)
ぷはぁっ♪水分補給完了!!　いざッ!肝試しにレッツゴー♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「というわけで、デストミ〜様ヨロシクなァ。やっぱり今回も酒樽を持ってきてるのかな??
」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと今回は、猛者どもが肝試しに向かっているのであったな。いい感じのペアができているか、是非観察してみたかったな（笑）」

セナ「しかし、バーデキューで我好みというか食べられる薬品系がでてくるとはな。ラッキーだったな……硫黄分が強くてもよかったが」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「バーベキューはなんだ。座った席順によって明暗がくっきり分かれたな。食いもんじゃないもんに当たった面子に幸あれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「セナの旦那は舌が肥えてるだけあってイカス食材を用意してきたな。グッジョブだぜ。肉も貝もジューシーで酒の肴にピッタリだったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「さて、夜の部は肝試しか。落ち武者・・・相手にとって不足はないぜ
（軽やかなステップでシャドーボクシングをはじめる）」

清純派姉御「闘技大会以来縁があるな。！ま、道中よろしく頼むぜ。お化けの連中をガンガン返り討ちにしてやろうぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~＞蓮氏」

清純派姉御「っておいおい夜目が利かないのか？歩きにくいなら手を引いてやるぜ（無造作に手を掴んで歩き出す）」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「ソーセージにビール……大変おいしく頂戴いたしました。まともな料理とは、よいものですわね、やはり（久々にまともな食事をしてとても満足そう）」

イディ「もしかしたらそうなるのでは、とは思っていたのですが……ご愁傷さまですわ……（少し乾いた笑みを浮かべながら、シシトーのほうを見つつ）」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「肝試し…突貫でどれだけのものができるているのやら。」

アキ「それはそれとしてなんだか違う意味で凄い人に当たった気がする。」

侍悟郎「50人行ったらみんなでエロスな投稿であるな。なかなか面白そうである。採用されたらぶらｊ殿からキスのプレゼントとか……あると良いであるな。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「俺が遊んじゃるっちゅーんに、文句言える立場やと思うちょるんかこのくまぺがっ！！くまぺが喜ぶような事を俺がしちゃると思うとるんけ？！あ？！(すごい　柄悪い態度で　絡んできた)」

遊和「…ふっ、えれ韮残念やの。俺ん村は貨幣のやり取りが余り無えけぇ。即ち！俺ん家にも金はあんま無ぇ！財政傾けるも何も貢ぐもんが無ぇよ！…そんに酒蔵に閉じ込められてもぶっ壊して脱出しちゃるけぇ(ぷーい)」

遊和「＞淡雪さん　え？…そりゃー一昔前はえろいなんぞ言われたくねぇって思うとったが……こう…一線を越えるとな、もうどーでも良くなんよ(…」

遊和「………えっ、まさかもっちーのそのあほ毛…根っこからガチガチに固まっとる…？！ふさふさしとると思ったら、ガチガチなんか！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「って侍悟郎さぁーんっ！？　いきなりナンテコト言うのー！　あ、アタシあれよ！　一人称も口調もこっろころ変えるのが個性と思ってるからオネエ言葉も楽勝なのよ、ウフフ☆

しかしぴょんたは流石だね、良いところに目をつけてる！
エロフの血はうん、俺もお腹壊しそうだなーって思うよ、腹も黒そうだし」

メリル「ほえぇ……微ー……（がくりっ」

三「さっすがシシトーの旦那！　独断と偏見と断りが入ってる物のそのリストはかなり正しい気がするよ！　だが！　だが一つだけ、一つだけどうしても譲れない所が！」

メリル「え、エレニアさんは微だと思うんだよー！」
三「エロフは微だよ！！！！」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「わぁあ！どんどん人が増えるねぇえ！！」

ザッハ「スズメ＞飛び跳ねてるから、ハートも育つかなぁあ！？んーんー…血飲み人形で育つのかなぁあ？吸血鬼さんに聞いてみれば良い感じ？良い感じぃい？！」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「＞くまへっどさん
いや、だから成長途中は成長途中だよ。……もっと良い体になるんだ――って俺はなにを云っているんだか。……あと大きくするには揉んで貰うと良いらしいよ」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「え？と言うかむしろ、私はてっきりエロヘッドはオネエ言葉が標準装備なのだとばかり…違うのか？」

ハーヌ「ゆ…遊和殿の馬鹿ーーー！！うわーーん！！これは立派な『無理強い』というものではないのでありますか！？（セクハラと言いたいらしいらしい）」

ハーヌ「え？だから　苛める女の子＝エロニア　なんだろう？紹介も何もすでに…あ、近くにいすぎて気付かないと言う王道のアレか！」

ハーヌ「い、いや、海が駄目と言うわけでは…勿論、泳げないのは事実だが……ほら　その　最初に肌を見せるのは…や、やはり　夫となる　相手である　べき　なんじゃ　ないか…と…（もごもご）」

ハーヌ「だから私は、結婚してから泳ぐ練習をする…！（キッ」

ハーヌ「尾田君に仲間が出来たのは喜ばしい事だな　おめでとう！　…それにしても喜び様がハンパじゃないな…そんなに縁が無いのか、色濃い沙汰…（ちょっと可哀想な者を見る目）　」

レイル「え？おぴんくウサギのいかがわしい漫画がご所望ですか？…ふむ…出した途端に発禁になりそうな予感が…（何かを想像している」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「熊のおねえ言葉がキモい？やだなー、侍悟郎さん。熊のそれ以外がキモくないとでも…？ふふふ。寧ろキモいからこそ熊なわけですよ、ええ。あ、本人が何か泣きそうになってるけど放置プレイの方向で行きましょう。」

エレニア「え、えぇー！？遊和さん、私そういう趣味はないんだけどなー。それにはぁはぁってよりむさ苦しくて呼吸困難でハァ…ッハァ…ッって方が正しいような？」

エレニア「あ、熊、あんたコミュメッセ枠に余裕無くてもチキレじゃないの。え、鞭に蝋燭？やだなー、そんなもの使わないわよ趣味じゃないし。使うならー？（何故か置いてあるアイアンメイデンの方を目にやった
え、頭部以外にどこ見るっての？他にもお粗末な部分があったり？」

エレニア「お、尾田君と？よりにもよって尾田君と仲間…！？…えーと、ちょっとその発言には耐えられないので実家に帰らさせて頂きますね。尾田君は道中紐つけて車の後ろに引きずっていきますので淡雪さんお構いなく。全身漏れなくボロボロになったらお返しいたしますので、ええ。
え、淡雪さんが変態な理由？常時バレバレな異性の格好してるってだけで十分なのですよ。」

エレニア「あ、モチェッチさんの後頭部はもうそって逢ったんだ？それじゃ永久脱毛といっとききましょうか、ええ。あ、ダイジョウブデスヨ安心してください。永久脱毛した後は現代を生きる河童として世間を騒がす事になりますんで。きっと通りすがりの女子高生にもオオウケですよ？」

エレニア「え、ぴょんた、キグルミだものの内容が知りたいの？そりゃあもう炎天下の太陽の中日射病で倒れた熊を介抱するぴょんた、そして……この先は本屋でお求めくださいなのですよ、ええ。もしくはハーヌさんにせびるのもありだと思いますよー？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「…というわけで、前回の電波は前振りです。本題は、ここからだぜ野郎共っ！受信感度は良好かっ！？」

シシトー「では、愛らぶエロスな貴男に質問です。アナタの好きなタイプはどれですか？【無】【微】【貧】【並】【豊】【巨】【爆】【魔】のどれかから選んでみてね。だいじょうぶ、シークレット会話だから、女の子には何のことだか判らない…はず。結果は集計して発表するよ！ここで言いにくい場合は匿名で手紙（[伝言]）でもOKさ」

シシトー「＞シャオールさん
そういう場合はその場のノリで参加しておくのが吉かと思うのだ」

シシトー「しかし、あんな真剣にちちを凝視したのははぢめてでした。眼福、眼福…」

王子(259)からのメッセージ：
王子「…うぅ、サボってました！すみません！！」

ゲルニオ「（……久しぶりに来るとやはりカオスだ…この空間…）」

王子「因みに、『熊ヘッドさんのおねえ言葉』については、私は容認派です！」

王子「………何て言うか、こう……言葉の端々に…色香が、有りますよね……。
私はとても良いと思います…！」

ゲルニオ「………………。
……皆さんも、熱中症にはどうぞ御気を付け下さい、脳をやられたら最後ですよ…。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「シシトー君＞　今何か変なこと考えてたろ！絶対考えてた！僕は無関係だぞ！！男だからな！！（←女の勘）」

淡雪「エレニア嬢＞　変態じゃねーーー！何度言えばわかるんだーーーー！！！！！」

尾田君「エロニア＞　釘バットー！？身体に刺さって飛ばないだろ！振り回されるだけじゃね！？ていうかそもそも飛びたくないのよね、俺！」

尾田君「石畳の緋き夢魔さん＞　全然分かりやすくねええええ！！！オンディ×俺って、ソレ死亡フラグだから！（こっちにとって）」

尾田君「ジゴロ＞　メッセ数100ね。どこぞにある大馬鹿者達の集まりは20人程度で98を叩き出したから可能だと思うよ。がんばっちぇ！（←前回ふぁーちゃまの口調が感染した名残）」

隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ：
隠れ腐女子アプリ「無・・・・・・・？」

隠れ腐女子アプリ「「貧乳はステータスだ！希少価値だ！」とどこかの偉い人が言ってましたが」

隠れ腐女子アプリ「無に価値はあるのですかなー」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「否、俺は中の人など居ないよ。大丈夫だ。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「おぉ、メッセージ1位とは、一番賑やか〜ってことですよね、楽しい気分になっちゃいますね〜♪　…しかし、そんなこんなな会話が大きな声であちこちに漏れてるのかと思うと、微笑んで遠いところを眺めたくもなってしまうのはなぜでしょー…」

スズメ「熊さんは、オネエ言葉もオジサン発言もこなす器用さん、なのか、オネエの気がある変わったおじさん、なのか見てて悩むところ、気になることはいざいざ、聞いてみましょー…っ（こそこそ）
クマヘッドさん＞あの、あの、そういう、鞭（もご）とかお好きですか、エレニアさんに熊さん一押しとイイ笑顔で聞いたのですが…っ（胸に鞭抱えておずおず質問）」

スズメ「ふぇ、むしろ私が警察や法廷を必要としそうな脅迫文句をいただいてしまってる気がひしひしと…っ（ふるふる）　そ、そりゃ、私は一応ですね、そういうの目指してる身でありますからして（もごもご）、…そ、そのあたりの方が、エレニアさん的にオススメということですねっ、私、覚えました、隙を狙っていこうと思います！（真顔）」

スズメ「……ぅ？（シシトーさんを見た）　…空気食べてるー…？（パクパク真似っこ）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ハケを……つかわれるほうが受け……は！　ということは、受け、というのは、女の子のことなんですね！/3/攻めがオンドレラさん、受けが尾田さん……わかりました、さらにメモります！」

アルク「え、で、でも、ぴょんたさんの説明では、受けは、肉弾壁のこと……？」

アルク「すると、ケイロンさんは受け……？」

アルク「いえ、なんでもないです。……戦闘での用語の攻め受けと、エロスな用語の攻め受けがある。とりかいしました！」

シェオール(1352)からのメッセージ：
……[シシトーのランキングが聞こえた気がした。
きっと気のせいだろう。]

シェオール「エロスな投稿ってなんだろうね……[と、ぴょんたに首を傾げたようだ]」

シェオール「[ファーちゃまのメモを読み上げてみた]
『むち』『ろうそく』『よろい』『におい』『せめ　かける　うけ』『きゅうけつき』……すごいメモだね。」

憤怒のカヤコ(1548)からのメッセージ：
憤怒のカヤコ「はじめまして。ワタクシ、カヤコと申します。」

憤怒のカヤコ「エロスも勿論ですが、子供を生んでも一生エロく生きていきたいと思っております」

憤怒のカヤコ「…って、まだ結婚相手おりませんけどー！！」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「こう、誰か。エロスの極意を教えてくれないカシラ。――季節的には夏だし、水着でも…。って水着（のイラストを描く手段）がないんだけれどネ。（残念、とか）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「シシトーさん、あなたの考えてる事は俺の耳には届かなかった。だけど俺の心は奮えてる。シシトーさんに、こう伝えなきゃいけないって使命感で胸がいっぱいなんだ‥‥」

コルツ「『グッジョブ』と‥‥‥！！！！」

コルツ「ちなみにおにいさんは大きさもさることながら形も重要だと思うよ。キレイなのとエロスなのはまた違いが‥‥ん？何の話だろうね？」

コルツ「Silviaさん、シェオールさん、ご挨拶ありがとう。よろしくね☆ちなみにおにいさんはいわゆる博愛主義だから、良い子もエロい子も愛する為には俺もエロスであるべきかなって！？」

コルツ「それにしても、うちのボス（ファーちゃま）の加入がなんか波紋を呼んでるみたいで‥‥お、俺からもうまく教えておきますけどその単語群はフォローが追いつかなああぁ！？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞鍋で煮るですと。　ぐつぐつぴょんぴょん♪ぐつぐつぴょんぴょん♪　ぴょんって鳴き声じゃないですねぇ・・なんて鳴くんだろう。」

ぴょんた「はむ子さん＞ちょえ、私がいつ喘ぎ声を。　まぁいつも喘いでいるようなもんですけどね。
お子様・・お子様・・大丈夫、みんなきっとお年頃ですから。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
くまへちゃんへ
ファーちゃま「まあ！　あいちちぇる（愛してる）らなんちぇ（ぽ）。わちゃくちも、くまへちゃんがらいちゅき（大好き）れちゅわ。いえ、らいこうぶちゅ（大好物）ちょ言うのがちゃらちい（正しい）かちら？」

ファーちゃま「ぴょんらちゃんちょもろも（共々）おいちくなっちぇ（美味しくなって）くらちゃいまちぇね☆」

ちちろーちゃんへ
ファーちゃま「【無】っちぇ、えろちゅがないちょ言うこちょなんれちょうか？　れも、えろちゅらないなら「おめれちょう」ちょは言いまちぇんよね……うーん」

ファーちゃま「えろちゅとは奥深いものれちゅわね。お勉強をがんばっちぇ、ちちろーちゃんにみちょめちぇ（認めて）もらえるようになりまちゅわ！」

おら（尾田）くん、むまちゃん、あるくちゃんへ
ファーちゃま「わーい！　もちかして、はちゅおんが上手くないのれちゅか？　仲間、れちゅわ〜☆」

ファーちゃま「ちちゃちゃらる（舌足らず）らもんらから、上手く想いがちゅちゃわらなくちぇ（伝わらなくて）もろかしいでちゅわ」

ファーちゃま「おらくんやむまちゃん、あるくちゃんはちょんなもろかちい思いをちたことはありまちゅか？」

おら（尾田）くん、むまちゃん、あるくちゃん、ちぇおーるちゃん
ファーちゃま「こりらこちょ、よろちくれちゅわ☆　みなちゃん、りごろちゃんにちょうちゃい（招待）ちゃれちぇ、えろちゅを学んれるのれちゅか？」

ファーちゃま「わちゃくちもなんれちゅの。このちゅうじちゅ（数日）、みなちゃまのパワーにおちゃれ気味なのれ、行き遅れないようにメモちゅるのがちぇいいっぱい（精一杯）でちゅわ」

ファーちゃま「おちゃがい、がんばりまちょうね！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「どォもぉ、ご招待に預かりましたローズマリーって言いますゥ★　マリーって呼んで下さいねｖ」

マリー「まだまだ未熟者なのでェ、色々教えて下さると嬉しいですゥ★　手取り足取り腰取りナニ取り教えてくれる方いますかァ？★」

マリー（美男美女が老若問わず…！　ヤだ、素敵過ぎだわこのコミュ…！！（鼻血））

マリー（何処までエロス出していいのカシラ…！）

ギュス様「全く貴様の迷子も信じられん程に致命的であるな。ここは英会話教室などではない。用が無ければさっさと出て行けぃ！」

ギュス様「それでも居たいと言うなら、そこの隅で黙々と修練する若造のようにしておれ。後は好きにしろ！」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「へぇ…仲良しなんだぁ（素直に覚えた）　きっと、向こうも嬉しいんだろうね。友達は少ない方だし――深い仲、か。」

（遠い異界の地で、もっそい寒気を覚えた男が一人）　　　「―――へくちっ　」

ABCD「（梶井氏には心配そうだ）そう？　――肉…じゃなくて、生肉なら（調理前の、自分が食べようとしていた物を目線で示し）」

相変わらず機械的な紺文字の手紙（いつも通り、此方の世界に送り込まれてきた）「大…丈夫では無いのではないか、それは。いや、人なら兎も角　精霊の類であるならば可能なのか――。　恥ずかし…　（微妙に間が空いている）　そう、か。なればまた機が巡らば。直接会えれば―其処に居るらしい他の知人とも―良いのだが。――私も近い内に、遠出するやも知れん。片道でも無ければ決定事項でも無いが、な。」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井「あああラウエルがスライムの餌食にー!?」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「まあこのコミュ肉々しいし。＞梶井」

ソウク「思い当たる節とか自覚が…あったら…　…ねえ？＞クェリさん」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞ええ、私たちの種族は生まれる時には既に翼を有していますから。とはいえ、生まれる時に母親の体を傷つけないように最初は小さく、羽毛もほとんど生えていない状態です。３歳くらいから羽根が生え変わりだして、大体は５歳くらいから飛ぶ練習を始めますね」

セツリ「とはいえ、体の一部分だけが急速に成長するので、骨の成長に皮膚や肉がついていけずに骨が皮膚を突き破ったり、成長痛が半端なかったり、羽根の生えかわりの時期には掃除が大変だったり、仰向けに寝れなかったり、飛ぶ練習で大怪我することもあったりと見た目よりは随分と不便ですけれど…」

セツリ「王様が背負うアイテムとしては、とても可愛らしく、よくお似合いになると思いますわ」

セツリ「クェリ君＞（穴を覗き込みつつ）ああ、無事のようね……で、随分と凄い状態のようだけど、手を貸しましょうか？
（と聞いたところで「〜そんな目で見ないで云々」と言う声）……そう、見て見ぬ振りでイイのね？（誤解）」

吹雪「塗りつぶした上から新しく自分の看板を描くわけですな。さすが、淡雪はん。」

吹雪「ちあはんは優しいどすなぁ・・・でも大丈夫。尾田は既に遺影どすから。生きてないどすから。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「生きがいじゃなくても、淡雪さのつっこみ見てると楽しいし…（笑）」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「ＨＥＹ落ち着け吹雪姉様、それ犯罪」

リズ「コノ場にいる時点でてかコノ島にいる時点でいやいや淡雪さんって時点で無理だね☆＞いじられ卒業

自覚ができたなら大丈夫、多分もう戻れないだけだから＞藤花さん」

リズ「…………縮んでる」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「私もおなか触るのぅー♪藤花ちゃんのおなかぺたっぺたっ触って抱きつく」

淡雪(604)からのメッセージ：
（尾田君は吹雪にあの世に投げられた！さよなら尾田君！）

淡雪「吹雪＞　…ん、まぁいんじゃない？（リズを監禁の件）」

淡雪「ちあちゃん＞　うぐ…（ひどいと云われてたじろいだ）　わ、わかったよ…（ちあが撫でやすいくらいの高さまで膝折った）」

淡雪「オリフ＞　（飛んでいった尾田君を見ながら耳澄まし）…誰が蛇花火だー！俺はキモくねえよ！…って云ってる。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あ、また尾田くんの声を感じる……どこだ！何処に居るんだ尾田くん！返事をして！（踏んだ）」

ちあ「……抱かれるって……何いってるの、もう。（俯き）＞りずっち」

ちあ「子供達の時代……ですか。私もでしゃばってないで、オリフに時代を譲らないといけないかな。最近……影薄いもんね。＞しあさん」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……淡雪さんのいじられは永遠に不滅です。この場がある限り、きっと。」

ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています：
シア「吹雪さん＞　流石にそれはやめてください！？　＜リズ監禁」

シア「このコミュの趣旨を時々忘れそうになるな……」

ハルカ「アハトさん＞10倍ですにゃ〜了解しましたにゃ〜♪結構暑い日には1000倍カレーとかいいかなぁとおもったですにゃ〜それをたべればモノクロだったアハトさんが色がついちゃうかもしれませんにゃ〜（謎」

ハルカ「フォールさん＞プリンじゃないのよぉ；；；パイ・アラモードにゃ〜。。直さないといけないにゃ〜でも時間がないので次回ということでにゃ〜」

ハルカ「リリーさん＞全然いいですにゃ〜忙しいときは無理せずにっていうことですにゃ〜実は私はほうれん草がきらいだったにゃ〜でもそのカレーたべたら好きになったにゃ〜だから絶対におすすめだとおもうにゃ〜♪♪一応、フォールさんのメイド服も準備してみたにゃ〜是非是非皆さんの熱意でフォールさんにメイド服を！！！にゃ〜♪♪」

ハルカ「カノンさん＞カノンさん大丈夫ですかにゃ〜？大事なかわいいメイドさんが怪我しちゃたいへんですにゃ〜♪膝がすりむいていますにゃ〜この私特製の猫型バンドエードをはっておけばだいじょうぶにゃ〜♪♪気をつけてにゃ〜」

ハルカ「エド様＞ミルクですにゃ〜ホットとアイスとどちらがいいですにゃ〜？そういえばフォールさんから聞いたのですが、エドさんは奥様にメイド服着せるのがしゅみなのですかにゃ？もしそうなら趣味ではなく是非うちのお店に本物としてはたらいてほしいですにゃ〜いかがですかにゃ？」

ハルカ「めぅかさん＞あはっ☆やっぱりかわいいですにゃ〜私がいやされちゃいますにゃ〜♪♪やまとなでしこ風メイド！大正ロマン風なレトロなイメージですにゃ〜♪秋ぐらいにはそういうテーマでやってみるのもいいですにゃ〜メイドさんが3歩下がって歩くとかいうコンセプトとかどうですかにゃ？（謎」

ハルカ「ハルルさん＞やはり、いまは本当に暑いですからきをつけてくださいにゃ〜♪まぁ暑くなったら屋根まで料理や飲み物などめぅか嬢が届けてくれますにゃ〜♪とびっきりの笑顔で「お待たせいたしましたご主人様☆」とかいうにゃ〜♪」

ハルカ「アキ様＞そうですにゃ〜スープカレーほどスープスープはしていないとおもうにゃ〜でも感覚的にはそれににたかんじにゃ〜♪もしあれだったらお土産もできるのでいってくださいにゃ〜ご主人様♪♪」

ハルカ「みんな暑い中本当に喫茶店の発展のために尽力してくれてありがとうにゃ〜♪日ごろの感謝やねぎらいを含めたいちごのヨーグルトムースをつくったにゃ〜（日記参照）是非是非みなさんでたべてほしいにゃ〜まだまだ暑い夏が続くけどこれからもみんなたすけてほしいにゃ〜よろしくにゃ〜♪♪」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ハルカさん＞フォールさんが頑張るといったので、男サイズのメイド服をお願いします。」

アハト「カノンさん＞まさかドジっ子メイドまでこなすとは恐ろしい子ｗ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「（ウサミミとエプロンつけた黒スーツの少年（？）がぴょこっと姿を現した）あ、あの、お手伝いに来たよ。僕は何したらいいのかな…　（全身図はプロフ絵参照です）」

淡雪「（メニューに目をとめ）…お、これメニュー？…季節のフルーツロールケーキ…（どことなく目が輝いてる）」

吹雪(605)からのメッセージ：
フラム・ミェテーリ「さてと・・・あいつが居るのはここだな？ったく、しつこく隠しやがって。わざわざ探したじゃねぇか。」

フラム・ミェテーリ「・・・・お、あれか・・・・・・・・・・・・・・くくくっ・・・案外・・・似合ってんじゃねぇの？（くくっ）」

フォール(614)からのメッセージ：
フォール「ハルカさん＞かき氷にカレーか、ただ冷たくなるだけのような気もするけどそれも美味しいかも…（ぉぃ」

フォール「アハトさん＞心の中って…読心術が使えるの！？」

フォール「いや、だとしてもボクはそんなことは（ちょっとしか…）思ってナイヨ？；」

フォール「ボクにメイド服が似合う訳はないから着せようとかしないでね？；」

フォール「エドさん、ミルクにはこれを入れるとオイシイヨ？（赤い粉末を多量にいれる、唐辛子のようだ」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「痛たたた……。みんなに思いっきりドジっ子を見せ付けちゃったかしら？（＾＾；）」

カノン「フォール君のメイド服姿、私も似合うと思うんだけどな〜。

　 　 　ついでにエドさんもメイド服姿とか以外と決まりそうな予感（マテ」

深紅の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
深紅の皇帝エド「ハルカ君＞ふ、やはり君もそう思うか。…いっそのこと、男性店員にもメイド服を着せるのはどうだ？面白くなりそうだ。」

深紅の皇帝エド「アハト君＞ふ、いいではないか。ここに居ればそれは叶うのであるのだから。それよりも中々叶わぬ「フォール君のメイドコスプレ」というものを達成しあせてあげるのが友としての務めだろう？」

深紅の皇帝エド「フォール君＞ふ、我々夫婦に話題をそらそうとしてはいるがそうはいかん。君のメイド服姿は皆が見たがっているようだぞ？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「戦闘設定を変えていただかなかったのが、命運を分けましたね…。何にしろ、お疲れ様でしたーっ」

めぅか「はいっ！マスターの期待に応えられるように、一生懸命ご奉仕させていただきますね♪」

めぅか「＞ハルル様　ゴムでも切れるときは切れますので…やはり、私が付きっ切りで監視致します。よろしければ、膝枕など如何でしょうか…？」

エルバ(1421)からのメッセージ：
エルバ「わりぃ。みんな！！ちょいと時間とれなくなっちまったんでゲーム辞めることにしたよ。」

エルバ「ハルカ＞店の切り盛り大変だと思うけどがんばってな。これからますます繁盛することを願ってるぜ。」

エルバ「めぅかちゃん＞写真取りまくりたかったんだけどな…。すまない。がんばってな。」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「これはこれは気をつかっていただいて…では溶けないうちにお暇します。ではまた。」

オウジ「迷ちゃんだーーーーー！！！！＝＝＝＝（・・）ﾉ（抱きつき」

オウジ「（・・）ホント久しぶりダネ。ボク感動しちゃったヨ。えーと２年ぶりくらいカナ？　トコロで針くんはどーしたの？（不思議そうに」

オウジ「（・・）ﾉ　あ、そーだ淡雪さん、コレを尾田くんに渡しといてヨ（極上まろやかプリン１ダースを手渡した！/ぇぇ」

オウジ「（・・）ﾉ　ボクらは常にプリンに対して真摯かつ革新的なあぷろーちを続けていくべきだと思うんダヨネ（ぇ」

オウジ「（・・）そ　え、そーなの？！　ボクどっちも同じよーなモノだと思ってたヨ！！（ぁぁ＜花火と信号弾」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「味をわければ、か…。（ちょっと考え）上段がクリームプリン、中段が焼きプリン、下段が牛乳プリン、みたいな？」

淡雪「あー、ウサギさんと戯れるオウジは可愛いだろうね。……（でも自分はウサギに目がいくだろうな、と思いつつ）」

吹雪(605)に どうしようもない物体 を渡しました。

吹雪(605)から 質素な保存食 を受け取りました。

パンくず を食べました。
淡雪「生クリームのせてみるか…。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 粉雪・ｘ・ を装備！
防具に 吹雪仕立ての夏用スーツ を装備！
装飾に ウサギのカフス を装備！
自由に 黒スーツ（裏地にひっそりウサギの刺繍入り を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　淡雪(604)
　吹雪(605)
　オリフ(619)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！