淡雪(604)からのメッセージ:
ゆきおうさま「アーサーたん> うちの黒子は蛸壷にもぺろんとはいれるくらい柔軟だからね!5人くらいはいけんじゃね?オンディのキグルミだったら☆」
ゆきおうさま「ソウクくん> 確かに黒子がキグルミ着たら黒子じゃないね!!君は聡明だ!僕を愛でていいよ!」
ゆきおうさま「クェリたん> …僕が笑ってると何か企んでるように見えちゃうの?やだなぁ… … … そんなの5割くらいの確立だから安心、し・て☆
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「へぇ…仲良しなんだぁ(素直に覚えた) きっと、向こうも嬉しいんだろうね。友達は少ない方だし――深い仲、か。」
(遠い異界の地で、もっそい寒気を覚えた男が一人) 「―――へくちっ 」
ABCD「(梶井氏には心配そうだ)そう? ――肉…じゃなくて、生肉なら(調理前の、自分が食べようとしていた物を目線で示し)」
相変わらず機械的な紺文字の手紙(いつも通り、此方の世界に送り込まれてきた)「大…丈夫では無いのではないか、それは。いや、人なら兎も角 精霊の類であるならば可能なのか――。 恥ずかし… (微妙に間が空いている) そう、か。なればまた機が巡らば。直接会えれば―其処に居るらしい他の知人とも―良いのだが。――私も近い内に、遠出するやも知れん。片道でも無ければ決定事項でも無いが、な。」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「あああラウエルがスライムの餌食にー!?」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「まあこのコミュ肉々しいし。>梶井」
ソウク「思い当たる節とか自覚が…あったら… …ねえ?>クェリさん」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>ええ、私たちの種族は生まれる時には既に翼を有していますから。とはいえ、生まれる時に母親の体を傷つけないように最初は小さく、羽毛もほとんど生えていない状態です。3歳くらいから羽根が生え変わりだして、大体は5歳くらいから飛ぶ練習を始めますね」
セツリ「とはいえ、体の一部分だけが急速に成長するので、骨の成長に皮膚や肉がついていけずに骨が皮膚を突き破ったり、成長痛が半端なかったり、羽根の生えかわりの時期には掃除が大変だったり、仰向けに寝れなかったり、飛ぶ練習で大怪我することもあったりと見た目よりは随分と不便ですけれど…」
セツリ「王様が背負うアイテムとしては、とても可愛らしく、よくお似合いになると思いますわ」
セツリ「クェリ君>(穴を覗き込みつつ)ああ、無事のようね……で、随分と凄い状態のようだけど、手を貸しましょうか? (と聞いたところで「〜そんな目で見ないで云々」と言う声)……そう、見て見ぬ振りでイイのね?(誤解)」
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