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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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<第十三話 前半> 馬の嘶きと飛び交う怒号。 血煙が大気に飽和し、殺気が穂先となり胸を貫く。 戦場という名の異常な風景を一度でも目にした者ならば、それらは消えることのない傷跡となって脳裏に刻まれ続けることだろう。 それらは人間の戦場であっても、彼らライオンヘッドの戦場であっても変わりはない。 熱に浮かされた夢遊病者のように、あるいは黄泉から逃れてきた亡者のように、彼らは命を省みない行為を繰り返す。 部族間抗争は主に辺境付近での小競り合いが多いが、時には部族の存亡に繋がりかねない大規模戦にまで発展することがある。 とまれ、ライオンヘッドが希少種となった現在では、滅多にそのような抗争など起こった試しなどない。一生のうちに出くわす機会なく逝く者が多数を占めるだろう。 だが、運悪くそのような大規模抗争に出くわす者も零ではなく、ここにも運のない雄が一匹紛れ込んでいたのであった。 「はふー…」と吐息一つ。 バースランがジュシャルパウ族の捕虜となって一週間が過ぎた。 実に…実に快適な一週間であった。 牢屋の天上からは陽光降り注ぎ湿っぽくは無いし、洞窟を穿って作られた住処ならではの暖かさもある。寝床は干された藁の上から洗い立てのシーツを被せて拵えられており、これがまた快眠できる。 何より飯が旨かった。 バースランも含むライオンヘッドの雄には、たいてい婚姻するまで飯炊き女が一匹付けられる。これは主に他部族から略奪――ライオンヘッド社会には略奪も経済活動の一部である――してきた雌なのだが、彼女は食べられる食材から食べられない物体を作り出すことにかけては並々ならぬ天才であった。バースランが密かに逆錬金と恐れるその行為は、バースランの舌を痩せさせる効果を充分に発揮し、おかげで大抵のものは美味く感じられるようになってしまっていた。 今日も与えられた食事を充分に堪能し、ごろりと横になったところである。 捕虜の多くは奴隷にされるのが通例なのだが、貴重な若い雄はこの立場であっても優遇されるものらしい。久々に自分の生まれを感謝したいバースランであった。少なくともあと二週間はここで過ごしていたい。ここでなら戦闘訓練や狩りをしなくても養って貰えそうだ。 そうして彼が人として、いやライオンヘッドとして駄目なことを考えているところに、来訪者が現れた。 樫の木でできた扉の鍵が開けられ、入ってきたのは戦場で最後に見たあの雌である。 「思ったよりも元気そうだな」 言いつつ、バースランの様子を無遠慮に観察している。 その雌は明らかにバースランよりも年上であった。雄と比べれば落ちるが、程良くしまった筋肉を脂肪の下に潜ませていることが、立ち振る舞いから見て取れる。言わずもがな、一級の部族戦士であろう。 ライオンヘッドは主に雌が狩りを、雄が戦を受け持つ。が、彼女のように戦に身を投じる雌がいないわけでもない。雄の数が減少しつつある昨今、雌の部族戦士の台頭は顕著になりつあった。 その雌はバースランと同じく金の瞳を持ち、白と黒の髪を有していた。なかなかに魅力的な貌だとバースランは思った。しなやかな足と引き締まった臀部。そして、豊かな胸は惜しげもなく曝されている。恐らく、蒸れるからだろう。他部族の慣習に口を挟むことはしないが、雄を前にこの格好はいかがなものか、と考えてしまう。 おかげで、「はい、元気です(一部が)」としか言えないではないか。戦場でも、彼女の姿を見たせいで逃げられなかったのだ。一部事情により走りにくくなって。 「結構だ。オマエには、これから色々と働いて貰わねばならん。養生しておけ」 それは背筋がゾクリとするような笑顔であった。 色っぽいのではない。その貌はバースランがとんでもない悪戯をした時に、母が優しい声とともに笑顔で彼を呼んだときのあの笑顔に似ていたのである。 本能的に、この雌は危険だ…と彼は感じた。 「何をやらすんですかオイラに」 不安を隠しきれず、そう訊ねてしまう。訊いてから、訊くんじゃなかったと後悔したがもう遅い。 「ふふ。オマエはここで一生飼い殺しにされるのさ。うちの部族でも雄は貴重でね。せいぜい頑張って励みなよ」 全然嬉しくない宣言である。綺麗な女性から一方的に求められると言うのは男冥利に尽きるかもしれないが、何か違う。 「おねーさん」 「なんだい」 「おねーさんは、結婚しないの?」 そのあと、ウチの部族にはオイラよりもいい雄が揃っていますよ。オイラを逃してくれたら、紹介しましょうか?と、続ける予定であった。 「結婚ね…」 ふ、と溜息をつく雌のライオンヘッド。 あ、地雷踏んだ。バースランは直感した。 「アタシもさ。こんな戦士になる前は花嫁を夢見た時期はあったのさ。こう見えても部族の中じゃ一番の器量好しだってもてはやされてね。他部族の雄と番(つが)う部族婚の立場にもなった」 遠い昔を懐かしむようにその雌は続ける。 「ふぅーん」バースランは食後の茶を愉しみつつ相づちを打つ。回想に浸っている女性に余計な茶々は入れない方がいい。 「でもね。そう、あれは今から四年前の春さね。アタシの婿となる筈の雄は…あろうことか、ニンゲンの雌とともに逃げやがった!!」 「ぶふっ!」 バースランは茶を吹き出した。 ”それって…” 頭の中に腹を膨らませ頬を染める母と、ピースサインを見事に決める父の姿が浮かび上がった。 ダメだ。 その逃げた雄の息子がここにいますよ。なんて、口が裂けても言えない。 「それから落ち目の始まりさ。雄に逃げられた雌のレッテルを貼られ、他の雌からは影で笑われ、若い雄からは不気味がられ、いつのまにかその鬱憤を戦でしか晴らせなくなってしまった」 バースランは腹の中で頭をかかえた。 オヤジ、死んでから息子に迷惑かけんじゃないよ、と。きっとバレたら殺される。 久々に自分の生まれを呪いたいバースランであった。 「ま。アンタの味見はアタシがしてやるよ。嬉しいだろ?」 嬉しくないデス。と、心の底から思うことが言えないヘタレなバースランであった。 【後半に続く】
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Message |
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【パーティメッセージ】
シシトー(593)「男の人がチョコを渡してはいけないらしい。先日、身を以て知った」
シシトー(593)「うわーん、オイラのチョコ戻ってこーい!(大空に叫びつつ)」
瑠璃「(PL発言)すいません…あまりにも大乱戦ではまり過ぎてたので…突撃メッセを遅らせてもらいました(^^;」
冥土送りのロボ子(272)はゆらりと背後に立ち、耳元で囁いた!:
冥土送りのロボ子「しかし、獅子であらせられるのに「犬」と呼べとは。合理的な理由が見出せません…。(首をかしげ)」
陽菜(360)からのメッセージ:
陽菜「ふふふ、所詮は獣本能には逆らえないようね。………(猫じゃらしをぱたぱた降り始める)」
ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「聞いてないですよ!もぅ、なんて事しちゃったんだろ・・・謝るしかありませんけど・・・」
ムナ「『ほむりゃから後になって聞いたんですけど、昨日のライオンさんがバースさんだったとは・・・そうとは知らずに丸焦げにしちゃってごめんなさい』っと・・・まぁ、知ってても戦いを避ける事はできなかったかもしれないけど・・・」
ムナ「『気休めにしかならないかもしれませんが、一応傷薬を同封しました。怪我が酷くないことを祈ります』っと・・・八重樫さん(ゾンビ)に噛まれたり点滴スタンドぶつけられたり、かなり重傷な気がするのが怖いです・・・」
ほむりゃ「『まあ、昨日は災難だったな、ご愁傷様。でも今回の一件でバースさんはムナの3サイズを生で確認できただろうし、ムナもバースさんの事を知って覚えてもらえたし、まぁ結果オーライじゃねーの?ФwФ(ぁ、だめ?やっぱり?ごめんね』」
ほむりゃ「『ところでバースさん、胸が一段大きくなったらブラ変えてって言ってたけど、ムナ、ノーブラなんだけど、ノースリーブなんだけど、ちょっとめくれたらポロンってなるんだけど、やっぱり支えるものがないと不味いかな?ФAФ』」
ベル(448)からのメッセージ:
ベル「残りの時はあらかた寝ていたのでね、君はしないだろうが冬眠のようなものさ」
リョウ(490)からのメッセージ:
リョウ「次回はチョコの中に入れるのではなく何かの中にチョコを入れるようにしてみようと思う
サリア(991)からのメッセージ:
サリア「それはそうと、つい先日ギロチンなる技を覚えたんですよ。……もしかしたらちょーっと手が滑って
サリア「ふっふっふっふっ!!なんだか燃えて来ましたよっ!!(何か変な方向にスイッチが入ったらしい」
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「でも、そんなに直接的すぎちゃ彼女できないよ?」
コゼット「もっと誠実にがんばれば、可愛い彼女がすぐ見付かると思うんだけどなぁ……」
コゼット「私の友達にライオンさんが気になるって子、いたりもするし」
アリューシャ(1072)からのメッセージ:
アリューシャ「しかしクリスマス正月バレンタイン花見?とか、この季節はイベント立て続けで独り身には確かに辛いもんだなあ。なんか周りにあてられそうだ。逆にチャンスって、言えるのかもしらんけどなー」
アリューシャ「ああ、うん。協力とか、俺にできることだったら何でも言ってよね!たのしいことなら、ぜひ、やりたいからさッ」
rwynn(1628)からのメッセージ:
rwynn「意中の人に、極力自分を意識させるのはどうかな。10分に1回は視界に入るとか。」
rwynn「(背後:さようでしたか。そうとは知らず遺跡外の不思議物件に思わず突撃しました。こちらもちとお恥ずかしいっ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「やーやー皆の衆ハジメマシテ、呼ばれて飛び出てズバババーン! 愛と正義のバーチャルネットアイドル、クマヘッドで御座いますですわよオーッホッホッホ! オーッホッホッホ!」
三「よし、掴みはOK……しかしよくもまあコレだけ個性派ばかり集まった者だね、凄ぇ! ドイツもコイツも戦闘力が高すぎっ……ぴょんた様が居るっ!!」
三「とか言ってみたけどな、なんとなく目に止まっただけなんだからね! 別にぴょんたラブってわけじゃないんだからぁっ! とかぴょんたコミュと同じネタ使いつつ、皆様よしなに! よしなにっ(キラーン」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「ありゃ、尾田君に振られたかね。ええ壁・・・じゃのぅて、ペットになってくれると思うたんじゃけどねぇ」
れちこ「そんで、こん濃いメンバーでどんなイベントが見られるんじゃろぅね?」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「>おでん屋さん、こちらにもお願いします。具を買う金を持っていないので、汁だけで良いです。」
ホワイト「成る程…例え中身は人間でも、「正義の味方」になってしまえば、それはもう人間の域を逸脱してしまうんだな…!…だが生憎、正義っぽい事はまだ何もしてないんだ、これが。>ラフィ君」
レイル「>×のつく愛情表現ってなんですか?
レイル「口では言えない やましい事です。」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ぷるん(129)からのメッセージ:
ぷるん「ぷにょぉ…(*ノノ)(ほんのりぴんく) ………ぷにょ? 照ぇれる、ダメぷにょ〜?(ぽよぽよぷゆぷゆ)」
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
シズク(250)からのメッセージ:
シズク「チョコくれるした方ありがとうするます!長いなるからまとめてお礼いうしました。 ふふ、みんなで持ち寄るする、お茶会みたい、楽しいするますね!」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「ダンスパーティーは緊張感があって楽しそうですわねっ!バースラン様企画立案お疲れ様ですわっ!」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「獅子殿、イベント案提出感謝である。他の者も何かアイディアがあったら遠慮せずに意見を出すと良いのである。」
侍悟郎「ホワイト殿、我はこう見えてもメイドr…………多機能なのである。我には既に主人がいるゆえ、我の主人が他人に譲渡したりしない限りは他の主のところへ行く事はないであるよ。」
侍悟郎「それから、鍋であるか、我は鶏だしのキノコ鍋なんていいと思うのである。
システム音声「しばらくお待ちください。」
侍悟郎「鍋が食べたいという意見がちらほら聞こえたゆえ、我、大きい鍋を用意して来たのである。皆、好きな材料を持ってきて欲しいのである。(次回適当に叫んでくれたら入れます。)」
侍悟郎「とりあえず我からは無難にコンブを入れておくのである。
侍悟郎「それから、会員名簿をサイトに新しく作ったのであるが、皆のアイコンを勝手に借りたゆえ、使用差し止めや差し替え希望のある者は伝言版か我宛てに直接伝言して欲しいのである。確認次第別のものに差し替えさせて頂くのである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘はエスメラルダ殿(54)、ふぃー殿(173)、そして女王様(625)の悪魔つながり3人である。」
侍悟郎「獅子殿の意見も取り入れて今回は女性3人である。」
リュカ(455)からのメッセージ:
リュカ「花見か。いいね。ところでコミュメンバーが集まったら花見会場に亜空間が出来そうで不安だ。」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「というわけで、一人から3PS徴収するのである。この袋に入れて下さい。(←妙に仕切る)」
シシトー「尾田君>乳レーダーって興味あるかい?何か会長が尾田君なら面白い反応があるかもだってさ」
シシトー「お、早速反応が!”ぴこーん♪”あれ?なんで?どーした、おい?(下半身に向かって話しかける)」
シシトー「ぺっこりあさま>こう、ダンボールの中に入って、首だけ出して…。(ごそごそ)こんなんで、どぉ?是非、脱衣所あたりに飾って頂ければ幸いよ」
シシトー「オリア嬢>チョコいたらきまーふ♪(といいつつ、持って帰る)」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
ペッコリア(797)からのメッセージ:
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
ギュス様(833)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「…脳内かぁ。よくよく考えたらなんか淋しいネ…。つうか俺、みもらたん見えるってコトはヲタだったのか…。」
尾田君「チョコレートを貰うまでがバレンタインデー!?ものっそい初耳だー!だったら俺は初めて迎えたバレンタインが先日ようやく終わったーッ!!」
ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「ぷるんさん>・・・うぅぅぅ とうっ!(くるんぷと踊ってる様が可愛すぎて我慢ならなくなって飛びついた模様 ぷにぷに〜・・・ぷにぷに〜(//▽//)」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「愛らぶ倶楽部のお花見イベント参加希望 ノ
ぴょんた「おーっシシトーさん凄い!どの案も面白そうですね。2とか個人的には気になるかもです。実にさまざまな意見が聞けそうで(きょろきょろ」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「こう、ドキュゥゥゥンとくるカップリングを探さないと心が乾燥して砕けてしまいそうです」
半島(1522)からのメッセージ:
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とにかくモテ隊っ!(たぶん男性専用) |
リック(19)からのメッセージ: リック「モヤシはあれです、相方のはーがですね、魔法でいくらでも出してくれるので安いどころかタダなんです」
リック「新メンバーも加入で、次こそはうまくいくようなイベントにしたいですねー。何がいいかなぁ…。」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「…チョコを貰えるのは嬉しいのですが、「元気出してチョコ」…複雑です…orz」
レイル「べ、別にロリコンじゃ…!ドラジェさん!何言い出すんですか!」
レイル「10代前半とか、普通に良い感じでしょ?(真顔」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「不参加の人は、イベント内容発表後に『不参加表明スレ』に名前を書き込んでおくれ」
背後「(何か、余計なスレがあるんだけど、管理者権限じゅあ消せません。板変えようかなぁ…)」
シシトー「ってわけで、イベントAct.2は次回より行動開始」
シシトー「あと、本格的にこの隊に参加希望の人は個人伝言投げてね」
ポポ(744)からのメッセージ:
セナ(1275)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
聖「ぬうう、なんか思ったよかポジティブだし、ここに居座ってもしっと団に切り替わる事は無さそうだなァ……チキショー!!
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Main |
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かか(488)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
スペシャル猫缶 を食べました。
武具に 巨石の槌 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始! |
かか「技2回使えるかな。いくよ?」 リョウ「アンタはアタシより強いのかい?」 シシトー「武器ロクなの無いから手加減してね(はぁと)」
徒手凶拳ジャス「数で押すのは好まんが・・・仕方あるまい。というか、そちらのほうが数は多いか。」
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非接触フェイズ
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解説者マイケル「少し押しているようですッ!」
シシトーの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 1
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解説者マイケル「さあさあ、遠距離攻撃も飛び合いましたッ!これからが本番ですよっ!」
リョウの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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解説者マイケル「このまま押し切れるのかッ!」
徒手凶拳ジャスは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 3
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが56増加! リョウの攻撃! 必殺技が発動! リョウ「一発だ!」 ハートブレイクショット!! 徒手凶拳ジャスに1856のダメージ! リョウ「KO!」 徒手凶拳ジャスは麻痺に抵抗! 徒手凶拳ジャスは麻痺に抵抗! 徒手凶拳ジャスは麻痺に抵抗! シシトーの治癒LV1 シシトーのHPが54増加! シシトーの攻撃! 必殺技が発動! シシトー「技の性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる!」 震閃プリン悶々スライス胡麻醤油風味っ! 徒手凶拳ジャス「問題ない。読めている。」 徒手凶拳ジャスは攻撃を回避! 徒手凶拳ジャスは攻撃を回避! シシトー「ああっ、オイラを踏み台にした!?(踏まれてばっかりだなー)」 徒手凶拳ジャスは攻撃を回避! シシトーの追加行動! シシトー「かかとは違うのだよ!かかとは!」 ブロウ!! クリティカル! 徒手凶拳ジャスに295のダメージ! 徒手凶拳ジャス「流石だな…これほどとは…」 徒手凶拳ジャスの攻撃! 必殺技が発動! 徒手凶拳ジャス「邪ヲ以ッテ生を断ツ…以下省略っ!!倒れろ!!」 徒手凶拳「車裂」 リョウに538のダメージ! リョウは衰弱に抵抗! リョウに混乱を追加! あんこの治癒LV1 あんこのHPが41増加! あんこの攻撃! あんこ「・・・安めですけどとりあえずツモっておきますわ。」 ホーリーライト!! かかは攻撃を回避! リョウは攻撃を回避! クリティカル! シシトーに199のダメージ! シシトーに凍結を追加! あんこの追加行動! あんこ「・・・・カン。」 ギャラリー「!?ばかなっ、大明槓だとぉ!?」 ざわ・・・ざわ・・・ あんこ「・・・カンドラ載りましたわね。・・・・うふふふ。」 マジックチャージ!! あんこの次の魔法攻撃のダメージが強化! かかの平穏LV1 かかのSPが11増加! かかの攻撃! 徒手凶拳ジャスは攻撃を回避! かか「いい感じ♪あれ?」 徒手凶拳ジャス「ぐ…何という力…」 徒手凶拳ジャスが倒れた! あんこ「・・・とんじゃった?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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シシトーの治癒LV1 シシトーのHPが54増加! シシトーは凍結している! シシトーの攻撃! シシトー「落ちろ!落ちろ!落ちろ!」 クリティカル! あんこに223のダメージ! (シシトーの凍結の効果が消失) リョウの治癒LV1 リョウのHPが56増加! リョウは混乱によりSPに20のダメージ! リョウの攻撃! あんこに404のダメージ! リョウの追加行動! あんこに391のダメージ! あんこ「・・・くっ、私に残されたのはあと千点棒1本のみ・・・でも、ここが原点なのよ・・・!」 あんこの治癒LV1 あんこのHPが41増加! あんこ「・・・いい?2−5萬を切るのよ、いいわね?」 あんこはシシトーを魅了した! シシトー「あの壷はいいものだ・・・。(ふらふら〜)」 あんこの攻撃! 必殺技が発動! あんこ「・・・私のドラ爆、貴方達に止められるかしら?・・・うふふふふふふふふ。」 ・・・ロン、清一色対々三暗刻ドラ8!! シシトーに1393のダメージ! かかの平穏LV1 かかのSPが11増加! かかの攻撃! あんこに213のダメージ! かか「あなたに神の祝福を・・・」 かかの追加行動! あんこに219のダメージ! あんこ「・・・もうだめ・・・ぽ・・・。」 あんこが倒れた! |
かか「生きてないと捨て台詞も言えないのだね。」 リョウ「弱い。もっと強い相手をよこせ!」 シシトー「坊やだからさ…」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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かか「・・・狩りの時間です。・・・・・言ってみただけです」 リョウ「アンタはアタシより強いのかい?」 シシトー「下がっていたまえ、お嬢さん方…。(スタスタ) あ、え?どこ行くの?」
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非接触フェイズ
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狼Aの攻撃! ウォークライ!!1 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼Bの攻撃! ウォークライ!!1 狼Bの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Bが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! リョウの攻撃! ディム!! 狼Aに107のダメージ! 狼Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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解説者マイケル「さあさあ、遠距離攻撃も飛び合いましたッ!これからが本番ですよっ!」
リョウの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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解説者マイケル「少し押しているようですッ!」
リョウの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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解説者マイケル「このまま押し切れるのかッ!」
シシトーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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解説者マイケル「まだお帰りは早いですよッ!」
リョウの治癒LV1 |
かか「見た目は大切です。」 リョウ「弱い。もっと強い相手をよこせ!」 シシトー「勝負は時の運っていってなー。まぁ今回はオイラがツイてた」
戦闘に勝利した!
PSを 53 獲得! エリア内を探索・・・
かか(488)の 杖 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
リョウ(490)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 マグロ御膳 を受け取りました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
幽鈴(986)の声が届いた: 幽鈴「ちょっとあわただしい時期アル」
シシトー(593)の声が届いた:
小雨(442)の声が届いた:
バリー卿(1633)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * リョウ(490) : 誰かに練習試合を申し込む リョウ(490)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.593 バースラン・ロゥタム |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.488 かか ENo.490 鮎川 涼 |
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[PL] れいろ |
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