シホ(1707)「てか色々台詞変えてねえ。
あきたっつったら俺は殺されるのだろうかｗロケスタ遠いぜ。めげるＺＥ☆」

フィア(1127)からのメッセージ：
フィア「メナちゃん久しぶり〜ｗ　また服作らせてくれて有難うっ♪」

フィア「それにしても、本当にツナギが大好きなのね〜」

サモン・ミニドラゴン に技回数を 3 振り分けました！
サモン・一角獣 に技回数を 3 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 4 振り分けました！
春の平穏 に技回数を 3 振り分けました！
ディム に技回数を 4 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
巨大注射器 に技回数を 1 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 1 振り分けました！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に おもちゃのハンマー を装備！
防具に 緑のツナギ を装備！
装飾に ひまわりの髪留め♪ を装備！
自由に 赤のツナギ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メナ(585)
　タヌ影(1706)
　シホ(1707)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

めーあさん(1400)に 気持ち悪い薬品 を渡しました。
めーあさん(1400)に 牙 を渡しました。

ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ラナン(1625)の所持する 簡単な保存食 を ハムスターハム に合成し、 白い枝 に変化させました！
イル(1452)の所持する リボンラウンドトゥパンプス を 銀のカフス に合成しました！
デュノ(274)の所持する 葉緑珠 を 鬼魔装 に合成しました！

エティ(775)に、 白い枝 から おにゅ〜のツナギ という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）

とうね(997)に、 蟹の殻 から ハンマーキーホルダー という 魔石 を作製してもらいました。（- 30 PS）
とうね「ハンマー、ですか。レドさんあたりなら面白いギミック仕込めそうなんですが、私はそういうの疎くて。」

フィア(1127)に、 白い枝 から 白のツナギ という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）
フィア「今回は真っ白なツナギねっ、汚れも目立っちゃうだろうから気をつけて〜」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シホ(1707)と一致しました！
シホ(1707) とパーティを結成！
パーティ名： 充電中（青ランプ）

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！

シン(1223)の声が届いた：
シン「さあって、その宝玉渡してもらおか〜。」

ローラン(1370)の声が届いた：
ローラン「魔石の制作、承りますよ…」

ふれあ(1519)の声が届いた：
ふれあ「きれいな人、いる。…宝珠ってなに？　おいしい？」

カエデ(1714)の声が届いた：
カエデ「何となくテンション上がってきｔIIDX GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLD！！」

泡沫の享楽(1782)の声が届いた：
泡沫の享楽「作：池波正太郎先生　「真田太平記」　時代物好きなら一読を!!」

マネッタ(1820)の声が届いた：
マネッタ「ん？ キミタチ誰？」

フィー(1952)の声が届いた：
フィー「宝を貰い受ける。それだけだ」

ティナ(133)の声が届いた：
ティナ「宝玉の守護者戦ですね、がんばりましょう」

ディーン(167)の声が届いた：
ディーン「水の宝玉…アリッサにメグリアといったか……さて、用意を整えて、やるか」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）