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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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（承前） 『わたしはカレを…【物語記録者】を敵だとは思わない。』 「……今まで彼がしてきた事を知っているのに！？」 彼女は少し首をかしげて黙った。 そして言った。 『ねぇ、もう一人のわたし。私たちは聖剣アスカロンで闇の使徒オスカーを切らねばならないの？ そうだったかしら？ 私たちがこの世界に来たのは何故？』 「え……えっと…それは、闇の勢力が蔓延って黄昏の時を迎えているボク等の世界を救う為だよ！」 ボクたち二人が立っている花畑は、僕らが言葉を交わすたびに、風もないのに揺れ、その花びらを空に舞わせた。 『わたしは、あなたよ？ だから私のことをあなたにはよく分かるはず。 元の世界でわたしは愛する人達を全てなくした。わたしが愛して欲しいと望んだ最後の肉親である父も私を愛してはくれなかった。わたしは絶望してこの任務に志願したわ。 帰ってこれるかも分からない異世界への魔方陣にこの身を躍らせたのは、別に世界を救おうという使命感とか、騎士の家の名誉の為とかそんな立派なものじゃなかった』 「やめてくれ……もう…」 『わたしは独りで生きていく自信なんてなかった。姉さまが亡くなった時、初めに考えた事は今後の自分の身のふりかただった… 私を、あの牢獄のような生活から救い出してくれて、こんな何の力もないわたしをちゃんと人間として扱ってくれた姉さまが亡くなった時なのに……考えるのは自分の事ばかり。姉の葬儀のときもわたしは…此処に参列している人たちの一体どれくらいが、偉大なる姉のつまらない妹である私を気にかけてくれるだろう、と…そんなことばかり』 「もういい！！そんなこと、言われなくても知ってるから！！」 『そんな私を救ってくれたの……彼が』 「！！」 『オスカーはね、わたしがつまらない人間なんかじゃないっていつも言ってくれたのよ……』 「………でも、それは…」 『彼は自分を殺したがっている。自分ではそのことに気付いていないけど…そして、世界をその巻き添えにしようというのだわ。でも、』 彼女は瞳を潤ませながら、 『でも本当の彼の気持ち、私には分かるわ……だって彼は私と同じなんですもの。だからわたしに優しくした…他にも理由はあったでしょうけど、一番の理由はソレなのだわ。』 「その…理由って？」 『寂しい、寂しい、寂しくてたまらない。』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ なぜ戦いが終わらないのか？ その問いに答える事が出来るものが今まで存在しなかったのは、それが答えのない問いだから。 私はそう認識していた。 己の存在の在り様を貫き通さなければ、私たちは消えてしまうから。 だから他者を否定する。否定された相手は、そうはさせじと私を否定してくるだろう。 コレが闘争の理由なのだ。 この世界が誕生した瞬間、既に光と闇と呼ばれる概念が存在した。 二つの異なる概念はやがて全宇宙・全次元を巻き込みながら膨張し、爆発した。 この世に存在する全ての意志は、そのどちらかの陣営に組する事を余儀なくされたのだ。 私の名はアスカロン。竜と呼ばれる【概念】を屠るモノ。 屠竜剣アスカロンだ。 光の陣営の道具として生まれ、【竜】を殺し続けてきた。 わたしは人間を――時には人間以外の知性体の場合も合ったが、道具として使い、竜を殺し続けたのだ。 そして【竜】に認定された存在達は私を憎み、恐れた。 わたしは自動殺戮機械。 ただ竜を葬る為だけに存在する。 人間はその精神と肉体が相互に作用しあっている存在で、ただ肉体の強固な者が強いというわなく、また精神だけが強固でも強いとはいえない不完全で不安定な生き物だった。 わたしが剣の形を取り、人間にその力を振るわせるのは古い協定の為だったが、私自身、【勇者】と呼ばれる私の力を巧みに操る事の出来る者の手にあることを好んだのも確かだ。 何人もの勇者達が私の力を用いて偉業を成し遂げ、伝説となった。 肉体も精神も通常の人間とはかけ離れた高いレベルに到達している【勇者】たちの中にいつしかわたしは共通の行動因子を見ることになる。 彼らは時に、わたしたちに理解出来ない行動をとることがあったのだ。 【闇の使徒】や【光の使徒】（コレは私のことね）が選ぶべきだと認識している選択を彼らはしない。 そのことは深く考察した事はなかったがいつも疑問に感じていた。 しかし人間の一生は儚い。 彼らにその理由を問いただす前に、【勇者】たちは戦いの中消えていったのだ。 それはわたしが仕組んだ戦いの所為なのだけれど。 勇者の末裔……そう、遠く遠く、薄まってしまった最後の一滴ほどの血筋ではあるけれど…勇者の血を引く少女、ジョアンナをわたしが見出したのは【物語記録者】の行方を追っているときだった。 【物語記録者】は私と出自が近い超越者の一人で、いまは消えてしまった＜魔女たちの楽園＞出身の男だった。 彼の父と母は“役目の為”と泣く泣く自分の息子を上位階層へと捧げたが、もしオスカーがこんな存在と成り果てるのだと知っていたら果たしてそんな行動をとっただろうか？と皮肉気に考えてしまう。 彼は私よりほんの少し早く誕生した使徒なので――300年くらいかな？、わたしはその歴史に干渉出来ない。 わたしは人間の言うところの【因縁】【因果】【運命】といったものを別の法則で捉える事が出来るのだけれども、この【物語記録者】オスカーとのかかわりは上手く操作出来ず、幾たびも彼とまみえるハメになった。 その彼が注目する少女に――勇者は男と相場が決まっているのだが――興味を持って近づいてみたのだけれど、コレが外れだった。 性別以前に、精神も肉体も私の要求するレベルにまるで達していない個体だったのだ。 はっきり言えば普通の人間以下だった。 勇者の血を引きつつ此処まで弱い固体になる事自体が奇跡なんじゃないかな？ ふふ… わからなかった。 なぜ？どうして？こんな人間にオスカーが張り付いている理由が分からない。 彼の母親違いの姉の方がよっぽどいい。 彼女の姉は性別が女だという事を除いては、肉体的にも精神的にも充分合格点を与えられる高いレベルに達していた。 しかし、残念だ。 彼女の姉は選ばれていなかった。 彼女の姉の魂は＜闇の祝福＞を受けていたのだ。 人間が誕生した時からその魂に刻印されているシンボル――光と闇の種。 闇の印ではわたしには適合しない。 残念だ、なぜこの不出来な妹の方が光に選ばれているのだろう？ この世界の勢力の天秤が大きく＜闇の陣営＞に傾き始めてから既に永い。 世界に誕生する人類種は闇の祝福を受けた個体の方が大多数を占めるようになったいた。 だから彼女の姉が闇側の人間だったとしてもある意味しょうがない事だ。 それに闇の祝福と光の祝福はその個体の善性にはなんら影響を及ぼさない、私たち高次元の存在にしか意味のないものだから。 わたしが初めてジョアンナを見たときの感想なんてこんなものだった。 だからわたしは今、驚愕している。 彼女、彼。弱く儚かった魂が今！ 輝こうとしている…… ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『オスカーは寂しくて泣いてる子供なのよ。私たちと同じ…捨てられた子供』 「そんな…そんなことが理由になるのか！？ ボク等の進路をことごとく邪魔してきて、世界を破滅させようとしていて、ボク等の人生を操ってきた悪魔なんだぞ！？」 『ジョルジュ…もう一人のわたし。あなたは本当はそんな風に思っていない。わかるから、あなたの心は』 ジョルジュは目の前の少女を黙ってみつめる。 そして観念したようにため息をついた。 「嘘、か。べつに嘘をついたつもりじゃないし、今言った事だって本当のボクの気持ちさ。」 『わかってる…ふふ』 「道を選ぶ時がきたんだね？」 『そうね…』 「じゃぁキミと、ボクの想いを話し合おう。多分お互い心は決まってるもの」 『そうね…』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 二人の下す決断とは… わたしは目が離せなかった。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ジョルジュ(564)「黒豹って種があるわけじゃなく、豹の色素が黒く染まってしまった個体を黒豹と呼ぶのだとTVで言ってました。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 精霊研究会 |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！： ジョルジュ「ディーさん…凄い… ついに真の意味での精霊使いが誕生ですね！今後の動向に注目です！！」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
ディー(793)からのメッセージ：
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“銀の”召喚士稲月「・・・まだ魔術取れてないから、水技なんて・・・(目を背ける」
ディー「ありがとう＞フレアさん 砂地や平原で戦えてる間はなんとかなりそうだが。 | くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ：  三「徐々にクマヘッド率が上昇してるステキ具合に完敗！ 皆、今日も元気にクマってる！？ちなみにトラヘッド、バイト代はそのクマヘッドだ！ 喜びに噎び泣いても構わんぞ！ そして始めましてのサイコ様ったらロックかけちゃった？ もー、ロックかかっちゃった場合はその内適当に解除されるからそのタイミングで脱・ぐ・の・よ（はあと） そしてアリスたんまで被っちゃったのね！ クマ、ウサ、ウサ、タコって凄い編成になったわねアナタの所、だがそれもまた良し！ って川越ええええぇ！ ちょ、懐かしいな川越えぇ！ だから血出てますよ川越ええぇ！ アナタの血肉は大事な皆の栄養分なんだから無駄使いしちゃダメヨ☆」
ユウト(208)からのメッセージ：
サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
うさみみアリス(382)からのメッセージ：
platne(490)からのメッセージ：
小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
川越(632)からのメッセージ：
ミルワ(772)からのメッセージ：
ミーティア(866)からのメッセージ：
デストミー様(886)からのメッセージ：
カルフォ(1260)からのメッセージ：
くまざむらい(1769)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
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世「前回のあまりのカオス度に不覚にも噴いちゃったよｗｗｗ」
サイコ様「も、もしかして先走りすぎた……（汗 ＞祭り」
ありたやき。「クマヘ率高くて素で吹いた私。」
うさみみアリス「参加者の過半数がクマ頭の闘技大会…ちょっと見てみたい気がした。」
スティーブン「ウサギに似せて忠実に…作られてるのかな、俺ら？」
ジョーイ「少なくとも俺の方は度重なる大破修繕の繰り返して段々歪んできてそうだけど。」
platne「……ちょっとだけくま……」
川越「むぅ、時間さえあればクマヘさんの所を襲撃したのですが…
川越「それにしてもこのクマヘッドの数、皆さんノリノリである」
ミルワ「これかぶっていたら恥ずかしいことしても大丈夫ね」
ミーティア「ウサヘッドさん＝ぴょんたさんだから仕方ないよー。」
デストミー様「20日目までコレを引っ張るのか――我が言うことではないのかもしれぬが、間が持つのか？」
トミー「いえ、きっとここでこのピンチを救うイジラレが現れるに違いありませんの
カルフォ「・・・・・・うん、せっかくだから被ってみたんだが、なぜか俺の世界は2色しか表現してくれなくてな？」
カルフォ「輪郭線を適当に手で引いたのと単に減色したのとどっちが良いのかね。」
クマヘッドざむらいサダヲ「ところでいつまでこの格好してればいいのでゴザル？」
ぴょんた「ウサヘッドさんが似ないようにするにはイメチェンと称してカラーリングを変えるとかどうです？ まぁ似るのはしょうがないですよ、同じウサギですから。」 | 闇の種族の遊び場 |
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：  自称闇姫ティナちゃん「夜更けのパーティー楽しそうなのぅ♪みんなで朝までさわご♪マリアちゃん」
みょん(341)からのメッセージ：
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
マリア(1055)からのメッセージ：
セナ(1159)からのメッセージ：
ヴェル(1318)からのメッセージ：
ルヴィ(1713)からのメッセージ：
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自称闇姫ティナちゃん「うん、セナちゃん 月の光は優しくて大好きなのぅ♪」
みょん「|っ・・)っ ぁ、チーズ乗せハンバーグもいいですねぇ。次はそれにしてみようかな」
マリア「ポーカーと言うのは、そうね…簡単に言えば、皆でカードを引いてその組み合わせの強さを比べるゲーム、かしら？」
マリア「大人数でやるのにもそこそこ向いて…って、この人数全員は流石に無理ね…」
セナ「もうすぐ中秋の名月の時期か……遺跡内では見れぬのが残念だな。」
ヴェル「弱点、と言うことはないと思います…触られても力は抜けませんし（ぼそ」 | 再更新でも泣かないっ！ |
エレニア(67)からのメッセージ：  エレニア「微妙に修正点があったのに再更新なし…。」
リル(162)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
セスナ(1160)からのメッセージ：
たま(1590)からのメッセージ：
リル(1962)からのメッセージ：
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エレニア「再更新様は一体どこへ。」
リル「再更新無くて良かったぞ！......引きは微妙だったけど、予定は立てれたしー。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「やってることがやってるだけに、再更新は毎日怖かったり…」
ピエロ「大きな 大きな イベント戦 最高神の挙動に注目 お茶目な行動 自粛期待」
セスナ「新技や新技能も夢の中ってとこで試されるから、ますますこっちじゃ、再更新来なさそうだねー。」
リル「大会は最高神様が降臨せずで助かりましたわ〜、降臨してた事を考えたら…今でもぞっとしますわね〜」 | TRPGが好き |
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| 壁役でも良いじゃないか！ |
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：  埋葬者アルネス「ようやく山査子をゲット。これで棘棘をつけれる！（ぐっ・・・まあ、今の所作るか不明なんだけど（遠い目」
クァフ(20)からのメッセージ：
リアラ(40)からのメッセージ：
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
白龍(358)からのメッセージ：
ユキ(421)からのメッセージ：
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
維緒(1007)からのメッセージ：
シュウ(1030)からのメッセージ：
清純派姉御(1488)からのメッセージ：
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クァフ「状態異常の対策はやはり聖人であるか攻撃そのものを回避するか」
リアラ「猛毒や炎上は、技の場合は魔法の直撃を、付加の場合は抵抗できるけどちょっと痛い貫通を食らってると思って開き直ってます」
リアラ「昨日の時点で付加20超えが60人超えてますし、闘技大会の最後の方ではぎりぎりぷにぷにが出てくるかな？」
白龍「一回戦いきなりここのメンバーやったか…瑪瑙殿、お相手感謝する、まさに紙一重やった…。」
ユキ「つよい装備ほしいよねー」
維緒「状態以上はどちらも敵です。炎上怖い、猛毒怖い。」
維緒「まぁ、直撃食らうよりかはお徳かも。防御ほぼ無しの木偶の棒ですから。」
シュウ「無事に守護者は倒せたが、対人では未だに成果を挙げられないでいる。」
清純派姉御「うちのパーティーは俺以外の面子は皆打たれ弱いから勝った時に俺が残ってないケースは今んところないな。俺が倒れた後巻き返しが出来るかどうかがイベント戦とか高レベル山森の勝敗の分かれ目になりそうだから、そういう意味でもモンク20の特殊効果には期待してるぜ（ ´ー｀）ｙ―┛~~」 | レンタル宣言 |
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| はん☆けん |
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| 突撃依頼受付中 |
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| 剣を持つもの |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：  アスカロン「堕島では神剣が出たみたいね…よかったわ（ホッ）」
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| IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ：  アイヴォリー「もしかしてき、昨日のトマトッて……。」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
めぅか(1356)からのメッセージ：
怪人シャンカ(1386)からのメッセージ：
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アイヴォリー「さァ、次はどうかねェ？
アスカロン「らくしょーだったわね！！闘技も全勝！！これからはアイヴォリーネットの時代よ！！」
めぅか「ゆっきーの分まで……私達、頑張らなければいけませんね」
めぅか「さて。山戦は皆様の善戦をお祈りいたします…私達が一番火力が無いので、厳しそうです(苦笑」
めぅか「メイドさんのお仲間が増えるのは嬉しい事ですー♪」
怪人シャンカ「時に長殿。退治したシャルロットへは、ＩＮｅｔへの勧誘をしなかったのであるか？（ぉ」 | Main |
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メッセージにこだわってみました！
怪人シャンカ(1386)からの生産行動を許可しました。 シルヴェン(1182)に連れてってもらいました！
のんびり休憩しました！
ユズハ(1362)に 月の魔力の首飾り を渡しました。
さらばトリさん〜ペンギン肉ステーキ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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ジョルジュ「このステーキ旨いよ（もぐもぐ）」
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通常戦開始！
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ジョルジュ「この探索行は苦難の連続だと理解していますから」 エメル「（子猫が人の身に変貌しつつ…）逃げるなら…今の内だぞ？ああ、一応言っておくがマスターは手加減が下手だからな、くれぐれも気をつけろ」  ユズハ「……邪魔をするなら容赦しませんよ。」 蜥蜴少年「グルルルルル・・・・・・（オイラたちに敵対するなら…噛むぞっ…）」 狼少年「肉食いてぇーッ！」狼少年は少しはやる気だ！(実力発揮72％) 蜥蜴少年は気合十分だ！(実力発揮85％) 黒豹Aの物攻LV2 黒豹AのATが上昇！ 黒豹Bの物攻LV2 黒豹BのATが上昇！ ジョルジュの命中LV2 ジョルジュのHITが上昇！ ジョルジュのMHITが上昇！ ジョルジュの物攻LV2 ジョルジュのATが上昇！ ジョルジュの祝福LV1 ジョルジュに祝福を追加！ ジョルジュの物攻LV1 ジョルジュのATが上昇！ ジョルジュの追風LV1 狼少年のWAITが減少！ 蜥蜴少年のWAITが減少！ ユズハのWAITが減少！ シルヴェンのWAITが減少！ ジョルジュのWAITが減少！ シルヴェンの体力LV1 シルヴェンのMSPが58上昇！ シルヴェンのSPが57増加！ ユズハの魔攻LV2 ユズハのMATが上昇！ ユズハの体力LV1 ユズハのMSPが61上昇！ ユズハのSPが61増加！ ユズハの召喚印LV1 ユズハの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった！ ユズハの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった！ ユズハの魔攻LV1 ユズハのMATが上昇！ 蜥蜴少年の集中LV1 蜥蜴少年のCRIが上昇！ 蜥蜴少年のMCRIが上昇！ 狼少年の活性LV2 狼少年のMHPが175上昇！ 狼少年のHPが104増加！ 狼少年のMSPが34上昇！ 狼少年のSPが32増加！ 狼少年の物攻LV2 狼少年のATが上昇！ |
非接触フェイズ
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黒豹Bの攻撃！ アイアンウィル！！3 黒豹Bの 混乱 耐性が上昇！ 黒豹Bの 魅了 耐性が上昇！ 黒豹Aの攻撃！ アイアンウィル！！3 黒豹Aの 混乱 耐性が上昇！ 黒豹Aの 魅了 耐性が上昇！ 狼少年の攻撃！ 狼少年「にくにくにくぅーッ！」ウォークライ！！1 狼少年の次の物理攻撃のダメージが強化！ 狼少年が次に受ける物理攻撃のダメージが増加！ シルヴェンの攻撃！ エメル「くっ、経費をケチッている場合ではないかっ…！」ギリアム「この状況で出し惜しみしてるんじゃねぇよ？！やれることあるならさっさとやれっ！」 エメル「くぅっ…仕方ない！（そう言うなり、エメルは懐から一つの御守りを取り出して…） これを作る費用、馬鹿にならんのだからな…！恨むぞ！ （言うと同時に御守りを地面に叩き付け壊し、内包した力を解放する！）」 タリスマン！！ ジョルジュのMHPが204上昇！ ジョルジュのHPが204増加！ ジョルジュのMDFが上昇！ シルヴェンのMHPが144上昇！ シルヴェンのHPが144増加！ シルヴェンのMDFが上昇！ ユズハのMHPが151上昇！ ユズハのHPが151増加！ ユズハのMDFが上昇！ 蜥蜴少年のMHPが127上昇！ 蜥蜴少年のHPが123増加！ 蜥蜴少年のMDFが上昇！ 狼少年のMHPが41上昇！ 狼少年のHPが35増加！ 狼少年のMDFが上昇！ エメル「それは古き王国の詩…主君に剣を捧げ、護国を誓った騎士たちの物語…遥か遥か、遠き昔…名も無き国があった… その国統治せしは優しき王、国は小さくも豊か故、かの国は戦乱に乗り出すことなく… されど時の流れは無情に、他国との争いを彼らに強いた… 民が襲われ、血を流し…それを愁いた王が騎士らを呼ぶ…『この国を、守って欲しい』と それに答える騎士たちの思いは一つ『故郷を守ることに何の躊躇いがありましょう、王よ！』 …されど小さき国に、常に敵を退ける力など無く…ついに王は敵刃に倒れ付す… 一人、また一人と倒れて逝く護国の騎士…戦は終わり、国は滅びたかに見えた… …しかし、夜闇に乗じてとある日に、敵軍が全て切り捨てられる… …そこに立つは護国の騎士たち…死してなお、王との契約を守り抜く屍の騎士… …これは古き、悲しい物語…」 アンデッドスレイヴ！！ 蜥蜴少年に 復活LV1 を付加！ 狼少年に 復活LV1 を付加！  ギリアム「ほらほら、しっかりしろって？治癒方陣張ってやるから気張れよ、お前ら！」 キュアオール！！ シルヴェンのHPが262回復！ ユズハのHPが276回復！ 蜥蜴少年のHPが231回復！ 狼少年のHPが216回復！ ジョルジュのHPが324回復！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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聖剣「あぁ、幕が上がるわ……光と闇の戦いの幕が。」
黒豹Aの攻撃！ |
シルヴェン「空に手を差し伸べ風を待とう、星が始まり終っても…この気持ちには果てがない…
戦闘フェイズ TURN 2
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 物語記録者「どちらが正しいのかなど、誰にもわかるものか！ 行け、運命の迷い子たちよ。足掻いた先に物語は来る…」
黒豹Bは魅了に耐えている！ |
ジョルジュ「ルミィ……キミが教えてくれた技だッ」
戦闘フェイズ TURN 3
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 聖剣「天秤が… 天秤が傾いていくのが分かる！ どちらに？どちらに向けてなの？」
黒豹Aは炎上により162のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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黒豹Bはめっちゃ眠そうだ！ 黒豹Bは魅了に耐えている！ 黒豹Bの攻撃！ ひっかき！！2 ジョルジュに146のダメージ！ クリティカル！ 蜥蜴少年に282のダメージ！ ジョルジュに139のダメージ！ （黒豹Bの魅了の効果が消失） ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが76回復！ ジョルジュの平穏LV1 ジョルジュのSPが10回復！ ジョルジュの治癒LV1 ジョルジュのHPが76回復！ ジョルジュは祝福されている！ ジョルジュの攻撃！ 必殺技が発動！ アスカロン「今よ、ジョルジュ！！」ジョルジュ「うん、行くよ！！」  光霊剣！！ クリティカル！ クリティカル！ 黒豹Bに1529のダメージ！ ジョルジュ「そのまま寝ていてください」黒豹BのDFが低下！ （ジョルジュの祝福の効果が消失） シルヴェンの平穏LV1 シルヴェンのSPが10回復！ シルヴェンの平穏LV1 シルヴェンのSPが10回復！ シルヴェンの攻撃！ 黒豹Bに139のダメージ！ 狼少年の平穏LV1 狼少年のSPが10回復！ 狼少年の攻撃！ 黒豹Bに91のダメージ！ ユズハの治癒LV1 ユズハのHPが49回復！ ユズハの平穏LV1 ユズハのSPが10回復！ ユズハの攻撃！  ユズハ「Erwunschtes Freudenlicht，Das mit dem neuen Bund anbricht Durch Jesum， unsern Hirten! Wir， die wir sonst in Todes Talern irrten，; Empfinden reichlich nun， Wie Gott zu uns den langst erw＆uuml;nschten Hirten sendet，」 譲葉の歌声が光の明滅となって敵の弱点を照らし出す！ 「Erwunschtes Freudenlicht 《待ち焦がれし歓喜の光》」 フラッシュ！！ 黒豹BのSPに21のダメージ！
黒豹Bに炎上を追加！ 黒豹Bに89のダメージ！
黒豹BのSPが11減少！
黒豹Bに炎上を追加！ 黒豹Bに90のダメージ！ 蜥蜴少年の治癒LV1 蜥蜴少年のHPが36回復！ 蜥蜴少年の攻撃！ 黒豹Bに93のダメージ！
蜥蜴少年に258のダメージ！ 黒豹Bが倒れた！ |
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ジョルジュ「騎士として恥じぬ戦いが出来たでしょうか」ギリアム「…ああ、悪ぃな。手加減は苦手でよ…」 エメル「…手加減などしていたか？」 シルヴェン「思いっきり全力だったと思うけど…」 ユズハ「私は前に進まなくちゃいけないから。」蜥蜴少年「ガァァッ！！（やったぁ、オイラたちの勝ちだぁっ！）」狼少年「久しぶりの食事だーッ！」戦闘に勝利した！ PSを 127 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ シルヴェン(1182)は 鋭い牙 を入手！ ユズハ(1362)は おにく50 を入手！ 黒豹A はシルヴェン(1182)に魅惑されている！ 黒豹B はシルヴェン(1182)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ ジョルジュ(564)は 藍鉄鉱 を見つけました！ シルヴェン(1182)は 孔雀石 を見つけました！ ユズハ(1362)は 楔石 を見つけました！ ジョルジュ(564)の 斧 の熟練LVが増加！（ 14 → 17 ） シルヴェン(1182)の 命術 の熟練LVが増加！（ 12 → 14 ） シルヴェン(1182)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 13 → 14 ） シルヴェン(1182)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 19 → 21 ） ユズハ(1362)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 14 → 16 ） ユズハ(1362)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） |
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訓練により 体格 が 28 上昇しました！(能力CP - 33 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 21 )
技 エクスパイアフォール を修得しました！
怪人シャンカ(1386)に、 合成用防具キタコレ を 魔剣アスカロン・ガーディアンモード▽ に合成してもらいました！
怪人シャンカ(1386)に、 合成用防具ですよねーｗ を 光殻結界Bright Knight に合成してもらいました！
怪人シャンカ(1386)の所持する 楔石 から アスカロン分霊『ツン99%、デレ1%』 という 剣 を作製しました。
ワトリン(247)に、 おいしい草 を料理してもらい、 酉人間コンテスト を受け取りました。
J-17 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ワトリン(247)の声が届いた： ワトリン「この辺なら山彦が聞けますかねぇ」
ジョルジュ(564)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F I-16 / 山岳LV1
通常戦が発生！
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山猪 | Data (第15回 第17回) |
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| ENo.564 “聖ジョージの剣”-Askalon- |
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ENo.1182 シルヴェン＝Ｔ＝ナノーグ 
 ENo.1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイト |
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[1] ENo.1390
[3] ENo.1700
[6] ENo.211
[7] ENo.412
[8] ENo.626
[9] ENo.1337
[2] No.22
[3] No.271
[4] No.65
[5] No.67
[6] No.412
[7] No.91
[10] No.426| [PL] クカミン |
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