遊和(5)からのメッセージ:
遊和「阿呆な事言うんやねぇよ!年上よりゃー年下が好きやが、年下過ぎても何の感情も芽生えんわ!第一あん幼女、元々人妻……人妻やった…よな?あれ?」
遊和「ぱんつ一丁の下半身写真をこみゅ主に提出すると喜ばれるけぇ(嘘情報教えた)>零氏」
遊和「…男の足で成り立つおみ足教団って、ちーと可笑しいやろ。髭爺落ち着け。落ち着いて考えれ。女の足で男集めた方が早ぇよ。>髭ユーグ」
遊和「!!ここでもばとらーが出張ったら俺泣いちゃるわぁああ!!!!鳩が視界に映らん場所が無いんやけど!(…」
遊和「ありゃー俺無差別に愛せる男にされちょる…?こがーに全力で女子が大好きやと表現してるんに…!」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「ああっお、おりふさんや!そがー事言うとぉと、本気であん鳩ん人来っから、言うたらあk…あっ!しゃむ姉ぇ!逃がさんけぇねー!!今回は手前がしゃむ姉ぇの足ぃ弄ぶんじゃー!!(不穏な事言いながら、追いかけ出した)<オリフさんとシャムたん」
大裸執事「……はて…今、私の名前を誰かが呼んでらっしゃったような…何方か、私を呼びましたか??(一歩一歩歩く度、ポージングを決めながらズンズンとおみ足教団に入ってきた鳩)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「こんなところで会うとはな……Never more。 ……いや、別に足が好きなわけではないが……まあ、どちらかというと…ふくらはぎ?」
零「……オリフラム、世の中には”諦めが肝心”と言う言葉がだな…。」 さり気なくぽつりと
零「……で、結局サービスとやらは無しか。」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「落ち着け、スーツの場合脱がねば足は見えまい? そうだろうオリフ? そもそも、おみあし教信者たるもの足はみせてあたりまえ、いや寧ろ積極的にみせるべきと言っても過言ではない、ましてやオリフは教祖になるほどの人物なのだから、おみあしをみせないと信者の不安を無駄に煽ることにもなりかねない。」
ユーグ「つまり、もはやこれはオリフ一人の問題ではないのだ、理解できたか?できたのならさぁ脱げ、自分を解き放て、大丈夫だなにも怖くない、お前が教団を救うんだ、そういうことにしておけ」
ユーグ「電気アンマ?2倍……いや、10倍返しでいいのなら相手になるぞ少年」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……上半身までビリビリって何処の○虎の拳ですか?そこ、技でガードの上から削っても脱ぎませんからね……一応断っときますが。>ゆわさん」
オリフ「ぬがねーって言ってるでしょ!?そんなつぶらで可愛い瞳の癖に、なに本能に忠実なんですか!ジ○ロに訴えますよ!?>もあさん」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「(遊和たんのプロフ絵=衣装を見てぽつり)…遊和たんえろっ!!何そのえろい格好!?誘ってるの!?」
モア「とりあえずシャルの足を揉みしだく、足の指の間に指入れてぎゅーって(それはマッサージだっ) なに?足指マッサージは初めて?なら優しくしてあげる…でも、最初はちょっと痛いけど我慢してね?…いきましてよ?」
モア「このまま移動すると場所めっちゃ被るので、悪いけど避けるね。>ユーグ」
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