カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「やっと、私もまいりましたのよ。瑚 蘭姫ただいま見参ですのよ!」
カイエ「でも、ゆきおう様のように・・・いいえ、別の意味で存在感あふれる方が現れるとは思いませんでしたのよ!(オンドレラ見上げて)黒髪はおそろいですのね、ゆきおうさまと!」
レナ(65)からのメッセージ:
レナ「>オンディーヌちゃん まぁv可愛らしい格好をしたお嬢さんね(ニッコリ)ふふ、そうなの。ネイドくんの騎士としての正装なのよv」
レナ「>ゆきおうちゃん あら、間違えてたの?人伝ってアテにならないわね(くすくす)ええ、性別を超えた可愛らしさ、おばさん羨ましいわv……背後の名前で何故と一瞬思ったけど、ネイドくんとユルレくんの背後さんのサイトでちょくちょく出てたのを思い出したわ…」
レナ「>ユルレくん (ブラシを手に満足そう)ユルレくん、出来たわよーvv可愛いわvv(おさげを編み、赤いリボンまで結んであげた)」
レナ「>ファルテンくん あらあらv世界なんてビックねぇv差し詰め王国内が3マス内、ゆきおうちゃんはカリスマ持ち+☆5つだとおばさんは思うわ(ニッコリ)」
レナ「>アヤヤちゃん、ランランちゃん アイドルのユニットみたいね。可愛くて良かったじゃない(にこにこ)」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「半径5m以内じゃないと国民にはなれないって。えーと… 非国民?(適切な言葉を思い出す程の知恵は無かったらしい)>オンディーヌ嬢」
ABCD「あはは。最近はめっきり暖かいから、あんまり押し競しても意味無くなっちゃったかなぁ?あ、でも楽しいのはきっと楽しいよ!(落ち着いた風貌の癖して話は聞いちゃいない) ゼイキン…ゼイキンかぁ。小麦とか?>ガンリュウ氏」
ABCD「い、いや、死亡フラグ立てさせる気は無かったんだけど…… 潰れる、かな。うん、潰れそう…。>ゆきおうさま」
ABCD「あ、じゃあ祭り上げる! …ほら、人間神輿みたいに一等上に>おうさま」
ABCD「…と、あ。こんにちは、あややさん!(記憶済)>アヤ氏」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「図々しい…ふむ?ゆきおうちゃん、認識を間違っちょるぞ?こんな【慎ましい】漢乙女を捕まえて…のう、ランラン!(鬼振り)」
オンディーヌ「おう?なんじゃ、そこの仏頂面の兄さん(※ユルレ君)の幽波紋(ネイド君)とゆきおうちゃんは、恋仲なんかの? 幽波紋と人間…色々障害の多そうな恋じゃのう…じゃが、そこがまた燃ゆるな!頑張るんじゃぜ、幽波紋少年(ぐっ>ネイド君」
オンディーヌ「(めらめらしてるガンリュウ君見)…ん、なんじゃ少年。恋か?恋の炎か?年上の漢乙女にときめいたか?>ガンリュウ君」
オンディーヌ「蓮嬢ちゃんは、ひょっとしたらアレかのう。美容関係にも詳しいかのう?もし、ワシの繊細な美肌が肌トラブルを起こしたら、相談にのってもらってもええんじゃろか?」
オンディーヌ「次世代マンハッタン……ワシの事か!なんぞ、もうちっとワシに相応しい可憐な呼び名で呼んで欲しいもんじゃのう、ミスチルよ。まあええわ、料理は得意な方じゃ。“一緒にドキドキ★クッキング”のイベント発生じゃな(何か言いながら、やっぱり気にせず肉を焼き始めた!)。」
オンディーヌ「おう、イクサ嬢ちゃんか、よろしくのう!まずは肉どうじゃ!(いきなりか)>イクサ嬢」
リコレ(933)からのメッセージ:
テグハ「はい元気です!それと王様違う!「骨コレ」は「骨コレクター」じゃなくて「豚骨ラーメン(中略)レア」で...」
リコレ「(音量下げてる) …声でかい…結局応対するのか。バトンタッチするぞ。」
テグハ「(音量が元に戻ってきた)...で本当おいしかった。…あれ?リコレ?」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様?「だから濃いってば!!! しょうぐん>名前がしょうぐんになったー!わかるからいいけどね!で、君はあれかい、僕みたいな可愛い子は影から見守るタイプ。(違う) アーサー君>!!それだ!僕は真に輝く黄金の王様!!ってツタンカーメンかーッ!! オンドレーラァ>どこまでも前向き!!!…気に入った!!最初はツッコミ対象かと思ったけど、そのポジティブさは僕に近いものを感じる!どうだろう、僕と一緒にアイドルデュオとか。 美男って言われてキラキラするガンリュウ君超可愛い!! リコレたん>なるほど、僕の愛らしさのヒミツを取材にきたと。そのために僕の寵愛をうけることから始めると。うん、そんな愛の薄い関係もまた背徳の香りがしていいね!」
王様?「カノエルちゃん>オーケーオーイェー。カノエルちゃんね。これなら呼べる。そうだよ、カノエルちゃん…よく見てご覧、ランランを。黒い髪、黒い衣装…白めの肌…なるべくしてなったランランって感じにみえてくるだろう?☆ 蓮ちゃん>とんでもねえもの持ってきた!僕は一回やってるからもうクリックしねえけどね! ファルテン君>おかしいと思わない?ひとりひとりだったら濃くない…(オンドレラやキッド見る)…人も居るのに(厳選系にした!)集まるとこの濃さは…。 ネイドきゅん>ぷぷっ…なんにしても逃げるんじゃん。ほら、捕まらないンだし、僕と重なろうよ…(笑顔でじりじりしつつユルレ君の発言きいて)…ほほぉ。困ったねぇ、そんなことまでして僕を一人占めしたいなんて…やっぱりお嫁さんになってあげようかなぁ、ネイド君の。」
王様?「ランラン>え、僕アイドルっぽくない?ああ、女優って感じなのかな。そうだよね、アイドルよりもしっかりしてるもんね、僕☆うんうん、送って送って。笑<ポエム ライン君>そうだったんだ!てっきり僕に言ってるのだと…さすがカオすと勘違いもおこるねぇ!じゃあ僕のことはどう思ってるのカナ?ほら、恥じてないで言っちゃえ言っちゃえ☆(つんつん) ミスチル>ちょ、焼き肉、けむた、王国狭いんだからあまり場所、げほ。もうなんでもいいやー!!!ところで僕、君にそっくりな人しってるよ!!(ルー○柴) アヤヤ>(にこっ)僕、可愛いでしょ?(愛でて貰って、いけしゃーしゃーと)アイドルみたいな存在に思えるだろうけど、親戚の子扱いとかでもいいからね☆ イクサちゃん>いらっしゃいませー!て見せれるカオー!?すげえ言い方!!そして何の焦燥感だ、それ。笑」
澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「理由ですか?暇だったのでなんとなくとしかー。てか私ボケじゃないんで、ツッコミとか求めてませんけどね〜。」
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「あら、そんな定石が存在したの。それじゃあ、私は普通という線から逸脱した存在……と言えばいいのだけれど、嘘といえどそう言うのは勘弁願いたいわ」
蓮「私が言ったのは人望だけで、そこまでは言ってないわよ。ナルシストの傾向があるわね…ところで、志摩系って何なのかしら。聞いた限り、人の名前の様だけども」
蓮「ハイランさんの笑顔…確か……(腰のバッグをごそごそ)こんなんじゃなかったかしら(ピラリと一枚の写真を皆の前に差し出す) ttp://edenangel.fc2web.com/profilepic/hairan1.jpg」
蓮「ん、お肉の良い香りが…バーベキューかしら?時期的にお花見をしながら楽しみたいですわね。此処のメンバーならば、それはさそがし楽しい催しになる事でしょう」
蓮「(それにしても、キッド叔父様のネーミングセンスというか言い回しというか…そこらへんが凄く独特よね。この前話してくれた事情が何か関係しているのかしらね…)」
坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪「メガもんた…メガもんたって言われた…」
坂爪「メガもんたを描いてみました」
坂爪「が、これは肖像権がどうのとうるさくなりそうです」
坂爪「(坂爪はメガもんたを空高く打ち上げました!画像はブログへ渡ったような気がします)」
エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「そろそろミスチル(仮)さんが「トゥギャザーしようぜ!」と言い出しそうな気がしますぅ」
エミリー「ええと、つまりアヤヤさんは子連れ狼でオンディーヌさんはセクシーキュートなアイドルでーランランさんはチワワ…と、メモメモ」
エミリー「あ、蓮さんー、私も一応医学の心得ありますぅ。無免許ですけどー。ふふー」
エミリー「それからユルレさんはスタンド使い?ってどこかで聞きましたぁー。ラインさんもかぶってるってことはスタンド使いなんですねぇ」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「(ハイラン氏の方を見つつ)む……見事な刀剣だな、呼び名は……ランランで宜しいか?」
ファルテン「いや、なんかそんな感じがしてな……。ふむ、むしろ家臣?>ネイド君」
ファルテン「<PL>ヒントその2:槍。って、もう何人かにはバラしてしまいましたがー」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「へえ俺の忘れ物!いや全く知らなかったよっていうか」)」
ネイド「(「いるかァ!(ばしーん)(前掛けを盛大に地面に叩きつけた!うん前回前掛けに反応し忘れた!ごめん!笑)こんなもん持った覚えはねえ!ついでに猫耳な知り合いも覚えがねえ!人違いもいい加減にしろよなーもう!」)」
ネイド「(「ンな奇抜な格好がスタンダードなKnightがいて溜まるかー!ていうか俺は騎士じゃねーっての!」)>オンディーヌj…(躊躇いの後)嬢」
ネイド「(「そうだぜ!賊って言うのは!具体的には金やら女やらをさくっと奪ったりするんだぜ!(あれ?)」)」
ユルレ「…『可憐で愛らしくて美しくて無垢』をさらりと手前で言える時点で十二分に濃い事に気付け。いやわざと言ってんのかもしれんが。無駄だろうが無駄でなかろうが満載していらんわツッコミどころなんざ。>ゆきおう」
ネイド「(「……待ってくれ。待ってくれ。君の目は何処まで節穴なんだい。俺の何処をどう見たら女に見えるんだ!?君を見間違えるんならまだ分からんでもないのに!(←グレート惚れ薬抵抗済)」)<嫁 (「Σ双方通行違うッ!少なくとも双方ではないッ!絶対にないッ!!」)」
ユルレ「むしろ何故わざわざ捻る必要がある。……精神年齢は別にそう思って貰って構わねえが(ツッコむのが面倒臭かった模様)>ウエスタン」
ネイド「(「……Invisible?Individuality?(要するにどれを言いたいんだろうと首を傾げている)」)」
ユルレ「――いや、Individualityと仮定してもそれならちっとも全く此れっぽっちも被ってねえから欠片も気にする必要はねえぞ。おう。被りたくもねえ(きっぱり!)>黒いの」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「あ、ああ!こ、このカードは死ぬまで取っておきます。一生使わずに取っておきます。 チワワ憑きではないぞ。…武者振るいだよ、きっと。>オンディーヌ様々」
ハイラン「おい、そこの盗賊!責任を人になしつけるな!…いや、まぁ、確かに小声で言ったけどな!>ガンリュウ」
ハイラン「まぁ、見えるけどな、見えるだけだけどな!しかしなぁ、男なのに、女と間違われるのは結構ショックな話だと思うが、おうさまは平気なのか?>おうさま様」
ハイラン「偽名じゃなーい!ハイランが本名だ。ランランは…ほら、あの女々しい姿のおうさまが勝手につけたあだ名だ。いいか?オレの目を見ろ!どっちが本当の事を言ってるのか、わかるはずだ! や、やはり苦労したのか!もうあのオッサンにはいろいろ迷惑をかけられたものだ。特に某男の面子を賭けた投票とか…な。>カノエル」
ハイラン「(クッ、注意書きがなかったら、確実に驚いただろうな。さすが某兎耳の背後さんだな(笑)ちなみに、これと似たヤツをようつべ(しかもデスノ関係)で見たことがあるけどね<『ウォーリーを探せ』)」
ハイラン「…オレが「きゃ」だと言った時は普通に棒読みにポーカーフェイスだぞ。変な目で見るな!>ユルレ」
ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「ただいま〜。いぃ〜湯っだっな♪ ハハン♪ よし!!受験終わったぜ!!これからはネタに精一杯専念できるぜ!!」
線虫「創造主が繰り出すネタがそんなに面白くない件について」
ライン「え?マジ?私正体ばれてる? えぇい!!こんなはずではぁ・・・・!!(わなわなっ) しかも知らぬ間にラインまで書いて下さって私の心は愛と感謝で一杯デス」
ライン「そんな訳でゆきおうさん、 茶室での一時、楽しみにしてるよー (゜∀゜)ニタニタ」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「おや。カウボーイやガールが増えたねぇ。ザ・黒髪率高し。 ところでそこのカウボーイ(淡雪)いつからそこにいたんだ?まさかアウトローか?」
キッド「お?美男かどうかか?少年?……あー、外見で言やぁハイランと比べて上下が難しいトコだねぇ。だが俺が言えることは美は1つじゃねぇってことだな。生き方含め男は決まるってモンよ。ぱっと見たトコ、お前さんは美男であると言わせてもらうよ。俺ぁこのとおりサマにはなんねぇケドな」
キッド「>『No.965 ゆきおうさまファンクラブ』説明などいらぬ! 元から趣旨ねぇじゃん。バイブル必要なんじゃねぇのかい?嬢(ゆきおう)ちゃん? てかねぇ、俺がレディにフォーリンラブしたら嫁にお首とられてデスしちまう。勘弁勘弁」
キッド「香水やリンプンはともかく。エリクシル?バイオハザード?なんだそれは?薬品でドッカンすんのかい?…どういうテクニカルチャーなんだか俺にはさっぱりだな?(PL:蓮お嬢のSっぷりに全米が泣いた。ウォーリーは前に体感したZE。どっきりだよね。このSめ!/笑)」
キッド「ほー。高値の花ってヤツ?高いねぇ。じゃあ最終価格判定はあの透明な兄さんで、 勘定はENo.1519 ハイラン・イグニードに任せておくよ」
キッド「(お?なんか聞き取りにくいけど聞こえた)す、すげぇホログラム…。\x87狽チてホログラムじゃないの?!えー。フィーチャーの土産じゃねぇの?次世代最先端って猫型ロボとかいねぇの?なんか俺すげぇショック。幽霊のくせに白髪でイケメンつーのはどうみてもホログラムとしか思わねぇって(いい年したオッサンはフテクしだした!)」
キッド「(PL:>うりたんごめん!前回メッセの誤字修正! (ハイラン君の年を掛けた数=43の数式が誕生)…43→48です。ハイラン君の実年齢は18×3=54ですが、キッドは16歳と思ってるので16×3=48になってます。うわややこしい!)」
キッド「はっはっは、人生みな兄弟だ(実にカオすだ) まぁまぁ、つれなくすんなよ。ハイラン。クールダウン、クールダウン」
キッド「ノンノンノン。インビジブル。The Invisible Man。 気に入った。おまえさんはなかなかのニューフロンティアだ。いい開拓してくれよ?ベルト仕様ね。了解了解(メモる)それにしてもなつっこいブラッキングスネークだな。一体何匹飼ってんだ。無糖ブラック(創造主)(PL:日記と線虫クッキングが大好きだ…!えぇい!このままではぁ…!/壺笑)」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「淡雪さんっ淡雪さんっ!なんか、にゃももここにいるのにゃっ!なんでかなっ?」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「そこの物陰からあやしさ大爆発って言ってる奴ー!!!アンタも含めてあやしさ大爆発やで!!!しかもカイエちゃんが発言せんかぎり、アンタがこのコミュでは発言トップバッターやし!>某しょうぐん様」
アヤ「人口密度ってかな…この半径5m内にユ・ア君(全長3メートルちょっと)がおる時点で既に密度が飽和というか過剰積載になってると思うねん…!あと、……この半径5m内には人じゃない人も多い、というよりは、人じゃない人の方が多いような気がする…普通の人間数えてみたら…実は片手の指で足りるんちゃうか?…とか…>ABCD君」
アヤ「セクシーとキュート…って、何やその究極の選択はー!!!(頭抱えつつ)……あ、あ、敢えて言うならキュートやな!セクシーの方はあんまり振りまくと、色んな意味で被害甚大…ゲフゲフ、奥ゆかしさの中に秘めたる何か…みたいな滲み出る魅力がどうしたって損なわれる気がするしな!せやから、セクシーはいざという時までとっておいて、普段はキュートというのが(どっちかというと平和で)ええかなあぁあ!!!(ああ、何いっとんねん俺ー!!!)>オンディーヌ嬢<セクシーなワシとキュートなワシ。どっちが好きかのう!」
アヤ「ああ、ゆきお君…ついに言い切ったか…言い切りっぷりに拍手。いや、もう、俺が言うまでもなく、愛から逃げられないのは真理やったんちゃうか…という訳で、俺は別の意味での応援を始めようかと思い始めている。頑張れ、若い(?)二人!>『僕とネイド君は双方通行(byおうさま)』 >ゆきおうさま、ネイド君」
アヤ「お嬢さん(蓮さんのことらしく)…バイオハザード起こすようなもん、瓶に入れて持ち歩いとんかい…!!!流石と言うか何と言うか…!!!っつうか、お嬢さんと、坂爪君がおる時点で、逆に何かあった時に俺には対処しきれんような気がする…!!!皆…このコミュから帰ったら、手洗いと嗽、きっちりせえよ!!!……なんてな。とりあえず、全員でかゆ…うまなんて言葉、日記にかかんようにしような。(遠い眼)>蓮お嬢さん」
アヤ「……ああ、アイドルとしてきっちり役どころ分かって仕事しとるトコがプロって感じで好感持てるよな。アヤヤ。…って、何でそっちのアヤヤの話になんねん!素で返しかけたわ!(でも背後は年齢詐称疑惑含めて割と好きですよ、うん)>ラインさん」
アヤ「ラ、ランラン…!やったのか?…あ…、光が…広がっていく………なんて、言ってたまるかー!!!(●ロッコの幻影が見えたので思わず反応してしまったー!!!) ……一緒に連れて行く、ということは、もはやランラン呼びは容認するって事と見てOKなんかな?ランラン君。俺は何かもう、この鬼のような定着っぷりを見てもはや抵抗を諦めつつあるで…!(諦め早)」
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「随分と賑わって、いますね…某眼帯の人が、仰っていた通りです…」
イクサ「(ヒトが、いっぱい……ヒトじゃないのもいる…)(黒くて長いモノを凝視)」
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