ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「大蛞蝓らには押し切られてしまったな。いや申し訳無い。矢張り未だ体格は上げねばならぬな。」
ロルフ・ロラン「今日も少し休憩を入れるが、恐らく一度不調になれば戻すのは難しい。アノミ嬢ら別隊にはすまぬ事だ。」
ロルフ・ロラン「此の儘騎士団に、とも思ったが、念の為に遺跡外に…だな。……むぅ。」
ロルフ・ロラン「と、忘れる前に渡しておこう。アノミ嬢、ロジーヌ嬢、ドロシー嬢。2月14日には早いが、島の探索では大いに世話になっている。礼ともならぬが此れを。(小奇麗に纏められた小さめの花束を、1つずつ3人の女性に渡した)」
ロルフ・ロラン「ニコにはちゃんと後で渡すぞ?…それとヴァルターに贈る菓子もな。」
ロルフ・ロラン「………男に何故チョコレートを贈るのか、よくよく考えてみれば訳が解らぬ。」
ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「…畑仕事、土いじりなんて知らなかったのですよ、昔は。そしてそのまま習う気も無く今に至ると。」
ゴーチェ「君の手伝いをしなかったというだけです。年少相手の時にはそれなりにやってましたでしょう?」
ゴーチェ「さて、昨日は相手を削り切れませんでしたね。…何やら昨日今日と急に空振りが目立つような気もしますし、区切りの時期なのやもしれませんね。」
ゴーチェ「そろそろ騎士団の方達をお相手せねばなりませんかねぇ。」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「ええ、もちろん!私の家は畑と言うより薬草園だったから、孤児院の家庭菜園はすてきだなって思ってたわ。」
ニニ「え、虫をお薬にするのってよくあるわよ?うちだって店頭に並べているのはハーブや薬草製のお薬だけど、注文があれば虫からだって作るわ。」
ニニ「ゴーチェさんのお祖母様って遠い外国に住んでらしてるんですよね!それに広いお庭をお持ちだって!どんな植物の種が来るのか楽しみです♪」
ニニ「昨日は回復が追いついてなくてごめんなさい!命術を開花はしても実力が追いついてないのね…。」
ニニ「幻術はロロッティと被っちゃやーよ、になるけれど、呪術も勉強しようかしら。でも上位を早く覚えたいし…。」
アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「は、はい。遺跡には何度か潜りましたが、異界の野戦は初めてです。」
アノミ「大蛞蝓は手強い相手でしたね。ロジーヌさんの炎上とドロシーさんの毒でギリギリ…私は全然お役に立てず申し訳ないです。」
アノミ「島で過ごした時間がそれだけ増えたということなのでしょうね。」
アノミ「…ところで本日こそバレンタインのイベントはあるのでしょうか?」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「魔術的な補強は施してありますしドワーフの石工が作った箇所もあるので、そうそう簡単に崩れませんけれど…」
ロジーヌ「古いものですから、どうしても綻びは出ますわ。」
ロジーヌ「医学を覚えたら強制合成を訓練する枠が無くなってしまいましたわ……はぁ。最近枠は余ってばかりでしたのに、混む時は混みますわね。」
ロジーヌ「ロランさん達、大事ありませんくて?今日は半日以上休みますし、もう少しだけですけれど頑張って……」
ロジーヌ「ベ、別にロランさんの心配ではありませんのよ!?今日はわたくしの合成がありますから生産経験値や、それにノノさんが心配ですもの!」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「うう、大蛞蝓はやっぱ怖いなァ。6人中、立ってられたのローザだけ…。」
ドロシー「いきなり撤退でもなさそうだし、休めばまだちょっとは大丈夫だよね!あの騎士団さんと会うのは、遺跡外に一度出た後かな。」
ドロシー「砂地は人が多いけれど床のあたりはどうだろ。出てくる敵のランクも上がったみたいだし…。」
ドロシー「その分拾える探索物も良い物になってると嬉しいな。」
ドロシー「あっと、前回は特にイベント無かったんだっけ。今回こそバレンタインデーくるかな?かな?」
ドロシー「あたしより、他の3人さんの方が大変そう!」
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