ビッケ(500)「（二人の顔をいったりきたり見ながら）ふふ！ふたりとも　へんなカオ！」

モコ(918)「あっ、ちょっと色々…考えてた、です…お腹、大丈夫、です。」

モコ(918)「遺跡外で、買い物…準備、する、です。」

薫子(921)「さて、また頑張っていきましょうね！」

薫子(921)「誘って襲う、いいわね！すごく私の性に合ってるわｖ」

薫子(921)「取りたい技ねぇ…私はとりあえず『以毒制毒』を取りたいと思ってるわ」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「わあ！（びっくりしつつも、突撃を回避）」

たつみ「何なのだ！？ビッケ、急にどうしたのだ！」

龍閃刀サイハ「…やはり。」

龍閃刀サイハ「落ち着くがよいぞ、ビッケ殿。（セレスタの前に立つ。白い服が紅い袴を隠す。）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、ビッケくんから聞くと本当においしそう！ アミィはあんまり飲んだコトないんだケド、飲みたくなっちゃう」

アミィ「ずっと一緒かァ。なんだかいいネ。見守ってくれてるみたい！ きっと、どんなことでも乗り越えられちゃうヨ」

アミィ「（ぱちくりした後、にっこり笑って）うん、そうだネ。ありがと、ビッケくん！　うんうん、すっごく気持ちいいヨ！ 心が和むッてこういうコトかしら…（うっとり）」

クラリス(376)からのメッセージ：
クラリス「法衣の作製、よろしくお願いします。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(キレイになったというロジュを横目で見て)ああ、まぁな。だがオレにとってはまだまだ子供だな」

クニー「なんだビッケ、ソウが怖いのか？たしかにあんなに小さいのに食欲旺盛だな」

クニー「闘技大会では仲良くするんだぞ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（ピョンピョン飛び跳ねるビッケをみて、感心したように幾度かうなずいて）ビッケのお父さんは、ほんとにおっきいんだ…！いつか、会ってみたいなあ。」

ティカ「ふふ、ウン。今のビッケとおなしくらいだったかな？ティカのことは…、何から話したらよいかなあ。まだビッケに話していないこと、たくさん、たくさんある…」

ティカ「郵便やさん！ふふ、まかして。ティカにできることなら、なんでも手伝うよ！あのポストかわいいよねえ。ビッケが作ったの？」

クニー「ビッケも“おばけ”や“こわい話”はわかるだろ？簡単に言うと“物の怪”は“おばけ”、“怪談”は“こわい話”のことさ」

クニー「ピーチはタロットだと恋人か星か？オレは意味に詳しくないのでイメージだけで選ぶと女教皇って感じなんだかな」

クニー「みんな、いくら妖狐は尻尾が少ない方が偉いからって、ごんたを出世させるために尻尾を抜いたり千切ったりしちゃダメだぞ？絶対にダメだぞ？」

クニー「ヤミがサラシを巻くと重症患者にしか見えないからやめといた方が…」

クニー「(言っていいものかちょっと迷いながら)ハルの猫娘姿可愛かったぜ。水着に続いて女にはやってもらいたい格好だな」

クニー「遊の国は戦でもしてるのか？火事や喧嘩が好きなんて変わった民族だな。まあ祭は楽しそうだが」

クニー「(ロウヒのトランプ捌きに感心しながら)ふーん、オレの恋はこれからか…。ありがとうロウヒ、一歩踏み出す勇気をもらったぜ(PL：本当に占ってもらってありがとうございます！)」

クニー「何言ってんだみかん、見てみたいからに決まってんだろ。そんな格好の女達がその辺にいたら、男として見ないわけにはいかないだろ」

クニー「カノエルの“肉体が武器”って発言にすごく驚いたが、なるほどカノエルは格闘も得意だったんだな。すごい想像をしてしまったぜ…」

クニー「それにしてもみんなほんと食い物の話が好きだな…」

クニー「セレスタやフェンネル、メロウも言ってるが、夏の終わりにもう１度何かしたいな」

というわけで第４回えちゃを次の週末(９月１日・２日)あたりに開催したいと思います。

そしてコミュイベントとしては初になりますが１０月にハロウィンイベントを開催予定です。現在出ている案は「男女問わずプロフ絵を魔女コスにする」というものです。詳細は後ほどコミュサイトにて発表します。

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「どんなカンジ　かな。　制服着たり、部活はいったり。　僕は　よく知らない」

ごんた「アミィ殿、あまり蔵人を笑わせると蔵人が狂ってしまうぞ！　　ってブンチョウ殿！！わっ私の頭の上で何を！！こ、これは巣を作っておられるのか・・・・・」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「こレだけは、という技能テすか……　やはり『薬品作製』は欲しいテすねぇ。」

ヤミ「出来たら、真っ先にクニーさんに被験し……コホン、試し飲みして頂きたいテすねぇ。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ほう、では、尾が一本のわたちはごんたより上なのだな！（とくいげ）」

龍閃刀サイハ「…それ以前に生えてきたばかりじゃがな…。」

たつみ「…よく考えたら夏じゃないと花火しちゃいけないって事もないとおもうのだ＞ティカ」

たつみ「スイカは…ちょっと夏以外だと調達むつかしいのだ？」

たつみ「とにかく、アレなのだ！皆でぱーっと遊びたいのだ！＜それだけかい」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「もっちろん！ 水着はステキよ。肉体美ッていうやつを好きなだけ楽しめちゃうんだもの（てれてれ） ッてコトで、クニーさんの水着姿をアミィちゃんは冬でも楽しみにしてまーすッ☆＞クニー」

アミィ「あ、花火は寒くなってからのもキレイだって聞いたよゥ！ 空気が澄んでるからだって。…でも、冬に外で花火は、ちょーっと寒いかなァ…」

アミィ「わあ！ ロウヒさん、すごーい！ 一枚のカードでそこまでわかっちゃうなんてスゴイね。スゴイけど、不思議！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「竜驤虎視と曼珠沙華が欲しい……でも百蛇使えれば良いんだ、うん」

竜胆「……うち（のPT）には人食いがいるからおいしいのかと思ってたけど……アンモニア臭は、確か日本人は割と耐性があるんですよね……」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（ブンチョさんがごんたの頭に巣を作るのを興味津々に眺めている）」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「そろそろレスが多すぎてうざいぞ自分とか思うのでまとめてみるぜ！」

ブンチョさん「クニーさん＜健気…そうかもしんねぇ。オレ様反省したぜ。イヌは遺跡の外においていくことにしたんだ」
「たつみさん＜ま、そういうわけで、一心同体じゃなくなっちまったんだ。わりぃな。ところで、…きめらって、なんだ？」

ブンチョさん「アミィさん＜しゃがめるぜぇ！　しゃがむとなぁ〜、足が羽根に埋まって足がないみたいに見えるんだぜ。これぞブンチョウ団子（笑」

ブンチョさん「食う関係はまとめてやる！
てめぇら…そこっ！（遊さん）そこもっ！（ソウさん）
オレ様を食料としてしか見ていないダロ！
愛玩動物としてかわいがるとか、そっと観察日記を付けてみるとか、野に放つとかっ！　そういう風に見られないのかっ？！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「モコちゃんの頭の触り心地だって？　そんなの表現できない良ささ…ねぇ、みんな？」

ピンキーモモピーチ「それにしても猫娘ってのは、猫耳よりも、その猫目と爪牙が特徴な気がするよ。ヒロイン、なのかねぇ…？」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「女の鬼という話しもあれば、餓鬼のような醜い姿の鬼の場合もあるそうですね・・。普通の鬼であったという話は聞きませんが、そのどちらかなら女の鬼の方でありたいです・・。髪も長いので女性を装うのも楽ですし・・。　(クニーの様子を見て)おや、鬼はお嫌いですか・・？」

遊「(ごんたの方へ振り向いて)ええ、尾が少ないものは怪物、というよりかは神に近い存在なんだそうですよ・・。(ふふっと、笑ってごんたの頭を撫で)　おや、貴方も立派な尻尾を持っていらっしゃるのですね・・。　妖力が上がれば上がるほど尻尾が抜けるのか、それとも生まれつき尻尾の数が決まっているのかは分かりませんが・・・そんな素敵な尻尾なのですから、是非大切にしてください・・・」

遊「妖怪の総大将と言えばすぐに浮かぶのがぬらりひょんか、九尾の狐ですしね・・・。九尾は悪の存在で、尾が少ないものは神の使い魔・・・だとするなら、尾が5本だったりする者が居たとすればそれは聖と悪、どちら側になるのでしょうね・・・。謎が多いです・・・。まぁ、多ければ多い程手入れが面倒な気もしますが・・・＞メロウさん」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「蛇はひんやりとしていて、気持ち良いでしょう？寝苦しい時、クニーやロジュに貸してあげられるじゃないですか。フフ。」

クインス「お尻のあたりの、モコっとしたシルエットがまた魅力的なのですから…
尾羽が長いと、それも隠れてしまうでしょう？(ブンチョウのお尻を見つめてうっとりしている)」

クインス「わぁ……クニーってば、ひどい人ですね！フフ。(竜胆とクニーを交互に見つめながら、楽しそうに尻尾を揺らしている)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なんでって……うーん、なんでだろ？クニーさんの雰囲気……からは、そんなコト感じないしね。僕はあまり褒められたことないから、そう感じちゃったのかも♪」

フェンネル「そっか、ブンチョさんは水からがお好みなのだね♪OKOK♪」
何やら、アルコールランプも用意しているぞ！
フェンネル「さぁ、いつでもどうぞ♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「これだけは持っておきたい技能、かあ。取り敢えず当初の予定は達成してきてるけど…気になるのは『紫電一閃』！名前がかっこいいし、光霊にもいくつか上位技能があるなんて思ってもみなかったもんね！…今から覚えるのは、さすがに無理だろうけど…」

ロウヒ「そうだ、もしよければ、他に占って欲しい方がいたらいつでもどうぞー、しばらくカードは仕舞わずにおくからねっ。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「俺の技能構成の要になるのは暗器作製-鏡花水月-忍術（電光石火）だな。この３つの上位技能は斧・隠密・幻術・武器だけで揃うんだ。後の技能（投擲LV7とか）はオマケみたいなもんだぜ。」

熱血冒険家セリュー「前期に格闘＋軽業やってた俺が主技能を斧に変えた最大の理由は鏡花水月だ。攻撃の威力とスピード（連続攻撃＆回避）を併せ持つエースアタッカーを目指すぜ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ねこぱんち！ソウはねこぱんちをおぼえたい！シュシュッって、シュッシュッって♪」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「ふふっ…私でよければ、いつでも手の上、どうぞ、ですっ（うれしそうに）＜ブンチョさん」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「メロウ・ニグメク、通称メロウ。槍術と格闘技の使い手だ、GMでもぶん殴ってみせらあ。でも幽霊だけは勘弁な！」

メロウ「ん？　何か妙なことを口走った気がする…栗鼠の祟りで不幸が降り掛からなきゃいいんだが」

メロウ「今のところ真っ直ぐに五風十雨を目指してるんでこいつが目標だ、技としては阿修羅に浪漫を感じるんで多分目指すだろう」

メロウ「覚えられないが欲しい技としちゃサモンビーフなんて便利だな、何時でも某かの肉を拾えるってのは凄いぞ」

メロウ「竜胆に薫子、お前ら人のことを何だと…愚問だったか、確か『ネタがあれば何処までも』がここの基本方針だったな」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「俺の獲物か。まぁ、この島に来るまではウサギとか小鹿とか狩ってたな。
とはいっても、狩りが上手くいかなくって、そこらへんの死骸や草で食いつないでたが。」

猛禽「そうだな。イヌも捨てがたいが、一番食いたいと思うのは、そこの牛だな。」

猛禽「(ブンチョさんへ) 愛護保護･･･？ なんか凄い犬なんだな。
　・・・・その上に立つあんたは、もっと凄いという事か。 Great だぜ。」

猛禽「(遊さんへ)うんうん。あれは食べれたものじゃ････って・・・なんか異様な目で見られてる気が・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「覚えたい技能・・・とりあえずは乾坤一擲やねぇ。そん後は瞬槍が覚えたいってとこやろか？」

みかん「ウチはトリも好きやけどウシもブタも好きやよ〜猪とかもエエやねぇ・・・実家ではよーさ狩って食うてたけぇな。」

みかん「ここ（島）やとサカナを食う機会があんまのぉてそれが残念やしらんね。鰹とか鮪とか」

みかん「海豚とか鯨とか翻車魚とか・・・翻車魚は実家ン方でも余り獲れないけ貴重やってんよねぇ（よだれ出てる）」

みかん「カノエルはんは格闘士さんなんやね。せやと暗器はイメージむずいかもしらんねぇ。」

みかん「拳の握りに隠し持つ寸鉄なんかがメジャーどこやけんど安全靴履いての蹴りなんてのも暗器かしらんね（笑）」

みかん「音楽に関する暗器は考えになかった矢ねぇ。鉄笛は重そうやね（笑）
扇は素材次第で怖いもんになるやね。鉄扇の実物は割とシャレにならない代物でビックリするンよー。」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「たまには顔を出さないと・・・(*´Д｀)アァン」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「そうだな…まだ出たばっかりで、しかもこの島じゃあ発見されてないっぽいけれど…異種共存は絶対に欲しいかな…」

カノエル「わたくしたち、一緒に戦うことができないので、いつもどちらかは見てるだけになってしまうんですわ…！」

ティカ「わ！アースのお面！ティム器用だのねえ。…（アースのことばに、ふんふんと頷いて）ウン、やっぱり、見てもらうと、違うよね。踊りも、芝居も、アクセサリ作りも、料理も。きっとみんなそうだろなあ…」

ティカ「（プラトネに）ふふ、ウン、好評ね！プーチンと、プラトネのおにくのおかげねえ。ありがとう、ふふ。あとのお肉も、きっとロホがおいしく仕上げてくれるよ！」

ティカ「（アミィとクインスにこそっと）…つぎにクニーがウトウトしたら、何かいたずらしようねえ。ふふ…（ぱっと向き直って）…クニーのひとくちは、おっきいなあ！」

ティカ「ティカの国…この場所に似たとこだったよ。しっとりしたみどりのにおいのする森で、花や果物がたくさんあったよ。みんな芸術を愛してて、おまつりもたくさんあった…」

ティカ「マギーのそれは、たばこよね…香りをかぐだけならよいかしら？ウーン、やっぱりはやくティカも大人になりたいなあ…」

ティカ「ふふ、ソウはどんな灯りをつくる？どんなのだってよいのよ！…と、そうそう。お祭りのあんないへの道をつないでおいたよ。ぜひ、見てみてね。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（暫くうとうととしていたが、お祭りと言う言葉に反応してぴくりと耳を動かしたようだ。）

（目の前にやってきたアースに気付くと、行儀悪く尻尾で瓶を受け取り、軽く空に放り投げる。
何人かの頭上を弧を描いて飛び、人の輪の横、瓶を入れてきた木箱にすこんッと音を立てて収まった）

（アースに向き直り、おどけたように、片目を瞑る。）

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ふーん、そんなコト言っちゃうんだァ？ じゃあ、次は容赦せずにイタズラしちゃうカラ！」

アミィ「（ぱちくり）…このままでいいの？ はい、あーん。（一匙すくって相手の口に差し入れ）　クインスさんも、あーんする？」

アミィ「灯明祭！ そんなお祭りもあるのネ！ お花と灯りのお祭りッて感じカシラ。ウフフ、楽しみネ！」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「へえ、祭か、楽しみだな。おやビッケ、ついに肉を食えるようになったのか？」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「（しばらく自分の作った顔つきココナツを割ってお面にしようかどうか思案していたが）
うーん、やっぱこのままがいいな！　本人が自分のお面かぶってもしょーがねーし…
これならちょうど中くり抜けば飲み物入れとかになるしな！」

ティム「（てっぺんを器用にくり抜いて蓋をつくる）
これで完成…だな！　改めて、演奏ありがとな、楽師のおじさん！
今度俺にもその楽器の弾き方教えてくれよな！」

ティム「さて、と…じゃ、さっそく肉、肉！
（『謎ジャム』をつけた肉を口に入れて）……なんだこの味？　カボチャっつうか…ジャムなのに
全然甘くないぞ？　……いや、肉にのっけてるのに甘くても困るかもしれないけど…の、飲み物…」

ティム「（そばにあった炭酸飲料を手に取り一気に飲み）ぶふぉっ！　なっ、なんだこれ！　辛っ！
つうか、なんかシュワーって、空気が！　わかった、これ空気のジュースだな！
……さすがいろんな国から来てるだけあって変わったもん好きなんだな、みんな…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「んっ…（急におどろおどろしい口調になる）…おにくの正体は……ふふ…

　　　　　　　　　　　　　　　　おっきな鳩さんよ」

　（ ノエルの声に急にもじもじと ）
platne「え、えへへ……そうなんだ…ひまわりって、かしこいのね……おいしいの？　　　　　　みんなも、かがり火をくるっとまわって見つめてる……ひまわりね！」

platne「わ、わあっ！！　こちらこそ…ビッケちゃん、ありがとう……！
　　　　　　プラトネも、あなたの事を見習うの！……嫌いなたべもの、なんだろう」

platne「おまつり、かあ……いいなあ………
　　　　　　こ、こっそりだけど…見に行くよ………　（ ぼそぼそ ）」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「(ティカの言葉を聞き)おや、ティカティカがそう思うだけで、皆さんとても幸せになれると思いますよ・・。貴方がそうやって笑顔でいるだけで、自分も笑顔になれる、と言う人だってたくさんいらっしゃいますしね・・・(にこ)」

遊「おや、祭りの日が決まったのですね・・・。灯明祭、ですか・・。初めて聞くお祭りですが、とても楽しそうだ・・・・。明りも花も好きな物を持って言っていいのですよね・・・。何を持っていこうか悩みます・・・。(ふふっと笑い)」

遊「(ティムの方へと振り返り)　ふふっ、残念ながら火の花は空で燃え尽きて消えてしまいます・・・。でも、そんな火の花の花びらが、落ちてきたとしたら素敵だとは思いませんか・・・？とても綺麗だと思うのですが・・・。(にこ)」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「悪戯だなんて、そんな。ねぇ？(ひょいっと上半身を起こすと、楽しそうに笑ってみせた)
クニーの寝顔を見たかっただけです。フフ。」

クインス「私も、お肉はさほど食べませんが…。みなで肉を焼いて、食べて。本当に美味しそうだし、良いものですね。
そう、きっとお肉も喜んでいますね！」

クインス「灯明祭…ですか？とても楽しみです。ぜひ参加させてくださいね。フフフ。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「……！！！（蜂蜜バレたって顔）」

ロホ「うん、甘いの大好きなんだ。ティカも好きだろ？といいたいけど、多分果物の甘いのが好きなんだろうなあ。俺はあの、ほら。ホールのショートケーキとか、バケツみたいなプリンとか、金魚鉢みたいなのに入ってるパフェとか…そういうのが好きだなあ……（目を閉じて、うんうんと頷く）」

ロホ「ふふ、プラトネっていったかな？めっかっちゃったねえ。ひとくち舐めてみる？（小瓶を取り出して、指入れてごらん、と蓋を開ける。琥珀色のとろりとしたものが、炎に美しく輝いている）」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「（クニーの口が開いたのを見て）…ハバネロでもほうりこんだら楽しそうだねぇ」

銀次(1120)からのメッセージ：
ティカにかわいいといわれ、なんとなく苦い顔。かわいくなくていいからさっさと戻りたいようだ。屋台村の話を聞けば、どこにあるのだろうかときょろきょろ辺りを見回した。

わうわう！　ノエルに同意するように吠えて、platne肩の上で器用にくるくる回った。

わんこはplatneにひと撫でされると、肩から飛び降り何処かに駆けていった...

アース(1156)からのメッセージ：
アース「おお。器用なものだな。手にとってもよいかね？
（ココナツの仮面を自分の顔の横に並べて）
見よ、どちらが本物かと間違いそうではないか。」

アース「ティム、これはまったく見事な出来映えだな。すばらしい。」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「肉にジャム？へえ、珍しい。所変われば食も変わるもんだね、まったく思いつかなかったよ。」

グソー「はは…そう思って、鍛えてはいるんだけどね。どうにも眠くなっちまって仕方がない。でも旦那に介抱るのもなんだかなあー！うん、やっぱり鍛えようかね。少しもらうよ…＞ロホ」

グソー「お祭か、この島に着てから色々祭があったようだが参加しそびれていたからなあ。楽しみにしてるよ、ティカ。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「うっへぇ・・・また迷子だ・・・。なんか歩けば歩く程森が深くなって行くのは何故・・？もう歩くなということ・・・・？」

ナズ「(しまのポストと書かれた看板が目に入り)・・おう・・？？ポスト・・・？郵便屋さん、なのかな。(じぃっと看板を凝視して)」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「・・・あーら！　ビッケじゃないの！」

ルカ「ソウとマギーとティカとロジュも！」

ルカ「し　まの・・・ぽすと？ビッケ、郵便やさんでも始めるのか？」

ルカ「それにしてもおおきな切り株だなぁ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「そうか、まだ準備中なのか。何か手伝おうか？私も手紙を出してみたいしね」

ソウ「てへへ、ビッケにぃちゃんイテテって。ソウやりすぎたー♪」

ソウ「あ！ロジュねぇちゃんだ！それに、ルカねぇちゃんｖｖｖ」

添花(1325)の香りがする……：
添花「やあ、ビッケ。――ふふ、随分と楽しそうなことを。何か手伝えることはあるかい？」

ジャファル「……（無言で、米俵3個分ほどの袋に詰まった木の実を指し示した）」

ロジュ「！？…うわっ、すごいな！ちょっと集まりすぎたかな？でもでも。これだけあれば、森の動物にも、パンをオスソワケできそうだな」

ロジュ「ん？なんだろ、これ…（燃える翼持つ青年が通った後には、何故か点々と、木の実が大量に落ちている）…もらっていいのか　な？」

ロジュ「うん、せっかくだし、ありがたく、もらっておくか！
…おや？はじめて見る顔だ。（腰に手を当ててブランを眺め）キレイな色のトラだな…手伝ってくれて、ありがとうだぞ！木の実、食べるのか？」

ロジュ「じゃあ、早速パンをつくろう。まずは殻をむかなくちゃ。みな、手伝ってくれるよな？」

ロジュ「うさきちはジャムのほうを頼むぞ！うん、種類は任せる。ビッケたちがはちみつを取ってきてくれてるハズだから、それも使ってくれ」

ジャファル「この先の少し開けた場所に、火を熾すかまどと大きな鍋を用意しておいた。近くに清水も湧いている」

ロジュ「リーリルと、火のマホウが使えるティカは、うさきちを手伝ってくれ…って、リーリル、いつまでそうやって木にぶら下がってるんだ？」

ロジュ「これだけあるから、けっこう時間がかかるだろうな…（よいしょと座り込み、どんぐりを剥き始める）」

ロジュ「…？こらこら、クニー、よそ見してるヒマがあったらドングリむいてくれ。手伝いは、何人いても困らないんだからなっ」

ロジュ「ふふふ（殻を割りながら、ミルコロを微笑ましく眺めている）パンができたら、きっとまた寄ってくる。さ、ほら、イッショに作ろう」

ロジュ「どんどんむくぞー！」

（3時間後）
ロジュ「……………………」

ロジュ「むいてもむいても終わらないッ！！」

ジャファル「一つずつ剥くから効率が悪いのだ。まず袋に入れて軽くその斧で叩き、殻をおおまかに潰してみてはどうだろう」

ロジュ「………………
………………………………あっ！？

そ、そういうことはもっと早く教えろ！！」

ジャファル「……（無視した）」

ジャファル「（アッシュに向かって）皆が精を出しているというのに申し訳ないが、果実にはさして興味がないのだ。だが、時には私も採取するぞ。もっぱら薬草や、乾かして染料とするための樹皮ばかりだが」

神楽(36)からのメッセージ：
どんぐりを一つ摘んで―――
「随分たくさん集まったわね。　凄いわ。　でも、これ全部剥くの大変そう。
　どうするのかしら？　一気に叩き割って篩いにかける？」

掛け声（はちみつ）を耳にして―――
「やはり必要かしら？　この前みたいに持ち歩かなければ大丈夫・・・かな。」
森の奥、洞に溜まった蜂蜜を少し汲んで呟く―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（どんぐりころころ、と歌いながら、拾ってきたどんぐりにじゃれている。人が集まるところで足を留め、驚いたように目を丸くして）
…わあ、すごい！すごい！どんぐりも果実も、いっぱいあるね！これならパン、いっぱい出来るね！」

ブラン「次は、ええと――…　…（困ったように、ちらりとロジュさんを見る）…　…何が手伝えるかな？
おいしいパンを作るためなら、私も頑張るよ！（にこ、とする」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「その辺をぶらついてきたがあまり発見できなかったな。みんなが拾った後だったようだ」

クニー「ここは大人しく出来たパンをいただくことにしよう」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ふふ、ぐみの実きれいだよねえ。ほんとう、ビーズみたい。ちょっとシブいけど、ジャムにしたらきっとおいしいと思うんだ…」

ティカ「…わ、どんぐりほんとにいっぱい集まったねえ！どうやってパンにするんだろう？楽しみだねえ！」

ティカ「うさきちのどんぐりジャムも楽しみだなあ！ふふ（←作るものだと勘違い）」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「（泥まみれになりながら、むこうの茂みから草をかきわけ出てくる）
ひ、ひどい目に合いましたわ…で、でもおかげでほら…少しはちゃんとした材料になるものが
とれましたかしら？」

リーリル「（ブランを見て目を丸くして）まあ、大きいネコさん！
ワニさんといい、あそこの牛さんといい、やっぱりこの島の動物ってしゃべれるのね！
それとも長いこと生きてあれだけ成長したからしゃべれるのかしら…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ドングリも果物もいっぱい集まりましたし、これだけあれば、
ここに来る皆さんがおなか一杯食べても、まだ余っちゃいますよね、きっと。」

ビス「もし余ったようなら、パーティの皆さんの分も分けていただいて構いませんでしょうか…っ
パーティで私だけが食べちゃうには勿体無いですし（バスケットを抱え」

ビッケ(500)からのメッセージ：
森中を駆けては　どんぐりを拾い、ジャファルにせっせと届けています。

ビッケ「へへ！みんなでやるからさ、あっというまだよね！シシシ！」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「うむ、ノープロブレムだ。　私の歯に異常はない。　しかし、これは不味い。　じゃりじゃりで微妙な苦味が…」

ミル「えっ…コロが食べるみたいだったから、いっぱい　ひろってきちゃったのに…。　食べものを　そまつにしちゃ、いけないんだよ？」

コロ「こりゃ、こりゃぁ食べもんでねぇ…ッ!!　…む？(こちらを見ているラフィーさんに気付き振り返る)」

コロ「そこな少年!!　ここに美味いかもしれねぇ石があるじょ！　食うかっ!??(齧っていた石をしゅばっと差し出す)」

ミル「さっき自分でマズイって…」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（採取の帰り道、木の枝にぶら下がったリーリルを見つける）…こりゃまた、妙な実が生っているな。　ついでに担いで帰るか。」

アッシュ「（集まったドングリと果実の山を眺め）お？　結構集まったんだな。　これだけありゃ、皆の分を作ってもお釣りが来るだろ。　それより、腹が減ってもう動けねェ…（その場に大の字になって倒れた）」

―時は暫し遡る。
日当たりの良い一角で妙な果実を睨んでいるアッシュに対し、ロジュとティカが口を揃えて食えると言っている。

アッシュ「…なんだと？　こんな変な物体が食えるってのか？　（手を伸ばして幾つかもぎ取ると、二人に放り投げた。手にした物体を改めてまじまじと眺める）」

アッシュ「ほう、ドラゴンフルーツって言うのか。　硬い鱗がドラゴンっぽいからか、はたまた食べた直後に口から火を吐くからか…？」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「どんぐりどんぐりっ♪どんぐりどんぐりっっ♪あ、あれ？マギーどこいったかな？」

ソウ「どうしよ…グスン　あ、あのきいろいあたま、あれは…クニー？」

マギー「あーあ、やっぱり迷子になったな、ソウのやつ。まぁ、誰か見つけてくれるかもしれないし、ここで待つか」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「えーと、どんぐりが13140個に果実が7370個でいいのかな」

うさきち「たくさんとれましたねー」

うさきち「流石にこれだけあると仕分けが大変だから適当に分けてミックスジャムで良いかな」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふう、次回は遺跡の外だから今の内に色々探しておかないと……この森の方が色々見つかるしね」

ラフィー「ん、ここら辺はぶどうが生ってる……あれ？」
ラピス「なんか、葡萄じゃないのが生ってるわね」

ラフィー「とりあえず、だいじょうぶー？＞リーリルさん」

ラフィー「魔術は使えないしなぁ……とりあえず、落ちてもいいように葉っぱを敷いてから、下で待機かな」

セキ(1354)からのメッセージ：
（腕にどんぐりや果実をたくわえ、時折腕の隙間からポロポロとこぼしながらも森の奥からのそのそ現れる）

セキ「…コれぐライ、だロうか？（集めている袋に入れようとする）」

セキ「…」

セキ「あツマりスぎだロ…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「殺伐としたこの遺跡の中にもこんな森があったのか。
（周囲を見渡し）楽しそうにパン作りをしているな。今日のところはどんな森の恵みがあるのか見て回ることにしよう」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「俺が一番果実を集めていたか。今日はどんぐりパンをつくるんだな。何か手伝おうか？」

レンジィ「何だろこれ、木の実かな？（朱色の実を手の上で転がして眺めている）」

（最後に少しだけ木の実をハンカチで磨くと、元の場所に戻して去っていった）

ItemNo.15 森のバター を捨てました。

どんぐりもち を食べました。
ビッケ「いただきまーす」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に タタン を装備！
防具に ポーチカ を装備！
装飾に バルの腕輪 を装備！
自由に いばらのおの を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロクロー(413)
　ビッケ(500)
　ソウ(903)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

モコ(918)に、 おにくの薬草蒸し焼き を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
モコ「はい、ビッケくんできました、です。」

薫子(921)に、 ビビカのおまもり を バルの腕輪 に合成してもらいました！
薫子「はいビッケ君どうぞ〜！」

クラリス(376)の所持する 白い枝 から 神官の法衣 という 防具 を作製しました。
クニー(394)の所持する どうしようもない物体 から 若草 という 防具 を作製しました。
ロジュ(628)の所持する 白砂 から 白砂の衣 という 防具 を作製しました。

薫子(921)の所持する おいしい草 を料理し、 みどりのネームタルト をつくりました。
おいしい草 を料理し、 みどりのネームタルト をつくりました。
ビッケ「草のタルトにジャムでおいらのナマエかいて、っと！ふふふ　　モコには明日わたそう…！」

おいしい草 を料理し、 みどりのネームタルト をつくりました。
ビッケ「これはモコの分…。（こっそり）」

モコ(918)に、 大きな牙 を消費して タタン に効果付加し、 貫通LV1 を付加してもらいました。
モコ「はい、ビッケくん、どうぞ、です。」

ビビカ の 体格 が 6 上昇しました。(-7CP)
ビビカ の 体格 が 6 上昇しました。(-7CP)
ビビカ の 敏捷 が 4 上昇しました。(-4CP)
ビビカ の 敏捷 が 5 上昇しました。(-4CP)
ビビカ の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
ビビカ の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ビビカ の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ビビカ の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
H-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　モコ(918)と一致しました！
　薫子(921)と一致しました！
モコ(918) 薫子(921) とパーティを結成！
パーティ名： B . K . M

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！
ビビカ の 親密 が 2 増加！
ビビカ の CP が 21 増加！

シノギ(1330)の声が届いた：
シノギ「……アイコン増えないー！！！」

ルド(1855)の声が届いた：
ルド「ドラゴンフル〜ツ♪！！！！！・・・・・」

蒼夜(231)の声が届いた：
蒼夜「学生諸君、夏休みの宿題は終わったかな？」