『自制』の紅葉「これだけ暑いと、いかに言うても『火力が決め手』の通常料理は、料理人もきついネ。」

『自制』の紅葉「と言うわけで、冷やし中華の大盤振る舞いアル。さっぱりしたい者は、適当にとって食べるヨロシ。（どんっと冷やし中華の大皿を置いて回りつつ）」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「ふむ。只者ではないといわれても実にただの置物なのだが・・・ウム。ありがとう＞アルネスさん」

かすか(79)からのメッセージ：
かすか「そーいえばこないだ食べたかも南蛮が美味しかったなぁ・・・作れる？」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「な、なんで厨房ばかりに人がたくさん行ってるんだろう、ね・・・は、ははは（乾いた笑み
う、うん、よろしく・・・＞ヒトハさん」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「ああ…コレよねぇ、上海蟹。
そう特筆して美味しいワケじゃないんだけど、何故かまた食べたくなる…いただきます。」

鴨(488)からのメッセージ：
鴨「グワァ！クァクァ・・・ガァ、クォ？」
くそ忙しい店内でなんぞ鳴いている鴨。

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「うん、それじゃ今日から厨房に入らせてもらうわね。あと時々ウェイトレスもやってもいい？＞紅葉さん」

レイチェル「あ、そうだ。みんなにもこれ作ってきたよ♪（その場にいる全員一人一人にシューマイ（６個一皿）をそっと出していく）」

雅(766)からのメッセージ：
雅「ソニアも雷鼓もよく飲むよねぇ。（くいっと自分も呷りつつ）　何か食べるもん頼むかい？　一応、ここ、料理屋だしさ＞ソニア・雷鼓」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「お褒めの言葉、恐縮です（ぺこり、と一礼して苦笑）　では、店長。我は仕事に戻ります…ああ、そうそう。もう夏も終わりますし、そろそろ店内のレイアウトを秋冬用に切り替えようかと思うのですが、準備を始めても構いませんか？（マネージャーだよ、ほんとにｗ）＞紅葉さん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「承知した（頷き）　すまぬな、そこまでヘロヘロになるまで気づいてやれんで…ほら、しばらく休憩してこい。（おしぼりと飲み物を手渡してｗ）＞アルネスさん」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「それはそうだが、まだ飲み過ぎるほど飲んでもおるまい。問題はない。（空になった酒瓶をちらりと見て、酒杯をまた空にした）＞雅殿」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「そうさな、だが呪いによる病だきゃあどうしようもねぇからな、それだけは気をつけねぇといけねぇやな＞ソニア」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「くたー。冷やし中華っていうのくださーい。もう暑くて、冷たいものしか、いらなーい。」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ：
チキレ敗北者ミトリ「アオイ様､上海蟹の炒飯とニラキムチの冷奴、お待たせしました。
上海蟹はこれから美味しい季節になってきますので､雌の旬になる10月ごろにまたご注文ください。
より一層美味しい物をご用意できると思いますよ。」

チキレ敗北者ミトリ「冷たいもの……上海式海折皮（上海式クラゲの冷菜）はいかがかしら？
少しお時間いただければ､トマトとキュウリをふんだんに使った冷麺をお持ちしますけれど……。」