メリル(7)からのメッセージ：
 三「うむ、じょっぱいのチョコは危険物にも程があったね……イタズラ気分に配ったのはミスだったかしら、まールっちゃんならじょっぱいお手製って言えば笑って許してくれるよね、うん、お腹壊してなきゃいいけどー……」
三「えっと、ルっちゃんの前回居た場所がＯ２４だから、この辺りに居るはずなんだけどなぁー……ん？（赤んぼう見つつ」
三「Ｏｈ！ コイツぁステキなお髭のベイビーだ、どことなくルっちゃんに似てるねチミ、ＨＡＨＡＨＡ大声だしてすまない、泣かないでねボーイ（言ながらきょろきょろして」
三「…………」
三「……居るはずの場所に居ないルっちゃん、ルっちゃんそっくりの赤んぼう、俺が移動場所を読み違えたって可能性を排除した場合残るアンサーは……」
三「隠し子っ……や、やっぱり子供いやがったかルっちゃん！ 夜逃げだな、夜逃げしたんだなー！」
三「まあ夜逃げする元気あるなら大丈夫だね！ ぽんぽん壊して一大事だったらどうしようって思ったけど問題無さそうでヨカッタヨカッタはっはっはー！（高笑い高笑い）」
エルク(15)からのメッセージ：
 エルク「予告どおり突撃しに来たよ！浴場跡ではお疲れ様ー！」
 エルク「色々あったけど…あそこは楽しかった、それだけは間違いなく言える」
エルク「だからまずはお礼から！本当にありがとねー！」
ゆず(45)からのメッセージ：
 ゆず「今回も遺跡出るのがはやそうね＞＜」
ゆず「とりあえず武装強化するのをお勧めするわ。とにかく頑張ってね〜」
ユーリ(59)からのメッセージ：
 ユーリ「や、そんな礼だなんて。喜んでもらえたら、それが一番だよ♪」
 ユーリ「忙しい中、運営してくれてありがとね。そしてお疲れ様。いっぱい、いっぱい出会いを貰いました♪」
蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
 蛇の戦士チンチェロ「天才地球人の手にかかれば、性別さえも自由自在というわけか…
恐るべし…コスメティック！！」
蛇の戦士チンチェロ「そして、性別に次いで今度は年齢というわけか！
なに……今度はメイクではなく、食べ物に当たった？
大地の食べ物が星の人に合わぬのか…あるいは熊の所為（」
蛇の戦士チンチェロ「それにしても、ロホ殿とマツリ殿の幸せそうな顔ときたらどうだ…！
赤子になってまでも、粋な計らいをする…！」
蛇の戦士チンチェロ「そして…お褒めに預かり光栄だな！
衣装はオペケランポヌマー様が授けてくださっているのさ。」
ウィル(223)からのメッセージ：
 ウィル「…（がびん」
ウィル「確かにくぃくぃがしょがしょは無理そうですぅ…って内容とその不健康っぽい顔色と白目なしな感じなこのおこちゃんはきっとルシ君ですぅ」
 ウィル「とりあえずぅ…なんでそんなメキャニックな腕…べ、別に今のはかんだわけじゃないですからねぇ！」
ウィル「気を取り直してぇ、メカニックチックな腕な上にダンディー髭なおこちゃまなのですぅ？…熊さんマジックですぅ？」
 ウィル「夜更かしさんすると次の日にえらいこっちゃになる生活になったのですぅ…下手すれば居眠り運転の恐怖ですよぉ（遠い目」
ウィル「お疲れ様でしたなこともあるですしぃ、あんまり会えなくなっちゃったですねぇ（しゅん」
 ウィル「でもぉ、こうやってお話できるですしぃ、まだまだよろしくなのですぅ（にぱっ」
 ウィル「はやく戻るですよぉ〜。そうじゃないとぉ、このサイズで頭に乗る位しかできないですぅ」
ノイバー(245)からのメッセージ：
 ノイバー「ああ、言われてみれば確かにさほど劣化が……って、冥王ぱぱ、そ、その格好は一体！？ う、腕そのまんまだし夢とか幻ではないのか…(汗 ってゆーか赤ん坊ってそのあの……あ、ヒゲにあってるね（ノイバーに混乱を追加！）」
 ノイバー「そうそう、とある酒場だけじゃなくていろんな所で皆が集まれる場所が増えつつあるよ。…絵茶会も盛んになってきたし…きっとぱぱが種をまいてくれたのかな、とちょっと思ってる。」
 ノイバー「んむ、あのすっとぼけ具合はジョゼ姉ちゃんやるなーと思ったよ。」
ノイバー「んー、どうだろうね、ふぃーちゃんは…。種族による成長速度の差も有るだろうし。……でも、どんな子になってもずっと付き合いたいな。精一杯、いろんなことを伝えてくれたから……。」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
 冷静な狂科学者イスラ「どーも。一応、ご挨拶を、ってね。イスラ＝ラインハルトだ。」
冷静な狂科学者イスラ「浴場跡で1度だけ会った事があるんだが、覚えてるかい？あんたは挨拶だけで帰っちまったがね。」
 冷静な狂科学者イスラ「あんたに最大限の感謝の言葉を込めて。ありがとよ。…あんたとは、色々と話してみたいんだ。機会があれば、酒でも酌み交わそうぜ？」
一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ：
 一角獣料理人ルクィ「こんにちは、此方では初めましてねルシアス。
挨拶に着たわよ……って、」
 一角獣料理人ルクィ「何その格好？（可笑しそうに口元に手を当て」
一角獣料理人ルクィ「ちょ、お、おかしっ、あははははっ（大笑い」
 一角獣料理人ルクィ「（はぁはぁと息をつき）……いやぁ、久しぶりに笑ったわ……ごめんごめん、悪かったわ謝るわよ（余韻でクスクス笑いつつ」
一角獣料理人ルクィ「しかしまぁ、何をどうやったらそんなカッコになるのかしらねぇ。
歩行雑草のモツ煮でも食べたのかしら？」
一角獣料理人ルクィ「んー……何かして上げられそうな気もするけれど、貴方の場合自分で何とか出来そうね。
元に戻るまで生暖かい目で見守っていてあげますわ（クスクス」
一角獣料理人ルクィ「……でも、本気で困った事になったら言って頂戴。あたしでよければ手、貸すわよ。」
藤花(342)からのメッセージ：
 藤花「ルシアスパパならそれくらいはもらっちゃうと思ったんだけどなあ♪」
藤花「あ、管理、改めてお疲れ様でした、パパ。返事は良いから、お大事にね。」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
 キョウ子さん「あらぁ、赤ちゃんになってるだなんて知らなかったわぁ。」
 キョウ子さん「どうしちゃったのぉ？ そ・れ。ふふ、それにしても、赤ん坊の頃は可愛かったのね♪」
キョウ子さん「チョコレートは大人に戻るまでのお預けかしら♪ 日保ちはするから大丈夫♪」
 キョウ子さん「ふふ、冒険者だからといって、冒険だけして生きてるわけでもないものね。」
キョウ子さん「人は多面的なものよぉ、見た目だけで判断しちゃ、ダ・メ♪」
アプリ(468)からのメッセージ：
 アプリ「大丈夫ですよー。対戦相手は後で吐き出させますからー
人間、ちょっとくらい消化されても死にはしません。たぶん」
アプリ「あと私みたいな薬品臭い人間は好きでは無いようです」
アプリ「・・・・・・って、あれ、あれー？どうしちゃったんですかー そのヒゲ、ヒゲー」
アプリ「是非そのカレーをわけて欲しい所存であります」
玖条(522)からのメッセージ：
 玖条「よお、こっちじゃ初めましてだな。 って、あそこでも全然喋れなかったけどよ…（苦笑）」
玖条「今日は何の用事だって？ 礼を言いにきたにきまってるじゃねえか(笑)
あの場所を提供してくれてありがとうよ、いろんな出会いがあって本当に楽しかったぜ。もしよかったこっちでもめっせーじとかで付き合いしてくれると嬉しい。」
玖条「あんときゃ時間無くてほとんど言いたいこともいえなかったからな。これですっきりしたぜ(笑) ……あれ。何で子どもなんだ？（遅」
マコ(565)からのメッセージ：
 マコ「ルーシーパパンには、とってもお世話になったよ。ジョゼさんとの熱い絡みも見せてもらったことだし。これはほんのお礼。余り物だけど！」
 マコ「こんにちは！配達係ににんめいされました、人間のマコです。妖精のマコさんから、いつもお世話になっているお礼にチョコレートだそうです。わたしも、いっぱい人のいるところで楽しかったです！ありがとうございました。ボケ老人ともどもこれからもよろしくです。」
 おまけのシール「こんなのでました。」
ギュス様(833)からのメッセージ：
 ギュス様「ふ。確かに女装メイクをしておいて男物を着ていてはおかしいな。その点、流石は経験豊富なのか見事に女装を着こなしていたと思う。」
 ギュス様「メイクの事は例には及ばない。私も勉強になったし、イイものを見せて貰った。でもまあ、今後何かでお互いに助けあうこともあるだろう。その時は遠慮無く力を借りたいと思う。よろしく頼む。」
ギュス様「ところで…その様子はかなり体の調子を崩した影響だろうかな。ここのところ激務が続いた影響かもしれないな。養生して欲しい。」
ギュス様「折角動けない体になったのだ、これを良い意味でとらえて休息の機会と思ってみればどうだろう。経験則から言うが、ここまでの急速な身体変化が恒久化することはまず無い。時間が解決してくれるだろう。」
ギュス様「それとも…もし君が即座に戻ることを望むなら、私にも多少は協力することが出来るだろう。（冗談で冥拳道の構えを取りながら）…この通り、いつでも承るよ。」
アイヴォリー(888)からのメッセージ：
 アイヴォリー「つかにーさん、ヒゲッ！ヒゲッ！」
アイヴォリー「アンタアレか、アメ玉の代わりにチョコ食うと若返ったり老けたりすんのか？＜古」
 アイヴォリー「冒険者じゃダメだろうねェ……。イツ帰ってこねェかも分からねェしな。」
アイヴォリー「じょ、助成金ッて、レアな生物の存在維持とかそういうのか？＜何」
 アイヴォリー「保険ねェ。元いた世界じゃ、金持ちの連中が自分の船にかけるくれェだったな。沈んだらいくら、ッてな？」
アイヴォリー「ナマナマしいねェ、確かに。」
アイヴォリー「でもまァ、そんなワケで保険の概念自体はあったぜ。オレたちもトラップ解除するときにユビ一本で済むようにとか……もっとナマナマしくなりそうだな。」
神楽(951)からのメッセージ：
 神楽「バブー？・・・あら、お見事。 お子ちゃまの記憶力なんて当てにしてないわ（くすっと笑い頬をぷにぷに突く）」
神楽「そんなことより身体を大事になさい、って小心者からの伝言。 それと人攫いに注意！ですって（にっこり）」
淡雪(965)からのメッセージ：
 淡雪「（ずかずか戻ってきた）その姿はなんだァァァァァ！！！びっくりして思わず戻ってきちゃっただろーが！！！」
 淡雪「ルシ、どうしたんだ？その髭。」
プラン(969)からのメッセージ：
 プラン「！？」
 プラン「…………」
 プラン「なんだかダンディになった気がするのに可愛くなってるの」
 プラン「でも、（髭とウサギスーツが）凄く似合ってて可愛い＆かっこいいの」
プラン「あ、それで（平然と普通に会話続行）撫でられるのはいやどころかむしろ嫌いじゃないの」
 プラン「でも、今はむしろルシさんの事撫でて見たいの（そう言いながら手を伸ばしかけ引っ込める）」
プラン「戦術、適当いっても前回のデュエル、通常戦とも見事な勝利なの」
プラン「あの召喚の群れを一人で倒していった姿なんて、拍手したくなったほどなの！」
プラン「ところでそのPT名…いつか売っちゃうの？」
ネイ(987)からのメッセージ：
 ネイ「ふふ、手堅くお受け取りになっている辺りは、さすがですの。打ち上げはハタから見ると面白いですけど、本人にしたら…（姿に気づき」
 ネイ「………（考えている」
 ネイ「………弟さん？はじめましてですの＜本人です。」
マル(1004)からのメッセージ：
 マル「はて、可愛いとは褒め言葉であったかなぁ。まぁ私の世界も恐ろしく狭いからの。自信がないといえばないんだ。」
 マル「だがしかし、マル子ちゃんはない。困るわけではないんだがな、なんだか「たーまちゃーん」などと返したくなる。一体なんだこれは。」
 マル「はて、浴場跡地は閉鎖になったのかな？まぁ跡地というからには廃墟、さほど長期利用に耐えんかったろうしな。崩れた天井などでケガ人が出ては大変だ。しかし入り損ねてしまったのぅ、ふふ。」
マル「しかし建造物の管理など大変だったろう？お疲れ様。
ふむ、お主の部屋か。機会があればよらせてもらおうかな。人の家など慣れぬゆえ、緊張してガチガチになりそうだがの。」
 マル「私もそれなりに長生きな方ではあるが、性別はしっかりばっちり気にするのぅ。それは絶対にルーシーの性格所以だと思う。
ま、細かいこと気にせんのは良いことだろう。素晴らしい個性というやつだな。それに…実のところおかしいものなんて、そうそうこの世には転がっておらん気がするのだ。ふふ。」
ルチル(1071)からのメッセージ：
 ルチル「丁寧にありがとうございます……って、あれれ？ ルシアスさん、いませんね…？（きょときょと。気が付いていない様子で、首を捻りつつ戻っていった）」
アルム(1191)からのメッセージ：
 アルム「（微かに微笑んだ様子を見て）…むぅ、もしや、女装していったのがおかしかったのだろうか？？…あれは、理由があっての事で…（汗」
 アルム「…それはさておき、喜んでもらえたようでよかった。男性は甘い物が苦手な者も多いので、少々不安だったのだ。」
 アルム「いろいろと慌しくて、言うタイミングを逸してしまったが…。浴場跡の管理おつかれさまでした。あの場所での出会いや思い出は、どれもかけがえのないものばかり。感謝してもしきれぬくらいに、感謝しております（ぺこり」
アルム「…ところで…先日、父上によく似た赤子を大乱戦の会場で見かけたのだが…隠し子でもおるのか？（何」
風森るしあ(1198)からのメッセージ：
 風森るしあ「ぼ、ぼく、おひげなんて生やしちゃってどうしたの？」
風森るしあ「おひげも燃えるけど、おさげも萌えるので、早く大きくなってね。ハイリハイリフレ。」
風森るしあ(1198)からのメッセージ：
風森るしあ「…困ってるかと思ったけど、存外に楽しそうだ（笑）」
風森るしあ「あと、いろいろおつかれさんです。ありがとう。」
友好的なエザホ(1201)からのメッセージ：
 友好的なエザホ「アン時は人多くて挨拶してなかったんでこっちで。返信は不要ですよ。
浴場跡チャットの管理運営ありがとう＆お疲れ様でした。」
友好的なエザホ「思えば儂みたいに絵こんなので扱いにくいマイナー版権キャラがあれだけ交流をもてたのは
あの場のノリと雰囲気のおかげでした。本当にありがとう。」
リゼ(1237)からのメッセージ：
 リゼ「浴場管理と運営、お疲れ様でしたの。短い間だったけど、あの場所のお陰で色々な出会いもあって、わたしの男性恐怖症もだいぶマシになりましたの♪」
ロジュ(1358)からのメッセージ：
 ロジュ「よっ ルシアス！（変なポーズでやってきた） ビっけのやつおしっこするってどっかいっちゃったんだ。ふふ」
ロジュ「（バブーなルシアスに驚き）えええええ ど、どうしちゃったんだい？！ ぶふっ ぷぷ、ぷぷぷぷ（笑いをこらえ）おいｒ…ごほん、ロジュよりちいさいのな！」
 ロジュ「バナナミルクよういしてくれるの？へへ、やった！おいらもルシアスに何かオカシつくろうかな？」
ロジュ「（バブーが煙でワッカを作り） （ぷかり） ふおおおお・・・・！ふふ、でもサンカクだねッ まだまだシュギョウがたりないってヤツ！」
HL(1363)の勘違いトークが始まった！：
 HL「オーゥ、このナイスガイでもそこまでの変幻自在ヒャクメンソーは真似できねえな。終いには美仙人とか美柱の男とかにたどり着きそうな勢いを感じるZE…！」
 HL「確かにまったくそのとーり！ いやあ、いつ見返してもあの写真家に写された俺はまったく素晴らしい！！」
HL「…っと、本当にムドったりマハったりは勘弁だっぜ？ 残念ながら、反魂香とかの持ち合わせはねえからナ」
クルシュ(1406)からのメッセージ：
 クルシュ「あら、長い耳が兎耳になってる。」
 クルシュ「って問題はそこじゃないわね。 翼…なるほど、痛そうだわ。あれで空飛ぶんだものね。奴ら頭いいわね」
 クルシュ「それにしても、その格好だと野犬にも苦戦しそうだけど大丈夫？」
最後の侠客玄蔵(1422)からのメッセージ：
 最後の侠客玄蔵「浴場跡ではお世話になりました。ステキな遊び場を提供してくれてありがとう」
ヴィン(1446)からのメッセージ：
 ヴィン「『わたしも隠者の加護を受けているせいか、その、・・・照れるのだ。色々とありがとうよ』＜似合っている」
 ヴィン「『難しい話だが、互いがパラレルワールドと似て非なる存在になったそうだ。何十個と複製された世界は、それぞれが独自に時を刻んでいったという』＜水晶の中の世界」
 ヴィン「『ところでそのバブー姿、いつものスレンダーと違って、ぷにぷにしててやわらかそうだな。頬肉とか。』」
マツリ(1548)からのメッセージ：
 マツリ「バレンタインのトリュフ、よろこんでくだすってありがとう。大乱戦も、まさか一回戦を勝ちぬけられると思っていなかったからびっくり！ふふ、きっと赤ちゃんの魅力のおかげだわ。」
マツリ「（赤ん坊を抱っこしつつ）それにしても… ルシアス、すごく冷たい身体をしているのねぇ。わたしの腕も少しひんやりしているから、赤ちゃんには居心地が悪いのを謝ろうと思ったのだけど…。ふふ、あなたには敵わなかったみたい。」
マツリ「…残念ねぇ。あなたがほんとの赤ん坊だったなら、迷わずキスをしていたのに。（お預けだわ、とくすくす笑う）」
にゃも(1561)からのメッセージ：
 みにぃ「だ、だ、旦那がッ！！！（小さくなった姿を見て驚きで言葉がでないようだ。）」
初美(1595)からのメッセージ：
 初美「え…… 何パパ…… え、ちっちゃく……」
初美「え〜と……」
初美「カワイイ〜ッ！ｖ （抱きッ）」
初美「（※アレがどうとか、ウチの父も掛かった事ありますけど
やっぱり安静が１番らしいので、無理しないでユックリ休んで下さいね）」
ルー(1645)からのメッセージ：
 ルー「（見た目が前と違う事に驚き）…あ、あれ、おじさんってこんな小さかったっけ…（少し考え）まぁいいや、じゃぁ今度遊びにいくからいっぱい用意しておけよな」
プチ(1656)からのメッセージ：
 プチ「ΣΣΣだれーーー！！(衝撃/白目」
プチ「呂律がまわらないおじちゃん…おじ…あかちゃんかわゆいのよ(ほわ)今なら勝てる気がするわ！」
今日はメッセージを送っていません。
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冥王星「…（内心、ちょっとやばいと思っている）」
[8] No.274