場所 | 遺跡外
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HP |
1928 / 1928
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SP |
201 / 201
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持久 |
19 / 19
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
135 112 75 135 (1019)
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PS | 384 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 181 |
魔力 | 50
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敏捷 | 97 |
魅力 | 86
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器用 | 193 |
天恵 | 75
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 短剣 | LV15 | (熟練LV18)
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2 | 火霊 | LV11 |
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3 | 投擲 | LV11 |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 料理 | LV17 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | 二階堂
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種族 | 唯我独尊ヒューマン
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性別 | 唯我独尊ナルシスマン
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年齢 | 18
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守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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二階堂グループ現支配者兼二階堂ホテル現シェフ長。 二階堂の規律を乱す跳ね返りとして一族から疎まれ、父昇からも出来損ないと称され不遇の幼少年期を送る。が、着々と右派&次男翔介と結託、ついに第千回役会にて父亡き後グループを牛耳る長兄昇一を追放、齢18にして代執に。後、傀儡を画策する翔助を社会上抹殺、名実共にグループの全実権を握る。
彼の気性はこの様な環境の影響を受けてか、唯我独尊で生粋のナルシストである。非常にヒールな生き方を好み、目の前に立ちはだかる者は容赦しない。対して数少ない友人や自分を慕ってくれる者には変態的なまでの愛情を注ぎ、類稀なリーダーシップを発揮。
料理人になった大きな要因としては、隠遁生活時に世話になった叔母の手料理に人生で初めて人の愛を感じ、その愛に「恍惚(エクスタシ)」したことが挙げられる。その際「人生は料理、料理は恍惚」という信条を持ち、同時に世界中旅しながら料理を熱心に勉強、マエストロ・クッチーナの称号を得る。その奇抜な調理法は世の美食家から「スケルツォ・ツ・エクスタシ」と賞賛、時に皮肉られ、その味、質、サービスはミシュラン三つ星に価すると言われる。なお調理直前、舎弟の「マ・イス・ター!」コールの中行われる余興「焔の楽園」は完全に彼の趣味であり、その際の〆台詞「そら、俺の料理(愛)に心まで溶けちまいな」は業界では余りにも有名。
幼少の折「歴史上人はより高い物を創ることでその力を誇示してきた」と知り、兄弟中自分の名だけ正反対の降という字が有る事が気に入らず、父に言及。しかし「お前を下らぬ歴史に縛られる子に育てた覚えはない。一族の者なら歴史すら変えて見せろ」と嘲笑され、以来自らの名前に激しいコンプレックスを持つ。―今、歴史を変える力を手にした彼はかつてない巨大地下フードパーク、「デリシャス・ニカイドー」の設計に着手。その建設地の下調べも兼ねてこの地に足を踏み入れる
【西園寺園華】 日記のメインキャラクター?二階堂のお手伝い件秘書。
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