ディア「（ソウヤ：）む、そんなに確認をしているのか。私はメッセージを作るだけで安心しきってそのまま更新を迎えてしまうことが多いぞ…。
折角皆と話す手段があるというのに、無言というのも寂しいものだ。それならば私は誤字脱字の方を選…びたくは無いのだがな…。」

ディア「（ソウヤ：）棘…刺さるよう物はブーツのヒールくらいだろうか。無理をして取り繕ってもいずれ襤褸が出るという。うむ、私も今のソウヤが好きだ。だから『……』だけで済ますのは良くない。それにこれだと誤字脱字をする余地も無いからな、ダメだぞ。」

ディア「（トモミ：）なんと、風物詩的な誤りと言えばいいだろうか。『ペルセウス座流星群』はちょうど話題になっていたからな。
カタカナで思い出したが、カタカナで長い名詞になると読み間違えることが多い。良い具体例は出せないのだが、2文字目と3文字目を入れ替えて覚えていたことなど、皆は無いか？」

ディア「（トモミ：）口は災いの元と言うが、誤字も一つでそうなる可能性があるからな。まったく言葉というのは不思議なものだ。
絵で表現するのも文章で表現するのも同じくらいの労力が必要かもしれないな。己の思い描いていることを目に見える形にするというのはなんとも難しい。」

ディア「（ジャッキー：）ふむ、ジャッキーは見直しをしない派か。文章量が多いとそれだけ見直すのにも骨を折りそうだ。
だが誤字脱字ほど目に付く、ということもあるのでその場合は潔くポーンと読み飛ばす心意気が必要かもしれないな。」

ディア「（クイラク：）クイラクも魔除けの舞を踊るか？チドリと同じく東洋的だしな、二人で舞えばさらに豪華になりそうだ。ふむ、では私はシェオールの演奏に併せてハープでも…」

ディア「（シェオール：）アイコンは…ああ…（何かに思い当たった）私ではないのだが以前、綺麗に全てアイコンと発言者変更を間違えたことがあった。変えたつもりでいて後で見た時の脱力感といったら。」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「ついに俺も台詞ミスデビューを果たしたよ！（前回闘技大会＆堕島）今まで対岸の火事だったけど、実際やっちゃうと結構キツイものがあるね。笑いながら凹んでた……よ……。
うん、俺も毎度そう。文章の見直し（特に日記）なんてした事がないんだな、これが」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「＋とか-とか、消し忘れて残ったりしますね確かに。あと、タグを多重に入れたりすると、どれがどれやら分からなくなったりも。+中++大-中--大-とかやって、＋が一個足りないよという事も」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「つ、ついにコミュ発言を間違えてしまいました」

ジャッキー「わかりにくい間違いだったので気づいた人は少ないと思いますが、それでも精神にかなりの衝撃が来るものですな……」

ジャッキー「アイコンの罠……よ、よくあることでござるよ、シェオール殿……」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「―――……やってしまった。戦闘台詞、忘れてしまうと厳しいね……。」

シェオール「見直しをしないのは、……そうだね、前向きにはありなのか、な？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「そ、そうか、そんな方法が…すごいよ、ジャッキーさん＜見直しを一切しない
でも何だろう、画期的な方法なのに目から水がほろっと流れ落ちてきそうだよ…（遠い目）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「アイコンミスは確認の時点で気付ければいいんだけど…
なかなか気付けないんですよね」

カレン「かなたの場合はおっちょこちょいすぎ。
チキレなんてしなければちゃんと余裕を持って見直しができるのに。」

かなた「うん、それ無理！（チキレしないこと）」