カワセミ(97)からのメッセージ:
カワセミ「さて、今日はパップラドンカルメの実物が見れるかな?」
れおん(115)からのメッセージ:
れおん「チョコレート…そう言えば手元に何故か「いかチョコ」が…」
れむ「……それ、間違いなく皆には毒になると思う……」
萌子(188)からのメッセージ:
萌子「勇者とか、オイシイとか、アタシはそんなキャラじゃなーい! 典型的な清純派ヒロインのはずなんだ〜ッ!(ぷんぷん」 犬畜生「ウチの自称清純派がオイシイところをみんな持っていって済まないね〜(半笑」
犬畜生「チョコイカゲソ? もしかして、これはキミの体の一部なのかい?(微苦笑しつつ躊躇」 萌子「食べないんだったらアタシが貰うよ?(興味津々) かみかみかみ……ん〜♪ 意外と合うね、美味しいよ☆(屈託のない笑顔」 犬畜生「そうやって怪しげなものをすぐ口にするから……(肩を竦める」
アリシア(236)からのメッセージ:
アリシア「ちょ・・・チョコが・・・チョコが打ち上げられた・・・義理だけど見事に打ち上げられた・・・」
アリシア「ばくだんハンバーグねぇ・・・おでんのネタのばくだんなら知ってるけれど。ハンバーグの中身に何か入ってるのかしら。」
アリシア「歩行雑草とか歩行小石はシーフードなの!?ってどう考えても噛み砕くことすら困難でしょ、常識的に考えて・・・>ぴょんたさん」
クロ(384)からのメッセージ:
クロ「とみ〜〜(1375)っ またぶつけるな!!!! うぅぅぅ〜 二日連続でぶつけられるなんて予定外なの(TT」
ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「とりあえず・・・萌子さんは体調回復するまで、安静にしたほうが良さそうですね・・・火照っちゃって大変だ・・・」
ほむりゃ「れおんさん、どうかしたのかな?」
くろこ「……ほむりゃはあげないんだからね(何」
ムナ「ちょ!尻尾も食べちゃダメぇぇ!!ああ、もう、尻尾がヨダレだらけ・・・>くろちゃん」
ムナ「犬獣人の比率が少ないのは確かですねぇ、猫のほうが多そうで」
ムナ「アリシアさんの当たりチョコを誰が食べるか気になりますねぇ〜」
ほむりゃ「○A○;;;ぐぎゅるるるるるる」
ムナ「・・・・・・・一人当たりみーっけ・・・」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「う、確かに獣っぽい人が料理すると、毛の混入率が人間さん達と比べて高そう…!」
ABCD「僕は耳と尻尾だけが獣毛だから、料理の時は耳を三角巾で隠してるけど…他の方はどうしてるのかなぁ?」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「えーと、初めましてだぜ。妖狐の玖条だっ」
玖条「一応アタシも獣だからな。 意外と多いな、ここ(笑)」
ヴィヴァーチェ姉弟(640)からのメッセージ:
ブラス「姉様、出来ましたよ。『パップラドンカルメ』と言われる料理が」
パップラドンカルメ(?)「(←)」
シスト「わー、本当に作っちゃったんだ…。うーん、なんか目とか付いちゃってるし、怪しい物体だけど…(つんつんと指で突付く)」
ブラス「今回は大丈夫だと思うのですが…」
シスト「うーん…まぁ確かに危険性は無いかも。じゃあ、食べたい人用に切り分け」
パップラドンカルメ(?!)「オッス!オラ、パップラドン!-大-」
シスト「…ようと思ったけどやっぱやめとくわ。切り分けようとして必殺のかるめ○め波とか食らうのは嫌だよ、僕は」
パップラドンカルメ(??)「お菓子のみんな…オラに、オラに糖分を分けてくれ…!」
ブラス「その予想よりもっと上の物が来そうですが!?」
シスト「あー、えーっと…みんな逃げて。」
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「ーーーーっ!!危にゃい危にゃい…犬にゃんの料理食べてたら、一気に発情期の獣の宴ににゃってたにゃ…ホントきわどくて危にゃー」
ミル「ケモノっぽくても、チョコは渡して良いと思うニャ♪
…にゃ、ムギチョコ…三粒返して貰うのニャ?」
秋菜(694)からのメッセージ:
秋菜「さてその麦チョコの中にひとつだけあたりがあるんだよね。↓↓↓↓↓↓の人のチョコ。中には……自白剤がね(くすっ 勝手に懺悔とかする…実験中のものだけどね?」
くりゅ(754)からのメッセージ:
くりゅ「きょーせいさいるい?……?[首傾げ。] 因みに葱は大丈夫ー。」
くりゅ「ぁゃ、痛かった?ゴメンねぇ……[クロの頭を撫で撫で] ぁゃー、それじゃ秋菜姉ぇには麦チョコ3倍返しすればええんかの?(くすくす」
くりゅ「爆弾ハンバーグ……卵でも入ってるんかのぅ。気になる。>ダムダ殿 チョコ沢山で幸せやよ、フフフ。[やまぴかりゃーのチロルつぶての流れ弾を浴びつつ]」
くりゅ「そして、ぴょんた君のシーフードチョコ、何処にもシーフード入ってねぇぇぇぇぇっ!!」
ダムダ(789)からのメッセージ:
ダムダ「ダム&シル&PL「(ムナさんから渡されたチョコの包みを呆然と眺め、放心状態)」
シルフ「き、奇跡だーーっ!!」 PL「ヤバいぞ、おい。明日は槍が降るぞこれ!」
ダムダ「ふ、ふたりとも、し、失礼にゃ; あ、や、でも、ホントいいのかなボクで……?」
ダムダ「(かなり照れくさそうに)ムナさん、ありがとうにゃ(´∀`)ノ[チョコ]
(チョコを持ち、幸せそうにふにゃんふにゃん言いながらデレデレと退場)」
シルフ「はい。デレデレのバカ猫はほっといて。えーと、人口(獣口?)に関してちょっとだけ調べてみたんだけど」
シルフ「かなり多数を占めていたのが猫系さんね(その内、純血猫さんが3人(匹?))」
シルフ「あとは狐系さん、狼系さん、犬系さん、兎さん、竜さん、半妖精さんが2〜4人」
シルフ「それ以外は、う〜んと……? (ウマく括れないで四苦八苦)」
シルフ「意外だったのが鳥系さんがまだ1人もいないのよね。……翡翠さんは、違いますわよねぇ?」
シルフ「まあ、とは言っても簡単に調べただけだから間違ってるかも〜; もし違ってたらすいませーん☆」
さら(826)からのメッセージ:
さら「そうそう、ぴょんたさんはさらとおんなじうさぎっすよ? うさぎはきっとおいしくないっす。」
さら「……だけどぴょんたさんの作ってるものはもっとおいしくなさそうっすね。」
ジロー(925)からのメッセージ:
ジロー「チョコをもらってNPが増えたのはよいが、NPの使いかたに迷うのだ。」
黒い人狼(961)からのメッセージ:
黒い人狼「『ビターもおいしいよね。少し苦味があって。』>くりゅ」
黒い人狼「ネギチョコ……ソレハドウ見テモ美味シクナイト思ウヨ。」
マッド・コック(1015)からのメッセージ:
マッド・コック「ふむ。何か突っ込まれまくってる気がするのは、気のせいだろうか? こんなに普通の料理人が、そこまで突っ込まれることはないはず。うん。気のせいでした。」
マッド・コック「まあ、怪しい食材には、いつからか手を出さなくなっちゃってるからねえ、このコミュ>犬畜生さん 勝った! って、ぱぷらどんかるめ? 何だろ。ぐぐせんせー。『バナナみたいな味がする。メロンみたいな味もするお菓子のことだ』 分かりました! 作れません!ごめんなさい。火薬みたいな味がする。爆弾みたいな味もするケーキなら作れます! それで我慢してください」
マッド・コック「爆弾ハンバーグ知ってますよー>ダムダPLさん 爆弾を合いびき肉と一緒に、よーく練って、油を敷いたフライパンでしっかりと焼いた後、爆発する前に食べると言う、伝説のハンバーグですよねw(違 いやあ、味が分からなくても、+小+生き残られたら負け-小さい-って、無理強いはいけませんよね。残念です」
マッド・コック「何を言ってるのかな? 河豚や銀杏も危険な食材なんだよ。でもそれを料理してる人を危険だとか言わないですよね? それと同じです。私の食材は>黒い人狼さん えーと一言。それのどこが、シーフード!?>ぴょんたさん 大丈夫! 僕好き嫌いないから。というか食べないから、味関係ないし。猫でも兎でもw」
ソルティ(1030)からの○○文字のメッサージュ:
ソルティ「お手すきのソロ獣さん、特に猫さん、次の大乱戦でご一緒したいニャー。」
セナ(1275)からのメッセージ:
セナ「さて、配布されたチョコも食されたようだが、身体に合わずに倒れているものはいまいな?」
セナ「ちなみにぴょんたさん、そのチョコらしきもののどこがシーフードなのかな?(笑)」
リズ(1320)からのメッセージ:
リズ「…チョコ、増えてる」
リズ「……危険な香り、するのが…多いけど…」
黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫トミー「パップラドンカルメは未知の物体ですの。手を出すと切腹ですのー(ソレは何と混ざったのか」
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