ほむりゃ「煩悩の塊と称されるとは、ディーノさんの男の子っぷりはかなりものもらしいな」

フェレ「ユキさんいらっしゃいませ
ここではどんな方も歓迎していますよ」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「金さん、ありがとう♪
さ、さ、さ、みんな、どんどん食べてー！
白菜・キャベツ・ニンジン・ジャガイモ・豆腐（誰かが作った）・兎（のキノコ詰めらしきもの・・・瓶ごと）・鳩・蜂・蜂蜜・ＫＩＭＵＴＩ・【清廉で紳士な白竜】という名の煩悩の塊・カレー粉・カボチャの花・棘を落としたウチワサボテン・パンクズ・マタタビ（の残骸）鍋の完成だよーどれでも好きな材料取っちゃってくださいな♪
と思ったらディーノさんが自分から特攻しちゃいました(gkbr
そこまで鍋になりたかったとは･･･(ナンマイダーナンマイダー」

エックス「あ、追加で韮も入るのですね？わかりました、さあ、イメトさんやっちゃって！（そういいつつ、シーソーの上に韮とウチワサボテン（針無し）とピョンタンの抜け殻を置いた）」

エックス「麒麟さんサイズの大鍋は材料不足のため作るのに失敗しました。一瞬で出来る予定だったのですが･･･さーせん。」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「では中華麺をまず入れて、それから出汁を足して最後に雑炊にするんだな」

特級厨師金さん「なんだかあっちの鍋…というか風呂（汗）　怖いんだな…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェレさん
　　　　その中からなら、\x87Aだよねー。僕の体型考えても、\x87@と\x87Bは自殺行為だし。
　　　　特に\x87Bは一体誰向けの物なんだか…着る人いるのかな？」

シスト「＞エックスさん
　　　　自重しなさい。そこまで行くと、さすがに変態扱いされるよ？」
イメト「む、そんな役割引き受けたつもりは無いわよ？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　そうそう、大丈夫大丈夫〜安心だよ〜」 （何故か目は合わせない）

シスト「＞鬼灯さん
　　　　大丈夫大丈夫、逃げ足には自信あるし、準備したところで捕まらないって。
　　　　鍋に自分から飛び込む真似もしないしさ」　（ひらひらと手を振る）

イメト「＞ぴょんたさん
　　　　シーちゃんの生着替えと聞いて」
シスト「帰れ。熱湯とか嫌だよ。熱いだけで気持ちよくないし」
ブラス「実際は不死身では無いとは思いますが…大姉様のことですしね…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞えっくすさん
私はもうお風呂頂いちゃいましたから大丈夫ですよ〜。のんびり入ってくださいなのです〜♪」
えんちゃん「＞でぃーのさん
はやや、お風呂じゃなくて、鍋なのですか、あれは。え〜とえ〜と、じゃあ金さんのお鍋を一緒に食べましょう♪」
えんちゃん「＞れいんさん
れいんさんも一番風呂入りたいですか？　どうぞどうぞなのですよ〜♪」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「＞シストさん　　…計測してみにゃいとって…ガチで計測不能臭いのは気のせいだろうか？」
ちゃとらん「誰かが喰らって吹っ飛んでみればわかるなー。誰か喰らってくれないかなーイメトハンマー。（と言いつつ黒蔵君をスイングしている。」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　おおおー、ラヴィさん物知りなー。…ん、でも俺ナス好きなー。韮鍋も食ったしなー。俺頑丈だなっ！（特に気にもせず。」

ちゃとらん「しかし金さんと作った普通野菜鍋うまいなー。ダシが良い感じだぜー。これでカレーとか作ったらうまいんじゃないかなー。シメカレー！うん、なんか良い感じだぞぉ。」

ちゃとらん「ところで世間ではバレンタインデーが近いにゃ。お菓子やの陰謀だとしても男としては期待してしまったりしにゃかったり。余計悲しくにゃるだろうが自分用にチョコ用意しとくかね。」

ちゃとらん「そーいえばオニオン兄ちゃんが歌ってたコタツに入れなかったブルースのカセット見つかったんだー。みんなで聴こうぜー。
（コタツに入れなかったブルース歌ってみましたｗお耳汚しですがよければお聴きください。）
http://www.geocities.jp/gochamaze_tigerhole/music/onionmusic.html」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「にぎやかなのはいいことかしら…。
ああ、鍋だか風呂だかわからないのは遠慮しておくわ。
（とりあえず距離をおいて遠ざかる」

鬼灯「ぴょんたさんを他の人に食べさせて実験って手もあるのよね…(ぼそっ
ああ、ええ？ワライダケでぴょん？変な成分ばかりでるみたいね。
ピンク色なのも何か関係あるのかしら……。」

鬼灯「reignさんが食べるなら私は止めないけども、私は食べないわ。
いろいろとおきるらしいから。」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞フェレさん
ディーノ「シストさんへのオススメ品、紺色のスク……レオタードじゃなくて白色はないの？ｗｗ」
「白だよ白！　それっきゃない！ｗ」

＞エックスさん
ディーノ「チョコ多めで、チョコレートフォンデュにしちゃえばいいと思うよ？　おんにゃの子を引き付けるのに効果は絶大だＺＥ☆ｗ」

＞シストさん
ディーノ「お、お姐さま；　いま手に持っておられる巨大なそのなにがしかがあてくしめに恐怖心を抱かせているわけでして；」
ディーノ「あ、でもエックスさんを強請る(？）ならこちらの方がいいですＺＥ☆　へへへっ」
（言いながら、どこからともなく釘バットを持ち出してきた）」

＞ちゃとらんさん
ディーノ「おおっと、年齢に関する話はタブーだぜ〜♪　なにせとってもデリケートなお年頃なのでｗ」
ディーノ「いやいや；　全然遠慮してないから！　もう入りたいヒトはドーゾドーゾお先にって感じで、僕は末席に居ささせてもらいますですよ＾＾；」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞ディーノさん「いくらこの島でも湯気だけで身体を隠すのは無理だと思うわ。」
（苦笑し、）
「もし、お風呂が作られたらディーノは見張り番になってもらおうかしら。」
（竜の姿をした人形を取り出し。）

ラヴィ＞リデルさん「海賊だから仕方ないわね。それじゃ、この島で人を襲ったりしないよう邪気を掃うお呪いをしてあげましょうか。」
（今さっき折って来たばかりといった感じの木の枝と大量の木の葉が前につまれた。）
「ああ、ウチワサボテンは食べてね。
　オクラみたいな粘りけがあるけど、ちょっとだけ酸味がするの。細かく切って野菜と一緒に食べたり、そのまま焼いて食べたりすると見た目よりおいしいのよ。
　鍋に入れるのは初めてだけどいいんじゃないかしら。」

ラヴィ＞ぴょんたさん「ワライダケみたいな効果と語尾がぴょんになる……もう毒というより呪いの領域ね。
　けど、それが本当なら新しい呪術の材料にならないかしら……」
（そっとぴょんたさんの背後に近づいていく。）

リデル(1885)からのメッセージ：
＞エックスさん
リデル「へえ、頭に巻くとねー、そりゃ知らなかった。でもあたし帽子もうあるからいいや。」
リデル「あ、なんならアンタの頭に巻きつけてあげよっか？　頭が駄目なら腹とか尻尾とか。まあいらないならこの残りの韮も鍋にポイしちゃうけど。」

リデル「で、もう食べ始めてもていいのかな、これは？　話じゃカボチャの花は早めに食べた方がいいみたいだし、食べていいならさっさと取っちゃって食べちゃうけど」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「鬼灯さん＞鉄砲ですか、流石の私も鉄砲で撃たれたら穴が開いちゃいますね。次のコマではもちろん元通りにはなってますが。
なんといいますか、鉄砲で撃たれて死ぬのは人間くらいですよーウサギの私が死ぬわけないじゃないですかー。」
ぴょんた「ディーノ＞ええーっ！？都市伝説って全部嘘なんですか・・・。でもそんな全て嘘と思われている都市伝説だからこそ少なからず真実が紛れているものなのですよ。　私の中に人がいないっていうのは紛れもない事実ですが。
私が一肌脱ぐだなんて、いつだって私は一肌も二肌だも脱いでますよ。　丸呑みしてみますか私を・・・うふふふ。どうなるかは知りませんが・・・」

ぴょんた「reignさん＞救世主は遅れてやってくる。つまり物語が終わってからピーターさんのお父さんが出てくるのです。
物語が終了する・・つまりピーターさん自身がパイにされた後に・・・なんて事はないですから大丈夫ですよ。ウサギが人間に食べられるわけありませんから。」
ぴょんた「テトラさん＞見事な誤爆っぷりです・・・まぁ私は日常茶飯事なのですが。
私の出汁を飲んだ結果がそれですかね。　あと、他の方は分かりませんが私に限って言えば無許可で何してもかまわないんですよ。そういう法律がありますから。
この業界勢いとノリが大事。」

reign(2129)からのメッセージ：
れいん「キャー！エックスさんに鍋に入れられちゃうよぉー！！と、思わせつつ超絶回避ッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できませんでした」

＞フェレさん
れいん「そのまま、薪を大量に入れちゃって室内サウナにしちゃうってのは・・・そうすれば皆、汗かいて鍋がおいしくなるはずだヨ！」

＞えんちゃん
れいん「ですわな〜悪い人なんていないんだ〜　あ！雑炊はちゃんと卵で閉じてね！」

＞ユキさん
れいん「はんぶんちがくたって　いいじゃないか　はんぶんはけものだもの」

れいん「・・・スケルトンは骨だから出汁とかとれないのかな・・・とれないものなのかな？」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「…前回うっかり誤爆しちゃいました。集団メッセを送ってる所なんて殆どないのに…。」

＞エックスさん
テトラ「『猫はコタツで…鍋になる!?コタツってそんな危険なトコロでしたっけ!?…回避されると仰ってますケド、エックスさん自ら鍋を用意しているということは…猫の本能には逆らえないって事かなぁ…これはやっぱり投入フラグじゃ…」
＞ちゃとらんさん
テトラ「…え、大乱闘!?…コタツを巡って争いが起きるなんて、やっぱりコタツは危険な場所なんだ…それにこの歌がそんな哀愁漂うモノだったなんて…。猫の方達の前で、もう気軽には歌えません…。」
テトラ「『結論：コタツは危険で恐ろしい場所。猫族は様々な業を背負った非常に大変な種族。』…猫に生まれなくて良かった。」

＞ぴょんたさん
テトラ「…前の噂に加えて、ワライダケ等の効果もあるなんて…一体どれだけの効能がぴょんたさんにはあるんですか!?改めて絶対にぴょんたさんは食べないようにしよう…食べた人は皆ぴょんたさんっぽくなっちゃうのかなぁ。背中にチャックがついたりとか。」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「…やっぱり普通の鍋の方が良さそうです。闇鍋の方は…ねぇ。」

民(2197)からのメッセージ：
民「＞エックスさん
かかかかかっか漢字種族にににっ肉はついていませんよ・・。」

民「きっと入れてもインク的な成分だったりで鍋が普通に食えなくなるだけですよぉ
はははははー嫌ですねぇー（汗）」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「エックスさん＞鍋…残念。じゃぁしっぽの先だけ入れてみる。ずぅ〜っと洗ってないからきっと良い出汁とれるはず。」

麒麟「ちゃとらんさん　黒蔵君＞俺のエキスどんな味だと思う？自分自身で予測すると何となく海鮮だと思うんだ。（しっぽの毛を鍋に突っ込んでいる。）」

麒麟「ディーノさん＞大丈夫、♪おれでっかいから鍋に入れそうに無い…しっぽだけ入れてみた…。人間は俺の毛皮とか薬だって言うけどな…実際はどうなんだろうな。」

麒麟「reignさん＞逃げた方が良いのか？」

麒麟「reign殿も一緒に入らないか？熱湯気持ちいいぞ♪」

麒麟「道連れ♪道連れ☆彡（首を伸ばしてreignさんの服の裾を噛もうとしてる。）」

麒麟「店長…ダイナマイトバディ…。（目のやり場に困っている様子だ。）」

麒麟「しっぽ温かいぞ♪（鍋の中に入れたしっぽがぬくくなってご機嫌☆彡身体からキラキラと光の粒子を放っている。）」