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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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過去編4 現実に戻ると昨日は消え去って、新しい今日が待っていた。 溜まった疲れも気だるさも全てが消え去って、今はただ心地がいい。 まるで新しく生まれ変わったかのようだ。 眼を開けると一面が真っ白だった。 背中にふわふわとした感触を感じる。 まるで飛んでいる様な気がした。 まったく現実感がない。 ここは本当に現実なのだろうか? まだ眠っているのだろうか? 聞いたことがある。人は眠った時に現実に似た夢という場所に行くことがあるという。 もしかして夢の中にいるのだろうか? そこでふと気づいた。 もしかしたら夢から出る為には何か特別な事をしなければいけないのかもしれない。 私はその方法を知らなかった。 もしかしたら二度と夢の中から出れないかもしれない。 恐怖が生まれ、しだいに世界が混乱していく。 目の前の真っ白な世界が端から黒に侵食され始める。 黒? 目の前に黒が現れて視界を埋め尽くした。 それには顔がついていて、中にある眼と目が合った。 これはなんだ? 思考が追い付かない。 考えようとしても、なぜだか頭が動かない。 ぐるぐると頭が回り始めて、世界がどんどんぼやけていく。 もうだめだ。 混乱を極めた頭が考えを放棄しそうになっていると、揺りかごをゆする様な声が耳に届いた。 「朝ですよ、アイナ様。起きてください。あさげの用意ができました」 ぼんやりとその声を聞いた。 優しい声は私の頭に入りこんで、そのまま逆へと抜けていく。 「アイナ様、起きてください。昨日申し上げた起きていただく時間です」 だんだんと世界がはっきりと映り始めた。 今なら分かる。 目の前にいるのはサクラだ。 サクラというのは目の前に立っている人の名前だ。名前というのはそれ自体の事で、それをただ唯一にする記号だ。だけどサクラの名前は植物の名前でもあって、少し変なのだ。サクラは昨日お風呂に入れてくれて、助けてくれて、手伝ってくれることになって、色々と教えてくれて、嬉しい人だ。 うん、間違いない。 「アイナ様? 起きてますか?」 サクラがまた何か言った。 その意味も分かる。起きているか聞かれているのだ。 まだ夢の中にいるのだから、起きてはいない。だからその通りに答えた。 「お、起きていない。ゆ……え、私、うん、私は……夢の中にいる」 昨日、初めて声を出した時よりも大分うまく声を出せるようになっている。しかも、私としっかりと言えた。大進歩だ。 ちょっと得意になってサクラを見ると、なぜかサクラは分かっていないようだった。 「どうやら寝ぼけているようですね。アイナ様、起きてください」 起きろと言われても、夢からの出方が分からないのだ。ここは待ってもらうしかない。 「うん、待ってもらいたいです。私は夢の中にいる。出る為の方法が分からない。夢の中から出られないので、起きられないです。サクラは夢の中にいる。しかし、出る方法を知っていますか?」 ちょっと長く言葉を出してみた。少し不安だったが、なんとかできたようだ。まだ慣れていないので、思いを言葉に変えるのには時間がかかるし、繋ぎ方もいまいちだろう。知識を体現する為には相応の体験がなければいけないというのは、昨日一日で良く分かった。だがそれも体験していけば、つまり慣れる事によって自分の物にすることができる事も分かった。 言葉を喋るという事も大分慣れてきた。もう少しすれば自分の物にする事が出来るはずだ。 そんな事を考えながら、サクラを見るとやっぱりサクラは分かっていないようだった。 ちゃんと伝わっていないのだろうか? 不安に思っていると、サクラは小さく息を吐いた後に、またも言葉を紡ぎ始めた。 「アイナ様、夢の中にいるとおっしゃっていますが、アイナ様にとっての夢とは一体いかなるものなのでしょうか。差支えなければお教えいただきたいのですが」 しばし考えて答えを口にする。 「現実に似てるけど、現実感がない所」 「なるほど。では、その区別はどうやって付けるのでしょうか? 具体的にいうとこの世界が現実ではないとどうしてお考えなのかお聞かせ下さい」 「真っ白で眩しい。ふわふわしてる背中が」 「アイナ様、それは電灯の光と羽毛のベッドによるものです。夢の中と決めつけるのは早計かと」 サクラの言葉に慌てて飛び起きる。 なるほど、確かに下にはベッドがあった。思い返してみると、昨日あまりのふかふかさに驚いて、飛んだり跳ねたりしたのだった。ふわふわの正体はこれだったのだ。 次いで天井を見上げる。 そこには煌々と辺りを照らす電灯が付いていた。あまりにも白いその光は部屋全体を異常なくらい白く染め上げている。まさしく夢の中の世界みたいに。 前を見るとサクラがじっと見つめ続けていた。 その瞳を真っ直ぐに見え返して、私は言った。 「勘違いだ。夢じゃない。ずっと起きていた」 「……そうでしたか。では遅れましたが、挨拶を。おはようございます、アイナ様」 「うん」 「…………」 「…………?」 「挨拶には挨拶で返すものです。決まり事の様なものですね。相手、時、場所で返答は変わります。この場合は『おはよう』と返して下さい」 「……理解した。おはよう」 「よくできました。それでは、朝食を。……普通は食堂で食べるのですが、昨日とある脳なしが浮かれまくって食堂をぶち壊しやがりましたため、申し訳ないのですが今日はこの部屋でとっていただきます」 「あれか。分かった」 昨日、私が群れに入った記念に飯を食べたり、騒いだりした。その際、リーダーが祝砲をあげると言って放った光弾が暴発。食堂と呼ばれる部屋が一時炎に包まれた。 サクラが言っているのはそれの事だ。 ちなみにその後リーダーがどうなったのかは見ていない。ただ、追い立てられるように部屋を出された時、長柄を持った人々に囲まれて泣きそうになっていたリーダーが見えたのと、そのすぐ後、扉が閉められた瞬間に聞こえた悲鳴から、何となくどうなったかは分かる。 それを証明する様に、サクラがリーダーの末路を語った。 「ちなみにあの脳なしは庭で逆さ吊りになっています」 「うん、分かった」 頷くとサクラは後ろを向いた。 「申し訳ありません。くだらない話で時間をとってしまいましたね。早速朝食にいたしましょう」 サクラはそう言って、机の上に食事を並べ始めた。 置かれたスープから湯気が立ち、天井へと消えていった。 やがて部屋の中に温かい匂いが漂い始める。 美味しそうな匂いに触発されて、口の中が液体で満たされ、腹から音が響いた。 さっきまでまったく感じなかった空腹感は、料理が並べ終わった頃にはすでに限界近くにまで膨れ上がっていた。 「どうぞ」 「うん…………」 「……?」 目の前に並べられた料理を前にして、空腹に脳を冒されながらも、私は料理に手を付けずにサクラを見つめ続けた。 「アイナ様、どうかなされましたか?」 「サクラの分は?」 そう、机の上には私の分の料理しか置かれていなかった。 昨日リーダーがこう言っていた。 『食事は誰かと一緒に食べた方がおいしい』と。 だから私はサクラと一緒に食べるつもりだったのだが、目の前には私の分しかない。 これではサクラと一緒に食べる事が出来ない。 だから、私はサクラと一緒に食べる為に、目の前の料理には手をつけずにサクラの料理が運ばれてくるのを待つことにした。 どれくらい時間がかかるかは分からないが、きっと我慢できるだろう。いや、しなくてはならないのだ。 そんなわけで決意を胸にサクラを見つめていると、サクラは固まったまま動かなくなっていた。 「……サクラ?」 「…………あ、はい。なんでしょう?」 「どうした? 急に固まった」 「いえ、まさか……その、その様なお言葉をかけていただけるとは思わなかったので」 「その様なお言葉?」 「一緒に食べよう、と」 「なんで?」 「普通は身分が上の方とは一緒に食べないものですから」 「でも昨日は食べたです」 「それは……そういうパーティーでしたから。普段の食事でしたらあり得ない事です」 「なんで?」 いまいちサクラの言っている事が分からない。獲った物は皆で食べるのが普通のはずだ。それをなぜ別々に食べなくてはいけないのか。 「──っ! とにかくそういうものなのです。世界には身分という物があり、それを弁えないと社会が成り立たないのです」 まったく理解ができない。きっと人の世の常識なのだろうけれど、どうしても理解できなかった。 「……ふーん」 しかしサクラがここまで強く言うなら納得しないわけにはいかない。昨日、皆と約束したのだ。人の社会で生きる為の常識を覚えしっかりと身につける、と。今サクラと一緒に食べるというのはその約束を違える事になる。 だけど、 「…………でも」 「はい?」 それでも私は、 「でも私はサクラと食べたい」 その瞬間、サクラが再び固まった。 固まったサクラを見ながら思う。 やってしまった、と。 今のは間違いなく約定違反だ。こんな仲間は群れに必要ないだろうから、きっと群れから追い出される。 ちらりとサクラを見ると、まだ固まっていた。相当意外だったようだ。 きっと信じてくれていたのだろう。私の事を。 私はその信頼を裏切ったことになる。 申し訳なくて顔を伏せていると、肩に手が置かれた。 一瞬震えた後、顔を上げる。何を言われても私のせいだ。私はそれをただ受け入れるべきだ。 そうやって、諦めを抱きながらサクラを見ると、なぜかサクラは立ち上がって震えていた。 「料理を持ってくるのでちょっと待っててください」 「ん? 食べるのは駄目ではないですか?」 「今回は特別です。とにかくすぐに持ってきますので、しばしお待ちください」 「分かった」 頷くと、サクラは小走りで扉へと向かった。そしてノブに手をかけると、一度振り向いて、念を押すようにこう言った。 「本当にすぐに持ってきますので、ちょっとだけ待っててください」 私は再度頷くと、サクラは安心したようにドアを開いた。 「あ、サクラ!」 その瞬間、扉の向こうから声が聞こえた。 「丁度良かった。探してたんだ。旦那様がここから下ろせってうるさいの。どうすればいいかな?」 しかし、サクラは聞く耳を持たず、 「私は今非常に大事な時なのです! そんなもの適当に対処しなさい!!」 そう言ってその場から脱兎の如く駈けていった。 「あ、ちょっと待ってよ! どうすればいいの?」 それを見て私は考える。 それに対処する方法を私は知っている。そしてそれを教えれば、私に利用価値付く。つまり、群れに置いておいてくれるかもしれない。 そんな打算的な思いを抱えて、私はドアの前で困っている人に対処の仕方を教えてみた。 「昨日箱に貼ってたガムテープ使って口と鼻を塞げばいい。声は息だから口と鼻をふさげば出ない。うるさくなくなる」
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Message |
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アラト(630)からのメッセージ: アラト「うん、一緒にがんばろーネ!ボクもがんばるだよっ」
アラト「でも、最初のところは負けちゃったネ…わふ…。 でもアイナおねーさんは鞭を使うのすっごい上手だネ、ぴしぃって音が鳴るたびビクビクしちゃっただよ」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「お仕事以外では着用禁止が条件ですからね。
ユメ「海シーズンはもう終り近いですけど、もしアイナと海へ行ける機会があれば行ってみたいです。」
ユメ「ま、またアイナを余計に傷つけてしまった気がする…。
ユメ「一緒に行動している方のネク…いえ、軍曹殿が言うには「ラジオ体操」は必要不可欠な事らしいです。」
ユメ「………。(例えのゴキブリを聞いた瞬間、気がつけば時計と共に50m先でガタガタ震えているユメっこ/…)」
ユメ「よく高貴な人は一般とは住む世界が違うと聞きますから、本当にそうなのかなぁ…と思いまして。(苦笑いを浮かべ)」
ユメ「あ、有り難う御座います。(慌てて頭下げ)
ユメ「やっぱり変に思い出させちゃったようで、ごめんなさい…。
ユメ「私に何かできる事があれば何でも言ってね? アイナにはいつも仲良くしてもらっているし、私もアイナの力になりたいからっ(ユメっこの何かに火がついた模様)」
今日はメッセージを送っていません。
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「ぴょんた殿、なかなか良い所に気付いたであるな。我、自分で書いておきながら忘れていたところであった。」
侍悟郎「50人行ったらみんなでエロスな投稿であるな。なかなか面白そうである。採用されたらぶらj殿からキスのプレゼントとか……あると良いであるな。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…ふっ、えれ韮残念やの。俺ん村は貨幣のやり取りが余り無えけぇ。即ち!俺ん家にも金はあんま無ぇ!財政傾けるも何も貢ぐもんが無ぇよ!…そんに酒蔵に閉じ込められてもぶっ壊して脱出しちゃるけぇ(ぷーい)」
遊和「>淡雪さん え?…そりゃー一昔前はえろいなんぞ言われたくねぇって思うとったが……こう…一線を越えるとな、もうどーでも良くなんよ(…」
遊和「………えっ、まさかもっちーのそのあほ毛…根っこからガチガチに固まっとる…?!ふさふさしとると思ったら、ガチガチなんか!」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……微ー……(がくりっ」
三「さっすがシシトーの旦那! 独断と偏見と断りが入ってる物のそのリストはかなり正しい気がするよ! だが! だが一つだけ、一つだけどうしても譲れない所が!」
メリル「え、エレニアさんは微だと思うんだよー!」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「スズメ>飛び跳ねてるから、ハートも育つかなぁあ!?んーんー…血飲み人形で育つのかなぁあ?吸血鬼さんに聞いてみれば良い感じ?良い感じぃい?!」
オリヤ(46)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「ゆ…遊和殿の馬鹿ーーー!!うわーーん!!これは立派な『無理強い』というものではないのでありますか!?(セクハラと言いたいらしいらしい)」
ハーヌ「え?だから 苛める女の子=エロニア なんだろう?紹介も何もすでに…あ、近くにいすぎて気付かないと言う王道のアレか!」
ハーヌ「い、いや、海が駄目と言うわけでは…勿論、泳げないのは事実だが……ほら その 最初に肌を見せるのは…や、やはり 夫となる 相手である べき なんじゃ ないか…と…(もごもご)」
ハーヌ「だから私は、結婚してから泳ぐ練習をする…!(キッ」
ハーヌ「尾田君に仲間が出来たのは喜ばしい事だな おめでとう! …それにしても喜び様がハンパじゃないな…そんなに縁が無いのか、色濃い沙汰…(ちょっと可哀想な者を見る目) 」
レイル「え?おぴんくウサギのいかがわしい漫画がご所望ですか?…ふむ…出した途端に発禁になりそうな予感が…(何かを想像している」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、えぇー!?遊和さん、私そういう趣味はないんだけどなー。それにはぁはぁってよりむさ苦しくて呼吸困難でハァ…ッハァ…ッって方が正しいような?」
エレニア「あ、熊、あんたコミュメッセ枠に余裕無くてもチキレじゃないの。え、鞭に蝋燭?やだなー、そんなもの使わないわよ趣味じゃないし。使うならー?(何故か置いてあるアイアンメイデンの方を目にやった
エレニア「お、尾田君と?よりにもよって尾田君と仲間…!?…えーと、ちょっとその発言には耐えられないので実家に帰らさせて頂きますね。尾田君は道中紐つけて車の後ろに引きずっていきますので淡雪さんお構いなく。全身漏れなくボロボロになったらお返しいたしますので、ええ。
エレニア「あ、モチェッチさんの後頭部はもうそって逢ったんだ?それじゃ永久脱毛といっとききましょうか、ええ。あ、ダイジョウブデスヨ安心してください。永久脱毛した後は現代を生きる河童として世間を騒がす事になりますんで。きっと通りすがりの女子高生にもオオウケですよ?」
エレニア「え、ぴょんた、キグルミだものの内容が知りたいの?そりゃあもう炎天下の太陽の中日射病で倒れた熊を介抱するぴょんた、そして……この先は本屋でお求めくださいなのですよ、ええ。もしくはハーヌさんにせびるのもありだと思いますよー?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「では、愛らぶエロスな貴男に質問です。アナタの好きなタイプはどれですか?【無】【微】【貧】【並】【豊】【巨】【爆】【魔】のどれかから選んでみてね。だいじょうぶ、シークレット会話だから、女の子には何のことだか判らない…はず。結果は集計して発表するよ!ここで言いにくい場合は匿名で手紙([伝言])でもOKさ」
シシトー「>シャオールさん
シシトー「しかし、あんな真剣にちちを凝視したのははぢめてでした。眼福、眼福…」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「(……久しぶりに来るとやはりカオスだ…この空間…)」
王子「因みに、『熊ヘッドさんのおねえ言葉』については、私は容認派です!」
王子「………何て言うか、こう……言葉の端々に…色香が、有りますよね……。
ゲルニオ「………………。
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロニア> 釘バットー!?身体に刺さって飛ばないだろ!振り回されるだけじゃね!?ていうかそもそも飛びたくないのよね、俺!」
尾田君「ジゴロ> メッセ数100ね。どこぞにある大馬鹿者達の集まりは20人程度で98を叩き出したから可能だと思うよ。がんばっちぇ!(←前回ふぁーちゃまの口調が感染した名残)」
隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ:
隠れ腐女子アプリ「「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」とどこかの偉い人が言ってましたが」
隠れ腐女子アプリ「無に価値はあるのですかなー」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「熊さんは、オネエ言葉もオジサン発言もこなす器用さん、なのか、オネエの気がある変わったおじさん、なのか見てて悩むところ、気になることはいざいざ、聞いてみましょー…っ(こそこそ)
スズメ「ふぇ、むしろ私が警察や法廷を必要としそうな脅迫文句をいただいてしまってる気がひしひしと…っ(ふるふる) そ、そりゃ、私は一応ですね、そういうの目指してる身でありますからして(もごもご)、…そ、そのあたりの方が、エレニアさん的にオススメということですねっ、私、覚えました、隙を狙っていこうと思います!(真顔)」
スズメ「……ぅ?(シシトーさんを見た) …空気食べてるー…?(パクパク真似っこ)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「え、で、でも、ぴょんたさんの説明では、受けは、肉弾壁のこと……?」
アルク「すると、ケイロンさんは受け……?」
アルク「いえ、なんでもないです。……戦闘での用語の攻め受けと、エロスな用語の攻め受けがある。とりかいしました!」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「エロスな投稿ってなんだろうね……[と、ぴょんたに首を傾げたようだ]」
シェオール「[ファーちゃまのメモを読み上げてみた]
憤怒のカヤコ(1548)からのメッセージ:
憤怒のカヤコ「エロスも勿論ですが、子供を生んでも一生エロく生きていきたいと思っております」
憤怒のカヤコ「…って、まだ結婚相手おりませんけどー!!」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「『グッジョブ』と‥‥‥!!!!」
コルツ「ちなみにおにいさんは大きさもさることながら形も重要だと思うよ。キレイなのとエロスなのはまた違いが‥‥ん?何の話だろうね?」
コルツ「Silviaさん、シェオールさん、ご挨拶ありがとう。よろしくね☆ちなみにおにいさんはいわゆる博愛主義だから、良い子もエロい子も愛する為には俺もエロスであるべきかなって!?」
コルツ「それにしても、うちのボス(ファーちゃま)の加入がなんか波紋を呼んでるみたいで‥‥お、俺からもうまく教えておきますけどその単語群はフォローが追いつかなああぁ!?」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「はむ子さん>ちょえ、私がいつ喘ぎ声を。 まぁいつも喘いでいるようなもんですけどね。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ちちろーちゃんへ
おら(尾田)くん、むまちゃん、あるくちゃんへ
おら(尾田)くん、むまちゃん、あるくちゃん、ちぇおーるちゃん
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「まだまだ未熟者なのでェ、色々教えて下さると嬉しいですゥ★ 手取り足取り
マリー(美男美女が老若問わず…! ヤだ、素敵過ぎだわこのコミュ…!!(鼻血))
マリー(何処までエロス出していいのカシラ…!)
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 362 回復! SPが 34 回復!
その場しのぎ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイナ「戦うのは好きじゃないんだけどね」 ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! アイナの物攻LV1 アイナのATが上昇! アイナの回避LV0 アイナのEVAが上昇! アイナのMEVAが上昇! アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加! アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇! アイナのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ワラピーの攻撃! アッパーカット!!2 アイナに328のダメージ! アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ライフサッカー!! ワラピーに166のダメージ! ワラピーからMHPとHPを221奪取! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ブラッドサッカー!! ワラピーに173のダメージ! アイナのHPが86回復! アイナの追加行動! アイナ「当たれ」 エナジーウィップ!! ワラピーに146のダメージ! アイナのHPが134回復! ワラピーの攻撃! アッパーカット!!2 アイナに329のダメージ! ワラピーの追加行動! 黄金の左!!3 アイナに289のダメージ! アイナからATを奪取! アイナからHITを奪取! アイナからCRIを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! 必殺技が発動! フラッグ!! ワラピーに174のダメージ!
アイナに152のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! ストレートパンチ!!1 クリティカル! アイナに196のダメージ! (ワラピーの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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ワラピーの攻撃! アイナに141のダメージ! ワラピーの追加行動! アイナに155のダメージ! アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! ワラピーは攻撃を回避! アイナの追加行動! エナジーウィップ!! ワラピーに139のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナのHPが134回復! (アイナの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! ワラピーに122のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナのHPが134回復! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アイナに162のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! ワラピーに121のダメージ!
アイナは攻撃を回避! アイナの追加行動! エナジーウィップ!! クリティカル! ワラピーに139のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナのHPが134回復! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アイナは攻撃を回避! ワラピーの追加行動! アイナ「よっ」 アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アイナに163のダメージ! ワラピーの追加行動! アイナに168のダメージ! (ワラピーの麻痺の効果が消失) アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! ワラピーに178のダメージ!
アイナに160のダメージ! ワラピーは攻撃を回避! アイナ「ふむ」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! ワラピーは攻撃を回避! ワラピーの攻撃! アイナに165のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! ワラピーに173のダメージ! アイナの追加行動! ワラピーは攻撃を回避! ワラピーの攻撃! アイナに160のダメージ! ワラピーの追加行動! アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 10
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! エナジーウィップ!! ワラピーに123のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナのHPが134回復! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アイナは攻撃を回避! (ワラピーの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 11
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アイナの平穏LV1 アイナのSPが10回復! アイナの攻撃! ワラピーに164のダメージ! アイナ「逃がすと思うかい?」 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! アイナの追加行動! ワラピーに179のダメージ! 鞭攻撃によりワラピーに 麻痺 を追加! ワラピーは麻痺している! ワラピーの攻撃! アイナに158のダメージ! ワラピーの追加行動! アイナに164のダメージ! ワラピーが倒れた! |
アイナ「さて、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイナ(38)は 山査子 を見つけました! アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) アイナ(38)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
技 トリプルエイド を修得しました!
マイケルの欠片 を 平石 に合成し、 おにく20 に変化させました! 簡易食料 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 健康食 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
L-22 に移動しました! |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
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遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) : 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 水中兎行 |
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