各種宣言を行なう >>
探索16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

間奏


   1

 穏やかな風が頬を撫ぜた。
 冬の厳しさをまだいくらか感じさせる風のなかに、春の匂いを感じる。

 どちらかといえば南方に位置するこの島は、春の訪れもすこし早いのだろうか。

 久々の外の景色に大きな変化はなかったが、いくつかの草花が芽吹き以前よりも暖かみが感じられた。
 丘の上で小さな花を咲かせている樹木は梅の木だろう。

 近くを通ると、爽やかな香りが、キョウ子の花をついた。

「それにしても、流樹のやつどうしたのかしら……」

 清々しい陽気のなかを軽やかな足取りで歩きながら、考えるのは仲間のことだ。
 それはあまり楽しい考え事ではなかったけれど。

「ま、どうせ、寄り道でもしてるのよねぇ?」

 キョウ子が遺跡から帰還したのは、ほんのつい先日のことだ。

 巨大な生物が闊歩し、砂嵐の逆巻く砂地を抜け、門番といえる少年と対決した。
 二匹の紅の獣は手強く、またそれを手なずける少年も強敵だったが、情報を元に対策を講じたこともあってか辛くも勝利することが出来た。

 仲間の一人と別れたのは、その直後のこと。

 門番の少年――エドといったか――に魔法陣までの安全な道を教えてもらったのだが……。

「あいつも、我がままよねぇ」

 あいつ――流樹は、自分の道は自分で決める、と言い捨てて違う道を進んでしまった。

 一度は後を追おうかと思ったのだが、激戦の後のことで、キョウ子もプリムラの消耗していたため、二人は教えられた道を進むことにしたのだ。
 事実、その道は歩きやすく、魔法陣に到達するまで遺跡に巣食う怪物と遭遇することもなかった。

 魔法陣の脇には、エド少年の住処なのであろう小さな小屋と獣たちの檻があり、彼らの生活が感じられた。

 思いのほか早く魔法陣に到達した二人は、流樹の到着を待っていたのだが、一向に姿を現さない。
 よもや途中で倒れているということはないと思うが、時間が時間なので先に帰還したのだった。

「そのうちひょっこり現れるわよね」

 まだ流樹は帰還していない。

 心配に思うところもあったのだが、彼の力量をキョウ子はそれなりに評価していた。
 恐らくキョウ子と戦えば、今の流樹ならば五回に三回は勝利を手にするだろう。

 そんな流樹ならば、心配しても仕方がない。

 だが、次の遺跡探索までの日程も組んであるのだ。準備にも時間がかかる。
 流樹のぶんまでも二人で行なわなくてはならない。

 いや、プリムラはどちらかといえば、そういう事柄は不得手なようだった。
 結局三人分を全てキョウ子が担うことになってしまうのだろう。

「これは、帰ってきたら説教してやらないとねぇ〜」

 ふふ と、微笑んで、キョウ子は丘を下る。
 丘の下には港町、冒険者たちが集い、様々な交易をはかる新興の街だ。

 この島に冒険者たちがやってきてから、島は少しずつ賑わいを増している。

「さっ、がんばりましょっ」

 市場の賑わいを見渡して、キョウ子は気持ちの帯を締めなおした。
 戦いは遺跡の中だけではないのだから。


   2

「安いよー! 安いよー! 天然の美味しい草がなんとたったの1PSだー!」

「バカ言っちゃいけないよ。美味しい草は無料配布品だろうが!」

「お兄さん分かってないねー。それは養殖もの、これは正真正銘ぴっちぴちの天然ものだぁ!」

 市場はそんな商談のやり取りや、様々な呼び声、人々の会話、足音でごった返していた。

 赤青緑のカラフルなテントの下で、果物を売る露店商や、武器防具の手入れを行なう職人、
 包丁を研ぐ者、アクセサリー屋、部屋のインテリアを売る商人、などなど、様々な商売が行なわれている。

 そんな雑踏の中でも、一際異彩を放つのはキョウ子と同じ冒険者たちだろう。

 なかにはちらほらと見覚えのあるものもあり、挨拶をしようかと思ったが、あまりの人の多さに近づくことも出来ず断念する。

「さ・て・と、今回必要なものはなんだったかしらぁ?」

 意識を買い物に切り替えて、キョウ子は懐からうさぎのプリントが四隅にあしらってあるメモ用紙を引っ張り出した。
 ひろげると、可愛い丸文字で昨夜のうちにリストアップした購入品が記載してある。

 そこには、簡単な保存食、質素な保存食、クスリ、と書いてあった。

 遺跡内では思うように食料を確保することは出来ない。
 しかし生きている限り、何かを食べなければ腹は減る。

 腹が減っては戦は出来ない。

 食料の準備は、遺跡外における冒険者の最重要項目といっても過言ではなかった。

 歩行雑草から取れる美味しい草や、パンくずなど最低限の食料は冒険者に対し無料で配布される。
 それはどうやら、招待状を送り出した謎の人物の心配りらしい。

 優しいのか、嫌味なのか分からない、というのがキョウ子のその人物に対する評価だったが。

 しょせん無料配布される程度の食材は、最低限度のものに過ぎなかった。
 それらよりもより栄養価の高い、保存食も販売されていたがこちらにはそれなりの値段がついている。

 何度かの冒険で多少懐に余裕の出来たキョウ子は、次の探索にはそちらを携帯することに決めていた。
 
「保存食を売ってるお店はどこだったかしらぁ……?」

 キョロキョロと辺りを見回し、それらしい物を売っている露店へと足を進める。

 店の看板には『冒険者御用達最高級保存食料の店』とかいてある。

「おっ! おに……ねえちゃん? 何かおさがしかい?
 うちにはいい物が揃ってるよ! なんてったって、最高級だからね!」

 品物を物色しようとテントの下に入ったキョウ子を、店主が人付きのする笑みで迎え入れる。
 だいぶ稼いでいるらしく、豪奢な服をまとった恰幅の良い男だ。

「簡単な保存食と、質素な保存食を三人分欲しいのだけれど。
 そうねぇ、期間は三日分かしらぁ」

「簡単と、質素なぁ。ちょっと待っとってくれぇ」

 なんだ貧乏人か――店主は微塵もその思いを表情を出さずにテントの奥へと引っ込んでいった。

 よく見ると、店内に置いてある保存食はどれも普通から高級に分類されるもので、質素な保存食などひとつもない。
 これは来る店を間違えたか、キョウ子は少し失敗した気持ちになった。

「あー、お待たせしたね。これでいいかい?」

 人付きのする笑みを浮かべて、店主が袋を持って戻ってきた。

 中を確認すると、質素な保存食と簡単な保存食が人数分はいっている。

「ええ、それでいいわぁ♪ おいくらかしら?」

 店内には置いてなくても、裏にはあったのか。キョウ子はほっと胸を撫で下ろした。
 実を言えば、こちらの市場まで買出しに出たのは初めてのことで、勝手が分からない。

 今までは、街中を廻ることはあっても、買い物をするようなことはなかった。
 買うといっても、もっとこじんまりとした商店や、日用品がほとんどだったのだ。

「2000PSだ」

「えぇ?」

 最初は聴き間違いだと思った。
 しかし、電卓に入力された数字は見間違いようもなく、2000PSを示している。

「ちょっとぉ、簡単と質素あわせての5日分で2000PSってことはないでしょう?」

 そんな大金はとてもではないが、持ち合わせていない。

「うちのは物が違うんでね! なんだい、払えないなら帰っておくれ!」

 店主は今までの相好はどこへやら、陰険な目つきでキョウ子を睨みつけた。

「なんて店なのかしらっ!」

 さしものキョウ子もこれには怒り心頭。
 店主を上から見下ろして ふんっ とばかりに、踵を返し店を後にした。

   3

「んもぅ、いきなりとんでもないお店に出くわしちゃったわぁ!」

 ぷりぷりと腹を立てながらも、キョウ子はいつもと変わらないペースで市場を歩く。
 しかし、その雰囲気を察してか不思議とその周辺からは人が遠のき、モーゼの如く人海が開けていた。

 よくよく監察してみると、物を知らない冒険者を対象にした、いわゆるぼったくり商店がいくつかあるらしい。

「人間の欲って、きりがないわねぇ……」

 宝玉を手にするために、この島へ来ている自分も同じようなものかしら。自嘲気味に呟く。

 しかし、市場に来れば手に入るものと思ったが、逆に選択肢が多すぎるというのも困りものだった。
 通いなれていない自分では、どこの店が良い店かなどと判断がつこうはずもない。

「わぁっ」

 その時、衝撃と同時、キョウ子の足元で悲鳴が上がった。

「まぁ、ごめんなさいっ!」

 周囲の露店を見ながら歩いていた為、少年とぶつかってしまったようだ。
 不思議と道が開けるためか、意識が散漫となり少年の存在に気付けなかった。

 少年の方も全速力で走っていて、キョウ子を避けるに避けれなかったらしい。

「大丈夫?」

「いてて……大丈夫……」

 お尻をさすりながら、少年はキョウ子の手を借りて立ち上がった。
 背丈はキョウ子の胸ほどまでもない、まだ子供の域をでない少年だ。

「ごめんなさいねぇ、お店を探していて……余所見をしていたわぁ」

「いや、いいんすよ……こっちこそ、あっ!」

 頭を掻いて謝罪する少年が、何かに気付きキョウ子の背後を見やった。

 頭の禿げ上がったビヤ樽のような中年と、ひょろりとした背丈の男が、顔を真っ赤にして走ってきている。

「待ちやがれ、リントンのくそガキ!」

「商売の邪魔しやがって、海に放り込んでやる!!」

 どうやら、少年を追いかけてきているらしい。

「しつこいなあ、粗悪品売るほうが悪いんだろう!
 あ、ごめん、おねーさん。俺、行かないと!
 商店探してるんなら、裏路地のリントン商会がいいよ! じゃあね!」

 言って、少年は風のような素早さで人混みの中を走り去っていった。
 中年たちもキョウ子の横を素通りし、その後を追うが少年のように上手く人の間をすり抜けられない。

 それでも蛇のようなしつこさで、少年の後を追いかけてゆく。

「なんだったのかしらぁ?」

 あの子、無事だといいけど。見知らぬ少年の安否を気遣いながら、キョウ子は再び商店探しに戻った。

 少年の言い残したリントン商会を後で訪ねてみようと思いながら。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

キョウ子さん(372)「んもぅ、流樹ったらなにやってるのよぉ。しばらくはプリムラちゃんと二人ねぇ……。
乙女二人に先を行かせるなんて、なんて人なのぉ!! ほんっと、しょうのない人……(ぷりぷり)」


ラフィーネ(4)からのメッセージ:
ラフィーネ「ありがとう。 凄い人数に1つずつ違うチョコを作って渡したそうだね、まとめてお返しが来すぎても困るだろうから私からはあえて何も渡さないでおくよ」

メリル(7)からのメッセージ:
メリル「ほえ? え、わぁっ! チョコのケーキだーっ! わあ、ありがとうだよキョウ子さんーっ!」

三「うおおおっ、俺たちの分まであるー!? 凄ぇっ、しかもこんなに沢山っ……スゴイやキョウ子様! 惚れ直した!」

メリル「わーっ、美味しそうだなー……ほえ? ……うんっ! 大丈夫、皆で食べた方が楽しいもんねー!」

三「メリルが食べ物関係で謙虚!? ……こ、これがキョウ子様の母性かっ、お見それしやしたぁっ!(敬礼」

三「それにしても蟻さんが凄いことに! 怖いくらい似合ってますねクマヘッド……蟻さんのキャパシティが凄いのか、それを見抜いたキョウ子様が凄いのか……ビックリなコーディネートに脱帽でさぁ!」

三「コーディネートはこーでねーとーっ!」

メリル「…………」

三「…………」

エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「あ、ミルクレープありがとうございましたですよー。」

エレニア「美味しく頂きましたですよ。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「それにしても凄い数のチョコプレゼントですね、本当に感服します。」

沙羅「凄い数のプレゼントですものね〜。」

瀬羅「…作ったものまで違うだなんて、手が込みすぎですわ。」

エレニア「と言うか、これほどメッセ送信先枠が膨れ上がったのを見たのは初めてなのですよ、ええ。」

沙羅「あ、エド戦勝利おめでとうございました〜。」

瀬羅「流石にエドもキョウ子さんにCQCをされたら…。」

エレニア「…ひとたまりは、ないよね。」

エルク(15)からのメッセージ:
エルク「わ…えっと、鳴尾さんだっけ?ありがとー!そんなに話した事ないから貰えるなんて思わなかったよー、うん、美味しそうー」

エルク「ナイトって柄でもない気はするけどねー」

スーパー完全栄養食 タコオ(16)からのメッセージ:
スーパー完全栄養食 タコオ「あ、ありがとうございます!」

スーパー完全栄養食 タコオ「たこ焼きのようでお菓子だなんてすごいですね!はたから見れば共食いのようになってしまいましたが・・・

緑瑛(17)からのメッセージ:
緑瑛「ふむ、私の様な殆ど面識無い者にまでこの様な贈物感謝する
その感謝だけ伝えたかったので返事は不要だ、有難う」

リック(19)からのメッセージ:
リック「チョコありがとうございます!」

リック「キョウ子さんからもらえるとは思ってなかったので、嬉しかったのですよー」

リック「ラズベリーソースの酸味とチョコが凄くあって、おいしかったのですっ」

リック「もの凄い人数にチョコ配ったみたいで、お疲れ様でした。」

リック「っとそうだ。エド突破の方もお疲れ様です、それからおめでとうございますー。」

テル(20)からのメッセージ:
テル「わわ! わざわざありがとうございます!!見ず知らずの僕にくれるなんて…すっごく嬉しかったです!! なんというか…もらった…チョコレートモンブラン…すごく僕の舌にあっていました…美味しかったです。やっぱり女性の方は人を見る目…本質を見抜く目というのがありますね!」

アルメ(21)からのメッセージ:
アルメ「…その、この間の…… …か、…感謝……するわ…… その、…… まずくはなかった…というか……ぇと…

アルメ「それにしても、驚いたわ… あなた、ちょこれいとを配って歩いていたの…?しかも、その…手作り、なんでしょ……?」

アルメ「…すごいわね…… その、わたしにはない才能だから…… 羨ましい。」

アルメ「それにしてもあなた…… その、…… …… 随分、ご立派な体を…してるみたいだけど……女性…?」

わこ(22)からのメッセージ:
わこ「わぁ!こりゃこりゃ…有難う御座います〜!うん!!手前果物大好きじゃあ!!はぁ〜こりゃ…綺麗な猪口令糖やねぇ…食べるん勿体ねぇわぁ…でも、頂くな!!(言いながらぱくりと一つ頬張り)
…んん〜〜〜………選んだもんと違う猪口を食べちめぇたわぁ…ちぃと残念じゃあ。(項垂れ)でもまぁ手前恋とかしちょらんけぇええか!!本に、有難う!!箱とか大事にとっとかせていただきます!!すげぇ美味しぅかったわぁ!!(満面の笑みで礼を言いお辞儀し)」

渡辺さん(23)からのメッセージ:
渡辺さん「ふえぇっ!? ええっと、その……チョコレート、ありがとうだよぉ♪ 
美味しく頂くよぉ♪」

アス(24)からのメッセージ:
アス「ほうほう・・これはまた美味ですねえ・・ありがとうございます、貴方のような美しい方からチョコレートをいただけてとても嬉しいですよ^^」

ユノ(25)からのメッセージ:
ユノ「(んぐんぐんぐ)」

ムゥ太「ケーキを抱えて食っているな(ぇ」

ユノ「(んぐんぐんぐ!)」

ムゥ太「おいしいらしい」

ユノ「(んぐんぐんぐ……)」

ムゥ太「ありがとー、といっているらしい。以上、多謝」

ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「ありがとう。すごく食べやすそうだ。」

ミィニィ「中には私が見たこともない動物も入っているな。いつか出会えるときが来るのかと思うと楽しみだ。」

ミィニィ「今回はメッセージ量がすごい事になると思うけど、がんばって。」

レス(29)からのメッセージ:
レス「わ…わわ…っ!キョウ子さん。こんにちわ!――こ、これ良いんですか?すっごくカワイイです!ありがとうございますっ。あぁ、食べるのもったいない〜ッ!」

ミルキー「にゃあ。食べなきゃもらった意味がないにゃあ。…にゃあ、でも本当、可愛く出来てるのにゃあ。凄いにゃあ!」

レス「えへへ。飽きるぐらい鑑賞してから、少しずつ食べますね。…良かったら、今度、お料理教えてください♪」

イチ(31)からのメッセージ:
イチ「私にチョコを?どうも有難う(驚いたように目を見開き、次いで嬉しそうに微笑む)」

イチ「ええと…キョウ子さん?料理が上手なんだな。果物やチョコレートも好きだから、嬉しい(にこ)」

イチ「お返しはちゃんとさせて貰うから。本当にありがとう。」

久我さん(32)からのメッセージ:
久我さん「チョコのプレゼントサンクス! さっそく食べるわさ・・・アタイ、ビネガー大好きなんだけども・・・・・・ッチ、ワインだったさね(何」

久我さん「残りは他の皆に配ろうかねぇ・・・おのれ、アタイのビネガーを食べるなんて、サイクロン叩き込むわさ(逆恨み」

遊和(33)からのメッセージ:
遊和「!?うぉっ、ぉ、お……?(外見とバリトンに吃驚したのか目を見開いて見返し。渡されたチョコを見て益々目を丸くした)………ぁ、あ、ばれんたいんのちょこれぇとかい(チョコとキョウ子氏を交互に見つめ)」

遊和「……えれー美味そうやの(ぽつりと素直な感想をこぼし)どうもありがとーなぁ、有り難く頂いちょくけぇね。ち、ちぃと吃驚したが………あ、大勢に配っちょったんじゃろ?謝辞も多くて大変やろうし、無理に返事せんでえぇよ。本にありがとーな。」

カムイ(34)からのメッセージ:
カムイ「ヒィッ!?…ん、ゴホン。あ、チョコレートありがとうございます!
し、しかもなんかすごい凝ってる!」

カムイ「……こんな大層なものを頂いてもよろしかったのかしら。」

れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「ありゃー、こりゃ見事な細工じゃねぇ!綺麗じゃけ食べるんが勿体無い気もすんじゃけど、でもやっぱり食べたいね!」

れちこ「(一口食べ)・・・ンまーい!さっすが、プロの料理人は違うぃねえ!」

びすけっともんすたー(36)からのメッセージ:
びすけっともんすたー「ありがとー!(もぐもぐ)やっぱり(もぐもぐ)焼き菓子が(もぐもぐ)一番だね!(もぐもぐ)」

びすけっともんすたー「ザーッ!(口に流し込み)」

びすけっともんすたーおかわり!(何」

アルネス(39)からのメッセージ:
アルネス「あ、え、えっと、うん、ありがと・・・って、何か凄い数送ってる!!?(汗)えと、お、お疲れ様・・・(苦笑」

アルネス「まあ、斧は重いからどうしても力が必要になるんだよね・・・そのせいで筋肉付いたり、握手するときとか加減しないとダメになったり・・・(遠い目」

フォン(40)からのメッセージ:
フォン「まさかこのようなロボにまで頂けるとは…感謝いたしマス。」

ノーチェ「それにしたってたくさん作ったものね…指先の絆創膏が苦労を物語ってるわ。」

久樹(41)からのメッセージ:
久樹「キョウ子さんありがとう!ごちそうさまでした(ぺこり)」

久樹「キョウ子さんのお菓子のレパートリー凄いな!色んな人から話聞いたけど、みんな感動してたよ。」

クリム(43)からのメッセージ:
クリム「乙女と思っていいんですかね?(ぉ」

クリム「ともあれこれは食えないですね。食おうとすると寒気がするんですが。」

フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
フラン「わざわざ有難う御座いまス、とても美味しかったでス。」

フラン「時期が外れてしまいましたノで、ホワイトデーにお返しさせていただきますネ。」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん:
こか姉「もふもふうまうまうにゃーん」

カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「わ、わざわざありがとうござんす(感激)・・・話に聞けば、たくさんの方へおくられたとか。その心配りに感嘆のため息しかでてまいりんせんよ。ホワイトデイのお返しは別にして、筋肉痛にならないか心配なので、におわない温湿布とつめたい湿布の二種類をどうぞ。」

月夜見(53)からのメッセージ:
月夜見「わー、ありがとうございます!面識もないのにわざわざ送ってくださって大変嬉しいですよ。甘い物大好きですし、これをいただきながら頑張りますね!」

月夜見「まぁ貴女の噂はよく耳に届きますし初対面って感じはないなぁ、こちらから一方的にですけど(ぁ  なんでもただならぬ乙女のオーラを身にまとっているとかなんとか・・・。」

月夜見「(※初対面ですし誤送の可能性もあるかなぁとも思ってしまったのですが、違います・・・よね? 態々聞くのもあれとは思ったのですが一応・・・(汗」

エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「初めまして。チョコレートありがとうございます。
まさかキョウ子さんからいただけるとは、とっても光栄です。」

オズ「おとなあじ!!すごーい!!
とってもキレイなお菓子です★食べるのがもったいないです〜!!!」

エスメル「大切にいただきますね。
ホワイトデーの頃には私も何か簡単なお菓子ぐらい作れるようになって、きちんとお返しをしたいです。」

みお(55)からのメッセージ:
みお「わっ、わざわざみおの為にチョコレートを作って頂き、本当にありがとうございますっ!」

みお「苦手な食材などは入っておられないので大丈夫ですっ! 美味しく頂かせて頂きますっ!」

エド(57)からのメッセージ:
エド「おや、これは初にお目にかかる。ありがとう、これは妻と2人で食べるとするよ。苦いのは好きなのでちょうどいい。」

エド「それにしても、私の妻まで知っているとは…君は一体?」

クロウ(58)からのメッセージ:
クロウ「わぁ!チョコくれるの?ありがとう、おねーさん!」

クロウ「それじゃあ早速…いただきます!(ぱく、もぐもぐ) お、おいしーー!チョコとフルーツの相性はバッチリだね!すごく美味しいの!」

ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「あっわざわざ私にまで♪ありがとう♪」

ユーリ「う…でも買ったチョコは全部配っちゃったから………。」

ユーリ「代わりにおいしいと評判のケーキ屋さんのチーズケーキで許してね♪」

ダーク(60)からのメッセージ:
ダーク「……いい匂いがする。凄く美味しそうだ。有り難う。」

しず(64)からのメッセージ:
しず「ひ、ひぅっ…!?(慌てて物陰に隠れた…が、甘い香りにつられて出てきた」

しず「え、えっと…どちらさま、で、す…?(おどおどびくびく」

レナ(65)からのメッセージ:
レナ「あら、チョコレートありがとうvとても美味しかったわ。ふふ、やっぱりお菓子も愛情が一番ね。…キョウ子ちゃんのままでいいのかしら。それとも恭平君に戻ったのかしら……ともあれ、ありがとうvおばさん、とっても嬉しいわv」

アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「ありがとうございます あとでたべておきます」

アイルス「まぁ似てますね 何かに手を加えて変えるとかおなじですよね」

PL「忘れていた設定をいじられてちょっとびっくりwwww」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「(嬉しそうに満面の笑みを浮かべしっぽパタパタ)おにおねーさん、ありがとうございますにゃあ。ミルクの香りがいっぱいで美味しかったですにゃあ」

やまねこ「アムさんと虎さん達と分けて食べようと思ったら虎さん達に全部食べられちゃいそうになりましたにゃあ」

ライ(71)からのメッセージ:
ライ「\x87狽ヲ゛?!(人違いだろうかとか思いつつ己の着ているシャツ見つめ)

ライ「え、あ、ええと……な、何やら凝ったモノを……ご、ご馳走様…デス!(もしゃもしゃしゃしゃしゃ)」

ムジカ(73)からのメッセージ:
ムジカ「おおおおぉぉっ! すげェ! チョコだ! まじサンキュー!」

ムジカ「しっかし、音符チョコとは、芸が細かいなぁ。まるで女が作ったみたい……あ、いや、なんでもねェよ」

夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「!!Σ(・・*
どどどどど、どうしよう、あのキョウ子様からおおおお菓子お菓子おかかか、あわわわわ。
食べるだなんて勿体無いけれど食べないともっと勿体無い、あうあー

夜宵「あ、ありがとう存じますわッ!
もっとお渡しになられたいお方がいらっしゃいましょうに、私まで頂いてしまって恐縮ですわあ……!」

夜宵「勿体無いのですけれども頂きますッ、ですわあ、(ぱくりもぐもぐ) ……ホワイトチョコの甘さがチーズでほどよくサッパリ、クリームの味がジャムで引き締まって……お、美味しゅう存じますわあ……!(ぱくもくぱくもぐ)」

夜宵「キョウ子様はお料理がお上手でほんに羨ましゅう存じますわあ……私もこのくらいお料理できればなあ……(もぐもぐ)……ああッ、もうなくなっちゃった……!?

エロス(77)からのメッセージ:
ウシロノヒト「見ず知らずの私にこの菓子を贈ってくれた事には感謝する。…じゃが

ウシロノヒト「私を子ども扱いするでない!

ウシロノヒト「ま…まぁ確かにちょっと苦くてビックリしたが美味かったぞ…白い方はもっと美味かった。

ウシロノヒト「だ…だから今度…作り方を教えてはくれぬか?

カイア(80)からのメッセージ:
カイア「先日はチョコレートをどうもありがとう。一人寂しく過ごしていたので、思いがけない贈り物はとても嬉しかった。でもこれは、本当に俺が受け取ってよかったんだろうか?誰か他の人宛じゃなかったのか?」

カイア「間違って届いたのかなと思ったけど、うまそうだったから思わず食べてしまったよ。口の中でとろけるようで、本当においしかった。ありがとう」

執事(81)からメールの着信です:
カエルの王様「どれどれ早速戴くケロ……(パク」

カエルの王様「ンマァ〜イ! この味は……幸せになれるケロ〜♪」

執事「それは何よりでございます、王様。 恭子様も、とても素敵な贈り物をありがとうございます」

(82)からお手紙が届きました:
優「あ、有難うございます………本来は私が渡す側? のような気もしますが、ありがたく頂いておきます」

優「そしてこちらでははじめまして、某浴場では少しだけですがお世話になった…なった………お会いしましたよね? うん、会ったということにしておきましょう、…兎に角、またお会いしたらよろしくお願い致します」

影虎(86)からのメッセージ:
影虎「何だ?さっそくリターンマッチに来やがったのか、サバ・・・」

影虎「って、これは失礼を。ちょっと知った気配がしたもので。あっ、もちろんいい意味です。いい意味。」

影虎「あらためてはじめまして。あんたみたいな人が島に来ていたとは。ノーマークだった故にものすごい衝撃だな。あっ、これもいい意味で。」

影虎「何にしてもわざわざありがとう。しかも抹茶入りの手作りなんて。」

影虎「俺が抹茶が好きだってよく知ってたね。抹茶ってのは心が落ち着くからよく飲む。
今すぐにでも飲みたいくらいだ。いい意味。いい意味。」

影虎「大したお礼もできないが、今度機会があれば茶を点てるから是非どうだい?」

影虎「忙しいなら無理には言わないが。そうか残念だな。いい意味で。あれ?」

ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「’’)み。 …態々私にまでありがとうございます、ご苦労様です…沢山。お金もバカにならなかったと思われますが…(汗」

にわとり(88)からのメッセージ:
仁科さん「わ、わぁ!ありがとうございます。お、おに…おねーさん!
かわいいチョコッコがたくさん並んで食べるには勿体無いくらいなのです。
仲良く分けて食べさせてもらいますねっ。」

仁科さん「こ。恋…!?(オロオロとしたあと)まずは惚れるところから始めようと思います!!」

キル(90)からのメッセージ:
キル「Thanks you for Valentine's present.」

キル「白と黒ノ色彩のクッキー、アリガト――ネ?クラジやエラウ・ダイやスルトやベメルたちと、いただく、ヨ?」

キル「ソウだね、ボクはプログラム。3DCGグラフィック。ここにアルケどここにナイ、幻覚みたいなものダ、ネ」

キル「……言い遅れ。ボクは、キルリア。キルリア=F=スィーサイド。ヨロシク……ネ?」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「送信人数に驚愕した――私は経緯を表する!」」

リズ「返信するだけでも大変そうなのでメッセ送るの迷ったけどやっぱり返信しちゃう。ありがとうございます、すっごい嬉しいよっ」

リズ「気高いとか言われたのは初めてだけど――うん、キョウコさんに言われるとそんな感じがするね」

音音(92)からのメッセージ:
音音「ありがと〜ございま〜す。美味しく頂きました〜。ちょっと苦いのだめだったんですけど中から甘いの出てきたので安心しました〜(何」

音音「あれ?私、女の子なのに貰っちゃっても良かったのかな…」

かりん(94)からのメッセージ:
かりん「うわわ、有難う御座います〜。こうゆうの大好きなんです〜!本当に有難う御座いますー。」

昼寝好き(95)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?誰d……き、キョウ子さん\x87煤i ̄□ ̄!?
コミュ以外で御会いするのは初めてだな。あぁ、昼寝は良いぞ。ひなたぼっこをしながらも良いが、空を見上げならがも気持ちが良い。
……っと、取り敢えず其方は良いな。チョコレート感謝致す。私の好みに作ってくれるとは感激だな。皆とゆっくり食させて頂きまs……(。_ _)。zzz...」

昼寝好き「(のち、仲間に叩き起こされて美味しく頂きましたw;)」

ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「素でキョウコさんの偉業に脱帽でっす!一人一人に違うメッセを送るなんて…!!(←前回チョコメッセだけコピペしたどうしようもない人」

レイル「というわけで白い恋人、有難う御座います!(何か間違った) 貴方にもホワイトデー(だけでなくとも)で良い事がありますように…!」

ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「こんにちは、チョコレートありがとうございます。 美味しそうなチョコレートですね〜 さすがはキョウ子さんですわ、私も見習って美味しい料理が作れるようにならないと、ですわ〜」

ホウセンカ「それから、エド撃破おめでとうございます。 キョウ子さんには楽勝な相手だったようですね〜」

バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「…素晴らしい。キョウコ殿。よくここまでの、バレンタインメッセージのレパートリーと、チョコの種類を編み出せるな。」

バルバロッサ「ただただ、素直に感動するよ。」

バルバロッサ「カカオ82%か。ワシの好みを熟知しているようで恐れ入るな。はっはっは。」

バルバロッサ「この食べやすい小枝サイズもまた良し…。巷には、カカオ99%なる品があるそうだが…。」

バルバロッサ「エド戦、お疲れ様。お互いに勝利を祝おうではないか。」

バルバロッサ「それはそうと…ワシも最近料理に凝り始めたのだが、何かコツみたいなモノはないかね?キョウコ殿には是非伺ってみたくてな。」

トム(108)からのメッセージ:
トム「キョウコさん!こんなステキなチョコレートありがとうございます!!」

トム「タコオとさらにあんな無口な、半分NPCみたいな野朗にまで……ありがとうでござる!!」

(113)からのメッセージ:
遙「こっ、このチョコプリンは……」

遙「うーまーいーぞぉぉぉぉっ!!!!」

遙「まったりとしていてコクがあり、ソレでいてまったくしつこくないどころかむしろ爽やかな口溶け感……」

遙「さすがキョウ子さんであります!」

遙「いやはや、この上なく美味しくいただいたのさね。ホントにさんくでありました」

遙「ソレにしましても大勢の方に差し上げましたナ……そのバイタリティ、見習いたいモノであります」

遙「あー、そだそだ。忘れるトコでありました」

遙「エド戦突破、おめでありましたっ!」

マカ(118)からのメッセージ:
マカ「まぁ。乙女な方、素敵なチョコレート有難う。とても美味でしt(ふと送信メッセージ見)」

マカ「\x87泊乱M数SUGEEEEEEEEEE!!!! す、凄いわお姉様…」

マカ「ホワイトデーにはこちらからまたお伺いさせて頂きますわね。」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「ジャングルのような森か…もしかすれば、懐かしい景色や動物たちに出会えるかも知れんな。」

蛇の戦士チンチェロ「おお、これは有難い!
そのうちにお返しをせねばな!」

蛇の戦士チンチェロ「ほほう、これは…甘さの中にスパイシーな香りが忍び込んでいる!
砂漠のほうでは、コーヒーにスパイスを添えるそうだが、そういったアイディアなのかな?」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「キョウ子さんこんにちは。先日はお世話になりました」

ロド「あ、わざわざ有難うございます。後でおいしくいただきますね」

竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「宿場で会った時にも言ったけど改めて有難う。鞄の中を増築改装したから、今は鏡台に飾って眺めてます。準備も大変だったでしょう、これ。……ところで……本命?のチョコレートは誰にも渡していなかったんですね……」

キノコ(180)様からの有難いお言葉:
キノコ「む。死を覚悟した良い目をしているな。時間は大切にするのだぞ。」

キノコ「(モグモグ)」

キノコ「この貢物はまぁまぁだな。悪くはない味だ。次も期待しているぞ。」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
ユッカ「旅してると室内で落ち着いて出来ないから、ホントに簡単なものばかりが得意ね。
サッと焼いて簡単に味つけたのとか、煮込んでのスープとか。
食材に困ると、虫とか雑草とかも調理するわね。
中には珍味もあって、中々捨てがたいものよ。」

ユッカ「そんなに良いラインしてるかしら?
色々とそこまで褒められると、なんだか照れちゃうわね。
ありがとう、キョウコさんもとても素敵な女性よ。・・・なんだか褒め合ってばかりね〜。」

ユッカ「わざわざ私にもありがとうね!
大人な味わいで、とても美味しかったわ。
色んな人に作ってたみたいだけど、大変だったでしょうね〜。良く作ったわね〜?」

萌子(188)からのメッセージ:
萌子「チョコフォンデュおっしゃれ〜♪ しかも美味すぃー☆ でも……」
犬畜生「やはりバナナとチョコは相性抜群じゃのぅ(もしゃもしゃ」
萌子「どーせなら素敵な彼氏とフォンデュしたかったな〜(苦笑」

テン(195)からのメッセージ:
テン「ヴァレンタインチョコ有り難う御座いますー。沢山の方に配られてらっしゃるのにこんな手の込んだもの頂けるなんて感激です」

ミー(205)からのメッセージ:
ミー「あんな熱心に配って回ったら、ぬしの腰にも響くじゃろうに。
   まぁ、その、なんだ。 ありがとうな。恩に着るぞ。」

犬リズ(207)からのメッセージ:
犬リズ「キョウ子さん…(じーん)1度か2度くらいしか会ったことないのに…
犬は涙でキョウ子さんの顔が見えませわんわんわん。」

犬リズ「これは素晴らしい。無塩だ上に俺の健康までー!?う、うぅぅ、うわあああん(泣きながら食べてる)」

犬リズ「ってメッセ送信量がすごい事になってるー!今回は受信が大変ですね!」

ビッケ?(211)からのメッセージ:
ロジュ「わわっ…あ、ありがとうだぞ!綺麗な色のちょこれーと、嬉しい。食べるのが勿体無いぞ。え!?これ自分で作ったのか?す、すごいな…」

ロジュ「それにしても(周りを見回し)…こんなにたくさんの人間が、みんな違う包みを持っている。どうなってるんだ!?」

ロジュ「ともかくだ。キョウコありがとう!お返しの日に、ロジュも何かおくりたい。おくる物を探してくるから、待っててくれ!それじゃあな!(元気よく走って行った)」

きゅー(216)からのメッセージ:
きゅー「ひまわりの種ちょこも、ひなたぼっこの会のちょこけーきも、どうもありがとうです…ばっちり元気貰いましたっ。
 今度お返しの日…ほわいとでー? があるから、私もきょうこさんに何か元気になれるものをあげたいなあ! えへへ」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
クルト「まあ、ありがとうございます♪ 紫芋……ふふ、いもこ様に合わせて下さったのですね?」

コルテ「うん、美味しいよこれ! よし、もう1個……」

クルト「ダメです。残りはいもこ様の分なんですから。」

コルテ「いいじゃんよー、いもこって実はそんなに芋好きじゃないんだしさー」

クルト「それは名前のイメージほど、というだけの話で、普通に食べていらっしゃいます。というか、そんなことをキョウコ様の前でお話しするもんじゃありません。」

コルテ「おおう、すまねえ! ま、いもこも喜んでくれると思うぜ。ありがとな!」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「はぁい♪一緒に作るのですぅ♪ウィルちゃんはぁ、クッキーが好きですぅ♪」

ウィル「えへへぇ♪キョウ子さんと相性良いですぅ♪(ぴとっすりすり)ウィルちゃんはキョウ子さんの傍にいると元気になれるってことですねぇ〜。光合成ですぅ♪」

ウィル「二人でエプロンで縦ロールでクッキングですぅ♪」

ウィル「ってなんかものすごくこったケーキもらっちゃったですのことぉ?!(がびん」

ウィル「すごいですぅすごいですぅ!ウィルちゃんこんなの作れないですぅ!ありがとうなのですよぉ!」

ウィル「やっぱりウィルちゃんはキョウ子さんにお料理を教わらなきゃですぅorz」

ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナール「えと、どうも、はじめまして、や、厳密には初めましてっていうわけじゃないんです、けど・・・(PL注:今回からメインキャラが交代しています)」

ベルナール「(わー、本当にインパクトある人だなぁ・・・)

ベルナール「あ、そう、あの、チョコレートなんですけど、天使さんが頂きました。とても美味しかったそうですよ。どうやって作ったのか気になってるみたいでした。」

パンダ(225)からのメッセージ:
パンダ「蜂蜜のチョコレートケーキ、本当にありがとうなのである!」

パンダ「とっても美味しかったのである!感激と感謝の念で涙が出そうになったのである!」

パンダ「そして聞くところによるとキョウ子殿は他の冒険者達にもチョコを渡しに奔走したとか。」

パンダ「キョウ子殿のそのバイタリティに脱帽なのである!」

ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「そういう痛みや苦労を積まずに得た技能は、どこか歪なものだ。非常事態になれば、その歪さから問題が噴出するのが常。修練の道に近道はないということだろうな。」

ソニア「貴殿の料理は一級品だからな。この前のチョコレートはとても美味しかった。毎日貴殿の料理が食べられるお仲間殿が羨ましいくらいだ。(笑って)」

ソニア「材質と調理とにもよるのだろうが、寡聞にしてその調理法は知らん。折角手に入れたモノだ、美味しく食べられると嬉しいのだが。
料理の話でいくと、ドロップアイテムの付加は強力のようだな。はちみつの反射Lv2などかなり強い。料理にも気を使う必要が出てきたのかもしれんな。」

ソニア「生半可な調練で戦場に出れば、遅かれ早かれ死ぬ。それは間違いない。そして、そいつが死ぬだけならばまだマシだが、他の者にも迷惑がかかる。そういう意味でも手抜きはできんな。」

ソニア「ほぉ、貴殿もか。貴殿の調練も、なかなかに厳しそうだ。戦場を潜ってきた以上、貴殿も手抜きはできまいに?(少し笑って)」

ソニア「まぁ、確かにそれは言えている。大きな戦闘が終わったあとなど、やれ恋人になっただ、結婚するだ、子供ができただ、いろいろと騒がしくなったものだが。(思わず苦笑を零して)」

ソニア「そうだ、チョコレートに関してはここで改めてお礼を言わせてくれ。本当に美味しかったぞ。」

ソニア「随分とたくさん作ったらしいな。貴殿の偉業に乾杯だ。(口端に笑いを浮かべて)」

ヨムヨム(231)からのメッセージ:
ヨムヨム「(さく…トロリ)あふあふあふ…。ひょうほはん、ほいひいふぁれんふぁいん、あひはほうほはひはふヨム〜(食べながら喋るのはよしましょう」

ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「おおっ……わざわざ有り難うございまス。丁度遺跡外に戻る頃合いテすし、ゆっくりと頂きますね。」

ヤミ「……しかし凄い量と種類のチョコレートを配ったトか……キョウ子さん、流石……。」

羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ:
羊メイドテイルレス「バレンタインお茶会に招待していただいた上、お土産(チョコワッフル)まで用意して下さりありがとうございます。(エプロンドレスの裾を摘んで一礼)
お子様もいらっしゃることを考慮して予めジュースを仕入れていらしたキョウ子様のお心遣いが素晴らしいですわ。
私は厨房で冷やされていたジュースを見つけてお出ししただけですから…」

背後「おやΣ(゜▽゜)
テイルっちがメイドさんみたいに働いていますねw
ご主人様以外の人に対しては『礼儀正しい』態度のふりして『他人行儀で冷たい』対応するテイルっちですが…
ご主人様を誉めてくれたキョウ子さんには懐いたようでw
人様の貴重な日記に出演させていただき、ありがとうございますm(_ _)m

ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「わ、キョウ子さんから貰えるとは思ってなかった…有難うっ! …んん、「ぷろのあじ」って奴だね。仕込みとか大変だったんだろうなぁ。お疲れ様、だよ。」

ノイバー「ふふ、感謝の手紙とかたくさん来るかもだね。とりあえず僕は返信とかはいらないけど… でも、またどこかで会ったらよろしくね!」

ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「まぁまぁまぁ、お疲れ様でしたわキョウ子様。あなたが走り回る姿、一部始終拝見させて頂きましたわよ」

ケイハ「本当にお疲れ様でしたわ、クグロフ…というのでしたわね、とても美味しいチョコレートケーキでとても嬉しかったのですわ。今からPMにも振舞うつもりです」

ケイハ「ではわたくしはこれにて失礼しますわね、本当にありがとうございましたわ! また今度、酒場かどこかで会いましたらよくしてやってくださいまし」

アリエス(254)からのメッセージ:
手紙「キョウ子さんへ
チョコレートありがとうだよ〜。
チョコレートすごくおいしかったよっ、レーズンがすごい風味がよかったよ〜。
ぼくもあんな風にいろんなもの作っていきたいな〜。
今度お返しちゃんとするねっ。
               Alies=Markfeld」

コデット姫(255)からのメッセージ:
コデット姫「ちょ、ちょっと待て!? バレンタイン・デーというのはだな、女性が男性にチョコレートを渡すための日だぞ!?(汗)」

コデット姫「キミは男せ………………い、いや(ふるふる) 今ここでそれに突っ込んだら取り返しのつかないことになりそうな気がする……(こめかみ押さえ俯いてブツブツ)」

コデット姫「と、とにかくっ 女のわたしがこれを受け取るわけにはいかん!(ムースをつき返す)」

コデット姫「あ、いや、決して不味そうだとか、そういうことではないんだっ(手をパタパタ) むしろ、宮廷付きのパティシエ並だと感心しているくらいで……だから、そのだな、それ、『Happy Valentine』というのが……あ〜〜〜もぉっ(困) 」

コデット姫「と、とりあえず、最初の方は聞こえなかったことにして、頂いておく。」

アリス(275)からのメッセージ:
アリス「わぁ…!素敵なトランプのチョコレート…ありがとう、キョウ子さん!うう、食べるのがもったいないよー……でもでも、すごく美味しそう…」

アリス「いただきます。……うん、甘くて美味しい!優しくとろける素敵な味。ありがとう…キョウ子さん!トランプのおしゃれでかつ面白いチョコレート、そしてこの美味しくて優しい、心のこもった味に、キョウ子さんに、感謝だよ。凄く嬉しい…ありがとう。それじゃあ、みんなでゆっくりといただくね。本当に、ありがとう。ホワイトデーにはお礼を用意するねっ。」

一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
一角獣料理人ルクィ「あら、わざわざ悪いわね恭子。頂くわ(チョコ受け取り」

一角獣料理人ルクィ「……忙しいって言うより、時間の使い方が下手なのよ。
戦地に居る時は微塵もそんな事無かったんだけれど……此処に来て鈍ったかしらねぇ(クスクスと微苦笑」

一角獣料理人ルクィ「なんて、益体も無い話だったわね。」

一角獣料理人ルクィ「っと、そうそう。これはお返し。ホワイトデーに返すって言うのもなんかアレだし、菓子作りはどっちかって言うと苦手な部類なのよ。
そう言う訳で、はいこれ。(笹包みが幾つか入った手縫いらしい布袋を手渡し/中身は丁寧に包まれた粽の様だ」

一角獣料理人ルクィ「冷めても美味しいし、笹の葉は山葵漬けにしておいたのを使ってるから多少は日持ちもするわ。
まだ若い頃にね、憧れてた人に教わった『軍食の知恵』の一つよ。」

一角獣料理人ルクィ「日持ちする代わりにちょっと山葵の匂いが鼻に付いちゃうんだけれどね。
レーションなんかよりは大分良い味を出してる自負はあるわ、良ければ貰って頂戴。」

ルシア(290)からのメッセージ:
ルシア「わ、うわぁー!(嬉)ありがとうございます〜〜〜!
はい、ありがたく頂きます〜!!」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「おわたたたた…お疲れ様です!
    凝ったもの頂きましてホントに…」

淵原「しかし、これほどの人数に対して送られるとは…
    私との面識もそれほど無いはずですし、省略してもらっても良かったのですが」

淵原「ありがたく頂戴しておきます、ありがとうございました」

淵原「…ところで、チョコレートの中にコショウって初めて聞くんスけど
    あるもんなんスか? 生姜や鷹の爪利かせた黒糖みたいなものかなぁ…」

エニシダ(293)からのメッセージ:
エニシダ「……素晴らしい。たかがチョコレート、と侮っていたが奥深いものなのだな。香り高く深い味わいだった。 で、あんたは菓子職人だったか……?」

リガちゃん(316)からのメッセージ:
リガちゃん「ひとつデ2度楽しめるノダナ。ヤンと分けて食べよウ。」

ヤン「いただきま〜す♪」

ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「キョウ子さん、ありがとうございます。PTのみんなといただかせてもらいますね〜」

ユエ「お返しといってはなんですけど・・・母がこの間さくらの塩漬けをくれたので、それでさくらのシフォンケーキ作ってみたんですけど、受け取ってもらえますか?」

りんご(333)からのメッセージ:
りんご「如何な知識を溜め込んでいたとして、それをいざと言う時に活用出来る知恵が無ければ如何ともしようが無い。それはどんな分野に於いてもそうだよ。君にしてみても、それは当然判るだろう?例えば料理一つ取っても、レシピを知っているのとそれを巧く調理する事が出来るかは別次元だ。特にわたしの様な料理下手にとっては、レシピ通りにやっても、驚くくらいに美味しい料理と言う物はなかなか出来ない物だよ。それは、料理に対する知恵がわたしにはまだまだ不足していると判断する他無いのだけれどもね」

(そもそもにしてわたしは比較的不器用な方だしね、と冗談めかす様な口ぶりでしれっと言って)

りんご「無論、知識とて知恵を揮う上に於いては重宝するファクターではあるがね。ま、努力するよ。努力は嫌いじゃないからね?」

りんご「ほう?それは意外だね──いや、失敬。けれども、本心からそう思ったんだ。今の君は実に輝いているし、そんな要素を微塵も感じさせないだけのバイタリティに溢れているからね。尤も、そんな環境下にあったからこそ、今になってそのバイタリティが生まれてきたとも考えられるか。やりたくてもやるだけの力が無い、その歯痒さもあっただろうしね」

(等しく未熟児であったからこそ判る労苦もあるのだろう。──が、そこでふと首をかしげた。何か気になった言葉でもあったのだろうか)

りんご「それにしても、人形遊びや絵本と言った物はわかるのだけれど、父君のコレクションの鑑賞とは?一体、どんなコレクションであったか、聞いても構わないかな?」

りんご「全く出来ない状態からの、やっと踏めた第一歩だからね。全く出来ない状態で試みるよりも、どれだけ新鮮で、どれだけやり甲斐を感じられる事か。急ぎすぎてはいけないとは思うのだけれども、ついついね、先を先をと思ってしまう。そうだね、自分のペースを考えないといけないと言うのに」

(けれども随分と努力しなくてはならない事が多い、と少女は呟く。表情はけれども、それを一切重荷と感じている風には見られなかった。目標意識を持って日々をすごしていく事の充足感が彼女の内にはきっと、あるのだろう)

りんご「しかし買い物はよく行くのだけれどね。これでも結構、行きつけのブティックなんかは多いんだよ?この島にはその手の店が無くて、少々寂しくも思うのだが──ま、しばらくの辛抱だろうさ。」

りんご「え?──これは凄いな。チョコレートを組み合わせたアップルパイと言うのも何度かは口にした事があれど、こう言った手法でと言うのは初めて目にしたよ。素晴らしい発想の転換だね」

(驚いた様に、その目を丸くしてキョウ子とプレゼントを何度も見つめた)

りんご「しかもこれ、一人ひとりに対して作っているのだろう?凄い──本当に凄いバイタリティだと、感心するよ。有難う、キョウ子クン。折角君が腕を揮ってくれた品なのだし、仲間と一緒に頂く事にするよ。ホワイトデーには何ぞ、お返しも準備しなくちゃいけないね。しかしこれだけのものに返せるだけの品がわたしたちに準備出来るか、流石に自信が湧いてこないな──はは、ビックリしたよ。本当にね?」

飛燕(352)からのメッセージ:
飛燕「チョコありがとうございました。」

飛燕「それにしても残心まで知っているとは・・・」

飛燕「もしやあなたも弓道部員!?(笑)」

ルーチェ(367)からのメッセージ:
ルーチェ「わ〜い ありがとう〜♪
          (はぐはぐ もぐもぐ)
      おいしいよ〜♪ こんなにおいしいの作れるのすごいな〜」

アリア(376)からのメッセージ:
アリア「きょーこさん……ありがとう…。…凄い、美味しかった…(返信はなしでOKっす)」

ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「きょうこさん、チョコレートありがとうございます。知り合った方全員に違うチョコを配るなんて・・・凄すぎです、お疲れ様でした。」

ムナ「黒胡麻のミルクチョコ、凄く美味しかったです」

テリス(398)からのメッセージ:
テリス「キョウ子お姉ちゃん、ありがとう!すっごくすっごく美味しかったよ!やっぱりお姉ちゃんってすごい人なんだね!」

テリス「えぇと、でぃあ…でぃあまんぶりゅ?これってダイヤモンドなんだね。すっごく綺麗。」

(412)からのメッセージ:
醍「ん? あぁ話した事も無いのにワザワザありがとな! って…すっげぇ量だなソレ、ホントわざわざアリガトな(頬ぽりぽり掻き)
甘さ控えめの組み合わせってのも意外とイケるモンだなー…(もぐもぐ」

ポクシー(413)からのメッセージ:
ポクシー「キョウコさんのチョコ貰っちゃった!ありがとうーありがとうー。
手作りチョコ!!フルーティだわ!マンゴーがお肌に良いんでしょ??」

えいる(415)からのメッセージ:
えいる「うわぁ、おねーさんありがとうなの!このおはなはたべてもいいの?(ぱく)」

えいる「…とってもおいしいの〜!あまくてつめたいおはな、こんなのどうやってつくるの?おりょーりじょーずなの、すごいのっ!」

破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
破約の徒アッシュ「ありがとう、キョウ子さん。本当にご苦労様。」

(430)からのメッセージ:
「おっと、これはサンキュ。傭兵の集いではどうも。エド戦もあるってのに、わざわざすまないね。ありがたく頂かせてもらうよ。」

「これが一日早ければ、お返しも出来たんだが、まぁ、それはホワイトデーにでもするとして、ん、甘い(美味しそうに口に運びつつ」

「ま、そしてエド戦、お疲れさん。そして勝利おめでと。さすがだね。あたしらもその実力にあやかりたいもんだ。」

リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「昨日は美味しいお菓子をありがとうございました!
桃のさわやかな味とバニラの濃い甘さが合ってて、とても美味しかったです…!
ホワイトデーまでにもっと腕を磨いて、私もなにか美味しい物を返しますね♪」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「チョコありがとー!」

小雨「すごいよこれ、キョウ子さんが作ったの!?」

小雨「食べるのがもったいないから、しばらく飾っておこうかな……」

デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「…!」

デュィル「…ああ、悪ぃ、凄く驚いた。キョウ子からも貰えるとは思って無くてね。」

デュィル「(チョコレートを眺めながら)いや薔薇は花で一番好きだから嬉しいよ、それに皆が俺にくれたチョコもキョウ子が作ってくれたチョコも一つ一つが有難くて霞むなんてことは無いさ。」

デュィル「ありがとさん(ニコリと柔らかく微笑む)」

デュィル「これは俺からのプレゼント、割りに合わないかもしれねぇけど(一輪の銀銭花を手渡し)(生花のようにもプリザーブドフラワーのようにも見える)」

ルナ(495)からのメッセージ:
ルナ「わぁー…。おいしそうですねぇー♪ありがとうございますー(にこにこ)」

アルク(500)からのメッセージ:
アルク「も、もさあ……!? これは――え、ええっ、わたしが、いただいてもいいんですかっ……
     わあ……すごい。すごいです。 これ、お菓子、なんですよね……!
     うわあ。うわあ。どうしよう……あ、ありがとうございます! かわいい、です……うれしいですっ。
     ……す、好きになりそうです!! おねえさんなのに!(ほほを染めながら目をそらした)」

ガマガ(502)からのメッセージ:
ガマガ「これが噂のバリトン!ぐふぅ、こいつはボディーに効くぜ。」

ガマガ「ほほう、これは凄い。よく出来てますねぇ。飾っておきたいところですが、溶けてしまっては元も子もないので早速頂きますよ。」

ガマガ「ボリボリボリ。(仮面の裏に仮面チョコ差し込んで食べてる音)」

ガマガ「む、美味!仮面としてはチョコは用意できないのですが、飴玉は用意出来るので準備してきますよ。ホワイトデーとやらを楽しみにしてるがいいですよ〜。」

内藤(504)からのメッセージ:
内藤「うはwwwチョコありがとうwwww

内藤「じゃあ、お礼にチョコレートに関係ある歌で真っ先に思いついた歌を歌っちゃうぞ〜www」

内藤「ちょっこれいとおおぉっ♪wwちょっこれいとおおぉっ♪wwチョコレイト〜は〜明治♪www

内藤「ちょっこれいとおおぉっ♪wwちょっこれいとおおぉっ♪wwチョコレイト〜は〜M・A・G・E♪wwww

巴姫「※注:明治の社員じゃありません」

ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「わ〜、ありがとう!」

みんと「喜んでないで、お礼も言わなきゃダメですわ!」

ぷれ「そこは日記どおりにしなくていいんじゃないか?」

ぷちこ「台本があるとつい。」

みんと「つい、ですわよね。」

ぷれ「ふむ、クッキーか、俺も一つ(かりっ)」

ぷちこ「あー、それ私のー。もぐもぐもぐもぐ・・・うん、おいしい。」

みんと「もぐもぐ・・・おいしいですわね。」

サフィ(551)からのメッセージ:
サフィ「……わたしだけの素敵なチョコ、ありがとう。これは、きょうこさんだけに送るほんのお返し。
http://www.h6.dion.ne.jp/%7Enanatani/FI/thanksfor372.jpg」

ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「わぁお!まさか僕にまでくれるとはびっくりです!ありがとうございます。」

ゆ〜「でもこの等身大の僕型ケーキってみんなで食べてると何だか僕が食べられてるような・・・」

ゆ〜「そりゃともかくすっごくたくさんチョコ配ったんですね〜。感服仕りました。」

徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
徒手凶拳ジャス「うむ、我が分身が世話になったようだな…チョコは、有難くいただいておくとしよう。」

ヒサメ(560)からのメッセージ:
ヒサメ「初めまして☆
皆の人気者のアンタに練習試合で胸を貸してもらえるなんて光栄だぜ(嬉)♪」

ヒサメ「どうかお手柔らかに頼むぜ…(苦笑)。」

マコ(565)からのメッセージ:
マコ「おお、キョウコさん!おしゃれなチョコレートをありがとうございます。某所では私の方がお世話になってばかりな気がするのに貰ってしまって!」

マコ「御礼の代わりに、ガックリさんチョコをお一つどうぞ。おまけのシールが目玉だそうです。」

おまけのシール「こんなのでました。」

ジェイド(580)からのメッセージ:
ジェイド「チョコ、ありがとな。風の噂で聞いたんだけど、エドを撃破したんだってな。おめでとう」

ジェイド「俺も猛毒とか欲しいところだな。今のところそういう技はまだ持ってないんだけど・・・ま、これからに期待、だな」

シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「オイラ、カカオ類がニガテだから、小豆とか豆乳とかは素直に嬉しいなー。ありがと、兄ちゃん」

シシトー「でも、このチョコがオイラの身体的に一番嬉しいチョコというのがフクザツな心境だよ…」

セツナ(599)からのメッセージ:
セツナ「わあ、有難うございます〜!凄く美味しそうです…!(と言いつつ、早速、もぐもぐ…」

セツナ「Σこ、これはッッッ!!妻のより美味しいとかとてもじゃないけど声に出していえないけどでもやっぱり美味しいッッ。というか料理技能を1でも持っている僕としてはこれは見習いたい…ッッッ!
美味しいですッ!す、すごく…!(なんだか目がきらきらしている」

ギョク(602)からのメッセージ:
ギョク「おや・・・これはこれは麗しいお嬢さん。チョコレートをどうもありがとう。(にこり)
私は甘いものはなかなか食べないのだけれど、これはとても美味しかったよ。やはり作り手が違うと物は大きく変わるのだね。貴方の料理には愛を感じたよ。
ああ、それと、貴方の声は素晴らしいね。腰に響いたよ(くす)」

バンガンロー(605)からのメッセージ:
バンガンロー「・・・配って歩いてんのかい?ありがとよ。」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。:
おやっさん「おおゥ! 俺にプレゼントかい?
       はは、光栄だね! チョコレートってやつは幻じゃなかったんだなァ…
       もちろん有難く頂かせて貰うぞォ…へへ、トシとると涙腺緩くなって困らァ…」

おやっさん「おッと。ビール入りだと合わせて飲む酒は何にすりゃァいいんだろォな?
       はは、悩ましいのもタマには楽しいもんだナ!」

おやっさん「ところで話は変わるが、昨日はエド坊に快勝おめっとさん!
       チョコの礼にゃァまだ早ぇが、祝いに一杯奢るぜぇ! 遠慮せず飲んでくれナ!」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
愛の伝道師ムルシド「おぉ,貴女のような素敵なレディから,チョコをいただけるとは思ってもみませんでした。
後でティータイムにでもいただくとしましょう。
ちなみに宗教によって,飲酒禁止の有無があるのですよ。
とても美味しそうなものをありがとう!」

ユウ(632)からのメッセージ:
「こ、これ、僕にですか!?」

「一度しか会ったこと無かったのに・・・ホントにありがとうですー♪」

「ジャポンの味・・・何だかとっても懐かしいような気がします・・・あ、でも実際に行ったことは無いのですけど。」
「えっと、確か“ワフー”って言うんでしたっけ?何だか、心が安らぐ気がします・・・。」

「あ、今度またお茶をご馳走させてください。それまでに新作を作っておきますー♪」

クロナ(642)からのメッセージ:
夢「(陰でコソコソとぬいぐるみが一匹)ほぇー…あれが噂に聞く「をとめ」ですか!私初めて見ましたよっ!随分とこう…逞しく愛らしいんですねっ!」

クロナ「…それは理解できるが、今私達がどうして物陰に隠れる必要があるのだろう…?」

夢「何故って…そりゃ〜ホラ!アレですよ!こっちの方が都合がy…臨機応変に行けるからですよ!(滝汗)」

夢「例えばね?あのお嬢が私達に気がついても「通りすがり」と言えば大丈夫ですし、見つからなければそれでOKじゃないですか!どう?完璧じゃねっ?!」

クロナ「…何か逃げのようにも捉えられる気がするのだが…。」

夢「ち、違いますよっ?!逃げじゃないですよ!あのお嬢さんの前回のメッセの量の多さに心打たれて弟子入りを志願しようと思ってるけど、中々言葉が出ないだけですよっ!!(くわっ)」

クロナ「……………。」

夢「……………。」

クロナ「……………。(じとー)」

夢「だ、だってー偉大過ぎじゃないですかー?!短い期間で沢山文字打ったお嬢さんですよ?!門前払いとかされちゃったら、マイハートがボロンボロンに砕け散っちゃいますよー!?」

クロナ「とにかくだ。このままでは時間の無駄だろう…せめて事の一つや二つ動かしてもらわないとな。」

夢「ほえ?何でs…ぼぎゃぶっ?!(もの凄い勢いで蹴り飛ばされるぬいぐるみ…そして恭さんの前に着地)」

夢「アイタタタ…もぅ、最近の娘さんときたら、ぬいぐるみを粗末にしますねー。やれやれ…これからの時代若い人こそが時代をひっぱtt(恭さんが視界に入る)」

夢「Σ!?」

夢「……………。」

夢「………テヘッ♪(ぁぁぁ)」

夢幻(664)からのメッセージ:
夢幻「これはわざわざどうも……えーと…Missキョウ子?」

夢幻「チョコは有難く頂いたよ、素晴らしい出来だった」

夢幻「私は貴男……いや貴女のようにマメには出来ないよ。感服する」

夢幻「返信は無用だ。またどこかで…!」

ミル(668)からのメッセージ:
ミル「にゃにゃ、エド君戦お疲れ様で、おめでとにゃー♪にゃんとゆーか、全然危なげにゃかったにゃー…流石にゃ。」

ミル「だよにゃ、だよにゃー♪やっぱり、遺跡の中じゃ、ちょっち食べれるモノが少にゃいからにゃー…お外に戻ったみたいだし、楽しんできてにゃー♪」

ミル「にゃー…たくさん行くトコありそうにゃのにゃ。お外のお店とかはあんまり知らにゃいからにゃー…どこかオススメがあったら、こっそりでもどーどーでも良いから教えてにゃー。」

ミル「にゃん♪…料理はちょっち苦手だからにゃー…そーゆーのを食べてもらうワケには行かにゃーし、にゃーの住んでる街の事知ってもらうのも良いかにゃー…にゃんて。」

ミル「(駆け出していったキョウ子さんに首を傾げるが、戻ってきてチョコを受け取ると目を輝かせて) ふにゃ、コレ、くれるのにゃ?にゃーん、ありがとニャー♪」

ミル「にゃ。こんにゃ豪華にゃチョコ、初めて食べるにゃ…大事にゆっくり食べるにゃー。」

駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「ですよね。女性や乙女のが良く似合いますし、やっぱイメージ的にはエプロン=女性になりがちで」

駿斗「でもやっぱそうですよね。男だって料理人とかパティシエとか、板前とか漁師さんとか。良く考えたら男の仕事にだってエプロンは欠かせませんよね」

駿斗「ンですね。運動会で鉢巻巻くのと同じくらい、気合入りますよね!上達するようにエプロンの妖精とかいてまじないでも掛けて回ってるンでしょうかね?」

駿斗「呼び方許可、ありがとうございます、で(ぺこん
こういう所だからこそ実用性も考えてオシャレも忘れないって精神は凄い、素敵だと思います」

駿斗「そしていつかきっと乙女of乙女になってくださると信じてますぜ!」

駿斗「と、チョコΣ思いがけずあの、有難う御座います、で…な、なんかこう、サプライズ的に戴くと、照れますね(微赤面」

オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「姐さん、先日はチョコありがとうのう!あん時はちぃっと取り込み中での、気付くのが遅れてすまんかったわい。
チョコは、美味しじゃった!繊細な仕事と甘さ、奥深い味わい…まさに姐さんの如しなチョコじゃったわ!お返しと言っちゃなんじゃが、コレ食うてくれるかの?
(桜色の布地に、小桜と仁王の刺繍入り巾着渡し)中身は、ワシの漬けた歩行小茄子の漬物じゃわ。ささやかなもんじゃが、飯にも酒にもイけるんじゃぜ。口に合うとええが。」

ひじりん(728)からのメッセージ:
ひじりん「あ、これはどうも、ご丁寧に・・・。」

ひじりん「時期は過ぎてしまいましたし、余り物で申し訳ないですけど、宜しかったらご賞味下さい。凝った物ではないので地味ですが・・・。」

マコト(749)からのメッセージ:
マコト「ごっつあんです、姐さん。早速頂いてますわ(もごもご)」

マコト「しかし、姐さん、えらいようけチョコ作って……いや、お見逸れしましたわ、ホンマに。」

維緒(766)からのメッセージ:
維緒「キョウ子さん、チョコありがとうございます。
私、チョコケーキは大好きなので、早速フォルネと頂きますね。」

ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「キョウ子さん、チョコありがとう〜(涙)」

ミルワ「あなたこそ乙女の鏡よ。」

トリさん「チキレ中にて手短で申し訳ない」

ミルワ「あなたのおかげで泣かなくてすむ人が大勢いるわよ、きっと」

執事(781)からのメッセージ:
執事「本日のお勧めの紅茶は、カンヤムでございます。よろしければクラプフェンとご一緒にお召し上がり下さい」

執事「カンヤムはネパール産の紅茶でございます。独特のマスカットフレーバーと、あっさりとした口当たりが特徴になります。
 それでは、どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「まずはチョコレートケーキ、ありがとうございます。私めを模した人形でございますか・・・いやはや、照れてしまいます」

執事「それから。ニューヨークチーズケーキ、ありがとうございます。私の嗜好にあわせてくれたそのお心遣いが何より嬉しく思います」

執事「そしてエド戦の勝利、おめでとうございます。いやはや、流石でございますな」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「き、キョウ子さんまで!?ちょっとかんどー、かな。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・しかし、こっちでは面識ないのにわざわざ作ってくれて、ホントにありがと。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「真珠・・・見える見える。うわー、まるで創作デザートだねー。これ全部一人でやったの?凄いなぁ・・・」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・おいしい。すっごくおいしい、こんなもの食べたことない・・・誇張じゃなくて、ホントにね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「あ、申し遅れちゃったけど私は職業冒険者で弓使いの北條瑞希。よろしくね。あ、よければ今度料理教えてほしいなー。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「お返しは、ほわいとでー・・・とか言う日にまたちゃんとするね。キョウ子さんほど上手じゃないけど・・・腕によりをかけるから期待しててねっ」

さら(826)からのメッセージ:
さら「ちょこちょこすれ違いにはなってたっすけど話すのははじめてっすね。」

さら「はじめましてっす。さらっすよ。うさぎっす。食用じゃ無いっす(力説」

さら「すごいチョコをありがとうっすよ! おいしかったっす!」

さら「噂には聞いてたっすけど、すごい料理の腕っすね…」

さら「やっぱり料理ができる人はすごいっすね。尊敬するっすよ!」

ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。まるでチョコを欲しがっているような態度に見えたかな。大変失礼した。料理好きの君のことだから、と思ったが予想通り、いや予想以上の素敵なものを頂いたよ。ありがとう。」

ギュス様「しかしここまで手の込んだものを作り上げて、それを皆に配るとは…大変だったろう。本当にお疲れ様。」

アーヴィン(853)からのメッセージ:
アーヴィン「うおっ、な、なんや…!?(突然のバリトンボイスに驚きつつ) ば、ばれんたいん?チョコ…言うことか?」

アーヴィン「あー、驚いてもうてスマンなぁ、エド戦前の贈り物痛み入るわ。
そのおかげもあって、バシッと楽勝言う感じやったで、おおきになー。」

碧瑠(860)からのメッセージ:
碧瑠「キョウコさん……一人一人に手作りのお菓子、渡してるでありますか?」

碧瑠「(ワッフルサンドを半分に割り、差し出す)……ありがとう。
私は何も作れないから―――せめて、キョウコさんの優しさを、私の感謝のキモチと一緒にプレゼントするであります。
良ければ受け取って、下さい」

ナミサ(867)からのメッセージ:
ナミサ「─え? (少し驚いた表情を隠そうとしている) あ、失礼しました。こんにちわ。はじめまして。バレンタインの贈り物ありがとうございます。
それとエゼさんとフォウトさんのお知り合いだそうで。これからも仲良くよろしくお願いしますね。
…って、これでは私が保護者みたいですね。本当は逆なのですが(と、くすくすと笑い) まぁ、私にもどこかで会う機会があったらよろしくお願いします。
─では、早速いただきますね。ありがとうございます(と、真っ先にビターのチョコレートソースに手を伸ばす)」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ:
夜叉子ちゃん「(差し出されたチョコを見て)よ、喜んでいいんでしょーか? ちょこというものは女の子が男の子に愛と憎しみと哀しみを篭めて送るものだと聞いてます」

夜叉子ちゃん「それなのに送られた……も、もしかして女の子扱いされて……ない?」

夜叉子ちゃん「……やはり、もらったらお返しはしないといけませんよね? ヴァレンタイン司祭様にならって撲殺がいーですか? それとも愛に殉じた星の必殺技、南斗千首龍撃ですか? 恋人の名前を叫んで飛び降りたいのなら漏れなく背中を押してあげます。」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ:
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん(おお、これはこれは結構なものを有難うございます。お返しにつまらないものですがどうぞ(チョコクッキー差し出し)
しかし凄い量のメッセージですね。やはりキョウコさんは愛が大きく深いということでしょうか、はっはっは)」

リン(882)からのメッセージ:
リン「( ^o^)( ^−^)(^〜^) モグモグ♪ キョウ子さん!ありがとう!!「ざっはとるて」って凄く美味しいね〜♪」

リン「。・。・°★・。・。☆・°・。・°(@⌒◇⌒@)/。・。・°★・。・。☆・°・。・° リン幸せ〜♪」

チュロ(899)からのメッセージ:
チュロ「チョコありがとう! どうしよう、食べるのがもったいないくらいにかわいいなぁ…。
和洋折衷って感じだよね。ソラオレンジの分もちょっと見せてもらったけど、すんごくいい香りだった♪」

チュロ「これからいろいろ大変だと思うけど、お互いがんばろーね!」

アスカ(900)からのメッセージ:
アスカ「凄い量のチョコを作ったものね…驚いたわ」

ジョルジュ「一体何人にプレゼントしたんですか!? すごいな〜」

アスカ「なんにせよありがとう!美味しく頂いておくわ★」

犬神(903)からのメッセージ:
犬神「こんちハー。こちらこそまた会った時はゆっくりキョウ子サンと話したいもんでスね。そん時は是非よろしくネー。」

犬神「キョウ子さんは超素敵ヲトメで100年に居るか居ないかの素晴らしき逸材だなーっと思って実はかなり前からこっそり見てましタ(*ノノ)」

犬神「わざわざバレンタインのお菓子までどうもでス。かなり手の込んでるようで。さすがヲトメ…普通の女子とは何か違うナ…。」

犬神「食ったけど味もすごいうますぎるし。キョウ子サンは良い嫁サンになりそうダ。」

犬神「俺のパーティメンバーに見習わせたいくらいのもんだゼー。本当にどうもありでっス!」

ユッカ(910)からのメッセージ:
ユッカ「あ、あの、ありがとうございます、ごちそうさまでしたっ! 姉さんとおいしく戴きました(ぺこり)」

みるきぃ(914)からのメッセージ:
みるきぃ「食べ物ありがとうございます。お腹が減っていてほんとに困ってました(泣」

みるきぃ「しかし、こんな甘くておいしい食べ物初めていただきましたよ。」

みるきぃ「でも、そーいえばリンチにされて以来ですね(ガタガタ」

みるきぃ「な、なんだかしょっぱいなぁ・・・・(泣」

きよみ(936)からのメッセージ:
きよみ「これはキョウ子さん。ご無沙汰してます。
…これは……プレゼント? それはそれは……いえ、このような物を頂けるとは思っていなかったので、少々驚きました(微笑」

きよみ「……ふむ。なかなかお洒落なデザートですね。外と中との違う甘みがポイントでしょうか。とすると…マロンの風味を活かす意味で、ダージリンのファーストフラッシュにセイロンを少しブレンドした紅茶を試してみましょう」

きよみ「有難うございます、後でゆっくり楽しむ事にしますね。それにしても……今回は随分沢山の人に渡して回っていたとか。大丈夫ですか?」

神楽(951)からのメッセージ:
神楽「あぁ、俺も楽しかったぜ(微笑) はぁ? 俺に?(一瞬驚き) ふぅん、アイスにチョコレートか・・・ワインと一緒に、だな。 サンキュ(片目瞑りニッと笑う)」

神楽「そうだ。 小心者が何か企んでるらしいぜ。 俺のプロフ絵見てみろってさ(くくっ)」

淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「わっ…すご!(凝ったチョコにびっくり)」

淡雪「ありがとう、きょうこ嬢。すっごく嬉しいよ!」

淡雪「ずいぶん沢山チョコをつくったみたいだけど、疲れたんじゃないか?しばらくチョコにかかわって甘い匂いには飽きたかもしれないけど、吹雪から教わった果実ジュース…疲れがとれるらしいんだ。」

淡雪「よかったら、もらってくれ。」

吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「あら、おおきに。うちは量より質の方を重きにおきはりますから、問題ありまへんどすえ。チョコ、美味しくいただかせてもらいますわ。」

プラン(969)からのメッセージ:
プラン「イタリア、フランス、西欧料理…パスタとかなのかな?
プラン細長いパスタ以外のパスタってあんまり使ったことないけど、どんな形のがあるのかな?」

プラン「なんだか面白い形のが色々あるって聞いたの、きょうこさんのお勧めとかあったら知りたいの」

プラン「和食、プランで教えられることならどんどん教えるの、何を教えたらいいのかな?」

プラン「も、も、も、モッカヴィルさんクマヘッドなの!?(あれってカブトだとは知らなかったの)」

プラン「でも確かにきょうこさんと一緒なら、紳士淑女のあり方とか学べそうなの
かばうのは…やっぱりきょうこさんが大事だからだと思うの。
モッカヴィルさんにそれだけ思われてるきょうこさんは幸せなの」

プラン「わーい、チョコありがとなの。ルシさんに前貰った小瓶と一緒の星型嬉しいの!
よかったら、きょうこさんと一緒に食べたいのー」

プラン「あ、それときょうこさん次回返信大変そうだから、厳しかったらプランへの返信後回しにしてくれていいの」

みう(998)からのメッセージ:
みう「わ、きょーこさんすごくおいしそうなチョコありがとうだよ」

みう「チームエプロンのおもてなしすごく素敵だったね、お疲れ様だよ♪」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ヨーイチ「いつぞやかは世話になった―――そして、今回のもありがとう。
一人だけで食べるのはもったいないので、そちらの言う通り、皆で食べるとするよ」

「……そうそう、忘れるところだった。そちらもエド突破、おめでと」

ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「有難う御座います〜、初めてチョコ貰いました♪(?」

ふぃな「はい、お友達です。よろしくお願いします〜」

朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「ああ、ありがとう……何か相当忙しそうだったな…大丈夫か?」

コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「あ、キョウ子さんチョコありがとー!!」

コゼット「わ、すごく美味しい……」

コゼット「さすがキョウ子さん、お菓子作りの腕も一流だね」

コゼット「私のチョコは……なんかみんな、覚悟を決めるような表情で受け取るんだけど……なんでだろう、やっぱり美味しくないのかな……」

コゼット「こんなに美味しいチョコが作れるキョウ子さんが羨ましい……」

ソラオレンジ(1062)からのメッセージ:
ソラオレンジ「チョコレート、美味しくいただかせてもらったよ。Thx!」

ソラオレンジあまりにも想定外の出来事だったもんで、無茶苦茶動揺してしまった…でも、ありがとな

ルチル(1071)からのメッセージ:
ルチル「わ、こんな大きなケーキを私に?! ありがとうございますっ!」

ルチル「大事に食べますね……えーと、皆と一緒に。一人でも食べられそうですけど(笑)何か、お返しを考えておきますね♪」

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ:
アンナとハンナ「…えとっ、あの…チョコレート、ありがとうございました。キスチョコ、とっても可愛くて、とっても美味しかったです。…あの、ずっと、いつかお話しようと思ってて…そしたら、突然チョコをもらえて…本当に嬉しくて、ビックリしました。…口から心臓でちゃうぐらい、とっても嬉しかったです。…ホワイトデー、必ず、お返しします。…キョウ子さん、だいすきです。(顔を赤くして照れつつ、頭をペコペコ下げる」

るー(1081)からのメッセージ:
るー「チョコありがとうですー!ふぃなさんにも頂いたので、今年は2個ですね^^」

るー「まさかキョウ子さんの手作りだったり……しますか?(汗」

るー「愛情たっぷりでとっても美味しいんですよっ!」

フェティー(1123)からのメッセージ:
フェティー「\x87狽ヘわわっこんにちはですの、キョウ子様! あ、あんなに可愛いチョコを…わ、私に!? ありがとうございますの! 大事に大事に食べますのvv(勢い良くぺこりっ」

フェティー「それに、チョコ作りをお手伝いまでさせていただきまして…私とっても嬉しかったですの!(にこり) ありがとうございましたの!(ぺこり」

フェティー「それにしても凄い人々に配られてますの! うわ〜凄いですの!尊敬ですのっ(キラキラ) 今日はきっと凄い賑わいだと思いますので…本当は迷惑かもと思ったのですけど、でも感謝の気持ちだけ伝えさせてただけたらと思って参りましたのっ、本当にありがとうございましたのっ(にこりぺこり」

お尻の狩人ニャゴ(1161)からのメッセージ:
お尻の狩人ニャゴ「チミの愛は確かに受け取ったのニャ!サンキューなのニャ!」

お尻の狩人ニャゴ「あと尋常じゃない数のメッセージ送信に目ん玉飛び出たのニャ!その心意気に惚れそうなのニャ!」

チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「あらー、結果は残念でした・・・けど、いい記念になりましたね!」

チズ「ゴロンボさんに新調してもらったエプロンを装備して挑みたかったなぁ・・・」

チズ「あ、そうそう!チョコレートありがとうございました!
成る程、豆乳を使うとこんな風味になるんですね。抹茶との相性もばっちり。勉強になります・・・!」

アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「菓子も、簡単なものなら茶会用に作ったりはしておったが、手の込んだものは初めてだったからな。上手くできたのは、キョウ子さんの指導が適切さったからですよ(にこ」

アルム「…その、また菓子を作る機会があるかもしれぬので、また助言をお願いするやもしれぬ(ぺこり」

アルム「…その…私に料理の才能がもしあったとしても、私は一国の公子であるし、そもそも男なので、いい奥さんにはなれぬぞ?(汗」

アルム「…あの…チョコ、ありがとうございました。いろいろなチョコで見た目にも楽しかったし、味ももちろん美味しかった。仲間と一緒に食べたが、仲間もすごく喜んでおった(にこ」

ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「きょきょきょっキョウ子さんケーキありがとうございます! 突然のことで少し驚いてしまいました。」

ぴょんた「おおっしかもこのケーキ私の顔に似せて作ってくれたんですか、す・・凄い。 ゆっくり味わいながらいただきます。」

セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「(ババロアとキョウ子さんを見比べ、見比べを何度も繰り返し)
神ですかキョウ子さんは

セリーズ「ほへ? キョウ子さんお裁縫とか先生がいて教えてもらったの? ほへー……
キョウ子さん、私なんか追いつけそうにないぐらいセンスとかあるし、なんていうか……
生まれたときから縦ロールなイメージが何となく……(爆」

セリーズ「……私、ちょっとした組織に所属してるんだけどさ……、
私みたいに人間と一緒に生きていきたいとか、人間に興味があったりとか、戦い続けるためだけに生み出された人がいっぱいいたんだ。
そんな人達を、アベルさん……、すごく冷たい人だけど、悪い人じゃない人がみんなを集めて組織を作ったんだ。」

セリーズ「組織にいた人はみんな、自分の答えを探して頑張ってる。私もそんな組織にいるからってわけじゃないけど
人の中にいて、私は私のなりたいもの……、普通の女の子になってみたい(’’*」

セリーズ「最初は組織から訓練で外に出された時、いらない子って思われたのかなって考えたこともあったけど……、リゼットやキョウ子さんとこの島で出会って分かったんだ。
冷たい感じのアベルさんは、組織に閉じこもってるよりも、
キョウ子さんみたいに強くて優しい人や、リゼットみたいに人間の友達とたくさん触れ合って、実際に学びなさいってことを言いたかったんだって」

セリーズ「だからね、私、キョウ子さんに出会えてよかったなって思えてるよ(出自を問わず、どこにでもいるような、屈託のない少女の笑顔を浮かべて)

(針糸通しをもらってぽかんと)……いいの? キョウ子さん。いやさ、遺跡ってこういう細かい道具とかそんな普通に置いてあるもんじゃないから、私がもらっちゃっていいのかなって(嬉しそうだけど、どことなく申し訳なさそうな)」

リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(凄く驚きながら)まぁっ?!……わ、わたしの分もありましたの?沢山作ってたのは気になったけど、まさかわたしも貰えるなんて……有難うですの(にこにこしつつも、目の端に涙を浮かべている)」

リゼ「あ、わたしはコミュ経由でしか渡せなかったけど、ホワイトデーにお返しさせてもらいますの♪(PL:沢山お返事が来ていると思うので、これのレスは無用ですの。どうかお気遣いなく…)

クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「先日はチョコレート、有難う御座います。食後のデザートに早速頂きました。料理が出来る女性は本当、羨ましい限り。巷ではインフルエンザなる病気が流行ってる様子、どうぞお気をつけて下さいませ」

レヴィー(1250)からのメッセージ:
レヴィー「まるで春の様に暖かくて朗らかで素敵で可愛いだなんてそんな照れますよー(><。(そこまで言ってません/何)」

レヴィー「今日から先輩のコミュにも参加しますので宜しくお願いしますね(^^)」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「ありがとうございますキョウ子さん。とてもお上手にお作りになられるのですね!しかも大量に配ってらっしゃる……なんてエネルギー!(・▽・;|壁|」

ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「!わ、わー!キョウコからのチョコ!ティカひまわり大スキだから、うれしいなあ!」

ティカ「なにより、キョウコが、ティカのために手作りしてくれたのがうれしいな。えへへ ほんとにありがとう!ロホとマツリと、あと、ハナコとも一緒に食べるね!」

カーズ(1276)からのメッセージ:
カーズ「チョコありがとう。PKなんてヤクザ者にも、こういう贈り物はくるんだなあ、って実感したよ。対人戦続きでささくれた心にちょうど良い贈り物かもしれないな。ティアやネヴぁにも少しおすそ分けしてやるさ。・・・もちろん、ティアには酒は飲ませないけどな。」

みぃ(1297)からのメッセージ:
みぃ「……(もうチョコレートは全部おなかの中のようだ)」

みぃ「うんっ。とてもおいしかったの。ありがとうです。遺跡の外ではいつも用事あってなかなかお店屋さん見て回れないけど、探せばいろいろ売ってそうだね」

みぃ「私も、もっと食べやすい物つくれるようにならないと……(巨大蟻の足とパンくずを混ぜてつくった蟻団子とかを思い出し」

ちぎり(1330)からのメッセージ:
ちぎり「チョコありがとう!きれいにできてて逆に食べるのもったいないよ!(と一瞬迷ったが頭からバリバリ食べるちぎり。)」

ナハル(1349)からのメッセージ:
ナハル「…!(びくッ)……どうみても俺の数倍はガタイのいいオッサンだが………野郎を女と間違えるのと女を野郎と間違えるのと、取り返しがつかねぇのはどう考えても後者だ。オーケー、世の中セクシャルマイノリティって言葉もあるじゃねえか、問題無し。俺だって格好は似たようなモンだ………にしてもいい声してやがるな…

ナハル「こりゃどうも、有難く貰っとく…(はた)…んん、お前見たことあるような………あああれだ、港ンとこの、茶屋だか菓子屋だか入ったこと無ぇから知らねぇが、あそこの店員じゃねえか?粉袋抱えてんの見たことある気がするぜ。……ってことは味は折り紙つきよな。凝ったモンありがとうよ!」

ロジュ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「わぁ キョウ子のにい・・・ううんねえちゃん?(頭をかしげ) こんにちは! ムムッ おいらはおじょうさんじゃないだよ 男の子ですからねッ(腕組み)」

ビッケ「それにしてもキョウ子のねえちゃんはオカシ作るのうまいんだねぇ!おいらにもおしえてくれる?(シシシと笑い) こないだもらったクレープっていうオカシさ、すんごくおいしかったよ!おいらくだものの中でバナナが好きでさ!ふふ ありがとうありがとう(おじぎ)」

HL(1363)の勘違いトークが始まった!:
HL「オーウ! こりゃ驚いた、突然こんなステキなモンを贈られるとはナ! しかも茶目っ気程度とは言え、ロシアンルーレットを連想させるとはまさに常に冒険者の姿勢を忘れない俺にうってつけ!」

HL「ともあれセンキュゥ、頑張り屋サンなOTOME! おそらく感謝と愛情の喝采に包まれている真っ最中だろうが、この俺もその中に混じらせていただくぜィ!!」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫トミー「素敵な贈り物をありがとうございますの。そして、メッセではハジメマシテ、黒猫トマシーナですの。」

黒猫トミー「ミルククリームと生チョコのシュー、美味しく頂戴いたしましたの。また、このお礼は1ヵ月後にでもいたしますの。また、今後ともよろしくですの。」

ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「Maravilloso!すごいなぁ、これ、キョウ子が作ったの?うわぁ、すげぇや、こりゃすげぇ!(手にとってまじまじと眺める)……とと、チョコ溶けてきちった(箱に戻して、とけた指先を舐める)」

ロホ「グラシアス、キョウ子!俺、甘いもの大好きなんだ!でも作ンのヘタっぴでさぁ、いや、料理はできんだけどね。 はは、ありがとう、嬉しい!」

ロホ「ホワイトデーってやつは期待しねぇで待っててくれよな。君には俺の得意料理をあげても、どうも喜んでもらえなそうだからねぇ」

レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「すご〜い☆よく出来てるわこれ…(飴細工で作ったワイングラスにしばし見とれる)…すごくいいのもらっちゃった、どうもありがとう☆^^」

クルシュ(1406)からのメッセージ:
クルシュ「わさびパイにハバネロパイ…うわぁ、効きそう。パイ投げ器、面白そうなのにもうちょっと需要のありそうな強さだったら良かったのにね。
効果は上がらないけど食紅を混ぜた色とりどりのパイもいいと思うわ」

クルシュ「まあ、いただいていいの?
チョコレートとバナナは黄金のコンビよねぇ。これは投げないで大事にいただくわね。というか、もういただいてるけど(笑)うふふ、お返し期待しておいて。料理の上手い方に贈ると思うと緊張するけど、楽しそうだわ」

ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「キョーーーーーコーーーーーーーーー!(思わず黒豹の姿のままで飛び付き/襲っている風情ではあるが殺気がまるで無い。飛びつく事が出来たならば猫がそうするように首の後ろあたりを胸板に擦りつけてごろごろと喉鳴らし)ありがとう、いっぱい礼が届くだろうけど、凄く感動したのだ、だから礼が言いたかったのだ」

ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「わ、きょうこさんありがとー!こんなにいっぱい…ご飯食べられるように気をつけないと。」

ライル「んー…どれがパイナップルだろ。…コレかな?(もぐもぐ)」

ライル「ぐにぐに。うわ、これおもしろーい。どうやって作ったの?」

ハナ(1438)からのメッセージ:
ハナ「バレンタインなタルトをありがとうございましたですの!!PTのみんなで美味しく頂きましたですの。こんな美味しいタルトがお手製だなんて…素晴らしいお腕ですのッ!」

リト(1456)からのメッセージ:
リト「(速攻食べ終わってお皿舐めてる)」

リト「あまずっぱ…(考)…美味しい一日でしたです、プリンありがとですっ♪(しっぽふりふり) お料理のおねえさんはたくさんの人におやつ届けて大変だったみたいだけど、甘酸っぱい一日だったです?」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「聖バレンタインの贈り物、しかと受け取りましたぞ。
改めて感謝の意を表させていただこう……大事に使わせていただきますぞ」

セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「――さ、桜の木!? 私、埋められるっ!?(思わず過剰反応した(ぁ」

セツナ「……って、わあ!? これキョウ子さんの!? ありがとうございますッ!! 私なんかにも下さって……本当に嬉しいですよう(涙)」

セツナ「キョウ子さんこそ乙女の中の乙女ですよ! 心から尊敬です!! あ、ちなみに返信大変そうですし私の方は気にしなくて大丈夫ですので、あまりご無理なさらないようにしてくださいね……!(汗」

マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリ「はじめまして、キョウコ。バレンタインの品をみなさまにお配りしていたのね!恐れ入るわ。うふふ、昨日はおいしいチョコレートをご馳走さま。ふしぎな味、ついつい夢中になってしまったのよ!(合掌して、ぺこりとお辞儀) またゆっくりお話できるとうれしいわ。本当にありがとう、キョウコ!」

マツリカ(1567)からのメッセージ:
マツリカ「はぴ、ばー(一生懸命手を振っている。
(渡された白いチョコを手のひらで眺めながら)これが、ばーれんたい、ちょこ…(きらきら
(ぱく)
(むぐむぐむぐ)
…つめたい(ぼそ。でも、おいしい…(にぱっと笑って)おねにいさん、ありがとうなの。」

マツリカ「なんかね、あまいんだけどミルクの味がほんわかするの。でもでも、なかみがぶどうのあじがするんだけどつめたくてあまくてちょっとすっぱいんだけどさっぱりしてて、いっぱいたべられそうなの(身振り手振りで一生懸命説明しようとしてるんだけど要領を得てない…。」

マツリカ「えへへ、おねにいさんおりょうりじょうずなのね?
あたしもおしたし、つくれるよ。でもまだじょうずじゃないの。
おりょうりがじょうずになるのってどうしたらいいんだろね?」

ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「どうも初めまして〜。レンタル宣言コミュに参加中のウィンターって言います。チョコレートケーキありがたくいただきました。おいしかったよ! それに俺はチョコもらえなくてさびしかったから嬉しかったよ。キョウ子さんありがと〜!」

ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「チョコレートありがとう御座います〜・・・ってヲトメですか(悶」

ファル「(ヲトメって男ですよね?・・・多分。)ど、どうぞ宜しく(^^;)(今年のバレンタインは男性からばっかりだぞ?)」

ハナコ(1623)からのメッセージ:
ハナコ「チョコ、ありがとうございました。まさか自分に頂けるなんて…本当、びっくりしてしまって。来月には、お返しをしなくてはいけないんですよね?でも私不器用だから、期待しないでお礼の品、待っていてください。」

カイ(1624)からのメッセージ:
カイ「わああ、わああ、初めましてだぁ…!そんでもってコレ、オラにくれるだか〜!!嬉しいだ〜!」

カイ「オラ干し柿好きなんだべ、おめぇさんオラの好きなの知ってただか?(驚きながら顔見)美味そうだぁ〜…。どうも有難うだよ!」

カイ「ああ、そんだ、これな!(自分の頭の羽根掴み)これ、耳じゃねぇんだ、どっちかって言うと角に羽根さくっついてるみてぇなもんなんだべ。ほら、オラ耳はまた別にあるだよ〜。(髪の毛を手で避けると尖った耳が)」

ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「(バリトンの美声に振り返る)……はぴー? ん?(以前どなたかと話している姿を見かけた折り、呼ばれていた相手の名を思い出し)ええと、キョウ子? こんばんは、淑やかな貴方。美しいだなんて、勿体無い、こと、……、……え、これ、私に?(驚きに、色の薄い目を大きく見開いて)」

ハイダラ「綺麗……。ありがとう、とても嬉しい。(見事なチョコレートケーキ。シックな表情に、すい……と流れるような白の一条。大事そうに両手で持ってお菓子を見詰める)」

ハイダラ「(笑みを浮かべる相手に頷き)……うん。白、とても綺麗。光の緒を引く小さな星や、小川のせせらぎのよう。白も、こんなに素敵になるんだね……。寂しくないね。本当にありがとう。(去って行く背に声をかけ、感謝を込めた会釈も送った)」

ハイダラ「Happy Valentine……、バレンタイン、という風習なのか。ふふふ、楽しい。(ケーキは物珍しそうにしながら、しばらく大事に目で鑑賞したあと、美味しく全部頂いた……)」

ジェフ(1664)からのメッセージ:
ジェフ「この前はチョコタルトどうも有難う。とてもおいしかったのだよ。」

ジェフ「キョウ子さんはきっと、もっともっと素敵な乙女になれるのだ!今度料理を教えてくれぬだろうか。」

ジェフ「今度は私が何か作って持ってこよう。  それでは失礼するのだ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




偽島七(以上)不思議研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ふわもこファンクラブ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵本が好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



遺跡でひなたぼっこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



エプロン愛好家の集い


羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ:
羊メイドテイルレス「ふむ。バレンタインお茶会楽しませていただきましたわ。
対になる白の日も今から楽しみです。
次は私がお返しする側ですわね。(パーティー後の片付けをしながらつぶやく…)

アリス(275)からのメッセージ:
アリス「うん、ありがとう、キョウ子さん。楽しむのが大切だもんね。ここもみんなも、とても楽しくて、大好きだよ(照)
私にも何か出来るようになったら、張り切って協力させてもらいたいな、ありがとう」

アリス「私こそ、この場を用意してくれて日記にも登場させてもらっちゃって、キョウ子さんにも、他のみんなにも、大感謝だよ。
うんっ。人が増えたら嬉しいな楽しみだなっ、フリフリのエプロンたくさん作らなきゃ!」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「考え方はみなさんそれぞれねぇ♪」

キョウ子さん「アンジェリナちゃん、アリスちゃん、トリシアちゃん、エプロンありがとう♪
ここでの催し物に使わせてもらうわねぇ♪」

キョウ子さん「まぁ、スルトさん信じられない話ねぇ(笑)」

キョウ子さん「ふふ、セリさんもお洒落ねぇ♪
あらぁ、スルトさんも、オトメサロンにいらっしゃいかしらぁ?」

破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
破約の徒アッシュ「えと、キョウ子さん。受付私がやらせてもらいますね。え?ダメ?人が入ってこない?」

リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「皆さん、バレンタインお疲れ様でしたー。…次は、ホワイトデーにクッキーとか作るの…かな?」

リリィ「キョウ子さん、ほんと凄い張り切ってましたよね…なんというか、感服です、尊敬します…!
アリスさんたちからのチョコレート、頂きました。どれも美味しかったですよー、ぽんかん味が独創的で、聞いた瞬間ちょっとびっくりしましたけど…ね(笑」

駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「の、ありがとうございます、で(ぺこん)チョコケーキッて昔矢鱈と憧れましたよね」

駿斗「フリフリ……キョウ子さんが言うならそれもいいかも(何マテ)って、何ですかセリーズサン。そんな目光らせたッて俺はメンチビームだせませんぜ;;(といいつつ近寄り」

セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「いあいあ、むしろキョウ子さんのお手伝いできることがあるんだって分かって嬉しかったよー(’’*」

セリーズ「落ち着いてゆっくり……、ああ、そうか、急いで縫おうとするから駄目だったんだ
(四つぐらいに千切れた縫い針を眺めて納得したように)」

リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「あら?企画ってそっちでしたのね〜;(あせ)(PL:チキレにつき、まともな返事が出来ずすみませんorz)」

レヴィー(1250)からのメッセージ:
レヴィー「今日から参加させて頂くレヴィナス=ブロッサム(1250)と言います♪まだまだエプロン着用者としては初心者ですが宜しくお願い致します(ぺこり)」




ティータイム

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オトメ*サロン

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました!

りゅーき(280)からの生産行動を許可しました。

噛みつき に技回数を 1 振り分けました!
スロウアニマル に技回数を 1 振り分けました!
チャーム に技回数を 2 振り分けました!
毒霧 に技回数を 2 振り分けました!
パィプィス に技回数を 3 振り分けました!
惚れ薬投与 に技回数を 1 振り分けました!
ワイルドナーヴ に技回数を 2 振り分けました!
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました!
スクウィドミサイル に技回数を 1 振り分けました!
クィアセットミール に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。

プリムラ(957)レモングラスのサラダ を渡しました。

香草包み蜥蜴肉の砂焼き を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具お料理用ハンドダガー を装備!
防具製菓用くろうさエプロン を装備!
装飾ホワイトうさうさ勲章 を装備!
自由お料理用グルカナイフ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.372
鳴尾 恭平

ENo.957
Primula=T=Mercurius

V S
突撃!隣のにゃんこさん。
ENo.274
KIKORI-XIII 『ZIGORO』

ENo.560
霧生 氷雨





プリムラ「・・・ごめんね、2人なのは知ってるんだけど。
・・・獣使いに負けないために、全力でやらせてもらうから」

モッカヴィル「キョウ子殿、お下がりめされイ!!」
巨大蟻「砕いちゃうヨ?」

侍悟郎「天を握る漢は一人で良い…。どこからでもかかってくるが良い!」
ヒサメ「覚悟はいいかい…?
アタシは出来てるぜッ!!!」

月草 Lv11「ボクハ月草、貴女ノ僕 何時デモ貴女ニツイテイキマス」


月草 Lv11は少しはやる気だ!(実力発揮69%)
モッカヴィルは少しはやる気だ!(実力発揮73%)
巨大蟻は少しはやる気だ!(実力発揮73%)

巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
モッカヴィルの集中LV2
モッカヴィルのCRIが上昇!
モッカヴィルのMCRIが上昇!
プリムラの攻撃LV1
プリムラのATが上昇!
プリムラのMATが上昇!
プリムラの集中LV1
プリムラのCRIが上昇!
プリムラのMCRIが上昇!
プリムラの体力LV2
プリムラのMSPが58上昇!
プリムラのSPが58増加!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの物攻LV1
プリムラのATが上昇!
キョウ子さんの攻撃LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのMATが上昇!
キョウ子さんの物防LV2
キョウ子さんのDFが上昇!
キョウ子さんの回避LV1
キョウ子さんのEVAが上昇!
キョウ子さんのMEVAが上昇!
キョウ子さんの物攻LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんの命中LV1
キョウ子さんのHITが上昇!
キョウ子さんのMHITが上昇!
キョウ子さんの命中LV0
キョウ子さんのHITが上昇!
キョウ子さんのMHITが上昇!
月草 Lv11の体力LV2
月草 Lv11のMSPが37上昇!
月草 Lv11のSPが37増加!
ヒサメの回避LV0
ヒサメのEVAが上昇!
ヒサメのMEVAが上昇!
ヒサメの物攻LV1
ヒサメのATが上昇!
ヒサメの集中LV0
ヒサメのCRIが上昇!
ヒサメのMCRIが上昇!
侍悟郎の命中LV1
侍悟郎のHITが上昇!
侍悟郎のMHITが上昇!
侍悟郎の防御LV2
侍悟郎のDFが上昇!
侍悟郎のMDFが上昇!
侍悟郎の活性LV1
侍悟郎のMHPが277上昇!
侍悟郎のHPが277増加!
侍悟郎のMSPが20上昇!
侍悟郎のSPが20増加!
侍悟郎の活力LV0
侍悟郎のMHPが51上昇!
侍悟郎のHPが51増加!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1979 / 1979

187 / 187

[前]プリムラ2262 / 2262

247 / 247

[前]モッカヴィル913 / 913

94 / 94

[前]巨大蟻987 / 987

91 / 91




[後]侍悟郎3094 / 3094

224 / 224

[後]ヒサメ2415 / 2415

206 / 206

[後]月草 Lv11686 / 686

123 / 123






プリムラの攻撃!
プリムラ「Weia、Waga、Woge、du Welle、walle zur Wiege、Wagalaweia♪
(プリムラは目を閉じて気持ちよさそうに歌っている)」

ヴィガラスソング!!
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのDFが上昇!
プリムラのATが上昇!
プリムラのDFが上昇!
モッカヴィルのATが上昇!
モッカヴィルのDFが上昇!
巨大蟻のATが上昇!
巨大蟻のDFが上昇!
プリムラ「・・・すー、はー
(歌が止む。目を瞑った姿勢は変わらないまま、一度深呼吸をする)」

鼓動の高鳴り!!
プリムラのHITが上昇!
プリムラのCRIが上昇!
プリムラのATが上昇!
プリムラのCRIが上昇!
プリムラ「・・・いきます」
鼓動の高鳴り!!
プリムラのCRIが上昇!
プリムラの次の物理攻撃のダメージが強化!
プリムラのHITが上昇!
プリムラのHITが上昇!


キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「覚えたての技よぉ♪ 楽しんでねぇ?」
スクウィドミサイル!!
クリティカル!
クリティカル!
月草 Lv11に432のダメージ!
キョウ子さんの混乱LV1
月草 Lv11に混乱を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1979 / 1979

117 / 187

[前]プリムラ2262 / 2262

127 / 247

[前]モッカヴィル913 / 913

94 / 94

[前]巨大蟻987 / 987

91 / 91




[前]侍悟郎3094 / 3094

224 / 224

[前]ヒサメ2415 / 2415

206 / 206

[前]月草 Lv11254 / 686

123 / 123






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「さ・て、いくわよ?」
ワイルドナーヴ!!
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのHITが上昇!
キョウ子さんのEVAが上昇!
プリムラのATが上昇!
プリムラのHITが上昇!
プリムラのEVAが上昇!
モッカヴィルのATが上昇!
モッカヴィルのHITが上昇!
モッカヴィルのEVAが上昇!
巨大蟻のATが上昇!
巨大蟻のHITが上昇!
巨大蟻のEVAが上昇!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
プリムラは攻撃を回避!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
クリティカル!
月草 Lv11に599のダメージ!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
侍悟郎「喰らえいッ!」
エキサイト!!
クリティカル!
巨大蟻に568のダメージ!
侍悟郎のATが上昇!


月草 Lv11「モサァ…何ダカ…世界ガグルグル回ッテ…」
月草 Lv11の平穏LV2
月草 Lv11のSPが7増加!
月草 Lv11は混乱によりSPに10のダメージ!
月草 Lv11の攻撃!
モッカヴィルに102のダメージ!


(月草 Lv11の混乱の効果が消失)


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
侍悟郎「ぬるいわ!」
侍悟郎は攻撃を回避!


モッカヴィルの攻撃!
モッカヴィル「我が、鉄歯に噛み砕けヌもの無シ!!」
噛みつき!!1
月草 Lv11に195のダメージ!


月草 Lv11「スイマセン…モウ…限界デス…(バタッ)」
月草 Lv11が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1979 / 1979

84 / 187

[前]プリムラ2262 / 2262

137 / 247

[前]モッカヴィル811 / 913

89 / 94

[前]巨大蟻419 / 987

86 / 91




[前]侍悟郎3094 / 3094

214 / 224

[前]ヒサメ2415 / 2415

206 / 206






ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
ヒサメ「COOLにいこうぜ…」
ピンポイント!!
プリムラは攻撃を回避!
ヒサメの追加行動!
ヒサメ「アタシは、アタシの正義とよろしくやっていくッ!
そいつは…絶対に絶対なのさッ!」

スローイングメス!!
巨大蟻に144のダメージ!
クリティカル!
モッカヴィルに171のダメージ!
クリティカル!
プリムラに170のダメージ!
キョウ子さん137のダメージ!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、秘密のス・パ・イ・ス、よぉ♪」
中空に放り投げた袋をナイフが切り裂いた!!
「ふふ、そっちが風下みたいねぇ? たっぷり召し上がれ♪」

毒霧!!
ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」
ヒサメは攻撃を回避!
侍悟郎125のダメージ!
侍悟郎に衰弱を追加!
侍悟郎は衰弱に抵抗!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ええと……この間、友達から習ったのだけど……ごめんなさいねっ!」
パィプィス!!
侍悟郎322のダメージ!
侍悟郎のEVAが低下!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラは侍悟郎を魅了した!
侍悟郎「我は決して膝など地につかぬ!」
プリムラの攻撃!
侍悟郎217のダメージ!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎は衰弱している!
侍悟郎は魅了に耐えている!
侍悟郎の攻撃!
侍悟郎「喰らえいッ!」
エキサイト!!
プリムラの反撃行動により技の発動がキャンセル!
プリムラの反撃技が発動!
ノスタルジア!!
侍悟郎のATが低下!
侍悟郎のMATが低下!
侍悟郎のSPDが低下!
侍悟郎のMSPが9低下!
侍悟郎のSPが8減少!


侍悟郎の魅了の効果が消失)


巨大蟻の攻撃!
ヒサメは攻撃を回避!


モッカヴィルの攻撃!
モッカヴィル「受けてみヨ! 我ガ、必倒の一撃!!」
フィアスファング!!2
侍悟郎は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1842 / 1979

46 / 187

[前]プリムラ2092 / 2262

127 / 247

[前]モッカヴィル640 / 913

9 / 94

[前]巨大蟻275 / 987

86 / 91




[前]侍悟郎2502 / 3094

196 / 215

[前]ヒサメ2415 / 2415

101 / 206






ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
ヒサメ「アタシのナイフが真っ赤に燃えるッ!!
お前を刺し貫けと轟き叫ぶッ!!」

ハッシュ!!
ヒサメ「アタシのナイフが見えたのなら……!
アンタも、もうおしまいさッ!」

クリティカル!
キョウ子さん169のダメージ!
ヒサメ「このままッ!短剣を!
こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」

クリティカル!
巨大蟻に270のダメージ!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ナイフって牙の形に似てると思わない? そういうことよぉ♪」
噛みつき!!
クリティカル!
ヒサメに159のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはヒサメを魅了した!
ヒサメ「ズッキューンッ!
なっ!? 座ったままの視線!
瞳だけであんな魅力を、何者!?」

プリムラの攻撃!
クリティカル!
侍悟郎243のダメージ!
プリムラの追加行動!
必殺技が発動!
プリムラ「・・・pass time・・・なのかな?暇つぶし・・・?」
パスタイム!!
ヒサメは攻撃を回避!
プリムラのATが上昇!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎は衰弱している!
侍悟郎の攻撃!
侍悟郎「天に滅せい!」
アパタイト!!
巨大蟻に516のダメージ!
侍悟郎「貴様には死あるのみ!」
侍悟郎のHPが258回復!
巨大蟻からDFを奪取!
巨大蟻からMDFを奪取!
侍悟郎の追加行動!
侍悟郎「天に滅せい!」
アパタイト!!
モッカヴィルに487のダメージ!
侍悟郎のHPが243回復!
モッカヴィルからDFを奪取!
モッカヴィルからMDFを奪取!


侍悟郎の衰弱の効果が消失)


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
侍悟郎は攻撃を回避!


モッカヴィルの攻撃!
ヒサメは攻撃を回避!


巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1673 / 1979

48 / 187

[前]プリムラ2092 / 2262

27 / 247

[前]モッカヴィル153 / 913

9 / 94




[前]侍悟郎2832 / 3094

96 / 215

[前]ヒサメ2256 / 2415

91 / 206






侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
侍悟郎「喰らえいッ!」
エキサイト!!
キョウ子さん232のダメージ!
侍悟郎のATが上昇!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメは魅了に耐えている!
ヒサメの攻撃!
必殺技が発動!
ヒサメ「殺して 解して 並べて 揃えて 晒してやるよ
必殺技
霧雨流・抜剣術 外式・地翔猫閃
ヒサメ「このままッ!短剣を!
こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」

クリティカル!
クリティカル!
プリムラに494のダメージ!
ヒサメの追加行動!
ヒサメ「アタシのナイフが真っ赤に燃えるッ!!
お前を刺し貫けと轟き叫ぶッ!!」

ハッシュ!!
キョウ子さん141のダメージ!
モッカヴィルに208のダメージ!
ヒサメ「出てこなければやられなかったのに
抵抗すると無駄死にするだけだって、何で解らねぇんだッ!?」



(ヒサメの魅了の効果が消失)


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
必殺技が発動!
キョウ子さん「さて、お次はこれを楽しんでもらおうかしら?」
恋のおまじない♪
侍悟郎に魅了を追加!
侍悟郎に魅了を追加!
侍悟郎は魅了に抵抗!
侍悟郎は魅了に抵抗!
侍悟郎は魅了に抵抗!
侍悟郎は魅了に抵抗!
侍悟郎は魅了に抵抗!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎は攻撃を回避!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
侍悟郎は攻撃を回避!


モッカヴィルの攻撃!
ヒサメに92のダメージ!
モッカヴィルの追加行動!
モッカヴィル「我が、鉄歯に噛み砕けヌもの無シ!!」
噛みつき!!1
ヒサメは攻撃を回避!


モッカヴィル「歯が…キョウ子殿…護れナ…。」
モッカヴィルが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1300 / 1979

10 / 187

[前]プリムラ1598 / 2262

27 / 247




[前]侍悟郎2904 / 3094

86 / 215

[前]ヒサメ2280 / 2415

1 / 206






ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
プリムラに173のダメージ!
ヒサメの追加行動!
ヒサメ「このままッ!短剣を!
こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」

クリティカル!
プリムラに194のダメージ!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎は魅了に耐えている!
侍悟郎の攻撃!
プリムラ「・・・当たりません」
プリムラは攻撃を回避!
侍悟郎の追加行動!
必殺技が発動!
侍悟郎「受けてみよ!我が全霊の斧技を!」
必殺技
北斗滅天把!!
プリムラに485のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
侍悟郎は攻撃を回避!
プリムラの追加行動!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
ヒサメに278のダメージ!
プリムラのATが上昇!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎145のダメージ!
キョウ子さんの混乱LV1
侍悟郎は混乱に抵抗!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
クリティカル!
ヒサメに158のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1300 / 1979

7 / 187

[前]プリムラ746 / 2262

17 / 247




[前]侍悟郎2831 / 3094

16 / 215

[前]ヒサメ1960 / 2415

1 / 206






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎150のダメージ!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
キョウ子さん138のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
クリティカル!
侍悟郎275のダメージ!
プリムラの混乱LV1
侍悟郎は混乱に抵抗!
プリムラのATが上昇!
プリムラの追加行動!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
侍悟郎は攻撃を回避!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎は魅了に耐えている!
侍悟郎の攻撃!
侍悟郎「喰らえいッ!」
エキサイト!!
キョウ子さん205のダメージ!
侍悟郎のATが上昇!


侍悟郎の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん957 / 1979

9 / 187

[前]プリムラ746 / 2262

7 / 247




[前]侍悟郎2478 / 3094

6 / 215

[前]ヒサメ2076 / 2415

1 / 206






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
ヒサメに137のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」
ヒサメは攻撃を回避!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
キョウ子さん142のダメージ!
ヒサメの追加行動!
キョウ子さん150のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」
ヒサメは攻撃を回避!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
キョウ子さん183のダメージ!
侍悟郎の追加行動!
キョウ子さん172のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん310 / 1979

6 / 187

[前]プリムラ746 / 2262

7 / 247




[前]侍悟郎2550 / 3094

6 / 215

[前]ヒサメ2055 / 2415

1 / 206






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎は攻撃を回避!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎「ぬるいわ!」
侍悟郎は攻撃を回避!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
クリティカル!
キョウ子さん169のダメージ!
ヒサメの追加行動!
クリティカル!
プリムラに187のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
侍悟郎は攻撃を回避!
プリムラの追加行動!
クリティカル!
ヒサメに218のダメージ!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
プリムラは攻撃を回避!
侍悟郎「おのれぇい!」






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん141 / 1979

3 / 187

[前]プリムラ559 / 2262

7 / 247




[前]侍悟郎2622 / 3094

6 / 215

[前]ヒサメ1953 / 2415

1 / 206






ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
プリムラに168のダメージ!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎157のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが10増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
侍悟郎255のダメージ!
プリムラのATが上昇!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
クリティカル!
プリムラに256のダメージ!
侍悟郎の追加行動!
プリムラに214のダメージ!
侍悟郎「貴様には死あるのみ!」


プリムラ「―っ!(軽い音を立てて倒れる。どうやら気を失っているようだ)」
プリムラが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん141 / 1979

5 / 187




[前]侍悟郎2282 / 3094

6 / 215

[前]ヒサメ2069 / 2415

1 / 206






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが7増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎146のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」
噛みつき!!
侍悟郎148のダメージ!


ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの治癒LV1
ヒサメのHPが58増加!
ヒサメの攻撃!
キョウ子さん141のダメージ!
ヒサメ「アリーヴェデルチ!(さよならだ)
ヒサメの追加行動!
クリティカル!
キョウ子さん172のダメージ!


侍悟郎の治癒LV1
侍悟郎のHPが72増加!
侍悟郎の攻撃!
クリティカル!
キョウ子さん206のダメージ!


キョウ子さんが倒れた!





侍悟郎「これぞ天を握る最強の斧!」
ヒサメ「雑魚とは違うんだよ、雑魚とはッ!」

戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

りゅーき(280)から 120 PS 受け取りました。

エゼ(630)から 30 PS 受け取りました。
エゼ「えぇと、何だか手違いがあったようなのでお返ししますね。条件は平等の方が気持ちいいですから。(にっこりと笑って)
   それと、チョコレートありがとうございました。たくさんの方に作られたようですね。くろうさエプロンを作った甲斐というか、なんというか……職人冥利につきます。エプロン新調される時、手が空いていればいつでも引き受けますのでっ。
    …それでは、長々と失礼しました。(一礼して、魔法陣へと走り去った)」

りゅーき(280)家庭用うさうさエプロン を渡しました。
製菓用くろうさエプロン を別の所に持ってみました。
キョウ子さん「はい♪ 育ち盛りなんだから、きちんと食べなくちゃだめよぉ?」
ふわもこハムスターぬいぐるみ を別の所に持ってみました。
キョウ子さん「はい♪ 育ち盛りなんだから、きちんと食べなくちゃだめよぉ?」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 50 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 50 PS)

りゅーき(280)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 三色山賊おむすび をつくりました。
りゅーき(280)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 じゃがいもの塩パン をつくりました。
りゅーき(280)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 干し柿のカラメル包み をつくりました。

モッカヴィル体格7 上昇しました。(-12CP)
モッカヴィル魅力4 上昇しました。(-4CP)
モッカヴィル魅力5 上昇しました。(-4CP)

B1F O-4 魔法陣〔獣小屋〕 に移動しました!

O-5 に移動しました!
P-5 に移動しました!
Q-5 に移動しました!
R-5 に移動しました!
S-5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 りゅーき(280)と一致しましたが同じエリアにいません!
 プリムラ(957)と一致しました!
プリムラ(957) とパーティを結成!
パーティ名: ドキ☆ドキ・クッキング♪

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!
モッカヴィル親密3 増加!
モッカヴィルCP21 増加!




声が聞こえる・・・

ちぎり(1330)の声が届いた:
ちぎり「防具無料作製受付中!伝言で!」

アーヴィン(853)の声が届いた:
アーヴィン「ある意味エドよりもおっかない相手やったわ…。」

アルク(500)の声が届いた:
アルク「わたしたちのほかに、だれか、いるでしょうか……もさあ?」

アルテイシア(464)の声が届いた:
アルテイシア「この先には何があるのか…確かめてみなくては」

キョウ子さん(372)の声が届いた:
キョウ子さん「誰がいるかしらぁ?! さあ、最後の未開地にメスをいれるわよぉ!!」

フォウト(312)の声が届いた:
フォウト「さて…… この先には何があるのやら。」

ホウセンカ(101)の声が届いた:
ホウセンカ「地下2階目指して猛進ですわ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * キョウ子さん(372)誰かに練習試合を申し込む
キョウ子さん(372)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生!

ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.372
鳴尾 恭平

ENo.957
Primula=T=Mercurius

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントタラバ

ビッグキャメル

サンドジェリー

サンドジェリー




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.372  鳴尾 恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-S5 * 砂地
HP 1979 / 2362

SP 187 / 197

持久 18 / 18

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 43 103 39 137 (1060)
PS150 NP3
0 前科0
撃退0 連勝10
体格253 魔力58
敏捷124 魅力137
器用106 天恵81
[ 修 得 技 能 ]
1短剣:12
9---
2毒物:11
10---
3投擲:8
11---
4魅惑:10
12---
5美学:1
13---
6格闘:5
14---
7料理:21
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

ENo.957 Primula=T=Mercurius



Character Profile

種族日系フランス人3世
性別を・と・め
年齢永遠のは・た・ち♪
守護聖人サンセットジーン
  ダンッ

 大木にナイフが突き刺さる音が響いた。
 死神――「犬」の体躯が大木に縫い付けられる。

 死はやってこなかった。

――すまない。

 何を謝るのか。
 むしろ、俺がお礼を言いたいくらいなのに。

 しかし、言葉を発することが出来ない。
 毒はそれほどまでに俺の身体を巡っていた。

――これを噛んでおくといい。

 口中に広がる苦味。生きている証拠。
 この草には解毒作用があるらしい。

―しばらくすれば動けるようになる。

 そう言って背を向ける。
 俺たちのチームはもはや機能していない。

 作戦は失敗だ。

 なにの、お前は、どこへ、行くのか……。

 闇に落ちた俺の意識に、答えは返ってこなかった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
前回のあいのて。私のイラストは、
オンドレラ(722)さんのPL、九十九さんに書いていただきました。

失念しており遅くなりました……orz
魅力的なイラストを書いていただき、まことにありがとうございました♪

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 艶消しナイフ
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 兎さんエプロン
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] お料理用ハンドダガー
      ( 短剣 / 39 / 攻撃LV1 / 混乱LV1 / 武具
[4] お料理用グルカナイフ
      ( 短剣 / 31 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 自由
[5] 製菓用くろうさエプロン
      ( 防具 / 81 / 物防LV2 / 平穏LV1 / - )
[6] チキレ安全祈願のお守り
      ( 万能 / 1 / 合成不可 / 平穏LV1 / - )
[7] ふわもこハムスターぬいぐるみ
      ( 防具 / 47 / 防御LV0 / 防御LV0 / 防具
[8] ホワイトうさうさ勲章
      ( 装飾 / 51 / 回避LV1 / - / 装飾
[9] 黒い牙
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[12] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[16] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[20] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[21] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[66] チャーム102 / 8-
[67] 噛みつき51 / 3---
[81] ワイルドナーヴ402 / 3---
[82] パィプィス303 / 3--
[88] 毒霧152 / 3---
[117] ミスティックダガー400 / 3短剣--
[118] スローイングダガー200 / 3短剣
[124] 毒牙200 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[517] スロウアニマル51 / 3--
[523] 惚れ薬投与401 / 3--
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[541] スクウィドミサイル701 / 3-
[583] クィアセットミール703 / 3---
[695] ポリッシェイム402 / 3短剣--

PetNo.1 モッカヴィル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族巨大蟻
HP 1300 / 1364

SP 134 / 139

CP21
親密63
体格134
魔力70
敏捷76
魅力51
器用98
天恵---
付加集中LV2
黒蟻公モッカヴィル14世の長子。後に蟻獅子公と慕われた。
二肢歩行で、自慢の牙と、牙槍を武器に戦う。

――さて、モッカヴィル家の伝統は古い。

初代モッカヴィルは労働蟻の出自であるが、
第一次黒牙戦争においては、斥候の一匹として活躍した。

初代モッカヴィルは白蟻公の群に単身潜入し
白蟻群の作戦行動を詳細に調べ上げ、食料庫に火を放った。
そのために白蟻公の行軍は一月の遅れをみせたといわれる。

彼の活躍により白蟻群の行動を事前に入手した黒蟻郡は
半月の時をかけて白蟻群を罠へと追い込み、水の底に沈めた。

その武勲を認められ、モッカヴィルは公爵位を与えられた。
モッカヴィル家は護群の鬼として、武門の家となったのである。

この蟻――ユエミール・ド・ザワナンヌ・モッカヴィル15世。

その内にモッカヴィルの血は今も熱く継承されている。


15日の日記『キョウ子殿ニ、投げタれタ。ドキドキ…。』

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枯れた麓( B1F / G15 )
[5] 獣小屋( B1F / O4 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.---
------
---

[15] ENo.---
------
---

Community

[0] No.372
エプロン愛好家の集い


[1] No.4
偽島七(以上)不思議研究会


[2] No.88
自分レンタル宣言


[3] No.94
ふわもこファンクラブ


[4] No.173
絵本が好き


[5] No.216
遺跡でひなたぼっこの会


[6] No.226
傭兵たちの集い


[7] No.781
ティータイム


[8] No.1237
オトメ*サロン


[9] No.1314
長編日記倶楽部


[10] No.---
------

[11] No.---
------

[12] No.---
------

[13] No.---
------

[14] No.---
------

[PL] D'yquem



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink