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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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間奏 1 穏やかな風が頬を撫ぜた。 冬の厳しさをまだいくらか感じさせる風のなかに、春の匂いを感じる。 どちらかといえば南方に位置するこの島は、春の訪れもすこし早いのだろうか。 久々の外の景色に大きな変化はなかったが、いくつかの草花が芽吹き以前よりも暖かみが感じられた。 丘の上で小さな花を咲かせている樹木は梅の木だろう。 近くを通ると、爽やかな香りが、キョウ子の花をついた。 「それにしても、流樹のやつどうしたのかしら……」 清々しい陽気のなかを軽やかな足取りで歩きながら、考えるのは仲間のことだ。 それはあまり楽しい考え事ではなかったけれど。 「ま、どうせ、寄り道でもしてるのよねぇ?」 キョウ子が遺跡から帰還したのは、ほんのつい先日のことだ。 巨大な生物が闊歩し、砂嵐の逆巻く砂地を抜け、門番といえる少年と対決した。 二匹の紅の獣は手強く、またそれを手なずける少年も強敵だったが、情報を元に対策を講じたこともあってか辛くも勝利することが出来た。 仲間の一人と別れたのは、その直後のこと。 門番の少年――エドといったか――に魔法陣までの安全な道を教えてもらったのだが……。 「あいつも、我がままよねぇ」 あいつ――流樹は、自分の道は自分で決める、と言い捨てて違う道を進んでしまった。 一度は後を追おうかと思ったのだが、激戦の後のことで、キョウ子もプリムラの消耗していたため、二人は教えられた道を進むことにしたのだ。 事実、その道は歩きやすく、魔法陣に到達するまで遺跡に巣食う怪物と遭遇することもなかった。 魔法陣の脇には、エド少年の住処なのであろう小さな小屋と獣たちの檻があり、彼らの生活が感じられた。 思いのほか早く魔法陣に到達した二人は、流樹の到着を待っていたのだが、一向に姿を現さない。 よもや途中で倒れているということはないと思うが、時間が時間なので先に帰還したのだった。 「そのうちひょっこり現れるわよね」 まだ流樹は帰還していない。 心配に思うところもあったのだが、彼の力量をキョウ子はそれなりに評価していた。 恐らくキョウ子と戦えば、今の流樹ならば五回に三回は勝利を手にするだろう。 そんな流樹ならば、心配しても仕方がない。 だが、次の遺跡探索までの日程も組んであるのだ。準備にも時間がかかる。 流樹のぶんまでも二人で行なわなくてはならない。 いや、プリムラはどちらかといえば、そういう事柄は不得手なようだった。 結局三人分を全てキョウ子が担うことになってしまうのだろう。 「これは、帰ってきたら説教してやらないとねぇ〜」 ふふ と、微笑んで、キョウ子は丘を下る。 丘の下には港町、冒険者たちが集い、様々な交易をはかる新興の街だ。 この島に冒険者たちがやってきてから、島は少しずつ賑わいを増している。 「さっ、がんばりましょっ」 市場の賑わいを見渡して、キョウ子は気持ちの帯を締めなおした。 戦いは遺跡の中だけではないのだから。 2 「安いよー! 安いよー! 天然の美味しい草がなんとたったの1PSだー!」 「バカ言っちゃいけないよ。美味しい草は無料配布品だろうが!」 「お兄さん分かってないねー。それは養殖もの、これは正真正銘ぴっちぴちの天然ものだぁ!」 市場はそんな商談のやり取りや、様々な呼び声、人々の会話、足音でごった返していた。 赤青緑のカラフルなテントの下で、果物を売る露店商や、武器防具の手入れを行なう職人、 包丁を研ぐ者、アクセサリー屋、部屋のインテリアを売る商人、などなど、様々な商売が行なわれている。 そんな雑踏の中でも、一際異彩を放つのはキョウ子と同じ冒険者たちだろう。 なかにはちらほらと見覚えのあるものもあり、挨拶をしようかと思ったが、あまりの人の多さに近づくことも出来ず断念する。 「さ・て・と、今回必要なものはなんだったかしらぁ?」 意識を買い物に切り替えて、キョウ子は懐からうさぎのプリントが四隅にあしらってあるメモ用紙を引っ張り出した。 ひろげると、可愛い丸文字で昨夜のうちにリストアップした購入品が記載してある。 そこには、簡単な保存食、質素な保存食、クスリ、と書いてあった。 遺跡内では思うように食料を確保することは出来ない。 しかし生きている限り、何かを食べなければ腹は減る。 腹が減っては戦は出来ない。 食料の準備は、遺跡外における冒険者の最重要項目といっても過言ではなかった。 歩行雑草から取れる美味しい草や、パンくずなど最低限の食料は冒険者に対し無料で配布される。 それはどうやら、招待状を送り出した謎の人物の心配りらしい。 優しいのか、嫌味なのか分からない、というのがキョウ子のその人物に対する評価だったが。 しょせん無料配布される程度の食材は、最低限度のものに過ぎなかった。 それらよりもより栄養価の高い、保存食も販売されていたがこちらにはそれなりの値段がついている。 何度かの冒険で多少懐に余裕の出来たキョウ子は、次の探索にはそちらを携帯することに決めていた。 「保存食を売ってるお店はどこだったかしらぁ……?」 キョロキョロと辺りを見回し、それらしい物を売っている露店へと足を進める。 店の看板には『冒険者御用達最高級保存食料の店』とかいてある。 「おっ! おに……ねえちゃん? 何かおさがしかい? うちにはいい物が揃ってるよ! なんてったって、最高級だからね!」 品物を物色しようとテントの下に入ったキョウ子を、店主が人付きのする笑みで迎え入れる。 だいぶ稼いでいるらしく、豪奢な服をまとった恰幅の良い男だ。 「簡単な保存食と、質素な保存食を三人分欲しいのだけれど。 そうねぇ、期間は三日分かしらぁ」 「簡単と、質素なぁ。ちょっと待っとってくれぇ」 なんだ貧乏人か――店主は微塵もその思いを表情を出さずにテントの奥へと引っ込んでいった。 よく見ると、店内に置いてある保存食はどれも普通から高級に分類されるもので、質素な保存食などひとつもない。 これは来る店を間違えたか、キョウ子は少し失敗した気持ちになった。 「あー、お待たせしたね。これでいいかい?」 人付きのする笑みを浮かべて、店主が袋を持って戻ってきた。 中を確認すると、質素な保存食と簡単な保存食が人数分はいっている。 「ええ、それでいいわぁ♪ おいくらかしら?」 店内には置いてなくても、裏にはあったのか。キョウ子はほっと胸を撫で下ろした。 実を言えば、こちらの市場まで買出しに出たのは初めてのことで、勝手が分からない。 今までは、街中を廻ることはあっても、買い物をするようなことはなかった。 買うといっても、もっとこじんまりとした商店や、日用品がほとんどだったのだ。 「2000PSだ」 「えぇ?」 最初は聴き間違いだと思った。 しかし、電卓に入力された数字は見間違いようもなく、2000PSを示している。 「ちょっとぉ、簡単と質素あわせての5日分で2000PSってことはないでしょう?」 そんな大金はとてもではないが、持ち合わせていない。 「うちのは物が違うんでね! なんだい、払えないなら帰っておくれ!」 店主は今までの相好はどこへやら、陰険な目つきでキョウ子を睨みつけた。 「なんて店なのかしらっ!」 さしものキョウ子もこれには怒り心頭。 店主を上から見下ろして ふんっ とばかりに、踵を返し店を後にした。 3 「んもぅ、いきなりとんでもないお店に出くわしちゃったわぁ!」 ぷりぷりと腹を立てながらも、キョウ子はいつもと変わらないペースで市場を歩く。 しかし、その雰囲気を察してか不思議とその周辺からは人が遠のき、モーゼの如く人海が開けていた。 よくよく監察してみると、物を知らない冒険者を対象にした、いわゆるぼったくり商店がいくつかあるらしい。 「人間の欲って、きりがないわねぇ……」 宝玉を手にするために、この島へ来ている自分も同じようなものかしら。自嘲気味に呟く。 しかし、市場に来れば手に入るものと思ったが、逆に選択肢が多すぎるというのも困りものだった。 通いなれていない自分では、どこの店が良い店かなどと判断がつこうはずもない。 「わぁっ」 その時、衝撃と同時、キョウ子の足元で悲鳴が上がった。 「まぁ、ごめんなさいっ!」 周囲の露店を見ながら歩いていた為、少年とぶつかってしまったようだ。 不思議と道が開けるためか、意識が散漫となり少年の存在に気付けなかった。 少年の方も全速力で走っていて、キョウ子を避けるに避けれなかったらしい。 「大丈夫?」 「いてて……大丈夫……」 お尻をさすりながら、少年はキョウ子の手を借りて立ち上がった。 背丈はキョウ子の胸ほどまでもない、まだ子供の域をでない少年だ。 「ごめんなさいねぇ、お店を探していて……余所見をしていたわぁ」 「いや、いいんすよ……こっちこそ、あっ!」 頭を掻いて謝罪する少年が、何かに気付きキョウ子の背後を見やった。 頭の禿げ上がったビヤ樽のような中年と、ひょろりとした背丈の男が、顔を真っ赤にして走ってきている。 「待ちやがれ、リントンのくそガキ!」 「商売の邪魔しやがって、海に放り込んでやる!!」 どうやら、少年を追いかけてきているらしい。 「しつこいなあ、粗悪品売るほうが悪いんだろう! あ、ごめん、おねーさん。俺、行かないと! 商店探してるんなら、裏路地のリントン商会がいいよ! じゃあね!」 言って、少年は風のような素早さで人混みの中を走り去っていった。 中年たちもキョウ子の横を素通りし、その後を追うが少年のように上手く人の間をすり抜けられない。 それでも蛇のようなしつこさで、少年の後を追いかけてゆく。 「なんだったのかしらぁ?」 あの子、無事だといいけど。見知らぬ少年の安否を気遣いながら、キョウ子は再び商店探しに戻った。 少年の言い残したリントン商会を後で訪ねてみようと思いながら。
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Message |
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【パーティメッセージ】
キョウ子さん(372)「んもぅ、流樹ったらなにやってるのよぉ。しばらくはプリムラちゃんと二人ねぇ……。
メリル(7)からのメッセージ:
三「うおおおっ、俺たちの分まであるー!? 凄ぇっ、しかもこんなに沢山っ……スゴイやキョウ子様! 惚れ直した!」
メリル「わーっ、美味しそうだなー……ほえ? ……うんっ! 大丈夫、皆で食べた方が楽しいもんねー!」
三「メリルが食べ物関係で謙虚!? ……こ、これがキョウ子様の母性かっ、お見それしやしたぁっ!(敬礼」
三「それにしても蟻さんが凄いことに! 怖いくらい似合ってますねクマヘッド……蟻さんのキャパシティが凄いのか、それを見抜いたキョウ子様が凄いのか……ビックリなコーディネートに脱帽でさぁ!」
三「コーディネートはこーでねーとーっ!」
メリル「…………」
三「…………」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「美味しく頂きましたですよ。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「それにしても凄い数のチョコプレゼントですね、本当に感服します。」
沙羅「凄い数のプレゼントですものね〜。」
瀬羅「…作ったものまで違うだなんて、手が込みすぎですわ。」
エレニア「と言うか、これほどメッセ送信先枠が膨れ上がったのを見たのは初めてなのですよ、ええ。」
沙羅「あ、エド戦勝利おめでとうございました〜。」
瀬羅「流石にエドもキョウ子さんにCQCをされたら…。」
エレニア「…ひとたまりは、ないよね。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「ナイトって柄でもない気はするけどねー」
スーパー完全栄養食 タコオ(16)からのメッセージ:
スーパー完全栄養食 タコオ「たこ焼きのようでお菓子だなんてすごいですね!はたから見れば共食いのようになってしまいましたが・・・」
緑瑛(17)からのメッセージ:
リック(19)からのメッセージ:
リック「キョウ子さんからもらえるとは思ってなかったので、嬉しかったのですよー」
リック「ラズベリーソースの酸味とチョコが凄くあって、おいしかったのですっ」
リック「もの凄い人数にチョコ配ったみたいで、お疲れ様でした。」
リック「っとそうだ。エド突破の方もお疲れ様です、それからおめでとうございますー。」
テル(20)からのメッセージ:
アルメ(21)からのメッセージ:
アルメ「それにしても、驚いたわ… あなた、ちょこれいとを配って歩いていたの…?しかも、その…手作り、なんでしょ……?」
アルメ「…すごいわね…… その、わたしにはない才能だから…… 羨ましい。」
アルメ「それにしてもあなた…… その、…… …… 随分、ご立派な体を…してるみたいだけど……女性…?」
わこ(22)からのメッセージ:
渡辺さん(23)からのメッセージ:
アス(24)からのメッセージ:
ユノ(25)からのメッセージ:
ムゥ太「ケーキを抱えて食っているな(ぇ」
ユノ「(んぐんぐんぐ!)」
ムゥ太「おいしいらしい」
ユノ「(んぐんぐんぐ……)」
ムゥ太「ありがとー、といっているらしい。以上、多謝」
ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「中には私が見たこともない動物も入っているな。いつか出会えるときが来るのかと思うと楽しみだ。」
ミィニィ「今回はメッセージ量がすごい事になると思うけど、がんばって。」
レス(29)からのメッセージ:
ミルキー「にゃあ。食べなきゃもらった意味がないにゃあ。…にゃあ、でも本当、可愛く出来てるのにゃあ。凄いにゃあ!」
レス「えへへ。飽きるぐらい鑑賞してから、少しずつ食べますね。…良かったら、今度、お料理教えてください♪」
イチ(31)からのメッセージ:
イチ「ええと…キョウ子さん?料理が上手なんだな。果物やチョコレートも好きだから、嬉しい(にこ)」
イチ「お返しはちゃんとさせて貰うから。本当にありがとう。」
久我さん(32)からのメッセージ:
久我さん「残りは他の皆に配ろうかねぇ・・・おのれ、アタイのビネガーを食べるなんて、サイクロン叩き込むわさ(逆恨み」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「……えれー美味そうやの(ぽつりと素直な感想をこぼし)どうもありがとーなぁ、有り難く頂いちょくけぇね。ち、ちぃと吃驚したが………あ、大勢に配っちょったんじゃろ?謝辞も多くて大変やろうし、無理に返事せんでえぇよ。本にありがとーな。」
カムイ(34)からのメッセージ:
カムイ「……こんな大層なものを頂いてもよろしかったのかしら。」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「(一口食べ)・・・ンまーい!さっすが、プロの料理人は違うぃねえ!」
びすけっともんすたー(36)からのメッセージ:
びすけっともんすたー「ザーッ!(口に流し込み)」
びすけっともんすたー「おかわり!(何」
アルネス(39)からのメッセージ:
アルネス「まあ、斧は重いからどうしても力が必要になるんだよね・・・そのせいで筋肉付いたり、握手するときとか加減しないとダメになったり・・・(遠い目」
フォン(40)からのメッセージ:
ノーチェ「それにしたってたくさん作ったものね…指先の絆創膏が苦労を物語ってるわ。」
久樹(41)からのメッセージ:
久樹「キョウ子さんのお菓子のレパートリー凄いな!色んな人から話聞いたけど、みんな感動してたよ。」
クリム(43)からのメッセージ:
クリム「ともあれこれは食えないですね。食おうとすると寒気がするんですが。」
フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
フラン「時期が外れてしまいましたノで、ホワイトデーにお返しさせていただきますネ。」
こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん:
カイエ(52)からのメッセージ:
月夜見(53)からのメッセージ:
月夜見「まぁ貴女の噂はよく耳に届きますし初対面って感じはないなぁ、こちらから一方的にですけど(ぁ なんでもただならぬ乙女のオーラを身にまとっているとかなんとか・・・。」
月夜見「(※初対面ですし誤送の可能性もあるかなぁとも思ってしまったのですが、違います・・・よね? 態々聞くのもあれとは思ったのですが一応・・・(汗」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
オズ「おとなあじ!!すごーい!!
エスメル「大切にいただきますね。
みお(55)からのメッセージ:
みお「苦手な食材などは入っておられないので大丈夫ですっ! 美味しく頂かせて頂きますっ!」
エド(57)からのメッセージ:
エド「それにしても、私の妻まで知っているとは…君は一体?」
クロウ(58)からのメッセージ:
クロウ「それじゃあ早速…いただきます!(ぱく、もぐもぐ) お、おいしーー!チョコとフルーツの相性はバッチリだね!すごく美味しいの!」
ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「う…でも買ったチョコは全部配っちゃったから………。」
ユーリ「代わりにおいしいと評判のケーキ屋さんのチーズケーキで許してね♪」
ダーク(60)からのメッセージ:
しず(64)からのメッセージ:
しず「え、えっと…どちらさま、で、す…?(おどおどびくびく」
レナ(65)からのメッセージ:
アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「まぁ似てますね 何かに手を加えて変えるとかおなじですよね」
PL「忘れていた設定をいじられてちょっとびっくりwwww」
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「アムさんと虎さん達と分けて食べようと思ったら虎さん達に全部食べられちゃいそうになりましたにゃあ」
ライ(71)からのメッセージ:
ライ「え、あ、ええと……な、何やら凝ったモノを……ご、ご馳走様…デス!(もしゃもしゃしゃしゃしゃ)」
ムジカ(73)からのメッセージ:
ムジカ「しっかし、音符チョコとは、芸が細かいなぁ。まるで女が作ったみたい……あ、いや、なんでもねェよ」
夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「あ、ありがとう存じますわッ!
夜宵「勿体無いのですけれども頂きますッ、ですわあ、(ぱくりもぐもぐ) ……ホワイトチョコの甘さがチーズでほどよくサッパリ、クリームの味がジャムで引き締まって……お、美味しゅう存じますわあ……!(ぱくもくぱくもぐ)」
夜宵「キョウ子様はお料理がお上手でほんに羨ましゅう存じますわあ……私もこのくらいお料理できればなあ……(もぐもぐ)……ああッ、もうなくなっちゃった……!?」
エロス(77)からのメッセージ:
ウシロノヒト「私を子ども扱いするでない!」
ウシロノヒト「ま…まぁ確かにちょっと苦くてビックリしたが美味かったぞ…白い方はもっと美味かった。」
ウシロノヒト「だ…だから今度…作り方を教えてはくれぬか?」
カイア(80)からのメッセージ:
カイア「間違って届いたのかなと思ったけど、うまそうだったから思わず食べてしまったよ。口の中でとろけるようで、本当においしかった。ありがとう」
執事(81)からメールの着信です:
カエルの王様「ンマァ〜イ! この味は……幸せになれるケロ〜♪」
執事「それは何よりでございます、王様。 恭子様も、とても素敵な贈り物をありがとうございます」
優(82)からお手紙が届きました:
優「そしてこちらでははじめまして、某浴場では少しだけですがお世話になった…なった………お会いしましたよね? うん、会ったということにしておきましょう、…兎に角、またお会いしたらよろしくお願い致します」
影虎(86)からのメッセージ:
影虎「って、これは失礼を。ちょっと知った気配がしたもので。あっ、もちろんいい意味です。いい意味。」
影虎「あらためてはじめまして。あんたみたいな人が島に来ていたとは。ノーマークだった故にものすごい衝撃だな。あっ、これもいい意味で。」
影虎「何にしてもわざわざありがとう。しかも抹茶入りの手作りなんて。」
影虎「俺が抹茶が好きだってよく知ってたね。抹茶ってのは心が落ち着くからよく飲む。
影虎「大したお礼もできないが、今度機会があれば茶を点てるから是非どうだい?」
影虎「忙しいなら無理には言わないが。そうか残念だな。いい意味で。あれ?」
ローラ(87)からのメッセージ:
にわとり(88)からのメッセージ:
仁科さん「こ。恋…!?(オロオロとしたあと)まずは惚れるところから始めようと思います!!」
キル(90)からのメッセージ:
キル「白と黒ノ色彩のクッキー、アリガト――ネ?クラジやエラウ・ダイやスルトやベメルたちと、いただく、ヨ?」
キル「ソウだね、ボクはプログラム。3DCGグラフィック。ここにアルケどここにナイ、幻覚みたいなものダ、ネ」
キル「……言い遅れ。ボクは、キルリア。キルリア=F=スィーサイド。ヨロシク……ネ?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「返信するだけでも大変そうなのでメッセ送るの迷ったけどやっぱり返信しちゃう。ありがとうございます、すっごい嬉しいよっ」
リズ「気高いとか言われたのは初めてだけど――うん、キョウコさんに言われるとそんな感じがするね」
音音(92)からのメッセージ:
音音「あれ?私、女の子なのに貰っちゃっても良かったのかな…」
かりん(94)からのメッセージ:
昼寝好き(95)からのメッセージ:
昼寝好き「(のち、仲間に叩き起こされて美味しく頂きましたw;)」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「というわけで白い恋人、有難う御座います!(何か間違った) 貴方にもホワイトデー(だけでなくとも)で良い事がありますように…!」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「それから、エド撃破おめでとうございます。 キョウ子さんには楽勝な相手だったようですね〜」
バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「ただただ、素直に感動するよ。」
バルバロッサ「カカオ82%か。ワシの好みを熟知しているようで恐れ入るな。はっはっは。」
バルバロッサ「この食べやすい小枝サイズもまた良し…。巷には、カカオ99%なる品があるそうだが…。」
バルバロッサ「エド戦、お疲れ様。お互いに勝利を祝おうではないか。」
バルバロッサ「それはそうと…ワシも最近料理に凝り始めたのだが、何かコツみたいなモノはないかね?キョウコ殿には是非伺ってみたくてな。」
トム(108)からのメッセージ:
トム「タコオとさらにあんな無口な、半分NPCみたいな野朗にまで……ありがとうでござる!!」
遙(113)からのメッセージ:
遙「うーまーいーぞぉぉぉぉっ!!!!」
遙「まったりとしていてコクがあり、ソレでいてまったくしつこくないどころかむしろ爽やかな口溶け感……」
遙「さすがキョウ子さんであります!」
遙「いやはや、この上なく美味しくいただいたのさね。ホントにさんくでありました」
遙「ソレにしましても大勢の方に差し上げましたナ……そのバイタリティ、見習いたいモノであります」
遙「あー、そだそだ。忘れるトコでありました」
遙「エド戦突破、おめでありましたっ!」
マカ(118)からのメッセージ:
マカ「\x87泊乱M数SUGEEEEEEEEEE!!!! す、凄いわお姉様…」
マカ「ホワイトデーにはこちらからまたお伺いさせて頂きますわね。」
蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「おお、これは有難い!
蛇の戦士チンチェロ「ほほう、これは…甘さの中にスパイシーな香りが忍び込んでいる!
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「あ、わざわざ有難うございます。後でおいしくいただきますね」
竜胆(141)からのメッセージ:
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
キノコ「(モグモグ)」
キノコ「この貢物はまぁまぁだな。悪くはない味だ。次も期待しているぞ。」
ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
ユッカ「そんなに良いラインしてるかしら?
ユッカ「わざわざ私にもありがとうね!
萌子(188)からのメッセージ:
テン(195)からのメッセージ:
ミー(205)からのメッセージ:
犬リズ(207)からのメッセージ:
犬リズ「これは素晴らしい。無塩だ上に俺の健康までー!?う、うぅぅ、うわあああん(泣きながら食べてる)」
犬リズ「ってメッセ送信量がすごい事になってるー!今回は受信が大変ですね!」
ビッケ?(211)からのメッセージ:
ロジュ「それにしても(周りを見回し)…こんなにたくさんの人間が、みんな違う包みを持っている。どうなってるんだ!?」
ロジュ「ともかくだ。キョウコありがとう!お返しの日に、ロジュも何かおくりたい。おくる物を探してくるから、待っててくれ!それじゃあな!(元気よく走って行った)」
きゅー(216)からのメッセージ:
コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
コルテ「うん、美味しいよこれ! よし、もう1個……」
クルト「ダメです。残りはいもこ様の分なんですから。」
コルテ「いいじゃんよー、いもこって実はそんなに芋好きじゃないんだしさー」
クルト「それは名前のイメージほど、というだけの話で、普通に食べていらっしゃいます。というか、そんなことをキョウコ様の前でお話しするもんじゃありません。」
コルテ「おおう、すまねえ! ま、いもこも喜んでくれると思うぜ。ありがとな!」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「えへへぇ♪キョウ子さんと相性良いですぅ♪(ぴとっすりすり)ウィルちゃんはキョウ子さんの傍にいると元気になれるってことですねぇ〜。光合成ですぅ♪」
ウィル「二人でエプロンで縦ロールでクッキングですぅ♪」
ウィル「ってなんかものすごくこったケーキもらっちゃったですのことぉ?!(がびん」
ウィル「すごいですぅすごいですぅ!ウィルちゃんこんなの作れないですぅ!ありがとうなのですよぉ!」
ウィル「やっぱりウィルちゃんはキョウ子さんにお料理を教わらなきゃですぅorz」
ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナール「(わー、本当にインパクトある人だなぁ・・・)」
ベルナール「あ、そう、あの、チョコレートなんですけど、天使さんが頂きました。とても美味しかったそうですよ。どうやって作ったのか気になってるみたいでした。」
パンダ(225)からのメッセージ:
パンダ「とっても美味しかったのである!感激と感謝の念で涙が出そうになったのである!」
パンダ「そして聞くところによるとキョウ子殿は他の冒険者達にもチョコを渡しに奔走したとか。」
パンダ「キョウ子殿のそのバイタリティに脱帽なのである!」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「貴殿の料理は一級品だからな。この前のチョコレートはとても美味しかった。毎日貴殿の料理が食べられるお仲間殿が羨ましいくらいだ。(笑って)」
ソニア「材質と調理とにもよるのだろうが、寡聞にしてその調理法は知らん。折角手に入れたモノだ、美味しく食べられると嬉しいのだが。
ソニア「生半可な調練で戦場に出れば、遅かれ早かれ死ぬ。それは間違いない。そして、そいつが死ぬだけならばまだマシだが、他の者にも迷惑がかかる。そういう意味でも手抜きはできんな。」
ソニア「ほぉ、貴殿もか。貴殿の調練も、なかなかに厳しそうだ。戦場を潜ってきた以上、貴殿も手抜きはできまいに?(少し笑って)」
ソニア「まぁ、確かにそれは言えている。大きな戦闘が終わったあとなど、やれ恋人になっただ、結婚するだ、子供ができただ、いろいろと騒がしくなったものだが。(思わず苦笑を零して)」
ソニア「そうだ、チョコレートに関してはここで改めてお礼を言わせてくれ。本当に美味しかったぞ。」
ソニア「随分とたくさん作ったらしいな。貴殿の偉業に乾杯だ。(口端に笑いを浮かべて)」
ヨムヨム(231)からのメッセージ:
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「……しかし凄い量と種類のチョコレートを配ったトか……キョウ子さん、流石……。」
羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ:
背後「おやΣ(゜▽゜)
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「ふふ、感謝の手紙とかたくさん来るかもだね。とりあえず僕は返信とかはいらないけど… でも、またどこかで会ったらよろしくね!」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「本当にお疲れ様でしたわ、クグロフ…というのでしたわね、とても美味しいチョコレートケーキでとても嬉しかったのですわ。今からPMにも振舞うつもりです」
ケイハ「ではわたくしはこれにて失礼しますわね、本当にありがとうございましたわ! また今度、酒場かどこかで会いましたらよくしてやってくださいまし」
アリエス(254)からのメッセージ:
コデット姫(255)からのメッセージ:
コデット姫「キミは男せ………………い、いや(ふるふる) 今ここでそれに突っ込んだら取り返しのつかないことになりそうな気がする……(こめかみ押さえ俯いてブツブツ)」
コデット姫「と、とにかくっ 女のわたしがこれを受け取るわけにはいかん!(ムースをつき返す)」
コデット姫「あ、いや、決して不味そうだとか、そういうことではないんだっ(手をパタパタ) むしろ、宮廷付きのパティシエ並だと感心しているくらいで……だから、そのだな、それ、『Happy Valentine』というのが……あ〜〜〜もぉっ(困) 」
コデット姫「と、とりあえず、最初の方は聞こえなかったことにして、頂いておく。」
アリス(275)からのメッセージ:
アリス「いただきます。……うん、甘くて美味しい!優しくとろける素敵な味。ありがとう…キョウ子さん!トランプのおしゃれでかつ面白いチョコレート、そしてこの美味しくて優しい、心のこもった味に、キョウ子さんに、感謝だよ。凄く嬉しい…ありがとう。それじゃあ、みんなでゆっくりといただくね。本当に、ありがとう。ホワイトデーにはお礼を用意するねっ。」
一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
一角獣料理人ルクィ「……忙しいって言うより、時間の使い方が下手なのよ。
一角獣料理人ルクィ「なんて、益体も無い話だったわね。」
一角獣料理人ルクィ「っと、そうそう。これはお返し。ホワイトデーに返すって言うのもなんかアレだし、菓子作りはどっちかって言うと苦手な部類なのよ。
一角獣料理人ルクィ「冷めても美味しいし、笹の葉は山葵漬けにしておいたのを使ってるから多少は日持ちもするわ。
一角獣料理人ルクィ「日持ちする代わりにちょっと山葵の匂いが鼻に付いちゃうんだけれどね。
ルシア(290)からのメッセージ:
淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「しかし、これほどの人数に対して送られるとは…
淵原「ありがたく頂戴しておきます、ありがとうございました」
淵原「…ところで、チョコレートの中にコショウって初めて聞くんスけど
エニシダ(293)からのメッセージ:
リガちゃん(316)からのメッセージ:
ヤン「いただきま〜す♪」
ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「お返しといってはなんですけど・・・母がこの間さくらの塩漬けをくれたので、それでさくらのシフォンケーキ作ってみたんですけど、受け取ってもらえますか?」
りんご(333)からのメッセージ:
りんご「ほう?それは意外だね──いや、失敬。けれども、本心からそう思ったんだ。今の君は実に輝いているし、そんな要素を微塵も感じさせないだけのバイタリティに溢れているからね。尤も、そんな環境下にあったからこそ、今になってそのバイタリティが生まれてきたとも考えられるか。やりたくてもやるだけの力が無い、その歯痒さもあっただろうしね」
りんご「全く出来ない状態からの、やっと踏めた第一歩だからね。全く出来ない状態で試みるよりも、どれだけ新鮮で、どれだけやり甲斐を感じられる事か。急ぎすぎてはいけないとは思うのだけれども、ついついね、先を先をと思ってしまう。そうだね、自分のペースを考えないといけないと言うのに」
りんご「え?──これは凄いな。チョコレートを組み合わせたアップルパイと言うのも何度かは口にした事があれど、こう言った手法でと言うのは初めて目にしたよ。素晴らしい発想の転換だね」
飛燕(352)からのメッセージ:
飛燕「それにしても残心まで知っているとは・・・」
飛燕「もしやあなたも弓道部員!?(笑)」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
アリア(376)からのメッセージ:
ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「黒胡麻のミルクチョコ、凄く美味しかったです」
テリス(398)からのメッセージ:
テリス「えぇと、でぃあ…でぃあまんぶりゅ?これってダイヤモンドなんだね。すっごく綺麗。」
醍(412)からのメッセージ:
ポクシー(413)からのメッセージ:
えいる(415)からのメッセージ:
えいる「…とってもおいしいの〜!あまくてつめたいおはな、こんなのどうやってつくるの?おりょーりじょーずなの、すごいのっ!」
破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
雅(430)からのメッセージ:
雅「これが一日早ければ、お返しも出来たんだが、まぁ、それはホワイトデーにでもするとして、ん、甘い(美味しそうに口に運びつつ」
雅「ま、そしてエド戦、お疲れさん。そして勝利おめでと。さすがだね。あたしらもその実力にあやかりたいもんだ。」
リリィ(436)からのメッセージ:
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「すごいよこれ、キョウ子さんが作ったの!?」
小雨「食べるのがもったいないから、しばらく飾っておこうかな……」
デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「…ああ、悪ぃ、凄く驚いた。キョウ子からも貰えるとは思って無くてね。」
デュィル「(チョコレートを眺めながら)いや薔薇は花で一番好きだから嬉しいよ、それに皆が俺にくれたチョコもキョウ子が作ってくれたチョコも一つ一つが有難くて霞むなんてことは無いさ。」
デュィル「ありがとさん(ニコリと柔らかく微笑む)」
デュィル「これは俺からのプレゼント、割りに合わないかもしれねぇけど(一輪の銀銭花を手渡し)(生花のようにもプリザーブドフラワーのようにも見える)」
ルナ(495)からのメッセージ:
アルク(500)からのメッセージ:
ガマガ(502)からのメッセージ:
ガマガ「ほほう、これは凄い。よく出来てますねぇ。飾っておきたいところですが、溶けてしまっては元も子もないので早速頂きますよ。」
ガマガ「ボリボリボリ。(仮面の裏に仮面チョコ差し込んで食べてる音)」
ガマガ「む、美味!仮面としてはチョコは用意できないのですが、飴玉は用意出来るので準備してきますよ。ホワイトデーとやらを楽しみにしてるがいいですよ〜。」
内藤(504)からのメッセージ:
内藤「じゃあ、お礼にチョコレートに関係ある歌で真っ先に思いついた歌を歌っちゃうぞ〜www」
内藤「ちょっこれいとおおぉっ♪wwちょっこれいとおおぉっ♪wwチョコレイト〜は〜明治♪www」
内藤「ちょっこれいとおおぉっ♪wwちょっこれいとおおぉっ♪wwチョコレイト〜は〜M・A・G・E♪wwww」
巴姫「※注:明治の社員じゃありません」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
みんと「喜んでないで、お礼も言わなきゃダメですわ!」
ぷれ「そこは日記どおりにしなくていいんじゃないか?」
ぷちこ「台本があるとつい。」
みんと「つい、ですわよね。」
ぷれ「ふむ、クッキーか、俺も一つ(かりっ)」
ぷちこ「あー、それ私のー。もぐもぐもぐもぐ・・・うん、おいしい。」
みんと「もぐもぐ・・・おいしいですわね。」
サフィ(551)からのメッセージ:
ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「でもこの等身大の僕型ケーキってみんなで食べてると何だか僕が食べられてるような・・・」
ゆ〜「そりゃともかくすっごくたくさんチョコ配ったんですね〜。感服仕りました。」
徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
ヒサメ(560)からのメッセージ:
ヒサメ「どうかお手柔らかに頼むぜ…(苦笑)。」
マコ(565)からのメッセージ:
マコ「御礼の代わりに、ガックリさんチョコをお一つどうぞ。おまけのシールが目玉だそうです。」
おまけのシール「こんなのでました。」
ジェイド(580)からのメッセージ:
ジェイド「俺も猛毒とか欲しいところだな。今のところそういう技はまだ持ってないんだけど・・・ま、これからに期待、だな」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「でも、このチョコがオイラの身体的に一番嬉しいチョコというのがフクザツな心境だよ…」
セツナ(599)からのメッセージ:
セツナ「Σこ、これはッッッ!!妻のより美味しいとかとてもじゃないけど声に出していえないけどでもやっぱり美味しいッッ。というか料理技能を1でも持っている僕としてはこれは見習いたい…ッッッ!
ギョク(602)からのメッセージ:
バンガンロー(605)からのメッセージ:
おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。:
おやっさん「おッと。ビール入りだと合わせて飲む酒は何にすりゃァいいんだろォな?
おやっさん「ところで話は変わるが、昨日はエド坊に快勝おめっとさん!
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
ユウ(632)からのメッセージ:
「一度しか会ったこと無かったのに・・・ホントにありがとうですー♪」
「ジャポンの味・・・何だかとっても懐かしいような気がします・・・あ、でも実際に行ったことは無いのですけど。」
「あ、今度またお茶をご馳走させてください。それまでに新作を作っておきますー♪」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「…それは理解できるが、今私達がどうして物陰に隠れる必要があるのだろう…?」
夢「何故って…そりゃ〜ホラ!アレですよ!こっちの方が都合がy…臨機応変に行けるからですよ!(滝汗)」
夢「例えばね?あのお嬢が私達に気がついても「通りすがり」と言えば大丈夫ですし、見つからなければそれでOKじゃないですか!どう?完璧じゃねっ?!」
クロナ「…何か逃げのようにも捉えられる気がするのだが…。」
夢「ち、違いますよっ?!逃げじゃないですよ!あのお嬢さんの前回のメッセの量の多さに心打たれて弟子入りを志願しようと思ってるけど、中々言葉が出ないだけですよっ!!(くわっ)」
クロナ「……………。」
夢「……………。」
クロナ「……………。(じとー)」
夢「だ、だってー偉大過ぎじゃないですかー?!短い期間で沢山文字打ったお嬢さんですよ?!門前払いとかされちゃったら、マイハートがボロンボロンに砕け散っちゃいますよー!?」
クロナ「とにかくだ。このままでは時間の無駄だろう…せめて事の一つや二つ動かしてもらわないとな。」
夢「ほえ?何でs…ぼぎゃぶっ?!(もの凄い勢いで蹴り飛ばされるぬいぐるみ…そして恭さんの前に着地)」
夢「アイタタタ…もぅ、最近の娘さんときたら、ぬいぐるみを粗末にしますねー。やれやれ…これからの時代若い人こそが時代をひっぱtt(恭さんが視界に入る)」
夢「Σ!?」
夢「……………。」
夢「………テヘッ♪(ぁぁぁ)」
夢幻(664)からのメッセージ:
夢幻「チョコは有難く頂いたよ、素晴らしい出来だった」
夢幻「私は貴男……いや貴女のようにマメには出来ないよ。感服する」
夢幻「返信は無用だ。またどこかで…!」
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「だよにゃ、だよにゃー♪やっぱり、遺跡の中じゃ、ちょっち食べれるモノが少にゃいからにゃー…お外に戻ったみたいだし、楽しんできてにゃー♪」
ミル「にゃー…たくさん行くトコありそうにゃのにゃ。お外のお店とかはあんまり知らにゃいからにゃー…どこかオススメがあったら、こっそりでもどーどーでも良いから教えてにゃー。」
ミル「にゃん♪…料理はちょっち苦手だからにゃー…そーゆーのを食べてもらうワケには行かにゃーし、にゃーの住んでる街の事知ってもらうのも良いかにゃー…にゃんて。」
ミル「(駆け出していったキョウ子さんに首を傾げるが、戻ってきてチョコを受け取ると目を輝かせて) ふにゃ、コレ、くれるのにゃ?にゃーん、ありがとニャー♪」
ミル「にゃ。こんにゃ豪華にゃチョコ、初めて食べるにゃ…大事にゆっくり食べるにゃー。」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「でもやっぱそうですよね。男だって料理人とかパティシエとか、板前とか漁師さんとか。良く考えたら男の仕事にだってエプロンは欠かせませんよね」
駿斗「ンですね。運動会で鉢巻巻くのと同じくらい、気合入りますよね!上達するようにエプロンの妖精とかいてまじないでも掛けて回ってるンでしょうかね?」
駿斗「呼び方許可、ありがとうございます、で(ぺこん
駿斗「そしていつかきっと乙女of乙女になってくださると信じてますぜ!」
駿斗「と、チョコΣ思いがけずあの、有難う御座います、で…な、なんかこう、サプライズ的に戴くと、照れますね(微赤面」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
ひじりん(728)からのメッセージ:
ひじりん「時期は過ぎてしまいましたし、余り物で申し訳ないですけど、宜しかったらご賞味下さい。凝った物ではないので地味ですが・・・。」
マコト(749)からのメッセージ:
マコト「しかし、姐さん、えらいようけチョコ作って……いや、お見逸れしましたわ、ホンマに。」
維緒(766)からのメッセージ:
ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「あなたこそ乙女の鏡よ。」
トリさん「チキレ中にて手短で申し訳ない」
ミルワ「あなたのおかげで泣かなくてすむ人が大勢いるわよ、きっと」
執事(781)からのメッセージ:
執事「カンヤムはネパール産の紅茶でございます。独特のマスカットフレーバーと、あっさりとした口当たりが特徴になります。
執事「まずはチョコレートケーキ、ありがとうございます。私めを模した人形でございますか・・・いやはや、照れてしまいます」
執事「それから。ニューヨークチーズケーキ、ありがとうございます。私の嗜好にあわせてくれたそのお心遣いが何より嬉しく思います」
執事「そしてエド戦の勝利、おめでとうございます。いやはや、流石でございますな」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・しかし、こっちでは面識ないのにわざわざ作ってくれて、ホントにありがと。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「真珠・・・見える見える。うわー、まるで創作デザートだねー。これ全部一人でやったの?凄いなぁ・・・」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・おいしい。すっごくおいしい、こんなもの食べたことない・・・誇張じゃなくて、ホントにね。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「あ、申し遅れちゃったけど私は職業冒険者で弓使いの北條瑞希。よろしくね。あ、よければ今度料理教えてほしいなー。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「お返しは、ほわいとでー・・・とか言う日にまたちゃんとするね。キョウ子さんほど上手じゃないけど・・・腕によりをかけるから期待しててねっ」
さら(826)からのメッセージ:
さら「はじめましてっす。さらっすよ。うさぎっす。食用じゃ無いっす(力説」
さら「すごいチョコをありがとうっすよ! おいしかったっす!」
さら「噂には聞いてたっすけど、すごい料理の腕っすね…」
さら「やっぱり料理ができる人はすごいっすね。尊敬するっすよ!」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「しかしここまで手の込んだものを作り上げて、それを皆に配るとは…大変だったろう。本当にお疲れ様。」
アーヴィン(853)からのメッセージ:
アーヴィン「あー、驚いてもうてスマンなぁ、エド戦前の贈り物痛み入るわ。
碧瑠(860)からのメッセージ:
碧瑠「(ワッフルサンドを半分に割り、差し出す)……ありがとう。
ナミサ(867)からのメッセージ:
夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ:
夜叉子ちゃん「それなのに送られた……も、もしかして女の子扱いされて……ない?」
夜叉子ちゃん「……やはり、もらったらお返しはしないといけませんよね? ヴァレンタイン司祭様にならって撲殺がいーですか? それとも愛に殉じた星の必殺技、南斗千首龍撃ですか? 恋人の名前を叫んで飛び降りたいのなら漏れなく背中を押してあげます。」
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ:
リン(882)からのメッセージ:
リン「。・。・°★・。・。☆・°・。・°(@⌒◇⌒@)/。・。・°★・。・。☆・°・。・° リン幸せ〜♪」
チュロ(899)からのメッセージ:
チュロ「これからいろいろ大変だと思うけど、お互いがんばろーね!」
アスカ(900)からのメッセージ:
ジョルジュ「一体何人にプレゼントしたんですか!? すごいな〜」
アスカ「なんにせよありがとう!美味しく頂いておくわ★」
犬神(903)からのメッセージ:
犬神「キョウ子さんは超素敵ヲトメで100年に居るか居ないかの素晴らしき逸材だなーっと思って実はかなり前からこっそり見てましタ(*ノノ)」
犬神「わざわざバレンタインのお菓子までどうもでス。かなり手の込んでるようで。さすがヲトメ…普通の女子とは何か違うナ…。」
犬神「食ったけど味もすごいうますぎるし。キョウ子サンは良い嫁サンになりそうダ。」
犬神「俺のパーティメンバーに見習わせたいくらいのもんだゼー。本当にどうもありでっス!」
ユッカ(910)からのメッセージ:
みるきぃ(914)からのメッセージ:
みるきぃ「しかし、こんな甘くておいしい食べ物初めていただきましたよ。」
みるきぃ「でも、そーいえばリンチにされて以来ですね(ガタガタ」
みるきぃ「な、なんだかしょっぱいなぁ・・・・(泣」
きよみ(936)からのメッセージ:
きよみ「……ふむ。なかなかお洒落なデザートですね。外と中との違う甘みがポイントでしょうか。とすると…マロンの風味を活かす意味で、ダージリンのファーストフラッシュにセイロンを少しブレンドした紅茶を試してみましょう」
きよみ「有難うございます、後でゆっくり楽しむ事にしますね。それにしても……今回は随分沢山の人に渡して回っていたとか。大丈夫ですか?」
神楽(951)からのメッセージ:
神楽「そうだ。 小心者が何か企んでるらしいぜ。 俺のプロフ絵見てみろってさ(くくっ)」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「ありがとう、きょうこ嬢。すっごく嬉しいよ!」
淡雪「ずいぶん沢山チョコをつくったみたいだけど、疲れたんじゃないか?しばらくチョコにかかわって甘い匂いには飽きたかもしれないけど、吹雪から教わった果実ジュース…疲れがとれるらしいんだ。」
淡雪「よかったら、もらってくれ。」
吹雪(966)からのメッセージ:
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「なんだか面白い形のが色々あるって聞いたの、きょうこさんのお勧めとかあったら知りたいの」
プラン「和食、プランで教えられることならどんどん教えるの、何を教えたらいいのかな?」
プラン「も、も、も、モッカヴィルさんクマヘッドなの!?(あれってカブトだとは知らなかったの)」
プラン「でも確かにきょうこさんと一緒なら、紳士淑女のあり方とか学べそうなの
プラン「わーい、チョコありがとなの。ルシさんに前貰った小瓶と一緒の星型嬉しいの!
プラン「あ、それときょうこさん次回返信大変そうだから、厳しかったらプランへの返信後回しにしてくれていいの」
みう(998)からのメッセージ:
みう「チームエプロンのおもてなしすごく素敵だったね、お疲れ様だよ♪」
ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「はい、お友達です。よろしくお願いします〜」
朱音(1048)からのメッセージ:
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「わ、すごく美味しい……」
コゼット「さすがキョウ子さん、お菓子作りの腕も一流だね」
コゼット「私のチョコは……なんかみんな、覚悟を決めるような表情で受け取るんだけど……なんでだろう、やっぱり美味しくないのかな……」
コゼット「こんなに美味しいチョコが作れるキョウ子さんが羨ましい……」
ソラオレンジ(1062)からのメッセージ:
ソラオレンジ「あまりにも想定外の出来事だったもんで、無茶苦茶動揺してしまった…でも、ありがとな」
ルチル(1071)からのメッセージ:
ルチル「大事に食べますね……えーと、皆と一緒に。一人でも食べられそうですけど(笑)何か、お返しを考えておきますね♪」
アンナとハンナ(1073)からのメッセージ:
るー(1081)からのメッセージ:
るー「まさかキョウ子さんの手作りだったり……しますか?(汗」
るー「愛情たっぷりでとっても美味しいんですよっ!」
フェティー(1123)からのメッセージ:
フェティー「それに、チョコ作りをお手伝いまでさせていただきまして…私とっても嬉しかったですの!(にこり) ありがとうございましたの!(ぺこり」
フェティー「それにしても凄い人々に配られてますの! うわ〜凄いですの!尊敬ですのっ(キラキラ) 今日はきっと凄い賑わいだと思いますので…本当は迷惑かもと思ったのですけど、でも感謝の気持ちだけ伝えさせてただけたらと思って参りましたのっ、本当にありがとうございましたのっ(にこりぺこり」
お尻の狩人ニャゴ(1161)からのメッセージ:
お尻の狩人ニャゴ「あと尋常じゃない数のメッセージ送信に目ん玉飛び出たのニャ!その心意気に惚れそうなのニャ!」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「ゴロンボさんに新調してもらったエプロンを装備して挑みたかったなぁ・・・」
チズ「あ、そうそう!チョコレートありがとうございました!
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「…その、また菓子を作る機会があるかもしれぬので、また助言をお願いするやもしれぬ(ぺこり」
アルム「…その…私に料理の才能がもしあったとしても、私は一国の公子であるし、そもそも男なので、いい奥さんにはなれぬぞ?(汗」
アルム「…あの…チョコ、ありがとうございました。いろいろなチョコで見た目にも楽しかったし、味ももちろん美味しかった。仲間と一緒に食べたが、仲間もすごく喜んでおった(にこ」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「おおっしかもこのケーキ私の顔に似せて作ってくれたんですか、す・・凄い。 ゆっくり味わいながらいただきます。」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「ほへ? キョウ子さんお裁縫とか先生がいて教えてもらったの? ほへー……
セリーズ「……私、ちょっとした組織に所属してるんだけどさ……、
セリーズ「組織にいた人はみんな、自分の答えを探して頑張ってる。私もそんな組織にいるからってわけじゃないけど
セリーズ「最初は組織から訓練で外に出された時、いらない子って思われたのかなって考えたこともあったけど……、リゼットやキョウ子さんとこの島で出会って分かったんだ。
セリーズ「だからね、私、キョウ子さんに出会えてよかったなって思えてるよ(出自を問わず、どこにでもいるような、屈託のない少女の笑顔を浮かべて)
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「あ、わたしはコミュ経由でしか渡せなかったけど、ホワイトデーにお返しさせてもらいますの♪(PL:沢山お返事が来ていると思うので、これのレスは無用ですの。どうかお気遣いなく…)」
クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
レヴィー(1250)からのメッセージ:
レヴィー「今日から先輩のコミュにも参加しますので宜しくお願いしますね(^^)」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「なにより、キョウコが、ティカのために手作りしてくれたのがうれしいな。えへへ ほんとにありがとう!ロホとマツリと、あと、ハナコとも一緒に食べるね!」
カーズ(1276)からのメッセージ:
みぃ(1297)からのメッセージ:
みぃ「うんっ。とてもおいしかったの。ありがとうです。遺跡の外ではいつも用事あってなかなかお店屋さん見て回れないけど、探せばいろいろ売ってそうだね」
みぃ「私も、もっと食べやすい物つくれるようにならないと……(巨大蟻の足とパンくずを混ぜてつくった蟻団子とかを思い出し」
ちぎり(1330)からのメッセージ:
ナハル(1349)からのメッセージ:
ナハル「こりゃどうも、有難く貰っとく…(はた)…んん、お前見たことあるような………あああれだ、港ンとこの、茶屋だか菓子屋だか入ったこと無ぇから知らねぇが、あそこの店員じゃねえか?粉袋抱えてんの見たことある気がするぜ。……ってことは味は折り紙つきよな。凝ったモンありがとうよ!」
ロジュ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「それにしてもキョウ子のねえちゃんはオカシ作るのうまいんだねぇ!おいらにもおしえてくれる?(シシシと笑い) こないだもらったクレープっていうオカシさ、すんごくおいしかったよ!おいらくだものの中でバナナが好きでさ!ふふ ありがとうありがとう(おじぎ)」
HL(1363)の勘違いトークが始まった!:
HL「ともあれセンキュゥ、頑張り屋サンなOTOME! おそらく感謝と愛情の喝采に包まれている真っ最中だろうが、この俺もその中に混じらせていただくぜィ!!」
黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫トミー「ミルククリームと生チョコのシュー、美味しく頂戴いたしましたの。また、このお礼は1ヵ月後にでもいたしますの。また、今後ともよろしくですの。」
ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「グラシアス、キョウ子!俺、甘いもの大好きなんだ!でも作ンのヘタっぴでさぁ、いや、料理はできんだけどね。 はは、ありがとう、嬉しい!」
ロホ「ホワイトデーってやつは期待しねぇで待っててくれよな。君には俺の得意料理をあげても、どうも喜んでもらえなそうだからねぇ」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
クルシュ(1406)からのメッセージ:
クルシュ「まあ、いただいていいの?
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「んー…どれがパイナップルだろ。…コレかな?(もぐもぐ)」
ライル「ぐにぐに。うわ、これおもしろーい。どうやって作ったの?」
ハナ(1438)からのメッセージ:
リト(1456)からのメッセージ:
リト「あまずっぱ…(考)…美味しい一日でしたです、プリンありがとですっ♪(しっぽふりふり) お料理のおねえさんはたくさんの人におやつ届けて大変だったみたいだけど、甘酸っぱい一日だったです?」
ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「……って、わあ!? これキョウ子さんの!? ありがとうございますッ!! 私なんかにも下さって……本当に嬉しいですよう(涙)」
セツナ「キョウ子さんこそ乙女の中の乙女ですよ! 心から尊敬です!! あ、ちなみに返信大変そうですし私の方は気にしなくて大丈夫ですので、あまりご無理なさらないようにしてくださいね……!(汗」
マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリカ(1567)からのメッセージ:
マツリカ「なんかね、あまいんだけどミルクの味がほんわかするの。でもでも、なかみがぶどうのあじがするんだけどつめたくてあまくてちょっとすっぱいんだけどさっぱりしてて、いっぱいたべられそうなの(身振り手振りで一生懸命説明しようとしてるんだけど要領を得てない…。」
マツリカ「えへへ、おねにいさんおりょうりじょうずなのね?
ウィンター(1593)からのメッセージ:
ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「(ヲトメって男ですよね?・・・多分。)ど、どうぞ宜しく(^^;)(今年のバレンタインは男性からばっかりだぞ?)」
ハナコ(1623)からのメッセージ:
カイ(1624)からのメッセージ:
カイ「オラ干し柿好きなんだべ、おめぇさんオラの好きなの知ってただか?(驚きながら顔見)美味そうだぁ〜…。どうも有難うだよ!」
カイ「ああ、そんだ、これな!(自分の頭の羽根掴み)これ、耳じゃねぇんだ、どっちかって言うと角に羽根さくっついてるみてぇなもんなんだべ。ほら、オラ耳はまた別にあるだよ〜。(髪の毛を手で避けると尖った耳が)」
ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「綺麗……。ありがとう、とても嬉しい。(見事なチョコレートケーキ。シックな表情に、すい……と流れるような白の一条。大事そうに両手で持ってお菓子を見詰める)」
ハイダラ「(笑みを浮かべる相手に頷き)……うん。白、とても綺麗。光の緒を引く小さな星や、小川のせせらぎのよう。白も、こんなに素敵になるんだね……。寂しくないね。本当にありがとう。(去って行く背に声をかけ、感謝を込めた会釈も送った)」
ハイダラ「Happy Valentine……、バレンタイン、という風習なのか。ふふふ、楽しい。(ケーキは物珍しそうにしながら、しばらく大事に目で鑑賞したあと、美味しく全部頂いた……)」
ジェフ(1664)からのメッセージ:
ジェフ「キョウ子さんはきっと、もっともっと素敵な乙女になれるのだ!今度料理を教えてくれぬだろうか。」
ジェフ「今度は私が何か作って持ってこよう。 それでは失礼するのだ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島七(以上)不思議研究会 |
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自分レンタル宣言 |
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ふわもこファンクラブ |
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絵本が好き |
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遺跡でひなたぼっこの会 |
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傭兵たちの集い |
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エプロン愛好家の集い |
羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ: 羊メイドテイルレス「ふむ。バレンタインお茶会楽しませていただきましたわ。 対になる白の日も今から楽しみです。 次は私がお返しする側ですわね。(パーティー後の片付けをしながらつぶやく…)」
アリス(275)からのメッセージ:
アリス「私こそ、この場を用意してくれて日記にも登場させてもらっちゃって、キョウ子さんにも、他のみんなにも、大感謝だよ。
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「アンジェリナちゃん、アリスちゃん、トリシアちゃん、エプロンありがとう♪
キョウ子さん「まぁ、スルトさん信じられない話ねぇ(笑)」
キョウ子さん「ふふ、セリさんもお洒落ねぇ♪
破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「キョウ子さん、ほんと凄い張り切ってましたよね…なんというか、感服です、尊敬します…!
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「フリフリ……キョウ子さんが言うならそれもいいかも(何マテ)って、何ですかセリーズサン。そんな目光らせたッて俺はメンチビームだせませんぜ;;(といいつつ近寄り」
セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「落ち着いてゆっくり……、ああ、そうか、急いで縫おうとするから駄目だったんだ
リゼ(1237)からのメッセージ:
レヴィー(1250)からのメッセージ:
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ティータイム |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
オトメ*サロン |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました!
りゅーき(280)からの生産行動を許可しました。
噛みつき に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
プリムラ(957)に レモングラスのサラダ を渡しました。
香草包み蜥蜴肉の砂焼き を食べました。
武具に お料理用ハンドダガー を装備!
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練習試合開始!
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プリムラ「・・・ごめんね、2人なのは知ってるんだけど。 ・・・獣使いに負けないために、全力でやらせてもらうから」 モッカヴィル「キョウ子殿、お下がりめされイ!!」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」
侍悟郎「天を握る漢は一人で良い…。どこからでもかかってくるが良い!」
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非接触フェイズ
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プリムラの攻撃! プリムラ「Weia、Waga、Woge、du Welle、walle zur Wiege、Wagalaweia♪ (プリムラは目を閉じて気持ちよさそうに歌っている)」 ヴィガラスソング!! キョウ子さんのATが上昇! キョウ子さんのDFが上昇! プリムラのATが上昇! プリムラのDFが上昇! モッカヴィルのATが上昇! モッカヴィルのDFが上昇! 巨大蟻のATが上昇! 巨大蟻のDFが上昇! プリムラ「・・・すー、はー (歌が止む。目を瞑った姿勢は変わらないまま、一度深呼吸をする)」 鼓動の高鳴り!! プリムラのHITが上昇! プリムラのCRIが上昇! プリムラのATが上昇! プリムラのCRIが上昇! プリムラ「・・・いきます」 鼓動の高鳴り!! プリムラのCRIが上昇! プリムラの次の物理攻撃のダメージが強化! プリムラのHITが上昇! プリムラのHITが上昇! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「覚えたての技よぉ♪ 楽しんでねぇ?」 スクウィドミサイル!! クリティカル! クリティカル! 月草 Lv11に432のダメージ!
月草 Lv11に混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「さ・て、いくわよ?」 ワイルドナーヴ!! キョウ子さんのATが上昇! キョウ子さんのHITが上昇! キョウ子さんのEVAが上昇! プリムラのATが上昇! プリムラのHITが上昇! プリムラのEVAが上昇! モッカヴィルのATが上昇! モッカヴィルのHITが上昇! モッカヴィルのEVAが上昇! 巨大蟻のATが上昇! 巨大蟻のHITが上昇! 巨大蟻のEVAが上昇! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! プリムラは攻撃を回避! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! クリティカル! 月草 Lv11に599のダメージ! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! 侍悟郎「喰らえいッ!」 エキサイト!! クリティカル! 巨大蟻に568のダメージ! 侍悟郎のATが上昇! 月草 Lv11「モサァ…何ダカ…世界ガグルグル回ッテ…」 月草 Lv11の平穏LV2 月草 Lv11のSPが7増加! 月草 Lv11は混乱によりSPに10のダメージ! 月草 Lv11の攻撃! モッカヴィルに102のダメージ! (月草 Lv11の混乱の効果が消失) 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 侍悟郎「ぬるいわ!」 侍悟郎は攻撃を回避! モッカヴィルの攻撃! モッカヴィル「我が、鉄歯に噛み砕けヌもの無シ!!」 噛みつき!!1 月草 Lv11に195のダメージ! 月草 Lv11「スイマセン…モウ…限界デス…(バタッ)」 月草 Lv11が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! ヒサメ「COOLにいこうぜ…」 ピンポイント!! プリムラは攻撃を回避! ヒサメの追加行動! ヒサメ「アタシは、アタシの正義とよろしくやっていくッ! そいつは…絶対に絶対なのさッ!」 スローイングメス!! 巨大蟻に144のダメージ! クリティカル! モッカヴィルに171のダメージ! クリティカル! プリムラに170のダメージ! キョウ子さんに137のダメージ! キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、秘密のス・パ・イ・ス、よぉ♪」 中空に放り投げた袋をナイフが切り裂いた!! 「ふふ、そっちが風下みたいねぇ? たっぷり召し上がれ♪」 毒霧!! ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」 ヒサメは攻撃を回避! 侍悟郎に125のダメージ! 侍悟郎に衰弱を追加! 侍悟郎は衰弱に抵抗! キョウ子さんの追加行動! キョウ子さん「ええと……この間、友達から習ったのだけど……ごめんなさいねっ!」 パィプィス!! 侍悟郎に322のダメージ! 侍悟郎のEVAが低下! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」 プリムラは侍悟郎を魅了した! 侍悟郎「我は決して膝など地につかぬ!」 プリムラの攻撃! 侍悟郎に217のダメージ! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎は衰弱している! 侍悟郎は魅了に耐えている! 侍悟郎の攻撃! 侍悟郎「喰らえいッ!」 エキサイト!! プリムラの反撃行動により技の発動がキャンセル! プリムラの反撃技が発動! ノスタルジア!! 侍悟郎のATが低下! 侍悟郎のMATが低下! 侍悟郎のSPDが低下! 侍悟郎のMSPが9低下! 侍悟郎のSPが8減少! (侍悟郎の魅了の効果が消失) 巨大蟻の攻撃! ヒサメは攻撃を回避! モッカヴィルの攻撃! モッカヴィル「受けてみヨ! 我ガ、必倒の一撃!!」 フィアスファング!!2 侍悟郎は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! ヒサメ「アタシのナイフが真っ赤に燃えるッ!! お前を刺し貫けと轟き叫ぶッ!!」 ハッシュ!! ヒサメ「アタシのナイフが見えたのなら……! アンタも、もうおしまいさッ!」 クリティカル! キョウ子さんに169のダメージ! ヒサメ「このままッ!短剣を! こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」 クリティカル! 巨大蟻に270のダメージ! キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ナイフって牙の形に似てると思わない? そういうことよぉ♪」 噛みつき!! クリティカル! ヒサメに159のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」 プリムラはヒサメを魅了した! ヒサメ「ズッキューンッ! なっ!? 座ったままの視線! 瞳だけであんな魅力を、何者!?」 プリムラの攻撃! クリティカル! 侍悟郎に243のダメージ! プリムラの追加行動! 必殺技が発動! プリムラ「・・・pass time・・・なのかな?暇つぶし・・・?」 パスタイム!! ヒサメは攻撃を回避! プリムラのATが上昇! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎は衰弱している! 侍悟郎の攻撃! 侍悟郎「天に滅せい!」 アパタイト!! 巨大蟻に516のダメージ! 侍悟郎「貴様には死あるのみ!」 侍悟郎のHPが258回復! 巨大蟻からDFを奪取! 巨大蟻からMDFを奪取! 侍悟郎の追加行動! 侍悟郎「天に滅せい!」 アパタイト!! モッカヴィルに487のダメージ! 侍悟郎のHPが243回復! モッカヴィルからDFを奪取! モッカヴィルからMDFを奪取! (侍悟郎の衰弱の効果が消失) 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 侍悟郎は攻撃を回避! モッカヴィルの攻撃! ヒサメは攻撃を回避! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! 侍悟郎「喰らえいッ!」 エキサイト!! キョウ子さんに232のダメージ! 侍悟郎のATが上昇! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメは魅了に耐えている! ヒサメの攻撃! 必殺技が発動! ヒサメ「殺して 解して 並べて 揃えて 晒してやるよ」 霧雨流・抜剣術 外式・地翔猫閃 ヒサメ「このままッ!短剣を! こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」 クリティカル! クリティカル! プリムラに494のダメージ! ヒサメの追加行動! ヒサメ「アタシのナイフが真っ赤に燃えるッ!! お前を刺し貫けと轟き叫ぶッ!!」 ハッシュ!! キョウ子さんに141のダメージ! モッカヴィルに208のダメージ! ヒサメ「出てこなければやられなかったのに 抵抗すると無駄死にするだけだって、何で解らねぇんだッ!?」 (ヒサメの魅了の効果が消失) キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! 必殺技が発動! キョウ子さん「さて、お次はこれを楽しんでもらおうかしら?」 恋のおまじない♪ 侍悟郎に魅了を追加! 侍悟郎に魅了を追加! 侍悟郎は魅了に抵抗! 侍悟郎は魅了に抵抗! 侍悟郎は魅了に抵抗! 侍悟郎は魅了に抵抗! 侍悟郎は魅了に抵抗! キョウ子さんの追加行動! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎は攻撃を回避! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! 侍悟郎は攻撃を回避! モッカヴィルの攻撃! ヒサメに92のダメージ! モッカヴィルの追加行動! モッカヴィル「我が、鉄歯に噛み砕けヌもの無シ!!」 噛みつき!!1 ヒサメは攻撃を回避! モッカヴィル「歯が…キョウ子殿…護れナ…。」 モッカヴィルが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! プリムラに173のダメージ! ヒサメの追加行動! ヒサメ「このままッ!短剣を! こいつの!『肩の後ろの2本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコの右』に…突き刺して!殴り抜けるッ!」 クリティカル! プリムラに194のダメージ! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎は魅了に耐えている! 侍悟郎の攻撃! プリムラ「・・・当たりません」 プリムラは攻撃を回避! 侍悟郎の追加行動! 必殺技が発動! 侍悟郎「受けてみよ!我が全霊の斧技を!」 北斗滅天把!! プリムラに485のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! 侍悟郎は攻撃を回避! プリムラの追加行動! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! ヒサメに278のダメージ! プリムラのATが上昇! キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎に145のダメージ!
侍悟郎は混乱に抵抗! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! クリティカル! ヒサメに158のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎に150のダメージ! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! キョウ子さんに138のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! クリティカル! 侍悟郎に275のダメージ!
侍悟郎は混乱に抵抗! プリムラの追加行動! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! 侍悟郎は攻撃を回避! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎は魅了に耐えている! 侍悟郎の攻撃! 侍悟郎「喰らえいッ!」 エキサイト!! キョウ子さんに205のダメージ! 侍悟郎のATが上昇! (侍悟郎の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! ヒサメに137のダメージ! キョウ子さんの追加行動! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」 ヒサメは攻撃を回避! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! キョウ子さんに142のダメージ! ヒサメの追加行動! キョウ子さんに150のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! ヒサメ「聖闘士と医者には、一度見た技は二度と通用しないのさッ!」 ヒサメは攻撃を回避! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! キョウ子さんに183のダメージ! 侍悟郎の追加行動! キョウ子さんに172のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎は攻撃を回避! キョウ子さんの追加行動! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎「ぬるいわ!」 侍悟郎は攻撃を回避! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! クリティカル! キョウ子さんに169のダメージ! ヒサメの追加行動! クリティカル! プリムラに187のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! 侍悟郎は攻撃を回避! プリムラの追加行動! クリティカル! ヒサメに218のダメージ! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! プリムラは攻撃を回避! 侍悟郎「おのれぇい!」 |
戦闘フェイズ TURN 9
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ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! プリムラに168のダメージ! キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎に157のダメージ! プリムラの平穏LV1 プリムラのSPが10増加! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」 エキサイト!! 侍悟郎に255のダメージ! プリムラのATが上昇! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! クリティカル! プリムラに256のダメージ! 侍悟郎の追加行動! プリムラに214のダメージ! 侍悟郎「貴様には死あるのみ!」 プリムラ「―っ!(軽い音を立てて倒れる。どうやら気を失っているようだ)」 プリムラが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 10
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キョウ子さんの平穏LV1 キョウ子さんのSPが7増加! キョウ子さんの攻撃! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎に146のダメージ! キョウ子さんの追加行動! キョウ子さん「ふふ、観念なさい♪」 噛みつき!! 侍悟郎に148のダメージ! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの治癒LV1 ヒサメのHPが58増加! ヒサメの攻撃! キョウ子さんに141のダメージ! ヒサメ「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」 ヒサメの追加行動! クリティカル! キョウ子さんに172のダメージ! 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが72増加! 侍悟郎の攻撃! クリティカル! キョウ子さんに206のダメージ! キョウ子さんが倒れた! |
侍悟郎「これぞ天を握る最強の斧!」 ヒサメ「雑魚とは違うんだよ、雑魚とはッ!」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
りゅーき(280)から 120 PS 受け取りました。
エゼ(630)から 30 PS 受け取りました。
りゅーき(280)に 家庭用うさうさエプロン を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
りゅーき(280)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 三色山賊おむすび をつくりました。
モッカヴィル の 体格 が 7 上昇しました。(-12CP) B1F O-4 魔法陣〔獣小屋〕 に移動しました!
O-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ちぎり(1330)の声が届いた: ちぎり「防具無料作製受付中!伝言で!」
アーヴィン(853)の声が届いた:
アルク(500)の声が届いた:
アルテイシア(464)の声が届いた:
キョウ子さん(372)の声が届いた:
フォウト(312)の声が届いた:
ホウセンカ(101)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * キョウ子さん(372) : 誰かに練習試合を申し込む キョウ子さん(372)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.372 鳴尾 恭平 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.957 Primula=T=Mercurius |
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[PL] D'yquem |
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