コル「なーんだー、ホントに魔法かと思っちゃった俺。そんな魔法あったら、ねーちゃんに教わろうと思ったぞ」

コル「えへへー……でもコレで、ポーチもお腹いっぱいになったよ。ありがとうな！
……またねーちゃんのトコに持って行ったら、ポーチ腹一杯になるかなあ？」

ヒャッキ(221)からのメッセージ：
ヒャッキ「貴女の微笑みには心が洗われるようです。ミニデビルの件は残念でしたね、気を落とさずに頑張って下さい！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あ、どうも。ひょっとしたら足を引っ張るかもしれませんが、よろしくお願いします。」

隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ：
隠れ腐女子アプリ「世話をかけてごめんなさいでしたよー」

隠れ腐女子アプリ「また機会があれば、そのときはよろしくです」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「そうだな。こういうのは何事も中間がいいと相場が決まってる」

戸叶「まぁ、その中間を維持するのが難しいわけなんだけどな」

戸叶「んー…ここは素直に喜んでおくべき所だと思う。ありがとな」

戸叶「本当に疲れたぞ。なんかよく分からない勢いで戦ってたし」

戸叶「人は同じである事を好み、異質なものを嫌うのは昔からの傾向だ。だからといって、それに流されるのを良しとするわけじゃないが…」

戸叶「相当な努力と意識改善をしないと、これを克服するのは難しいかもしれないな。こればっかりは少しずつやっていくしかないか」

戸叶「んなっ、あまりジロジロ見るなっつーの！好きでやってるわけじゃないんだからな！」

伊達クール(1798)からのメッセージ：
伊達クール「いえいえ、こちらこそお願いします。
お互いに楽しめたらいいですね。」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「暦の上では秋に入り、残暑となってるんやったかな…にしても暑いな、数との連戦中にこの暑さ……しっかりと食事を取らんとなぁ。」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「今年の暑さは酷いな。残暑も厳しいと聞く…。困ったものだ」

雅(766)からのメッセージ：
雅「作ったそばから、うっかり合成って……コミュ主……。」

雅「ありゃ。意外とここのコミュだと賛同者が多かったね。アイテムに通り名案。」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「私もｋｓｋしてみたかったわ…っ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「久しぶりにデスクトップ殿と未継続殿の声を聞けたな。やはり彼らのラジオ放送は聞いていて楽しいものだ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「リアルタイムでは聞けなかったサイレントマジョリティ、ううんやっぱ面白い」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「うっ・・聞き逃したorz」

「ムスヒ氏＞お願いするわ。　ある程度の部位に切り分けられたら十分よ。
　河豚ではないから神経質になる必要もないしょう？　毒物使いなら話は別だけど。」
笑いながらごそごそと土鍋を探し始めた―――

「レド氏＞暑いと冷物ばかり食べてしまいがちですもの。　たまには鍋も良いわね。
　飲んだ後に海鮮汁があるとホッとするの。　味噌仕立てなら柚胡椒を少し加えて。」

「雷鼓嬢＞あら、いい飲みっぷり。　おかげでとても豪華だわ。　酒も肴も・・・
　素材そのものの味を楽しむのが一番。　美味しさを消してしまっては駄目ってことね。」

銀冠の山師ムスヒ(420)からのメッセージ：
銀冠の山師ムスヒ「あんまり放電されるなよ。強い酒は引火しかねんぞ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「傭兵のように、刹那の生を生きる者にとって、そういった安らぎは強く渇望を抱くものだ。……まったくもって、有り難いことだな。（出されたチーズを一切れ口に取って）……そして、マスターが美しいとくれば、文句の出ようがあるまいて。（そう言って笑みを浮かべた）＞神楽殿」

ソニア「そこまで使いこなせるわけではないが、解体程度ならできよう。包丁はあるか？（立ち上がりながら声を上げて）＜吊るし切りで解体」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしの雷は自然の物とは違うからな、妖力で生み出してるもんだ、てめぇの内から常に出してるもんで傷付くほど間抜けじゃねぇつもりだぜ？」

雷鼓「あたしゃ大抵の武器は扱えるが海の魚を捌くってのはやった事がねぇしな、聞いた話じゃ鮟鱇を捌くにゃ結構繊細な手仕事だってぇ言うからあたしにゃ無理だろうよ、第一料理なんざてめぇで喰える範囲でしかやったことがねぇ（言いつつ捌いた刺身を食う）」

雷鼓「あたしゃ美味けりゃどっちでも構わねぇよ、暑い日に熱いもんを口にして暑さを忘れるってぇのが江戸っ子ってぇもんだが、そういう風習はあたしんところだけか？」

ザッハ「あーんじぇぇえ＞蝉が鳴かなくなったらぁあ、今度は夜に虫が鳴いてにぎやかになるねぇえ!!蝉がたまにぃ、地面で動けなくなって、蟻がー蟻がぁあ運ぼうとしてると、寂しくなるぅうう…

くろくろクロンー＞バルサミコ酢ーー！（ぇー）どっちに入れるのぉお？酢に漂白剤ぃい？漂白剤に酢ぅうう？合成しちゃうのかなぁあ！」

ザッハ「いぬいぬー＞（干される姿を見上げて）アヒャヒャ！どうどう？景色良いでしょぉおお！？

platneぇえ！＞んーんーんー！漂白剤使って洗濯してみたんだけどねぇえ！何でかなぁあ？水中でパンくずがねぇえ、分解されちゃうのぉお…」

ザッハ「フェンネルぅう♪＞アヒャヒャヒャ！フェンネルは恥ずかしがり屋さぁあん！してほしいことあったら、言ってくればみんな優しいから色々してくれるのにぃい！

ロウヒぃい♪＞んー…そうだねぇえ！暑ぅくなっちゃうんだねぇえ！洗濯して、持久が減っちゃ困るね、困っちゃうねぇえ！」

ザッハ「ジーク、ジークぅう＞ありゃりゃーん。そんなに熱いぃい？自分じゃわっかんないんだよねぇえ！これって、俺、熱中症かなぁあ！？

シルヴィアぁあ！＞うりゅーうりゅりゅ〜…それは困るねぇえ…。にわか雨とか、通り雨とかぁ、夕立とかってぇえ、んー…天気予報じゃ分からないのもあるからねぇえ！洗濯物に傘さしておくわけにも、いっかないよねぇえ！」

ザッハ「セナセナー＞だいじょぶ、大丈夫ぅうう！前見えて…るるるぅう〜？（ふらふら〜っと行って、そのまま桶へぼちゃんっ）（ざばっと出てきて）事件に参加ってことはぁあ、探偵さんみたいだねぇえ！洗濯物殺人事件！

こたつむりぃい！＞アヒャヒャ！これで、こたつむりがふかふかで居られるために、少し賢くなったんだねぇえ！」

ザッハ「テュシアー＞りゃりゃーん！無事で良かった、良かったぁあ！でも、濡れちゃったぁあ？干す？干されるぅう？
おしずぅう！＞んー…持ち主が大事にしてた服とかは、怨念が居そうだよねぇええ！

いるイルぅう＞それって、それって、天気予報しちゃうってことかなぁあ？！雨が降る前に洗濯物回避ぃいい！
うりゅりゅ〜…そうだねぇ！イルに聞いてもわっかんないよねぇえ！ｱﾋｬ！」

ザッハ「ネイぃい！＞そっか、そっか、安全って大事だねぇえ！一人で洗濯してて、ばー！って襲われたら困るもんねぇ！

仔淡ー！＞んー…皺がなおらないとぉ、不良品っぽいよねぇえ！涼しいのじゃ微妙かもぉお！たぬき型ロボット知ってるぅうう！何でも出してくれるんだよねぇ！？」

ザッハ「ノエルぅう＞アヒャヒャヒャ！いらっしゃぁああいぃいい！そうだよぉおん♪ここで洗濯が出来るのぉお！島に来たばっかりなんだねぇえ！洗剤も石けんも板も桶も物干し竿もあるからぁあ、沢山干して綺麗にして冒険すると、ピカピカ頑張れるよぉおん♪」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ！それなら順番次第では雨、太陽、風と気象でカバーできそうですね。水霊や火霊など組み合わせていけば、網羅できそうな気がします。」

アンジェ「…それでは僕は命術洗濯を。　…命術ってどうすればいいんでしょう……。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「夏はあっという間に、かわくからいいですね〜♪でも、黒いものは暑くなっちゃうのでちゅーいでっす」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「久々に！…ざぶざぶ。」

ティカ「暑いと洗濯ものも増えるけれど、熱い風によいにおいの洗濯ものがバサバサしているのは、気持ちがよいねえ。乾くのも早いし！ふふ。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「いぬくんも…洗って干されているのね……きれいずきねっ
　　　　　　ちゃんと乾いたら……着地には気をつけるのよ……！」

platne「わあい…釣れた釣れた………（ずるずる）……
　　　　　　アッ！！　…あわわ……えものが…こうげきをうけています……！？」

platne「ところで……使って汚れた、このせんたく水……
　　　　　　漂白剤をいれたら、また使えますか……！？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃんより先にぽふっとしてやれ、へへへへへ。ぽふぽふ！＞こたつむりさん
なお、干した布団はばんばん叩くとだめなんだよ。かえって、中にあったゴミが出てきてしまうんだって。埃を払うくらいの気持ちで、やさしーく、やさしーくね。」

マリンセレス「アンジェさん、フェンネルさん、おいしかったよタオルケット。ほかほかーのふわふわーでいい匂いがするタオルケットだよ！　……おいしいって言わない？　言わないのかぁー……。
食べてみる？」

「（いぬさんを指して）
どうしようもないおばけ「ほらほら、ここにもおいしそうな洗濯物が干されているよー？　仲間なかーま。」」

どうしようもないおばけ「プラトネちゃん、洗濯物に使う柔軟材と、ひとに使う柔軟材は、違うもののほうがいいと思うよぅ……？　パンくずも、洗濯物に使う漂白剤は使わないほうがいいと思うなぁ。おなか壊しちゃうかもしれないよ〜？　おなか壊すとおいしいもの食べられなくなるからだめだよう。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あたしも先日、お布団干してたら夕立ちにやられたよ！はっはっはー！…ハア。（立ち直れない衝撃に打ちのめされているようだ）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、男子厨房に入らず…男は家事も洗濯もしねえって家もあるだろうけどよ。
　　　　どうしたって、暮らしの中で必然と迫られれば覚えるしかねえって奴も多いと思うぜ。」

ジーク「ハッハッハッ、まあ…何か違う気がしねえでもねえけど、
　　　　綺麗さっぱりになって、ぽかぽかと乾くんならイイじゃねえか、なあ！」
（物干し竿に干されたいぬみみの少年に視線を向けると快活に笑い飛ばす）

ジーク「ん〜…風呂の後で柔軟剤かぶってイイ感じってのは…
　　　　ザッハみてえな身体じゃねえと上手く行かないと思うぜ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「たしかにそう言われてみると……美学と言うだけあって、美しさ清潔さを追求するというのは至極当然のことだったのかもしれません。
すなわち、わたくしがここで御洗濯させて頂くことも、技能を選んだ時点ですでに定められていたので御座いましょう……（勝手に壮大な話にした）」

シルヴィア「あらあら、マリンセレス様……大丈夫で御座いますか？目をくらましてしまい申し訳御座いませんわ。
…この洗濯板、流石に少々眩しすぎたでしょうか……（金メッキが施された洗濯板を見つめ）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「どうしようもない洗剤か……作ってみても面白いかもしてぬが（笑）使ってくれるのか？何、自然素材ではないが合成素材からでも洗剤は作れるとも……硫酸○○とな（待）」

セナ「ザッハくん、おなかに模様があるようだがいいのかな？まぁ可愛いのだが割れているのは、どうかと思うぞ？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
　タライの底で踏み洗いされている

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（グラビティブラストやら何やらの惨状を見）・・・賑やかなのは歓迎ですが、巻き込まれるのは遠慮しておきますよ！」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「酢酸の香りやら色々とカオスな状況になってきたような・・・（あせあせ）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（マリンセレスさんの様子に）…だ、大丈夫かな（汗）　怪我も洗濯で洗い流せたら良いのにね…（若干現実逃避した？）
（フェンネルさんの言葉に）そう、そこじゃなくて………あれ、不思議な時間の流れのせいで何の話してるか忘れてきたぞこれ（がーんっ）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そうですねー。　この時期は、一日で二回お洗濯する事もできますから大助かりですー」

仔淡「天候を操作してお洗濯をすることは、確かに出来なくはないですけど……」

仔淡「お天道様の機嫌を伺いながらお洗濯する方が楽しいので、わたしはした事が無いですね」

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「あ…石鹸忘れてきちゃった」

ごんた「小石殿、私はこれでも男だぞ。いつかムキムキになってやるからな！　　れ　レド殿・・・怖いのだ　　歩行雑草殿ー死なないでーー(勘違いはいりました)」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「\x87粕ｭ言を休んでる間にまた動画が……（スズメさんの持ち寄った映像を見て）……『肉体美』とかには目が慣れているが、『まっちょ』って連呼されると何だか気恥ずかしくなるのは俺だけじゃない、よな」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あ、うん確かに質は重要だよねっ。うんうん。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「筋肉は……フン！……質か…フン！……量か…だってぇ！？……フン！」

キアンコウ「どっちか…ってぇと…フン！……俺は…フン！……質だな……フン！」

キアンコウ「だがよ……フン！…筋肉…つーのは…フン！…そこに…フン！……あるだけで、いいもんだと…フン！……思うぜ！？」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「何時までもアツいですね。こういうのを『熱気さめやらぬ』って言うんですー？」

MAD女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
MAD女「マスク女さんの代理の通りすがりの筋肉好きッス。まあ気にせんといてくださいな。

とりあえずキャプ翼が通じたという事で、日向くんのバランス強制ギプスの導入を進言してみてもいいような気がしてきました」

MAD女「……まーた懐かしいのが。ヴィレッジピープルといえばY.M.C.AとGo West、そしてこれだよねー。Go Westはペットショップボーイズのカバーの印象強いケド。
いやあ暑くるしい。見てるだけで汗だくになってきた。男はみんなマッチョマンになるべきだ！」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「く、キアンコウ…！俺はもうだめみてぇだ、あとのことは頼んだ…！（悠悠と寝転んで拾ったグラビア雑誌を読んでいる）」

ロホ「Σ　ちょ　ちょちょちょ……！（体がくの字に折れつつ、後ずさり）綺麗な子だったら大歓迎なんだけど、人工呼吸は結構！レドありがとう、気持ちだけありがたーく頂いておくよ、うん、うん」

ロホ「キアンコウは確かに似合いそうだが、俺はどっちかといえば太鼓より神輿を担ぐほうかな？　うーん、どっちかといえば屋台やりたいなあ。はは、肉体関係なかった（笑って」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「男はスレンダーなのがしっとりくるよ。」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「偶然とはいえロホに突っ込みいれたような気分になった」

テオ「ま、自分の体は自分のモンだ、好きにやりゃいいさ！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「筋肉が結ぶ男の友情ってやつですね（キアンコウさんとロホさん眺めながら）、よきかなよきかなー……プラス、鳩。」

スズメ「いやっ、鳩じゃない、あれきっと鳩じゃないです、具体的に例えるならば、そうっ、へんしつ、しゃ…っ！？（怯えた）」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「歌はともかく…バックの連中が貧弱すぎて説得力が皆無になっている歌だったね…」

レド「薔薇風味なら、『エリーゼの首飾り』で良いと思うんだがね」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（潤いが足りない今日この頃です。主に心に。）」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「スズメ…これマッチョメン叫び過ぎ吹いたｗｗｗｗ」

ジャファル「……（無言で、米俵3個分ほどの袋に詰まった木の実を指し示した）」

ロジュ「！？…うわっ、すごいな！ちょっと集まりすぎたかな？でもでも。これだけあれば、森の動物にも、パンをオスソワケできそうだな」

ロジュ「ん？なんだろ、これ…（燃える翼持つ青年が通った後には、何故か点々と、木の実が大量に落ちている）…もらっていいのか　な？」

ロジュ「うん、せっかくだし、ありがたく、もらっておくか！
…おや？はじめて見る顔だ。（腰に手を当ててブランを眺め）キレイな色のトラだな…手伝ってくれて、ありがとうだぞ！木の実、食べるのか？」

ロジュ「じゃあ、早速パンをつくろう。まずは殻をむかなくちゃ。みな、手伝ってくれるよな？」

ロジュ「うさきちはジャムのほうを頼むぞ！うん、種類は任せる。ビッケたちがはちみつを取ってきてくれてるハズだから、それも使ってくれ」

ジャファル「この先の少し開けた場所に、火を熾すかまどと大きな鍋を用意しておいた。近くに清水も湧いている」

ロジュ「リーリルと、火のマホウが使えるティカは、うさきちを手伝ってくれ…って、リーリル、いつまでそうやって木にぶら下がってるんだ？」

ロジュ「これだけあるから、けっこう時間がかかるだろうな…（よいしょと座り込み、どんぐりを剥き始める）」

ロジュ「…？こらこら、クニー、よそ見してるヒマがあったらドングリむいてくれ。手伝いは、何人いても困らないんだからなっ」

ロジュ「ふふふ（殻を割りながら、ミルコロを微笑ましく眺めている）パンができたら、きっとまた寄ってくる。さ、ほら、イッショに作ろう」

ロジュ「どんどんむくぞー！」

（3時間後）
ロジュ「……………………」

ロジュ「むいてもむいても終わらないッ！！」

ジャファル「一つずつ剥くから効率が悪いのだ。まず袋に入れて軽くその斧で叩き、殻をおおまかに潰してみてはどうだろう」

ロジュ「………………
………………………………あっ！？

そ、そういうことはもっと早く教えろ！！」

ジャファル「……（無視した）」

ジャファル「（アッシュに向かって）皆が精を出しているというのに申し訳ないが、果実にはさして興味がないのだ。だが、時には私も採取するぞ。もっぱら薬草や、乾かして染料とするための樹皮ばかりだが」

神楽(36)からのメッセージ：
どんぐりを一つ摘んで―――
「随分たくさん集まったわね。　凄いわ。　でも、これ全部剥くの大変そう。
　どうするのかしら？　一気に叩き割って篩いにかける？」

掛け声（はちみつ）を耳にして―――
「やはり必要かしら？　この前みたいに持ち歩かなければ大丈夫・・・かな。」
森の奥、洞に溜まった蜂蜜を少し汲んで呟く―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（どんぐりころころ、と歌いながら、拾ってきたどんぐりにじゃれている。人が集まるところで足を留め、驚いたように目を丸くして）
…わあ、すごい！すごい！どんぐりも果実も、いっぱいあるね！これならパン、いっぱい出来るね！」

ブラン「次は、ええと――…　…（困ったように、ちらりとロジュさんを見る）…　…何が手伝えるかな？
おいしいパンを作るためなら、私も頑張るよ！（にこ、とする」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「その辺をぶらついてきたがあまり発見できなかったな。みんなが拾った後だったようだ」

クニー「ここは大人しく出来たパンをいただくことにしよう」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ふふ、ぐみの実きれいだよねえ。ほんとう、ビーズみたい。ちょっとシブいけど、ジャムにしたらきっとおいしいと思うんだ…」

ティカ「…わ、どんぐりほんとにいっぱい集まったねえ！どうやってパンにするんだろう？楽しみだねえ！」

ティカ「うさきちのどんぐりジャムも楽しみだなあ！ふふ（←作るものだと勘違い）」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「（泥まみれになりながら、むこうの茂みから草をかきわけ出てくる）
ひ、ひどい目に合いましたわ…で、でもおかげでほら…少しはちゃんとした材料になるものが
とれましたかしら？」

リーリル「（ブランを見て目を丸くして）まあ、大きいネコさん！
ワニさんといい、あそこの牛さんといい、やっぱりこの島の動物ってしゃべれるのね！
それとも長いこと生きてあれだけ成長したからしゃべれるのかしら…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ドングリも果物もいっぱい集まりましたし、これだけあれば、
ここに来る皆さんがおなか一杯食べても、まだ余っちゃいますよね、きっと。」

ビス「もし余ったようなら、パーティの皆さんの分も分けていただいて構いませんでしょうか…っ
パーティで私だけが食べちゃうには勿体無いですし（バスケットを抱え」

ビッケ(500)からのメッセージ：
森中を駆けては　どんぐりを拾い、ジャファルにせっせと届けています。

ビッケ「へへ！みんなでやるからさ、あっというまだよね！シシシ！」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「うむ、ノープロブレムだ。　私の歯に異常はない。　しかし、これは不味い。　じゃりじゃりで微妙な苦味が…」

ミル「えっ…コロが食べるみたいだったから、いっぱい　ひろってきちゃったのに…。　食べものを　そまつにしちゃ、いけないんだよ？」

コロ「こりゃ、こりゃぁ食べもんでねぇ…ッ!!　…む？(こちらを見ているラフィーさんに気付き振り返る)」

コロ「そこな少年!!　ここに美味いかもしれねぇ石があるじょ！　食うかっ!??(齧っていた石をしゅばっと差し出す)」

ミル「さっき自分でマズイって…」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（採取の帰り道、木の枝にぶら下がったリーリルを見つける）…こりゃまた、妙な実が生っているな。　ついでに担いで帰るか。」

アッシュ「（集まったドングリと果実の山を眺め）お？　結構集まったんだな。　これだけありゃ、皆の分を作ってもお釣りが来るだろ。　それより、腹が減ってもう動けねェ…（その場に大の字になって倒れた）」

―時は暫し遡る。
日当たりの良い一角で妙な果実を睨んでいるアッシュに対し、ロジュとティカが口を揃えて食えると言っている。

アッシュ「…なんだと？　こんな変な物体が食えるってのか？　（手を伸ばして幾つかもぎ取ると、二人に放り投げた。手にした物体を改めてまじまじと眺める）」

アッシュ「ほう、ドラゴンフルーツって言うのか。　硬い鱗がドラゴンっぽいからか、はたまた食べた直後に口から火を吐くからか…？」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「どんぐりどんぐりっ♪どんぐりどんぐりっっ♪あ、あれ？マギーどこいったかな？」

ソウ「どうしよ…グスン　あ、あのきいろいあたま、あれは…クニー？」

マギー「あーあ、やっぱり迷子になったな、ソウのやつ。まぁ、誰か見つけてくれるかもしれないし、ここで待つか」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「えーと、どんぐりが13140個に果実が7370個でいいのかな」

うさきち「たくさんとれましたねー」

うさきち「流石にこれだけあると仕分けが大変だから適当に分けてミックスジャムで良いかな」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふう、次回は遺跡の外だから今の内に色々探しておかないと……この森の方が色々見つかるしね」

ラフィー「ん、ここら辺はぶどうが生ってる……あれ？」
ラピス「なんか、葡萄じゃないのが生ってるわね」

ラフィー「とりあえず、だいじょうぶー？＞リーリルさん」

ラフィー「魔術は使えないしなぁ……とりあえず、落ちてもいいように葉っぱを敷いてから、下で待機かな」

セキ(1354)からのメッセージ：
（腕にどんぐりや果実をたくわえ、時折腕の隙間からポロポロとこぼしながらも森の奥からのそのそ現れる）

セキ「…コれぐライ、だロうか？（集めている袋に入れようとする）」

セキ「…」

セキ「あツマりスぎだロ…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「殺伐としたこの遺跡の中にもこんな森があったのか。
（周囲を見渡し）楽しそうにパン作りをしているな。今日のところはどんな森の恵みがあるのか見て回ることにしよう」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「俺が一番果実を集めていたか。今日はどんぐりパンをつくるんだな。何か手伝おうか？」

にゃもさんの姿に―――
「わたがしがわたがしを食べているように見えたのは私だけかしら。」

「口の周りを拭いておかないとガビガビになるわね。　良かったらどうぞ。」
差し出した小袋の中身は柔らかウェットティッシュのようだ―――

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「ありがとうございます〜。これからもよろしくお願いします。」

ニラ子「環境の違いでバグも出てきちゃってたみたいですね。」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「…記事に書いた以上の枠要求ってのも、交渉みたいなのはしたから規約違反じゃないよなあ…多分」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ring of basilisk を装備！
防具に suit of darkness を装備！
装飾に aqua maris を装備！
自由に xxx を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　偽ハリー(535)
　伊達クール(1798)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！