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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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──島の様子を探るもの、また来たれし 「アクアさん。この島でいいんだよね?」 「ああ、アメリア。この島でまず間違いないだろうね」 「なんでボクたちにこの島への招待状が…」 「さてね、いたずらな神のしわざかも知れないな」 緑が基調、金髪ショートの女の子と 魔女帽子を被ったメイド服の妖精が、島を、遺跡を見上げていた── 「ハートの女王は」 「わがままで」 「とーっても」 「赤い薔薇が好き」 アメリア、アクア、両者が交互に、口ずさむ─── 05〜Amelia_side...?〜 「さぁーって、この島はあわわっ!!」 早速、大きな石に壮大につまづくアメリア。 「……大きな石だな」 アメリアがつまづいた大きな石を触りながら、適当なことをアクアは言う。 問題はそこではないだろう。少し世間ズレした妖精だ。 「も〜、なんなのさー!こんな大きな石なんてひどいよ」 アメリアはそっぽ向いて、頬を膨らませる。 石に責任転嫁なのか、はてさて。 「アメリア、まだ急ぐ必要はないさ。それより……大丈夫か?」 「大丈夫だよ。でもでも、この島にはアリスもいるんでしょ?」 「ええ」 「だったら、早くあいたいなー。もう久しくあってないもんね」 「私も、アリスには会いたいね。懐かしい友だものな」 アメリア、アクア、二人がそれぞれ懐かしき友──アリスに思いを馳せる。 「さっ、島の周辺調査といこっか、アクアさん!」 「ああ。そうと決まったら即実行、だな」 ──二人が島の周辺を調査して小一時間 「人がいっぱいいるよー!すごいなぁ、こんなに招待されているなんて!」 「ふむ…この島には相当の魔力を感じるな」 無邪気に、年相応の子供らしくはしゃぐアメリア。 そして、何か魔力を感じるアクア── 「あ、魔力…アクアさん、わかりますか?」 「…残念ながら。でも、強大な魔力であることはまず、間違いない」 アクアは魔女とはいえ、まだまだひよっこである。 アメリアに至っては、それ以下の神官。 アメリアは、複雑な顔をして、被っていた帽子を胸に抱きしめて 「ふぅん…、うーん。アリスを探すのは難しいかなぁ」 「人が多いからな。魔力とそれは関係ないと思うけれど」 「うーーーん……」 胸に抱きしめていた帽子を被りなおすと 「ここで待っていても仕方ないよね。さっ、もっと探そう!」 「ああ、行こうか」 気を引き締めたのか、はてさてやる気がわいてきたのか、いやはや。 ──一方その頃、遺跡外の出店周辺 アリスとアンジェリナとトリシアが、 出店近くの休憩所で休みながら話をしていた。 「実力不足だったね……小鷹に負けちゃった…」 「まったく、小鷹なら勝てるとか言ってたのはどこのパン屋の娘ですのぉ」 「…はい、ごめんね…アリス」 「いいよ、アンジェリナ。トリシアだって上手く魅了しろって言っていたよね」 「う。そ、それは…ですのぉ」 「…まあ、いいよ。ごめんね、アンジェリナ、トリシア」 「それよりアリス、お腹すいたですのー!たまには出店で買うですのぉ」 「はいはい。……ここの出店で食べる?」 「出店かぁ、久しぶりね。私も賛成よ」 「…それじゃ、出店で買おうか」 そうと決まれば、出店に向かう三人組であった── 「いらっしゃい、お嬢ちゃんたち!安いよ安いよ、どんどん買ってきなー」 出店の主人──気前の良さそうなおっちゃんが、 大きく明るい声で、商売をしていた。 「おっちゃーん!これくださいですの〜」 トリシアが指したものは、わたあめ。 「おや、お嬢ちゃん、ちっちゃいねぇ。妖精さんかい?毎度っ!」 出店の主人は、トリシアにわたあめを渡す。 するとトリシアは笑顔で「ありがとですの!」と礼を言い、 わたあめにかぶりついた。 「ふわふわですの〜♪幸せですのぉ〜」 本当に、幸せそうな表情をしながらわたあめを頬張っている。 「じゃあおじさん、こちらをいただけますか?」 アンジェリナが指したものは、焼きそば。 「はいよ、お嬢ちゃん!毎度あり〜!」 出店の主人から焼きそばを受け取ったアンジェリナは、 「ありがとうございます」と主人に礼を言う。 割り箸を割り、丁寧に「いただきます」と礼をし、食べ始めた。 「これ、美味しいわ!キャベツの味が素敵ね」 やはりこちらも楽しんでいるようで、結構幸せそうである。 「あ、あの…私は、これを」 アリスが指したのは、りんご飴。 「おっ!いいのに目をつけたねぇ〜、これは甘くて美味しいりんご飴だよ!」 気持ちの良い笑顔で主人はりんご飴を取り出し、アリスに渡す。 「はいよ、小さなお嬢ちゃん!おとさないようにな〜、毎度っ!」 「ありがとうございます」 アリスもまた笑顔を返し、礼を言ってから、りんご飴を食べ始める。 「う〜ん、ここで立ち食いもなんだし…休憩所に戻ろっか?」 「うん」 「あいですの〜」 そうしてまた、休憩所に戻っていく彼女らであった。 休憩所に戻ると、また食事を楽しみ、そして談話をしていたり、 楽しそうな様子が伺える。皆、年相応の娘たちであった── ───一方別の場所にて 「もう、こんなところにごみが落ちてるよ〜」 草原のあたりに到着したアメリアが落ちていたごみを拾い、 ごみ箱へ入れ、戻ってきた。 「まったくダメだよね、ごみは自分で処分しないとっ」 またアメリアは頬を膨らませて、少し怒りを含ませながら言う。 「ああ、確かにその通りだな。清潔が一番だよ」 元々メイドをしていたアクアは、アメリアより結構潔癖症であり、 ごみが落ちているのはやはり彼女にとっても決して愉快ではないようである。 一応名家の末娘であるアメリアも、メイドのアクアも、 いずれにせよごみが落ちているとどうにも落ち着かない。 「さて、この辺りをまず綺麗に掃除してから、探索しよう」 そう言ったアクアは箒を魔法で召喚し、掃除を始めた。 アメリアも掃除をしたかったらしく、 アクアは箒をもう一度召喚し、アメリアに渡した。 そして二人とも、草原周辺を大掃除し始めた── ──また別の場所で、一方その頃 「あー!良く食べたですのぉ。わたあめうまーいですのぉ〜」 わたあめを食べ終えたトリシアが、恍惚した表情でわたあめの美味しさを語る。 「この焼きそばも絶品だったわ。出店ならではの味が良いわね」 アンジェリナも、焼きそばを食べ終え、味に満足している模様。 「うん。ここの出店のものは、本当おいしいね」 りんご飴の最後の一口を味わった後、アリスもまた、満足しているようだ。 三人とも、出店での食べ物の味を存分に楽しんだ。 「さて、次は練習試合ね。アリス、がんばって!」 アンジェリナが次の練習試合の話を切り出し、アリスを応援する。 「うん。ありがとう、アンジェリナ。……がんばるよ!」 アンジェリナの励ましに勇気が湧いたのか、アリスはやる気を見せた。 「がんばれ〜ですの〜。ベテランさんとの練習試合ですの〜」 トリシアもトリシアなりに、まあ一応、応援をしている。 「うん、相手に失礼のないよう、がんばるね」 向かう先に、希望はあり。 進む先に、道はあり。 時計ウサギにだって、いつかは必ず追いつける。 アリスは希望も道も見失わないよう、意を決した。 ───そしてまた別の場所で 「ふ〜、これでおおかた、お掃除は終わったかなー」 草原の掃除を終えたアメリアは、一息をついた。 「ええ、大分綺麗になったな。やはり清潔なのは一番だな」 アクアもまた掃除を終え、綺麗に掃除をした草原を眺めていた。 「やっぱり綺麗なのって気持ちがいいねっ」 「ああ。そして、掃除は楽しいよ」 「うんっ!」 アメリアもアクアも、本来の目的を忘れ、掃除をして一息ついた。 こちらも満足しているので、まあ、大丈夫であろう── 「あっ!もうこんな時間なんだ…」 時計を見たアメリアが、空の色が夕焼けになっているのを見て、 「う〜ん、お腹空いたかな〜。アクアさーん」 「夕方か。確かに、草原をくまなく掃除したものな」 アクアも時間が経っていることを感じていた。 「ああ、アメリア。そこに出店がある、食事にしようか」 「うんっ」 こうして、アメリアとアクアの二人は 本来の目的を忘れたまま、出店へと浮き足で向かっていったとさ。
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Message |
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【つぶやき】
トリシア「練習試合初ですのー!相手の方に失礼のないようにーですのー」
アリス「うん、失礼のないようにしなきゃ、ね。」
アンジェリナ「とりあえず、鍛えていただけることを感謝しましょう!」
PL「近いうち(3月4日)に中の人が引越しますー。更新日によれば、場合によっては継続できないかもですorzとりあえず、継続できるようなるべく善処します!すみません、よろしくお願いしますー!;」
アス「PL:どう致しましてですっ、システムの関係上打ち上げてしまいましたがチョコレートをいただけてとても嬉しかったです、ありがとう御座いました!」
ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナール「は、はい、無事に、というか結構ギリギリだったみたいなんですけど、勝ててよかったみたい、です。ありがとうございます。」
創造主「(キャラ絵とアイコン、ありがとうございました! 今回からしばらくの間使わせていただきますね)」
ユウ(632)からのメッセージ:
「初めまして、僕はユウ=ヤトシロといいます。練習試合、よろしくお願いしますねー。」
執事(781)からのメッセージ:
執事「カンヤムはネパール産の紅茶でございます。独特のマスカットフレーバーと、あっさりとした口当たりが特徴になります。
執事「慣れない島の生活に、困惑することも多いでしょうが・・・頑張って下さいね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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あおぞら教室 |
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ゆのらじ後悔中! 喫茶店よしの |
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百合色同盟 |
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自分レンタル宣言 |
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リボンやフリルを愛する会 |
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エプロン愛好家の集い |
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うさぎ団 |
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ティータイム |
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全力でソロれ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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チャーム に技回数を 8 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 懐中時計 を装備!
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練習試合開始!
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アリス「あの、よろしくね……?」
ユウ「どうか、よろしくお願いします。」
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非接触フェイズ
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ユウの攻撃! ユウ「集中・・・・(ユウは目を閉じた!・・・あれ?意外と隙だらけだ!)」 シャープエイム!! ユウのHITが上昇! ユウのCRIが上昇! ユウ「集中集中・・・(ユウは再び目を閉じた!隙の塊なのに殴り飛ばせないのがもどかしい!)」 シャープエイム!! ユウのHITが上昇! ユウのCRIが上昇! ユウの攻撃! ユウ「この距離なら・・・!」 スナイプショット!! クリティカル! アリスに272のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ユウの攻撃! ユウ「ドキドキ・・・。」 とにかく隠れる!! ユウのEVAが上昇! ユウのMEVAが上昇! ユウのWAITが減少! ユウの追加行動! ユウ「あわわわ・・・。」 とにかく隠れる!! ユウのEVAが上昇! ユウのMEVAが上昇! ユウのWAITが減少! アリスの攻撃! ユウに118のダメージ! ユウは反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 2
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ユウの攻撃! アリスに198のダメージ! アリスの攻撃! ユウ「エイワズ、防御のルーネです・・・。」 ユウは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ユウの攻撃! 必殺技が発動! ユウ「と、とっておきの超必殺ー」 スナイプショットガン!! クリティカル! クリティカル! アリスに109のダメージ! アリスに84のダメージ! クリティカル! アリスに94のダメージ! アリスに80のダメージ! アリスに87のダメージ! クリティカル! アリスに96のダメージ! アリスは攻撃を回避! アリスに83のダメージ! ユウ「ゃ・・・やった・・・。」 アリスは攻撃を回避! クリティカル! アリスに96のダメージ! ユウの追加行動! ユウ「そこっ!」 スナイプショット!! アリスに223のダメージ! アリス「大きな涙は洪水を招く」 アリスの攻撃! ユウは攻撃を回避! アリスの追加行動! アリス「走る足音は魅惑の音」 チャーム!! ユウ「ぁ・・危なー。」 ユウは攻撃を回避! ユウは攻撃を回避! アリス「クローバーの女王は……… 思い出せない…」 アリスが倒れた! |
ユウ「ありがとう・・いい経験になりました。」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 魅力 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
るか(1478)の声が届いた: るか「わーい☆これでいいの?叫ぶって・・・」
しっき(1098)の声が届いた:
クリス(1702)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * アリス(275) : 誰かに練習試合を申し込む アリス(275)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.275 アリス・トルテ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ぶーみん |
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