侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ぴょんた殿、なかなか良い所に気付いたであるな。我、自分で書いておきながら忘れていたところであった。」
侍悟郎「50人行ったらみんなでエロスな投稿であるな。なかなか面白そうである。採用されたらぶらj殿からキスのプレゼントとか……あると良いであるな。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「俺が遊んじゃるっちゅーんに、文句言える立場やと思うちょるんかこのくまぺがっ!!くまぺが喜ぶような事を俺がしちゃると思うとるんけ?!あ?!(すごい 柄悪い態度で 絡んできた)」
遊和「…ふっ、えれ韮残念やの。俺ん村は貨幣のやり取りが余り無えけぇ。即ち!俺ん家にも金はあんま無ぇ!財政傾けるも何も貢ぐもんが無ぇよ!…そんに酒蔵に閉じ込められてもぶっ壊して脱出しちゃるけぇ(ぷーい)」
遊和「>淡雪さん え?…そりゃー一昔前はえろいなんぞ言われたくねぇって思うとったが……こう…一線を越えるとな、もうどーでも良くなんよ(…」
遊和「………えっ、まさかもっちーのそのあほ毛…根っこからガチガチに固まっとる…?!ふさふさしとると思ったら、ガチガチなんか!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「って侍悟郎さぁーんっ!? いきなりナンテコト言うのー! あ、アタシあれよ! 一人称も口調もこっろころ変えるのが個性と思ってるからオネエ言葉も楽勝なのよ、ウフフ☆
しかしぴょんたは流石だね、良いところに目をつけてる! エロフの血はうん、俺もお腹壊しそうだなーって思うよ、腹も黒そうだし」
メリル「ほえぇ……微ー……(がくりっ」
三「さっすがシシトーの旦那! 独断と偏見と断りが入ってる物のそのリストはかなり正しい気がするよ! だが! だが一つだけ、一つだけどうしても譲れない所が!」
メリル「え、エレニアさんは微だと思うんだよー!」 三「エロフは微だよ!!!!」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「わぁあ!どんどん人が増えるねぇえ!!」
ザッハ「スズメ>飛び跳ねてるから、ハートも育つかなぁあ!?んーんー…血飲み人形で育つのかなぁあ?吸血鬼さんに聞いてみれば良い感じ?良い感じぃい?!」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「>くまへっどさん いや、だから成長途中は成長途中だよ。……もっと良い体になるんだ――って俺はなにを云っているんだか。……あと大きくするには揉んで貰うと良いらしいよ」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「え?と言うかむしろ、私はてっきりエロヘッドはオネエ言葉が標準装備なのだとばかり…違うのか?」
ハーヌ「ゆ…遊和殿の馬鹿ーーー!!うわーーん!!これは立派な『無理強い』というものではないのでありますか!?(セクハラと言いたいらしいらしい)」
ハーヌ「え?だから 苛める女の子=エロニア なんだろう?紹介も何もすでに…あ、近くにいすぎて気付かないと言う王道のアレか!」
ハーヌ「い、いや、海が駄目と言うわけでは…勿論、泳げないのは事実だが……ほら その 最初に肌を見せるのは…や、やはり 夫となる 相手である べき なんじゃ ないか…と…(もごもご)」
ハーヌ「だから私は、結婚してから泳ぐ練習をする…!(キッ」
ハーヌ「尾田君に仲間が出来たのは喜ばしい事だな おめでとう! …それにしても喜び様がハンパじゃないな…そんなに縁が無いのか、色濃い沙汰…(ちょっと可哀想な者を見る目) 」
レイル「え?おぴんくウサギのいかがわしい漫画がご所望ですか?…ふむ…出した途端に発禁になりそうな予感が…(何かを想像している」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊のおねえ言葉がキモい?やだなー、侍悟郎さん。熊のそれ以外がキモくないとでも…?ふふふ。寧ろキモいからこそ熊なわけですよ、ええ。あ、本人が何か泣きそうになってるけど放置プレイの方向で行きましょう。」
エレニア「え、えぇー!?遊和さん、私そういう趣味はないんだけどなー。それにはぁはぁってよりむさ苦しくて呼吸困難でハァ…ッハァ…ッって方が正しいような?」
エレニア「あ、熊、あんたコミュメッセ枠に余裕無くてもチキレじゃないの。え、鞭に蝋燭?やだなー、そんなもの使わないわよ趣味じゃないし。使うならー?(何故か置いてあるアイアンメイデンの方を目にやった え、頭部以外にどこ見るっての?他にもお粗末な部分があったり?」
エレニア「お、尾田君と?よりにもよって尾田君と仲間…!?…えーと、ちょっとその発言には耐えられないので実家に帰らさせて頂きますね。尾田君は道中紐つけて車の後ろに引きずっていきますので淡雪さんお構いなく。全身漏れなくボロボロになったらお返しいたしますので、ええ。 え、淡雪さんが変態な理由?常時バレバレな異性の格好してるってだけで十分なのですよ。」
エレニア「あ、モチェッチさんの後頭部はもうそって逢ったんだ?それじゃ永久脱毛といっとききましょうか、ええ。あ、ダイジョウブデスヨ安心してください。永久脱毛した後は現代を生きる河童として世間を騒がす事になりますんで。きっと通りすがりの女子高生にもオオウケですよ?」
エレニア「え、ぴょんた、キグルミだものの内容が知りたいの?そりゃあもう炎天下の太陽の中日射病で倒れた熊を介抱するぴょんた、そして……この先は本屋でお求めくださいなのですよ、ええ。もしくはハーヌさんにせびるのもありだと思いますよー?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「…というわけで、前回の電波は前振りです。本題は、ここからだぜ野郎共っ!受信感度は良好かっ!?」
シシトー「では、愛らぶエロスな貴男に質問です。アナタの好きなタイプはどれですか?【無】【微】【貧】【並】【豊】【巨】【爆】【魔】のどれかから選んでみてね。だいじょうぶ、シークレット会話だから、女の子には何のことだか判らない…はず。結果は集計して発表するよ!ここで言いにくい場合は匿名で手紙([伝言])でもOKさ」
シシトー「>シャオールさん そういう場合はその場のノリで参加しておくのが吉かと思うのだ」
シシトー「しかし、あんな真剣にちちを凝視したのははぢめてでした。眼福、眼福…」
王子(259)からのメッセージ:
王子「…うぅ、サボってました!すみません!!」
ゲルニオ「(……久しぶりに来るとやはりカオスだ…この空間…)」
王子「因みに、『熊ヘッドさんのおねえ言葉』については、私は容認派です!」
王子「………何て言うか、こう……言葉の端々に…色香が、有りますよね……。 私はとても良いと思います…!」
ゲルニオ「………………。 ……皆さんも、熱中症にはどうぞ御気を付け下さい、脳をやられたら最後ですよ…。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「シシトー君> 今何か変なこと考えてたろ!絶対考えてた!僕は無関係だぞ!!男だからな!!(←女の勘)」
淡雪「エレニア嬢> 変態じゃねーーー!何度言えばわかるんだーーーー!!!!!」
尾田君「エロニア> 釘バットー!?身体に刺さって飛ばないだろ!振り回されるだけじゃね!?ていうかそもそも飛びたくないのよね、俺!」
尾田君「石畳の緋き夢魔さん> 全然分かりやすくねええええ!!!オンディ×俺って、ソレ死亡フラグだから!(こっちにとって)」
尾田君「ジゴロ> メッセ数100ね。どこぞにある大馬鹿者達の集まりは20人程度で98を叩き出したから可能だと思うよ。がんばっちぇ!(←前回ふぁーちゃまの口調が感染した名残)」
隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ:
隠れ腐女子アプリ「無・・・・・・・?」
隠れ腐女子アプリ「「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」とどこかの偉い人が言ってましたが」
隠れ腐女子アプリ「無に価値はあるのですかなー」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「否、俺は中の人など居ないよ。大丈夫だ。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「おぉ、メッセージ1位とは、一番賑やか〜ってことですよね、楽しい気分になっちゃいますね〜♪ …しかし、そんなこんなな会話が大きな声であちこちに漏れてるのかと思うと、微笑んで遠いところを眺めたくもなってしまうのはなぜでしょー…」
スズメ「熊さんは、オネエ言葉もオジサン発言もこなす器用さん、なのか、オネエの気がある変わったおじさん、なのか見てて悩むところ、気になることはいざいざ、聞いてみましょー…っ(こそこそ) クマヘッドさん>あの、あの、そういう、鞭(もご)とかお好きですか、エレニアさんに熊さん一押しとイイ笑顔で聞いたのですが…っ(胸に鞭抱えておずおず質問)」
スズメ「ふぇ、むしろ私が警察や法廷を必要としそうな脅迫文句をいただいてしまってる気がひしひしと…っ(ふるふる) そ、そりゃ、私は一応ですね、そういうの目指してる身でありますからして(もごもご)、…そ、そのあたりの方が、エレニアさん的にオススメということですねっ、私、覚えました、隙を狙っていこうと思います!(真顔)」
スズメ「……ぅ?(シシトーさんを見た) …空気食べてるー…?(パクパク真似っこ)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ハケを……つかわれるほうが受け……は! ということは、受け、というのは、女の子のことなんですね!/3/攻めがオンドレラさん、受けが尾田さん……わかりました、さらにメモります!」
アルク「え、で、でも、ぴょんたさんの説明では、受けは、肉弾壁のこと……?」
アルク「すると、ケイロンさんは受け……?」
アルク「いえ、なんでもないです。……戦闘での用語の攻め受けと、エロスな用語の攻め受けがある。とりかいしました!」
シェオール(1352)からのメッセージ:
……[シシトーのランキングが聞こえた気がした。 きっと気のせいだろう。]
シェオール「エロスな投稿ってなんだろうね……[と、ぴょんたに首を傾げたようだ]」
シェオール「[ファーちゃまのメモを読み上げてみた] 『むち』『ろうそく』『よろい』『におい』『せめ かける うけ』『きゅうけつき』……すごいメモだね。」
憤怒のカヤコ(1548)からのメッセージ:
憤怒のカヤコ「はじめまして。ワタクシ、カヤコと申します。」
憤怒のカヤコ「エロスも勿論ですが、子供を生んでも一生エロく生きていきたいと思っております」
憤怒のカヤコ「…って、まだ結婚相手おりませんけどー!!」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「こう、誰か。エロスの極意を教えてくれないカシラ。――季節的には夏だし、水着でも…。って水着(のイラストを描く手段)がないんだけれどネ。(残念、とか)」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「シシトーさん、あなたの考えてる事は俺の耳には届かなかった。だけど俺の心は奮えてる。シシトーさんに、こう伝えなきゃいけないって使命感で胸がいっぱいなんだ‥‥」
コルツ「『グッジョブ』と‥‥‥!!!!」
コルツ「ちなみにおにいさんは大きさもさることながら形も重要だと思うよ。キレイなのとエロスなのはまた違いが‥‥ん?何の話だろうね?」
コルツ「Silviaさん、シェオールさん、ご挨拶ありがとう。よろしくね☆ちなみにおにいさんはいわゆる博愛主義だから、良い子もエロい子も愛する為には俺もエロスであるべきかなって!?」
コルツ「それにしても、うちのボス(ファーちゃま)の加入がなんか波紋を呼んでるみたいで‥‥お、俺からもうまく教えておきますけどその単語群はフォローが追いつかなああぁ!?」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>鍋で煮るですと。 ぐつぐつぴょんぴょん♪ぐつぐつぴょんぴょん♪ ぴょんって鳴き声じゃないですねぇ・・なんて鳴くんだろう。」
ぴょんた「はむ子さん>ちょえ、私がいつ喘ぎ声を。 まぁいつも喘いでいるようなもんですけどね。 お子様・・お子様・・大丈夫、みんなきっとお年頃ですから。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
くまへちゃんへ ファーちゃま「まあ! あいちちぇる(愛してる)らなんちぇ(ぽ)。わちゃくちも、くまへちゃんがらいちゅき(大好き)れちゅわ。いえ、らいこうぶちゅ(大好物)ちょ言うのがちゃらちい(正しい)かちら?」
ファーちゃま「ぴょんらちゃんちょもろも(共々)おいちくなっちぇ(美味しくなって)くらちゃいまちぇね☆」
ちちろーちゃんへ ファーちゃま「【無】っちぇ、えろちゅがないちょ言うこちょなんれちょうか? れも、えろちゅらないなら「おめれちょう」ちょは言いまちぇんよね……うーん」
ファーちゃま「えろちゅとは奥深いものれちゅわね。お勉強をがんばっちぇ、ちちろーちゃんにみちょめちぇ(認めて)もらえるようになりまちゅわ!」
おら(尾田)くん、むまちゃん、あるくちゃんへ ファーちゃま「わーい! もちかして、はちゅおんが上手くないのれちゅか? 仲間、れちゅわ〜☆」
ファーちゃま「ちちゃちゃらる(舌足らず)らもんらから、上手く想いがちゅちゃわらなくちぇ(伝わらなくて)もろかしいでちゅわ」
ファーちゃま「おらくんやむまちゃん、あるくちゃんはちょんなもろかちい思いをちたことはありまちゅか?」
おら(尾田)くん、むまちゃん、あるくちゃん、ちぇおーるちゃん ファーちゃま「こりらこちょ、よろちくれちゅわ☆ みなちゃん、りごろちゃんにちょうちゃい(招待)ちゃれちぇ、えろちゅを学んれるのれちゅか?」
ファーちゃま「わちゃくちもなんれちゅの。このちゅうじちゅ(数日)、みなちゃまのパワーにおちゃれ気味なのれ、行き遅れないようにメモちゅるのがちぇいいっぱい(精一杯)でちゅわ」
ファーちゃま「おちゃがい、がんばりまちょうね!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「どォもぉ、ご招待に預かりましたローズマリーって言いますゥ★ マリーって呼んで下さいねv」
マリー「まだまだ未熟者なのでェ、色々教えて下さると嬉しいですゥ★ 手取り足取り腰取りナニ取り教えてくれる方いますかァ?★」
マリー(美男美女が老若問わず…! ヤだ、素敵過ぎだわこのコミュ…!!(鼻血))
マリー(何処までエロス出していいのカシラ…!)
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