零「何の会話をしているかまでは、筒抜けてはいないがな……
　　ただ、(コミュニティの)名前からして…変な妄想を起こす輩はいるみたいだがな……。」　＞アヤ

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「エゼさん、たしかに懐に忍ばせた本をカレン姉さんに怪しまれたぜ…ごまかすのが大変だったけど「エゼさんのだ」って言ったら納得していたぜ！」

キツネ「ちょ…ナコさん、エゼさんとアヤさんはまあ確かにそうだとして、俺への感想は何だかあまりにも俺が可哀想な子みたいじゃないか…　でもまあ、ここでなら堂々と読んでいるの事実だけど…。お前さんはどんなのが好みだい？　俺のお薦めは…(風呂敷の中から「月刊　えっちで綺麗なお姉さん」のバックナンバーをどさどさととりだした！)」

キツネ「アヤさん…　そうあなんだよ、時々誰かにここが丸見えなんじゃないかって思う時があるんだ。　と…ところで…、アヤさんの妹、この前海で見たけど、かわいいな…。あんな妹に浴衣の着付けを…うらやましい…(目にしっとの炎がうっすらと灯った)」

七不思議(371)からのメッセージ：
七不思議「え、……お、男同士の秘密の空間、ですか」

七不思議「（あらぬ事を連想したのか徐々に血の気が引けて行く）」

七不思議「ぼ、僕は大変な所に来てしまったのかもしれないわけで……（モノローグ調だが口に出ている）」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「こらこら。こらこらこらこらこら。エゼ君、こっち振んな〜！
『ムッツリ道』なんて俺も知らんっちゅうねん！
第一、そんな『道』作っても、その道極めて一体何ができるようになんねん！『ムッツリ』やで？

…敢えて言うならアレや…ムッツリと、指差されて人に定義されたその日から、男は道なき道を行く…
その道に敢えて名を冠するならば『ムッツリ道』…みたいな…

…アカン、…切な過ぎる…＿|￣|○」

アヤ「うーん…エゼ君…君もなかなか口割らんなあ…
よし、じゃあ、この話題はここまでにしておこう＞夜の海とか
周りの想像と俺の想像で埋めとく。うん。」

アヤ「零君…君も唐突やな…俺の好みなんか聞いてどないすんねん…

俺はもう、話してて和む子やったら、多くは望まんよ、望まんとも…（遠い目をした）」

アヤ「キツネ君はホンマお疲れ様やな…絵的には幸せそうやけど…

普通に身体痛ないか、本に囲まれて寝るの…」

アヤ「碧君、碧君、碧君、碧君、碧君。（5回も呼んだ）
全力で訂正させて頂く。
俺には断じて、天地神明に誓って、妹萌え属性はあらへん！」