ラディー「＞ルクラさん
こんにちは…やっとここまで来ましたよ。ルクラさんにもお世話になってしまいました。
あ、どうです？折角ですし御茶でも飲んで行きませんかー？(優雅な感じではないけど、和気藹藹としたティータイム。そこに誘ってみて、)」

ラディー「他の皆さんもどうぞどうぞ！
と言ってもお茶と皆さんから頂いたお菓子があるだけなのですが…。(面目なさそうに頭を掻いて苦笑を浮かべる。)」

ダナ「＞狸親父さん
なァに勝手にオリとか持って来てンのよ……ってか、それ前面しか無いじゃない！何処から持って来たのよそんな不思議なモノ…。
とりあえず没収ね！！(容赦が、無かった！)
あ、そうだ、アンタもお茶飲んでく？ アッハハ、痺れ薬とか入れないから平気よ？」

ラディー「＞レオノールさん
ありがとうございます…！今はまだ大丈夫なのですが、マストを張る作業の時にはお願いしてもよろしいでしょうか…！」

ラディー「＞ティアさん
これは……その、つまりアレですね。」

ラディーさんはダンシング無限軌道雑草にお水をあげた！ダンシング無限軌道雑草はとても元気そうだ！
ラディー「……………。(どうするんだろうこの雑草。って表情。)」

ラディー「＞ヒメさん
まァ、それはそうなんですが…同じ修族の中でも私って結構体力ない方でしてね…。(若干ションボリしつつ、眺めることしかできません！)」

ラディー「って……な、何ですかアレ…緑色の地面が動いて……って、うわぁぁぁぁぁーっ！！
ちょっと増えすぎってか、何で追ってくるんですかコレ！？え、何か恨みでも買いましたか私…っ！？くーーーるーーーーなーーーー！！！」

しかし、ラディーとアルの前にダンシング無限軌道雑草が立ち塞がった！ラディーに水を貰って恩を感じていたのか、大量のプチ歩行雑草を正面から迎え撃つ！
……あれ、プチ勢が足を止めたぞ？ 何か無限軌道の前に整列し始めたぞ？

おめでとう！ダンシング無限軌道雑草はダンシング無限軌道雑草歩兵中隊長に進化した！

アル「報告するです。
粘土や石を使ってガラス炉を作っていますが、見通しがたたねぇです！
ダナが奪ってきた鉄格子は船体の補強に使うです！
そして何か雑草が一大勢力を築き上げてる気がするけど、きっと気のせいです！」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「食材の提供有難う。ちょっと足りない気がしたから、余った食材を持ってきたよ。
……早速腕を振るわせてもらおうか。
船内の厨房、使えるよね？ちょっと使わせてもらうよ？」
メルは持ってきた食材や調味料を足して、厨房へと入っていった…。
暫くすると、厨房の方から、切ったり煮たりする音が聞こえてくる。
アルト「（向かってくる雑草を見て、目を丸くしている）
えっ？！な……何？あの雑草！チョー可愛いネー！
（雑草とラディーの方を見ながらそんな事をつぶやく）」

暫くすると、いい匂いが厨房の方から流れてくる。
少しすると、厨房から青年が、大皿を乗せたキャスターを使って運んできた。
メル「……おまたせ。先日民族衣装イベントがあった時、たまたま知った“ビコス”という名の地方料理だ。
いわゆるごった煮みたいなもんだけど、味は普通に美味しいよ。
乾パンとビスケットは流石に混ぜてないけど、ご飯代わりになるだろう。
もし良かったら、手を休めて合間に食べてみないかい？」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「は、はわ……ちょ、調子にのって船長さん叩きすぎましたわ（汗）ば、ばれたら起こられますわよね〜」
「…………」
「考えてみれば今がチャンスですわ♪ちょっと船に忍び込んで、保存食を探させていただきましょうか〜♪」
　　　　〜〜〜少女隠密中（ｂｙLV1)〜〜〜

飛鳥「こそこそこそ……（ごんっ！）……こそこそ……（がんっ）……こそこそ（ごすっ！！）
注）わかると思いますが、足元の工具や酒瓶蹴っ飛ばしてます）」
雪雫『……主殿、忍び込むと言う行為にもツッコミを入れたいのじゃが、それ以前に……忍ぶの意味、わかっておられるか?』
飛鳥「し〜っ！雪雫、喋らないで下さいませ。見つかったらどうするんですの……（こつんっ）あっ」
雪雫『あ……』
　足元の工具につまづき、顔からビターンッと言う勢いでこける飛鳥。その際に、近くの樽を蹴ったり、転がって壁にぶつかったりで……えぇ、そりゃもう、大きな音立てまくってますよ。はぃ

飛鳥「は、はわっ！？雪雫、なんて大きな音立ててるんですか〜！！こう、ばれたらどうなるかわからないですわよ！？」
雪雫『……いや、まぁ、今さらいいのじゃが……それより、早く逃げねば、流石にやばいのでは無いか？さっきの音はばれると思うのじゃが……』
飛鳥「はっ！そ、そうですわね……こ、ここは定番の動物の鳴きまねでごまかしを…………」
「……」
雪雫『……』

飛鳥「もっさぁぁ〜〜〜！！」
雪雫『何故、主殿のチョイスはそう、微妙なのじゃぁぁ〜〜〜（絶叫）』
　　飛鳥はやり遂げた顔をして、もう大丈夫とばかりに、潜入を再開している。

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「船の修理のはずが、ガラス用の炉の作成に――どこの○ash村ですかいったい。
ではその間に、ちょっと珍しくて荷物になるものでも探してきますね。」

狸親父(732)からのメッセージ：
あっさり双眼鏡と、ついでに書割も提出した親父は食堂で寛いでいる
かなり厚かましい
小鍋とアルコールランプで韮を湯掻きつつ曰く
狸親父「人手とかは足りよるんかな？偽島にもハロワとかいう人足寄せ場があるらしいんやが・・・」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「何か幽霊が出るとか聞いたんで。はい、これ。お札よ。ペタペタ貼り付けてね」