シシトー「あとは…、そうそう。貸衣裳屋で借りてきた、お化けの衣裳。これで、本格的にビビらせる！」

シシトー「ふ…。恋はしょーがいがあってこそ燃えるものっ！あえてなろう。その障害とやらにっ！（ゴゴゴ…）」

シシトー「決して愉しんでいるわけではなく、皆の為を思っての苦渋の選択と受け止めて頂きたいものなのである。がるるぅ」

シシトー「さーって、みんな集まってきたみたいだし、いっちょ挨拶かましとくかっ！（スタスタ）」

シシトー「ゴホン。さて、よくぞ集まった我が精鋭達よ！（元ネタ判る人いるかな？）」

シシトー「いまから、ペア毎に組を作って、この【死霊の裏山】に登っていただくっ！」

シシトー「頂上にある、このラヴ・ストーンを持ってくれば、合格だっ！」

シシトー「それでは、一組目の【尾田＆アイス】ペアから、張り切っていってみよう！…では、オイラはちょっと用事を思い出したんで、テントに帰るねー。（ダッシュ＆ゴーでお邪魔モードにへんし〜ん♪）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「『マンガ肉のようなもの』か・・・食べられないことはなかった・・・食べられないことはなかったが・・・」

アイス「闇鍋で掴んではいけないものを掴んでしまったときに感じる生暖かい視線、そんな味だった・・・」

アイス「さて・・・そろそろ肝試しか・・・（男女のペアで肝試し、せっかくだから雰囲気作らないとな）」

アイス「あ、尾田さんっ！今日はよろしくお願いしますね♪」

アイス「私、怖いのは苦手なので・・・ま、守ってくださいね・・・？！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「ふっ……心配すんな、残すような真似はしねぇよ！」

バキバキグシャグシャメキメキ！！

キアンコウ「ほーだ。わにのふぁらほーら、しっはりたへてやったへ！(砕いただけで飲み込めていない)」

キアンコウ「っぐ！……っはー！喉がい……」

キアンコウ「……いやいや、中々面白い味だったぜ！？喉越しも特徴的だったしな！！」

キアンコウ「おっしゃ、バーベキューも終わって次はいよいよ肝試しだな！？気合入れていくぜぇ！！」

キアンコウ「いっやっほおおおおおい！！
しゃあああありゃああああああっ！！……ゲホッゲホッ！！」

キアンコウ「ちょ……待った、喉がゲェホッ！ゲホッ！！」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ギャッ(ゴミは持って帰れよー、この後肝試しのヤツらは特に。出ないと妖怪江枯愛州がゴミもって追いかけてくるぞ)

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「（うわーうわー；ティアリスさんとペアだ！どうしようどうしよう；細工したけどまさか本当にペアになるとは思ってなかったー）」

蓮「あ、じゃあ…出発しましょうか…（方向音痴＋緊張で明後日の方向に進んで）」

蓮「ふぎゃ☆（木にぶつかる）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「おぉ、意外にもまともっぽいものだね♪サザエ！っぽいもの、頂きます♪」
もぐもぐしてる。
フェンネル「うまーい♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「……………（憔悴した顔でぶつぶつ）………なんで…なんでバーベキューなのに…いつもと同じものを食わされてんだ…美味しい草って…しかもふくらし粉って悪夢が甦って…（ぶつぶつ）…」

尾田君「っとぉ！（しゃき）それはそうと、アイスちゃん！！これから肝試しなわけだけど…（ふっと笑って歯を輝かせ）いつでも俺に抱きついてきていいからね！！oO(幼女だ！幼女だ！！幼女！神様ありがとう！！)」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「あぁ・・・食材、忘れてた・・・とりあえず、そば粉をイタダキマス・・・（もそもそ」

ぴえろ「んっ・・・けほけほ」

ぴえろ「えっと・・・私のを食べるのは、デスさん？じゃぁ・・・はい、アイスクリーム。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「――あ、痛っ！
雪駄の鼻緒が切れてしまったようだ――ヌシ、おぶってはくれまい、か？

（お化けは何故か近寄る気配も無い！ｗ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
肝試しとはなかなか面白いイベントですわね」

ソフィ「相手の方はどのような方かしら」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「とりあえず、今から山を登る男女ペアは、色々なお化けに遭遇するはずよ、そんな時一番大事なことは何か分かる？」

ラピス「そう、ツッコまないことよ
あとジロジロ見ないこと、すぐ記憶から消すこと」

ラピス「ただでさえイベント参加だけで恥ずかしいのに、なんでこんな役回りなのかしら……」

ラピス「それじゃ、私は下で休んでるから……（といいつつ、バースランさんの後を追う）」

ラフィー「（焼肉食べつつ）……む、美味しい。それにしても、ドロミオさんにはいつも良く分からない物を食べさせてるなぁ……」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「いや〜しかし、昼のバーベキューはビックリしたな。
焼き石を食べさせられるかと思ったよ・・・・・走馬灯and死兆星を初めて見ちまった(身震いしている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「熱かったけど、旨かったなァ♪なんか、お店に出てきそうな料理で嬉しかったよ♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「それにしても、こんな炎天下で鍋かァ・・・・・・・・アハハハハ・・・・・・(水分が切れて乾いてきている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「(鞄からイソイソと水筒を取り出し、一気に飲み干した)
ぷはぁっ♪水分補給完了!!　いざッ!肝試しにレッツゴー♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「というわけで、デストミ〜様ヨロシクなァ。やっぱり今回も酒樽を持ってきてるのかな??
」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと今回は、猛者どもが肝試しに向かっているのであったな。いい感じのペアができているか、是非観察してみたかったな（笑）」

セナ「しかし、バーデキューで我好みというか食べられる薬品系がでてくるとはな。ラッキーだったな……硫黄分が強くてもよかったが」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「バーベキューはなんだ。座った席順によって明暗がくっきり分かれたな。食いもんじゃないもんに当たった面子に幸あれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「セナの旦那は舌が肥えてるだけあってイカス食材を用意してきたな。グッジョブだぜ。肉も貝もジューシーで酒の肴にピッタリだったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「さて、夜の部は肝試しか。落ち武者・・・相手にとって不足はないぜ
（軽やかなステップでシャドーボクシングをはじめる）」

清純派姉御「闘技大会以来縁があるな。！ま、道中よろしく頼むぜ。お化けの連中をガンガン返り討ちにしてやろうぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~＞蓮氏」

清純派姉御「っておいおい夜目が利かないのか？歩きにくいなら手を引いてやるぜ（無造作に手を掴んで歩き出す）」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「ソーセージにビール……大変おいしく頂戴いたしました。まともな料理とは、よいものですわね、やはり（久々にまともな食事をしてとても満足そう）」

イディ「もしかしたらそうなるのでは、とは思っていたのですが……ご愁傷さまですわ……（少し乾いた笑みを浮かべながら、シシトーのほうを見つつ）」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「肝試し…突貫でどれだけのものができるているのやら。」

アキ「それはそれとしてなんだか違う意味で凄い人に当たった気がする。」