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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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《 迷走十日目 》 +遺跡内+ 姿を見せた豹と猪、二頭の獣。 まっすぐな敵意をぶつけてくる彼らに一度は身構えたが、両の獣は暫く此方を見据えたあとで、立ち去っていった。 ‥暫く、二頭が消えていった先を見据えていたものの、動きはなく。 また周囲からも敵意は消え、気配も段々と薄まっていった。 ‥‥遭遇はしたものの、戦闘はどうやら免れたらしい。 山道に至る前の、この遭遇に限っては、であったが。 小休止を取ったのは、その山道から少し外れた場所だった。 それも、歩む道を視野に収める事のでき、背後を断崖絶壁に預けることが出来る、休息にはまさに、お誂え。 少し気になっていた包帯のほつれを手直しし、アルミナ殿とD殿の会話に耳を傾けていたら、それは来た。 静寂を突如として食い破る音。 何かが起こった。何かが起ころうとしている。それはわかる。 左右に首を巡らせる。 在るのは変わらない風景だけだ。 けれども響く轟音は、留まるところを知らず‥寧ろ段々とその激しさと大きさとを増していく。 ――何が、起こっているのだろうか? 状況がつかめない焦燥感に駆られながら、それでも周囲の様子を伺っていると、アルミナ殿が天を仰いだ。 動きにつられて、彼女の長衣に目を遣る。 黒かった筈のそれは、遠めで見て一目瞭然な程に汚れていた。 淡く白く濁ったような汚れ。 「みんな、上よ!」 彼女の声が、轟音の中で凛として響き渡る。 彼女の長衣に付着した、乾いた土の――背を預けていたはずの、その絶壁の土質の汚れ。 まさか、そんな。 俺も天を、仰ぎ見る。 正確に言うなれば、此処から天を臨むように仰ぎ見なければ見ることの叶わない場所を。 そして。 予想より尚進行していたその状況にひとつ、舌打ちをした。 崖を駆け下りてきた獣二頭。 用意は勿論のこと、碌な心構えをする暇もなく豹と猪が雪崩れ込む形で交戦になった。 悠長に思考している暇はない。 肩から提げた武具――韮光の封を解いて咥えこむ。 此れまで構えていた木片とは全く違う次元の力が満ちている。 俺はアルミナ殿に初撃を見舞った黒豹に、一閃を叩き込む。 引き締まったその体躯にひとつ、傷を刻む。 微弱なれど、確かな手ごたえ。 いけるかも、しれない。 そう思ったその刹那。 ――微温い、と聞こえた気がした。 耳を疑う暇は、勿論与えてはくれなかった。 黒豹は激しくも軽やかに跳躍する。 木の葉が軋む音だけが、着地を知らせる。 咥えこんだ得物の至らない超至近距離で、怜悧極まりない視線と俺の視線が交差する。 間合いをつめられたのは、一呼吸もなかったろう。 まずい。 半ば反射的に飛びのこうとしたが――やはり少し、遅かった。 迅速に斬り込んでいた爪先が肉を浚う。 走るようになった痛みに表情を歪めるのに同じくして、二閃目が迸る。 連撃。 全てを直撃した訳ではない。 とはいえその十に至る猛襲は少なくとも、戦闘継続を難しくするだけの傷を俺に刻んでいった。 「ぐう‥っ‥!!」 なんとか間合いを取ることが叶い、じわじわと感覚と思考に余裕が出てくる。 歯車を違えてしまったかのように――ぎしぎしと、身体が軋んでいる。 邂逅初期でこの有り体だ。 戦力差は著しい。 ‥数の優位があるとはいえ、厳しい。 ――――それはかすかに、死地の気配。 俺がずっと、待った場所。 此処に放られた、あの日の水面を俺は脳裏に描く。 ――きっと今も浮かべているだろう、虚勢とも真意とも、どちらとも図りかねる―― 時間が経てば経つ程に、敗戦濃厚が明らかになってくる。 黒豹の爪牙から放たれる打撃。 また山猪の繰る炎の術式は、此方の与えるそれよりも少しだけ、上手であった。 「ぐ…、な…!」 黒豹の一撃に、D殿がゆらりと傾ぐ。 その名を叫ぶも、彼はそのまま身体を大地に委ねた。 ばさっ、と木の葉が舞う。 返答は、ない。 「ユグ‥‥!」 彼女の声にもD殿は応えない。 ‥いよいよもって戦線の破綻がきたか、と微かにぼやく。 俺ももう‥、あと数分ですら立っていられるかどうかも危うい。 それなのに。 間断なく、俺には火葬せんばかりの炎が迫ってきた。 直撃になんとか耐えたその先に、またしても火弾があった。 足元が覚束なくなっていた俺はもう、それを受けて立っていることは叶わなかった。 意識が、褪せていく――。 「捌」 泥濘に沈みかけていた意識が、急浮上する。 この声は。 「D‥殿‥‥?」 視線をなんとか合わせると、D殿は孤軍奮闘しているアルミナ殿を指差した。 彼女はまだまだ体力は残している様子では、あった。 けれどもそれも時間の問題。 やがて圧されてしまうのは火を見るより明らかだった。 彼曰く、二頭の意識が完全に彼女に向いている今だから、やれる事があるらしい。 やれる事‥碌に動くことさえ侭ならない現状で、何が出来るというのだろうか。 「手伝えるか?」 短い問い。 そして、D殿の手に握られた――”仕掛け”。 思考が漸く、追いついた。 彼の持つ仕掛けと、また彼が持つ技術の一つ‥幻術で以って為せる『出来る事』に。 「三十六計‥‥逃げるに、如か‥ず‥?」 D殿はもう一度、戦闘状態を一瞥してひとつ頷いてきた。 やるべきことはそう多くない。 返答はもう、必要なかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― +闘技大会・5戦目+ 先日リッツをセキ殿の口にねじ込もうとしたら怒られた。 疲労した身体には食事は必要だったと思うのだが、何が悪かったろうか‥? ‥取り敢えず、『食べるものが悪かったのだ』という仮定を置き、先ずおっぱいをあしらったクッキー。 おっぱいプリン、おっぱいマシュマロ、おっぱい饅頭などを用立てた。 これならきっと怒られないだろう。 パンくずだけの食事は、身体によくない。 おっぱいスイーツ類では野菜の摂取は間違いなく不足するがまあ、仕方ない。 熱量は確保出来るはずだ。 生きている人間にとって、正当な食事を摂るのは義務である。 胃を患っているのなら別ではあるが、昏倒するまで食べて貰いたい。 さて、明日の大会に持ち込むものは用意できたので5回戦目に思いを馳せることにする。 5回戦目。 端的に述べるならば、多数に無勢、といった按配だった。 召還などによって数の不利を蒙ったことはこれまでに幾度かあった。 しかしながら、最初から二倍の数を相手にしたのは初めてであった。 全体攻撃など未だ持っていなかったこともあって、そのまま押されてしまった、という感が否めない。 技に関してもしっかり考慮しつつ修練せねばならないだろうか。 ‥これといって挙げられるのはこれくらいだろうか。 結局のところは力が至らない。 意識的に経験を積んでいきたいと思うが、さて‥ ‥‥取り敢えずは、こんなものか。 偶には、早々と身体を横たえようと思う。
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Message |
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【パーティメッセージ】 D(1410)「敵のPHPは残っていたものの、思っていたよりは健闘したな…。正直手も足も出せないと見ていたんだが。」
D(1410)「まぁ、こんな事もある。成功よりも失敗から学ぶ事は多い。」
はち(2262)「さて、と‥ ‥改め‥て、よろしく‥お願い致し、ますー‥!」
はち(2262)「‥‥小竜ですか‥ ‥出来れば‥ゆるりと一緒に、お茶でも‥したい、ところですが‥」
れいん「ん〜そんなに大きくないよぉ〜だって、竜じゃないと・・・はちちゃんの身長超えられないんだもん」
れいん「んとねぇ・・・中身が異なる・・・ん・・あれ?なんだっけ?私の脳内もパーンしそうだわわわっ・・・」
れいん「ピーンポーン!多分、それ正解だよ!この島に来る前からだけどね〜闇の何か!これで全て片付けられるよ!よし!論破ッ!」
サラ(2261)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ヒポポ広場 |
D(1410)からのメッセージ: D「キリエ氏> 己の強さの程度を理解する為の運命、という捉え方もできるぞ? 真実が甘美である事は稀だ。」
D「まぁ、私は運命論者では無いがな。結果は結果でしか無い。」
D「鍋があった」
ジャム(2229)からのメッセージ:
ダスク(2255)からのメッセージ:
>エルさん
>ジャムさん
ムイはカバの後ろをちょこちょことついて歩いている。
ダスク「カバ鍋・・・カバ鍋か・・・。」
サラ(2261)からのメッセージ:
サラ「久しくお肉食べてないからなー うう、お腹なってきた」
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Main |
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D(1410)から フレアリング を受け取りました。 D「私の都合で済まないな。」
節分豆(乾煎り) を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F G-22 / 魔法陣
練習試合開始!
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D「2対1とは卑怯な。まぁ卑怯も嫌いではないが。」 はち「お手柔らかに・・よろしく、お願いします‥!」 メーサ「お手柔らかにお願いします」 ニケ「お手伝いするです!」 メーサは武具に 包丁 を装備! メーサは防具に 外装 を装備! メーサは装飾に リボン を装備! メーサは自由に 長包丁 を装備!
Dは武具に モーニングスタア を装備!
はちは武具に 韮光 を装備!
ニケは少しはやる気だ!(実力発揮70%) |
非接触フェイズ
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[HP]1203/1702 [SP]214/214 メーサの行動!
ネイチャーズリボルト!! はちに猛毒を(2)追加! Dに猛毒を(2)追加! Dに猛毒を(2)追加! はちは猛毒に抵抗! はちは猛毒に抵抗! Dに猛毒を(2)追加! 状態異常によりHPに131のダメージ! [HP]1259/2235 [SP]260/290 猛毒[2] はちの行動!
トマホーク!! メーサに663のダメージ! はちのWAITが増加! [深度減少] 猛毒[2→1] 状態異常によりHPに132のダメージ! [HP]1155/1728 [SP]497/513 猛毒[6] Dの行動!
Dに祝福を(2)追加! はちに祝福を(1)追加! メーサのSPに28のダメージ! メーサは凍結に抵抗! ニケのSPに27のダメージ! ニケに凍結を(2)追加! [深度減少] 猛毒[6→4] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]540/1702 [SP]126/214 メーサの行動!
ミスティックダガー!! はちに麻痺を(1)追加! はちは麻痺に抵抗! Dに麻痺を(1)追加! Dに麻痺を(1)追加! Dに217のダメージ! Dに魅了を(1)追加! メーサはDを魅了した!(1) メーサ「そんなに珍しいですか?」 D「……美しい…」 Dの平穏LV1 DのSPが10回復! 状態異常によりHPに113のダメージ! [HP]825/1728 [SP]467/513 猛毒[4] 麻痺[2] 祝福[1] 魅了[2] Dの行動!
メーサに304のダメージ! メーサからMSPとSPを22奪取! メーサからMATを奪取! メーサからMHITを奪取! [深度減少] 猛毒[4→3] 麻痺[2→1] 祝福[1→0] 魅了[2→1] はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! 状態異常によりHPに125のダメージ! [HP]1189/2235 [SP]240/290 猛毒[1] 麻痺[1] 祝福[1] はちの行動!
エキサイト!! ニケは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 祝福[1→0] [HP]562/788 [SP]52/93 凍結[2] ニケの行動!
スラスト!!2 Dに132のダメージ! [深度減少] 凍結[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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メーサ「機能が低下している…」 [HP]236/1702 [SP]64/192 メーサの行動!
ハッシュ!! Dに146のダメージ! Dに145のダメージ! メーサの追加行動!
Dに177のダメージ! メーサははちを魅了した!(1) メーサ「そんなに珍しいですか?」 はち「(理解を超えた何かが‥ある‥!?)」 D「ふふ、やるじゃないか」 Dの平穏LV1 DのSPが10回復! 状態異常によりHPに116のダメージ! [HP]109/1728 [SP]429/535 猛毒[3] 麻痺[1] 魅了[1] Dの行動!
メーサに106のダメージ! メーサは麻痺に抵抗! メーサに睡眠を(1)追加! メーサに110のダメージ! メーサは麻痺に抵抗! メーサに睡眠を(1)追加! メーサに106のダメージ! メーサに麻痺を(1)追加! メーサは睡眠に抵抗! Dの追加行動!
ニケに108のダメージ! ニケに麻痺を(1)追加! ニケに睡眠を(1)追加! ニケに107のダメージ! ニケに麻痺を(1)追加! ニケに睡眠を(1)追加! ニケに106のダメージ! ニケに麻痺を(1)追加! ニケに睡眠を(1)追加! Dはニケを魅了した!(1) D「ユグりんせくしーびーむ(笑)」 ニケ「ぅぐぐ…これは違うです」 [深度減少] 猛毒[3→2] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1244/2235 [SP]240/290 魅了[1] はちの行動!
メーサに195のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]241/788 [SP]42/93 凍結[1] 麻痺[3] 睡眠[3] 魅了[1] ニケの行動!
カースドスティング!!1 はちは攻撃を回避! はちに63のダメージ! はちのEVAが低下! D「そりゃあ痛いのは嫌だからね。」 Dは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[3→2] 睡眠[3→2] 魅了[1→0] 天恵によりメーサに追加HP791が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]510/1702 [SP]54/192 麻痺[1] 睡眠[2] メーサの行動!
はちに167のダメージ! メーサの追加行動!
メーサ「少し攻めさせてもらいます!」 ミスティックダガー!! はちは麻痺に抵抗! はちに麻痺を(1)追加! Dに麻痺を(1)追加! Dに麻痺を(1)追加! Dに331のダメージ! メーサ「もう、終わりです!」 Dは魅了に抵抗! [深度減少] 麻痺[1→0] 睡眠[2→1] Dの平穏LV1 DのSPが10回復! 状態異常によりHPに109のダメージ! [HP]-331/1728 [SP]379/535 猛毒[2] 麻痺[2] Dの行動!
ウーンズ!! D「これはどうかな?」 クリティカル! メーサに957のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1069/2235 [SP]250/290 麻痺[1] はちの行動!
ぶつ切り!! メーサに452のダメージ! クリティカル! メーサに454のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]241/788 [SP]17/93 麻痺[2] 睡眠[2] ニケの行動!
はちに112のダメージ! [深度減少] 麻痺[2→1] 睡眠[2→1] 天恵によりメーサに追加HP104が与えられた!! 天恵によりDに追加HP849が与えられた!!
メーサ「計算外です…」
飼い主の戦闘離脱によりニケが弱化! |
戦闘フェイズ TURN 4
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Dの平穏LV1 DのSPが10回復! 状態異常によりHPに103のダメージ! [HP]415/1728 [SP]329/535 猛毒[1] 麻痺[1] Dの行動!
ニケに1374のダメージ! ニケに麻痺を(2)追加! ニケのSPDが低下! Dの追加行動!
ニケに1231のダメージ! ニケのDFが低下! ニケに1247のダメージ! ニケのDFが低下! Dはニケを魅了した!(1) D「ユグりんせくしーびーむ(笑)」 ニケ「ぅぐぐ…これは違うです」 [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1012/2235 [SP]180/290 はちの行動!
ニケに874のダメージ! はちの追加行動!
ニケに2464のダメージ! ニケのDFが低下! ニケ「まだ、いけるです!」 [HP]-6949/788 [SP]17/93 麻痺[3] 睡眠[1] 魅了[1] ニケの行動!
スラスト!!2 Dに34のダメージ! [深度減少] 麻痺[3→2] 睡眠[1→0] 魅了[1→0] 天恵によりニケに追加HP193が与えられた!!
ニケ「やられちゃったです…」
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戦 闘 終 了 !!
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D「ふむ。やってみるものだな。」 はち「ぬ・・ぬおおう、おつかれさま、です‥!」 戦闘に勝利した! |
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B1F G-22 / 魔法陣
通常戦開始!
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D「敵がこう愛らしいと、撲殺する事が躊躇われるな…。」 はち「・・・・うおおう・・ ・・ぞくぞくします、ね・・」 ミニドラゴン「ギャッ!」 はちの活力LV0 はちのMHPが106上昇!HPが66増加! はちの物攻LV1 はちのATが上昇! はちの体力LV1 はちのMSPが54上昇!SPが51増加! Dの体力LV1 DのMSPが72上昇!SPが70増加! Dの体力LV1 DのMSPが26上昇!SPが26増加! Dの防御LV0 DのDFが上昇! DのMDFが上昇! Dの魔攻LV1 DのMATが上昇! ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]1287/1728 [SP]507/513 Dの行動!
ミニドラゴンに500のダメージ! ミニドラゴンからMSPとSPを32奪取! ミニドラゴンからMATを奪取! ミニドラゴンからMHITを奪取! [HP]1552/2052 [SP]190/190 ミニドラゴンの行動!
噛みつき!!1 はちは攻撃を回避! はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1445/2235 [SP]270/290 はちの行動!
エキサイト!! ミニドラゴンは攻撃を回避! はち「む‥。 ‥あたらなんだか‥!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]1287/1728 [SP]479/545 Dの行動!
クリティカル! ミニドラゴンに547のダメージ! ミニドラゴンからMSPとSPを10奪取! ミニドラゴンからMATを奪取! ミニドラゴンからMHITを奪取! Dの追加行動!
ミニドラゴンに394のダメージ! ミニドラゴンのSPに39のダメージ! ミニドラゴンは衰弱に抵抗! [HP]611/2052 [SP]136/180 ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 Dは攻撃を回避! はちに154のダメージ! はちに炎上を(1)追加! はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! 状態異常によりHPに132のダメージ! [HP]1214/2235 [SP]270/290 炎上[1] はちの行動!
ぶつ切り!! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに417のダメージ! ミニドラゴンは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]1287/1728 [SP]379/555 Dの行動!
フィアフルイメージ!! ミニドラゴンに509のダメージ! ミニドラゴンに14のダメージ!SPに49のダメージ! ミニドラゴンに衰弱を(1)追加! Dはミニドラゴンを魅了した!(1) D「はいぱーユグりんせくしーびーむ(棒読み」 [HP]-329/2052 [SP]47/180 衰弱[1] 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 Dに69のダメージ! Dは炎上に抵抗! はちに112のダメージ! はちに炎上を(1)追加! ミニドラゴンの追加行動!
クリティカル! はちに129のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] はちの治癒LV1 はちのHPが55回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! 状態異常によりHPに123のダメージ! [HP]905/2235 [SP]200/290 炎上[1] はちの行動!
ぶつ切り!! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに406のダメージ! クリティカル! ミニドラゴンに378のダメージ! はちの追加行動!
エキサイト!! ミニドラゴンに298のダメージ! はちのATが上昇! [深度減少] 炎上[1→0] 天恵によりミニドラゴンに追加HP1097が与えられた!!
ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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D「大丈夫か?捌。」 はち「‥‥もう立つ様子は‥ ‥なさそうですね」 戦闘に勝利した! PSを 55 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! D(1410)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ D(1410)は ただの枝 を見つけました! はち(2262)は ただの枝 を見つけました! D(1410)の 幻術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) はち(2262)の 斧 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) |
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訓練により 器用 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
技 デストロイ を修得しました!
D(1410)に、 フレアリング を 折れた枝 に合成してもらいました!
D(1410)に、 爪 を 韮 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました!
D(1410)の所持する おいしい草 を料理し、 チョコレートスープ をつくりました。
H-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ぐりにぃ(1493)の声が届いた: ぐりにぃ「防具と衣装の仕事受け付けているわ!」 ぐりにぃ「詳しいことはプロフに書いてあります、防具Lv24、衣装Lv12予定です」 ぐりにぃ「報酬は別にタダでも良いけど少しPS別けてくれると嬉しいわね!」 ぐりにぃ「尚、物質転送も使用できますので、近隣でない方からのご依頼もお待ちしております」
ナジャ(1056)の声が届いた:
パルジさん(662)の声が届いた:
麒麟(2271)の声が届いた:
しゃうたん(2268)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* はち(2262) : 誰かに練習試合を申し込む はち(2262)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.2262 捌 |
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ENo.1410 ユグ・D |
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[PL] n1 |
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