ヨコヤマ親父「そのとおり、太ももと同じなんだよ！縞ぱんもまた太ももと共にありますからして……」

ヨコヤマ親父「と、トゲ？うろこ？(；ﾟДﾟ)　そういったものは大事なのかい？」

ヨコヤマ親父「そう、神の啓示！えろい人、いや偉い人のもとに神の啓示が下ったのだよ！」

ヨコヤマ親父「今回はそこからですな。予習、復習はバッチリかな？では講義を始めます(´▽｀)」

ヨコヤマ親父「ある日、偉い人は若い頃、そう、盗んだバイクで走り出す、15の夜の頃を思い出そうと駅の階段下でヤンキー座りをしておりました」

ヨコヤマ親父「当時の彼は毎日が喧嘩祭りだったものですが、今ではそんな彼も40代。結婚もし、娘も生まれて今では高校生であります」

ヨコヤマ親父「家のローンの支払いもあり、毎日あくせく働く彼も、たまにはこうして若い頃に思いを馳せ、心を癒やさねばならんのです」

ヨコヤマ親父「そして何より、この階段下、この場所にはある秘密が隠されていたのです」

ヨコヤマ親父「おっともう終了時間か。ではまた来週。予習、復習忘れないように(´▽｀)」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「サモン・○キ○マパン、とかあると替えが準備し易くて便利なんですー」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「ユーリちゃん＞暑い時は暑いお茶を飲んだり、冷房の設定温度を上げるといいらしいですよ？」

ち〜さな槍使い”翠”「ヒュペやん＞なら、またみょんな飴作ってみるですかね〜」

ち〜さな槍使い”翠”「ウインターさ＞材料が知りたいなら、今度スイと一緒に狩りにいくですか？この間いい場所発見したのですよ」

オロシ(435)からのメッセージ：
オロシ「塾長はおいそがしそうですなあ。神の啓示の続きをですね……」