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【つぶやき】
 雪花「えっと……前回のメッセージの送信人数と受信人数、それとそれ以前の借金の人数を数えてみました」
 雪花「……結果、送信8人、受信6人、借金13人でした」
雪花「今回返したいひとはたくさんいるんですけど……借金分に加えて送るとちょっと偏っちゃうので、誠に勝手ながら次回に回させていただきます。ごめんなさい」
雪花「そのかわり、次回は絶対返すのでご容赦ください……」
 雪花「練習試合をしてくださったれんさん、ふぃーさん、めゆさん、ありがとうございました。
多分油断するだろうなってところまで含めて考えて、ほんとに全部出しきってやらせていただきました。
なんだかずるい気がします……あぅ、ごめんなさい」
雪花「ふぃーさんにとらさん、大乱戦ありがとー。最後は一発でやられちゃってごめんなさいでした……」
 雪花「キョウ子さん、チョコありがとうございます。次回、改めてお礼に参ります」
雪花「るしあさん、こんなことをしてるわたしはあたまわるいと思います……」
雪花「そんなわけで、今から大慌てで待たせてるみんなにお手紙を書きます。間に合わなかったらごめんなさい！」
雪花「……あぅ、寝過ごしちゃった……間に合わないよ……ごめんなさい(よよよ」
雪花「……ごめんなさい、本当にごめんなさい……(がくり」
エルル(2)からのメッセージ：
 エルル「この島にいると全然不思議じゃない気もするにゃ。《のどごろごろ》」
 エルル「エルル、自分でも何歳かわかんないけどニンゲンよりずっとずっと長生きなのにゃ……。」
エルル「ずっとずっと。」
 エルル「にゃΣ」
エルル「にゃはは、なんでもないにゃ。」
エルル「エルルはすごく幸せだったにゃ…」
エルル「雪花もいつか分かるときが来るのニャ。」
エルル「……。《のどごろごろ》」
エルル「マジックミサイルも魔法なニャ。 そうにゃ、魔法は身近なものなのにゃ。」
エルル「おしゃべりできるようになるのはペインソングやカームソングに近い魔法なのにゃ。」
エルル「雪花がずっと猫の事を好きでいたらいつかきっと猫とお話できるようになるのにゃ。」
エルル「ニンゲンの言葉は知ってる猫と知らない猫がいるにゃ。」
エルル「でも、雪花なら言葉が話せなくても仲良くなれそうなのにゃ。」
エルル「にゃにゃ、練習試合勝ったのカ。すごいのニャ。 おめでとうにゃ〜。」
エルク(15)からのメッセージ：
 エルク「…あ←素で思い当たらなかった」
エルク「そ、そっか…判らないや、成長僕らと同じなのかな？」
 エルク「本人に聞かないと判らないかな…うーん…」
 エルク「あはは、考えるだけで幸せになれる事って良いよねー」
 エルク「僕の場合、かぁ…遺跡を探検してるのを考えたら、というより遺跡にどんなお宝があるのか考えると幸せになれるかな」
エルク「僕はトレジャーハンター、宝を求めるもの…やっぱり遺跡にどんなお宝あるか考えるだけで、楽しいよー」
エルク「ここの遺跡だって例外じゃないしね、こんなとこなんだからどんな凄いものあるかなー…」
エルク「ノイバーさんかぁ…確かに乗ったら気持ちよさそうだよね」
エルク「うーん、聞いた事だけはあるけど僕も実際見た事ないから…どうなんだろ、ここにいるのかなぁ？」
エルク「なるほどね、大きさ、かぁ…可愛いとかそんな感じだからかな？」
エルク「あはは、抱っこ出来る事が基準なんだね」
エルク「まぁ僕としてももたれかかれるかどうかが基準だからねー（ぁ」
エルク「確かにねー…番犬っていう犬もいるみたいだし」
エルク「雪花さんだったらどこかで守ってくれる犬見つけられる気がするなぁ」
リズ(91)からのメッセージ：
 リズ「そっか、お母さんの願いはちゃんとかなえられてるみたいだねっ。」
 シオ「上手上手、じゃあ最後はそれをつなげてスムーズに言えるようになってみよう」
 リズ「ああいつの間にか正しい発音講座に……」
リズ「いえるようになったんだ、偉い偉い（撫で撫で」
リズ「…………でもバウリンギャル（死語）な雪花ちゃんはあんまり見たくないにゃあ」
リズ「大人っていうか女っていうか、こう、ね」
リズ「そういえば抱っことか撫で撫でとかあんまりやらなくなったもんね……」
リズ「（中の人が親しくなるにつれキャラ同士が離れていく謎」
ウィル(223)からのメッセージ：
 ウィル「わぁぁい♪にゃぁ〜んこぉ〜♪(抱き上げ頬ずり」
ウィル「にゃんこ可愛いですぅ♪雪たんも可愛いですぅ♪(撫で撫でこ」
 ウィル「確かにいのししさんは強いのですぅ。うにぃ・・・ご苦労様でしたなのですよぉ」
 ウィル「お互い強くなれるようにふぁいとなのですぅ！（ぐっ）ウィルちゃんもぉ、まだまだですからぁ（むぅ」
ウィル「いつか『強いね』って言ってもらえるようになりたいですねぇ（にぱっ」
アリエス(254)からのメッセージ：
 アリエス「雪花ちゃん、こんにちわ〜だよ〜。」
 アリエス「しばらく落ちこんじゃってたけど……大丈夫？」
アリエス「そういえば、練習試合すごかったねっ。ふぃーちゃんたち強いのに勝ってたよ〜。運かも知れないし、手加減してたのかもしれないけど……それでも勝てておめでとう、だよ〜（にこっと。」
アリエス「そういえば、雪花ちゃんパーティの人とは別れちゃったんだね……。これから一人……なのかな。それとも誰かと一緒に行くの？」
シャム(279)からのメッセージ：
 シャム「お返事の早さは〜気にしなくてイイのだよ〜？忙しくない時に、ネ〜」
シャム「最初は野良猫だったから〜名前なんて無かったノダよゥ。雪花も、名前可愛いしィ、見た目も合ってて可愛いヨネェー」
 シャム「んにゃ、じゃあ丁度出してるからァ〜どうぞ？ドウゾ〜？(耳ぴこぴこ)耳はねェ〜別に楽とかは無いんだけど、耳があると僕の好きなお帽子がうまく被れないしィ〜」
シャム「やってもらっても〜ってコトはぁ、僕がごろごろしていいの〜？(目が光った)(さわさわさわーっと雪花氏の喉を触ってみる)…もしかして、擽りヘイキな子だったりィ、しないよねェ〜？(ちらっ)」
一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ：
 一角獣料理人ルクィ「ハイ、セツカ。調子は如何？」
 一角獣料理人ルクィ「思えばこっちで話した事無かったのよねぇ。不思議なもんだわ（クスクス」
一角獣料理人ルクィ「とは言え、向こうでアレだけ話しているとあんまり話す事も無いわね。
ノイバーやフィーともやっていけそうだし。」
 一角獣料理人ルクィ「前に話した物語にあった通り、言葉はとても大切なもの。想いは伝えなきゃ意味が無いわ、それだけは覚えときなさい。
相談事があったら何時でも話し相手になってあげるから。」
一角獣料理人ルクィ「……って言うか、あたし何時の間に保母みたいな事してるのかしら。
自分の世話より他人の節介を焼くほうが先だなんて、ホント歳ねぇ（クスクス」
薫(304)からのメッセージ：
 薫「わ、いいなぁー。ってボクも今回作ってもらうんだけどねー。
いい魔石があると楽できていいよねー」
薫「あれボク苦手なんだよねー…跳ねたことないや。みんなは何度も跳ねてるのに、なんでボクのだけダメなんだろ…(しゅん」
薫「んとね、綺麗な石はなんか、魔力がこもってるコトが多いんだってー。」
薫「んー、やっぱ落ちてないかー…。石がいっぱいあるから一個くらい混じっててもいいと思うんだけどなぁ。」
薫「へー、埋まってるんだ？それじゃ土魔法使いさんが居れば簡単に見つかりそうだねー(にこーっ」
薫「ふにゃー…だいじょう…ぶ？(まだぴよぴよしてる」
薫「うにゃー…そうなんだー…？(ぴよぴよ」
薫「ん、かわいそうなのかなぁ。かわいそうなの？(もう彼がどうなってもなんとも思ってない様だ」
薫「くまへかー…アレには勝てないかなぁ、死んだらそれっきりだろうしー。………あぁでも、死ぬか、復活するかはいっぺん殺してみなきゃわかんないかなぁ？(危」
玖条(522)からのメッセージ：
 玖条「よ、こっちでは初めましてだな。よろしくだぜー」
玖条「話にゃ聞いてたけど、本当に単独行動することになったのか…この後はどうするんだ？」
玖条「一緒にいこうぜっていってやれねェのが辛いぜ… 現状がちと厳しくなりそうなんだよ、雪花が後ろに居てくれると心強いんだけどな。」
玖条「どこか入れるとこがあるといいな、早くそうなるように祈ってるぜ。」
玖条「そうそう。おまじない(付加)は負けねえぜ、アタシも頑張るからよっ！」
シェイク(536)からのメッセージ：
 シェイク「動物、だと……痛い、けど戦う…とか。微妙な表情が…分かり難い、ですから…。だから…偶に、表情が分かる動物さん……とか、居るから、そう言う人(?)は…良いんですよ、ね…。」
 シェイク「んと……やっぱり、傷付け合う…のが、一番です……から（ほぅ）
動き……とか。雰囲気、とか…？ あと、ギラギラした気持ち……とか。色々混ざり合ってる、から……素敵、なんじゃないか……って、思い…ます。」
シェイク「んっと…残念、ながら…当たれなかったです……ね。今まで、よりちょっとだけ…上に行けた、ので……少し、余分に楽しめたのは、良かったんです…けど。」
 シェイク「怖い、とか……苦手だ…って、人が…多いみたいです……ね。
そんな、人達の方が……普通?、なんでしょう……けど。」
シェイク「んっと、んっと…っ（ぎぅ、両手で手を握り締める）」
シェイク「うっとり、してくれる……って、人…は、ほんっとになかなか居ない……から、嬉しい……です…（ほぅ）」
シェイク「えっと……最近、は…沢山…血塗れになる、機会が有ります……ね。
此処、は…。血を、流す機会も多い……し、流しても平気だし……で、良い所ですよ…ね。」
シェイク「んっと……傷付け、たり…傷付けられ、たり…した時、です……ね。
そんな時、の……感触とか、も……とっても、好きです……から…（ほぅ）」
アンエイ(608)からのメッセージ：
 アンエイ「城壁…。確かに大きくて頑丈ですが……。
でも、それくらいの身長が在れば私も子供扱いされずに済みそうです。（主旨ズレた。」
 アンエイ「…心意気、ですか？
「自分はこうするぞ！」という決意みたいなものだと私は解釈しています。」
 アンエイ「要は新年の抱負みたいなものですよきっと。（何か違う。」
アンエイ「協力……。力の合わせ方にも色々在りますね。
私も装備を改良しなくてはいけませんし、腕の良い技師を捜さなければ。」
アンエイ「雑草……。物凄いカルチャーショックを受けました。
黄色いのが雑草に怯えたのも解ります。」
アンエイ「ほう。鉄も珍しいのですか。鉱石全般が生活に馴染んでいない、という事でしょうかね。」
アンエイ「私にとっては生物が動き回っている事が最初は珍しかったですね。
私の周りでは、命は基本的に…“栽培”、されるものでしたから。」
アンエイ「……ええ。まあ、あの方々も、偉い…筈、なんですが……。
………………何処が、とかは訊かないで下さい……（ぁ」
レイチェル(1403)からのメッセージ：
 レイチェル「いつも酒場では一緒に遊んでくれてありがとね。こっちでもよろしくね♪（ぎゅむ☆＆頭なでこなでこ＆頬すりすり＆翼で包み込み♪／ナヌ）」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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にら「うにゅ（’’＊」
鬼火
[1] ENo.56
[3] ENo.754
[4] ENo.22
[5] ENo.33
[6] ENo.1421
[8] ENo.49
[9] ENo.173
[10] ENo.245
[12] ENo.1305
[13] ENo.1057
[14] ENo.897
[15] ENo.---
[1] No.22
[2] No.88
[3] No.99
[5] No.49
[6] No.29