【つぶやき】

三「うわあああああ寝過ごしたああああメッセ全滅してたらごめーん！」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「望が優しくて、面白い……？」

　
　「優しい……？」

　
　「優しくする気に、させて、くれたら。もっと優しくなる。のに」

　

　
　「どんな正しい事したつもりでも、批判する人は居るし、その逆もある。
　　誰でも仲良くしようとするより、手の届く人達に時間を使う方が良い」

　
　「これも、子供よ？」

　「ま、な、自分が小さい頃20代は凄く大人と思ってたけど、
　　実際なってみたらこんなだ。もう5年もすれば、わかるさ」
　
　「年さえ取れば賢くなるってワケじゃないのは、
　　　　　　 クマヘッドを横で見てるから分かってるかもな」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「全く、エレニア殿も嫌われたものであるな。」

侍悟郎「年齢に関係なく同族嫌悪の念というのは抱くのであるなあ。ふむふむ。」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「クマヘッド殿、暑いのなら素直に脱いだらいいと思うのである…。」

侍悟郎「もしくは、暑くない夏用の清涼スーツみたいな機構のクマヘッドを開発してみてはどうであるか？」

遙(412)からのメッセージ：
遙「ふたなりメリクー続きマダー？　チンチン」

遙「イエィ！　your penis！　My penis！　イッてるんだから　おっぱいなんて　メじゃない！」

遙「さておき」

遙「えーと、Aが特殊記号で、前3つと後ろ4つが期間で……」

遙「Xも永久武装？　ICと末尾のアンダーバー以降が記載されたコードは、異神大戦と夢魅せの夜だけだと以前……」

遙「以前の島には末尾に数字がなかったと……あれ？　んー……」

遙「ま、アタシなんかじゃまったくわからない代物ってコトですナ」

遙「……っと、レイさんもクリスさんのコトは聞くまでわかりませんでしたか」

遙「アタシも昨日、よーやく確信が持てたばかりなのさね」

遙「クリスさんとクーさんがどうなるかは、メリルさんにお任せですナ」

遙「メリルさんであれば、クリスさんのためにどんな困難だって乗り越えちゃうと思うのさね！」

遙「ちょっと見ない間に、女の子って心も身体も成長するモノですナ……レイさん、ちょっと寂しいんじゃありませんかナ？」

遙「あーでもメリルさんは、身体の一部はあまり成長してませんナ……ある意味、その点も寂しいトコかもしれないのさね……」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「……試しにその名前で呼ばれてみる？」

プラチナ「青いのが板ちょこ、黄色い髪の方がもこすけ、あの変なクマがお父さんね」

みう「…………」

みう「…めりるん、どっちかって言うとハムっぽくない？」

プラチナ「Σみう！？」

プラチナ「……仮初の肉体か…」

プラチナ「成長と言う点に関してだけはわたしも似たようなものだから、なんとなくわかるわね」

プラチナ「わたしも薬の副作用でこれ以上成長は望めないし、成長できないことの辛さもわかる…」

プラチナ「しっかりとした肉体があるだけあなたより幸せなのかもしれないけれど」

みう「……」

みう「めりるん、今度クリスと一緒に酒場の新メニューを食べにいこっか？」

プラチナ「…みう、あなたもヒトのコト言えなくなるわよ？」

みう「Σえ！」

プラチナ「…そうね、比べると小さいかも　下克上だか何だか知らないけどがんばるのね…」

みう「…小っちゃい」

プラチナ「そしてアリシアの助言はたった今成長が無いって言ってたあなたには関係ないわね…」

みう「…めりるん次第？」

プラチナ「医者も匙を投げたと言った方が正しいのかしら」

プラチナ「…こんな幼い子に手を出すの？」

プラチナ「それに、どう見ても幼児なんだから当たり前じゃない」

プラチナ「…プチってわたしを呼ぶからには覚悟は出来ているのよね？(銃口をクマヘッドに向け)」

みう「ボクはロリじゃなーい！！」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ：
『赤十字』リース「それはつまり、寝言も煩かたりとかそゆオチの事ネ？」

『赤十字』リース「……あれ？寝てる時は流石にキグルミ取てるよナ……？」

『赤十字』リース「まま、遺跡内時間で5日しか居なかたからネ。何考えて来たかは知らぬガ、元々長居するつもりは無かた様ダ。」

『赤十字』リース「精進、ネ。やー、頑張てくれ……うん？あれ、何ぞ普通に会話してる気もしないでもないナ？」

｜+｜

『赤十字』リース「無い、とゆ事は無いと思うヨ？
事情はよく知らぬガ、2年前…カ？そこからシルバーさんが”メリル”と名乗てる事には必ず意味があるはずダ。」

『赤十字』リース「事実など後付でも良いネ。意味とゆのは何を成すかで付いて来るモノだと思わぬカナ？」

『赤十字』リース「アナタの名に意味が無いとゆなら、これから意味を付けてやれば良い。それぐらいは、生きてる以上できぬ事でも無いであろ？」

『赤十字』リース「ま、そもそも。双子に同じ名を付ける等とゆのはどうかとは思うナ。親の顔が見てみたいヨ。」

『赤十字』リース「ん……ハハハ。やー、見た目は似ててもやはシルバーさんの方がオトナかナ？いやいや、楽しそうで何よりダ。」

『赤十字』リース「呼び分けの責任その他は兎も角、その内グリーンとか（何故か瑞奈さん見た）ホワイトとか（今度はアリシアさん見た）、はたまた茶色とか（クマヘッド見た！）、そな感じに周りに飛び火しなきゃ良いガネ？」

『赤十字』リース「やー、気持ちは分からないでもないがネ。特にこなトコでは互いの特徴であだ名付けるが楽だからナ。
そな場所で真面目に医者やてるのは、ある意味奇異に見えるのかも知れぬし。」

『赤十字』リース「だガ……流石に”マッドサイエンティスト”等と呼ばれた時には閉口したものダ。先入観とゆのは恐ろしネ。全く。」

『赤十字』リース「確かに場所によるネ。先も言た様にナ。
さて、ではそこで質問ダ。シルバーさんは、ココで、わつぃ(私)のコト見てどう思てるのカナ？」

『赤十字』リース「やはは、それはタイミングが良かたのか悪かたのカ。ともあれよき機会になると良いネ。」

『赤十字』リース「本は知識を刻んだ過去を示すものだガ、同時に先入観や書き手の想いに振り回される側面もあるからナ。悪い機会にならぬ様。」

『赤十字』リース「……やー、それはそれは。愉し人生の様で何よりネ（ハハハ、と笑い返しながら明後日の方向いた）」

『赤十字』リース「そそ、自分で無くなる事ナド出来ぬ相談だからネ。すべてに自分らしく、自然体で……ハハ、演技症などと言われるわつぃ(私)こそ縁遠い話なのかも知れぬケドナ。」

『赤十字』リース「真摯に、見えるカナ？や、それは上々ダ。」

『赤十字』リース「ども自分を卑下して見てしまう癖はどうにもならぬでネ。そ言てもらえるのは何より自信になるの事（シェイシェイ、とか言って手を合わせ）」

『赤十字』リース「こゆ事になら限りある運も使い果たすつもりで行けるヨ。人並みの幸せなどとゆモノは、最初から無いからナ。些細な幸せでもソレを最大限楽しみ感謝することが一番だと思うの事ヨ。昨今は特にネ。」

『赤十字』リース「同じ悩みを持つ者、そう、言うなれば仲間から貰た言葉なら尚更……と。これは流石にちとくさい台詞だたカナ。」

『赤十字』リース「まま、ともあれ互いに壮健であることを。実際に探索しておらぬ瑞奈サンに言うのも些かアレかも知れぬけどネ。」

『赤十字』リース「医者の最大の敵が、戦うべき怪我や病でなく同じ人間の先入観だとゆのもちと滑稽な話ではあるケドネ。や、何事も地道な努力こそ実を結ぶカ、文句言わずに頑張るしかないネ。」

『赤十字』リース「そそ、悪くはないのだガ……逆にその平和さが不気味に見える辺りが人生楽しめぬのかもネ。医者の性分とゆか、そな感じでナ。」

『赤十字』リース「だネ、事後にしか動けぬなら、その事後に最大の力を発揮できねばどうしようもないの事。気を抜いては居られぬ故に、気を引き締めて日々を過ごせる……そう思て行きたいものダヨ。」

『赤十字』リース「やー、こちらこそ。こな若輩の身でも手助けになれたのならこれ幸いの事ヨ。初心わするるべからずとナ（カラカラと笑い）」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「クマヘッドさんが某有名温泉地に行っていると聞いてきました。」

ミーティア「ネタとかはそのうち！（逃避）」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ：
ベルゼブ「・・・思えば、カキフライを出して礼を言われたのは初めてだ。」

ベルゼブ「俺からも礼を言おう。・・・いや、礼はまた料理で返すべきか。」

ベルゼブ「勿論、戦闘面でもな。それと・・・、メリルの力も頼りにしている。」

ベルゼブ「フン。俺以外の誰かを頼ったりなど考えた事もなかったが・・・、」

ベルゼブ「奇妙な島だ。全く。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「こんばんわーー」

イエヒサ「おう、お初にお目にかかるな」

イエヒサ「・・・・。」

志歩「な・・・なに」

イエヒサ「俺達のタイミングが悪かったのか・・・・。」

志歩「だから・・・何？？？」

イエヒサ「ふたりはメリクーストライカーズとか恥ずかしげもなく言ってるのは突っ込む所か？」

志歩「・・・・・・・。」

イエヒサ「？？」

志歩「だれも、ストライカーズなんて言ってないけど・・・・。」

イエヒサ「！！！！！！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「くまへちゃん、こりら（こちら）れははりままちちぇ（はじめまして）。ふぁれのぷちちゅ、でちゅわ」

ファーちゃま「りつは、くまへちゃんをわちゃくちのちもべにろうか（どうか）？　ちょいうちゅいちぇん（推薦）がありまちたの」

ファーちゃま「これからおいちく（美味しく）お肉もちゅいれ（ついて）きちょうれちゅち、おろもらちの（おともだちの）ぴょんらちゃんちょもろも（共々）名誉ちもべに任命ちまちゅわ！」

ファーちゃま「今後ちょも、よろちくお願いちまちゅわ☆」

遊和「…おっぱい星人は食い意地張っとｒ　ひぃっ！！鳩がはぁはぁしながら味噌汁すすっとる…！こえぇ…！！
……でもこれではち味噌汁も無くなりそうやの。余らんで良かったわぁ…」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほえぇー！？　なんだか皆凄いことになってるんだよー！？」

三「ちなみにメリル、さっき遊和兄ぃに貰った実はどうしたね」

メリル「……お、美味しく頂きましたー！（ぺっぺれー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、遊和さんがヘンなコスプレに目覚めた。…写真撮っておいて後々までネタに使おうか、うん。」

エレニア「そして世間の安全の為にそこの熱がってるオーラバトラーはちょっと魔術で氷付けにしときますね、ええ。」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「　ＨＰ 2222 　←(前回のHP)
なにこの少年になれと言わんばかりの２のゾロ目……　貴族(女性興味なし)の呪いか？(…)」

まこと(1198)からのメッセージ：
まこと「なんだか、胡瓜くさいんだけど・・。」

みこと「さっきやさいスティックたべたからかな？」

みこと「みこと （ 胡瓜 / 36 / なんか胡瓜くさい。 / - / - )」

まこと「でも、確か食べたときのHPの1桁って8じゃなかったっけ？」

みこと「・・。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
『このふくふくと太った実、見た目は……置いておくとして。
実際食べるにもちょっと良くないみたいですね……。
お腹が空いているのは確かに問題なんですけど、これは改良するしかないかな……。

栽培していた方にお心当たりのある方がいらっしゃったので、
最後にお礼して、ここを後にしたいと思います。』

大裸執事「マリア御嬢様＞これはこれは…可愛らしい女性の方が御入会に!!そして、その妙齢で心身共に鍛え直すその心意気!私、感服致しまクルッポッポーッ!!(元・くちばしだった象鼻から、ピジョンミルクが溢れ出す!)おっとっと…すみません、少々粗相を…ゴホン!気を取り直し。ではどのコースに致しましょう、Mコース・Sコースとありますが。どちらのイニシャルがお好みで??(コース内容を教えるつもりは一切ないようだ)」

大裸執事「零御坊ちゃま＞……(目が合った……大裸執事は、じっと相手を見つめている)」

大裸執事「クルックー(鳩のような鳴き声を出しながら、薄目で零氏に対し、笑った気がした)」

大裸執事「骸御嬢様＞は、申し訳御座いませんが、骸御嬢様。「きめー☆」では全然駄目です。私には貶しにすらなっておりません、やり直しです。良いですか、今から私が御嬢様を心底イラつかせますので、その感情のままに、私に力一杯ぶつかってみて下さい。」

大裸執事「アナタハ　ホントゥニ　エロイデスネ。」

大裸執事「シャラザ御嬢様＞は、体を鍛えに来たのですね。でしたら、此処は貴女にとって最も最適な鍛え場になる事でしょう！ハッハッハ、いや、そんな、褒めて下さって有難う御座います。いやぁー照れてしまいますな。(カオスと言われてもじもじしてる)…ところで、つかぬ事をお聞き致しますが。御嬢様、御親戚に鳩はいらっしゃいますか?興奮状態の私と、大変酷似している症状が出ていらっしゃる…(吐血をピジョンミルクと勘違いしている)」

大裸執事「シャルル坊ちゃま＞おお!これはこれは、シャルル坊ちゃま!!坊ちゃまも体を鍛えに？？それとも私自慢の料理を食べにこられたので??ふふふ、その何か、不穏な感情を宿した瞳、素敵ですよ。何か不満が御座いましたら、遠慮なく御申しつけ下さいませ！私、全身全霊で苦情・鬱憤受け止めさせて頂きます！(言いながら、天かける大鳩の閃きった)」

大裸執事「兄弟＞おぉ!兄弟もブートキャンプを敢行なさるので!?それは是非に私も参加致したく!!ぬぅ…しかし、夜のみですか…その上美少年限定……兄弟、美鳩年は許容内でしょうか？私、これでも鳩界では中々の部類に入るのですよ(荒ぶる大鳩のポーズをしながらアピール)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………(ばとらーのキモさに青褪めてる)ぇ……え…ぅ…？鳩の原型留めとらんのやが、え……え……？
…自家製料理……(揉み手を気持ち悪そうに見てからメニューに目を通した　直後メニューを鳩に全力で投げつけた)自家製みるくばっかやねぇけ！！ふざけちょるんか！！」

遊和「…ん？なんじゃあ、此処は鳩2匹で運営しちょるんけ。昼がばとらーで、夜が…あっちの鳩？なして男限定なんやろ。…ちゅーかなしてもう一匹まで桃色んなっちょるの…！
ちゅーか何人が本気で軍式ふるめたる・ぶーときゃんぷやる気なんや…。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（鳩！？　二匹！？）」

マリア「に、逃げ……」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえー、なんだか此処で頑張ったら大きくなれるって聞いてやってきましたー！」

三「さ、最近腹回りとか二の腕がヤバ過ぎるんです！　鍛えてください軍曹！　アタシに筋肉をください！！」

メリル「ほ、ほえぇー……なんだかクマのほうが本気っぽいんだよー」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「体が鍛えられると聞いて来た。でも、　怖い・・・(鳩にびびる)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
.。o０(……！？　何だこのプレッシャーは？　あっちの鳩(執事)はさておき、あっちの鳩(貴族)から妙な気配が……
何故だろう……今ヤらないと、何か(貞操とか)色々と危機を感じる……！)

ガチャガチャとライフルやらバズーカ砲やらを取り出して武装し、大裸貴族を無駄に睨みだした！

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「最近、パーティーメンバーで俺だけ何か体力が低いから、鍛えようと思ってきたんだけど…なんだ、この異様な雰囲気は
(メニューを除きつつ)つまり、あれだな…これが最初の訓練ってことでいいのかな…」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「んー、とりあえず何か飲もうかな。せっかく飲み物出してくれるっていうしね。」

　(メニューみた)

　(閉じた)(この間約4.5秒)

むくろ「　…ふー(溜息)
あ、ぐんそー！「Flesh from the cow(弱温)」ひとつ　　って遊和の注文」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「軍曹殿！（試しに呼びかけてみてから、何を言おうか考えた）
…ええと、このブートキャンプは何か道具を使うのでしょうか？」

シャラザ「Σはっ！　まさか、脳内に軍曹を住まわせるところから始めるとか！？
ならばワタシの脳内軍曹は可愛い弟タイプでいいですか！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「えっと、こんにちは。お邪魔します！なんか巷で噂のブートキャンプに入隊出来るって聞いて来たんですがっ・・えっ・・・？(メニューを見て突然声が小さくなり)は・・鳩の乳・・・？えっ、鳩って乳出せんの・・・！？絞り立て弱温ってえ゛っ・・・。お・・美味しいのかな・・・・。」

れーる(680)からのメッセージ：
れーる「(看板の陰で気配を消しつつ、ものっそ食い入るように大鳩執事を見つめてﾊｧﾊｧしている変態幼蝶が一匹(…))」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「そして。よりスイートなのがお好みなら……
801号室を訪ねるがよい。堪らなくスイートな時間を約束しよう（鳩スマイル）」

三「ちなみに本祭は20日を目処にね！　今は前夜祭だよ、後夜祭もきっとあるよ！　具体的にはＴＥＫＩＴＯＵ！　夏コミは普通でした！
そしてデストミー様ったらナイスなフィッシング！　イイヨイイヨー、なんか間違った方向で盛り上がってきたよ、このまま何処までも突っ走ろうじゃないか！
あ、ヘタレもクマヘッド被りたかったらそこから持っていけばいいよ、いっぱいあるからね！（ごろごろ転がってるクマヘッド指差しつつ」

三「っても、萌子たーん！？　アナタまでクマヘッドを……っ！
くう、普段は変態的発言がその可愛らしいお顔で中和されてたのにクマヘッド被ったら！　ほんまにただの変態になっちゃうじゃないか！
まだ漢吉君の方が普通に見えちゃうよ！　うん、アナタかなり変態だったのにね！　顔補正って怖いわ！

ってそこの愉快なリンドブルグ一家はいつのまにか軍隊になってますよ！？　ほのぼのホームコメディは何処に逝ったの！？

あ、風人たんはお疲れさまんさ☆　ＨＡＨＡＨＡ、そんな褒めてもクマヘッドしか出ないわよ！！」

三「ってうおおおおお！？　Ｖｅｒ２−！？
くまざむらい先生のクマヘッドにかける情熱にアタシ感涙に噎び泣きそうであります！　本当にヘルメットのようだ！　ダブルクマヘッドだー！　バッチリ過ぎてあります、あらゆる意味でクマ時空的にバッチリです、敬礼！！

ってぴょんた二人「は」とか突くって「貰えた」とか危険発言乱舞ね！
や、やはりぴょんた……お前も作られた物だったのか！　大丈夫だよぴょんたも一応頑張れば兎に見えない事も無いよ！　多分！」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「前回のあまりのカオス度に不覚にも噴いちゃったよｗｗｗ」

世「って、川越さーん！？ 血がー！ 血がー！」

世「ところでクマへは今回はチキレ間に合ったんだろうか……（ほろり」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「も、もしかして先走りすぎた……（汗　＞祭り」

サイコ様「デストミーに吊られてきたサイコです。よろしくね。」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
ありたやき。「クマヘ率高くて素で吹いた私。」

うさみみアリス「参加者の過半数がクマ頭の闘技大会…ちょっと見てみたい気がした。」

スティーブン「ウサギに似せて忠実に…作られてるのかな、俺ら？」

ジョーイ「少なくとも俺の方は度重なる大破修繕の繰り返して段々歪んできてそうだけど。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……ちょっとだけくま……」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナールの声「くまざむらい、あんた頑張り過ぎだ（笑）」

ベルナちゃんの声「さて、色々とカオスになってきた感じでしょうか。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「夏祭典も終わって漸く余裕が出てきましたか…？　って今期初めてコメしちゃった（オイ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「むぅ、時間さえあればクマヘさんの所を襲撃したのですが…
冬コミは行けそうなのでその時にまた改めて襲撃するとしましょう。」

川越「そうそう、クマヘさんのゲームは知り合いに
買ってきて貰ったんで後でやっておきますね！」

川越「それにしてもこのクマヘッドの数、皆さんノリノリである」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「これかぶっていたら恥ずかしいことしても大丈夫ね」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ウサヘッドさん＝ぴょんたさんだから仕方ないよー。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「20日目までコレを引っ張るのか――我が言うことではないのかもしれぬが、間が持つのか？」

トミー「いえ、きっとここでこのピンチを救うイジラレが現れるに違いありませんの
で、私はそんなＳ系キャラじゃありませんの。うむ、この変態どもを罵るだなんてそんな……（もじもじ」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「・・・・・・うん、せっかくだから被ってみたんだが、なぜか俺の世界は2色しか表現してくれなくてな？」

カルフォ「輪郭線を適当に手で引いたのと単に減色したのとどっちが良いのかね。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「ところでいつまでこの格好してればいいのでゴザル？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ウサヘッドさんが似ないようにするにはイメチェンと称してカラーリングを変えるとかどうです？　まぁ似るのはしょうがないですよ、同じウサギですから。」

世「ってか、むしろ所長が行き過ぎな気がするんだぜ！？ なんかすげぇ元気だよね！ 熱40度出ようが血ヘド吐こうが平気な理由がよく分かった気がするよ！？」

世「僕も昔は結構アウトドア派だったのになぁー！ うはｗｗおｋｗｗ鰹食いてぇｗｗｗ」

世「そしてコミケといえば、クマへ！ バイト料まだー？　……僕いつまでこのネタ引っ張るつもりだろうね（遠い目」

メリル(22)からのメッセージ：
三「クマヘッドの時点で見せかけ人生だろおおぉ！　やべえ、所長超羨ましい、海遠いんだよー！　川近いけどあそこドブ臭い鯉しか釣れないってか川の水が臭い！　ヘッドの中は常に鼻血で満たされてるとかどうよ、俺ってば発言が全部適当というかコミュメッセ枠がですね！　足りないんですよ！（聞いてません」

所長(608)からのメッセージ：
所長「祭典で力尽きた英霊クマヘに敬礼ッ!!
　　　 まぁ、祭典の準備チキレとかで壊滅的なことになってたんだろうとか予測してみるけれど」

所長「赤チンは私は保健室で見たぐらいの記憶しかないな…！
　　　 そもそも怪我しても”水で十分”とか”なめとけば治る”とかそんなんばっかでしたが
　　　 変な話だが、手の甲に”ドラゴンの紋章”描いた経験でジェネレーションギャップは感じた！」

所長「で、あれだよ、コミュ名」

所長「何故だろうね、”はなぢ”より将来性があるように聞こえるのは！
　　　 名前変えても鼻血流してれば良いんだとか思ってるけどね！ね！」

ファニィ「さァて前回のバツゲーム組！お疲れ様でありマシタネ！
　　　　　Mr.薙は半ズボンからはみ出たフトモモがとてもセクシィでありマシタヨ！
　　　　　Mr.ネイは……えェと、ハハハ！アッハハ！ベガネベガネー！」

ファニィ「……とマァ、心の傷を抉ったトコで本日もイッてみマショ。
　　　　　クリスガールは久しぶりでありマスナ。復活戦はめでたく勝利。おめでとさんデスヨ。
　　　　　Mr.ドォルは相変わらず手堅いデスネ。マ、今までのMr.リンドゥを見てりゃ当然デスカ。」

ファニィ「あァ、Mr.リトはもっとMr.薙を煽るとイイデス。勝者の特権デスからネ。
　　　　　ただ拙者には優しく頼みマスヨ。30点にリーチ、どう出マスかネ？」

ファニィ「Ms.とうねには……得点表のミス、これまた申し訳無いデスネ。
　　　　　というかココは一発勝負の勝率が妙に高い気がしマス。クワバラクワバラ。」

ファニィ「Mr.イルは迷走状態デスナ。アップダウンのリピートリピート。
　　　　　ココらでドォンとイッて嫌なムードを吹っ切りたいトコでありマショナ。」

ファニィ「ンで、ラクーンドッグ。置物飾らせてもらいマシタ。
　　　　　最初は看板に穴開けて中に仕舞おうと思ったんデスガネ。
　　　　　……しかしマァ、何だか不気味なコトになってしまいマシタネ。」

ファニィ「次。ほォれほォれ。後が無いデスヨ、Ms.ジュジュ？
　　　　　このママじゃマタ可愛さ振り撒いてもらうコトになりかねマセンナ！アッハ！」

ファニィ「サテ。」

ファニィ「今回のバッツゲィム！対象者は、えェと……以下略四名！
　　　　　マズはベアヘッド！今回はメリルパパが生贄になってあんなカッコをしてしまうトカ！
　　　　　コレを期に落ち着けってコトなのかもしれマセンが既にアフターカーニバル！」

ファニィ「次に起死回生ならずデシタ、フェイクハリー。
　　　　　困ったときの罰リストから【よく解る相対性理論】をセレクト。
　　　　　興味があれば是非見に行ってやってクダサイ、エヴリワン。」

ファニィ「そして何故かまた負けているクズハでありマス。
　　　　　浮き沈みの激しさもココまでクルと一種の芸風でありマスナ。
　　　　　今回は甘ァいラブソングを聞かせてくれるそォなので乞うご期待。」

ファニィ「ン？コマ？あァ……コマには酒を一気飲みさせマシタ。
　　　　　……罰がぬるい？いャいャ、アレも一応ボスの娘の分け身。拙者も命は惜しいデス。
　　　　　ただマァ、何だか面白い酔い方をしてるよォなので結果オーライというコトで。」

ファニィ「そんなこんなでルーレット、スッタァト！
　　　　　ていうカ相変わらず枠がギリギリでありマス！何の話だ！？気にするナ！」

一桁目【3】

二桁目【2】

メリル(22)からのメッセージ：
レイ「……いらっしゃいませ、兎の賭博場へようこそご主人さうあああ！　やってられっかこんなーん！」

三「ああ！？　途中で職務放棄とか罰ゲーマーとしてどうよ！？　しっかりやれ！」

レイ「ぐっ……大体なんで俺が罰ゲームやらないといけないんだよ！？　着込んでから言ってる辺り自分でもちょっとどうかなとは思うけど！」

三「馬鹿野郎！　いいかよく考えろ！　お前が罰ゲームを遂行しなければ矛先はメリルに向くんだぞ！　いいのか！？　父親としてそれはいいのか！？」

レイ「くっ……って、なんでお前の負け分がメリルに回るんだよ！　最初からテメェがやれよ！？」

三「来週からジャンジャン賭けるよー、賭けるよー」

レイ「無視かよ！？」

薙(69)からのメッセージ：
薙「うお、メガネの所為で赤と青が立体的に見えやがる…」

薙「さぁ、点棒も恵んでもらったし…また地道にこつこつやってやる（ぐぐっ」

薙「【0に1点、13に1点、4Dに1点、C2に1点、青に1点】…どうだ？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「バツゲームったってたいしたことないぜ平気だぜ楽勝だぜ
　　　いつもとなんら変わりないぜぜぜぜぜぜ」

コマ「一発は一発、覚えてろ兎、月の兎、兎兎兎兎黒兎
　　　仕返しする絶対する落として酷いことにしてああするこうするるる」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「悪女は100歩譲ったとして、ベィビィは許せないわね…全く
　　　凍音さんには少し悪い事をしたかもしれないわね。でも丁半で取り直してくれていたみたいで良かったわ。」

JJ「ルーレットはいつも通り赤に5点ね。そろそろ当たっても良いとおもうのだけど…」

銀狗(388)からのメッセージ：
銀狗「皆勤を目指していたのだが…前回の丁半には参加しそびれてしまったな」

銀狗「…31に3点、14に2点、賭けるとしよう」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「……ずっと俺のターンで良いんじゃねぇか、と思えてきた。
次はそうだなぁ、ここも堅実にやっておくか。3Cに1点、赤に2点、青に2点」

竜胆「……（不満そうだ）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
プラム「今回は偽ハリーさんが罰ゲームを受けているので私が賭けますね。」

プラム「えっと、偽ハリーさんは「賭けられるなら赤と青に２点、０に１点」と書いてあるので、大丈夫でしたらよろしくお願いします。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「・・・っぷっ！ぷぷぷ・・・ッ（半ズボン姿を見て肩を震わせ）薙さんその格好すると、オイラと歳が同じぐらいに見えるっすよぉー♪」

リト「っと、いつの間にか結構ポイント溜まっているっすね。もう少しガンバれば、ファニィさんを罰ゲームに出来るかもッ！よーし、次は【赤に3点】だ！」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「やっぱり背水の陣を敷いた方がうまくいくものですね。毎回点数変動しすぎだ私。」

とうね「というわけで、実験、リスクなく遊んでみましょう。青が出ると思うけど点は賭けません、要するに不参加。リスク負わないからきっと外すね。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「まだ点が確保できているだけマシでしょう、凍音？（首に下げられた札を摘んで見せ）・・・罰ゲーム行きではないのですから。」

イル「さて、今回のベットは・・・そうですね、C1に2点、C3に3点にしておきましょう。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
右上のアレを睨んでる

たぬき「ルーレットはC3に3点、そして赤に2点。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（前回の駄洒落披露）見辛いとか聞き辛いとかそんなんに気を回せるかーっ！（叫）　でもごめんなさい（やっぱり謝った）」

ネイ「えーと…ひとまずゲームに復帰だ、うん。頑張れ自分。ルーレットは…赤に1点
…いや、すっかり臆病風に吹かれたとかそんな事は…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「えぇーと、今日×ゲームするつもりだったんだけど　なんていうか　その　じかんが、じかんがないんです！！（悔しそうに）　思わず現実逃避しちゃう☆
って事でごめん！今日はそれに伴って不参加っ」

屑刃「薙さんイイヨーイイヨー薙さん　……ぶはっ！（何か溜め込んで居たのを吐き出した）
ネ、ネイさんも罰ゲーム御疲れさまです、気をたしかに持つんだヨー！」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「赤に一点だ…………やべぇなこりゃ。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：

　 ドレスの裾を持ち上げ、一礼。

ロザリー
　｢隅の一席、失礼させていただきますね。
　 あまり強いものではありませんが、どうぞよろしくお願いします。

ロザリー
　｢ルーレット、ですか。
　 ……では【00に1点】でお願い致します。

侍悟郎「50人行ったらみんなでエロスな投稿であるな。なかなか面白そうである。採用されたらぶらｊ殿からキスのプレゼントとか……あると良いであるな。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「俺が遊んじゃるっちゅーんに、文句言える立場やと思うちょるんかこのくまぺがっ！！くまぺが喜ぶような事を俺がしちゃると思うとるんけ？！あ？！(すごい　柄悪い態度で　絡んできた)」

遊和「…ふっ、えれ韮残念やの。俺ん村は貨幣のやり取りが余り無えけぇ。即ち！俺ん家にも金はあんま無ぇ！財政傾けるも何も貢ぐもんが無ぇよ！…そんに酒蔵に閉じ込められてもぶっ壊して脱出しちゃるけぇ(ぷーい)」

遊和「＞淡雪さん　え？…そりゃー一昔前はえろいなんぞ言われたくねぇって思うとったが……こう…一線を越えるとな、もうどーでも良くなんよ(…」

遊和「………えっ、まさかもっちーのそのあほ毛…根っこからガチガチに固まっとる…？！ふさふさしとると思ったら、ガチガチなんか！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「って侍悟郎さぁーんっ！？　いきなりナンテコト言うのー！　あ、アタシあれよ！　一人称も口調もこっろころ変えるのが個性と思ってるからオネエ言葉も楽勝なのよ、ウフフ☆

しかしぴょんたは流石だね、良いところに目をつけてる！
エロフの血はうん、俺もお腹壊しそうだなーって思うよ、腹も黒そうだし」

メリル「ほえぇ……微ー……（がくりっ」

三「さっすがシシトーの旦那！　独断と偏見と断りが入ってる物のそのリストはかなり正しい気がするよ！　だが！　だが一つだけ、一つだけどうしても譲れない所が！」

メリル「え、エレニアさんは微だと思うんだよー！」
三「エロフは微だよ！！！！」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「わぁあ！どんどん人が増えるねぇえ！！」

ザッハ「スズメ＞飛び跳ねてるから、ハートも育つかなぁあ！？んーんー…血飲み人形で育つのかなぁあ？吸血鬼さんに聞いてみれば良い感じ？良い感じぃい？！」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「＞くまへっどさん
いや、だから成長途中は成長途中だよ。……もっと良い体になるんだ――って俺はなにを云っているんだか。……あと大きくするには揉んで貰うと良いらしいよ」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「え？と言うかむしろ、私はてっきりエロヘッドはオネエ言葉が標準装備なのだとばかり…違うのか？」

ハーヌ「ゆ…遊和殿の馬鹿ーーー！！うわーーん！！これは立派な『無理強い』というものではないのでありますか！？（セクハラと言いたいらしいらしい）」

ハーヌ「え？だから　苛める女の子＝エロニア　なんだろう？紹介も何もすでに…あ、近くにいすぎて気付かないと言う王道のアレか！」

ハーヌ「い、いや、海が駄目と言うわけでは…勿論、泳げないのは事実だが……ほら　その　最初に肌を見せるのは…や、やはり　夫となる　相手である　べき　なんじゃ　ないか…と…（もごもご）」

ハーヌ「だから私は、結婚してから泳ぐ練習をする…！（キッ」

ハーヌ「尾田君に仲間が出来たのは喜ばしい事だな　おめでとう！　…それにしても喜び様がハンパじゃないな…そんなに縁が無いのか、色濃い沙汰…（ちょっと可哀想な者を見る目）　」

レイル「え？おぴんくウサギのいかがわしい漫画がご所望ですか？…ふむ…出した途端に発禁になりそうな予感が…（何かを想像している」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「熊のおねえ言葉がキモい？やだなー、侍悟郎さん。熊のそれ以外がキモくないとでも…？ふふふ。寧ろキモいからこそ熊なわけですよ、ええ。あ、本人が何か泣きそうになってるけど放置プレイの方向で行きましょう。」

エレニア「え、えぇー！？遊和さん、私そういう趣味はないんだけどなー。それにはぁはぁってよりむさ苦しくて呼吸困難でハァ…ッハァ…ッって方が正しいような？」

エレニア「あ、熊、あんたコミュメッセ枠に余裕無くてもチキレじゃないの。え、鞭に蝋燭？やだなー、そんなもの使わないわよ趣味じゃないし。使うならー？（何故か置いてあるアイアンメイデンの方を目にやった
え、頭部以外にどこ見るっての？他にもお粗末な部分があったり？」

エレニア「お、尾田君と？よりにもよって尾田君と仲間…！？…えーと、ちょっとその発言には耐えられないので実家に帰らさせて頂きますね。尾田君は道中紐つけて車の後ろに引きずっていきますので淡雪さんお構いなく。全身漏れなくボロボロになったらお返しいたしますので、ええ。
え、淡雪さんが変態な理由？常時バレバレな異性の格好してるってだけで十分なのですよ。」

エレニア「あ、モチェッチさんの後頭部はもうそって逢ったんだ？それじゃ永久脱毛といっとききましょうか、ええ。あ、ダイジョウブデスヨ安心してください。永久脱毛した後は現代を生きる河童として世間を騒がす事になりますんで。きっと通りすがりの女子高生にもオオウケですよ？」

エレニア「え、ぴょんた、キグルミだものの内容が知りたいの？そりゃあもう炎天下の太陽の中日射病で倒れた熊を介抱するぴょんた、そして……この先は本屋でお求めくださいなのですよ、ええ。もしくはハーヌさんにせびるのもありだと思いますよー？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「…というわけで、前回の電波は前振りです。本題は、ここからだぜ野郎共っ！受信感度は良好かっ！？」

シシトー「では、愛らぶエロスな貴男に質問です。アナタの好きなタイプはどれですか？【無】【微】【貧】【並】【豊】【巨】【爆】【魔】のどれかから選んでみてね。だいじょうぶ、シークレット会話だから、女の子には何のことだか判らない…はず。結果は集計して発表するよ！ここで言いにくい場合は匿名で手紙（[伝言]）でもOKさ」

シシトー「＞シャオールさん
そういう場合はその場のノリで参加しておくのが吉かと思うのだ」

シシトー「しかし、あんな真剣にちちを凝視したのははぢめてでした。眼福、眼福…」

王子(259)からのメッセージ：
王子「…うぅ、サボってました！すみません！！」

ゲルニオ「（……久しぶりに来るとやはりカオスだ…この空間…）」

王子「因みに、『熊ヘッドさんのおねえ言葉』については、私は容認派です！」

王子「………何て言うか、こう……言葉の端々に…色香が、有りますよね……。
私はとても良いと思います…！」

ゲルニオ「………………。
……皆さんも、熱中症にはどうぞ御気を付け下さい、脳をやられたら最後ですよ…。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「シシトー君＞　今何か変なこと考えてたろ！絶対考えてた！僕は無関係だぞ！！男だからな！！（←女の勘）」

淡雪「エレニア嬢＞　変態じゃねーーー！何度言えばわかるんだーーーー！！！！！」

尾田君「エロニア＞　釘バットー！？身体に刺さって飛ばないだろ！振り回されるだけじゃね！？ていうかそもそも飛びたくないのよね、俺！」

尾田君「石畳の緋き夢魔さん＞　全然分かりやすくねええええ！！！オンディ×俺って、ソレ死亡フラグだから！（こっちにとって）」

尾田君「ジゴロ＞　メッセ数100ね。どこぞにある大馬鹿者達の集まりは20人程度で98を叩き出したから可能だと思うよ。がんばっちぇ！（←前回ふぁーちゃまの口調が感染した名残）」

隠れ腐女子アプリ(720)からのメッセージ：
隠れ腐女子アプリ「無・・・・・・・？」

隠れ腐女子アプリ「「貧乳はステータスだ！希少価値だ！」とどこかの偉い人が言ってましたが」

隠れ腐女子アプリ「無に価値はあるのですかなー」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「否、俺は中の人など居ないよ。大丈夫だ。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「おぉ、メッセージ1位とは、一番賑やか〜ってことですよね、楽しい気分になっちゃいますね〜♪　…しかし、そんなこんなな会話が大きな声であちこちに漏れてるのかと思うと、微笑んで遠いところを眺めたくもなってしまうのはなぜでしょー…」

スズメ「熊さんは、オネエ言葉もオジサン発言もこなす器用さん、なのか、オネエの気がある変わったおじさん、なのか見てて悩むところ、気になることはいざいざ、聞いてみましょー…っ（こそこそ）
クマヘッドさん＞あの、あの、そういう、鞭（もご）とかお好きですか、エレニアさんに熊さん一押しとイイ笑顔で聞いたのですが…っ（胸に鞭抱えておずおず質問）」

スズメ「ふぇ、むしろ私が警察や法廷を必要としそうな脅迫文句をいただいてしまってる気がひしひしと…っ（ふるふる）　そ、そりゃ、私は一応ですね、そういうの目指してる身でありますからして（もごもご）、…そ、そのあたりの方が、エレニアさん的にオススメということですねっ、私、覚えました、隙を狙っていこうと思います！（真顔）」

スズメ「……ぅ？（シシトーさんを見た）　…空気食べてるー…？（パクパク真似っこ）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ハケを……つかわれるほうが受け……は！　ということは、受け、というのは、女の子のことなんですね！/3/攻めがオンドレラさん、受けが尾田さん……わかりました、さらにメモります！」

アルク「え、で、でも、ぴょんたさんの説明では、受けは、肉弾壁のこと……？」

アルク「すると、ケイロンさんは受け……？」

アルク「いえ、なんでもないです。……戦闘での用語の攻め受けと、エロスな用語の攻め受けがある。とりかいしました！」

シェオール(1352)からのメッセージ：
……[シシトーのランキングが聞こえた気がした。
きっと気のせいだろう。]

シェオール「エロスな投稿ってなんだろうね……[と、ぴょんたに首を傾げたようだ]」

シェオール「[ファーちゃまのメモを読み上げてみた]
『むち』『ろうそく』『よろい』『におい』『せめ　かける　うけ』『きゅうけつき』……すごいメモだね。」

憤怒のカヤコ(1548)からのメッセージ：
憤怒のカヤコ「はじめまして。ワタクシ、カヤコと申します。」

憤怒のカヤコ「エロスも勿論ですが、子供を生んでも一生エロく生きていきたいと思っております」

憤怒のカヤコ「…って、まだ結婚相手おりませんけどー！！」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「こう、誰か。エロスの極意を教えてくれないカシラ。――季節的には夏だし、水着でも…。って水着（のイラストを描く手段）がないんだけれどネ。（残念、とか）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「シシトーさん、あなたの考えてる事は俺の耳には届かなかった。だけど俺の心は奮えてる。シシトーさんに、こう伝えなきゃいけないって使命感で胸がいっぱいなんだ‥‥」

コルツ「『グッジョブ』と‥‥‥！！！！」

コルツ「ちなみにおにいさんは大きさもさることながら形も重要だと思うよ。キレイなのとエロスなのはまた違いが‥‥ん？何の話だろうね？」

コルツ「Silviaさん、シェオールさん、ご挨拶ありがとう。よろしくね☆ちなみにおにいさんはいわゆる博愛主義だから、良い子もエロい子も愛する為には俺もエロスであるべきかなって！？」

コルツ「それにしても、うちのボス（ファーちゃま）の加入がなんか波紋を呼んでるみたいで‥‥お、俺からもうまく教えておきますけどその単語群はフォローが追いつかなああぁ！？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞鍋で煮るですと。　ぐつぐつぴょんぴょん♪ぐつぐつぴょんぴょん♪　ぴょんって鳴き声じゃないですねぇ・・なんて鳴くんだろう。」

ぴょんた「はむ子さん＞ちょえ、私がいつ喘ぎ声を。　まぁいつも喘いでいるようなもんですけどね。
お子様・・お子様・・大丈夫、みんなきっとお年頃ですから。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
くまへちゃんへ
ファーちゃま「まあ！　あいちちぇる（愛してる）らなんちぇ（ぽ）。わちゃくちも、くまへちゃんがらいちゅき（大好き）れちゅわ。いえ、らいこうぶちゅ（大好物）ちょ言うのがちゃらちい（正しい）かちら？」

ファーちゃま「ぴょんらちゃんちょもろも（共々）おいちくなっちぇ（美味しくなって）くらちゃいまちぇね☆」

ちちろーちゃんへ
ファーちゃま「【無】っちぇ、えろちゅがないちょ言うこちょなんれちょうか？　れも、えろちゅらないなら「おめれちょう」ちょは言いまちぇんよね……うーん」

ファーちゃま「えろちゅとは奥深いものれちゅわね。お勉強をがんばっちぇ、ちちろーちゃんにみちょめちぇ（認めて）もらえるようになりまちゅわ！」

おら（尾田）くん、むまちゃん、あるくちゃんへ
ファーちゃま「わーい！　もちかして、はちゅおんが上手くないのれちゅか？　仲間、れちゅわ〜☆」

ファーちゃま「ちちゃちゃらる（舌足らず）らもんらから、上手く想いがちゅちゃわらなくちぇ（伝わらなくて）もろかしいでちゅわ」

ファーちゃま「おらくんやむまちゃん、あるくちゃんはちょんなもろかちい思いをちたことはありまちゅか？」

おら（尾田）くん、むまちゃん、あるくちゃん、ちぇおーるちゃん
ファーちゃま「こりらこちょ、よろちくれちゅわ☆　みなちゃん、りごろちゃんにちょうちゃい（招待）ちゃれちぇ、えろちゅを学んれるのれちゅか？」

ファーちゃま「わちゃくちもなんれちゅの。このちゅうじちゅ（数日）、みなちゃまのパワーにおちゃれ気味なのれ、行き遅れないようにメモちゅるのがちぇいいっぱい（精一杯）でちゅわ」

ファーちゃま「おちゃがい、がんばりまちょうね！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「どォもぉ、ご招待に預かりましたローズマリーって言いますゥ★　マリーって呼んで下さいねｖ」

マリー「まだまだ未熟者なのでェ、色々教えて下さると嬉しいですゥ★　手取り足取り腰取りナニ取り教えてくれる方いますかァ？★」

マリー（美男美女が老若問わず…！　ヤだ、素敵過ぎだわこのコミュ…！！（鼻血））

マリー（何処までエロス出していいのカシラ…！）

うさみみアリス「ほとんど眼球＝頭だろ貴様。」

スティーブン「これがタコだったら世の海産物は壊滅的な被害を受けてるような…あ、ジョーイがぐったりしてるもうアレはダメかな。」

うさみみアリス「まぁ、偉大な料理の先人に触手を食材にした奴ァいないだろうからな。そりゃオリジナル限定だわ。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「って、ああぁぁぁ、じょ、ジョーイさん、ごめんなさいごめんなさい、ぁわわ、アリスさん、頼もしい…っ、ありゃ、いや、でも、うさみみ…！？（怯えたり憧れの眼差しで見てみたり、そして驚愕してみたり）　あ、あはは、やっぱり個体によりけりなんでしょうかね、タコというより、いうより…触手ですね！？（そのまま）」

スズメ「（にゅるるんぎゅいぎゅい…っ・しばいてくる少女に怯んだ様子）　だ、大丈夫でしょか、ジョーイさん、抜けられますかー……しかし、抜けられると、新たなターゲットを求めるのではないかと思い悩む次第…、…マツオカくんと絡むとどうなってしまうでしょー…？（はて・にゅるじゅると触手の興味が向きました）」

ムゥ太「お金次第ですよ〜♪」

ムゥ美「お、お金次第ですよ……？」

ユノ「うん。これいいね！　お店っぽくて！」

ムゥ太「……そうかぁ？」

ユノ「まだフラッシュは悩んでいるんだけども」

ムゥ太「それよりちゃんと今日のお題は考えたのか？」

ユノ「あ、あったりまえでしょ？　ええっと･……『お客さんが保護できる夏バテ克服はなんですか』？」

ムゥ太「……意味がわからないわ！！」

ユノ「わかったわよ。最近黒い副店長が『店長さんへ寄せられた苦情』っていうからこれで！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（おっ、お金次第ですわよっ） )ν゜):･;」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「初心に戻って巻き藁やサンドバッグが欲しかったりも。……あれ、よしの店内の話でしたっけ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「お店の中に…お客さんスペース…あ、有るんだろうけど、こう――どうにも周囲を見ても店員の方が多いって言うか。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「あればいいもの……？」

ナナセ「執事ロボや、ドジっ娘属性のついていないメイドロボや、ド（略）んとかか？」

ナナセ「俺としては……玉藻がおればそれで……？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「皆さんの記憶を消す道具が欲しいです。　もちろん、あれを無かった事にするのですよ」

鳳仙花「普段はきちんと人並みの体温に調節しているのですけれどね。　でもよく暑苦しい格好と言われます、なぜかしら」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「クーラーがあるとうれしいよ〜　最近は暑くて大変なんだよ〜・・・」

ルーチェ「高音質なCDはもらったんだよ〜　ありがと〜
　　　　　　まだ全部は聞けてないけどおもしろいよ〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「光学式迷彩服。ま、装備しても、斬ろうとすると妙な力で察知して阻止しそうだけどね」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「店の外に火力発電所一式がほしいな。
燃料はソコにあるわけだし、電力不足に悩まされずにすむぞ」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「あー、あればいいものか…？そうだな、ラジオの録音室とかか？」

Riot「中の人は煉獄のような場所にいるからな…出来れば参加したかったらしいが。」

Riot「ま、聞き流しといてくれ。」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「自習時間の間に、黒板をシマシマにしておくのですよ〜♪（手にペンキを持ってシマシマにしている）」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「歩行雑草捕獲装置ほしいんやけど。ワイの調理した歩行雑草が脱走しても逃がさないために使いたいねん（完全私物ｗ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「店の中にあればいいと思うもの〜」

紬「シャワー室とか仮眠室。」

凛「熱湯ルーレット。」

紬「なんでだよっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（座敷牢？＜最近店の中にあれ）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（新アイテムの釘やかんは中身も詰まってると見ました。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（それはヤカンと言うにはあまりにも物騒すぎた。トゲトゲしく、固く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（．．．船に乗るだけで１年かかる大河漫画化希望。）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「釘やかんの使い方ーーー」

イエヒサ「あえて言うのか？」

志歩「（店の入り口に吊して）ふぐーーーーー」

イエヒサ「・・・・・・・・・・。」

志歩「だから、本日より喫茶よしのはふぐ料理屋にぃーーー」

イエヒサ「それ・・・・無理だから・・・・・絶対に無理だから・・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ゆのらじで何があったんだろう。すごい気になる」

ティス「あると便利なんもの…。自動…販売機？」

みう「これで下克上にまた一歩！」

みう「それにしても、サブキャラ投票なのに泣いてるのはメインキャラの方が多い気が…；」

みう「…下克上成功？」

みう「……サブキャラとしても認識されなかったら空気キャラ…？」

みう「……悲しすぎる；」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「……たった一ネタのためだけにアイコン枠取りやがったーーーΣ（￣□￣；」

ルミナ「だったら、もっと早く取ってくれいてもいいじゃない…orz」

マリア(16)からのメッセージ：
イヴ「（え、あれ、私死亡！？）」

リズ「貴女はサブキャラとして立派に生きたようん、頑張れ」

イヴ「うわすっげーなげやりですわ」

リズ「『このサブキャラになら抱かれてもいい』とか新種の投票を」

イヴ「せめて伏せなさい！」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「やったじゃないメリル！　アナタ熊を越えたわよ！？　これは物凄い快挙だと思うのは私だけかしら！」

メリル「す、凄い複雑な気分なんだよー！」

メリル「…………（金メリは、なんだか嬉しそうに、メリルと瑞奈を見下ろしている！」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「……えい（みうの頬に　指を　つっこん　だ）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「瑞奈はほら、四天王一人目的な立場だから泣けば良いと思うよ、メインなんて無理無理。…と思ったけど、学園でメインだったのよね、嘘臭い。」

エレニア「ま、サブだからキャラが立たない、目立たないってわけじゃないのは証明されたしイインジャナイカナー？サブな上にキャラも薄いとかメイン追い出されたのは…。(目そらし」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
零「サブキャラ投票は1票で終い、か。とりあえず入れてくれた一人には感謝しつつ、俺はこの程度の認識で十分だ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……それでいいの？」

零「俺自身、目立つのは好きじゃないからな。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「欲がないなぁ……　まぁ、私がメインから終われることはなさそうだからいいケド。」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「最近堕島の方に力が入ってしまうな。やはり週１だと間延びするか」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「サブキャラがもう一回持ち上がる投票テーマって何だろう……」

ラフィー「……「気がつけば背後にいそう」とか？」

あゆか(1149)からのメッセージ：
ミド「あ、下克上はじまったｗ」

内藤「ちなみにボクがこの夏一番遠出したのは、車の免許書き換えに行った某警察署ですｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題：『福本伸行作品』れっつふぁいっ！ｗｗｗｗ」

内藤「あったけぇ……最後の最後……あったけぇ………ｗｗｗｗby黒沢さんｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ借金返済した？ｗｗｗｗ」

内藤「いや〜ｗｗｗ福本漫画はおもしろいけど、長かったり未完のばっかりだから大変だよ〜ｗｗｗｗ」

内藤「とりあえず”最強伝説黒沢(全11巻)”は長さも丁度良くておすすめｗｗｗ読んでない人はよかったらどうぞｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ？お茶編ｗｗｗｗ」

内藤「1.緑茶　2.珈琲　3.紅茶　4.烏龍茶　5.加藤茶」

内藤「ごめｗｗｗ5番のボケをただ書きたかっただけのお題かもｗｗｗｗ」

内藤「要するにみんなのフェイバリット飲み物か、それっぽいボケを適当によろｗｗｗｗ」

内藤「みんなのジュースをオラに注いでくれｗｗｗって書くと何かエロスを連想する人は無心で素振り1000回くらいしてくるようにｗｗｗｗ」

内藤「それでわ、しーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ざわ……ざわ……

良い子の期待は裏切っちゃったテヘうわあぁ、コミュメッセ枠が足りなうわあぁ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「倍プッシュだ・・・・・　搾り取れるだけ搾り取る」

ナレーター「16更新目　駄無に電流はしる」

アイルス「ざわ・・・・・・
　　　ざわ・・・・・・」

アイルス「駆け巡るアイルスの脳内物質・・・！　　」

アイルス「この秋最期待アニメはカイジ　ガンダム？アレはただの邪気眼だよ」

アイルス「いい忘れてたけど夏休みは6.今年受験なんだ・・・・・　高2以下みんな不幸になれ」

PL「東京ビックサイト名物イベント日経IRフェアいきてーｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「今回はど真ん中ストレート勝負でｗｗｗ」

世「また負けたｗｗｗｗｗｗ」

世「エラーしてないのにまた負けちゃったｗｗｗｗｗｗ」

世「楽天負けちゃったｗｗｗｗｗｗｗbyカイジｗｗｗ」

世「最近の楽天は頑張ってますけどねｗｗｗっていうかオリックス元気出せｗｗｗｗｗｗ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「いや〜、冬コミではクマヘの人やトラヘの人と会ってみたいね〜ｗｗｗｗｗｗ」

川越「ねこふらん閣下とも早く東京で会ってみたいよ〜ｗｗｗｗｗ」

川越「いや〜、流石に中の人は一般人なんすよｗｗｗｗｗ
スタンドなんて使えませんよｗｗｗファンタジーやメルヘンじゃああるまいしｗｗｗｗｗｗ」

川越「ちなみにオフ会の事は私も書こうと思ったけど私は酒飲みまくってただけなんで
自重しましたｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「さて、今回は福本伸行作品ですかｗｗｗやべｗｗｗｗ全然わかんねｗｗｗｗｗｗ」

川越「当コミュは誰でもウェルカム。
「芝生」も「ネタ」も
どうぞお気になさらず
ご自由に書き込んでください　
byチキレで元ネタ調べてる時間なかったｗｗｗｗ」

川越「今回はやっぱりざわざわが被るのかなぁｗｗｗｗｗｗ」

魔法使い(768)からのメッセージ：
魔法使い「ざわｗｗｗざわｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「みんな忙しいというか哀愁を誘う夏ですねｗｗｗｗ　誰も海や山に行っておりませんｗｗｗ」

来世「福本作品！　ついに来ましたね１ｗｗｗｗ　黒沢、利根川、山陰にその人ありと謳われた阿久津等、さまざまな魅力的なキャラクターがいますが、ここは…」

来世「『死んじゃう死んじゃう、死んじゃう三毛だ…』」

来世「鷲巣先生はサイコーですねｗｗｗ 皆さんも未継続は４回までです！ｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「カイジは台詞より擬音の方が印象深いかな。さて何の真似をするか。焼き土下座ときたらやっぱこれか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

利根川先生「勝ったらいいな……じゃない……! 勝たなきゃダメなんだ……! 」

犬畜生「黒萌子？　ふむふむ。確かに響きだけは格好良いぞ。
ちなみに、俺の人間スタイルでの通り名は黒犬獣だぜ。
………。
いったい何年、人間スタイルで動かされていないのか……（溜息）」

犬畜生「特殊な魔法使いの味覚を想定した俺の勝利ということかな？（ニッ）
萌子のリテイクは暫く無理そうだが……
あの惨劇から帰還すればナニか閃くかもしれんな（肩を竦める）」

萌子「ぜはーぜはー……姉御とセナさんイイコンビ？　もう付き合っちゃえよ☆」

犬畜生「どんな状況でも、そういう話に反応してくるのは。
やはり女の子ということか（肩を竦める）」

大裸貴族「………。（怪しげな生き物が来店）
ずいぶんと繁盛しているようだなマスター」
犬畜生「お陰様で。鳩の旦那も計画が着々と進行しているようで何よりですな（ニッ）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「よっしゃあ！　やっと遊びに来れたよマスター！　マスターコーヒーを、濃いめのエスプレッソを一杯おくれマスタぁー！」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「喫茶店トークって何だろう……。お茶について話すとか？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「そういえば動物園とかたまに行くんですけど、豚って実は滅茶苦茶強くて大きいですよねあれ」

わん太「さすがは猪といったところでしょうか。1対1で勝てる気がしませんでした」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「”ただ”の喫茶店だったのか……向こうで豚の鳴き声と何やら悲鳴ともなんともいえぬ泣き声が聞こえてくるのだがな……」

セナ「ふぅ〜〜しかし、この看板メニューは、堪らぬものがあったな（大汗）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「珈琲を飲んでると口が寂しくなるな。デザートはどんなメニューになってるんだ？お勧めがあったら教えてくれ」

清純派姉御「セナの旦那はなかなかの美食家だな。こうなると次は萌子嬢の出汁をいかした真の看板料理を出すしかないな」

ItemNo.8 my word state を捨てました。

おいしい草 を食べました。
メリル「ほえぇ、美味しい草も久しぶりなんだよー（むしゃむしゃばりばりあぐあぐ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に イリーガルファング を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に 緑色のドロドロした剣 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！