無名(21)からのメッセージ:
無名「……大した怪我をしたものはいないようだな」 仲間を振り返り、安否を確認した
ギブミーチョコ!(502)からのメッセージ:
アスカ「今回は世話になっているものにチョコを渡す日だと聞いた。料理の心得は無いが、監督が煩かったのでまあ問題なく仕上がっているだろう。食べられるかどうかはわからないが、大丈夫なら食べてくれ(そう言って無表情な相手から差し出された皿の上には、ロウの分も含んで六等分されたガトーショコラケーキが乗せられ)」
ギブミーチョコ!「味見はしてないけど、俺が付きっ切りで監督したから多分問題は無いはず! ということで俺の分も遠慮なく食べてくれるといいよ! くそう俺も食いたいなあ! 口は合っても消化器官無いから無理だけど!(勢い良く横で騒ぐ精霊が一体。その表情は悔しいという割には笑顔で)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「第14隊はおおむね問題なく。でも、サンドゴーレムやがしゃ髑髏とか、工夫をしなくては戦えない相手はこれからですし、気は抜けませんねー。」
りん「笑みとは本来攻撃的なものであるー……みたいなノリなら、別に無名さんが笑うのもありではないですかねー。……いや、明らかに何かが悪化するような気もしますけどね! こー星流れという秘剣を放ったり、第14隊を伊達にして返したりとか!」
りん「そしてジェイドさん……(ほろり) なんと言うか、ロボットとかを作るときでも味覚の再現というのは非常に難しいとか聞きますが、果たしてここからの向上は期待できるのでしょうかー……?(甘味苦味塩味酸味うま味、と指折り数え) いっその事を舌を引っこ抜いて新しいものに換装できたりしないかな……!(何か危険なことを言ってた)」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(再び『何言ってンだコイツ』的視線を無名へと向け直し) ロウ「だァから何度も言わすな!ッつの。 『真理を追えねェ雑魚』には、それを追う事の意味も面白さも一生解ッかンねェよ。 手前ェの器がそこまでしか無ェ、ッつーこった。諦めてそのまま詰まらねェ人生──」
ジェイ「それくらいにしておけ。 無名とお前とでは、そもそもの『理』の拠り所があまりに違い過ぎる。 それに、おれ達の『理』をわざわざ押し付ける必要はなかろうさ」
(ふン、と鼻を鳴らして) ロウ「ンな無駄な事はしねェよ。ただ、そいつがあまりに『ハズれた』事ばかり抜かしやがるンでよ? 柄にもなく親切心で『啓蒙』してやろーとしただけだ。……ま、いらねェ親切だったかもな」
(と、アスカに手渡された紙束を見て、ほう、と感心したように) ジェイ「これは有り難い。 まだまだ、既存の完成手順にアレンジを加えるほどの技量には達していないのでね。 レシピが多ければ多いほど、希望の料理品に対応できる可能性も高まるというものだ。 二人ともわざわざすまんな、感謝する」
(りんの言葉に、んー?と反応して) ロウ「ま、見た目通り俺サマは魔導師だからなァ。探究そのものが職業柄も性に合ってッしよ。 しかし犬使いねェ……俺サマの世界に行きゃァ、獣魂操者(Beast-Tamer)の素質十分ッつってスカウトでも来そうだがなー。あの職種は素質8割だから成り手不足で困ってるはずだしな。 ここの探索が終わったら、いっちょ異世界単身赴任でもどォよ?」(無茶言うな)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「無名さん> ふふりです、私の想像力をナメてもらっては困るのですよ!<無名さんの超★笑顔 んーと〜…」
スズメ「無名さんの混乱深度が10を突破ー!?(変なことになった)」
スズメ「風邪精霊> …何か間違えた気がするですけど、ま、いっか(うん) 不思議な耳になっちゃったんだねー、…試しに、…風の王子様ーは、聞こえるです? …風の玉子様ー? 風のゆでたまごー、…半熟食べたい。」
スズメ「…塩は自分でかけるですから、半熟玉子からチャレンジしないです?(くるっとジェイさんを見た)」
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