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No.171 The 冥奴隷’sMr.X


参加条件

メイド属性のある人
メイド属性を攻撃した事がある人
猫をとにかく弄るのが好きな人
Medleysのメンバー
前期のこのコミュにいた人
鍋大好きな方♪

え?猫鍋?おいしいの?って方。


どうぞ、よかったら入ってくださいまし。

人数さえいればなんか適当にゲームとかも考えたいと思います。

とにかくgdgd。それでもいい人、どうぞよろしくっ!




2/10日(16日目結果発表時)にバレンタインイベントやるんだって猫の人が言ってたよ。
すみかにルールが書いてあるので、よかったら宣言してね!



コミュニティメッセージ


エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「>アハトさん
頬擦りのために生きているようなものなのに・・・w(やれやれ・・・前回はメッセが被ってしまったm(__)m)」

エックス「>未依さん
銭?何も交換してませんよぉ〜?ええ、何も交換してません
ほぉら(ぴょンぴょんとジャンプすると、ポケットにいれ損ねたのか、何か固いものがチャリンチャリンとコボレおちた。」

エックス「あっ・・・(DIさんから振り込まれたお金を引き出したところだったようだ(汗」
エックス「>DIさん
振り込み確認しましたー。焼き増しする際にはいってくださいねー(ぇぁ」

エックス「>ファータン
水?氷???な、何をするのだー(瞬間的に精神が一時凍結。肉体に10%ほどの損傷が生じたようだ
僕をドウコウするコミュ?あながち間違ってませんが・・・メイドをドウコウするが正しいですね。僕もメイドですがww」

エックス「>永遠さん
読めそうな気がするのは気のせいなのですよ。きっとお互いが裏を読み合ってチョー面白い展開になる事を期待しております。今回は完全な読み合いなので、ピョンタンの考えが読めないと試合にはならないのですよww」

エックス「と、いうわけで、サクサクとイベントをけしかけちゃいましょう♪
題して、ピョンタの癖に生意気だ〜バレンタイン編Part2〜はじまりはじまりー♪」

エックス「今回は4対3で男性有利。しかし、読み合いでどうなるかはわかりません。
僕は・・・・・・「2番!」
本命チョコ貰えるかなぁ〜・・・」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「二回も言うとは、エックスさんはそんなに俺にいじめられて欲しいんですか。」

アハト「ミィさん>縮めってまた無茶な。いや、サンドラさんに吸ってもらえばあるいは可能か。吸われて美味しい、ミィさんにもモテルと良い事尽くめか。」

アハト「ファータさん>確かに女性からの行為は、どのような形でさえ受け止めるのが礼儀だと思っていますからね。ええ、喜んで受け止めますよ。」

アハト「バレンタインイベントですか。いや〜本命チョコとか男の夢ですよね。それでは私は「1」を選ばせて貰います。愛の力期待していますよ。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「『1、61』」
とーこ「えー…と…イベントはこれでいいのかな…?」

とーこ「糸鋸には一応金属用の物も在りますけど、鉄格子のように厚みのあるものを手動で切るのは苦労するでしょうねー。
ちなみに返し刃のついてない物が金属用ですよ。それから、金属を切る時は断面に油を少量垂らして置くのがコツです」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「そんじゃまあ…4で」

ミィ「アタイはもう持ってますからねぃ…トップク。」

ミィ「>ふぁーたん
いや、ここは搾り取らないとねぃ。どうせ脱いでもなくなりませんし」

ディ(669)からのメッセージ:
ディ「さて、どこへ行ったものか。読む材料にも不足している以上……[1d4:1でどうでしょう。ダメなら1で。愛をください。」

ディ「牢の檻にそうコストはかけないでしょうから、削れることは削れると思いますが。
ただ、檻から出ただけではなんともならないようにしてあるのが大半でしょうね。」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「成功してしまったようですね・・残念です。塵は塵に、猫は灰に・・という願いが込められた不思議な術式なのですが。」

ファータ「>ディ様
そうでしたか・・私は、白き灰を作るものだと思っておりました。ともあれご挨拶が遅れました。
ギルドともども、よろしくお願い致します。練習試合も、手加減無用にて。」

ファータ「チョコレートは、言われたので準備しましたが・・お店に出す余りで。
それでは私は、「2」を宣言致します。どなたか受け取って頂けるのでしょうか。」

ファータ「もう少しだけ・・もう少しだけ、と追い詰められていく感覚ですね。私はプレッシャーに耐えられないので、早めに済ませてしまいます・・
前回は、かなり余裕がありましたが・・遅くなりすぎると、別の問題が発生してしまいまして。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「ペケニャンさんの行動力には驚くばかりです。ということで 「ピョンタの癖に生意気だゲーム〜バレンタイン編〜」Part2 ぱちぱちぱち〜」
謎の美少女「アタシはそうね、「4、永遠」で自分でチョコを食べるわ。人にあげれるようなチョコは作れないのよ。」
ぴょんた「さて、1〜4で2箇所選べばいいんですよね。
私が選ぶのはー・・・『1、2』の地点です!これで全員分のチョコ獲得は確定的に明らか。でも私の性格が分かってる方にはわかりやすかったかな。」

ぴょんた「ぺけにゃんさん>今回ぺけにゃんさんはー・・・遺跡外に出るのかな?私達は次回出ると思うのでなかなかタイミングが合わないですねー。
早くペケにゃんさんとも式をあげたいんですけどねぇ。」

ぴょんた「アハトさん>んーよほどの技術がなければ糸鋸じゃ刃が持たないんじゃないですかね?でもカミキリムシなら牢屋の檻くらい真っ二つです。」
謎の美少女「ファータさん>面白い事がいえる人は良いわよねぇ。アタシは普通の女の子だからとてもとても。
いや、まぁできなくて不便に思った事もないし、ウサギと二人でボケてたら色々とまずいしシッカリしないとだめなのかも。」




コミュニティ参加者


 ENo.61 AchtAcht
 ENo.64 霧島桐子るしてぃ
 ENo.171 Mr.XMr.X
 ENo.222 御名神 未依リクレ
 ENo.669 DIKATINO
 ENo.1244 ファータ・イルクオーレ
 ENo.2125 紅 永遠ジャスティス
参加者 計 7