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No.170 百鬼夜行 | キツネ |
■和風でおどろおどろしい背景をお持ちの方。 ■おどろおどろしくなくても妖怪・物の怪の類の方。 ■出身が鬼です、忍者です、狐です、狸です、まつろわぬ民です、戦巫女です。 ■そういうものにわたしはなりたい、もしくはそういうものが大好きで愛でたいと言う方。 そんな方達の為のコミュニティ。 (共通のお約束で、いわゆる「日本」の呼び名は「秋津島」で統一して頂けるとGood) 普段ではちょっと恥ずかしいキャラロールや設定も、真面目な妖怪考察でもなんでもござれ。 燃えるがよい、萌えるがよい。 故郷を語り郷愁に浸るも良し、まだ見ぬ地への想いを語るも良し。 ただし、あまりにも他の参加者に押しつけがましい事をしたら呪います。 ==================== ■第7〜8回更新の事(第一回百鬼夜行の宴を開催) コミュ内メッセージイベントとして、宴会開催。無事終了! みなさんありがとうございました! だがしかし、百鬼夜行は引き続き毎日が日曜日ならぬ、宴会日和で絶好調。 みなさんからのネタも随時募集中です! 【例】 ・夏を涼しく過ごす方法(怖い話に限らず、上手な涼み方とかの豆知識でも) ・これだけは勘弁してくれ!(あなたが怖いと思うもの) ・僕の私の大好きな妖怪(みんながモエモエします) ・僕は私はこうやって戦う(自己紹介も兼ねて) ・差し入れにおいしい物持ってきたぜ!(みんなが群がります) |
コミュニティメッセージ |
キツネ(170)からのメッセージ: キツネ「久地 加夜子さん… お前さんもはじめましてだな! よろしく頼むぜ!」
キツネ「怖い話…自分としては本気話(PLの経験です)でもあるし、かと言って誰かに説明出来る根拠もない話だけど…」
キツネ「秋津島で一番大きな山があるんだ。富士と呼ばれる山なんだけどな…。で、その山の側に、火山活動で出来た洞窟の様なものがたくさんあって」
キツネ「その一つに「人」「穴」と呼ばれるものがあるんだよ。なんでもとある行者が修行してそこで往生したらしいんだが… 「ちょっと怖い感じの所がある」とうわさ話に聞いた通りに、何も考えずに行ったんだ…」
キツネ「正直、そこの麓に辿り着いた時、明らかに嫌な雰囲気はしたんだけれど…-
キツネ「俺の両足首に何かが触れた感触がした。そして突然、足が重くなって…。「やばい」と感じつつもなんとか振り払う様に逃げ出したんだが…」
キツネ「あとで自分の足首を見たら、人間の指の後がくっきりと…」
キツネ「この時期になると思い出す、ひと夏の想い出…」
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「ユズハさんの言う通り、どんな物の怪よりも…恐ろしいのはヒトだと思うわ。
カレン「…人ならざるものだけでなく、同族であるヒトが対象になったりする所が特にね。」
カレン「あら 邪鬼さんって天狗だと思っていたけれど…ヒト族なの? にしては随分と長生きね。」
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
アオバ(1022)からのメッセージ:
アオバ「>ジャッキーさん 頭上のはとは確かに怖いですわ。案外雀も侮れませんわよ?」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「残念ながら見つからなかったけど、次こそは見つけたいウキャ!」
雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「おう、気張っていけよ、上物を期待してるぜ?(すでに食べる気満々で即席窯を作り始める)」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「さてと…久しぶりの懐かしい場所のようだわ…末席汚させてい戴くわね。(周りの会話をのんびりと聞いている」
たま(1590)からのメッセージ:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>雷鼓殿 大きくて古い御山ほど統率が取れているというわけですかのぉ むぅ、口封じに…人の闇より生まれし妖怪も、人の抱える闇を受け継いでると言えそうですのぉ」
ユズハ「ぬ?邪鬼殿のは面だったのか…手っきり地顔かと(苦笑) わしもうっかり天狗と間違えてましたのぉ」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 22 名
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