しあん「・・・ではいきましょう」

しあん「ミルカさんいらっしゃいまし　」
しあん「エルフの方々に限らずﾋﾟﾄｰﾝときたらおいでましいらっしゃいです」

しあん「ミリアさんはじめまして　」
しあん「この島で天使の方みたのは始めてかも」

しあん「今回もチキレでした」
しあん「桁はある程度いくときにならなくなってですね・・・」

しあん「エルフの方や尖り耳ラブなら誰でもうぇるかむでございます」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「Ｄエルフ……そう言いえば確かに珍しいですね。
エルフの人はやっぱりＡとかせいぜいＢとかですし……
そこに居るレティさんなんてAAAなんですから、そりゃもうＤエルフの一族なんてレア中のレアっ羨望の的、むしろ妬まれてるくらいなんじゃないですか？」

しぇり「うーん、やっぱり悲鳴より断末魔の方が似あうんでしょうねぇ。」
とりあえずハバネロを差し出す
「次はこっちで行ってみましょう」

しぇり「ヘアッとかジョワッとか言って戦う光の国の巨人……はこのコミュには居て欲しくないなぁ(笑)
居るなら彼等は耳がエルフって事はなさそうだからエルフ耳が好きって事で……」

エルス(357)からのメッセージ：
エルス「＞ミルカ
はじめまして、エルスファーナよ。エルスと呼んでくれていいわよ。エルフではないみたいだけれど、ここはあくまで「耳」だし、こっそりじゃなくていいと思うわよ♪」

エルス「＞ゼペット
こんにちは。エルスと呼んでくれて構わないわ。ゼペットはクォーターなのね。人形使い？もクォーターも初めて見たわ。この島は初めてだらけで本当に面白いわね。」

エルス「よく考えたら、私もエルフの中では若いほうよね・・・。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「＞エルスさん　そうですね、風使いの集まりです。ここに居る方の何人かは参加していただいていますね…ありがたい事です。」

エイル「＞レティさん　どうもお久しぶりです。あれから大分経ちましたから…すっかり鍋の後遺症も抜けました。…え…そういう事ではなく？」

エイル「………む…。耳を動かそうとしましたが、動きません…。」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「ピクピク……」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ウチの地方にはいなかったからねえ、ダークエルフ。
　結局、普通のエルフ種とどうちがうんだろう？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「俺、エルフ耳コミュでチョコレートをもらうのが夢なんだ（もろにフラグ。勿論アレな）」

断末魔が似合う男「＞しあん　　フフフ、伊達に断末魔が似合ってないぜ？だがMではないゾ」

断末魔が似合う男「＞しぇり＆エルス　　　と、ととと歳は関係ない！俺はそんなこと気にしないッ（主観の問題）」

断末魔が似合う男「＞リマ　　それもコアなガールハント。いやむしろダークなお姉さんなら狩られてもいい。勿論痛くない方向で」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞しあん　ここの更新待ってると時間経つのって早いような遅いような、だなー（笑」
リマ「カップラーメンたべられなーい＜3分」
リマ「＞ミルカ、ゼペット　前回参照、リマでっす！よろ！！」
リマ「いやしあんはえるふじゃねぇし…普通じゃね？つか胸でかいと肩こらね？（恥じらいもなく）」
リマ「＞しぇり　すげぇチキレ！！#+#うーん…やっぱ若いのか…
つか俺の部族ではほぼ人間と同じだから！赤ん坊じゃねぇから！！#+#……ケタがわかんねぇってどんだけ」

リマ「＞エルス　あ、やっぱめずいんか…んー、どうだろう、俺も会ったことねぇけど、人も怪物もわんさかいるからなぁ…」
リマ「肉体的に特化したのがDエルフ、精神的に特化したのがエルフってことかな？」
リマ「＞レティ　エルフも多種多様だな…Dエルフのサンプルが俺しかいないから統計とれないんだよね」
リマ「＞断末魔（ry　こっちから断る！！」
リマ「ん？荒療治。効いた？」