ユズハ「うーむ、この空はどうなっておるのやら…　まぁ、『偽』の集う島のことだし　この空も偽物かも知れぬがのぉ　ならば偽物の雨も降るのか?」

ユズハ「…マージ殿、その局地的な集中豪雨はなんか呪われてるのじゃないか?(汗)　…遺跡の天井に穴が開いているとか?(天を仰いで見る）　まぁ、傘なら肌身離さずもってるから良いが…」

ユズハ「まぁ…とても怪しいがまぁ良いか(汗)　(再び雨に濡れるマージを見て）　…ま、まぁマージ殿の行くところでは確かに傘が売れそうじゃな　　しかし、なにやらドリフのコントのようじゃのぉ…これから何が始まるのだか(汗)」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「なんかメッセージがかぶってるけど、気にしちゃダメだ！」

マージ「いやだって、雨や嵐が勝手に来るンだもの（ぶつぶつ」

マージ「だいたい、このコミュにいる人はミンナ、多かれ少なかれ雨（ドザー　←局地的大雨」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「鉄の傘でも持ちゃァ飛ばされることもねぇだろうよ！持っていられるかが問題だがね！」

傘売りのジュジュ「日に焼けると脱皮するのか？……虫みてぇだな。」