ヤミ「改造？……何の事テしょうか？（すっとぼけた）
嫌テすねえ、善良な科学者の私がそンな事する訳ないじゃないテすか、ちょっとしたジョークという奴テすよ、うん。＞セレナさん」

ヤミ「一時的になラ、ギムネマのお茶で甘味を感じない経験が出来マすよ？
後、ミラクルフルーツで酸っぱいモノが甘くなルとか。試しマす？＞エミリーさん」

ヤミ「私はゲームのザコか何かテすか！？＜時間経過で〜　
いヤ実際そうナりそうテすけどね！（言っちゃった）＞淵原さん」

ヤミ「256段階……出来なクは無いと思います。けど、私の主観も混じってしマいそうテすからね。それを気を付けナいと……。」

ヤミ「……100個に1つ、以下テすか……　……ほ、本当に自信満々ナ作品を是非持ってきてクださいね？（念を押す）＞クロトさん」

ヤミ「体構造が複雑ナ生物にナると、無性生殖ヤ雌雄同体は難しくなリますからね……
居るなラ是非ともお会いしたいテすけども……決して変な意味ではなク。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「いやそこは隠シましょうよ！？（えー）　
……しかし思うのテすけど、身長高いし意外に美丈夫だシ……異性に人気が出そうテすよねぇ。＞リガさん」

ヤミ「流石に私モ、そうそう仕込んだリしませんよ……うふふふふ、安心してクださいな。
……ア、普通でない水が宜しければ幾らでモありますよ？（ボトルを数本出してくる）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「造ルハできナイカ？それこそホムンクルスやアルラウネ、エミリーやセレナ・クロゥの体液や細胞頂イテ造レバ出来ナイカ？
キオクまっさら、そこから刷り込みすればイイし？」

キル「甘いモノが甘く感ジラれないネ？そレニヨってバランスが崩レルカな？色ダッて、青感じラレナクナッタら世界が一変すル、そレト似たモノ」

キル「そもそもミヤミ、復活するノカナ？でもシャルロットのようナモの、光の玉にナッて消えルカモだし、≪復活≫＋≪道連≫しダスカモだし、か」

キル「別に繁殖、ツガイでアル必要事態はあまり、ナいね？ナメクジとかみたイニ両性具有アレば、アメーバのように分裂もアル、サマザマ」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「…。
……。
………。
…………今気づきました。えへ。（てへ、と舌を出して照れ笑い）」

所長(608)からのメッセージ：
所長「…冗談キツイぜ博士、いや、博士のことだからかなりマジな気もするが
　　　 日頃から割とツレにボッコされてるっつーのよ…」

中身「…どうも殴りやすくてな」

所長「多少鎧が傷ついたところで再生してしまうが…痛覚はあるんだ、程々に頼むぜ」

所長「っと…遺跡自体が異端、か
　　　 確かにそれもそうだわな、普通の環境じゃないんだからそれに対応できる種が多く現れる、か」

所長「 こう見ると割とどんな話でも繋がっているものだけど…性転換を起こすような生物もそういう環境への最適化経ているものだったりするし
　　　 生殖というのはコストの多くかかるものであるから、複雑なものは減らした方が効率は良い
　　　 一部の魚なんかには成体はメスで幼体は全部オス、なんてのも居るぐらいだしね」

所長「体力と平穏に関しては殆ど趣味だよねー
　　　 平穏はどちらかといえば元のSPの低い人の方が恩恵を受けやすいはずだけど…
　　　 まぁ、消去技とかもあるし、トレードオフってところで」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「あ、ありがとう。ありがたく使わせてもらうね…(と言うと、鼻にコットンをつめた。ちょっと見た目は、美しくない)＞みやみくん」

幼な妻クロウ「エミリーちゃんもありがとう…ティッシュ、遠慮なく使わせていただくね(と言うと、もう片方の鼻にティッシュをつめた。見た目は相当ひどい)＞エミリーちゃん」

幼な妻クロウ「だ、だいじょうぶ、だいじょうぶー…打たれ強いのだけが取り得！(力むと、鼻につめたコットンが抜けた…)＞ユウさん」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「熟成と腐敗ってそういう違いがあったのか･･････確かに老廃物じゃ不味くなるよな、うん」

どら「そういわれてみると結構タイミングが難しいものなのかもね」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「魅闇…　それがなんちゅうか、別になくてもええ気がする。こいつがな。（とりあえずボルトは転がしておいた）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「1%未満……え、えっと、それはですね……100回作って、1回成功したら嬉しいなー…ってくらいの確率ですね、うん。(小さく苦笑しつつ。＞クロトさん」