「ま、その代わり命術がいつまでたっても開花できないというジレンマにハマってるけどね。はははマジでどうしよう。
何か本気で開花タイミング逸したっぽいんだよねー」
「……本当に目的の型が完成するんでしょうか、これ。」

「……読むところを読んでたら知ってて然るべき情報ばっかりなんだけどね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おおっと！そういや幻術要らないじゃないかと気づいて忘却。
結果3つになってしまったがよろしくー！」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ジャックさん・・・よろしくお願いします・・・でも・・・何度見てもジャックさんの戦闘技能が3つにしか・・・」

ヘレッタ「今回で14隊に勝てれば少しCPに余裕が出来ます・・・」

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「初習得が取れないのは如何ともしがたいですね、あれもこれもと目移りしているうちにどんどん新規開拓はされていきますし
そこは仕方ないと私は割り切っちゃっています」

ティレル「とんでもないです、そう言って頂けると幸いですライさん」

ムゲン(2007)からのメッセージ：
ムゲン「これだけ戦闘技能を開花しているにも拘らず、訓練枠が余っていく…
できる事ならチャージしたいものよ…」

ライ(2189)からのメッセージ：
ライ「第14隊戦で得たCPも高Lvの技能を更に伸ばそうと思ったらすぐ足りなくなるよなぁ。ムゲンの嘆きに共感。上位CPが余ってるから、俺は早く上位技能が欲しい。戦闘系か生産系か迷ってるけど…。ちなみにウチはゴーレム倒しに行く予定だけど、そっちは急いでるのかな？」

ライ「ジャックは、はじめまして、かな。確かに似合いのコミュニティだと思うよ。それにしても凄い数の技だ……回数振り分けるときに迷わねぇ？（笑）」

サーラ「乾坤一擲初習得は2人もしくは3人になりそうだね。3人ともうちのコミュには入ってない方でしたが、おめでとうございます〜」

サーラ「月華さんは残念。次々回習得だねー。ま、僕は20回習得とかとても遅れを取ってるんだけどね」

サーラ「僕はCriが5回以上になるようなら10止め、ならないなら一旦20止めにする予定です。CRI確保重要だよねー」

サーラ「対して五風十雨は次回初習得、かな？　こちらはホントに人が少ないよね」

サーラ「やっぱり皆、魔力や魅力に振ってる人はいないんだね。天恵にもあんまり振ってないみたい……？　僕は今、0振りなのに天恵を上げている最中です」

サーラ「とりあえず、上位取ってから暫くは能力値アップに使える枠は1枠程度。CPを余らせないためにはしばらく特化しないと厳しい、のかな？」

サーラ「乾坤一擲、五風十雨や、槍以外の上位取ってる人の話だけどね。僕は次回か次々回瞬速料理、20回で乾坤一擲だからしばらく上位ラッシュだよ。乾坤一擲も来るし器用に振る……予定！」

＞多分犬の人
サーラ「流石に補助技能ばっかりだと色々大変だよね。主にCPと訓練枠が」

サーラ「短剣だと美学も舞踊も隠密も上位あるし良いよね。問題は間に合うか……」

＞ゴーレム
サーラ「あ、びっくりした……中の人（？）か。え、違う？」
サーラ「天恵魔王だと、SP確保が楽そうで良いね！　槍はHIT補正もあるから器用は上げなくても結構当たりはするんだよねー。CRIがびみょくなるけど」

サーラ「あ、PKK……かな？　頑張って！」

＞月華
サーラ「ゲイボルグは最低ダメージでなんとかする技だしねー。後半になると全部当たってもダメージが微妙になってくるよね……まあ、乾坤一擲の餌にはできるけど」

サーラ「瞬槍取るまでは追加行動あんまりしにくいよねー」

＞灯羽
サーラ「ねこみみなんて作らないでよ！　絶対作らないでよ！」

サーラ「そうそう、天恵の効果量アップとPHPの追加のせいで、天恵0振りでも振りたくなるんだよねぇ……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「かわいらしー槍使いの女の子率いるパーティーとエンカウントしましたがそれはもーボコボコにされましたよちくしょうめー！くおー！」

すごいいきおいでごろごろしている

ルティ(868)からのメッセージ：
ルティ「はい、今のところ変わりはないと思うのですが…時間があれば調べてみたいところです。」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「サインに込められた念に打ち勝ったと思ったら選択肢がねこみみ一択でした」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「投票されててびっくりですよっ！！」

のぞみ「あ。お店でしたらいつきていただいても結構ですよ？……でも、もしかして、サーラさんはこういう服がおこのみなのかしら？（自分の服を確認している）」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「桜貝・・・、いろいろ使えるのはわかってるけど、使えるレベルまで持っていくにはいろんな枠やお金が足らなすぎます。
そしてなにより遺跡外で持ち物枠が足りない・・・」

ぴょんた「エックスさん＞顔は既に見えてますし背中にチャックなんてありませんよ、見てみます？そう・・・見える所にチャックなんて・・・いやなんでもないですよ。
夢も希望も捨て去るだなんてダメですよ、夢と希望があるからこそ私達は前に進めるのですから。あっあれ〜エックスさんの方が私より偉いだなんて・・・まさかエックスさんはこの星以外から来た猫なのですね、そうなのですね！
ん？クマヘさんは私とそういった関係では無いですよ。そう、彼はただの私の子分です。」

ぴょんた「さらさん＞婚姻届を食べたいだなんて、想いを体の内側から感じたいって事なんですねよくわかります。
食べたらまたもう一枚書けば良いだけなんで何枚でも食べて想いを全身で受け止めてください！
でも紙っておいしくないですよ。ポルトさんも食べてみます？」

ぴょんた「レクさん＞サイズですか・・・ほら有名なところだと犬でもチワワのように小さくて可愛いのからロングダックスフンドのように超長いのまでいるんですから。私もきっとレクさんが今まで見てきたウサギとちょっと種類が違うだけなんですよ。この島で冒険を続けていればきっと私のように大きなウサギとも会えすよ。
私を食べるのは構いませんよ。アンパ○マン的な感じで新しい顔と取り替えれば元通りになってますから。　ただ、食べたらどうなるか・・は保障できませんけどね。」

ぴょんた「ダンディさん＞まぁ人造人間ならセルくらいの防御力はありますね、ファイナルフラッシュや自爆しても『ふぅコアが破壊されていたら確実に死んでいた』的なノリなんで。
本家☆のカービィだってあっというまで体全部描きますからね。絵描き歌にはやはり多少のしわ寄せがあるものです。ただ、アドリブを聞かせすぎるとスプー的な物が生まれるから注意です。
ライスも丸呑みってあたりがところでスープカレーを飲み物だと思って飲んだら咽せたことのある被害者は私を含めて絶対に沢山いると思うんですがどう思います？」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞生態系のピラミッドというものを知っていますか？強い種族ほど数が少なくなるんですがウサギはその頂点に立ちます。つまり大人になると強すぎるので子供の頃に数が減っちゃうんですよねぇ。
私より大きなウサギともなるとドラゴンは疎か、天使や悪魔をも軽くなぎ倒すとか。
黒蔵君、安いＳＦなら世界はホロンブかも知れませんが、ウサギは本来私のように聡明で心優しい生き物ですから逆に世界が平和になりますよ。
あ、ニンジン有難う御座いますー何より一番嬉しい物をわかってるだなんて流石ですねー。」

ぴょんた「まどかたん＞まどかたんも頑張って前衛なりましょうよ！体格無くてもなんとかなるもんですよ。
１５隊ならまどかたん達なら瞬殺できますよ。ダンディーさんとアメさんが千切っては投げ千切っては投げの大活躍！まどかたんはお茶を飲んでいる！その隙にギル達を撃破する２人！まどかたんはコタツでみかんを食べている！みたいな展開で。
サンドゴーレムまだ勝てないと踏んで避けましたが何か。もう少ししたら私もＣＰ欲しさに行く予定ですが。
韮鍛錬キットを使うと韮が地の宝玉になるんですよ知ってました？赤い字の韮を使うと闇の宝玉になるんですよ。だから韮鍛錬キットお薦めです！これはもう買うしかないですね！」

ぴょんた「姉御さん＞やはりＰＴのあのロボはサイバーダイン社製だったのですね。このままだと出会った瞬間Ｐちゃんが殺されますけどそれはそれで面白そうなのでいいかななんて。
って親子なわけ無いでしょうに、種族が完全に違いますから種族が。ウサギから人が生まれたらいろんな意味でビックニュースですから。そしてウサギは主に細胞分裂で増えます。」

ぴょんた「ディーンさん＞見てくれよキャサリン、マナがあればこんなに簡単に箸だって持てるんだ。凄いわディラン！　的な感じでココに来れば箸位持てるようになるものなんですかね。マナって万能で凄いです。　マナの力があれば私ももっと可愛くなれますかね？
なるほど、よくわかりました。ディーンさんは悪役目線の役なので正義の味方役である私から放たれるオーラが反するものだからこそ業ではなく撃退なのですね。一般人なら業、正義の味方なら撃退・・・奥が深いです。」

ぴょんた「シンさん＞昂ぶりがシンさんを強くするのですね。もちろん子供が大好き的な意味でですけど。相手に性別と年齢と大きさによって戦闘力が変わるんですよね。よくわかります。私だってそんなようなもんですから。
何をおっしゃいますかシンさん、今でも不死身に近いじゃないですかーといいますか不死身じゃないですか。例え銃で撃たれようが短剣で刺されようが平気で立ってるあたりが完全に不死身ですって。
ＰＫが恐れられるものだなんてそんな固定概念にとらわれているようではまだまだですよ。自分の前のレールは自分でひくものです。と言いますか今までにＰＫが恐いと思った事無いですし私。」

ぴょんた「ティールさん＞私の性別は弱酸性ですがそうですねぇ見た目や性格的には雄に近いかもしれませんねぇ。あれですよ、雄と弱酸性という同じ性別でないので大丈夫なのです。深いことは考えたらきっとダメです。
８０１ちゃんといえば京都のマスコットキャラクターですよね。あの緑色のボディにギョロっとしている目・・・あの圧倒的な存在感はこの私ですらちょっと驚きましたね。」

ぴょんた「マドさん＞そう、その後ろを見ない勢いが大事なのです。　私の行動も９９％思いつきと閃き。やらずに後悔するならやって後悔する方がいいってタイプです。もっとも私は後悔も反省も自重も一切合切何もしませんが。てへ♪って言えば大体何でも許される時代なのですよ。
んー最速で１５分くらいなんで実際はもっと全然かかってますねぇ。ほら、みなさんとの会話は大切にしたいじゃないですか。それなら全力で答えるのが私のポリシーなのです。
というのもあるんですが大半は１の力で投げられたボールを１０とか２０の力で投げ解したくなってしまうのが私の性格なので気づくとおっとチキレタイムって感じになってるわけですよ。
マドさんなら１５隊くらい２秒で倒せますよ。レッツ特攻。結構いい線いくと思うんですけどねぇ。」

ぴょんた「あめさん＞褒め殺すだなんて私は事実を言ってるだけですよ。まぁもっとも赤い姿も見て見たくはありますけどねぇ。赤くなるようなフラグがどこかに・・・無いか。
尻尾をあげたりとかはできませんので一緒にいるときに尻尾とか手とか掴んでていいのですよ。そうすることで私達だけでなくこの島にいる方全員幸せになれますよきっと。
手は取れますが・・・ウサギの手は３つの願いが叶う代わりにその後何かしらあるとか聞いたことが。
わっ私に不可能なんてないんですからっポロッ・・・ディーンさんだってマナの力で持てるようになったんですからポロッ・・・私だってポロッ・・・。いいんですよ箸の正しい持ち方ができなくても。両手で箸持って掴めればいいんです。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「ピョンタさんのための慈善事業でもいたしましょうか･･･。でも、こっちが名前を売らなくても自然に売れてますもんねっ
ピョンタブーム＆結婚ブームに合わせてご祝儀用に色々売ってこようと思うのですが･･･ピョンタさんの関連商品だったらきっと売れますよね？売れなかったらピョンタさんの借金として黒い服の人に借用書を渡しておきますよｗｗ
僕はとりあえず変態の人からモテモテです。モ○○テ王国なのです。キャー怖い。」
エックス「猫が飛ぶですと？高い所からジャンプして着地･･･は可能かもしれませんが･･･そうか、跳べるのか・・・」
エックス「お二人の養子として立候補するつもりでしたが･･･別のところで猫×猫が優先されそうですので（ｗ）遠慮しておきますねー＞一夫多妻」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「まぁ遠出してる暇なんてないからそれで構わないっすけど…」

ポルト「…で、そのままそこがぴょんたハウスになると。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「気がついたら、お、俺はこのリンクを押していた！そして加入していたッ！
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが（以下略）
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「私のドリアンはただのドリアンではありません。通称「ノーガードドリアン」。催眠術と爆裂パンチは異常なほど当たります。」

ダンディ「もう、ブース○ーは物理と特殊2体作ればいいじゃない！でもまだどちらも良い固体値で生まれません。いつかブー○ターとシャ○ーズがフュージョンして虹ができたりしませんかね。」

ダンディ「政界ロボとか新しすぎです。日本始まったと言わざるをえませんね。別件ですが、ヤエインパクトはヤエちゃんをディスってるとしか思えません。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「ぁあ？！　今頃気が付いたけど、なにその婚姻届！マジで！？ぴょんた、妻なの！？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「…兎年になるとそんなことに…！！世界中の人の語尾がぴょんだったらむしろ自然なー。恐いなぁ恐いなぁ。」

黒蔵君「いや、無いから。ありえにゃいから。今寅年だからってみんにゃ「ガオー」とか言ってるか？言って無いだろうが。だからそんにゃこと無いの。…マタタビのくだりは納得だが。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「次のぴょんたは狼か。ところで合成獣には『魔法少女』がいるわけだが。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「いや、ぴょんたさんなら「世界征服」とか考えてそうで…世界をピンクの兎で埋め尽くすとか」

シン「そりゃ大体の方は宝玉目的でしょう！　まぁ私はあの人を…おっと、今のは忘れて下さい」

シン「嫌です！　エレニアさんは既に相手がいますし後怖いし、カナさんは女性としてはあれだし（失礼）姉御さんはどう考えても愛でられて喜ぶ人じゃありません！」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「結婚はかなり確率の高い死亡フラグですね。『ふぅ……サブキャラが代わりに犠牲にならなければ危なかった。』とかもあるのでしょうか。うちはサブキャラいませんけど。
ついに森３に行きたくなる病の発動条件が出ましたか。十分気をつけて。こっそり飲み物に何か入れられてるかも……。」

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 練習用の薙刀 を装備！
装飾に 手作りのお守り を装備！
自由に 海の欠片 を装備！