犬畜生「黒萌子？　ふむふむ。確かに響きだけは格好良いぞ。
ちなみに、俺の人間スタイルでの通り名は黒犬獣だぜ。
………。
いったい何年、人間スタイルで動かされていないのか……（溜息）」

犬畜生「特殊な魔法使いの味覚を想定した俺の勝利ということかな？（ニッ）
萌子のリテイクは暫く無理そうだが……
あの惨劇から帰還すればナニか閃くかもしれんな（肩を竦める）」

萌子「ぜはーぜはー……姉御とセナさんイイコンビ？　もう付き合っちゃえよ☆」

犬畜生「どんな状況でも、そういう話に反応してくるのは。
やはり女の子ということか（肩を竦める）」

大裸貴族「………。（怪しげな生き物が来店）
ずいぶんと繁盛しているようだなマスター」
犬畜生「お陰様で。鳩の旦那も計画が着々と進行しているようで何よりですな（ニッ）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「よっしゃあ！　やっと遊びに来れたよマスター！　マスターコーヒーを、濃いめのエスプレッソを一杯おくれマスタぁー！」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「喫茶店トークって何だろう……。お茶について話すとか？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「そういえば動物園とかたまに行くんですけど、豚って実は滅茶苦茶強くて大きいですよねあれ」

わん太「さすがは猪といったところでしょうか。1対1で勝てる気がしませんでした」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「”ただ”の喫茶店だったのか……向こうで豚の鳴き声と何やら悲鳴ともなんともいえぬ泣き声が聞こえてくるのだがな……」

セナ「ふぅ〜〜しかし、この看板メニューは、堪らぬものがあったな（大汗）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「珈琲を飲んでると口が寂しくなるな。デザートはどんなメニューになってるんだ？お勧めがあったら教えてくれ」

清純派姉御「セナの旦那はなかなかの美食家だな。こうなると次は萌子嬢の出汁をいかした真の看板料理を出すしかないな」