カノエル「あら、そのようなことを仰っては、きっとその方が怒ってしまわれますわよ。大丈夫ですわ、絶対に、捜し物はみつかって、その方も元気に、ティム様達と走り回ることができる日が来ますわ…！（ぐっ）」

クェリ「あっは　苦労してるね？少年（笑）大丈夫、そんな無理にフォローしなくても、カノエル気にしないからそういうの。言葉の裏を読めないっていうかさー（ひそひそ）（後ろから鉄拳）　あ、あー…美味しそうだねフルーツ。俺も貰おうかな！（強引にカノエルから逃げた！）＞ティム君」

カノエル「まあ！お肉は貴重ですわね。新鮮なお肉ですし、あまり手を加えないで食べた方が美味しいかも知れませんわ…！丸焼きとか！」

クェリ「お……男の料理みたいだねカノエル…（汗）どうかな、他に料理が得意！っていう人は居ないかな？俺もできないわけじゃないんだけど…どうせならおいしく頂きたいじゃないか（笑）」

添花(1325)の香りがする……：
添花「フルーツを？……どうも有難う、君達はこういうものを集めるのが上手なんだな。俺は一度も見かけたこと無いのに」

添花「ああ、片づけを？――そんなことなら、言ってくだされば俺がするのに、お嬢様？指でも傷つけたら大変なことになるだろう？」