るー(1612)からのメッセージ:
るー「|'ω'|三カスカカスカ 今日も|'ω'|三カスカカスカ日和だお! 世間では「ばれんたいんでー」が近いけど、みんなも準備は万全だおー? それじゃお返事いくだおー<(>▽<)>ノ三」
るー「はむっち、MUGON、って感じだお! |'ω'|三カスカカスカ にコトバはいらないってことだお<(´ゝω・`)>−☆」
るー「もえもえ、|'ω'|三カスカカスカ じゃないといけない曲って確かにあるだお♪」
るー「めるめる、それはきっと風の音に違いないんだお! 勘違いしちゃいけないんだお<(´ゝω・`)>−☆」
るー「りゅねっち、確かにアレンジされていろんなとこで聞くだお! でも時々カサカサ横切る音も混じってるだお…。眠くなるだお?」
るー「こーるどん、|'ω'|三カスカカスカをひとりじめするのは大変難しいことだお……雲をつかむような歌だお!」
るー「ふぃーぽん、歌うまいだおー。るーも思わずリコーダーで伴奏しちゃうだお。感動的なシーンがなんとなく目に浮かぶだお…。『|'ω'|三カスカカスカ 覚えていますか』って感じだお?」
るー「さ、さとみん、『|'ω'|三カスカカスカな湖畔で』は怖いだおー!<(>x<)> なんだか終わらない気分になるだお……1KPだお!」
るー「民さん、とんでもない速度で|'ω'|三カスカカスカ が走り続ける姿が見えるだお!」
るー「さて、今回のお題はちょっと難しい感じだお?『|'ω'|三カスカカスカ とばれんたいん』だお。みんな何を書いてきてくれるかちょっと楽しみだけど……何もなかったらそれはそれで悲しいだお?」
るー「るーはこの季節、|'ω'|三カスカカスカ がひっそりとチョコ売り場の片隅にいるのを見るだおー。欲しいのかなー、とか思ってたら、むずって掴まれてレジのほうに持っていかれただお!…売り物だっただお?」
るー「みんなもちゃんと|'ω'|三カスカカスカ にもちょこ捧げるだお♪ さて次回のお題は、『|'ω'|三カスカカスカ の必殺技を考えよう!』だお! 本気で絵とかあにめーしょんとかして考えてくれてもいいだお<(´ゝω・`)>−☆」
るー「なお、このコミュの|'ω'|三カスカカスカ と所属してる|'ω'|三カスカカスカ は一切関係がないようであり、またあるようでない、そんな関係だお〜! 」
るー「KP合計はさとみん2KP、もえもえ1KP、はむっち1KP、民さん1KP、めるめる1KP、だお! それじゃ次回まで、<|'ω'|>ノ三カスカカスカ だお〜♪」
るー「|'ω'|三カスカカスカ 先週の名言〜 「|'ω'|三カスカカスカがマンネリではないかね」 〜」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「―――2月の風を受けて、肩が大きく震える。雪、は、まだ見ていないけれど、頭の中は降り積もる白銀のように、静謐だ。」
カマクラ「「…どうして」 知らぬ間に、呟いている自分に気づく。なんて、惨めなんだ。 「どうして」 一度では止まらない。二度目の呟きは、冷えた頬を伝う温かいものと共に、溢れ出る。」
カマクラ「去年は、あの人が隣に居てくれた。 「少し、失敗しちゃったね、ごめん」 そんな事言って、笑ってたっけ。俺はそれでも嬉しくて、一緒に、笑って。 あの頃に戻れたなら、今度はもっと、もっと――― もっと、何をしたって言うんだ? それでも、きっと結果は変わらない。額を押さえ、俺は、膝を付く。みっともなくても、暫くは、動けそうもない―――」
カマクラ「|'ω'|三カスカカスカ ●ミ ☆バシン 三」
カマクラ「「……、あれは。 |'ω'|……?」 打ちひしがれた俺の前を、通り過ぎていく|'ω'|。 少し離れた所に落とされた、あの黒い●は……チョコレート、だろうか。俺は、手を伸ばす。」
カマクラ「「……… っ、馬鹿やろ。余計な事、しやがって…」 舌で溶けていくチョコレートの甘さが、心に染み込んでいく。 ――俺はまた、歩き出そう。|'ω'|のように、今度は、誰かを救えるようになる為に――」
カマクラ「こうして、俺は料理人になった。あの日|'ω'|に誓った想いを、遂げる為に。 っていう成り立ちが、どこかにあるかもしれない。それもまた、|'ω'|なんだ。」
もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「|'ω'|三カスカカスカ〜」
もえ「今回と次回はバレンタインなのね〜 わたしも毎年この時期はチョコレートケーキを作るのよ〜」
もえ「バレンタインには|'ω'|三カスカカスカさんを見かけない気がするわね どうしてかしら〜?」
もえ「きっと愛を運ぶお手伝いをしているのね〜、 男の子と女の子の間を幽か幽かと…、あら、|'ω'|三カスカカスカさんが見えないわ〜?」
メル(1580)からのメッセージ:
メル「|'ω'|三カスカカスカ」
メル「一年のうちでただこの日だけ|'ω'|三カスカカスカが動かなくなる日、それがバレンタインだと聞いたよ」
メル「ちまたのリア充エナジーに毒されて、逆に誤作動することもあるとか…」
|'ω'|...カス...カ...カ......ス............カ...............
リュネ(1582)からのメッセージ:
リュネ「…………バレンタインの|'ω'|三カスカカスカと言えば、やっぱり例の帰って来なかった|'ω'|三カスカカスカだよね……」
リュネ「バレンタインの夜、一人暮らしのアパートに帰ると、なぜかこたつの上に赤い包みが置いてあるんだよね。」
リュネ「開けると中はチョコレートなんだけど、包み紙を良く見ると赤い小さな字でびっしりと カスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカカスカ って……」
リュネ「……あ、この話は話しちゃ駄目だったんだ……」
リュネ「バレンタインはチョコが沢山食べれていいよね☆(ゝω・)v|'ω'|三カスカカスカもいっぱい食べてるんじゃないかなー。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「|'ω'|三カスカカスカのバレンタイン………。頭にチョコ乗せて走りまわったら……チョコが落ちそうですね。何をされてるんだろう。」
寒波君「もしかしたら世の中のモテない男の子達にチョコを配ってるのかも……。僕のところにも来てー。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「|'ω'|三カスカ カスカ」
フィー「|'ω'|三カスカカスカの役割といえば、相場は決まっている。」
フィー「誰にもチョコをもらえなかったやつに、そっと囁きかけるんだ。」
フィー「「|'ω'|三ゼロコ ゼロコ」 とな! …よりネガティブワールドに叩き落す、容赦のない生き物だ。」
サトミ(1619)からのメッセージ:
サトミ「カスカカスカ三|'ω'|ノ」
サトミ「実は私、バレンタインにチョコレートって送ったことないんですけど…一度バレンタインに下駄箱から出てきたのを見たことがあります。」
サトミ「なんでも|'ω'|三カスカカスカは下駄箱のチョコレートに呪いを振りまいていったんだ…とかそんな噂だったんですけど、そんなに積極的に何かを妨害する|'ω'|三カスカカスカっていうのも想像しにくいので、もしかしたらたまたまそこに迷いこんだだけなんじゃないかって今では思ってます。」
サトミ「今年はカスカカスカ三|'ω'|ノにチョコでもあげてみようかなぁ…。…喜んでくれるんでしょうか?」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「前回はうっかりメッセ飛ばすのを忘れていた……」
ハチタロー「|'ω'|三カスカカスカの観測者もいい加減歌詞作らないとね……」
ハチタロー「はっ! 自分は何を言っているのだ……歌なんて作った事ないのに……」
ハチタロー「ええと今回はバレンタインか……|'ω'|三カスカカスカに性別はないからなぁ。」
ハチタロー「独りであげる側ともらう側に分裂してしまうんじゃないだろうか?」
ハチタロー「まぁバレンタインなんて行事はありません、って言うと思うけどね! 中の人もそうだしね! 俺もそう思うしね!」
民(2197)からのメッセージ:
民「カスカカスカとバレンタインが近づいていますね・・・。と言うわけで今回のお題は|'ω'|三カスカカスカさん とばれんたいんですかー。」
民「やはり|'ω'|三カスカさん型のチョコレートなんてあったらよさそうですねぇ。」
数日後・・・そこには元気よく走り回る|'ω'|三カスカさん型チョコが!!
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