キアロ(159)からのメッセージ:
>ソル 「おや、お祭の残り香に惹かれましたか? 見た目派手そうに見えて、ちぐはぐな調和が懐かしい気もするんですよね。この樹。」
>キク 「たまにはこうやって騒がしく過ごすのも悪くは無いですよね。 …ええ、僕の故国は冬薔薇の産地なのでこうやってお酒にも香りをつけるんです。」
小さなグラスになみなみと注いで渡し
「…おや、なかなか酒豪ですね。」
>ステラ 「普段なかなか見る事の出来ない衣装もありましたし…貴重な体験ですよね、これって。」
>アイン 「いえいえ、特にお祭の日だけという事はなくて… 単に僕の国では砂糖が手に入り辛かったので特別な食べ物になったんです。」
![](http://s1000.jp/nise/kia00.jpg) 「なんでしたら作り方、御教えしましょうか?簡単ですよ?」
>レイナ 「確かに見ているだけでも十分楽しめる豪華さがありましたよね。」
グラスに透明な酒を注いで差し出し
「辛いようでしたらそこにあるソーダで割ってくださいね?」
>リゼ 「何を言いますか。原初の服、それこそルーツと言う物ですよそれは。 ああ、苦いのが駄目でしたら少しシロップを入れてみてもいいかもしれません。」
>燕 「ああ、ほらほら無理はなさらずに! お酒に弱い人には一口ですら強い物なんですから…!」
>斑鳩 「確かにフリルや装飾が多い物もありますが、 例えば山岳地だと礫地でも大丈夫なような底の厚い靴だったりしますし。」
「滅多に戻らない…ですか。それならば僕達とは元が違う物なのかもですね 僕達は滅多に獣の姿にはならない、ですから。」 狼が擦り寄ってくればその毛を優しく撫でる
>リーチャ 「いや、なかなかやりがいのあるものでした。まだちょっと残っていますけれどね?」
>薔妃 「薔妃さんも衣装、良くお似合いでしたよ? あ、僕もフォーチューンクッキーをいただこうかな?」
>メディ 「あ、思い出しました。…冬はともかく夏は地獄ですよ、コレ。 それこそ毛皮ごと脱ぎたいくらいには。」
![](http://s1000.jp/nise/kia01.jpg) 「凍結保存が生っぽくなる、と言うことは無いですよ。 逆に冷気に水分を持っていかれて乾燥して…煮込みなどにしか使えないんですよね。」
>アン 「此処暫くは料理担当の仲間が居たので腕を振るう機会も無くて… 腕は鈍っていないと思うんですが、口に合いますでしょうか?」
![](http://s1000.jp/nise/kia05.jpg) 「人徳だなんて…そんなに大仰な事はしていない…はず。うーん。」
>スヴェルナ 「出過ぎた真似だなんてとんでもないですよ。ああやって場を作って下さったのですから。 …次こういう場があったときも頼んでしまおうかと思ったほどです。」
![](http://s1000.jp/nise/kia06.jpg) ←あ、完全に貰う気満々だったな。と言う顔
>タエ 。o(あの酒を椀で飲むとは凄いな…!!)
![](http://s1000.jp/nise/kia04.jpg) 「そう言って頂けるとあの衣装も着た意味があるというものです。 帯だけは持ってきていた物でしたが、なかなか旅先では着ることが無いですからね…。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「みなさんの衣装がとても素敵で目移りしちゃいますね〜。みなさんの衣装はどちらの衣装なのでしょう? 私のは村の成人式の時に着る服だったのです〜」
えんちゃん「>すう゛ぇるなさん 大丈夫なのです〜、女の人でもちょこれーと下さいって言ってみたらきっとくれる人いるのですよ〜」
えんちゃん「>/1/たえさん ほぇぇ? かわいくてりりしいですか?」
えんちゃん「照れるのです〜。えへへ」
メディ(1628)からのメッセージ:
>タエ メディ「ああ、タエさんご心配どうも、一気に飲むようなことはしないから平気さ。ちょっと強かったり癖があったりしたほうが飲んでて楽しいし、酒豪というわけではないけれどそれなりに飲めるからね。ちょっと躁病ちっくになるみたいだけれど。」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「キアロさん、お祭りの準備で忙しそうでしたもんね。お疲れ様です・・・。」
(キクさんと目が合って一瞬不思議そうな顔になりました) (が、手に持った物を見て合点が行ったようです。促すように、首を縦に軽く振りました。)
(タエさんの意外な酒豪っぷり?に目を見開きながら) スヴェルナ「んん、改めて言われると恥ずかしいですねっ・・・。 本当ならもう少し、時間をかけてやりたかったのですよね・・・。」
(相変わらずな感じですが、褒められたことは嬉しいのか目を細めています。)
スヴェルナ「ふふふ、怒りませんよ。・・・多分ね。私はスヴェルナ、こっちはシクヴァールです。よろしくお願いしますね。」
(メディアール氏に会釈して、斑鳩さんの方へと向き直りました。ここ数日でもふられ続けたのか慣れたものです。)
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「メリーバレンタイン!こちらにもこの行事はありますやろか…?みなさん甘いもんお好きでしたらいかがでしょう?中身はお楽しみですえ。(差し出した籠には、なぜか七色に光るハート型の小さなチョコレートらしきもの)」
>キアロさん 「(ごゆっくりお休みくださいませ。どうぞご無理なさいませぬよう、お大事に!)」
>キクさん タエ「あ、いける口なんやね。どうぞどうぞ。舌の上でちょっと転がしてから喉へやってもうたら丁度ええ思いますわ」
>アンさん タエ「またまた。うちが見たところどう見ても几帳面な方ですえ…?ふふふ…」
タエ「ふふ、おおきに。そない言うてもろて妹も喜びますわ。あ、どないしよか悩んだんですけんど、ルーツやし大陸風のものにしてみました。遠おーい昔の話やけどね。」
タエ「ああ、お祭り、ほんまに楽しかったわあ。はじめましての方々もたくさん拝見できて、またあったらええなあ、思います。ほんまにお疲れ様でした。」
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