かりゅうさん「みおさまのおくすり、やさしさでできています？」「あー、そんなかんじ」「きゅーじゅっぱーせんとのやさしさ」「のこりじゅっぱーせんとはまごころです？」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「僕は料理長になれる程、キャリアも長くないし、まだ若いからね。
バイト上がりだから、中間よりちょっと下くらいかな？」
メル「薬も料理……か。医食同源ってやつかな？上位技能にもあるけど。
人の健康の基礎から料理は外せないね。薬膳料理はある意味、それに近いかも知れないね」
メル「ここは草から製薬する人多いみたいだね。
やっぱ基本はそうだよね。
カビとか虫の成分から取るとかもあるけど、色々大変だし…」
メル「…薬品作成1番乗り目指してたけど、2番乗りになりそうだ。
進行ルートが14隊方向だったら初回習得だったけど、こればっかは運だよね」

ミルカ(437)からのメッセージ：
ミルカ「（深呼吸して）うーん、流石に匂いだけだと種類は特定できないね。
　…かっこんとうさんは、舐めたりしたら、やっぱり減っちゃうのかな？
　……いや、なめてみたいというわけじゃなくて」

ミルカ「駄木や駄石なんかは、駄目な木・石って書くけど、
　よく調べたらそうでもなくて、治したり守ってくれる薬になるかもしれないね。
　あ、そのためにみんな、薬を作る訓練をしてるのかな」

レイシー(955)の言葉に耳を傾ける価値はあるのか？：
レイシー「薬作れるようになったので記念にコミュ加入です。将来的には薬品付加のおまけみたいな扱いになりそうではあるのですが・・・」

レイシー「なんだか、薬作る人じゃなくて薬そのものな人がいるみたいですが、この島では良くある事ですよね。」