「対集団メッセ」の宣言を確認しました。

アス「…ホワイトデーには何かしらの形でお返しできれば・・と思っていますから・・良かったら、貰ってやってくださいね^^」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「初敗北の足跡です。…厳しいんですね、ソロって。　でもまだ負けませんっ」

鴻(379)からのメッセージ：
鴻「んーっと…ハジメマシテ。御子柴鴻って言います。堅苦しいのは苦手なんで鴻って呼び捨ててもらって下さい。以後よろしくお願いします。」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「そろそろ「孤高」みたいな上位技能出ませんかねぇ。」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「お世話になりました。次回、このコミュから抜けますね。（『拾い主見付かりました』という看板を持って、ぴょんぴょん飛び跳ねている）」

イエル(960)からのメッセージ：
イエル「おセわなったヨ。」

クルシュ(1406)からのメッセージ：
クルシュ「ボス戦の協力者募集とかにはいい気がする…けど、そうねぇ…」

マギ(1556)からのメッセージ：
マギ「大蛞蝓の前にあえなく敗北　きゅぅ」

リーチェ「…あわ、マフラーに火がついてしまいましたっ！？　ぼんやりしてちゃ、だめです！」

リーチェ「…よかったです、そういえばこのマフラーも服も帽子も、耐火性なのでした！」

ミルキー「だから、ももたろうだって言ってるのにゃああぁあ！…そして、ゼミ長のそれは、一晩で元の姿に！？ぬ、ぬいぐるみの領域を超えてるのにゃあ…!!」

レス「ゼミ長、結果絵のページと絵と、それからこのミニイベントお疲れ様でした！楽しかった〜♪
カルシュオンさんの日記が！豪華でしたよ!!…ひゃくたろう……それにしても、カルシュオンさん…ネコｽｷｰなら気が合いそうだなぁ…。」

レス「って、うわわーん！ウサギさんに捕獲されてる！？ぼ、ボクはモモンガじゃないですよ！？」

クロウ(58)からのメッセージ：
クロウ「はうあっ！裏の裏をかかれたの…！…というか、4に居た人が多くてビックリなの！」

クロウ「えっと、レスくん、みやみくん、シャムちゃん、パムちゃん、アルムちゃん……す、すごいね！」

クロウ「よーし！これにくじけず、これからもお勉強頑張っちゃうよ！」

アカネ(110)からのメッセージ：
アカネ「結果見てきたわｖつかまえられなくて残念だったけど、素敵絵拝めて嬉しかった！ありがと〜」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「良く考えたら……1と5って選んだ時点でモモンガの飛行ルートが確定してしまうんですよね……読みが甘かったか。別に捕獲したかった訳でもないのに何故口惜しいのだろう……」

竜胆「え、えーと……（鞄をごそごそ漁り）……洗脳実験の記録ノートしかありません教授。僕が書いた方」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「あいたたっ…（起き上がってモモンガ捕獲場面目撃）　…くすん、捕まえられませんでした。でも、捕まってよかった、です…」

リーチェ「…ってあれ？　よく考えたらどうして（前回わたしがつまづいた）石が落ちてたんでしょう！？
石落としたの誰ですかーっ！！（涙目）」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「カルさん、コゼットさんおめでとう。前線が有利と踏んだが隣だったか」

クニー「３はずいぶん物々しく…ってサポートさせられてる！？」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「思いっきり外しター！？　……しかも何テすか、この４番の密集率……（汗）」

ヤミ「そして気が付けば何やラ興味深いぬいぐるみガ！？　……ちょっと私もいただいて宜しいテすか？」

冥土送りのロボ子(272)はゆらりと背後に立ち、耳元で囁いた！：
冥土送りのロボ子「城攻めは確かに下策…避けるとは侮れませんね、ひゃくたろう様。」

シャム(279)からのメッセージ：
シャム「4番って、一番人気にゃの〜!?…捕まえられなくてちょっぴし残念だけど〜楽しかったにゃぁ〜(にへらー)」

シャム「カルシュオンさんの絵日記も見ちゃった見ちゃったァ〜♪僕も居て嬉しかったのだ、捕獲おめでとうにゃのだ〜！(きゃっきゃっ)」

壬生(315)からのメッセージ：
壬生「カルシュオンくんとコゼットくんが見事捕獲してくれたね。
協力してくれた諸君、ありがとう。これでしばらくは逃げ出そうとはするまい。」

壬生「飼育委員か、フフフ…ここの動物達はなかなか手強い曲者揃いだぞ？」

壬生「＞リーチェくん　おお、いいぞ。のんびり伸ばせる特等席をプレゼントしよう！（正面中央の席へと促す）」

壬生「おっ、羽崎くんいらっしゃい。さっそく来てくれたんだね。こちらでもよろしくな。」

壬生「＞セレナくん　なるほど、そうか、余力を残しておけば外に戻る前の回に大暴れできるんだなあ…」

壬生「私もアルムくんの菓子をいただこうかな。♪もっさりスイミーモッスイミーっと…（雑草クッキーばかり丸く並べ始めた）」

壬生「（ビクッ）株分けじゃない方がよかったかな？　では、少し小さいがこちらの苗をあげよう。」

壬生「そういえば、真田さんは教師側ではなく生徒側でいいのかな。私よりも教壇に立つ姿が似合いそうな気がするのだが。」

壬生「＞秋断くん　ははは。これだけ大動物や多数の人が中に居るくらいなのだから、気にしちゃ負けだ（笑」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「しまった。何だか面白そうな企画にうっかり参加し損ねてたっ」

アルテイシア(464)からのメッセージ：
アルテイシア「掃除に夢中になっている間にモモンガさんが逃げていたようですね…。手助けできず、申し訳ありませんでした。」

アルテイシア「…………。増えました？＜モモンガ」

助手(485)からのメッセージ：
助手「･･････まぁそんな所だろうとは思いましたが。＜メモ　純粋に楽しく生活してただけなのですね･･･」

助手「モモンガ危険ですね･･･　活動時間帯に傍に居ると止まり木にされますよ･･･」

執事(781)からのメッセージ：
執事「カルシュオン殿、コゼット殿、モモンガ捕獲、おめでとうございます。いやはや、羨ましいですなぁ」

モコ(786)からのメッセージ：
モコ「皆さんモモンガ…ッ（乗り遅れてオロオロ）」

パム(787)から上目遣いでメッセージ：
パム「残念、モモンガさんはパムのほうにこなかったな。捕まえられたらいろいろやりたいこともあったのに。」

パム「今ならおとなしくなっているから間に合うかな？」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「イベントに参加し忘れた…………何か忘れてると思ったんだよなー。（とほー」

カル(978)からのメッセージ：
カル「うわあ、ひゃくた…ももたろうありがとうございます…………（きょろきょろ周りを見て）」

カル「僕もらっちゃっていいのかな…教授、ひゃくたは株分けできないですよね？（といいながらも百太郎を抱え込んでいる。手放す気はないらしい」

カル「ああ、あとあの教授色々びっくりしましたあのありがとうございます「大漁」で良いのにあの……い、いえ、僕は何も知りません！（逃」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「わ、捕獲成功？」

コゼット「百太郎人形ありがとー……この子は割いても増えないよね？大丈夫だよね？」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「こそこそ、と参加させて頂きます。」

バジル「バジルってもんです。お見知り置きを♪」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「教授。結果まとめと各マスイラスト化、お疲れ様でしたー。外れた私もイラスト化してもらえて嬉しいです。しかし、私はやはり安全策に走りすぎましたかね…。」

ぜっか「…でも、よいのです。百太郎なくとも、この髭がありますから……（髭ビーカーを撫でつつ）」

ぜっか「しかし気のせいでしょうか。集合写真上で例の付け髭が、モンスター達の間で移動しているのは……？　…この現象も、研究する価値がありそうですね……（”HIGE NOTE”と書かれたノートに何か書き込んでいる）」

白夜(1140)からのメッセージ：
白夜「こももんが…ふえてる……」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「…あぁ、モモンガを捕獲できなかった…。もふもふしたかったのに…。百太郎のぬいぐるみもかわいいのぅ…。」

アルム「百太郎のぬいぐるみは獲得できんかったが、もりもり分裂するぬいぐるみはたくさん増えるようなので、もらっておくぞ…（あるむはぬいぐるみをもらおうとしている」

アルム「…その、ドラジェ殿…。すまんが、私はぬいぐるみは作れぬぞ。それに、私は男だから、嬢ちゃんではない（苦笑」

花(1341)からのメッセージ：
花「あー…（とりあえず椅子に座って落ち着いてた）…おー…（最前列の切れ目無い人の壁に突っ込んだモモンガを見てた）　っと、掴まった？…前の方、一斉に皆立ちはだかったからどこかで掴まったわよね？（背伸び背伸び）」

花「へぇ、中々やるじゃないの……って、大丈夫？モモンガぶつからなかった？　　えーと…うみんちゅ？（Tシャツ見てた）＞カルシュオンさん」

花「アンタの怪我はべ、別にあんまり大してそう気になる訳じゃないけどね。一応医学を学んでるんだから…！＞カルシュオンさん」

花「で、結局掴まえたのは貴方ね。ま、おつかれさま＞コゼットさん」

リーチェ「ううう、お酒、お酒はだめです…大きくなったら飲もうっておにいちゃんに言われたので、ちょっと気になるけど今は我慢です。　ちなみに、桃ジュースが好きですっ！（誰も聞いていない）」

ラフィン(358)からのメッセージ：
ラフィン「マ…マッチョ売り…でも歩行雑草みたいのなら案外捕まえやすいかもしんねーしな！
マッチよりもプロテインのほうがよく売れるかもしんねーし…まあ、頑張れYo！
心配しなくても、探し続けてればいつかきっと引き合って出会うさ。…案外と、すぐ近くにいたりなんかしてな？」

ラフィン「さて、酒も来たことだし、料理手伝うゼ！　いちおうスキルあるしな…まあ、料理に関しちゃここには俺より
全然イルスキルなヤツもいそうだけどYo、とにかく食いたいもんがあったら言ってくれ。」

ゆぅは。(458)からのメッセージ：
ゆぅは。「ご主人様を探してこのコミュに入ったのですが…見つかってしまいましたの(；・∀・)それでも、このコミュにいても良いでしょうか…？」

キツネ(660)からのメッセージ：
キツネ「ああ〜、そうか。マッチョじゃなかったのか、残念…」

キツネ「酒は強くないんだけれど…ニンジュツの訓練で精神を昂める事が必要な時には…ちょっと頂く事も…。どれどれ…」

ビッケ？(211)からのメッセージ：
ビッケ？「…うやや？ロジュ、リーチェと同じこと言った。リーチェも小さいのがたくさんの花が好きかぁ…（くぐもった声は眠そうだが、なんとなく嬉しそうな響きだ）」

ロジュ「おっと…、今はビッケだったんだった（ぷはっと仮面を脱ぎ）」

ロジュ「ここは温かくて気持ちがいいから、つい眠たくなっちゃったぞ。」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「・・・花ハ心ヲ癒ス。・・・華ハ心ヲ躍らせル。・・・花ハ時に妖艶に咲キ、時に恐怖ヲ見せル。」

ラフィン(358)からのメッセージ：
ラフィン「花…花か…　何つったかなぁ…あの…白くて…小さな…（うとうと）」

ラフィン「（パチリと目を開け）お、肉？　肉食うか？　任せとけティカ、ちょうど２０のヤツ手に入れたばっかだしYo！
こいつでいっちょバーベキューでもすっか！　…何の肉かはまあ聞くな、やっぱボーイのうちはたくさん食べなきゃな！」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「お、なんだ。ラフィンもティカも花いける口か？キクっつーのは聞いたことねぇが、花の蜜は俺も好きだ。怒られたことはねーけどな（笑って）
花のサラダか、それは見た目も良さそうだ。フルーツサラダに添えたらもっと映えるかな？あと花は…茶にして飲むとか、か？」

エッタ「火花は火の花っつーくれぇだから、昔の奴は花だと思ってそう言ったんじゃねぇか？ほら、舞い上がってすぐに消えちまうのも花みてぇだし」

エッタ「他のおやつか。ドライフルーツは持ってるが、生のフルーツがあるならそっちのが良いよな…あ、チュロはこれを使った菓子が好きっつってたな。…って、これも今から作るんじゃ手間が掛かり過ぎるか（頭掻いて）」

ティカ(1257)からのメッセージ：
ティカ「蟲をつかまえる花…どんなだろう？ティカ見たことないなあ…ウン、ウン、大きなかがり火は、日に透ける花びらみたいだよねえ。」

ティカ「小さなのがいっぱいのもかわいいよねえ！コデマリも、アジサイも…あと、大きな花が、大人の女のひとみたいってゆうのは、ティカも思う！　アイリスの花は、東の島国では、きれいなひとの姿によく例えられるって聞いたなあ…」

ティカ「アッ、リーチェ、マッチをありがとう！ふふ（マッチのにおいをスンスンとかぎつつ　…と、（ウトウトしているロジュのとなりにまわって、なんとなく隣に座りなおし」

ティカ「飴、たくさんどうぞ！ラフィンのかっこうもすてきだなあ。みんなさまざまの服装で、それぞれにすてきだや。アッ、ティカも花の蜜吸うのよくやった！エヘヘ」

ティカ「さまざまの土地からみんな集まっているからねえ。あげる花もそれぞれで、ウン、おもしろいなあ…」

ティカ「あ、ティカもドライフルーツ大スキ！そのままでも、焼き菓子に混ぜ込んであってもいいよねえ。でも、焼き菓子はティカあんまり食べた事ないかも…紅茶の味のお菓子、食べてみたいなあ」

ティカ「花もだけど、お菓子も、食べ物も　ほんとにたくさん、いろいろなのがあるねえ。聞いててぜんぜん飽きないや、ふふ」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「俺が好きな花は、うーん、リュウゼツランかな！花が咲くまですげぇ何年もかかるんだけど、割くときはニョキニョキニョキーってめちゃくちゃデケぇ茎を生やすんだ！そんで、黄色いホワっとした花を咲かすの。」

ロホ「まぁ、そこまで育つ前に、うちのじいちゃんの農園じゃあ全部酒なんかにしちまうんだよなァ。…うは、飲みたくなってくるな」

マツリ(1548)からのメッセージ：
マツリ「リーチェ＞マッチをありがとう、リー…　あら、びっくりさせちゃったかしら！強烈なデザインだから、怖がらせてしまったのね。ふふ、ごめんなさいね（くすくすと微笑んで、相手から仮面が見えにくい角度に座り直す）」

マツリ「ティカ＞わたしが清楚？ふふふ、もったいない言葉をありがとう。こんな格好をしているくらいだもの、根が目立ちたがり屋なんだわ、きっと。」

マツリ「ここは土のにおいがいっぱいで気持ちがよいこと。まるでふるさとの島へ戻れたような…　わたし、みなさまがもともといらっしゃった場所のことを聞いてみたいわ。服装からして色々だもの、興味が湧いてきてしまって。」

よくわからない草のバター炒め を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 仕込み短剣（巨大マッチに擬装） を装備！
防具に 寒くて暗い冬をしのぐ一着のコート を装備！