【パーティメッセージ】
パンダ(225)「新しい技能を開花させる暇がないのである…(汗)」
パンダ(225)「ともあれ、新たに進撃である!」
ポポ(744)「結局、本命チョコは0か…。」
ポポ(744)「男には2つも貰ったのにな…。」
ポポ(744)「こうなったら、今日の練習試合にこの憤りをたたきつけるぞ!」
ジョゼ(1421)「(のそのそ歩いてきて喉鳴らし)あー」
ジョゼ(1421)「私だ。私、私。(私私詐欺か)」
ジョゼ(1421)「シャイなあ……あいつらが?(見合いに参加していたメンバー思い浮かべてぶるっと首振り)まあいいか」
【つぶやき】
ジョゼ「すまん!大量に送りそびれる可能性が高い。申し訳ない(合掌)」
ジョゼ「(あ、今合掌とかできないんだった… 合肉球?)」
ジョゼ「本当に御免。次には絶対送りつけるからな。」
メリル(7)からのメッセージ:
三「やあお姉様……も、勿論! チョコは受け取ったデスヨ!(目を逸らして震えながら」
三「んなっ!? ま、まだ余ってたので御座いますですか……毎日!? は、HAHAHA、毎日お姉様のチョコを食べれるなんて、ボクちゃんしあわせ……(袋が発してるガスに目を奪われつつ」
三「の、残すなんてそんなっ、捨てるなんて問題外! も、勿論全部食べますよハハハ、ははははあうあうっ(足蹴られ足蹴られ」
メリル「ほえぇー……え、あ……メリルはね、チョコは全部食べちゃったんだよー」
メリル「あげる相手も居なかったしー……今日ね、お世話になった人や友達にあげてもいいって聞いて、あげておけば良かったなーって思ったところ、かなー(えへへ、と何かを誤魔化すように笑いながら」
三「あれなんか俺と態度違うくないお姉様!? くっ、アタシよりメリ子が可愛いのねっ!?」
三「さておき、その、お姉様……つかぬ事をお聞きしたいのですが」
三「このチョコ、変な成分入ってないよね?」
三「いや! 別に美味しくないとかじゃなくてね! その、今後の参考にね! 決して冗談で人にあげてみたとか、あげた相手が凄いことになっちゃったとかじゃなくてね! ルっちゃんにチョコとか絶対あげてないからね!(あたふたあたふた」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「うー、ジョっぱいも悪運強いなー、参加者と当ってないし。」
瀬羅「流石にこの人数で当るのも珍しいと思いますけれど?」
エレニア「そこを引き当ててこその芸人なのですよ、ええ。」
沙羅「あぅ、複製とかされちゃうとニアちゃんも流石に言えないですね〜。」
エレニア「…。」
エレニア「私じゃなくてサラとセラに言わせるなら問題ないよね?」
エレニア「え、なんで知ってたか?」
エレニア「ほら、ジョゼみたいに有名だとストーカーと言うかパパラッチがこの島の各所にですね。」
エレニア「別名、蛇の道は蛇。」
瀬羅「へ、変になりますの!?(声が裏返った」
沙羅「人によるのじゃないかな〜?」
エレニア「そうよねー、ギュス様かっこいいけど私は特別好みって感じじゃないしー?」
エレニア「あ、うん、聞いてる聞いてる。」
エレニア「そして録音したっ!」
エレニア「熱中した語り程、冷静になってから聞くと恥ずかしいものはナイデスヨネ?」
エレニア「ふふり。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「やっほー!突撃メッセしに来たよ、浴場跡ではお疲れ様ー!」
エルク「冥王星さんとジョゼさんには本当に感謝だよ、うん」
エルク「…ところでさ、その格好寒くないの?見てるだけで寒いんだけど…(プロフ絵基準」
クリム(43)からのメッセージ:
クリム「あー、何か忙しそうですからねぇ。お疲れさんです。」
クリム「あんなの護法を装備につけちゃえば防げますけどね。連続とかないですから1発勝負ですし。」
クリム「(お気に入り欄を見られて)ギャー」
クリム「触れちゃいけないことは世の中にあるんですよ。褐色の少女をゲットできず無念なり(ぉ」
カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「同時・・奇遇でござんすね(笑)このままではホワイトデイにも同時になってしまうのでござんしょうか?(くすくす笑いながら、ありがとうございんす、と胸元にもらったちょコレートをかかえて)」
カイエ「わっちは、料理技能がないので、そんな凝ったものつくれないのでござんすよー(笑)だから既製品でごめんくだしゃんせ」
カイエ「わっちも、わっちに力を貸してくださった皆様方が大好きでござんすよ。当然、ジョゼ様も(ふふふ」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「えへへぇ♪褒めてくれてありがとうなのですよぉ(ぱたぱた」
ウィル「でもぉ、羽さんはぁ、お耳さんやしっぽさんと違って敗れやすいですしぃ、なかなか扱いに難儀するのですぅ(むぅ」
ウィル「たしかにぃ、隣の芝があおくみえてるのかもですぅ…ジョゼさんは博学なのですぅ(まだ耳さわわさ」
ウィル「ふと気づくとぉ、ウィルちゃんはジョゼさんをジョゼさんって普通に呼んでるですぅ!…うにぃ…ウィルちゃん的に相性をつけるとぉ…ジョジーさん?(悩」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「それは、無論だ。(反省しているのか、言葉少なく項垂れて)」
ソニア「……どうなる、か。(言われて少し頭を巡らせて)……私には明確なビジョンがあるわけではないが、言えることは一つある。絆は消えないと思う。」
ソニア「時を共有し、紆余曲折あったりしつつも、過ごした時間と記憶は濃い。これだけは消えんだろう。きっと。」
ソニア「……ふむ。と、言われてもな。感謝していることは感謝している身として貴殿らに告げんわけにもいかんだろう。心で思っていてくれと言われたとしても、それでは私の気が済まん。」
ソニア「恩義に報いるのは私の数少ない信義の一つだ。それを破るわけにもいかん。」
ソニア「……それに、貴殿らを悶えさせてみるのも悪くはなさそうだからな。(珍しく、悪戯っぽく笑って)」
ソニア「まぁ、貴殿の魅力があれば、男たちも自ら傅いてくれるかもしれんが。そういうことは、案ずるより生むが易しということも多いからな。」
ソニア「貴殿がそう感じても、他の者はそう感じないかもしれん。何人か居る内の一人でも、側にいられればそれでいいと思う者は少なからずいるぞ。……それもまた、幸せの一つだろうに。」
ソニア「……貴殿には、貴殿なりの悩みがあるだろうからな。あまり寄りかかるのも良くないことだとは思っている。(ふぅ、と息を吐いて顔を上げ、身体を離す)」
ソニア「有り難う。……やはり貴殿には助けられてばかりいる気がするな。何か返せることがあったらいいのだが。」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「あいたっ(小突かれ)…わ、もう元に戻ってるよもったいなー(何 …さておき、ありがとね! なんかジョゼ姉ちゃんらしいなぁ…(微笑みつつチョコの包装を見る)」
ノイバー「ああ、僕は別に大丈夫だよ。父さんは苦手らしいけど…。けっこう食べ物に関しては適当な家系なんだよね、ぼくんちは…。お酒もいけるしイカとか玉葱とか全然平気だしね。 姉ちゃんもあんまり苦手なものなさそうだけどさ。」
ノイバー「それにしても…これって後でお返しをしないといけないな、うん(汗 どーしよっかなぁ……残念ながら僕は姉ちゃんの好きなものとか知らないぞ。冥王星ぱぱ型サンドバッグとか?(マテ」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「どーも。一応、ご挨拶をね。イスラ=ラインハルトだ。」
冷静な狂科学者イスラ「一度、あんたとは話したね。…俺を人じゃないと見抜いたのはあんただけだったよ。そう言う意味でも、あんたは印象に残ってる。」
冷静な狂科学者イスラ「あんたに最大限の感謝の言葉を込めて。ありがとよ。…あの場所で出来た絆は沢山ある。俺も、そこで絆を手に入れたよ。感謝している。有り難う。」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「昔の絵はねぇ。鮮やかな色が好きだなぁ。キラキラしてて、とっても好きだ。他の国の絵も好きだけど、この国の味が出てるっていうかね。(頷」
しょこ「繊細な技術ねぇ。着物の柄とかもそうかなぁ。おぢちゃんにはとても真似できないよなー。」
しょこ「劇っていうのは、何かしら感動を伝えるものだと思うんだ。子供の劇の場合は、達成感っていう感動を、まずは子供達に与えるんだろうねー。子供はとってもそれが誇らしいんだと思うよ。やりきった、っていうのがね。」
しょこ「そういえば、ジョゼちゃんの故郷とかには独特な劇というか、踊りというか…そういうのがありそうだよねぇ。」
しょこ「おぢちゃん一応横文字圏の人だしねぇ。長く生きているとはいえ……難しいごちゃごちゃしたヤツはわかんないなぁ。」
しょこ「んー?おぢちゃんに分からない事はないのだよー?(によによ>どこで見た 確かに動きにくいねぇ。ありゃーもう着たくないなー…」
一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
一角獣料理人ルクィ「こんにちは、此方ではお初ねジョゼ。挨拶がてら差し入れ持ってきたわよ。(紙袋持ち上げて見せ」
一角獣料理人ルクィ「食べた事無い物の方が多いって聞いてねぇ、あたしの得意料理の一つ作ってきたわ。はい(紙袋の中には、なにやら三角形を4つ組み合わせたような形に包んである笹包みが入っている」
一角獣料理人ルクィ「チマキって言うの。縛ってある紐と笹の葉は食べちゃ駄目よ、PMのパンダにでもあげときなさい(笑」
一角獣料理人ルクィ「口に合うと良いのだけれどね、味には自信があるんだけれど(微苦笑」
一角獣料理人ルクィ「あぁあと……そのカッコ、寒くない?見てるこっちが寒くなりそうなんだけれど。」
みあん(336)からのメッセージ:
みあん「……(頑張って思い出しているようだ。三秒ぐらい考えて、ぽんと手を打つ)……くろくて、おっきいの。」
ひつじ「──ッ!?\x87煤i・巴`・;@」
でんつ「何か危うい表現が聞こえたッスよ!?」
みあん「ばんたい、ありがと。たのしかった(嬉しそうに白い顔の筋肉を和らげる。撫でられるままに頷き)……ちょこ、たくさん、くばった。」
みあん「くろくて、おっきいのは……ちょこと、いっしょ(自分の色がついていない肌と相手の肌を見比べ、不思議そうに首を傾げ)……ぜんぜんちがう。」
エウディ(478)からのメッセージ:
エウディ「そうか……その頭の翼をパタパタさせても、限度は壁程度の高さ…… その辛さ、わかる!よくわかる!」
エウディ「……逆方向に斜めに……!? !! ジョゼ嬢は天才か!? さっそくやってみる!」
エウディ「ドサッ」
エウディ「……これは加減が難しいな(地面に倒れながら)」
デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「…!…おっと…ジョゼか。何だか久しぶりだね。」
デュィル「(包みを受け取り)これのために探してくれたのかい?悪ぃな、ちょうど久しぶりに遺跡から出てて…でもありがとさん(ニカっと笑い)」
デュィル「俺の方は相変わらず、バカやってたり竜胆を鹹かったりと変わらずに元気だよ。」
デュィル「ジョゼは…ああ、少し忙しそう…かな?疲れたりした時は甘いものでも食ってちょっとでも休んで、無理しないようにな。」
デュィル「(そう言うといくつか氷砂糖の入った包み紙と君子蘭の花を一つ手渡し)(花は生花のようにもプリザーブドフラワーのようにも見える)」
デュィル「少ねぇけど、俺からのヴァレンタインプレゼント………ありがとさん。」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「よお、こっちじゃ初めましてだな。 って、あそこでも全然喋れなかったけどよ…(苦笑)」
玖条「今日か? ああ、改めての礼だ。あの時はほとんど礼もいえなかったからよ。 本当、ありがとうな。いろんな出会いがあってすげえ良い場所だったぜ(にっ」
玖条「ふぅ、漸く言えたぜ。礼はキッチリ言っておかねえと気がすまねェ性分でよ、我ながら難儀な性格してると思うぜ(苦笑) まあ、こっちでも何か機会があったらよろしくだぜ。」
マコ(565)からのメッセージ:
マコ「こちらで声をかけるのは初めてですね。ルーシーパパンと一緒に、色々とありがとうございました!ほんのお礼の心を込めて…」
マコ「こんにちは!配達係ににんめいされました、人間のマコです。妖精のマコさんから、いつもお世話になっているお礼にチョコレートだそうです。わたしもいっぱいお世話になったので、わたしからの感謝の気持ちもこめて!」
おまけのシール「こんなのでました。」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「べ、別に睨んでいたわけではナイのだ。ぶつかった時も何となく柔らかいクッションがあったから逆にアレだったし」
シシトー「ピコーン☆(こら、レーダー!勝手に反応するんじゃないっ)」
シシトー「靴下を履いていない男…?おお、はい。ちゃんとお世話してます」
シシトー「じーーーーーー…。(貰ったお肉を穴が空くほどに凝視)」
シシトー「(オイラの(ライオン)社会では、雌は惚れた雄に肉を渡すのが慣例。しかも、義理って書いてない。つまりは…そーゆーこと?)-小-+大+…春が来た!」
ポポ(744)からのメッセージ:
ポポ「あ、そうそう。」
ポポ「ジョゼに言わなきゃいけないことがあったんだ。」
ポポ「貴女の必殺技はもう命中しています。私のハートに!」
ポポ「…不思議そうな顔をしているな?」
ポポ「なに、大した話じゃない。呪文みたいなものだ。」
マコト(749)からのメッセージ:
マコト「へへ、そう言うてもらうと何やありがたいな。次もこんな祭りがあったら参加さしてもらうで。」
マコト「ああ、おかげさんで三倍返し計画は順調やわ。これだけの仕事してもうたら、ウチの作製枠くらいは安いもんや。」
マコト「(楽しくお描き頂けていたのなら、尚のこと有り難いことです。装飾枠等でお返しできると良いのですが……)」
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「…ふうん。っつーことは、これ系の単語にジョゼが疎かったっつーことか。なるほどな。(一人で納得)」
エッタ「…ヤギもさすがに逃げてんのか。(あーとかうーとか、眉根を寄せて唸り)マズイっつーか、なんとも答えづらいモンだからじゃねぇかな。説明しにくいっつーか…(答えに窮している間に、爪先で示された単語を見、更に答えに窮した様子で)……、……これって、どう言えば上手く伝わんのかな。(ぶっちゃけて良いのかな、とかぶつぶつ言いながら単語帳とにらめっこ)」
エッタ「(意固地になって無視を決め込んでいたが、諦めそうにもない相手の様子を察して、大きな溜息を一つ) ……、好きじゃねぇわけじゃねぇっつーか……(もごもごと呟くようにしていたが、途中から唸りだし)」
エッタ「あーもうっ!! 好き!俺もジョゼのこと好きだよ!!好きだからどんな顔すればいいかわかなかったんだ!(相手に向かって半ば怒鳴るようにして言い切り、またぷいと外を向き)」
エッタ「(が、大事なことを言い忘れたことに気付き、少しだけ相手に顔を向け)……昨日はチョコ、ありがとな。まさかジョゼからもらえるとは思わなくてびっくりしたけど…すごく、嬉しかった」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。たとえしおれても、ジョゼがこれを飾ろうと思った気持ちが褪せることはない。とても心温まるプレゼントだったよ。」
ギュス様「それに昨日はチョコレートを皆に配ろうと一日中走り回っていたのだろう?大変だっただろうが、受け取った皆がそれを喜んでいるだろう。無論、私もだよ。」
ケイ(859)からのメッセージ:
ケイ「えっ。いやぁなんかさ、つれてってくれるっていうから…。俺この辺の事よく知らないしさ。」
ケイ「えっと…で…あ、俺、岡って言うんだ。よろしくな。」
ケイ「変ってるってこれジャージなんだけどなぁ。この辺にはないのか?」
アリューシャ(1072)からのメッセージ:
アリューシャ「おう、ジョゼ!なんかいろいろ風の噂に聞いてるせいかあんまり久しぶりって気もしないけど、久しぶり(笑) 俺はもー元気だよ。最近、変態もやっつけたしな!!」
アリューシャ「うぉ、バレンタインってたしかチョコレート配るお祭りだろ!? わーーー、ありがと、ありがとな!! 手作りなのか、意外だなあ。(小声で)生肉焼いたりのイメージが強くて意外だ。」
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「キモノは、えぇと…チョコを渡しに行く前の日にジョゼさんの居場所を知ろうと魔法の目(ウィザーズアイ)の魔法を使った時に見たのだが…。ふふ、恐らく、距離があったので、別の映像が紛れ込んでおったのだろう(あるむは空気を読んでごまかそうとした!」
アルム「…先日の姿は…そう、魔法ですよ。皆が違和感なく見ておったので忘れておったが、普通は驚くものだな。驚かせてしまったようですまない。」
アルム「…あぁ、そういえば、バレンタインチョコは本来は女性から男性へ贈る事が多いらしいので、逆ですね。驚かれるのも無理はない(くす」
アルム「いろいろと慌しくて、言うタイミングを逸してしまったが…。浴場跡の管理おつかれさまでした。 ルシアス殿という父がいて、ジョゼさんという姉がいるあの場所は、凍りついていた私の心を解かしてくれる暖かさがあった。本当に、感謝しています…(ぺこり」
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
風森るしあ「隣の芝は青い!隣の花は赤い!隣の胸はでかい!」
風森るしあ「管理人のお仕事、お疲れですよ。今までありがとね。」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「短い間だったけど、浴場管理と運営、お疲れ様でしたの。あの場所があったお陰で、再会出来た方や、現在一時的にご一緒しているライルさんともお会い出来たり、色々なものをもらいましたの」
ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「うむ!違うぞ、ジョゼ、ハリセンボンとはサカナのことだ!見たことある?怒るとプクーっと(頬を膨らませて見せて)膨れて、トゲトゲを体からチクチクーって沢山出す魚なんだ!それを一口で飲み込まなきゃならんのだぞ、ぜったぁいヒミツなっ」
ロホ「「/2/(帰ってきたジョゼが手にしている包みをみて)おや、それマツリから?はは、よかったな。あいつもお前からもらって嬉しそうだったよ。……俺に個別でないのが俺はとても不満だけどな!(笑) おうとも、マツリは超超いい女だとも。お前みてぇなガサツなンとはいちおくごせんまんばいっイーイ女なのっ」
ロホ「あぁ、そうか、会えない相手にも伝えたいのか、成る程……そりゃあ難しいなあ。俺もそれはうまくなりたいな、俺折角頑張っても字が汚くて読んでもらえないもん。 (愛、という字に歓心しているジョゼを嬉しそうに見て)」
ロホ「はは、俺に沢山つまってるって?嬉しいねぇ。でも、きっと俺に沢山つめてくれてるのはさ、俺じゃなくて…マツリとか、俺を愛してくれてる人なんだろうね。ジョゼにもきっといっぱい詰まってるし、いろんな人に詰めてあげるといいよ」
最後の侠客玄蔵(1422)からのメッセージ:
最後の侠客玄蔵「浴場跡ではお世話になりました。ステキな遊び場を提供してくれてありがとう」
ベティ(1503)からのメッセージ:
ベティ「思いがけないことがあった、ということです。まあ、不愉快ではありましたけれど、無駄ではなかったから。」
ベティ「…ほう。大きな蟋蟀、ですか…ますます興味深いですね此処の生態系は……いえ。ふふ、けれど、貴女に心配されるなんて光栄だ。(くすくす)」
ベティ「ええ、近頃はボクも使いでのよい下僕が欲しかったところです。(にっこり)遺跡の中で手ごろなのを探しているんですけれど、自ら動いて捕らえるのは初めてなものですから…なかなかままならないものなのですね。」
ベティ「む。気に障りましたか?それは失礼。…しかし貴女は逞しい。こういった事にも慣れているのですね…仲間、ですか…?(概念がよくわからないようだ、きょとんと小首をかしげて)」
ベティ「ほう、面白いものですか。それは、ボクも興味があります」
マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリ「うふふ、わたしもジョゼに会いたかったわ!(耳を伏せる相手に倣って、大げさに耳を塞いでみせる。うるさい人でしょう、などと笑いながら)」
マツリ「どういたしまして、ジョゼ!(合掌してぺこりと一礼) ええ、どうしてかは知らないけれど、ネコにチョコレートは毒なのですって… (明らかに冗談と取れる口調で)ふふ、きっと人間が甘いお菓子を独り占めしたがっているせいに違いないわ。」
マツリ「あなたのその嬉しそうな顔、わたしも贈ったかいがあったものよ。 それにしたって、ジョゼはカッコいいお兄さんとカワイイパンダの方がご一緒なのでしょう?ふふ、チョコレートの山に埋もれやしなかったか心配よ。」
マツリ「ジョゼからのチョコレート、どうもありがとう!おいしくいただきました。(また合掌してお辞儀) 丁寧で飾りつけのお花が可愛かったわよ。気持ちを込めてくれたのがちゃんと分かったもの、胸が嬉しい気持ちでいっぱいになっちゃった!」
ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「ジョゼ! ふふふ、こんばんは。声をかけてくれてありがとう。私は大丈夫、外套とも仲良くしているよ。ただ、今日は韮を拾ってしまったから、もしかしたら……困らせているかもしれない。(笑って首を傾げ) 貴方こそ、綺麗な金色の琥珀は大事にしている?」
ハイダラ「うん、そう。私は、喋るのがあまり早くないから。お気遣いありがとう。(深謝) ゆっくりとあちこちを見て回ろうと思っている。ああ、会いたいね。機会があったら、またどこかで。遺跡の中でも、外でも、……これからもよろしく。ジョゼはくるくると表情が変わって、瞳もきらきらして、綺麗だし、話していてとても楽しい」
ハイダラ「ふふ、綺麗なもの探し、期待してる。私も何か見付けたら、ジョゼに教えるね。……今回は、韮しかないんだけれど。うん。(照れたように笑った)」
ルー(1645)からのメッセージ:
ルー「この前の肉はちゃんと食ったぞ!それにこの前野ウサギ捕まえたんだ(嬉しそうに尾を揺らし)」
ルー「あ!そうだ、ジョゼから貰ったちょこれいと、うまかったぞ!今度お菓子の日はいつなんだ?(期待の眼差しで見つめ)」
プチ(1656)からのメッセージ:
プチ「Σ大丈夫よ!ジョゼが心配しなくっても、わたしは大人なんだから!(頭ポンポンされつつも子供扱いとは気付かずご満悦)泣いたりもしてな…して………怖い事もあるけれど、わたしは元気なのよ!」
プチ「でも今の所一番こわいのはルーとジョゼ…ゲホンゲホン…モッサァっていう草カシラ!」
プチ「わ、それならまたおいしいお茶飲みながら遊ぶのよ!っと…えぇと、あれは…(ジャージ姿の連れを見)あれは、ケイって言うのよ。シューショクカツドーっていうのをしてるダイガクセーっていう生き物なのよ!下僕なのよ(ふんぞり」
フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「…?!うぐぇぇ!(首に抱きつかれて反動で絞まった)」
フェイ「(じたばた……してたらはなしてもらえた)…ごほごほ…な、なんだぁ?」
フェイ「ほぉ…アンタのところにもパンダがいるのか?俺たちゃそんなに数が多い部族じゃねぇからなぁ…。」
フェイ「って…アンタ…猫娘なのか?人型でも獣の能力使えるのか?便利そうだなぁ…(しげしげ)」
クライド(1682)からのメッセージ:
クライド「なんだ、新手の逆ナンかと思った…(手紙を渡してくれた相手に手を振り)えーと、なになに」
クライド「…(書かれている文章を何度か繰り返し読んだ後、文末の名前を見つけ)」
クライド「えーと、ジョーゼフィンさん?やさしい人もいるもんだなー、どうやったら会えんのかな。(きょろきょろ)」
シドニー(1683)からのメッセージ:
シドニー「(後頭部にとん、と例の手紙を当て)よう、君か。親切に手紙を寄越してくれたのは…つっても人伝に聞いたもんだから合っとるかは解らんが。ジョーゼフィン、で合ってるな?」
シドニー「まあ合っとらんでも構わん、俺はシドニー、最近この辺りに来たもんだ。これからどこですれ違うかも知らんからな。部下ともどもよろしくとだけは言わせてくれ。」
シドニー「(真顔で乳を直視しながら)…うむ、素晴らしいものを持つ人物とは…是非に交流を…持ちたいんでな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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