クルーエル「ノーマルだとかアブノーマルだとかは英語じゃなくて？」

影「細けぇこたぁいいんだよ！！」

クルーエル「はかせない語録集第一項。『意味があるかどうかじゃない、問題はパンツが落ちるかどうかだ』 by ティア・クレイティア」

影「何を書き残してる、何を」

クルーエル「穿かず穿かせずの闘争の日々よ、勿論」

影（果たして骨まで喰っちまうのは穿かせずと言っていいのか……確かにヒン剥いてはいたが……）

影「女の水着が若布で、男の水着は昆布か」

クルーエル「……どうして？」

影「えっ……あ、いや……その……」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「何その心躍る部活。副部長になって部長（眼鏡っ娘）を阻止したい。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「今日日の世の中では、人目に憚る趣味を持つ人の事を『紳士』と呼ぶわね。それに肖って……はかせない部。略して博士部とかいいんじゃないかしら。穿かせたく無いという名の博士だよ」

ティア「……っていうか、一瞬私に向けられた話題だとは思わなかったわよ。何よドリコロって。ドリルコロンビア？　何それ。ドリルの楽園？　どうやったら行ける？」

ティア「……最初にグラコロはＮＧと誰かに釘を刺されていたから、私にはこれが精一杯だったのよ……」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「下着着用阻止部・・いいわねぇその響き・・・」

エレトリア「安心してるとこにってのもいいわよね、あなたとは話会いそうだわ、今度一緒に女の子襲いにいかない？」

エレトリア「そりゃ、そこまで虐められオーラを放ってたら脱がしにかかりたいじゃない、スカートなぞ抑えたらいっそ、スカートごと・・・げふんげふん。」

エレトリア「海パンとか下着とかより、もういっそ、全裸でいいじゃない。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「おおお…御開帳！ええもん見れました…無垢という言葉は影さんのためにあるようなものです。」

リプル「しかし見すぎると余計悪化しそうなきがします。恋のやまい…ぱんつのやまい！」