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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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15日目の日記 偽りの夜が明ける 遺跡の中、天井一面に広がる空は外と同じように宵へ向かい、そして明ける 有難い事だ。時の流れを見失わずに済むのだから 本当に同一の流れなら、だが 此処へ着てからと言うもの、疑いの意識は常に薄まる事が無い 遺跡のモノ全て、というよりも出会うモノ全てに対して恐らく大なり小なりの疑念を抱いている それは、この島であり、遺跡であり、エキュオスであり、素材であり、マナであり… …………… 白む空を見上げた 夜の闇を残す薄紫の雲を何処からか生まれた光が照らし、一部が焼けた鉄のような色に染められている 何処からか流れてくる白は時間によって見せる顔を変える。けれど昼間の黒雲だけは未だに見た事が無い だから、遺跡の中では雨も雷も見た事が無い 遺跡と言う地下の空間で雨が降る もし、それさえも外と同じなら…此処は 遺跡の中に入って幾度か思う事が再び頭の縁に浮かぶ 一人だからだろうか、余計な事ばかりを考えてしまう 少し長めの休憩がよくないのかもしれない。早々に此処を立ち去るとしよう 外に出るのは良いが、一人だ。普段以上に気をつけて進まないと 其の思考を読み取ったかのようにエキュオスは現れる 何かが震えるような、耳障りな音 「ジジッ・・・ジジジジッ」 音源に視線をめぐらせれば、宙を浮かぶ黒い玉が在った 玉の周囲には何かがバチバチと走っている。綺麗だが、余り触れないほうが良さそうに見える まるで小さな雷だ。色は黒だから雷とは違うのだろうけれど こう言う時にオルクスが居れば何らかの指針は聞けたんだろうが 考えても仕方が無い思考は切り上げ、全身のばねを限界までしならせる 先手を打って先ずは牽制。当たればなお良し。引ききった弓の弦を弾くように左腕から槍を投擲する 同時に槍を追って前のめりになった体を低い姿勢で保ち、壁を上に登るような形で大地を蹴り、駆けて行く これで距離を詰め、槍を拾いがてらそのまま追加の一撃を…そう思ったが上手くいかない 命中はしたが弾かれてしまった槍を、体を伸ばして掴み取ると、ゾワと背筋に嫌な気配が走った 「バチッ!バチバチバチッ!」 慌てて転がるように身を投げ出すと、背中に何かが薄氷を割ったような衝撃が届く 何をしたか解らないが、危険な相手と言う事だけは解る 攻撃が見えない。そして、威力の方は恐らく高い はぁ…と溜息が零れた 後は遺跡の外へ出るだけだったと言うのに 牽制するように留まって異質な音を放っている黒い玉へ斬撃を放つ カッ、カッと表面を削るような音。まるで石に対して打ち込んでいる感覚 これが顔のあるタイプなら、どれくらい効いているのか表情で判断する事もできるだろうが、相手は無機物のようにただジジ…と音を放つだけ 相手の様子が掴めないのはやり辛い チッ、と舌を打つ これで柔らかければまだマシなのに、と 「ヴゥゥゥン・・・・・・」 聞こえてくる音の変化に体が緊張する。玉全体が振動しているかのような不思議な音 固まった体は解さないとすぐに動けないと言うのに、一々体を自分で固めていれば世話は無い ふー、と息を吐こうとするが、急に生まれた酷い痛みにグッと呻き声がもれた 体が強張る。其処を見計らったように黒い玉が体ごとぶつかってきた ソレを振り払うように槍を横に薙いで打ち付けると、ガンと鈍い音がして数m離れた所まで飛んで行く だが、距離が開いて一呼吸置けるかと思えば、そんな一拍の間すらなく再び痛みが激しくなる まるで傷口が開いたように、治っていたはずの箇所や以前に酷く怪我をした場所が疼いてくる 「バチッ!バチバチバチッ!」 音に気付いてその場を飛びのく。バックステップでは余り距離を稼げなかった分、さっきよりも攻撃の正体に近づけた チリと髪が焼かれたように縮むと嫌な臭いを放つ それと同時に一瞬の熱風と衝撃 火傷をするほどではない、けれど直撃を受けたらどうなるか 容易に想像はつく。そして、向こうはソレを当てる為に痛みのマナを効果的に使ってくると言うことも 薄く、薄く、唇の端が持ち上がった 楽しい訳でもなく、ただ面倒臭いだけだというのに つくづく自分で自分が解らない。今を楽しんでいるのだろうか いいや、そうじゃない じゃあ、一体なんだというんだろうか 解るはずも無い 槍を打ち込む。纏まらない思考が技の精度を下げるのか、以前放った時よりも槍を追尾して動くマナが少ない 痛みのせいもあるのか 足が止まったのは一瞬だった。其処を狙い済ましたように激しい痛みが生まれ、数度目の体の強張り あ、と思ったのは一瞬 何かが爆発した衝撃と熱が体を襲い、浸透した熱が更なる痛みを生み出す ヒュー…と息が肺から押し出され、息苦しさに息を吸おうとするが痛みで上手く息が吸えない 漸く吸えたと思っても、焼けた空気が肺に入ってくるような錯覚で直ぐに咳き込み吐いてしまう 呼吸の不足が意識のタガを緩めていく そんな揺らぐ意識を少しでも繋ぎとめようと放った槍に確かな感触 砕いた 普段ならそこで安心して気を緩めない。だが、意識が揺らぎすぎていた 槍を掴んでいた手を緩み、体と意識の二つが深く息を吸おうと大きく口を開ける だが、何故か零れたのは呻き声 確かに槍で貫いた。砕けはしなくてもソレは確実のはずだというのに 貫いた槍の柄が自分の胸を強く打ち付けている それこそ息も出来ないほどに 其の槍を掴み、此方に柄を打ちつけてきた相手から引き抜きながら地面へと倒れこむ もう意識を繋ぎ止めおく事ができない。呼吸が足りないのか視界が一気に黒で染め上げられた 気が付いた時には、自分が何処へ居るか解らなかった 賑やかな声。人々の歩く音や生活音 聞こえてくるそれらは街でよく耳にした懐かしい生活の彩り 改めて体を起こして周囲を見る 見えてくる景色は見覚えがある。丁度遺跡の入り口から外を振り返れば同じような景色だった そう思って振り返れば、案の定遺跡の入り口が其処に口をあけていた ふー、と大きく息を吐くと立ち上がって体を軽く払う 装備を確認すれば、荷物は何も失っていない 先日拾ったサンプルも勿論ある なら、いいさ 埃を払ったのを確認してから歩き始める 不思議な事に体に痛みは何も無い 傷も何もかも、だ それなら休む必要もない。久しぶりの外を味わおう 例えば、行った事が無い場所を散策する等 合流するのはソレからで良いだろう。そうと決めると足を踏み出す 遠目に見えた樹が気になった 木漏れ日が広がる場所ではなく、それとは別の、少し開けた場所に生えている大きな樹 まるで樹が服を着ているかのように、枝の多くに様々な衣装がぶら下がっている 見覚えの有るモノも有れば、無いモノも 新しいモノもあれば古いモノも 樹は文句を言う事無く全てを受け入れて立っていた 丁度祭りをやっていたらしい其処はかなりの賑わいで、大きな樹の傍まで行こうと思えば人の間をすり抜けていかねば成らない 間を通れば祭りを楽しむ人々の邪魔をするだろう、と、樹が良く見える場所を探してから其処へ腰を下ろした ぶら下がる衣装から衣装へ、一つずつゆっくりと視線を動かし顔を動かしては記憶へと収めてゆく 見覚えの無いものは何処の衣装だろうかと首を捻り、あるものについては、見たときの記憶を思い出すように髪に隠れた目を細めて 大半は見た事の無いものだ。自分はそれほど広い場所を旅してきたわけでも無いのだから 街でも民族独特の衣装を着ている者は少なく、いても一部。大抵は街の色に染まって行き、過ごしやすく動きやすい服装ばかりになっていく 暮らしていた街でも違うのだろう 座っていた場所から腰を上げる そろそろ合流しておくべきだ。宿は決まっているのだから そういえばオルクスが装飾を譲ってくれるといっていたな 食事の後にでも受け取るとしよう 後はドリルに合成をたのんで、オカマに衣装を頼む予定だったか 其の時は大したものは出来ないだろうと思っていた 思っていたんだが 眼の前でドリルが使わなくなった装備をぎゅっと握手させるように握ると投げ捨てた 相変わらず、どうしてそれで合成が出来るのか不思議な手法だ それ以上に、それで合成される装備もどうかと思う むしろ、投げ捨てられた場所に有るのが肉と言うのが不思議でならない どういう変化を起こせば革手と篭手から肉が …いや、考えるのはよそう 考えた所で、自分に島の法則が解ける筈も無いのだから 自分が考えるのはエキュオスや他の冒険者について、後はマナについて少しで十分だ オカマが作る衣装や防具、リヴェリアの付加は割りとまともなんだが、な オルクスの魔石も、まぁマトモな部類だろう いいさ。別に困りはしない 困りはしないが…やれやれ 紫煙が揺らぐ 部屋から眺める街の明かりを見ながら夜が更けてゆく 見知った空。偽りではない朝へ向かって
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Message |
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エイテン(244)からのメッセージ: エイテン「金のアテはともかくとしてもよ、実績を問われっちまえば俺ぁ初航海で船を座礁させっちまった船長だ。 …ッハハ、ちぃっとばかし厳しいかも知れねぇわなァ。(などと言いながらも危機感の無い様子で笑い、)」
エイテン「おいおい、勘弁してくれよ。(苦笑を浮かべつつ、)
エイテン「どうにもさ、ワケ分からねぇ島だからよ、マトモな野郎よりゃァちぃっと狂った野郎の方がよく馴染むってぇモンだァな。
エイテン「どうなンだかねぇ…まァ、あのベルクレアってぇのもそうだったけどよ、この島の野郎共はハナシを付けられるような奴らじゃァねぇんだよなァ。
エイテン「まァ、それでも死んだ気分にゃァなれる。
清明(313)からのメッセージ:
清明「清明で大丈夫ですよ。名字は長いですので。
清明「昔に使ってたのを見て人に選んで貰ったんですよ。短めで渋い装飾の物も有るんですよ。
清明「ああ、火ですね。ちょっと待って下さい。(ごそごそと何やら探して居る)
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「騎士らしく…ですか。
ファナ「ソルさんはたまに年齢の事を言ったりもしていましたが、
ファナ「あ、もちろんです。
ファナ「まだ上層ですし、強敵や障害が…という情報ばかりなのが悲しいところですけれどね。」
オルクス(379)からのメッセージ:
シェリア「護衛以外は世話になるつもりはない。気にしなくていいぞ」
オルクス「……?」
オルクス「さて、そろそろ遺跡に入るかね。
アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「うん、時間がある時に雑談でもいいからお話してくれれば嬉しい。
エル「あー、俺等ははじめちょっと用事があってナ。
アルゥ「あはは。僕らの方が物珍しいかぁ。
エル「それじゃ恒例のってヤツでも振るカ。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「確かに俺もそうですね、まぁ俺の場合は、この島へ真剣に「宝か何か」を求めてきた人と違って
ジャック「この島に来る人の大半は、良い人ですからね。
ジャック「後は誠意と、友好的に付き合っていきたいという姿勢を見せていれば、無事で居られますよ。」
ジャック「おっと、そう言えばソルさんはどのような理由でこの島へ?
ジャック「もちろん、差し支え無ければで構いませんが・・・」
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ「魔物相手、ですか。失礼でなければどのような生業であったのか伺ってもよいでしょうか。」
メエコ(1190)からのメッセージ:
メエコ「ソルさんも着けてみる?角(・ω・)きっとお似合いよ!そうねえ・・・アタシがユニオンジャックに塗り替えてあげる!!きっと似合うわよー///らんらんる!!」
シスター(1255)からのメッセージ:
コダマ(1563)からのメッセージ:
J「面倒でおじゃる!」
コダマ「ちょ、おやびん早く行くのでやんすよ!!(慌てて買い物をしようと引っ張っていき)」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うーん、ところがそうでもないのよね。冒険者って精神的にタフな人が多いし。順応性も高いから、ま、初見だけの物珍しさよ」
ティア「ま、お互い次に合うときは病院のベッドの上で、何てことは無いようにしましょ。……うん? ああ、バイトが増えると、それなりに苦労もあるけど、やっぱりこれは遣り甲斐よ。疲れるけど、それでこそだわ」
ティア「んっふっふー。遅れてるわねー、ソル君! 5人なんて過去の話! いまやもうバイトは10人よ! どーだッ!」
ティア「面子? えーと……元気な子、よく食べる子、リボン仲間、男の子、アホ、肉まん、笑顔の素敵な子、黒髪の綺麗な子、宿てk……基、髪の毛ぴょん子。計10名よ!」
ティア「ううん? ソル君も疑い深いのねぇ。ちょっと待って、今呼ぶから!」
(ハンドスナップ一閃。パチンと乾いた音が鳴り響けば。女将さんの背後より、ギュラギュラと店がやってくる!)
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「作りたい相手は、その――まぁ、まだまだ先の話というか。それはもう、できたらいいなーと思いますけど・・・。」
スヴェルナ「その体のことも、別に、この島なら隠すことでも無いんですけどね。知られて拙い訳でなし。
スヴェルナ「んー、まあ・・・良いかな。
スヴェルナ「故郷を出て、方々手を尽くしましたが魔法でも医術でも抑えることはできても元を断つことは難しいらしく。
スヴェルナ「と、そう言うわけです。
スヴェルナ「それにしても、仕官の道を探してとは・・・。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
衣装の樹 -民族衣装コミュ- |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
紳士(淑女) |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「わたじゃなくて靴下をつめていたのか…と、挨拶が遅れた 宜しく、アト。イリスも」
ソル「.。oO(何だかんだでクロエも染まっているように見えるな」
イリス(228)からのメッセージ:
B.B.(994)からのメッセージ:
あまいい「クロエちゃんが弟であるソル君を愛で、僕が妹であるソル君を愛する。
あまいい「イリスちゃんの言う『小野妹子』は、ギャグマンガ日和のだね。
こまりゅん(1222)からのメッセージ:
こまりゅん「特に私の妹である妹子に囲まれるなら、それはまさに天国だろう」
こまりゅん「あと、イリスにアト。流石に口から出た靴下は凄い履きづらいので出来れば洗濯してくれ」
こまりゅん「そうだな、アトごとついでに洗濯しようか?淑女スキルのおぞましさを教えて差し上げるぞ」
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
髭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
酒浸り四畳半 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました! 追加アイコンを 1 増やしました!
ネイリ(599)からの生産行動を許可しました。
シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
技 微塵切り を修得しました!
ネイリ(599)に 80 PS 渡しました。
オルクス(379)から 50 PS 受け取りました。
ろっぱさん(407)から 50 PS 受け取りました。
ウェント(2005)から 10 PS 受け取りました。
ウェント(2005)に 小さい貝殻 を渡しました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
だむー(664)に、 トゥーススピア を ウーノ・ブランコ に合成してもらいました!
だむー(664)に、 黒御影の胸当て を 緑彩色のシャツ に合成してもらいました!
ろっぱさん(407)に、 ハードウッドメイス を 白薄石の胸当て に強制合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
ネイリ(599)に、 白砂 から 白砂のベルト という 装飾 を作製してもらいました。(- 68 PS)
おにく20 を料理し、 ロールおいしい草 をつくりました。 オルクス(379)の所持する パンくず を料理し、 ロールおいしい草 をつくりました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
Lock(1469)の声が届いた: Lock「共闘よろしくです。」
ユーキ(1459)の声が届いた:
ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
マッスル親指(1107)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
ヒナ(1035)の声が届いた:
混沌王(968)の声が届いた:
ミリア(896)の声が届いた:
遙(893)の声が届いた:
セナ(867)の声が届いた:
セス様(827)の声が届いた:
るが(797)の声が届いた:
ユナス(694)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
黒風(412)の声が届いた:
ヤツハカ(278)の声が届いた:
カレン(273)の声が届いた:
アリス(182)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
狐姫(29)の声が届いた:
ユメ(2249)の声が届いた:
カノ(2150)の声が届いた:
ジオール(2139)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
ポー(2008)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
ハンス(1783)の声が届いた:
テュルキス(1753)の声が届いた:
京華(1675)の声が届いた:
ピエロ(1656)の声が届いた:
山吹(1550)の声が届いた:
司先生(1517)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.139 ソル・クエルボ |
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ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ |
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[PL] 柿の木 |
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