各種宣言を行なう >>
探索16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

15日目の日記


偽りの夜が明ける
遺跡の中、天井一面に広がる空は外と同じように宵へ向かい、そして明ける
有難い事だ。時の流れを見失わずに済むのだから

本当に同一の流れなら、だが

此処へ着てからと言うもの、疑いの意識は常に薄まる事が無い
遺跡のモノ全て、というよりも出会うモノ全てに対して恐らく大なり小なりの疑念を抱いている

それは、この島であり、遺跡であり、エキュオスであり、素材であり、マナであり…


……………


白む空を見上げた
夜の闇を残す薄紫の雲を何処からか生まれた光が照らし、一部が焼けた鉄のような色に染められている
何処からか流れてくる白は時間によって見せる顔を変える。けれど昼間の黒雲だけは未だに見た事が無い
だから、遺跡の中では雨も雷も見た事が無い


遺跡と言う地下の空間で雨が降る
もし、それさえも外と同じなら…此処は


遺跡の中に入って幾度か思う事が再び頭の縁に浮かぶ
一人だからだろうか、余計な事ばかりを考えてしまう

少し長めの休憩がよくないのかもしれない。早々に此処を立ち去るとしよう
外に出るのは良いが、一人だ。普段以上に気をつけて進まないと

其の思考を読み取ったかのようにエキュオスは現れる
何かが震えるような、耳障りな音
「ジジッ・・・ジジジジッ」
音源に視線をめぐらせれば、宙を浮かぶ黒い玉が在った

玉の周囲には何かがバチバチと走っている。綺麗だが、余り触れないほうが良さそうに見える
まるで小さな雷だ。色は黒だから雷とは違うのだろうけれど
こう言う時にオルクスが居れば何らかの指針は聞けたんだろうが

考えても仕方が無い思考は切り上げ、全身のばねを限界までしならせる
先手を打って先ずは牽制。当たればなお良し。引ききった弓の弦を弾くように左腕から槍を投擲する
同時に槍を追って前のめりになった体を低い姿勢で保ち、壁を上に登るような形で大地を蹴り、駆けて行く
これで距離を詰め、槍を拾いがてらそのまま追加の一撃を…そう思ったが上手くいかない
命中はしたが弾かれてしまった槍を、体を伸ばして掴み取ると、ゾワと背筋に嫌な気配が走った

「バチッ!バチバチバチッ!」

慌てて転がるように身を投げ出すと、背中に何かが薄氷を割ったような衝撃が届く
何をしたか解らないが、危険な相手と言う事だけは解る
攻撃が見えない。そして、威力の方は恐らく高い

はぁ…と溜息が零れた

後は遺跡の外へ出るだけだったと言うのに

牽制するように留まって異質な音を放っている黒い玉へ斬撃を放つ
カッ、カッと表面を削るような音。まるで石に対して打ち込んでいる感覚
これが顔のあるタイプなら、どれくらい効いているのか表情で判断する事もできるだろうが、相手は無機物のようにただジジ…と音を放つだけ
相手の様子が掴めないのはやり辛い

チッ、と舌を打つ

これで柔らかければまだマシなのに、と
「ヴゥゥゥン・・・・・・」
聞こえてくる音の変化に体が緊張する。玉全体が振動しているかのような不思議な音
固まった体は解さないとすぐに動けないと言うのに、一々体を自分で固めていれば世話は無い
ふー、と息を吐こうとするが、急に生まれた酷い痛みにグッと呻き声がもれた
体が強張る。其処を見計らったように黒い玉が体ごとぶつかってきた

ソレを振り払うように槍を横に薙いで打ち付けると、ガンと鈍い音がして数m離れた所まで飛んで行く
だが、距離が開いて一呼吸置けるかと思えば、そんな一拍の間すらなく再び痛みが激しくなる
まるで傷口が開いたように、治っていたはずの箇所や以前に酷く怪我をした場所が疼いてくる

「バチッ!バチバチバチッ!」

音に気付いてその場を飛びのく。バックステップでは余り距離を稼げなかった分、さっきよりも攻撃の正体に近づけた
チリと髪が焼かれたように縮むと嫌な臭いを放つ
それと同時に一瞬の熱風と衝撃
火傷をするほどではない、けれど直撃を受けたらどうなるか

容易に想像はつく。そして、向こうはソレを当てる為に痛みのマナを効果的に使ってくると言うことも

薄く、薄く、唇の端が持ち上がった
楽しい訳でもなく、ただ面倒臭いだけだというのに

つくづく自分で自分が解らない。今を楽しんでいるのだろうか
いいや、そうじゃない
じゃあ、一体なんだというんだろうか

解るはずも無い

槍を打ち込む。纏まらない思考が技の精度を下げるのか、以前放った時よりも槍を追尾して動くマナが少ない
痛みのせいもあるのか
足が止まったのは一瞬だった。其処を狙い済ましたように激しい痛みが生まれ、数度目の体の強張り

あ、と思ったのは一瞬
何かが爆発した衝撃と熱が体を襲い、浸透した熱が更なる痛みを生み出す

ヒュー…と息が肺から押し出され、息苦しさに息を吸おうとするが痛みで上手く息が吸えない
漸く吸えたと思っても、焼けた空気が肺に入ってくるような錯覚で直ぐに咳き込み吐いてしまう

呼吸の不足が意識のタガを緩めていく
そんな揺らぐ意識を少しでも繋ぎとめようと放った槍に確かな感触

砕いた

普段ならそこで安心して気を緩めない。だが、意識が揺らぎすぎていた
槍を掴んでいた手を緩み、体と意識の二つが深く息を吸おうと大きく口を開ける

だが、何故か零れたのは呻き声
確かに槍で貫いた。砕けはしなくてもソレは確実のはずだというのに
貫いた槍の柄が自分の胸を強く打ち付けている
それこそ息も出来ないほどに
其の槍を掴み、此方に柄を打ちつけてきた相手から引き抜きながら地面へと倒れこむ
もう意識を繋ぎ止めおく事ができない。呼吸が足りないのか視界が一気に黒で染め上げられた



気が付いた時には、自分が何処へ居るか解らなかった
賑やかな声。人々の歩く音や生活音
聞こえてくるそれらは街でよく耳にした懐かしい生活の彩り

改めて体を起こして周囲を見る
見えてくる景色は見覚えがある。丁度遺跡の入り口から外を振り返れば同じような景色だった
そう思って振り返れば、案の定遺跡の入り口が其処に口をあけていた

ふー、と大きく息を吐くと立ち上がって体を軽く払う
装備を確認すれば、荷物は何も失っていない
先日拾ったサンプルも勿論ある

なら、いいさ

埃を払ったのを確認してから歩き始める
不思議な事に体に痛みは何も無い
傷も何もかも、だ

それなら休む必要もない。久しぶりの外を味わおう
例えば、行った事が無い場所を散策する等
合流するのはソレからで良いだろう。そうと決めると足を踏み出す
遠目に見えた樹が気になった
木漏れ日が広がる場所ではなく、それとは別の、少し開けた場所に生えている大きな樹

まるで樹が服を着ているかのように、枝の多くに様々な衣装がぶら下がっている
見覚えの有るモノも有れば、無いモノも
新しいモノもあれば古いモノも
樹は文句を言う事無く全てを受け入れて立っていた

丁度祭りをやっていたらしい其処はかなりの賑わいで、大きな樹の傍まで行こうと思えば人の間をすり抜けていかねば成らない
間を通れば祭りを楽しむ人々の邪魔をするだろう、と、樹が良く見える場所を探してから其処へ腰を下ろした


ぶら下がる衣装から衣装へ、一つずつゆっくりと視線を動かし顔を動かしては記憶へと収めてゆく
見覚えの無いものは何処の衣装だろうかと首を捻り、あるものについては、見たときの記憶を思い出すように髪に隠れた目を細めて


大半は見た事の無いものだ。自分はそれほど広い場所を旅してきたわけでも無いのだから
街でも民族独特の衣装を着ている者は少なく、いても一部。大抵は街の色に染まって行き、過ごしやすく動きやすい服装ばかりになっていく
暮らしていた街でも違うのだろう

座っていた場所から腰を上げる
そろそろ合流しておくべきだ。宿は決まっているのだから


そういえばオルクスが装飾を譲ってくれるといっていたな
食事の後にでも受け取るとしよう
後はドリルに合成をたのんで、オカマに衣装を頼む予定だったか


其の時は大したものは出来ないだろうと思っていた
思っていたんだが

眼の前でドリルが使わなくなった装備をぎゅっと握手させるように握ると投げ捨てた
相変わらず、どうしてそれで合成が出来るのか不思議な手法だ
それ以上に、それで合成される装備もどうかと思う

むしろ、投げ捨てられた場所に有るのが肉と言うのが不思議でならない
どういう変化を起こせば革手と篭手から肉が

…いや、考えるのはよそう

考えた所で、自分に島の法則が解ける筈も無いのだから
自分が考えるのはエキュオスや他の冒険者について、後はマナについて少しで十分だ


オカマが作る衣装や防具、リヴェリアの付加は割りとまともなんだが、な
オルクスの魔石も、まぁマトモな部類だろう


いいさ。別に困りはしない


困りはしないが…やれやれ


紫煙が揺らぐ
部屋から眺める街の明かりを見ながら夜が更けてゆく

見知った空。偽りではない朝へ向かって





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「金のアテはともかくとしてもよ、実績を問われっちまえば俺ぁ初航海で船を座礁させっちまった船長だ。
…ッハハ、ちぃっとばかし厳しいかも知れねぇわなァ。(などと言いながらも危機感の無い様子で笑い、)

エイテン「おいおい、勘弁してくれよ。(苦笑を浮かべつつ、)
ま、船の上なら意外と好き勝手飲めるンだけどよ、海が荒れっちまァと流石になァ。
ン、なァに、ラムが水の代わりみてぇなモンさ。(真水は腐るから、半ば本当である。)

エイテン「どうにもさ、ワケ分からねぇ島だからよ、マトモな野郎よりゃァちぃっと狂った野郎の方がよく馴染むってぇモンだァな。
…ったく、ご丁寧に逃げられねぇよう足止めもしてくれっちまァんだからさ、笑えねぇわなァ。(せめて土産くれぇは持たせてほしいモンだ。と付け加えて、)

エイテン「どうなンだかねぇ…まァ、あのベルクレアってぇのもそうだったけどよ、この島の野郎共はハナシを付けられるような奴らじゃァねぇんだよなァ。
ハッハハ、守護者ってぇならまだしもよ、ベルクレアだとか言う国相手の追い剥ぎンなっちまァかもなァ。(ククク、と楽しげに笑った。)

エイテン「まァ、それでも死んだ気分にゃァなれる。
実際さ、その辺どうなってやがンだがサッパリ分からねぇンだよなァ。」

清明(313)からのメッセージ:
清明「ええ。一応生物学上は、女です。(苦笑
名字の方は花と同じですけど関わり合いが有ったりとか言う事は残念ながら。
故郷じゃ花や草の名字のが多いんです。山に取り囲まれてるからかな、と思うんですけどね。」

清明「清明で大丈夫ですよ。名字は長いですので。
俺の場合は一仕事終えてまた何処かへ流れようとしてた時に招待状を手にしたので、
色々と不思議が多いと聞いたこの島にでも来てみようかと思いまして。
…確かに不思議だらけで中々暇しそうになくて良い感じです。ソルさんの方は仕事でこちらに?
ここでの護衛となると大変そうですけど…。」

清明「昔に使ってたのを見て人に選んで貰ったんですよ。短めで渋い装飾の物も有るんですよ。
まあ、俺も女なんですけど、こう…、煙草には縁が無さそうな娘達なんで。
それにこうして静かな所で吸うのも好きなんです。」

清明「ああ、火ですね。ちょっと待って下さい。(ごそごそと何やら探して居る)
ライターで良いですか、マッチは丁度切らしてまして。俺はあっちの方が好きなんですけど。
(こちらも少し傷みの見える小さなオイルライターを差し出した)

…火の術が使えれば必要ないんですけどね。一度試して相手を焦がしたことがあったので。」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「骸骨よりは人間さん達の方がお話の余地もありそうですし、
    軍隊を相手にすることで決定したのですが。」

ファナ「良く考えたら数が多い分、倒した後の報復も怖いですよね…。
    あまりそういう物騒なお話は聞きませんけれど…。」

ファナ「騎士らしく…ですか。
    騎士のありかたというものは私にはわかりませんけれど。」

ファナ「一緒にお仕事をしているあの人…名前は知りませんけれど、
    共に行動を重ねるうちに身近なあの方を、そういう人と認め…
    なんていうこともあるかもしれませんね。」

ファナ「あ、冗談とかではなく可能性として、ですよ?」

ファナ「ソルさんはたまに年齢の事を言ったりもしていましたが、
    そういうのは関係ないと思います。まだ十分お若いですし。
    ふふ、「今更」なんて言葉、使うのはお爺ちゃんになってからで十分だと思います。」

ファナ「あ、もちろんです。
お仕事でまわっているソルさんの情報とは、かなり質が変わってくると思いますが。
    違う視点から集める…という意味では交換に足りる情報も少しは出てくると思います。」

ファナ「まだ上層ですし、強敵や障害が…という情報ばかりなのが悲しいところですけれどね。」

オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「ああ、必要なものは揃えておかないとな。遺跡内で調達できない物もあるだろう」

シェリア「護衛以外は世話になるつもりはない。気にしなくていいぞ」

オルクス「……?」
オルクス「まあ、娘の面倒は私が見るので気にするな
      エキュオスやら何やら向かってきた時に働いてくれればいい」

オルクス「さて、そろそろ遺跡に入るかね。
      まさか、まだ支度ができていない…なんて事はないだろうね?」

アルゥ(449)からのメッセージ:
エル「おっと旦那。そいつぁ違うゼ。
俺をマジックアイテムなんてちゃちなモノと一緒にされちゃ困ル」

アルゥ「うん、時間がある時に雑談でもいいからお話してくれれば嬉しい。
これからよろしくね、ソルさん。」

エル「あー、俺等ははじめちょっと用事があってナ。
人物観察を始めたのは少しばかりあとからなんだヨ」

アルゥ「あはは。僕らの方が物珍しいかぁ。
ま、確かに喋るメダマ帽子を被った女なんてそうそう居ないだろうしね。
僕たちは遺跡や迷宮の情報を集めてる物好き集団『迷宮案内人』をやってるよ」

エル「それじゃ恒例のってヤツでも振るカ。
旦那は何故この島ニ? さしつかえなきゃ教えてくれないカ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「一応ソルさんとの反省を踏まえて、名前を聞いたら必ずメモするように心がけるようにしました。
しかし、やはり一人一人の顔はなかなか全て覚えられないですね。」

ジャック「確かに俺もそうですね、まぁ俺の場合は、この島へ真剣に「宝か何か」を求めてきた人と違って
武者修行の片手間みたいなモノですから、出来る限りは解明してきたいですね。」

ジャック「この島に来る人の大半は、良い人ですからね。
なんだかんだ言っても会話に付き合ってくれますから。」

ジャック「後は誠意と、友好的に付き合っていきたいという姿勢を見せていれば、無事で居られますよ。」

ジャック「おっと、そう言えばソルさんはどのような理由でこの島へ?
気になったのと、せっかくなので聞いてみたいなー、と。」

ジャック「もちろん、差し支え無ければで構いませんが・・・」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ「トマトを?それはまた奇祭ですね。後掃除が大変そうだ。
祭といえば、夏の日に死者の霊を迎える踊りがあったぐらいですかね。」

“剣装舞踏”みぞれ「魔物相手、ですか。失礼でなければどのような生業であったのか伺ってもよいでしょうか。」

メエコ(1190)からのメッセージ:
メエコ「いやーん!角は優しくしてあげてー>w< 外れちゃうわああー!!」

メエコ「ソルさんも着けてみる?角(・ω・)きっとお似合いよ!そうねえ・・・アタシがユニオンジャックに塗り替えてあげる!!きっと似合うわよー///らんらんる!!

シスター(1255)からのメッセージ:
シスター「素材を譲ってくださいまして、ありがとうございました。」

コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「はーい!了解でやんすよ!」

J「面倒でおじゃる!」

コダマ「ちょ、おやびん早く行くのでやんすよ!!(慌てて買い物をしようと引っ張っていき)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「……ソールくーん。それもうワザと言ってるでしょーっ? 何回も何回も騙されたりしないわよう! 全くッ」

ティア「うーん、ところがそうでもないのよね。冒険者って精神的にタフな人が多いし。順応性も高いから、ま、初見だけの物珍しさよ」

ティア「ま、お互い次に合うときは病院のベッドの上で、何てことは無いようにしましょ。……うん? ああ、バイトが増えると、それなりに苦労もあるけど、やっぱりこれは遣り甲斐よ。疲れるけど、それでこそだわ」

ティア「んっふっふー。遅れてるわねー、ソル君! 5人なんて過去の話! いまやもうバイトは10人よ! どーだッ!」

ティア「面子? えーと……元気な子、よく食べる子、リボン仲間、男の子、アホ、肉まん、笑顔の素敵な子、黒髪の綺麗な子、宿てk……基、髪の毛ぴょん子。計10名よ!」

ティア「ううん? ソル君も疑い深いのねぇ。ちょっと待って、今呼ぶから!」

(ハンドスナップ一閃。パチンと乾いた音が鳴り響けば。女将さんの背後より、ギュラギュラと店がやってくる!)

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あ・・・なーんだ、その呼び方が通じるならそのまま言えば良かったですね。
旅先では、故郷のことを常識と思ってると話が通じない場合が多いので・・・。
ふふふ、知らない料理は話を聞くのもいただくのも好きです!」

スヴェルナ「作りたい相手は、その――まぁ、まだまだ先の話というか。それはもう、できたらいいなーと思いますけど・・・。
スヴェルナ「やっぱり、今は体をどうにかすることが先です。
・・・一緒にいられる時間は、多いほうがいいですし。」

スヴェルナ「その体のことも、別に、この島なら隠すことでも無いんですけどね。知られて拙い訳でなし。
それでも、すんなり信じていただけるかは人によりますので・・・。」

スヴェルナ「んー、まあ・・・良いかな。
私たち姉弟は、元は普通の人でした。しかし故郷の風土病というか、祟りのようなものを受けて・・・
シクヴァールは獣の姿に。私も、体の内に人の身には害となるものを持ってしまいました。」

スヴェルナ「故郷を出て、方々手を尽くしましたが魔法でも医術でも抑えることはできても元を断つことは難しいらしく。
そこで、この島の宝玉の噂に賭けてみることにしたんです。――噂を聞いたと同時に招待状が舞い込んできたときは、胡散臭さすら感じましたけどね。」

スヴェルナ「と、そう言うわけです。
・・・まったく、苦笑いはこちらもです。追々と言っておきながら、探索の目的を詳しく語るには避けられない話題ですし。」

スヴェルナ「それにしても、仕官の道を探してとは・・・。
この島に昔仕えていた方がおられるのですか? それとも、主となる方を見出すために?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

あんず(101) くろ(208) ヒメ(1737) ジャム(2229)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



衣装の樹 -民族衣装コミュ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



紳士(淑女)


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「わたじゃなくて靴下をつめていたのか…と、挨拶が遅れた
宜しく、アト。イリスも」

ソル「.。oO(何だかんだでクロエも染まっているように見えるな」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「ふむう・・・弟天国はアリ・・・か。
   クロエさん、ひとつワイを貴女の弟にしてみてはいかがでしょう?」

B.B.(994)からのメッセージ:
あまいい「兄貴天国など、とんでもないよ。
      『新世界の兄』は、一人で充分。
      すなわちそれは、この僕だけどね、うん。」


 。o O (……だめだコイツ。 …はやく何とかしないと。)

あまいい「クロエちゃんが弟であるソル君を愛で、僕が妹であるソル君を愛する。
      大丈夫、これは対立概念じゃないから、共存が可能だよ。
      自分の価値観に因る能動的な人間関係構築の粋だね、うん。」

あまいい「イリスちゃんの言う『小野妹子』は、ギャグマンガ日和のだね。
      ちなみにこまちちゃんの妹の方なら、ムネキュンであることは言うまでも無いね。
      妹のまたその妹は、妹も同然。 むしろ、そのまま普通に妹。」

こまりゅん(1222)からのメッセージ:
こまりゅん「個人的にはあまいいの言う妹天国には惹かれるものがあるな」

こまりゅん「特に私の妹である妹子に囲まれるなら、それはまさに天国だろう」

こまりゅん「あと、イリスにアト。流石に口から出た靴下は凄い履きづらいので出来れば洗濯してくれ」

こまりゅん「そうだな、アトごとついでに洗濯しようか?淑女スキルのおぞましさを教えて差し上げるぞ」




喫煙所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。





コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



おんせんおだし

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



酒浸り四畳半

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました!

追加アイコンを 1 増やしました!

ネイリ(599)からの生産行動を許可しました。
ろっぱさん(407)からの生産行動を許可しました。
だむー(664)からの生産行動を許可しました。

シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました!
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました!
ボーンクラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
プランジ に技回数を 3 振り分けました!
なげやり に技回数を 2 振り分けました!
突撃 に技回数を 2 振り分けました!
ラーキングスパイン に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ウーノ・ブランコ を装備!
防具黒御影の胸当て を装備!
装飾青石のカフリンクス を装備!
自由白薄石の胸当て を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ソル(139)
 オルクス(379)
 コダマ(1563)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )

微塵切り を修得しました!

ネイリ(599)80 PS 渡しました。

オルクス(379)から 50 PS 受け取りました。
オルクス「君にはしっかり働いて貰わないといけないからね。このくらいは用立てておくよ。
      ま、念の為なのだろうが」

ろっぱさん(407)から 50 PS 受け取りました。

ウェント(2005)から 10 PS 受け取りました。
ウェント「小さな貝殻のお代です」

ウェント(2005)小さい貝殻 を渡しました。
シスター(1255)小さな牙 を渡しました。
シスター(1255)駄木 を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

だむー(664)に、 トゥーススピアウーノ・ブランコ に合成してもらいました!
だむー「合成依頼ありがとうございました。lマタよろしくお願いします。」

だむー(664)に、 黒御影の胸当て緑彩色のシャツ に合成してもらいました!

ろっぱさん(407)に、 ハードウッドメイス白薄石の胸当て に強制合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
-ハードウッドメイスを白薄石の胸当てに叩きつけて粉砕した-
 
ろっぱさん「はい、完成よ これで何か別のものになるんだから不思議で都合のいい世界よね」

ネイリ(599)に、 白砂 から 白砂のベルト という 装飾 を作製してもらいました。(- 68 PS)
ネイリ「ご依頼、ありがとうございます、早速とりかかりますね。素体は鉱物粒子・・・形は帯、と。よし、これならきっと貴方を守ってくれますよ。」

おにく20 を料理し、 ロールおいしい草 をつくりました。
ソル「さて、トマトと煮込んだだけだが味はどうかな。肉のダシでマシになってくれれば良いが。乾燥ハーブはこういう時ありがたいな」

オルクス(379)の所持する パンくず を料理し、 ロールおいしい草 をつくりました。
ろっぱさん(407)の所持する おいしい草 を料理し、 ロールおいしい草 をつくりました。

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オルクス(379)と一致しました!
 コダマ(1563)と一致しました!
オルクス(379) コダマ(1563) とパーティを結成!
パーティ名: ヒゲとオサンと娘とロリと

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「共闘よろしくです。」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「南に向かいますの

ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
ハナ「合成・装飾承ります!空き枠は木漏れ日さんかすみかで確認をお願い致します〜」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「はらら〜♪」

混沌王(968)の声が届いた:
混沌王「装飾枠が空いている。木漏れ日まで来るといい」

ミリア(896)の声が届いた:
ミリア「魔石を無料で作製してるっす、要る方はどうぞ」

(893)の声が届いた:
遙「再突入!」

セナ(867)の声が届いた:
セナ「付加枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

セス様(827)の声が届いた:
セス様「木漏れ日さんにて付加とか合成とかの仕事お受けしてます」

るが(797)の声が届いた:
るが「装飾枠提供しまーす。高級装飾10ですがお気軽に伝言くださーい。」

ユナス(694)の声が届いた:
ユナス「武器作製レベル19とあまり高くないけど、もし御用があれば気軽に声をかけてくれ!あ、対価は何もいらないよ。」

コン(473)の声が届いた:
銃とか作るよ。伝言木漏れ日どっちかでー

黒風(412)の声が届いた:
黒風「合成はできる」

ヤツハカ(278)の声が届いた:
ヤツハカ「sazae!

カレン(273)の声が届いた:
カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ!」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「さて、これで上手く行ったかしら?」

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今日もお料理作れるかなー?」

狐姫(29)の声が届いた:
狐姫「PM優先ではありますが、防具作製14、付加17↑、衣装16ございます。木漏れ日に見当らない場合は、伝言の方からどうぞ」

ユメ(2249)の声が届いた:
ユメ「装飾作製欲しい方いましたら作製しますよー(高級装飾17予定です)対価などはプロフをどうぞ。」

カノ(2150)の声が届いた:
凛「付加依頼受け付けているのさねっ!」
カノ「Lv21程度の付加で宜しければ…代金はお気持ちでもいただければ、と。」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「南下するにも一人じゃ難しそうだし・・・さて、どうしようかしら?」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」

ポー(2008)の声が届いた:
ポー「装飾作製、木漏れ日にださせて頂くカモです〜。」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「見慣れた一本道だねぇ――あ、合成とか武器とか必要だったら、伝言で聞いてみて」

ハンス(1783)の声が届いた:
ハンス「武器作りますよ」

テュルキス(1753)の声が届いた:
テュルキス「はらぺこ弓手の武器暗器製作、木漏れ日さんの方で受け付けますー」

京華(1675)の声が届いた:
京華「合成を承らせて頂きます。ご入用の方は伝言で声をかけて下さると幸いでございます」

ピエロ(1656)の声が届いた:
シルヴィア「付加(22↑)出してると思うからお気軽にどーぞ?埋まってたらごめんなさいね?」

山吹(1550)の声が届いた:
山吹「見上げるとそこには…」

司先生(1517)の声が届いた:
司先生「装飾の作製を請け負うよッ!気軽に声を掛けてくれたまえッ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

ヒゲとオサンと娘とロリと
ENo.139
ソル・クエルボ

ENo.379
オルクス・ミドー

ENo.1563
コダマ

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

大烏

大烏




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.139 ソル・クエルボ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 2254 / 2328

SP 258 / 267

持久 18 / 18

PHP1570
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 29 26 135 (1064)
PS140 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格180 魔力126
敏捷180 魅力50
器用162 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV14(熟練LV18
2軽業LV12 
3LV9(熟練LV7
4水霊LV10 
5短剣LV7(熟練LV6
6投擲LV9 
7料理LV22 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.379 オルクス・ミドー



ENo.1563 コダマ

Character Profile

愛称ソル
種族人間
性別
年齢30代半ば
守護熱血ガリバーヴォルク
年齢:30代中頃

性別:男

容姿
煤けた感じの黒にラインのように白の混じったウェーブがかった髪を後ろで縛っている
前髪は長く、鼻まであり、視線が隠れている
瞳の色は茶色

顔のほりは深く、口元は引き締まっている
だが、無精ひげなのか、短いひげが顎を覆っている

褐色の肌で、しっかりとした体つきは元騎士ゆえ
衣服と革鎧の上からでも分かる戦士の体躯は人よりは大きい部類に入るだろう
槍の扱いを騎士時代に、ある事情で騎士を辞してからは槌や他の武器も使うようになった

現在は世捨て人のように日々を無に過ごす日々
それでも生きる事はやめず、日銭を稼ぐ生活をしながら呼吸をしている
もう一度生きる目的になりうる『者』を求めながら



「………ヤレヤレ」



島で日々を過ごして一週間
結果を求めていたわけではないが、それでも

僅かな希望が重荷になる

_____


交流・突撃メッセは歓迎です
出来るだけ頂いたメッセージにはお返事を返したいと思います
間に合わなければ次の更新、と言う具合になるかもしれません


現在のプロフ絵は つわさん


デフォルトプロフ絵とアイコンは
つわさん
プロフ絵とアイコン5.6はtknさんより頂きました
アイコン1−4は相方のPLさんから。ヒゲが伸びた場合と普段の無精ひげのときと
何と言う差分攻撃。有難う有難う

プロフ絵とアイコンを描いて頂きお三方とも本当に有難う御座います



フェバはソル視点に変更



※『なんでも許可!』※




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 銀の硬貨
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] ウーノ・ブランコ
      ( 槍 / 69 / 命中LV1 / 集中LV1 / 武具
[6] ロールおいしい草
      ( 料理 / 27 / 活力LV1 / - / - )
[7] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[8] ---
[9] ---
[10] ---
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 緑彩色のシャツ
      ( 衣装 / 70 / 平穏LV2 / - / - )
[13] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 白砂のベルト
      ( 装飾 / 48 / 加速LV3 / - / - )
[17] 青石のカフリンクス
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / 命中LV1 / 装飾
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[55] スラスト100 / 10-
[58] ブロウ100 / 8--
[106] シルバーウェポン203 / 3--
[109] リトルリヴァイブ403 / 3--
[118] スローイングダガー200 / 3短剣
[125] ホップスクラッチ300 / 3短剣--
[128] アイシクル300 / 3短剣--
[135] 微塵切り551 / 3短剣--
[211] ボーンクラッシュ404 / 4---
[220] なげやり202 / 3-
[227] 突撃202 / 4-
[230] ラーキングスパイン301 / 3--
[237] 糧になれ700 / 3-
[313] フライングハンマー200 / 3-
[320] 大回転300 / 3--
[323] ペイリングペイル350 / 3--
[330] フライパンストライク700 / 3--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[698] プランジ603 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.379
オルクス・ミドー
神経質な相方

[2] ENo.1563
コダマ
得体の知れない二人組

[3] ENo.226
マルガリートゥム
洒落の聞いた料理

[4] ENo.268
ルキフゲ・ロフォカレ
派手なオカマ

[5] ENo.407
ろっぱさん
動く縦ロール

[6] ENo.533
リヴェリア
奇妙な左腕を持つ女

[7] ENo.323
ファナ・ブランナード
猫型亜人

[8] ENo.134
深柳悠巴
紳s…淑女、か?

[9] ENo.1420
クルーエル=クライム
黒い淑女だと思われる

[10] ENo.208
くろう
仲の良い姉弟

[11] ENo.828
リキュルト・リングレット
年頃の女冒険者は彼女くらいか

[12] ENo.974
ブリティー・ピーター
肩口にのっていたピンクが気になる

[13] ENo.1646
ティア・クレイティア
良い女

[14] ENo.---
------
---

[15] ENo.---
------
---

[16] ENo.---
------
---

[17] ENo.---
------
---

[18] ENo.---
------
---

[19] ENo.---
------
---

[20] ENo.---
------
---

Community

[0] No.139
------

[1] No.989
文章が好き!


[2] No.567
喫煙所


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.777


[6] No.227
紳士(淑女)


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.926
おんせんおだし


[9] No.159
衣装の樹 -民族衣装コミュ-


[10] No.1803
酒浸り四畳半


[11] No.---
------

[12] No.---
------

[13] No.---
------

[14] No.---
------

[15] No.---
------

[16] No.---
------

[17] No.---
------

[18] No.---
------

[19] No.---
------

[PL] 柿の木



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink