猛禽「たたたたた、た、確かにここずっと失敗続きだったし････
あ、いや、その、ぼ、僕は、決して寂しがってるワケじゃないから！
ほら、お母さん達が狩ってきてくれた餌とかなくても、自分で狩れるし！！」

猛禽「・・・・・て・・・・あぅ、喋りが完全に元にもどっちゃってるや。ははははは・・・・。」

ミリア(300)からのメッセージ：
ミリア「お邪魔しますね〜。」

リク「たまにはこう言う場所で寛ぐのも良いな。」

（一通り羽繕いを済ませると、餌を探しに行ってしまった。）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「お名前はシャーロットさんですね…はい、覚えましたっ
ええと、年齢は…その、あんまりそういうのを数えない村で育ったので、自分でもよくわからないんです。
両親が言うには、１５〜２１歳の間じゃないかって言うのですけど…
ですから、もしかしたらシャーロットさんよりも年上かもですね、ふふふー」

ビス「…ん？
あそこの木陰にいるリス…リスだよね…
どこかで見覚えがある、ような…特にあの緑の瞳…う、うーん…？（眺めながら悩み」

鴨(488)からのメッセージ：
鴨「グワァ？」
物珍しげにアルマさんの甲羅を撫で回す鴨。

植えた葱にネギボーズが咲いてます。

ジーク(711)からのメッセージ：
（せせらぎ流れる川べりに仰向けで寝そべると、誰が植えたのだろう綺麗な花が逆さまに目に入る）

ユキ(994)からのメッセージ：
（対岸の大柄な人影に気がつくと、嬉しそうに手を振り返した）

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「…鳥が花壇を荒らすのは見た事有るけど…。綺麗に育ててるのねぇ…(関心しつつ猛禽さんの後ろで其様子を眺めている」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「Σ！(アルマジロの少女に気付かれ、やや驚いている)……こ、こんにちはですの」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「ロッテって呼べばえぇの？じゃあロッテ姉さんやね！よろしゅうね、ロッテ姉ぇ。
ウチのこと、ギュっとすんの？構わへんよ、ウチの甲羅はそれぐらいじゃ潰れへんもん！試してみてなぁ（その場でクルリと丸くなった。）」

エイル(1840)からのメッセージ：
川の目の前に座り込んで、小声で歌を口ずさんでいる