マダオ「そんなわけで、ＰＮ霊栗鼠様より、こんなおはがきをいただきました。えーとなになに？」

マダオ「マダオさんはじめましてー。はいはじめましてー。今回うちのＰＴが闘技大会であの和服の似合う少女と当たったのだけどマダオさんの考察をお願いします。」

マダオ「はいわかりましたー。番外編としてやってみたのでとりあえずこんな感じで。」

マダオ「第６回戦第１２試合　本来なら飛び道具ＰＴと略するところだけどコミュの関係上アイドルＰＴと略します。
さて、アイドルＰＴの方は装備は平均的に上々、特に装飾のエメラルドピアスの多さが目立つかな。
対する１０ＰＴはレイリスさん以外の装備がかなり見劣り気味。５９１の子は装備枠すら満たせないほど装備持ってないのが不安要素。（まあ、レイリスさんが何かを緊急送品くらいはするだろうけど）
とは言えども、試合運びとかを見ていたら１０ＰＴはソウルブレン持ちで積極的に数を増やす点には長けているし、逆にアイドルＰＴは数を増やすと言う面ではソウルブレンもなく厳しいところがある。
」

マダオ「いつもだったら装備の点で普通にアイドルＰＴの勝ちと予測するんだけど、１０ＰＴはこの装備で未だに１敗しかしてないってのが逆に凄い。つまり数回しが上手いのよね。」

マダオ「つーわけで、１０ＰＴ勝利をあえて予測してみる。」

マダオ「はい、こんなところですがいかがでしょうかー？本日はガイではなく、「舞うように戦う和服の女性を誰よりも応援する男」略してマダオよりお送りしましたー。」

ガイ「久々にメッセージ入れたら何だこのテンション……まあいっか。」