エレニア「それにしても…この島、40人以上エルフいるんですよねぇ。」

エレニア「…私含めて森から出て来過ぎですよ、きっと。」

アカネ(110)からのメッセージ：
アカネ「エントヴルフさん、初めまして！どうぞどうぞｖこれからヨロシクですｖ」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
ユッカ「随分と賑やかになってきたわね〜。
色々とエルフなお話が聴けて楽しいわね。」

ユッカ「（実験とかなければ、もっと穏やかだったでしょうけど・・・。）」

ユッカ「排他的や偏見がどうのとかになると、心の問題だから難しいところね。
私から見れば、嫉妬とかバカらしく見えるけど・・・上手くいかないものね。」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「ここにいる人達はドワーフとも友好的に暮らしているようだな」

クニー「この島にもドワーフの血を引く者は10人くらいいるようだし、そのうち交流が持てる日が来るかもな」

クニー「言われてみるとここではダークエルフは見かけないな」

エントヴルフ(428)からのメッセージ：
エントヴルフ「エルフとドワーフ。どちらも排他的閉鎖的な種族だろうね。だからこその秘伝の技術などが蓄積されたとも言えるね。」

エントヴルフ「セレナイトクン！後ろ、後ろ！」

欧月(574)からのメッセージ：
欧月「クトラさんは森林型エルフ……うーん、私は「砂漠型エルフ」、かな？」

欧月「ドワーフは……なんだかあんまり姿見ないなぁ。私の故郷にも居なかったし……この島でも見たことないや」

エゼ(630)からのメッセージ：
エゼ「み、みてしまいました…クニーさんが練習試合で…！ ……えろふさんは予想以上にたくさんいらっしゃるようです。」

エゼ「ドワーフの方とは、一度も話したことがないのでわかりません。ダークエルフの方もそうですね。１度、ゆっくりお話を伺いたいものですね。 　…そろそろセレナイトさんが捕まったころでしょうか。(ちらりと見た)」

ライエル(792)からのメッセージ：
ライエル「む、確か種族技能の中でも技を覚えたのはあったんじゃなかったかな？確か浮遊で急降下を覚えたりとかした気がするわ。」

ライエル「種族技能を持たない種族は代わりに能力か能力上昇量が高かった筈だからおあいこかな？」

ライエル「エルフの血液型…実際どうかは知らないけど、何か少なそうな気がするかな。」

ライエル「逃げようったって無駄無駄ー。お姉さん何が何でも逃がさないわよー♪」

クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける：
クトラ「いらっしゃいませ、エントヴルフ殿。大した御持て成しは出来ませぬが、ごゆるりと御寛ぎ下さいませ」

クトラ「そう言えば皆様方は何処のお生まれで？私は至って普通の森の中で生まれ育ちました。何時か機会があれば、皆様方の故郷にもお邪魔しとう御座います」

せり(1468)からのメッセージ：
せり「実験…ねぇ？（やりとり見返して）…やるんだったら混ぜてね（にっこり）」

セレナイト(1502)からのメッセージ：
ナレーション「朝、コミュメンバー起きてみると…セレナイトからの矢文が枕から5cmのところに突き刺さっている！あぶない！！あとすこしでノーテン直撃だ！！！　…手紙にはこう書いてある…」

セレナイト「なんか身の危険を感じるんでとりあえず姿くらませておいた♪ちょっと面倒だが今回は矢文にて失礼させてもらうぜ！(あ、それと勝手に死亡フラグたてないでくれよな！)」

セレナイト「俺の住んでる大陸だと…んまぁ、そう壁を感じることは無いな。ただまぁ、ドワーフを見る機会はかなり少ない。…その大多数が鉱山とかにこもって細工を生産しているらしいしー…俺がみるのは街に細工を売りに来るドワーフや武器防具類を扱う商店の主だったりだな。」

セレナイト「ダークエルフは伝承によると結構おどろおどろしいみたいだが、俺の周りにはそんなやつはいねぇなぁ。昔はもっと違う認識だったのかもしれないが、今はそんなに差別意識は無いな。仕事も一緒にやってるし…。」